JPH01105478A - 蓄電池 - Google Patents

蓄電池

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JPH01105478A
JPH01105478A JP62280201A JP28020187A JPH01105478A JP H01105478 A JPH01105478 A JP H01105478A JP 62280201 A JP62280201 A JP 62280201A JP 28020187 A JP28020187 A JP 28020187A JP H01105478 A JPH01105478 A JP H01105478A
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    • H01M10/48Accumulators combined with arrangements for measuring, testing or indicating the condition of cells, e.g. the level or density of the electrolyte
    • H01M10/484Accumulators combined with arrangements for measuring, testing or indicating the condition of cells, e.g. the level or density of the electrolyte for measuring electrolyte level, electrolyte density or electrolyte conductivity
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、蓄電池に関するもので、特に、電槽内に収
容される電解液の液量または比重のような電解液状態を
表示するための表示装置を備える、蓄電池に関するもの
である。
[従来の技術] たとえば鉛蓄電池には、電解液として硫酸が装填される
が、このような電解液の液量は、蓄電池の性能および漏
液と重大なかかわりを持つため、常に一定の範囲内にあ
るように管理する必要がある。他方、蓄電池の充電状態
を管理するため、電解液の比重を測定することが行なわ
れている。
このような液量または比重に代表される電解液状態を外
部から監視できるようにするための一つの手法は、電槽
の側壁に電槽の内部を透視できる窓を形成することであ
る(たとえば実公昭38−2333号公報)。そして、
液量を外部から監視できるようにするためには、最も簡
単には、電解液の液面を、直接、このような窓を介して
透視できるようにすればよい。しかしながら、液面を、
直接、窓を介して見せる場合、電解液がほとんど無色透
明であるため、明確な表示を与えることはできない。
そこで、電解液の液面上に浮き続けることができる浮子
を用い、この浮子に対して目立つ着色を施し、液面を、
直接、見せる代わりに、浮子が窓を介して見えるように
することが考えられる。
他方、たとえば電解液の比重を表示する場合には、−膜
内に、電解液の比重の変化に応じて浮き沈みする浮子が
用いられる。この浮子は、たとえば、前述したような窓
を介して、電解液中において浮いた状態にあるのか沈ん
だ状態にあるのかを目視できるように配置される。
[発明が解決しようとする問題点コ ミ解液状態の変化によって異なる表示を与えるために、
浮子を用いた表示装置を、電槽の側壁に形成された窓の
内側に配置することは、しかしながら、蓄電池の製造技
術上の問題を引き起こす。
すなわち、蓄電池の組立工程においては、必ず、電槽の
中に、極板アセンブリを挿入するステップが含まれてい
る。この場合、極板アセンブリは、比較的重量物である
ので、極板アセンブリを電槽内に挿入した後は、できる
だけ工程数が少ない方が有利である。なぜなら、重量が
増した電槽を搬送することは、コストの増大を招くから
である。
したがって、できることなら、上述したような表示装置
は、電槽を準備した後、極板アセンブリが挿入される前
の段階で、電槽に組み込めることが望ましい。
しかしながら、表示装置を、極板アセンブリが挿入され
る前の段階で電槽に組み込むことは、現実には不可能で
ある。電槽内において、このような表示装置を組み込め
る余地があるのは、極板アセンブリが配置される位置よ
り上方にしかない。
また、特に電解液の液量を表示するためには、液面が極
板アセンブリより上方に位置することからも、表示装置
を極板アセンブリの側方や下方に設けるわけにはいかな
い。ところが、表示装置が電槽の側壁の内側に設けられ
る場合、このような表示装置は、側壁の内面から多少と
も出っ張った状態をとる。そのため、極板アセンブリを
電槽に挿入する際、仮に表示装置が前もって電槽に組み
込まれていると、極板アセンブリの挿入の障害になる。
このような理由から、表示装置は、製造コストの面にお
いては成る程度譲歩しながらも、電槽内に極板アセンブ
リを挿入した後で組み込む、といった工程順をとらなけ
ればならない。
なお、表示装置を設けるための余地が、前述したように
、電槽内における極板アセンブリの上方に残されている
としても、その寸法は極めて限られている。そのため、
表示装置自身もできるだけ小型化しなければならない。
しかしながら、このように表示装置が小型化されると、
その取扱いが困難となり、蓄電池の組立工程の途中で、
表示装置に含まれるいくつかの部品を電槽をベースとし
て組立てる作業は、いかにも、蓄電池の生産能率を低下
させてしまい、好ましいことではない。
したがって、上述したように、電槽内に極板アセンブリ
を挿入した後で表示装置を電槽に組み込むことが強いら
れるとすれば、せめて、表示装置°の組込み作業がより
簡単に行なえることが望まれるところである。
それゆえに、この発明の目的は、電槽への組み込みが容
易な構造とされた表示装置を備える蓄電池を提供するこ
とである。
[問題点を解決するための手段] この発明は、電槽の側壁に電槽の内部を透視できる窓が
形成され、前記窓を介して電解液状態を表示できるよう
に前記窓の内側に電解液状態の変化によって異なる表示
を与えるための表示装置が設けられた、蓄電池に向けら
れるものであって、上述した技術的課題を解決するため
、次のような構成を採用したことが特徴である。
すなわち、前記表示装置は、 前記電槽とは別体で構成された枠部材と、前記電解液状
態の変化によって上下方向に動作可能に前記枠部材によ
って保持された浮子と、を備えるとともに、 前記表示装置は、前記浮子が前記窓を介して見える状態
で、前記電槽の前記窓のある前記側壁の内面に沿って、
前記枠部材を介して取付けられている。
[作用] この発明において、表示装置を電槽に組み込む段階にあ
たっては、表示装置は、それ自身、一体として取扱うこ
とができるとともに、この一体性を損なうことなく、電
槽に対しては、別体として取扱うことができる。
[発明の効果] このように、この発明によれば、電槽とは別体として用
意されるとともに、それ自身は一体として取扱うことが
できる、表示装置を備える構造であり、このような表示
装置は、その枠部材を介して電槽に取付けられるので、
蓄電池の組立工程において、電槽内に極板アセンブリを
挿入した後で、それほど作業性を低下させることなく、
表示装置を組み込むことができる。したがって、従来の
蓄電池の組立工程に対して、表示装置を組み込むための
ただ1つのステップを追加するだけで、表示装置を備え
る蓄電池を能率的に得ることができる。
また、表示装置は、そこに備える部品がすべて枠部材に
よって保持された状態とすることができるので、たとえ
表示装置が小型化されたとしても、枠部材を介して容易
に取扱うことができる。このことは、電槽内の限られた
空間内に配置できるようにするため、表示装置を小型化
しても、それを組み込む作業が煩雑になることを防ぐと
いう利点に通じる。
また、蓄電池の組立工程中において、表示装置を組立て
ることを行なわず、表示装置自身は、蓄電池の製造とは
別々に製造されることになる。したがって、蓄電池の組
立てにあたっては、予め用意された表示装置を組み込む
だけであるので、表示装置自身の組立作業に起因して、
蓄電池の生産能率が低下することはない。
[実施例] 第1図ないし第7図は、この発明の一実施例を説明する
ための図である。第1図には、この発明の一実施例とな
る蓄電池の外観が斜視図で示されている。
第1図に示すように、この蓄電池は、電槽1を備え、こ
の電槽1は、電槽本体2とその上面を閉じるように固着
される蓋3とを備えている。電槽1は、4つの側壁を備
え、第1図においては、側壁4および5が図示されてい
る。電槽1は、側壁4上に点線で表示したように、たと
えば6個のセルに分割され、各セルに関連して、窓6が
形成されている。
蓋3には、各セルに対応して、たとえば6個の液ロアが
設けられている。液ロアは、液を注入するためのもので
、液の注入を行なう以外は、図示しない液口栓によって
閉じられる。また、蓋3には、極柱8が貫通した状態で
配置される。
電槽本体2および蓋3は、たとえばオレフィン系樹脂を
用いた射出成形により形成される。特に、オレフィン系
樹脂の中でも、たとえば、ポリプロピレン系共重合体で
電槽本体2および蓋3を構成することが好ましい。この
ような材料は、一般に、耐衝撃性が高く、他方、透明度
が比較的低いからである。
窓6は、電槽本体2の対応の場所に設けられた穴を埋め
るように樹脂をいわゆる二次的に射出成形することによ
り形成されるのが好ましい。窓6を構成する材料は、同
じくオレフィン系樹脂であることが好ましい。このよう
に、電槽本体2および窓6の双方がオレフィン系樹脂で
構成されている場合、互いの接合の強度が極めて高く、
漏液防止に対して高い信頼性を得ることができる。なお
、窓6は、電槽1の内部を透視できるように構成されて
いる。そのため、窓6は、電槽本体2の肉厚に比べて薄
い肉厚をもって形成されたり、より透明度の高い材料か
ら構成されたりする。たとえば、前述したように、電槽
本体2がポリプロピレン系共重合体から構成されるとき
、窓6は、ポリプロピレンのホモ重合体またはランダム
共重合体から構成されるのが好ましい。なぜなら、これ
らの重合体は、通常の共重合体に比べて、透明度が高い
ためである。また、ランダム共重合体は、耐衝撃性の点
でも優れているので、−層好ましいと言える。
なお、電槽1の側壁4に窓6を形成する方法としては、
上述したようないわゆる二次的な射出成形以外の方法を
採用してもよい。
第1図に示した蓄電池において、各窓6を介して、中の
電解液状態を表示できるように、窓6の内側に電解液状
態の変化によって異なる表示を与えるための表示装置が
設けられている。この表示装置の一例が、第2図に斜視
図で示されている。
第2図を参照して、表示装置9は、すべて耐酸性の材料
から構成される。表示装置9は、枠部材10と、当該枠
部材10によって保持された浮子11とを備える。枠部
材10は、相対向する上辺12および下辺13ならびに
相対向する左辺14および右辺15からなる四角形状を
全体としてなしている。上辺12および下辺13の各々
は、左辺14および右辺15の各々より左および右方向
にさらに張り出した取付部分16.17,18゜19を
それぞれ備えており、当該枠部材10の左右の各外側面
に相当する取付部分16.17,18.19の各端面に
は、上下方向に貫通する切欠き20,21.22.23
がそれぞれ形成されている。
浮子11は、電解液の液面の変位および比重の変化の双
方に応答して動作するように構成されている。まず、浮
子11は、横方向に延びるシャフト24を備え、シャフ
ト24の両端部は、枠部材10の左辺14および右辺1
5の各々に設けられた上下方向に延びる長穴25および
26内に受入れられる。シャフト24は、それ自身の軸
線のまわりに回転可能であるとともに、長穴25および
26の延びる方向に沿って並進動作可能な状態とされる
。長穴25および26の周縁部の各一部には切込み27
および28がそれぞれ設けられているが、これは、浮子
11を枠部材10に組み込む作業を容易にするためのも
のにすぎず、浮子11が枠部材10に組み込まれた後は
、特別な機能を果たすものではない。
シャフト24の両端部であって、枠部材10の左辺14
および右辺15の各外側には、回動範囲規制部材29お
よび30がシャフト24に固定的に設けられる。回動範
囲規制部材29および30は、浮子11の枠部材10か
らの抜けを防止するとともに、第4図ないし第7図を参
照して説明する浮子11の作動かられかるように、文字
通り、浮子11の回動範囲を規制するための手段として
も作用する。
シャフト24のほぼ中央部には、シャフト24に固定的
に第1の表示部材31が設けられ、第1の表示部材31
には、第2の表示部材32が連結される。第1の表示部
材31には、たとえば「適正」の文字が表示され、第2
の表示部材32には、たとえば「比重不足」の文字が表
示される。また、好ましくは、第1の表示部材31と第
2の表示部材32には、互いに異なる着色が施され、さ
らに好ましくは、これら着色は、螢光を発するようにさ
れる。第1および第2の表示部材31および32を含め
た浮子11の各部分における比重は、第4図ないし第6
図に示した各作動状態を可能にするように選ばれており
、その具体的態様については、第4図ないし第7図を参
照しながら後述する。
枠部材10の上辺12から上方へ突出して、垂直壁33
が形成される。
第3図には、電槽本体2の一部が拡大されて示されてい
る。この第3図には、上述した表示装置9を位置決めす
る手段が図示されている。
第3図を参照して、電槽本体2には、前述した各セルに
分割するための隔壁34および35が図示されている。
これら隔壁34および35間の距離は、表示装置9に備
える枠部材10の上辺12および゛下辺13の長さと対
応している。したがって、枠部材10は、これら相対向
する隔壁34および35に当接した状態で挾まれること
によって、左右方向に対して位置決めされる。すなわち
、隔壁34および35は、窓6のある側壁4の内面から
立ち上がり窓6を挾むように上下方向に延びる、相対向
する位置決め壁部を構成している。なお、このような位
置決め壁部は、最も端のセルにあっては、電槽1の他の
側壁、たとえば側壁5(第1図)によって与えられる。
隔壁34および35には、第2図に示した切欠き20〜
23内にそれぞれ嵌合するガイドリブ36および37が
上下方向に延びるようにそれぞれ形成されている。した
がって、表示装置9を電槽本体2に組み込むにあたって
は、切欠き20および22にガイドリブ36が受入れら
れ、また、切欠き21および23内にガイドリブ37が
受入れられた状態で、表示装置9が上方から下方に向か
って挿入される。このようにして、枠部材10は、側壁
4に直交する方向に対して位置決めされる。
ガイドリブ36に関して第3図に図示されているように
、ガイドリブ36の下端部において上方に向く段差面3
8を形成するように当該ガイドリブ36と同一線上に延
びる位置決めリブ39が形成されている。第3図では図
示されないが、第4図および第6図に点線で示すように
、ガイドリブ37についても、同様に、段差面40およ
び位置決めリブ41が形成されている。このような構成
において、枠部材10の下面、より特定的には下辺13
の下面が段差面38および40に当接することによって
、枠部材10が下方への変位に対して位置決めされる。
なお、このような位置決めを達成するためには、段差面
38および40のいずれか一方のみでも十分であり、し
たがって、位置決めリブ39および41のいずれか一方
は、ガイドリブ36または37と同じ断面をもって上下
方向に延びるように形成されていてもよい。
なお、位置決めリブ39および41は、ガイドリブ36
および37とほぼ等しい幅をもって形成されながら、そ
の突出高さを高くすることによって段差面38および4
0を形成したが、逆に、突出高さを等しくしながら、幅
を広くし、それによって段差面を形成してもよい。
第1図および第4図の線V−■に沿う断面図が、第5図
に示されている。また、第6図の線■−■に沿う断面図
が、第7図に示されている。第5図および第7図におい
て、蓋3は、電槽本体2に対して、たとえば熱溶着によ
り固着されるが、このとき、蓋3の側部42の肉厚は、
電槽本体2の側壁4の肉厚より厚く選ばれるのが通常で
ある。したがって、蓋3の側部42は、電槽本体2の側
壁4の内面より内側にまで延びている。このような蓋3
の側部42の下面43は、表示装置9を位置決めするよ
うに作用する。すなわち、枠部材10に設けられた垂直
壁33の上端面は、蓋3の下面43に当接し、それによ
って、枠部材10の上方への変位が禁止される。なお、
垂直壁33が枠部材10の主要部から上方へ立上がって
形成されているので、電槽本体2と蓋3との熱溶着工程
において与えられる熱が、枠部材10を変形させるなど
の悪影響を枠部材10に与えることは防止される。
次に、第4図ないし第7図を参照して、表示装置9の作
動状態について説明する。
まず、第4図および第5図は、電解液44の比重が不足
しており、この蓄電池に対して充電を必要とする状態を
示している。この状態では、浮子11の第2の表示部材
32が垂れ下がった状態となっており、窓6を介して、
第4図に示すように、「比重不足」の表示が与えられて
いる。浮子11は、このような状態をとりながらも、電
解液44の液面45上で浮くことができる。したがって
、液面45の変位に応じて、浮子11は上下方向に変位
する。
第4図および第5図に示した「比重不足」状態を解消す
るため、充電を行なえば、電解液44の比重が増し、第
2の表示部材32が浮き上がろうとする。この浮き上が
りは、シャフト24を中心とする第2の表示部材32の
回動動作として現われるが、前述した回動範囲規制部材
29および30が電槽本体2の側壁4の内面に当接する
ことによって、第2の表示部材32の回動は、第5図に
おいては反時計方向に限られる。したがって、電解液4
4の比重が適正状態になったとき、第6図および第7図
に示すような浮子11の姿勢が得られる。すなわち、第
2の表示部材32は、電解液44の液面45にほぼ沿う
状態となり、第6図に示すように、第1の表示部材31
にある「適正」の表示が窓6を介して見ることができる
。もちろん、この状態においても、浮子11は、液面4
5の変位に応じて上下方向に変位する。なお、窓6に関
連して、図示を省略するが、液面45の適正範囲を示す
ため、上限レベルおよび下限レベルを表わす各線または
目盛等を表示してもよい。
第8図には、表示装置の枠部材の位置決め構造の他の例
が示されている。第8図においては、表示装置の枠部材
10aの一部が図示されている。
この枠部材10aには、上述した実施例における切欠き
20〜27は設けられていない。枠部材10aは、その
厚み方向寸法を規定する前面48および後面49を備え
る。電槽本体2aの位置決め壁部を構成する隔壁34a
および35aには、窓6aのある側壁4aの内面から枠
部材10aの厚み方向寸法だけ離れた位置にガイドリブ
50および51が上下方向に延びるようにそれぞれ形成
されている。したがって、枠部材10aは、その前面4
8が側壁4aの内面に接触するとともに、後面49がガ
イドリブ50および51に接触することによって、側壁
4aに直交する方向に対して位置決めされる。
また、第8図では、ガイドリブ51に関して図示されて
いるように、ガイドリブ51の下端部には、上方に向く
位−決め面52が形成される。この位置決め面52は、
枠部材10aの下面を当接させることにより、枠部材1
0gの下方への変位に対して位置決めを行なうものであ
る。同様の位置決め面がもう一方のガイドリブ50に関
連してさらに設けられてもよく、また、このような位置
決め面は、ガイドリブ50および51とは無関係な位置
、たとえば、側壁4aの内面上に設けられてもよい。
第9図ないし第46図には、表示装置の種々の変形例が
示されている。これら図面に示された表示装置は、たと
えば第8図に示した枠部材10aのように、切欠き20
〜23に相当の形状が付されていない枠部材を備えてい
るが、これら変形例となる表示装置にあっても、図示し
ないが、切欠き20〜23に相当の形状が付された枠部
材を有しており、たとえば第3図に示したようなガイド
リブ36および37を介して位置決めされるように構成
されていてもよい。
第9図に示した表示装置9bは、前述した実施例におけ
る表示装置9と同様、液量および比重の双方を表示でき
る機能を有している。表示装置9bは、枠部材10bな
らびにこの枠部材10bによって保持される第1および
第2の浮子53および54を備える。
第1の浮子53は、電解液の液面上に常に浮く比重をも
って構成され、電解液の液量を表示する機能を専ら果た
す。枠部材10bには、上下方向に延びる長穴55およ
び56が設けられ、これら長穴55および56に案内さ
れて、第1の浮子53は、矢印57および58で示すよ
うに、上下方向に並進動作する。このような上下方向の
並進動作は、もちろん、電解液の液面の変位に応じて生
じる。
他方、第2の浮子54は、第1の浮子53の下方に配置
され、専ら電解液の比重を表示する機能を果たす。第2
の浮子54は、矢印59で示すように、枠部材10bに
対して回動可能に取付けられる。第2の浮子54は、た
とえば、互いに異なる着色が施された第1および第2の
表示部材60および61を備える。第9図に示した状態
は、第1および第2の表示部材60および61が下方へ
垂れ下がった状態であり、「比重不足」の状態に対応し
ている。電解液の比重が正常になったときには、第1お
よび第2の表示部材60および61は、矢印59で示す
方向に回動し、上方へ立上がった状態となる。したがっ
て、電解液の比重の変化に応じて、窓(図示せず)を通
して、第1または第2の表示部材60または61を見せ
ることになり、それによって、比重が不足しているかど
うかを判定することができる。
第10図に示した表示装置9cも、電解液の液量および
比重の双方を表示できるようにされている。表示装置9
cの枠部材10cには、上下方向に延びる1対のガイド
レール62および63が設けられる。これらガイドレー
ル62および63によって保持されながら、上下方向に
並進動作可能に第1および第2の浮子64および65が
配置される。
第1の浮子64は、専ら液量を表示するためのもので、
常に電解液の液面上に浮くような比重に選ばれる。
他方、第2の浮子65は、第1の浮子64の下方に配置
され、専ら電解液の比重を表示するものである。なお、
表示をわかりやすくするため、第2の浮子65には、第
1の浮子64とは異なる色が付与される。
第10図に示した表示装置9Cにおいて、電解液の比重
が適正であるとき、第2の浮子65は浮き上がり、第1
の浮子64と接触する状態となる。
他方、電解液の比重が不足するとき、第2の浮子65は
、第1の浮子64から離れ、下方へ沈む。
第11図に示した表示装置9dは、第10図に示した表
示装置9cから第2の浮子65を取り除いたものに相当
している。すなわち、表示装置9dは、電解液の液量表
示の機能しか持たない。表示装置9dは、このように、
第10図に示した表示装置9cと密接な関係を有してい
るので、対応の部分には同様の参照符号を付し、重複す
る説明は省略する。
第12図には、電槽本体2dの一部が拡大されて示され
ている。この電槽本体2dには、第11図に示した表示
装置9dが組み込まれることが意図されているが、この
電槽本体2dの側壁4dに形成された窓6dには、浮彫
模様により、目盛66が付されている。たとえば、窓6
dを、前述したような二次的な成形により形成する場合
、その成形のための金型に目盛66に相当する形状を付
しておけば、容易にこのような目盛66を形成すること
ができる。
上述したような目盛66は、第13図に図解的に示すよ
うに、浮子64の位置をより明確に表示することができ
る。このような目盛66は、たとえば、電解液の液面の
上限および下限の範囲内で設けると、目盛66を外れた
位置に浮子64が存在すると、液量に対して異常が生じ
ていることを明確に示すことができる。
なお、第12図および第13図に示した目盛66を有す
る窓6dは、他の表示装置にも適用できるものである。
第14図に示した表示装置9eは、第9図に示した表示
装置9bから第2の浮子54を除去したものに実質的に
対応している。したがって、表示装置9eは、専ら電解
液の液量を表示するものである。なお、第14図におい
て、第9図に示した要素に相当の要素には同様の参照符
号を付し、重複する説明は省略する。
第15図に示した表示装置9fは、その枠部材10fの
ほぼ中央に、上下方向に延びるガイド棒67が設けられ
る。ガイド棒67上には、浮子68が、矢印69で示す
ように、上下方向に変位可能に設けられる。浮子68は
、常に電解液の液面上に浮くような比重に選ばれ、それ
によって、専ら液量を表示する機能を果たす。浮子68
は、互いに逆方向に向く2つの円錐台を合わせたような
形状を有していて、これら2つの円錐台の境目には、適
当な色が付与された着色領域70が形成されるのが好ま
しい。
第16図に示した表示装置9gに備える枠部材10gに
は、そのほぼ中央部において上下方向に延びるガイド棒
71が設けられる。ガイド棒71上には、浮子72が、
両方向矢印73で示すように、上下方向に変位可能に保
持される。浮子72は、たとえば、円柱状をなしており
、その周面には、互いに異なる着色が施された第1ない
し第3の着色領域74ないし76が形成される。この浮
子72は、電解液の液面上で常に浮くような比重に選ば
れている。点線で示すように、窓6gは、比較的縦方向
の寸法が短くされるのが好ましい。
これによって、電解液の液面の変位に応じて、窓6gか
ら目視される浮子72の着色領域74ないし76が入替
わり、より明確な表示を与えることができるためである
第17図に示した表示装置9hは、その枠部材10hに
対して回動可能に保持された浮子77を備えている。浮
子77は、その上端部において、枠部材10hに保持さ
れた水平方向に延びるシャフト78によって回動可能に
支持されている。浮子77の、第17図における前方の
面79は、たとえば赤色に着色される。浮子77は、電
解液内において、矢印80で示すように、常に浮く方向
に回動するように、その比重が選ばれている。したがっ
て、電解液が不足したときのみ、浮子77の面79が窓
(図示せず)を通して見えるようになる。
第18図に示した表示装置91は、上下方向に並進動作
するとともに、同時に水平方向に回動される浮子81を
備えている。すなわち、枠部材101は、そのほぼ中央
部において上下方向に延びる円柱状のガイド棒82を備
える。このガイド棒82の周面上には、螺旋状に延びる
リブ83が形成される。他方、浮子81は、ガイド棒8
2上で上下方向に変位可能に保持されるとともに、上述
のリブ83を受入れる溝84を備える。また、浮子81
には、互いに異なる着色が施された第1ないし第3の着
色領域85ないし87が形成される。
また、この表示装置91に関連しては、想像線で示すよ
うに、その横方向寸法は短いが、浮子81の上下方向の
動作範囲をカバーするような縦方向寸法を有する窓61
が適用されるのが好ましい。
第19図ないし第21図には、第18図に示した表示装
置91の動作が図解的に示されている。
第19図は、電解液の液量が正常な状態にある場合を示
し、第2の着色領域86が窓61を介して目視すること
ができる。
第20図に示す状態は、浮子81が電解液の液量の上限
付近に達した状態を示している。この状態では、浮子8
1が、上方へ変位されるとともに、螺旋状のリブ83に
よって案内されて、水平方向に回転し、第3の着色領域
87が窓61から目視することができる。
第21図は、電解液の液量が下限付近に達した状態を示
している。この状態では、浮子81が下方へ変位すると
ともに、螺旋状のリブ83によって案内されて浮子81
が水平方向に回転し、第1の着色領域85が窓61から
目視される。
第22図に示した表示装置9jは、電解液の比重のみを
表示することが意図されたものである。
なお、この表示装置9jは、第9図に示した表示装置9
bから第1の浮子53およびそれに関連の構成を除去し
たものに相当する。したがって、第22図において、第
9図に示した要素に相当の要素には、同様の参照符号を
付し、重複する説明は □省略する。
第23図に示した表示装置9には、そこに組込まれる浮
子11におよびこの浮子11にの枠部材10kによる保
持態様に関して、第2図に示した表示装置9に極めて類
似している。
浮子11には、第2図の浮子11と同様、シャフト24
kを備え、シャフト24にの両端部は、枠部材10kに
設けられた長孔25におよび26に内に受入れられる。
浮子11には、それ単独で、第24図にも示されている
。シャフト24にの両端部には、回動範囲規制部材29
におよび30kがシャフト24kに固定的に設けられる
。これら回動範囲規制部材29におよび3.0には、第
2図に示した回動範囲規制部材29および30と同様の
機能を果たすものである。
また、この浮子11にのシャフト24kに関連して、第
2図の浮子11と同様、第1および第2の表示部材31
におよび32kが設けられる。この実施例では、第1の
表示部材31にと第2の表示部材32にとには、互いに
異なる符号が付されている。すなわち、第1の表示部材
31kには、rOJの表示88が与えられ、第2の表示
部材32kには、「×」の表示89が与えられている。
なお、表示88には緑、表示89には赤、というように
、表示88および89に対して、互いに異なる着色が施
されてもよい。
第23図に示した表示装置9にの作動状態について、第
25図ないし第28図を参照して説明する。
まず、第25図および第26図は、電解液44にの比重
が不足している状態を示している。この状態では、第2
の表示部材32kが垂れ下がっており、窓6(第1図)
を介して、第2の表示部材32に上の「×」の表示89
を見ることができる。
rOJの表示88は、第1の表示部材31kによって隠
されているため、窓6からは見えない。浮子11には、
このような状態をとりながらも、電解液44にの液面4
5に上で浮くことができる。
したがって、液面45にの変位に応じて、浮子11には
上下方向に変位する。
第27図および第28図は、電解液44にの比重が適正
状態にあるときの浮子11にの姿勢を示している。この
状態では、「O」の表示88が立上がり、窓6(第1図
)を介して、これを見ることができる。第2の表示部材
32には、第1の表示部材31kによって隠され、見る
ことができない。この状態においても、浮子11には、
液面45にの変位に応じて上下方向に変位する。
第29図には、第23図に示した浮子11にの代わりと
して用いることができる浮子11mが単独で斜視図によ
って示されている。この浮子11mにおいては、「○」
の表示88mが、第1の表示部材31に上に形成される
ことを除いて、浮子11にと同様である。したがって、
相当の部分には、浮子11kにおいて用いた参照符号を
付すことにより、重複する説明は省略する。
第30図に示した表示装置9nも、電解液の液量および
比重の双方を表示できるようにされている。表示装置9
nの枠部材10nには、上下方向に延びる1対のガイド
レール90および91が設けられる。これらガイドレー
ル90および91によって両端部が保持されながら上下
方向に並進動作可能に、まず、第1の浮子92が配置さ
れる。
第1の浮子92は、専ら液量を表示するためのもので、
常に電解液の液面上に浮くような比重に選ばれる。
第1の浮子92が拡大されかつ一部が破断されて第31
図に示されている。第1の浮子92は、前述したガイド
レール90および91にスライド可能にそれぞれ嵌合す
るガイドヨーク93および94をその両端部に形成して
いる。第1の浮子92には、相対向する前方壁95およ
び後方壁96が形成され、これら前方壁95と後方壁9
6との間には、上下方向に貫通する空間97が形成され
る。空間97を横切って、前方壁95と後方壁96との
間を連結するように、シャフト98が形成される。また
、後方壁96から下方に張出してrOJの表示99が形
成される。
上述した第1の浮子92によって保持されるように、こ
の実施例では、第2の浮子100が用意される。第2の
浮子100は、専ら電解液の比重の変化に応じて動作す
るものである。第2の浮子100は、したがって、電解
液の比重が適正状態にあるときは浮き、不足状態にある
ときは沈むような比重を持った樹脂から構成される。第
2の浮子100は、その基端部に、断面C字状の軸受部
101を備える。軸受部101は、第31図の矢印10
2で示すように、その樹脂の弾性に抗して、シャフト9
8を受入れる。これによって、第2の浮子100は、シ
ャフト98を中心として、第1の浮子92に対して回動
可能に保持される。第2の浮子100には、または、「
×」の表示103が付与される。
次に、第32図および第33図を参照して、第30図お
よび第31図に示した表示装置9nの作動状態について
説明する。
まず、第32図は、電解液44nの比重が不足している
状態を示している。この状態では、第2の浮子100が
垂れ下がった状態となっている。
したがって、第2の浮子100の特に「×」の表示10
3が第1の浮子92の下方に張出すとともに、第1の浮
子92に設けられたrOJの表示99が第2の浮子10
0によって隠される。したがって、窓6(第1図)を介
して、第2の浮子1゜Oの「×」の表示103を見るこ
とができる。なお、第2の浮子100を保持した第1の
浮子92は、このような状態をとりながらも、電解液4
4nの液面45n上で浮くことができる。したがって、
第1の浮子92は、液面45nの変位に応じて、上下方
向に変位する。
他方、第33図に示す状態は、電解液44nの比重が適
正範囲にある状態を示している。この状態では、第2の
浮子100が浮き上がろうとする。
この第2の浮子100の浮上がり動作は、シャフト98
を中心とする回動動作として現われる。その回動の方向
は、いずれであってもよいが、たとえば、第33図に示
すように、第2の浮子100は、第32図の状態から時
計方向に回動する。これによって、第2の浮子100は
、第1の浮子92の空間97(第31図)内に受入れら
れ、前方壁95(第31図)によって隠された状態とな
る。
そして、第1の浮子92に設けられたrOJの表示99
の前方には視界を遮るものがなくなり、したがって、窓
6(第1図)を介して、「O」の表示99を見ることが
できる。もちろん、この状態においても、第2の浮子1
00を保持した第1の浮子92は、液面45nの変位に
応じて上下方向に変位する。
第34図ないし第36図には、第30図ないし第31図
を参照して上述した実施例に類似する実施例が示されて
いる。第34図ないし第36図には、第1の浮子92p
と第2の浮子100pのみが図示されている。第1の浮
子92pは、第30図に示した第1の浮子92と同様、
枠部材10nのガイドレール90および91によって案
内されて上下方向に並進動作するものである。したがっ
て、第1の浮子92pの両端部には、ガイドヨーク93
pおよび94pが形成される。第1の浮子92pの前方
壁95pと後方壁96pとの間に形  ・成される空間
97pを横切るように、ガイドスリーブ104が、前方
壁95pと後方壁96pを連結するように形成される。
ガイドスリーブ104は、上下方向に貫通する通路を形
成しており、その側方には、切込み105が形成される
第2の浮子100pは、上述のガイドスリーブ104内
にスライド可能に受入れられるガイド部106を備える
。ガイド部106の上端部には、リング状部107が形
成され、これ自身によってrOJの表示108が与えら
れる。他方、ガイド部106の下端部には、はぼ立方体
の形状をなしたブロック部109が形成され、そこには
、「×印」の表示110が与えられる。
第2の浮子100pは、第34図において、矢印111
で示すように、第1の浮子92pの空間97p内に挿入
され、そのガイド部106が、切込み105を通して、
ガイドスリーブ104内に装着される。これによって、
第2の浮子100pは、第1の浮子92pに対して上下
方向に並進動作可能に保持される。なお、第2の浮子1
00pの上下方向への並進動作の各終端は、リング状部
107およびブロック部109の各々がガイドスリーブ
104に当接することによって規定される。
また、比較的大きな体積を持つブロック部109は、第
2の浮子100pの姿勢を安定化させるとともに、第2
の浮子100pに働く浮力を大きくして、第2の浮子1
00pの作動をより敏感にするという機能も有している
次に、第35図および第36図を参照して、第34図に
示した第1の浮子92pおよび第2の浮子100pの作
動態様について説明する。
まず、第35図は、電解液44pの比重が不足している
状態を示している。この状態では、第2の浮子100p
は、沈む方向に動作し、したがって、リング状部107
がガイドスリーブ104に当接する位置まで、下方へ変
位する。この状態において、「×」の表示110は、第
1の浮子92pの下方から突出した状態となり、窓6(
第1図)を介して、この「×」の表示110を見ること
ができる。第2の浮子100pを保持した第1の浮子9
2pは、このような状態をとりながらも、電解液44p
の液面45p上で浮くことができる。
したがって、第1の浮子92pは、液面45pの変位に
応じて、上下方向に変位する。
第36図は、電解液44pの比重が適正範囲にある状態
を示している。この状態では、第2の浮子100pは、
浮く方向に動作し、したがって、第2の浮子100pは
、ブロック部109がガイドスリーブ104に当接する
位置まで、第1の浮子92pに対して上方へ変位し得る
。これによって、第35図の状態では、第1の浮子92
pによって隠されていたrOJの表示108が、第1の
浮子92pの上方へ突出し、他方、「×」の表示110
は、第1の浮子92pによって隠された状態となる。し
たがって、窓6(第1図)を介して、rOJの表示10
8を見ることができる。もちろん、この状態においても
、第2の浮子100pを保持した第1の浮子92pは、
液面45pの変位に応じて上下方向に変位する。
第37図ないし第43図には、この発明のさらに他の実
施例が示されている。この実施例において用いる第1の
浮子92rも、また、第30図ないし第33図を参照し
て説明した実施例で用いられた第1の浮子92と類似し
た構成を有している。
すなわち、第1の浮子92rは、第30図に示した枠部
材10nによって保持されるとともに、ガイドレール9
0および91によって案内されることによって、上下方
向に並進動作可能とされる。
そのため、ガイドレール90および91をそれぞれスラ
イド可能に受入れるガイドヨーク93rおよび94「が
、第1の浮子92rの各端部に設けられる。
第1の浮子92rの長手方向の中央部には、相対向する
壁112および113によって規定された空間114が
形成される。この空間114を横切りかつ対をなす壁1
12および113の間を連結するように、シャフト11
5が設けられる。また、一方の壁112上には、ストッ
パ116が突出して設けられる。
上述した第1の浮子92rは、第2の浮子100rを回
動可能に保持する。第2の浮子100rは、全体として
板状をなしており、その−刃側に偏った位置には、断面
C字状の軸受部117が形成される。第2の浮子100
rは、第38図の矢印118で示すように、第1の浮子
92rの空間114内に挿入され、軸受部117内にシ
ャフト115が受入れられる。これによって、第2の浮
子100rは、第1の浮子92rに対して、シャフト1
15のまわりに回動可能に保持される。
第2の浮子100rの一方面には、第37図および第3
8図に示すように、「×」の表示119が付される。ま
た、第2の浮子100rの他方面には、第39図に示す
ように、rOJの表示120の表示が付される。
次に、第40図ないし第43図を参照して、第1の浮子
92rおよび第2の浮子100rの作動態様について説
明する。
まず、第40図および第41図は、電解液44rの比重
が不足している状態を示している。この状態では、第2
の浮子100rは垂れ下がった状態となっており、窓6
(第1図)を介して、「×」の表示119を見ることが
できる。このような第2の浮子100rを保持している
第1の浮子92rは、電解液44rの液面45r上で浮
くことができる。したがって、液面45rの変位に応じ
て、第1の浮子92rは上下方向に変位する。
第42図および第43図は、電解液44rの比重が適正
範囲にある状態を示している。この状態において、第2
の浮子100「は、浮き上がろうとする。この第2の浮
子100rの浮き上がりは、シャフト115を中心とす
る回動動作として現われるが、第37図、第40図およ
び第41図に示すように、第2の浮子100rは、沈ん
だ状態において、ストッパ116に当接しているので、
第2の浮子100rの回動の方向は、第41図において
反時計方向に限定される。ストッパ116の機能は、前
述の第2図等に示した回動範囲規制部材29および30
と実質的に同様である。第41図の状態から、第2の浮
子100rが反時計方向に回動されたとき、第2の浮子
100rは、第42図および第43図に示すような姿勢
をとる。したがって、窓6(第1図)を介して、「O」
の表示120を見ることができる。もちろん、この状態
においても、第2の浮子100「を保持した第一  4
7 − 1の浮子92rは、液面45rの変位に応じて上下方向
に変位する。
第44図ないし第46図には、この発明のさらに他の実
施例が示されている。この実施例において用いられる第
1の浮子92sも、また、第30図に示した枠部材Io
nによって上下方向に並進動作可能に保持される。その
ため、第1の浮子92sの両端部には、枠部材10nに
備えるガイドレール90および91をそれぞれスライド
可能に受入れるガイドヨーク93sおよび94gが形成
される。
第1の浮子92sは、たとえば第31図に示した第1の
浮子92と同様、前方壁95sおよび後方壁96sを備
え、これら前方壁95sと後方壁96sとの間には、空
間97sが規定される。この空間97sを横切るように
、シャフト98sが、前方壁95sと後方壁96sとを
連結した状態で設けられる。また、前方壁95sの上端
部には、たとえば扇形の形状をなした1対の目隠し部1
21および122が、左右対称的に突出した状態で形成
される。1対の目隠し部121および122の間には、
切欠123が形成される。他方、後方壁96sには、ス
トッパ124が、空間97s内に突出した状態で設けら
れる。
第2の浮子100sは、全体としてL字状の形状をなし
ている。そして、その−万端部には、rOJの表示12
5が与えられ、その他方端部には、「×」の表示126
が与えられる。第2の浮子100sの屈曲した部分より
rOJの表示125が与えられた端部側には、断面C字
状の軸受部127が形成される。また、軸受部127よ
り「×」の表示126が与えられた側の端部にかけて、
肉厚部128が形成される。この肉厚部128は、第2
の浮子100sに働く浮力を大きくして、第2の浮子1
00sの作動をより敏感にするためのものである。
第2の浮子100Sは、第44図の矢印129で示すよ
うに、第1の浮子92sの空間97s内に挿入され、そ
の軸受部127内にシャフト98Sを受入れた状態とさ
れる。これによって、第2の浮子100Sは、シャフト
98sのまわりに回動可能に保持される。
次に、第45図および第46図を参照して、第1の浮子
92sおよび第2の浮子100Sの作動態様について説
明する。
まず、抛45図は、電解液44sの比重が不足している
状態を示している。この状態では、第2の浮子100s
は、沈む傾向にある。第2の浮子100Sがこのように
沈もうとするとき、軸受部127に対して表示125お
よび126が付された両端部を下方に位置させるように
、第2の浮子100sは回動しようとする。しかしなが
ら、このような回動の過程において、第45図に示すよ
うに、rOJの表示125が付された側の端部は、スト
ッパ124に当接するため、第2の浮子100sはそれ
以上には回動し得ない。したがって、第2の浮子100
Sは、rXJの表示126のみを第1の浮子92sから
露出させた姿勢をとる。
したがって、窓6(第6図)を介して、「×」の表示1
26を見ることができる。なお、第1の浮子92sは、
第2の浮子100sを保持したまま、電解液44sの液
面45s上で浮くことができる。
したがって、液面45sの変位に応じて、第1の浮子9
2sは、上下方向に変位する。
第46図は、電解液44sの比重が適正範囲にある状態
を示す。この状態では、第2の浮子100sは、浮き上
がろうとする傾向にある。この第2の浮子100sの浮
き上がり動作は、第2の浮子100sの両端部を軸受部
127より上方へ位置させるように、第2の浮子100
sをシャフト98sのまわりに回動させる動作として現
われる。
第2の浮子100sは、第45図の状態において、スト
ッパ124に当接しているので、シャフト98sを中心
として、反時計方向にしか回動し得ない。このように、
第2の浮子100sが、反時計方向に回動したとき、そ
の終端は、「×」の表示126が付与された側の腕に当
接することによって規定される。この状態において、「
×」の表示126は、第1の浮子92sによって隠され
、rOJの表示125が、目隠し部121および122
の間に形成された切欠き123から現われる。
したがって、窓6(第1図)を介して、rOJの表示1
25を見ることができる。もちろん、第46図に示した
状態においても、第2の浮子100Sを保持した第1の
浮子92sは、液面45sの変位に応じて上下方向に変
位する。
なお、一方の目隠し部122は、第2の浮子100sが
、第45図の状態と第46図の状態との中間の状態にあ
るとき、「0」の表示125を見えないようにするため
のものである。
以上、この発明を、種々の図示した実施例に関連して説
明したが、この発明の範囲内において、さらに他の変形
例が可能である。
たとえば、表示装置に備える枠部材の形状については、
単なる四角形状であってもよく、さらには、他の形状で
あってもよい。
また、このような枠部材を電槽に取付けるための手段と
しては、図示した実施例以外の嵌合的組合わせも適用す
ることができる。さらに、このような嵌合的組合わせを
採用することなく、あるいは一部において採用しながら
、接着または溶着等の手段を採用してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例となる蓄電池の外観を示
す斜視図である。第2図は、第1図に示した蓄電池に適
用される表示装置9を示す斜視図である。第3図は、第
2図に示した表示装置9を電槽に組み込む構造を図解す
る電槽本体2の一部を示す拡大斜視図である。第4図な
いし第7図は、第2図に示した表示装置9の作動状態を
説明するための図である。 第8図は、表示装置の枠部材10aを電槽本体2aに組
み込む態様の他の例を説明するための斜視図である。 第9図および第10図は、それぞれ、電解液の液量およ
び比重の双方の表示機能を備えた表示装置の他の例を示
す斜視図である。 第11図は、電解液の液量を表示する機能を備えた表示
装置9dの斜視図である。第12図は、第11図の表示
装置9dを組み込む電槽本体2dに形成された窓6dの
変形例を示す斜視図である。 第13図は、第12図に示した窓6dと第11図に示し
た浮子64との位置関係を図解的に示した正面図である
。 第14図、第15図、第16図、および第17図は、そ
れぞれ、電解液の液量を表示する機能を備えた表示装置
のさらに他の例を示す斜視図である。 第18図は、電解液の液量を表示する機能を有する表示
装置のさらに他の例を示す斜視図である。 第19図、第20図および第21図は、第18図に示し
た浮子81の動作と窓61との関係を示す図解図である
。 第22図は、比重を表示する機能を有する表示装置のさ
らに他の例を示す斜視図である。 第23図は、電解液の液量および比重の双方の表示機能
を備えた表示装置のさらに他の例を示す斜視図である。 第24図は、第23図に示した浮子11kを単独で拡大
して示す斜視図である。第25図ないし第28図は、浮
子11にの作動状態を説明するための正面図または側面
図である。 第29図は、第23図に示した浮子11kに代えて用い
られる浮子11mの拡大斜視図である。 第30図は、電解液の液量および比重の双方の表示機能
を備えた表示装置のさらに他の例を示す斜視図である。 第31図は、第30図に示した第1の浮子92および第
2の浮子100を分解して示す拡大斜視図である。第3
2図および第33図は、第1の浮子92および第2の浮
子100の作動状態を説明するための正面図である。 第34図は、電解液の液量および比重の双方の表示機能
を備えた表示装置のさらに他の例において用いられる第
1の浮子92pおよび第2の浮子100pを分解して示
す拡大斜視図である。第35図および第36図は、第3
4図に示した第1の浮子92pおよび第2の浮子100
pの作動状態を説明するための正面図である。 第37図は、電解液の液量および比重の双方の表示機能
を備えた表示装置のさらに他の例において用いられる第
1の浮子92rおよび第2の浮子100rの組立状態を
示す拡大斜視図である。第38図は、第37図に示した
第1の浮子92rおよび100rを互いに分解して示す
拡大斜視図である。第39図は、第2の浮子100rの
、第38図に示した面と逆の面を示した斜視図である。 第40図ないし第43図は、第37図に示した第1の浮
子92「および第2の浮子100rの作動状態を説明す
るための正面図または側面図である。 第44図は、電解液の液量および比重の双方の表示機能
を備えた表示装置のさらに他の例において用いられる第
1の浮子92sおよび第2の浮子100Sを互いに分解
して示す拡大斜視図である。 第45図および第46図は、第44図に示した第1の浮
子92sおよび第2の浮子100Sの作動状態を説明す
るための正面図である。 図において、1は電槽、2.2a、2dは電槽本体、3
は蓋、4,4a、4dは側壁(窓のある側壁)、5は側
壁(他の側壁) 、6. 6 a、 6 d。 6g、6iは窓、9,9b、9c、9d、9e。 9f、9g、9h、9i、9j、9に、9nは表水装置
、1.0,10a、10b、10c、10f。 10g、10h、10i、10に、10nは枠部材、1
1.、llk、l1m、53,54,64゜65.68
,72,77.81は浮子、12は上辺、13は下辺、
14は左辺、15は右辺、16〜19は取付部分、20
〜23は切欠き、24゜24に、78,98.98s、
115はシャフト、25.25に、26.55.56は
長穴、31゜31に、32.32に、60.61は表示
部材、33は垂直壁(枠部材の一部) 、34 、 3
4 a 。 35.35aは隔壁(位置決め壁部)、36.37はガ
イドリブ、38.40は段差面、39.41は位置決め
リブ、43は蓋の下面、44.44に、44n、44p
、44r、44sは電解液、45.45に、45n、4
5p、45r、45sは液面、48は枠部材の前面、4
9は枠部材の後面、50.51はガイドリブ、52は位
置決め面、62.63,90.91はガイドレール、6
7゜71はガイド棒、70.74.75,76.85゜
86.87は着色領域、83は螺旋状のリブ、88.8
8m、99,108,120,125はrOJの表示、
89.10’3,110,119゜126は「×」の表
示、92.92p、92r。 92sは第1の浮子、100,100p、100r、1
00sは第2の浮子、101,117,127は軸受部
、104はガイドスリーブである。 −;1 l、事件の表示 昭和62年特許願第 280201  号2、発明の名
称 蓄電池 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所  大阪市 東淀用区 小松 1丁目16番25
号名称 宮川化成工業株式会社 代表者  宮 川 征四部 4、代理人 住 所  大阪市北区南森町2丁目1番29号 住友銀
行南森町ビル6、補正の対象 図面の第24図、第25図、第26図、第27図、第2
8図、第29図、第37図、第38図、第39図、第4
0図、第41図、第42図、第43図、第44図、第4
5図および第46図。 7、補正の内容 別紙のとおり補正する。 以上

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電槽の側壁に電槽の内部を透視できる窓が形成さ
    れ、前記窓を介して電解液状態を表示できるように前記
    窓の内側に電解液状態の変化によって異なる表示を与え
    るための表示装置が設けられた、蓄電池において、前記
    表示装置は、前記電槽とは別体で構成された枠部材と、
    前記電解液状態の変化によって上下方向に動作可能に前
    記枠部材によって保持された浮子と、を備え、前記表示
    装置は、前記浮子が前記窓を介して見える状態で、前記
    電槽の前記窓のある前記側壁の内面に沿って、前記枠部
    材を介して取付けられていることを特徴とする、蓄電池
  2. (2)前記電槽は、前記窓のある前記側壁の内面から立
    ち上がり前記窓を挾むように上下方向に延びる、相対向
    する位置決め壁部を備え、前記枠部材は、前記相対向す
    る位置決め壁部に当接した状態で挾まれることによって
    、左右方向に対して位置決めされる、特許請求の範囲第
    1項記載の蓄電池。
  3. (3)前記電槽は、隔壁を介して分割された複数個のセ
    ルを備えるものであり、前記位置決め壁部は、前記隔壁
    および前記電槽の他の側壁のいずれかによって与えられ
    る、特許請求の範囲第2項記載の蓄電池。
  4. (4)前記枠部材の左右の各外側面には、上下方向に貫
    通する切欠きがそれぞれ形成され、かつ、前記各位置決
    め壁部には、前記切欠き内に嵌合するガイドリブが上下
    方向に延びるようにそれぞれ形成され、それによって、
    前記枠部材は、前記各切欠き内に前記各ガイドリブを受
    入れることによって、前記窓のある前記側壁に直交する
    方向に対して位置決めされる、特許請求の範囲第2項ま
    たは第3項記載の蓄電池。
  5. (5)前記ガイドリブの下端部において上方に向く段差
    面を形成するように当該ガイドリブと同一線上に延びる
    位置決めリブが形成され、前記枠部材の下面が前記段差
    面に当接することによって、前記枠部材が下方への変位
    に対して位置決めされる、特許請求の範囲第4項記載の
    蓄電池。
  6. (6)前記枠部材は、その厚み方向寸法を規定する前面
    および後面を備え、前記各位置決め壁部には、前記窓の
    ある前記側壁の内面から前記枠部材の厚み方向寸法だけ
    離れた位置にガイドリブが上下方向に延びるようにそれ
    ぞれ形成され、それによって、前記枠部材は、前記前面
    が前記窓のある前記側壁の内面に接触するとともに、前
    記後面が前記ガイドリブに接触することによって、前記
    窓のある前記側壁に直交する方向に対して位置決めされ
    る、特許請求の範囲第2項または第3項記載の蓄電池。
  7. (7)前記電槽の内側には、上方に向く位置決め面が形
    成され、前記枠部材の下面が前記位置決め面に当接する
    ことによって、前記枠部材が下方への変位に対して位置
    決めされる、特許請求の範囲第6項記載の蓄電池。
  8. (8)前記電槽は、電槽本体と前記電槽本体の上面を閉
    じるように固着される蓋とを備え、前記枠部材の上方へ
    の変位は、当該枠部材の一部が前記蓋の下面に当接する
    ことによって禁止される、特許請求の範囲第1項ないし
    第7項のいずれかに記載の蓄電池。
  9. (9)前記枠部材は、相対向する上辺および下辺ならび
    に相対向する左辺および右辺からなる四角形状を全体と
    してなしており、前記上辺、下辺、左辺および右辺の各
    々が前記電槽の前記窓のある前記側壁の内面に沿う状態
    で取付けられる、特許請求の範囲第1項ないし第8項の
    いずれかに記載の蓄電池。
  10. (10)前記上辺および下辺の各々は、前記左辺および
    右辺の各々より左および右方向にさらに張り出した取付
    部分をそれぞれ備える、特許請求の範囲第9項記載の蓄
    電池。
  11. (11)前記浮子は、電解液の液面の変化に応じて上下
    方向に動作する、特許請求の範囲第1項ないし第10項
    のいずれかに記載の蓄電池。
  12. (12)前記浮子は、電解液の比重の変化に応じて上下
    方向に動作する、特許請求の範囲第1項ないし第10項
    のいずれかに記載の蓄電池。
  13. (13)前記浮子は、前記枠部材に対して、上下方向に
    回動可能に保持される、特許請求の範囲第1項ないし第
    10項のいずれかに記載の蓄電池。
  14. (14)前記浮子は、前記枠部材に対して、上下方向に
    並進動作可能に保持される、特許請求の範囲第1項ない
    し第10項のいずれかに記載の蓄電池。
  15. (15)前記浮子は、前記並進動作するとき、同時に水
    平方向に回動されるように保持される、特許請求の範囲
    第14項記載の蓄電池。
  16. (16)前記浮子は、上下方向に回動かつ並進動作可能
    に保持される、特許請求の範囲第1項ないし第10項の
    いずれかに記載の蓄電池。
  17. (17)前記浮子の前記上下方向への回動は電解液の比
    重の変化に応じて生じ、かつ前記浮子の前記上下方向へ
    の並進動作は電解液の液面の変化に応じて生じる、特許
    請求の範囲第16項記載の蓄電池。
  18. (18)前記浮子は、前記枠部材に対して上下方向に並
    進動作可能に保持される第1の浮子と、前記第1の浮子
    に対して上下方向に動作可能に保持される第2の浮子と
    を備え、前記第1の浮子は、電解液の液面の変化に応じ
    て上下方向に並進動作し、前記第2の浮子は、電解液の
    比重の変化に応じて上下方向に動作する、特許請求の範
    囲第1項ないし第10項のいずれかに記載の蓄電池。
  19. (19)前記第2の浮子は、前記第1の浮子に対して上
    下方向に回動可能に保持される、特許請求の範囲第18
    項記載の蓄電池。
  20. (20)前記第2の浮子は、前記第1の浮子に対して上
    下方向に並進動作可能に保持される、特許請求の範囲第
    18項記載の蓄電池。
  21. (21)前記浮子は、第1の部分と第2の部分とを備え
    、前記浮子の、前記窓を介して透視できる部分が、前記
    電解液状態の変化によって、前記第1の部分と前記第2
    の部分との間で入替わる、特許請求の範囲第1項ないし
    第10項のいずれかに記載の蓄電池。
  22. (22)前記第1の部分と前記第2の部分とには、互い
    に異なる着色が施される、特許請求の範囲第21項記載
    の蓄電池。
  23. (23)前記第1の部分と前記第2の部分とには、互い
    に異なる符号が付される、特許請求の範囲第21項記載
    の蓄電池。
  24. (24)前記第1の部分と前記第2の部分とには、互い
    に異なる文字が付される、特許請求の範囲第21項記載
    の蓄電池。
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