JPH01105654A - 遠隔会議システム - Google Patents

遠隔会議システム

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JPH01105654A
JPH01105654A JP18534187A JP18534187A JPH01105654A JP H01105654 A JPH01105654 A JP H01105654A JP 18534187 A JP18534187 A JP 18534187A JP 18534187 A JP18534187 A JP 18534187A JP H01105654 A JPH01105654 A JP H01105654A
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JP
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Application number
JP18534187A
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English (en)
Inventor
Robert M Springer
ロバート エム スプリンガー
Richard L Schmal
リチャード エル シュマール
Eugene H Gavenman
ユージーン エイチ ガーヴェンマン
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Ricoh Americas Corp
Original Assignee
Ricoh Americas Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/32Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
    • H04N1/32037Automation of particular transmitter jobs, e.g. multi-address calling, auto-dialing
    • H04N1/32064Multi-address calling
    • H04N1/32069Multi-address calling simultaneously to a plurality of destinations, e.g. multi-casting
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/32Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
    • H04N1/32037Automation of particular transmitter jobs, e.g. multi-address calling, auto-dialing
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、オーディオグラフィック遠隔会議システムに
関する。
従来の技術 良く知られているように、遠隔会議システムでは、送信
ターミナルと、離れた位置にある受信ターミナルとの間
でユーザが音声及び像データ(文書上のグラフィック情
報のような)を送信することができる。このようなシス
テムのユーザは、特定の文書の内容を電話線を通じて議
論することができ、又1文書は、送信ターミナルから受
信ターミナルへ一般のファクシミリ機械を通して送信す
ることができる。然し乍ら、一般に、複数のユーザ(3
人又はそれ以上)がこのような会議に参加することはで
きない。公知技術では、送信ターミナルと複数の受信タ
ーミナルとの間で遠隔会議機能を確立することができな
い、このような欠陥が生じる1つの理由は、成るポイン
トから別のポイントへのファクシミリ送信が必要とされ
るためであり、一般に、1台のファクシミリトランシー
バは、−度に1台のみの他のファクシミリトランシーバ
と通信することが必要とされる。
遠隔会議システムに関連した更に別の問題は。
文書の送信中にエラー又は他の成る形式の問題が生じた
場合に従来のファクシミリトランシーバが会議中にしば
しば「切れる(hang up)Jことである。これは
、もちろん、遠隔会議システムでは望ましからぬことで
ある。
公知技術のもう1つの問題は、遠隔会議システムは、ハ
ードコピーの目的と、透明板(ビューグラフ)の目的の
ための像情報の送信を含むことができるが、同時式の通
信ができないことである。
発明の構成 本発明の目的は、改良された遠隔会議システムを提供す
ることである。
本発明の更に特定の目的は、送信ターミナルが1本の電
話接続線のみを介して複数の受信ターミナルへ音声及び
像データ(グラフィック情報のような)を交互に送信で
きるようにして複数のユーザに対して全く同時に遠隔会
議を行なえるようにする遠隔会議システムを提供するこ
とである。
本発明は、複数の遠隔会議ターミナルを備えた遠隔会議
システムを提供することである。いかなる所与の時間に
も、遠隔会議ターミナルのいずれか1つが送信ターミナ
ルとなって音声又は像情報(文書等のような)を送信す
ることができる。
送信ターミナルとして働くターミナルは、音声及び像情
報を交互に残りの受信ターナミナルに送信することがで
きる。各々の受信ターミナルは、送信された像(グラフ
ィック)情報をプリントするのに加えて、遠隔会議シス
テムの各端子間で同時に音声通信を行なえるようにする
手段を備えている。
本発明の更に別の特徴によれば、遠隔会議システムは、
各々の受信ターミナルが像情報を受は取って表示できる
ようにするために対話プロトコルを実行する手段を備え
ている。
本発明の他の目的、特徴及び効果は、添付図面に関連し
た以下の詳細な説明より明らかとなろう。
実施例 本発明の特徴をより良く理解できるようにするために、
テーブルトップ型の遠隔会議システムの全システム構成
について最初に説明する6本発明によるテーブルトップ
型の遠隔会議システムは。
遠隔会議とファクシミリ送信の両方に使用できる低コス
トのシステムである。このシステムは、小さなオフィス
にも大きな会議室にも使用できる。
又、このシステムは、次の6つの主たる要素で構成され
る。
「会議制御(送信者/受信者)ターミナル」即ち、電話
器と、特殊なスピーカホンと、改良されたファクシミリ
トランシーバとが単一のユニットに組み込まれたもの。
「スピーカホン」即ち、高品質のスピーカ/マイクロホ
ンユニット。
r透明板プリンタ」即ち、オーバーへラドプロジェクタ
用のビューグラフを作成するために透明材料にプリント
を行うシステム。
rオーバーへッドブロジェクタ」即ち、低雑音、高品質
の折りたたみ式ビューグラフプロジェクタ。
「オプションの移動用カート」即ち、システムを所望の
位置間で容易に輸送できるようにするカート。
「マルチポイント音声/データ会議ブリッジ」即ち、3
つ以上のユーザターミナルが音声及び像情報を交換でき
るようにするブリッジ。
A、Δ ・ ターミナル 会議制御ターミナルは、オフィス或いは会議室で使用す
ることのできるポータプル型遠隔会議システムである。
最も簡単な例では、2つ別々の位置にいる会議出席者達
が各々彼らのユニットをダイアルアップ電話線に接続す
る。そして、一方の会議出席者が、ユニットに組み込ま
れているダイアル装置を用いて他方の会議出席者にダイ
ヤルする。遠隔端の会議出席者は(電話器のオンボタン
を押すことにより)それに応答し、遠隔会議が始まる。
言葉によるコミュニケーションを高めるために、ターミ
ナルのスピーカ/マイクロホンユニットは、13フイー
トの範囲で移動させてテーブル又は他の適当な面の上に
置くことができる。
像は、ターミナルのスキャナに文書を挿入してスタート
ボタンを押すことにより、会議中にいつでも、会議出席
者の一方から他方へ送信することができる。又、どちら
の側からも送信を開始することができる。音声は、像の
送信が終了するか、エラーが起こるか、或いはどちらか
の会議出席者が手動で送信を終らせるまで保留され、そ
の後、音声の通信が再び確立される。
受信端での標準的なペーパハードコピー出力は、典型的
に3Å以下の会議者による会議のための検討媒体として
役立てるのに適したものである。
会議出席者が3人より多いときには、オーバーへラドプ
ロジェクション用の透明板のプリントを行う透明板プリ
ンタを接続することができる。会議出席者が、像が送信
される間に起こる沈黙の期間を避けることを望む場合に
は、オフィス又は会議室に追加のスピーカホンシステム
と電話線を取り付けることによってこれを達成すること
ができる。
調査によれば、全てのオーディオグラフィック遠隔会議
の50%ないし80%は(ユーザのタイプにもよるが)
2者しか含まない(即ち、ポイント−ポイントの会議で
ある)ことが示されている。然し乍ら、これは、ある種
のブリッジ式システムを通じて互いに結ばれた3つ以上
のグループ(5つを越えることはまれだが)を含むオー
ディオグラフィック遠隔会議が20%ないし50%はあ
ることを意味している。
本発明の遠隔会議システムは、ブリッジで結ばれた会議
をポイント−ポイントの遠隔会議と同じ程度に簡単に行
えるようにするために設計されたものである。ブリッジ
接続については、以下で更に詳しく述べる。
このシステムは、おそらく主として秘書室に置かれるも
のと予想され、遠隔会議に用いられないときには、ファ
クシミリモードに切り換えて標準的なファクシミリ装置
として用いることができる。
システムを、それが保管される中央位置と。
オフィス又は会議室との間で必要に応じて容易に移動さ
せるためには、ターミナルを小さな移動用カートに収容
することが好都合であるということにユーザが気付くこ
とが期待される。
B、u隻2ノー 前述したように、ハードコピーは、おそらく、全ての会
議出席者(おそらく3Å以下)が1つの出力を共通に目
で見ることができるような小さな会議において遠隔会議
を行なうに充分な媒体である。然し乍ら、会議室で1つ
のハードコピー出力を多人数で共有することは不可能で
ある。このような場合に、透明板プリンタを用いること
ができる。
透明板プリンタ(会議制御ターミナル内のプリンタに対
してスレーブとなる)は、高品質のビューグラフをプリ
ントする(更に、ハードコピーがターミナルから出力さ
れる)、オーバーへラドプロジェクタにより、25Å以
上のグループが、完全に照明された部屋においてもビュ
ーグラフの像を見ることができる。
C,オーバーへラドプロジェクタ 透明板プリンタによって作成されたビューグラフは、殆
どの市販のオーバーへッドプロジエクシ藁ンシステムに
よって満足に表示することができる。然し乍ら、これら
のシステムの多くは、遠隔会議中の音声通信の質を低下
させるような高レベルのファンノイズを発する。更に、
多くのプロジェクタは、透明板プリンタによって作成さ
れた高品質の像を完全に利用するに充分な輝度と解像度
を備えていない、更に、遠隔会議システムの(カートに
よる)移動使用時には、カートに保管することのできる
折りたたみ式のビューグラフプロジェクタが非常に望ま
しいものとなる。
遠隔会議システムの一部分として提供される構成要素の
1つは、静かで、高輝度で、高解像度の折りたたみ式の
オーバヘッドプロジェクタである。
D、豊1」目し1五 オブシ厘ンのカートを利用して、システムを保管するこ
とが予想される場所(即ち、秘書室)と、必要な基準に
基づいてシステムが利用されるオフィス又は会議室との
間で遠隔会議システムを容易に移動することができる。
1台のカートをオフィスでの遠隔会議に使用することも
できるし、或いはオフィス及び会議室での遠隔会議に使
用することもできる。前者(オフィスでの使用時)の場
合、カートは、その上部に配置されたコンファックスタ
ーミナルと、取外し可能なスピーカ/マイクロホンユニ
ットのみを含んでいる。後者(オフィス及び会議室の使
用時)の場合には、透明板プリンタがターミナルの下で
追加の引き出し式ドロワー内に配置される。このドロワ
ーは、プリンタを見えないように隠す。オーバーへラド
プロジェクタは、カートの側部のコンパートメントに収
容することもできる。カートの底部には、感熱紙やプリ
ンタリボンや透明板材料等の供給物を保管するためシェ
ルフもある。
カートは、引っ込め可能なリールに巻き付けられた15
フイートの電源コードを有している。
電話線のコードは、長さが10フイートあり、これも引
っ込め可能なリールに巻き付けられる。
E、マルチポイント  /データブ「ツジマルチポイン
トブリッジにより、3つ以上のグループの会議出席者が
音声及びデータ通信の両方を取り交わすことができる。
各会議出席者が1つの番号をダイヤルしてブリッジに接
続すること   −もできるしくミート・ミー(自分に
合わせる)モード)又は−人の会議出席者がホスト役を
務めて他の会議出席者に電話をかけて彼らをブリッジに
加えることもできる(アンド・オン(追加)モード)。
マルチポイントの会議における対話は、2f間の会議の
場合と同一である。各会議出席者は、各ターミナルで利
用できるスピーカホン又は送受器を用いて互いに話し合
うことができる。像の通信は、いずれかの端の会議出席
者が文書を会議制御ターミナルのスキャナに挿入してス
タートボタンを押した時に開始することができる。送信
中は、音声が(全ての端で)抑制され、像が全ての会議
出席者に送られる。送信が完了したとき(或いはエラー
又は中断が起こったとき)音声の通信が復帰する。会議
は、全ての会議出席者が電話を切ったときに終了するが
、個々の会議出席者は、会議中いつでも、電話を切るこ
とができる。
ネットワークをベースとするブリッジと顧客の施設をベ
ースとするブリッジの両方を利用することができる。
第1図には、本発明による遠隔会議システムのブロック
図が示されている。
本発明の1つの特徴によれば、第1図に示された遠隔会
議システム10は、複数の遠隔会議ターミナル20を含
んだテーブルトップ型の遠隔会議システムである。第1
図に示されたブロック図において、遠隔会議システム1
0は、遠隔会議ターミナル20−1.20−2及び20
−3を含んでいる。前述したように、現存の遠隔会議シ
ステムは、一般に、複数のターミナル間で同時に遠隔会
議を行う能力は備えていない1本発明は、複数のターミ
ナル間で同時に遠隔会議を行う能力を備えることによっ
てこの問題点を克服するものである。
第1図には、3つの遠隔会議ターミナルが示されている
。然し乍ら、本発明は、後述するように、更に別のユー
ザに対する追加の遠隔会議機能をもたせることができる
第1図を再び参照すれば、各遠隔会議ターミナル20は
、標準的な公共の電話交換ネットワーク通信線12と音
声/データ会議ブリッジ16とを通じて互いに相互接続
される。この通信線12(例えば、線12−1.12−
2及び12−3)は、各遠隔会議ターミナル20と音声
/データ会議ブリッジ16との間の共4の電話加入者線
接続とすることができる。
会議ブリッジ16は、既存の中央オフィス設備によって
設けることができる。会議ブリッジの特徴は、公知であ
り、本発明の特徴に関して更に詳細に述べる必要はなか
ろう、既存のブリッジネットワークは、複数のユーザ間
に通常の電話会議通話を確立するものとして知られてい
る6本発明は、例えば、3グル一プ以上の会議出席者の
ための真の遠隔会議機能を与えることができるブリッジ
を利用するものである。
第1図では、各遠隔会議ターミナル20は、ターミナル
20−1に示すように、会議制御ターミナル(送信/受
信)ユニット22と、受信透明板フリンタユニット24
と、スピーカホンユニット26と、オーバーへラドプロ
ジェクタユニット28とを含んでいる。各遠隔会議ター
ミナルは。
適当な移動カートに収容することができ、これは、本発
明の更に別の改良された特徴、即ち遠隔会議システムに
関する携帯性という特徴を与えるものである。この遠隔
会議ターミナル20の携帯性により、ユーザは、ターミ
ナルを1つの場所から他の場所へ簡単且つ迅速に移動さ
せることができると共に、以下で詳細に述べるように改
良された遠隔会議特徴を与えることができる。
第2図には、第1図の遠隔会議ターミナル20の主な構
成要素が示されている。
第2図の会議制御ターミナル20は、オペレータコンソ
ール/ファクシミリトランシーバユニット22を含んで
おり、これは、文書に表れる像データを典型的に送信/
受信するために用いられる。
ユニット22は、既知の方法で文書36の情報を送信又
は受信することのできるファクシミリトランシーバ装W
130を含んでいる。遠隔会議の状態では、ユーザは、
文書36をファクシミリ30に挿入し、これは、離れた
位置にある別の同様のターミナルに送信される。ファク
シミリ式情報の送信/受信それ自体については特許請求
しないが、これは、本発明による遠隔会議システムの全
特徴の一部分を形成するものである。送信される文書は
、トレイ37で受は取られる。
第2図のオペレータコンソールユニット22は、通常の
電話送受器32とオペレータ制御キーボード34とを含
んでいる。これについては、後に更に詳しく述べる。
又、ユニット22は、離れた場所の別の遠隔会議ターミ
ナルから送信された文書36等の文書を受は取るための
文書量は皿38も備えている。
更に、第2Wiを更に参照すれば、遠隔会議ターミナル
20は、他の構成要素として、スピーカホンユニット2
6を含んでいる。このスピーカホンユニット26と、オ
ペレータコンソールユニット22とにより、遠隔会議シ
ステムのユーザは、音声データ会議ブリッジ16(第1
図に示す)を通じて相互接続された他者と自由に語り合
うことができる。スピーカホンユニット26は1本発明
の説明を簡略化するために、第2図に絵画的に示されて
いる。
遠隔会議の幾つかの使用目的においては、ユーザが、透
明板プリンタユニット24によって与えられる透明板の
機能を使用することを望むことがある。遠隔会議システ
ムに使用するためにプリントしたハードコピー文書を作
成するのに加えて、ユーザは、透明板プリンタユニット
24を利用し   ′てビューグラフを作成することが
できる。遠隔会議ターミナルは、ユニット24によって
形成された透明板を投影するためのオーバーへラドプロ
ジェクタユニット28も含んでいる。従って1本発明は
、ユニット22によるハードコピー文書の作成と、オー
バーへラドプロジェクタ28によって投影するためのユ
ニット24による透明板像の作成との両方により、完全
な遠隔通信能力を提供する。
第3図には1本発明による多位置遠隔会議システムが図
解表示されている。説明上、この遠隔会議システムは、
参照番号20−11.、.20−6で示す6つの遠隔会
議ターミナルを含んでいる。説明上、多位置の会議は、
第3図に示す各々の場所(シアトル、ニューヨークシテ
ィ−、マイアミ、アトランタ、デンバー及びロサンジェ
ルス)のユーザを含んでいるものと想定する。
更に、適当なネットワークブリッジがシカゴの設備に利
用されているものと想定する0本発明′ の特徴によれ
ば、シアトルにあるターミナル2〇−1等の送信ターミ
ナルは、ユーザによって制御された音声及び像データを
、残りのターミナル20−21.、.20−6へ交互に
送信する。
第3図に示す各ターミナル20は、音声又は像データを
同時に全ての他のターミナル(受信ターミナルとして働
く)へ送信するための手段を含んでいる。これら受信タ
ーミナルの各々は、送信された像データに対応する像を
表示するための手段と、送信された音声データに対応す
る音声情報を可聴表示するための手段とを含んでいる。
第3図の各ターミナル20は、第2図に示した各構成要
素、即ち、前述した会議制御ターミナルと、スピーカホ
ンユニットと、受信透明板プリンタユニットと、オーバ
ーへラドプロジェクタユニットとを含んでいる。
従って、ユーザは、適当な会議制御ターミナルを通じて
ハードコピー文書を受は取り、会議通話機能においてス
ピーカホンユニットを通じて残りのターミナルと通信す
ることができる。各々のターミナルのユーザは、第2図
に示すような透明板プリンタユニットを用いて送信され
た像の透明板をプリントし、その透明板を、オーバーへ
ラドプロジェクタユニットによって表示することもでき
る。
第3図に示す各ターミナル20は、本発明によれば、送
信ターミナルとして働いて、遠隔会議システムの残りの
ターミナルへ音声及び像データを送信することができる
。このような遠隔会議システムでは、全ての参加者は、
音声によって通信するのに加えて典型的に文書に関して
像による通信を確立するために、互いに効果的に通信す
ることができる。
第4図には、第2図の会議制御ターミナルの一部分を形
成するオペレータコンソール制御ユニット34の部分斜
視図が示されている。
制御ユニット34は、標準的な12キーの電話ダイアル
パッド50を含んでおり、このパッド50は、ユーザに
よって作動させられたときには、電話ネットワークを通
じて遠隔地の別のターミナルとの通信を確立できるよう
にする。
又、制御ユニット34は、更に、スピーカカットオフス
イッチ52と、プログラムスピードダイアルスイッチ5
4とを含んでいる。このユニット34は、更に、再ダイ
アルキー56と、スピードダイアルキー58も含んでい
る。キー54ないし58の機能は、公知である。
制御ユニット34は、更に、ファクシミリ動作モード或
いは遠隔会議動作モードのいずれかで動作させるための
キーも含んでいる。これら動作モードは、各々、FAX
キー60又はTCキー62によって制御される。後述す
るように1本発明は、多数の動作モードを提供する。
制御ユニット34は、更に、電話接続を開始或いは終了
させるための電話オンキー66と電話オフキー68も含
んでいる。
本発明のシステムは、ソフトウェアの実行によって制御
される。本発明の制御の特徴は、第9−0図ないし第9
−23図(合せて第9図)に示す状態図に関連させて説
明する。
会   ターミナル22 第2図の会議制御ターミナル22の完全な動作が第9−
0図ないし第9−23図(合せて第9図)に示す状態図
に詳しく示されている。以下の説明は、第9図に詳しく
示すシステムの主たる動作を述べると共に、システムの
多数の非動作に関係した特徴について述べるものである
会議制御ターミナル22は、変更されたリコー(Ric
oh)モデルR−120のファクシミリトランシーバで
ある。このシステムの全てのファクス能力が利泪される
。更に、ソフトウェア制御(第9図の状態図に示す)に
より、強力で且つユーザにとって親しみ易い遠隔会議能
力が発揮される。
これは、次のもので構成される。
(1)融通性のあるブリッジ取扱い能力。
(2)マルチポイント構成において解像度及び送信速度
を設定するための独自のプロトコル。プロトコルシーケ
ンスは、文書をスキャナに挿入してスタートボタンを押
すだけで開始される。
(3)マルチポイント構成のどのターミナルからでも操
作できるエラー検出機構及び手動ストップ能力。
(4)ユーザから生じる潜在的なエラーを感知して防止
するための多数のテスト。
(5)送信ターミナル又はいずれかの受信ターミナルで
エラーが検出されるか又は手動ストップが要求されたと
きに会話状態に復帰させる構成。
(6)プロトコルのハンドシェーク及び像の送信の状態
に関する詳細なフィードバックをユーザに与えるために
アルファニューメリックデイスプレィに現われる一連の
新しいメツセージ。
遠隔会議制御コンソール及びスピーカホン:全ての主要
な電話及び会議モード制御器及びインジケータは、トラ
ンシーバユニットユニット3゜の側に取り付けられた会
議制御コンソール34に配置される。このコンソールの
近くには、取外し可能なスピーカ/マイクロホンユニッ
ト32がある。
(1)遠隔会議制御コンソール34:第4図の遠隔会議
制御コンソール84は、次の4つの主要な制御/表示モ
ジュールを含んでいる。
(a)電話線オン/オフ制御器:オン制御器66を押す
ことによって電話線をオフ−フック状態にする。又、オ
フスイッチ68を押すことによって電話線をオン−フッ
ク状態に復帰させる。この制御器は、”telepho
ne”という文字がはっきりと表示された領域(第4図
参照)内にある2つの別々の瞬時ブツシュボタンスイッ
チを用いている。
ユニットがオフ−ブック状態にあるときは、オンボタン
の緑色のインジケータが点灯し、ユーザに電話が継って
いることを知らせる。ユニットがオン−フック状態にあ
るときは、オフボタンの赤色のインジケータが点灯する
。通話が確立されたときに同調を必要とするようなエコ
ー打ち消し回路を含む電話サブシステムが用いられる。
同調は、緑色のライトが点灯しているときにオンボタン
66を瞬間的に押すことによって開始される。全ての会
議参加者は、この同調期間中に約2秒間、沈黙を守らな
ければならない。
(b)ダイアルサブシステム:コンファックスターミナ
ルは、標準的な電話ダイアルパッド50と、高速ダイア
ル用の10番号メモリとを有している。更に、最後の番
号を再ダイアルする機能部56も設けられている。ダイ
アルパッドは、パルス及びタッチトーンの両方でダイア
ルできるものである。
(Q)モード選択:モード選択は、”FAX”と表示さ
れたボタン60とTC”と表示されたボタン68のどち
らか1つを押すことによって行われる。これらのボタン
は瞬時動作型であり、各ボタンの中央には、緑色のラン
プがある。どちらのモードで作動しているかは、緑色の
ランプの点灯により指示される。
(d)スピーカカットオフ:補助音声システムが(別の
電話線で)使用されている上に電話サブシステムのスピ
ーカホンユニットが会議制御ターミナルに取り付けられ
たま5であるような遠隔会議においては、スピーカホン
ユニット26への音声信号及びスピーカホンユニット2
6からの音声信号を防止することが望ましい、さもなけ
れば、2つの音声システム間の漏話が会議を崩壊させる
ことがある。この機能を行うために、「スピーカカット
オフ」スイッチ52がコンファックス制御コンソール5
0に設けられている。このスイッチは、交互動作型の瞬
時ブツシュボタンであり、その中央には黄色のランプが
ある。このランプは。
スピーカ/マイクロホンモジュールがカットオフされた
ときに点灯する。このスイッチは、電話サブシステムが
オフ−フック状態のとき、即ち、電話オンランプ66が
点灯しているときにのみ作動可能となる。電話サブシス
テムがオン−フック状態に復帰したとき、(即ち、電話
オフランプ68が点灯しているとき)、スピーカカット
オフ機能がオフ状態に復帰し、カットオフランプ52を
消す、送受器の音声は、スピーカカットオフボタンによ
って制御してはならない。
(2)スピーカホン:第2図に示すスピーカホン26は
、エコー消去機能を備えると共にバックグランドノイズ
の聴覚上の影響を低減させる自動利得調整機能を備えた
高品質ユニットである。
スピーカホンのスピーカ/マイクロホンユニットは、タ
ーミナルから13フイートまで移動させることができる
。スピーカホンへのラインコードは、スプリング作動式
のスプールヮインダを用いて会議制御ターミナルに巻き
直される。
スピーカ/マイクロホンユニット:スピーカホン26は
、円錐型の分散バブル上で出力が下を向くような方向に
された4インチのスピーカを含んでいる。このスピーカ
の上には、テーブルの面に沿って水平に向けられた2本
のマイクロホンが含まれており、これらのマイクロホン
は、互いに90°にセットされた2つの丸いチューブに
収容されている。これらのマイクロホンの感度は、スピ
ーカ/マイクロホンユニット内にあるAGCユニットに
よって制御される。
スピーカホンのスピーカ/マイクロホンユニットは、ミ
ュート用及びボリューム用の2つの制御器を備えている
ミュート:スピーカ/マイクロホンユニットは、瞬時ブ
ツシュボタン型の制御器を含んでおり、この制御器は、
押されたときには、マイクロホンからの入力をカットオ
フする。ミュート制御器が押されたときには、スピーカ
/マイクロホンハウジングに設けられた赤色のランプが
点灯する。
ボリューム制御器:スピーカホンの音量を調整するため
に回転式の制御器が設けられている。
このボリュームを最低に設定しても音声は聞こえる。
(3)透明板プリンタジャック:透明板プリンタを接続
するためのジャックがトランシーバユニットの後部に配
置される。
会議制御ターミナルは、RJ11Gプラグを備えたコー
ドを適当なモジュールリセプタクルに挿入することによ
って、公共電話交換ネットワーク(PSTN)に接続さ
れる。電話コードは、長さが約10フイートであり、タ
ーミナルの後部に配置される。このコードは、巻戻しワ
インダを用いてオプションのカートに引っ込めることが
できる。
システムの  モード a、モード:ターミナルは、次の2つの異なるモードに
設定することができる。
(1)標準的なCCITT対応のファクシミリ(ファッ
クスモード) (2)遠隔会議(TCモード) b、始動時のモード (1)電話のオン−フック a)ダイアルアウトの試みニジステム が始動されたときには、システムがrノーモード」状態
であるe ”Choose Mode” (モードを選
択せよ)というメツセージがパネルデイスプレィ上で点
滅する。又、モードランプは、どちらも点灯しない。
ユーザが(スピーカホンのオンボタンを押すことによっ
て)オフ−フック状態にしようと試みても、オフ−フッ
ク状態(ダイアルトーン)は生じない。
短いバズ音が発せられ、不適当な操作が行われたという
ことをユーザに警告する。更に、デイスプレィ上のメツ
セージに一注意を向けさせるために、システムは、5秒
間ビープ音を発し続ける。この状態(メツセージが点滅
しオフ−フック状態への操作が拒絶される)は、モード
が選択されるまで続く。
モードが(各モードボタンのどちらか1つを押すことに
よって)選択されたときは、押されたモードボタンに関
連するランプが点灯し続け、パネルデイスプレィ上に点
滅していたメツセージは消える。ユーザは、この後、電
話オンボタンを押すことによってオフ−フック状態にす
ることができる。この際には、警報が発せられない。
b)入り通話:ターミナルが上記状態 にあるときにターミナルへの通話があると、システムは
、自動的に遠隔会議(T C)モードに切り換えられる
。この際には、TCランプが点滅して、システムが強制
的にTCモードにされたということをユーザに警告する
。この通話には、スピーカホンのオンボタンを押すこと
によって応答することができ、会話(及び全ての他のT
C機能)を行うことができる。
C0何回もの呼出音に応答がない後のローカルターミナ
ルのモード変更 (1)ローカルターミナルがファックスモードにあると
きは、最初の呼出音があった後にできるだけ早く自動応
答する(標準機能)。  。
(2)ローカルターミナルが遠隔会議モードにあるとき
は、2つないし6つの呼出音の後に入り通話に対して応
答がなければ、ローカルターミナルのモードが自動応答
ファックスモードに切り換えられる。この際には、ファ
ックスモードランプが点滅して、モードがその元の状態
から切り換えられたことをローカルのユーザに知らせる
d、モードの変更:ターミナルのモードは、ターミナル
が次の3つの異なる状態の1つにある場合に、変更する
ことができる。
(1)アイドル状態。
(2)何等かのスピーチ状態。
(3)リモートファックスターミナルに継っているがま
だ時間切れにはなっていない(まだCED又はDIS応
答を発している)とき、全てのターミナルが同様のモー
ドに(即ち、全てがファックスモードに或いは全てがT
Cモードに)変更された場合には、ターミナル間の像の
送信をエラーなしに行うことができる。然し乍ら、1つ
以上のターミナルが、そのターミナルに接続されている
別のターミナルと異なる状態にある場合には。
ターミナルは、混合モード状態となる。混合モード状態
で送信を行うと、第3表(第8図)に示すエラーの1つ
を引き起こすことになる。
何等かの他の時間にいずれかのモードボタンが押された
場合には、短いバズ音が発せられ、不適当な操作が行わ
れたということをユーザに警告する。
混合モード状態が生じるのを防ぐために、2つの保護ル
ーチンが考えられている。
a)ファックス呼出しタイマ:ファッ クスモードにあるターミナルから呼出しがなされて12
0秒以内にスタートボタンが押されなかったときには、
ファックスモードにあるターミナルが会話状態にあり、
TCモードにすべきであると想定される。“Varif
y Mode”(モードを確かめよ)というメツセージ
がファックス状態にあるターミナルのパネルデイスプレ
ィに5分間表示される。
このやり方の基礎となる論理は、リモートファクシミリ
ユニット(又はファックスモードにあるターミナル)に
継げようと試みているユーザが典型的に文書を120秒
以内に送信するものと仮定し、従って、警告メツセージ
は表示されない。
一方、遠隔会議に加わっている2人の出席者が、最初の
120秒間の対話中に像を送ることは稀であり、警告メ
ツセージは、ターミナルがファックスモードにあるユー
ザに、像が送られるときのエラーを避けるようにターミ
ナルをTCモードに変更することを指示することになる
。ファックスモードにあるターミナルのいずれかのボタ
ンを押したときには、点滅する警告メツセージが消える
はずである。
b)送信を試みる間のTCモードから ファックスモードへの自動切り換え:エラー2(TCモ
ードにあるターミナルからファックスモードにあるター
ミナルへ像が送られること)が生じるのを防ぐために、
更に別の保安ルーチンが考えられている。TCモードに
設定されたターミナルからファックスモードに設定され
たターミナル(このターミナルは自動的に応答する)へ
送信が試みられたときには、TCモードにあるターミナ
ルは、リモートユニットのCEDトーンを受は取った際
に、自動的にファックスモードに切り換えられる。モー
ド切り換えが行われたターミナルのファックスランプは
点滅状態になり、ターミナルのモー、ドがシステムによ
って自動的に切り換えられたことをユーザに知らせる。
リモートファックスターミナルによって発せられたCE
Dトーンは、約2.7秒間続く。このトーンは、ローカ
ルユーザがスタートボタンを押して像の送信を行わせる
ための合図である。又、このトーンは、エラー2 (T
Cモードにあるターミナルからファックスモードにある
ターミナルへの送信)防止保安ルーチンによって用いら
れる合図でもある。保安ルーチンによってCHD信号が
検出された後に、タイマがセットされる。ローカルユー
ザは、CHD信号が終ったとき或いは保安ルーチンが呼
び出されなかったときから10秒間でスタートボタンを
押さねばならない、保安ルーチンが呼び出されなかった
場合は、ローカルユーザがスタートボタンを押して像の
送信を始めた場合にエラー2が起こる。
エラー2の厳密な結果については、以下に述べる。ファ
ックスターミナルがCEDトーンを発し始めた約16秒
後に、ア゛ラームがファックスターミナルから発せられ
、“AngverPhone/PressStop”と
いうメツセージが表示される。ファックス側の参加者が
オフフック状態にしてストップボタンを押した場合には
、ファックス側はおそら<TCプロトコル/送信シーケ
ンスを聞き、電話を切る。
ファックス側がTCプロトコル/送信シーケンス(約4
0−60秒)を通じて電話線路を保留することを選択し
た場合には、TCターミナルが音声状態に復帰した後に
声によるコミュニケーションが可能になる。然し乍ら、
ファックス側がTCプロトコル/送信シーケンスを聞い
たときにアラームに応じないか或いは電話を切らない場
合には、ファックスターミナルが(CED信号が始まっ
た約33秒後に)時間切れとなって切断されることにな
る。ローカルユーザで、まだオフフック状態にしようと
する者は、電話切断応答(PBXテイッキング、ダイア
ルトーン、保留トーン又は電話局のアナウンス)を聞く
ことになる。その際には。
TC側は、お゛そらく電話を切る。
手動ファックス送信(TC側が最初にスタートボタンを
押す)中にエラー2が生じた場合、或いは各ターミナル
が混合モードのスピーチ状態にあるときには、CHDト
ーンがファックスターミナルで発せられずエラー2防止
保安ルーチンが呼び出されないことがある。この状態は
、TC側がファックスCEDトーンの終了の10秒以内
にスタートボタンを押し損った場合と同様の結果及び任
意選択状態を招く。ファックスターミナルは、(上記し
たように)16秒後にアラームとメツセージとを発し、
ファックス側がアラームに応じるか保留するか切断する
かによってスピーチ或いはファックスターミナルの切断
が起こる。
全てのユーザエラーに対して保護を与えることは不可能
である。上記の保安ルーチンは、ある場合には呼び出さ
れない。例えば、スピーチ状態中に、ユーザが、そのユ
ーザに接続されている他のターミナルのモードがTCモ
ードである間に。
偶発的に、ファックスモードに切り換えた場合には、フ
ァックスタイマが始動せず、混合モード状態であること
を警告する。ユーザは、従って、スピーチ状態中にモー
ドを変更する際には注意を払わなければならない。
B、ファクシミリモード 1、標準的なファクシミリの特徴:ターミナルは、ファ
ックスモードにあるときは、リコーのモデルR120等
の標準的なファクシミリトランシーバに含まれた標準的
な特徴を含む、このシステムは、ファクシミリトランシ
ーバに関するCCITTプロコトルに従って、標準G3
.G2又はG1モードで動作する。
2、通話の設定:第6図に示す第1表は、ファックスモ
ードにセットされたターミナルから他のリモートシステ
ムに通話が発せられたときに生じるシステムの対話を詳
しく示したものである。
a、ファックスモードのターミナルからリモートファッ
クスユニットヘ:ファックスモードのターミナルからフ
ァックスモードのリモートターミナルへ通話が発せられ
たときには、ユーザは、リモートシステムのCED応答
音を聞き、スタートボタンを押して像の送信を通常の方
法で行う。
リモート側に電話をかけるのに標準的な電話器が用いら
れるような標準的なファックス装置の動作においては、
送信を開始させた後に、ローカル側が典型的に受話器を
オンフッタ状態にする。
像の送信が終了した際には、リモートユニットとローカ
ルユニットの両方が切れ、電話接続は自動的に切れる。
ローカルユーザは11通話を終了させるのに、オン−フ
ック状態にする(スピーカホンのオフボタンを押す)必
要がない。
ファックスモードに設定されたローカルユーザは、彼の
ターミナルがTCモードにセットされたと誤って考えて
、遠隔会議を設定するためにリモートTCモードターミ
ナルに継ごうとすることがある。リモートファックス応
答を聞いた際に、ローカルユーザはエラーと理解するこ
とになり、この点において、2つのことが考えられる。
即ち、電話を切断して(オン−フック状態にして)呼び
出しを中断するか、又はそのラインを保留し続けてリモ
ートユーザとの通信を試みることである。
後者のようなことは、2通りの仕方で生じる。リモート
ユニットが応答した約16秒後に、そのユニットはアラ
ーム(リモート端)を発し始める。リモート端のユーザ
がアラームを聞いてスピーカホンのオンボタンと彼のタ
ーミナルのストップボタンを押した場合は、ユーザ間で
声によるコミュニケーションが行なわれる0次いで、モ
ードの不一致が検討され、訂正される。又、ローカルユ
ーザは、像(おそらくは文書によるメツセージ)をリモ
ートユーザに送信するように選択することもできる。然
し乍ら、ユーザは、これを30秒以内に行すなければな
らない、ユーザがこれよりも長い期間待った場合には、
リモートファックス装置が切れる。
b、ファックスモードにあるターミナルからTCモード
にあるターミナル(又は電話器)へ:電話の継ったリモ
ートユニットがTCモードにあるターミナルであってリ
モート端のユーザが通話に応じた場合には、両者が、混
合モードの会話状態となる0次の会話中に、ローカルユ
ーザが彼のターミナルをTCモードに切り換えず(又は
リモートユーザがファックスモードに切り換えず)。
像をTCターミナル(又は電話ターミナル)に送信しよ
うとした場合には1重大なエラーが生じる(これについ
ては後述する)。前述のファックス通話タイマルーチン
は、このような多数の混合モ−ドの送信エラーが生じな
いようにしなければならない、会話は、両者がオン−フ
ック状態にしたときに(スピーカホンのオフボタンを押
すことにより)終了する。
リモートTCユニットがオンであるが応答していない場
合、そのユニットは、(前述したように)2ないし6歯
の呼出し音の後にファックスモードに切り換えられる。
ローカルユーザは、(リモートユニットのCEDトーン
を聞いた際に)リモートファクシミリユニットがアクセ
スされたところで前述したようなやり方で像を送信する
ことができる。
C,ファックスモードにあるターミナルから手動応答モ
ードにあるファックスユニットへ:リコー社のモデルR
120と多数の他のファクシミリユニットは、手動モー
ドにセットする二層ができる。ファックスモード(自動
応答或いは手動のいずれか)にセットされたコンファッ
クスユニットが手動応答モードにセットされたファック
ス装置に電話をかけたときには、リモート側の電話器が
呼出音を発する。リモート側が応答した場合には、ロー
カル側とリモート側との間で会話を行うことができる。
像は、手動による方法で送信することができる。典型的
な方法は、受信側装置のスタートボタンを押してCED
トーンを発することである。送信側は、このトーンを聞
いた際に、スタートボタンを押して像を送信するように
合図される。然し乍ら、この方法が推奨される方法であ
るにも拘らず、実際にスタートボタンを押す順序は、最
長保留時間(約33秒間)を越えない限り役立たないも
のとなる。
d、ファックスモードにあるターミナルからミート−ミ
ーブリッジへ:電話の継ったリモートユニットがミート
−ミーブリッジである場合には、このブリッジは、回線
が一杯になっているか或いは入り通話に対してロックさ
れている(この場合には、ユーザは、話中信号を聞くこ
とになる)場合を除いて、通話に応答する。そして、ユ
ーザは。
ブリッジを通じて他のユーザを加え、会話状態になる。
この状態は、TCモードにセットされたターミナルに電
話が継がる状態に平行するものである。像を送信する試
みがなされた場合は、ファックスモードにあるターミナ
ルを有するブリッジの全ての会議参加者は、最初にTC
モードに切り換えなければならない。さもないと、混合
モードエラーが生じることになる。ファックスタイマを
もう一度使用して、この型式のモード不一致エラーを最
小にしよう試みられる。いずれのユーザも、通話を切断
すること(即ちオン−フック状態にすること)によって
ブリッジから切断することができる。
e、ファックスモードにあるターミナルからアットオン
ブリッジへ:アットオンブリッジ接続においては、会議
参加者の一人がホスト役を務め、他の会議参加老番々を
ブリッジに加える。ホストは、会議中の対話も制御する
。ホストが自動応答モードにあるファックスターミナル
に電話を継いでCED応答トーンを聞いた場合には、ホ
ストがターミナルをブリッジに加える可能性は非常に薄
い。従って、アットオンブリッジの場合の混合モード送
信エラーは、ファックスモードにあるターミナルを有す
る通話者がブリッジ接続された会議を呼び出してこれに
加わるようなミート−ミーブリッジの場合よりも遥かに
低いものでなければならない。
f、ファックスモードにあるターミナルから電話器へ:
ファックスモードにあるローカルターミナルが電話器に
継った場合には、電話が応答すれば、ユニットが会話状
態に入る。ファックスターミナルから像の送信を行おう
とすると、エラーが生じることになる。両者がオン−フ
ックしたときに通信が終了する。
3、エラー状態:前述したように、あるモードにあるタ
ーミナルから別のモードにあるターミナルへ送信を試み
たときには、エラー状態が生じる。
これらのエラー状態については、第8図に示す第3表に
詳しく示されている。
a、ファックスモードにあるターミナルからブリッジ接
続された或いはブリッジ接続されないTCモードにある
ターミナルヘ:ファックスモードにセットされたターミ
ナルからTCモードにセットされたターミナルに像を送
信しようとすると、エラー1(第3表参照)が生じるこ
とになる。この形式のエラーは、典型的に、会議参加者
が誤って彼のターミナルをファックスモードにしたまシ
にし、そのターミナルがTCモードにあるものと信じ、
TCモードにあるリモートターミナルに像を送ろうとし
たときに生じる。前述したファックス呼出しタイマは、
この形式のエラーを防ぐように設けられている。
ローカル側は、自動応答モードにあるファックス装置に
継ったときには、ファックス端にいる者が表示された警
告メツセージに応答することを期待して電話線を保留す
るか、或いは、リモートファックスターミナルに文書の
メツセージを送信するためにファックスモードに変える
前述したように、リモートファックスモードターミナル
が応答した約16秒後に、リモート端にアラームが発せ
られる。ローカル側が回線を保留していてリモート端の
ユーザがストップボタンを押してオフフッタ状態にした
場合には、両者が声によるコミュニケーション状態とな
り、モードの不一致を検討し修正することができる。或
いは、ローカルユーザは、ファックスモードに切り換え
て、上記の送信が約33秒以内に行われた場合にリモー
トユニットに文書のメツセージを送信することもできる
。この時間の後に、リモートターミナルはスタート命令
には応答せずに切れる。(ローカルユーザはこの時オン
フック状態にしなければならない)、ローカルユーザは
、TC状態に復帰するためにTCモードボタンを押さな
ければならない。
b、ファックスモードにあるターミナルから電話器へ:
ファックスモードにセットされたターミナルから電話器
へ像を送信しようとした場合も、エラー1が生じる。フ
ァックスタイマ(この種の対話の場合にも存在する)は
、このエラーを最小にするように作用しなければならな
い。
C,スキャナ及びペーパジャム/ペーパ切れ又は透明板
プリンタのドナー又はリセプタクル材の材料切れ:スキ
ャナ又はペーパジャムが起こった場合、或いは、プリン
タ又は透明板プリンタユニットのペーパ切れ又はドナー
/リセプタクル材の材料切れが生じた場合は、会議参加
者が、故障の生じたターミナルのジャムを取り除くか或
いはペーパ又はドナー/リセプタクル材料を補給するこ
とが必要である。
d、電話接続の切断:このエラー状態は、簡単に修正で
きなければならない。両者はオンフック状態にし、一方
が他方に再ダイアルする(再ダイアルする者が元の発呼
者である場合には、再ダイアル能力が補助的な役目を果
たすことを示さねばならない)。
4、透明板プリンタの出カニシステムがファックスモー
ドにあるときは(透明板プリンタが接続されて作動準備
されていても)透明板出力(以下で述べる)は形成され
ないが、ローカルコピーが要求されるときには透明板出
力を形成しなければならない。ターミナルのハードコピ
ー出力は、受信ターミナルにおいて標準的なやり方で形
成される。
C0遠」口1議j:二に 1、応答の設定:TCモードの設定によりシステムは手
動応答にセットされる(自動応答は不能とされる)。然
し乍ら、前記したように、入ってくる通話が2つないし
6つの呼出し音の間に手動応答されない場合には、シス
テムが自動的に自動応答のファックスモードに復帰する
2、解像度:標準的な解像度と微細な解像度の両方を(
いつでも)選択することができる。然し乍ら、解像度の
切り換えは、送信されるページ間で行なわれるだけであ
る(ファックスについては)。全ての端において解像度
は送信システムの設定によって決定される。
3、通話の設定:電話のオン制御器を押すと、システム
がオフフック状態になる。ダイヤルトーンは、スピーカ
を通して聴くことができ、満足であると判断されるレベ
ル(約50dbA)までミュートされる。ダイヤルパッ
ドを用いてリモート端のシステムに電話をかけるように
される。DTMF即ちダイヤルパルスフィードバック及
び通話進行信号はスピーカを通して聴くことができる。
前記したように、スピーカホンのスピーカ/マイクロホ
ンユニットは、ターミナルから13フイートまで離れた
リモートワーク面まで移動することができる(ターミナ
ルからの可聴ノイズを著しく低減する)。コンソール制
御パネル上にある電話器のオフ制御器を押すと、システ
ムはオンフック状態に復帰し、会議が終了する。
TCモードにセットされたターミナルから他のリモート
ユニットへ通話が送られるときに生じるシステムの対話
を第6図の第1表に詳細に示す。
a、TCモードにあるターミナルからファックスモード
にあるターミナル(又は標準的なファクシミリトランシ
ーバ)へ:TCモードにセットされたターミナルからフ
ァックスモードにセットされたターミナルへ通話がなさ
れる時には、ユーザは、約3秒の2100 Hzの’C
HD’ トーンを聴き(ファックスシステムの自動応答
の際に)、その後、付加的な繰返しくDIS)トーンパ
ターンを聴く、この応答は、電話の継ったリモートユニ
ットがTCモードにセットされたターミナルでない(電
話器でもない)ことをユーザに指示するに充分なもので
なければならない、送信者が前記のようにこの明らかな
ターミナル不一致指示にも拘りなく像を送ろうとする場
合には、保安ルーチンによりTCモードにあるターミナ
ルがファックスモードに自動的に切り換えられ、混合モ
ードの送信エラーが回避される(TCモードの参加者が
CEDトーンの開始の10秒以内にスタートボタンを押
した場合)、多くの場合に、ローカルユーザは1通話を
中断するか、その端で考えられる音声応答に対して回線
を保留するか、又はメツセージをリモートシステムに送
信しようとする場合にはそれらのターミナルをファック
スモードに切り換える。
b、TCモードのターミナルからTCモードのターミナ
ルへ:リモート端にいる参加者が通話に応答する場合に
は、参加者が音声通信状態にあり、対話が行なわれる。
更に、ユニット間でいつでも像を送ることができる0両
者がオンフックして電話接続を切断したときに会議が終
了する。
いったんTCスピーチモードになると、会議出席者は、
ファックスモード(ファックススピーチ状態)に切り換
えることができ、そしてもし望むならば1手動で像を送
信することができる。
会議出席者は、これを会議の終わりに行なって。
何ページもの文書を送信することがある。というのは、
ファックスモードにおいては、いったん送信が始まると
、開方の出席者がシステムに付き添うことなく送信が継
続されるからである。システムは、ファックスモードに
あるから、像の送信が完了すると1回線を自動的に落と
す(即ち、オンブックにする)。
c、TCモードのターミナルからミートミーブリッジヘ
:ミートミーブリッジ接続においては、ブリッジに直接
電話をかけることにより会議が互いに接続される。ブリ
ッジが応答する場合には、ローカルユーザは、ブリッジ
に既に継がれた全ての会議出席者と音声通信状態となる
。新たな会議者がブリッジに加わる時には、既に接続さ
れている会議出席者に新たな出席者が加わることを知ら
せるためにトーンが発せられる。全てのユーザは、いつ
でも互いに会話をしたり像を送ったりすることができる
。会議出席者は、単にオンフックするだけでブリッジの
接続を切ることができる。
このときにもトーンが発せられて、成る出席者がブリッ
ジの接続を切ったことが知らされる。ブリッジがいっば
いである場合には、ローカルユーザは、ブリッジにダイ
ヤルしたときに、通話中信号が聞こえ、ユーザは、オン
フックすることによって通話を断念しなければならない
、成るブリッジ(例えば、AT&T  DOSブリッジ
)は、新たな出席者がブリッジに加われないようにロッ
クすることができる。これは、送信状態中に特に有用で
ある。ロック状態の間にブリッジに加わろうとする者は
1通話中信号を聴き、電話を切らねばならない。
d、TCモードのターミナルからアドオンブリッジヘ:
アドオンブリッジを用いた遠隔会議は、ミートミーブリ
ッジの場合と本質的に同じであるが、前記したように、
ホスト役の出席者が各出席者を゛ブリッジに加えなけれ
ばならない、ホスト役は、会議出席者を加えたり減らし
たりするためにいつでもブリッジを切ることができる。
新たな出席者がブリッジに加わったりブリッジから切断
したりしたときには参加者にトーンが聞こえる。
前記したように、ホスト役は、ファックスモードにある
ターミナルのブリッジへの参加を選択し、混合モードエ
ラー(ミートミーブリッジ接続に対する)の数を最小に
する。会議出席者は、スピーチ状態にある間にモードを
自由に切り換えることができ(ミートミーブリッジ接続
の場合と同様に)そして偶発的に混合モード状態を形成
することがある。
e、TCモードのターミナルから標準的な電話器へ=T
Oモードにあるターミナルのローカルユーザは、標準的
な電話器へ通話することができる。リモートユーザが応
答した場合には、会話が始まる。もちろん、電話器は像
を受信できないため、像を送信しようと試みるとエラー
が生じる(前記したように)。両方の会議参加者がオン
フックにしたときには、電話接続が切れる。リモート端
に応答がない場合には、ローカルユーザは、オンフック
にすることによって通話を中断しなければならない。
4、解像度の設定、送信速度の決定及び像の送信の制御
のためのプロトコル:像は、会議中に、どの端からでも
いつでも送信することができる。
平均的なビジネスベージは(標準的な解像度で)25秒
ないし45秒以内に送信できることが望ましい。
像の送信は、1つ以上(30まで)の文書をスキャナに
挿入してスタートボタンを押すことによって行すなけれ
ばならない、スタートボタンが押されたときには、次の
状態になるまで、音声によるコミュニケーションは保留
されなければならない。
a、スキャナに挿入された全ての文書の送信が完了した
b、送信が手動で中断された。
C,エラー状態が生じた。エラー状態が生じた際には、
音声によるコミュニケーションが再び確立される(各ユ
ニット間の電話接続が失われていないものと想定して)
送信速度は、「転送及び聴取」方法によっ、て決定され
る。このプロトコルは、像の解像度を設定し、送信速度
を設定し、像の送信手順を制御し、エラー状態を通信す
る。
「転送及び聴取」プロトコルは、送信ターミナルから全
ての受信ターミナルへ送られる500m秒巾のDTMF
トーンを用いている。このプロトコルの図解表示につい
ては、第7図を参照されたい。受信ターミナルは、DT
MFトーンを用いる送信者にも応答する。
プロトコル手順は、送信ターミナルが受信ターミナルに
信号を送って送信を受ける準備をさせることで始まり、
使用する解像度を設定する信号を送り、スピーカホンの
音声をカットオフ(スピーカの音を止め、マイクロホン
をミュートする)すると共にキーバッドを操作不能にす
るように受信ターミナルに指示する。受信者は、送信者
によって感知されるトーンによって応答し、少なくとも
1Å以上の受信者が存在することを示す。応答トーンの
タイミングは、送信者によって測定され、1Å以上の受
信者がサテライト接続にあるかどうかを判定するために
用いられる。1Å以上の受信者がサテライト接続にある
場合、送信者は、サテライトの遅延を加味するようにプ
ロトコルを調整する。プロトコルは、次いで、高画質の
像を送信できるに充分なエラーのない像データの送信速
度を設定するための手順に進む。
プロトコルは、まず、少なくとも1Å以上のの受信者に
よって受は取られた、前に送信された像データのエラー
数に基づいてデータ速度を設定しようとする。前のファ
クシミリによる像データ   □の送信中に受信ターミ
ナルによって受信された像データのエラー率が、使用で
きる満足な像を作成するに必要なスレッシュホールド値
を越える場合には、受信者は、このプロトコル交換中に
、次の像データの送信用に送信者がデータ率を下げるこ
とを要求することができる。換言すれば、受信者は、エ
ラー率が改善されるまでデータ速度をある一定のレベル
に固定しそしてこの固定手段を解除する。この固定手順
は、テストデータのパターンを用いたプロトコルの次の
速度設定部分におけるデータ率の設定を無効にする。と
いうのは、プロトコルは固定された即ち低くされた速度
でテストを始めるからである。
次いで、既知のパターンによるテストデータのバースト
は、9800bps又は低く固定された速度で送信ター
ミナルから全ての受信ターミナルへ転送される。1−1
/2秒の期間の後に、このバーストは停止され、送信タ
ーミナルは、DTMFr受信不能トーン」を、速度96
00bpsにおける過度のデータエラーを検出するいず
れのターミナルからも聴取し始める(送信ユニットから
設定されたプロンプトトーンによって開始される)、1
つのターミナルにおいて限界値を越えるエラー率がある
場合、そのターミナルは、「受信不能」 トーンを発し
なければならない。トーンセットが送信ターミナルによ
って受信されない場合、像は、速度9600bpsで全
ての受信ターミナルに転送される。
1つ以上のトーンセットが受信ターミナルから受信され
る場合には、送信ターミナルは、全ての受信ターミナル
に7200bpsのテストデータバーストを受信するよ
う準備させる信号を送るDTMF rステップダウン」
トーンセットを転送する。この7200bpsのテスト
データバーストが転送され、受信ユニットに「受信不能
」信号を送信させる助言が送信ユニットから転送され、
転送/聴取手順が繰り返される。この速度では1つ以上
のターミナルが受信できないという場合には、この手順
は、4800bpsで繰り返される。
更に、4800bpsにおけるデータパターンが充分に
エラーのない状態でないという場合には、2400bp
sで繰り返される。1つ以上のターミナルが2400b
psで受信できないということを示す場合には、転送/
聴取手順は中断され、システムは、TCスピーチ状態に
復帰する。TCスピーチ状態への復帰は、送信後信号セ
ットの転送送信ターミナルによって表わされる。
DTMFトーンセットは、送信テストが終了したという
ことを信号で表わす、受信者は、スピーカホンの音声を
復帰させ、キーバッドを動作可能にする。
プロトコル手順中に送信ターミナルがプロンプトを受信
ターミナルに送信するときには、1つ以上、或いはいく
つかのステップのプロトコルで、全ての受信ターミナル
が、500ミリ秒の期間を有するDTMFトーンに応答
する。この応答は。
オーバーラツプして、同時にブリッジへ送信される可能
性が高い、異なるブリッジが、異なる方法で、2つ以上
の類似のトーンで、類似の電力レベルで同時に受信され
る。いくつかのブリッジは。
最初の信号又は最も強い信号を受信し、その受信器を、
トーンが停止するか更に強力な信号が割り込むまで切ら
ないでおくように切り換える。他のブリッジは、同様の
電力の入り信号間に迅速に切す換え、各送信量を50ミ
リ秒程度だけ切らないでおく、最初のケースでは、送信
ターミナルのDTMF検出塁(これは現在受信ターミナ
ルに応答している)は、DTMFトーンを適切に検出す
ることができる。然し乍ら、第2のケースでは、ブリッ
ジによる入り信号間の急速な切り換えにより、DTMF
検出器は応答トーンを信頼できるように検出及び識別す
ることができなくなる。送信ターミナルが1つ以上の受
信器からの応答を適当に検出することに失敗すると、プ
ロトコル手順にエラー或いは完全な誤りが生じ、システ
ムは適当には動作しなくなる。この潜在的な問題を訂正
するために、第2の信号検出回路がシステムに追加され
ている。この信号検出回路は、受信器の応答が予期され
たときに期間約500ミリ秒の信号のエネ、ルギを検出
する。プロンプトに応答することが予期されるときにD
TMF検出器が有効なりTMF応答を検出しない場合に
は、ソフトウェアは、信号エネルギ検出回路が応答が予
期されたときに期間約500ミリ秒の信号のエネルギを
検出したかどうかをチエツクする。信号エネルギが検出
されたときには、システムは、この信号が受信器からの
有効なりTMF トーン応答であるものと想定する。信
号エネルギは、有効なj)TMFトーンの検出がないと
きのみ使用される。
5、手動停止能カニ会議参加者は、ストップボタンを押
すことにより、どのターミナルからでも像の送信を停止
する機能を備えている。送信端から停止信号が送られた
ときには、送信は2秒以内に停止される。受信端からの
停止信号は送信の進行中には送信ユニットに継がらない
ため、速度と解像度とを設定するために用いられたもの
と類似の「転送及び聴取」手段が採用される。これは、
受信端からの手動による停止は速度/解像度設定プロト
コルの前及び全ページの受信後にのみ可能であるという
ことを意味する。手動停止信号は、送信ターミナルが疲
労に対する助言を行ったた後に、いずれかのリモートタ
ーミナルから送信される。受信者による手動停止は、他
の疲労状態と同様に扱われる。前記の送信後信号は、送
信ターミナルから全ての受信ターミナルに転送され、送
信が終ったという信号を送り、スピーカホンの音声を復
帰させ、キーバッドを作動可能にする。
ストップ用の押ボタンのあるユニットのパネル表示部は
、”Manual 5top”(手動停止)というメツ
セージを表示する。他の全てのユニットは、”prob
lem exists −wait” (故障状態−待
で)というメツセージを表示する。
6、エラー状態 a、あるモードにあるターミナルから異なるモードにあ
るターミナルへ送信を行おうとしたとき:異なるモード
にあるターミナル間で送信を行おうとしたときのエラー
については、第1表(第6図)に詳細に示されている。
(1)TCモードにあるターミナルからファクスモード
にあるターミナルへ:TCモードに設定されているター
ミナルからファクスモードに設定されているターミナル
へ(後者が返答及び応答した後に)像を送信しようとす
ると、前記したように、エラー2が生じるのを防ぐため
に、TCモードにあるターミナルが自動的にファックス
モードに切り換えられる。
(2)TCモードにあるターミナルから標準的な電話器
へ:TCモードに設定されているターミナルから種型的
な電話器へ像を送信しようとすると、エラー3が生じる
。全てのユーザがオフフックに留まっている場合には1
回線は切れない。
音声によるコミュニケーションは最終的には復帰する(
40−80秒)。以下の記述は、会議中に。
電話だけのユーザが、会議の音声部分に関係することが
できるように像の送信期間中(静かに)回線で待機しよ
うとする場合について扱ったものである。
b、送信ターミナル或いは受信ターミナルで生じる装置
、電源或いは回線のエラー1像の送信中に、送信ターミ
ナル或いは受信ターミナルで多数の異なるエラーが起こ
り得る。送信速度と解像度を設定するため及び手動によ
る中断を検出するために用いられた「転送及び聴取」手
段が、ターミナルのエラーの処理に再び用いられる。エ
ラーが送信ターミナルで起こったときには、像の送信は
停止され、特定のエラーメツセージが表示され、送信後
信号セットが全での受信ターミナルに転送されて、送信
が終ったという信号を発し、スピーカホンの音声を復帰
させ、キーバッドを作動可能にする。
“problem exists −wait”という
エラーメツセージが、全ての受信ターミナルに表示され
る。
エラーが受信ターミナルで起こったときには、特定のエ
ラーメツセージが故障したターミナルに表示され、送信
ターミナルからDTMFキュー信号を受は取った際にD
TMF疲労信号がそのターミナルから転送される。キュ
ー信号は、速度/解像度設定プロトコルの前及び像デー
タの始動前、及び全のページを送信した後に送られる。
送信ターミナルが疲労信号を受信したときには、送信後
信号セットが全ての受信ターミナルに転送されて、送信
が終ったという信号を発し、スピーカホンの音声を復帰
させ、キーバッドを作動可能にする。
“problam axists −wait”という
メツセージそれ自体がエラー状態になっていない全ての
ターミナルに表示される。スキャナ及び全てのプリント
システムは、可能ならばクリアしなければならない、 
・ 送信中に起こるターミナルのエラーとしては。
次の3つの異なるものがある。
(1)スキャナ及び紙の詰まり/プリンタの紙切れ又は
透明板プリンタのドナー又は透明材料の不足:送信中の
、スキャナ(送信ターミナル)の詰まり、紙詰まり(受
信ターミナル)又は紙切れ(又はドナー/レスブタ材料
の不足)状態が起こると、原因となるターミナルに“P
aper Ja■”(紙詰まり)というエラーメツセー
ジが表示される。−度音声によるコミユニケージ1ンが
再確立されると、会議参加者にとって問題を討議して処
理することが簡単に行なえねばならない0紙詰まりが解
消されたとき或いはプリンタ材料が補充されたときには
、故障しているターミナルは即座に遠隔会議を再開始で
きなければならない。
(2)透明板プリンタの準備未了:透明板プリンタが接
続されてはいるが準備完了状態にはない場合には、 ”
Vugraph Pr1nter Not Ready
”(ビューグラフプリンタ準備未了)というメツセージ
が適当なターミナルに表示される。この問題の修正と会
議の再開始は1紙詰まりの場合と同様である。
(3)電話接続の切断:送信ターミナルにおいて回線が
切れているときには、送信者がリモート側又はブリッジ
(ミートミーモードの場合)に再び電話をかけることが
必要になる可能性が高い。
最初の通話を確立したのが送信者である場合には、この
再接続は、再ダイアル機能によって補助される。
然し乍ら、アットオンブリッジの場合は、更に複雑であ
ることがある。ホスト役が回線を切った場合には、いく
つかのブリッジに、会議全体を再び確立する必要が生じ
る。
C,ファクシミリトランシーバは、送信回線のエラーに
よって送信ターミナルに再送信信号が現われた場合或い
は受信ターミナルに回線故障メツセージが現われた場合
にも、低画質のコピーを送り続ける。更に、ファクシミ
リトランシーバは、“check report”(レ
ポートをチzyりせよ)というメツセージが現われて送
信状態レポートが印刷されてエラー送信したページを示
すときには、送信が完了するまで、不満足に送信された
ページの数を表示しない。
ファクシミリトランシーバは、速度9600bpsで像
の送信を行うと、許容できない数の送信エラーを招く(
送信が完了した後に送信レポートに示される)比も拘ら
ず、大抵、送信速度9600bpsに設定されている(
その速度における送信回線線の完全性の試験及び認定済
み)ことが観察されている。
又、ある低い速度(典型的に7200bps)で送信さ
れたそのような像は最小のエラー数で送信されるという
ことも明らかになっている。
送信されるコピーの画質を向上させるような(上記の観
察により)改良された1つの方法は、再送信、回線の故
障、或いは、送信レポートを記憶するレジスタに示され
るエラーが生じたときに、プロトコル中でテストされる
開始速度を遅くすることである。
この方法は、次に述べるようなものである。
送信ユニットが再送信を招いた場合或いはいずれかの、
受信ユニットが送信不良によるエラーページ(又は回線
の故障)を受信した場合に、(a)送信ユニットは、信
号(新たなりTMFメツセージ)を送信する。この信号
は、全てのユニットに、前のプロトコルを開始させるの
に用いられたレベルよりも低いレベルで新たな速度/解
像度設定プロトコルを開始させるものである。
この要求は、ファクシミリレジスタ(書類の送信の終わ
りに供給される送信レポートを作成するために用いられ
る)に含まれている誤送信したページのデータを質問す
ることを必要とする。
(b)この強制ステップダウンは、ある期間、例えば5
ページだけ続けられ、その期間にはシステムは再び送信
速度を9600bspに初期設定しようとする。
(c)“may xxxx bps” (XXXX b
psでもよい)というメツセージが、英文字数字表示部
(ここでは、xxxxは、9600.7200又は48
0oである)に最長30秒間現われ、ユーザに対して。
送信線に問題が存在しているということ(おそらくユー
ザは最後には良い接続になることを願って新しい回線に
ダイアルすることになる)を示す。
d、リセットニオンーフツクにすることにより、モード
状態を指定するためのもの以外の全ての会議制御ターミ
ナルのラッチがリセットされなければならない。
7、長時間エラー状態中の送信ニブリッジ接続された会
議に相互接続されているターミナルの1つが簡単には除
去することのできないエラー状態にある場合には、ター
ミナルが修理されている間に他の会議参加者が像を受信
できるようにすることが望ましい。更に、使用不能とな
ったターミナルの側は、会議の音声部分に参加すること
を望む可能性が高い。このオプションは、TCプロトコ
ル及びエラー検出ルーチン用に備えられている。
本質的には、−度ターミナルに中断が起こると、そのタ
ーミナルは、中断を起こした問題が除去されるまで音声
のみの状態に設定されそしてターミナルは再び使用状態
になる1問題のターミナルにおいてエラーが最初に検出
されたときには、全てのターミナルが、前記したように
、TCスピーチモードに復帰する。会議のメンバーが1
元の中断を起こしたターミナルが長時間エラー状態にあ
るであろうという事実にも拘らず会議を続行することを
決めた場合には、会議のメンバーは、最初に送信された
像を再び送信するというだけの簡単な方法によって、会
議を続行することができる。
使用不能となったターミナルの音声は、通常通りカット
オフされるが、再送信期間中は、そのターミナルは、プ
ロトコル或いはエラー検出交換プロセスには参加しない
。使用不能となったターミナルを有する側は、像が他の
ターミナルに送信されている間は何も聞こえない、送信
が完了したときには、使用不能となったターミナルに、
(他の全てのターミナルの音声の復帰と同時に)音声が
復帰しなければならない、使用不能となったターミナル
を有する側は、次いで、会議の音声部分に参加すること
ができる。このプロセスは、使用不能となったターミナ
ルが可動状態に復帰するまで続けられる。
一度復帰すると、会議は、通常の方法で進行し、全ての
ターミナルが像を受信することができる。
8、スイッチ−フックフラッシュ:フッラシュボタンを
用いて、スイッチフックフラッシュの信号が送られる。
オンボタンが最初に押されると、スピーカホンはオフ−
フックになる。そして、会議参加者は、リモート側に継
がるようにダイアルをかけることができる。
リモート側が接続されていて(リモート側が応答するた
めにボタンを押して)両方の側がスピーチ状態にあると
きには、どちらかの側からでもフッラシュボタンを押す
ことによりスイッチフックフラッシュを開始することが
できる。
会議制御ターミナルは、ボタンを押している時間を監視
し、要求を発している側がフツラシュボタンを放したか
否かによって適当なフラッシュインターバル内にシステ
ムをオフ−フック状態に復帰させる。
9、透明板プリンタ出カニ前述したように、透明板プリ
ンタは、熱転写プリンタ出力の高画質の透明複写を作成
するユニットであり、この出力は、オーバーヘッド投射
用に使用することができる(多数の参加者に送信された
像を見せるための安価な手段を提供する)。像データは
1次のようなときに、どちらかの端のターミナルから透
明板プリンタに送信されなければならない。
a、透明板プリンタがターミナルに接続されている。
b、テレピユープリンタが準備完了状態にあるターミナ
ルに出力を送っている。透明板プリンタは、会議制御タ
ーミナルが送信を行うのと同じほど遠くは像をプリント
することができない。
従って、ページバッファが必要である。多数のべ−ジが
連続的に送信されるときには、システムは、バッファの
オーバーフローを避けるために、透明板プリンタがペー
ジのプリントを完了するまで停止される。
透明板プリンタが送信ターミナルに接続されていてアク
ティブな状態にあるときには、送信端だけでなく受信端
でも像の送信中に透明板がプリントされる。
D、標準的な電話器からコンファックスターミナルへの
通話 標準的な電話器のみを有しているローカルユーザは、T
Cモードに設定されたターミナルによって遠隔会議に入
ることができる(非ブリッジ接続構造とブリッジ接続構
造の両方で)。
a、標準的な電話器からファックスモードにあるターミ
ナルヘ:電話器とファックスモードのターミナルとの間
で有効な会話を行う可能性は1つしかない。ローカルユ
ーザは、リモート端のユーザがファックスターミナルで
発せられるアラーム(ファックスターミナルが通話に応
答した約16秒後)を聞き、ストップボタンを押し、電
話に応答することを願ってリモートファックスターミナ
ルを呼び出し続けることができる。そうでない場合は、
33秒以内にファックスユニットが切れ、電話接続が切
れる。ローカルユーザは、その際には、オンフッタにし
なければならない。
b、標準的な電話器からTCモードのターミナルヘ:標
準的な電話器を有しているローカルユーザは、TCモー
ドに設定されているターミナルを呼び出すことができる
。ユーザは、リモートユーザが応答した場合には会話を
することができる。然し乍ら、ユニット間で像の送信を
行おうとすると、エラーが生じる。両方の側がオンフッ
クにしたときには、通話は終了する。
リモートTCターミナルが応答しない場合には、そのタ
ーミナルは、2ないし6の呼出音の後に、ファックスモ
ードに復帰する。そして、対話は、前述した電話器とフ
ァックスターミナルとの間のものと同様に処理される。
C0標準的な電話器からミートミープリツジヘ:Il準
的な電話器のみを有しているユーザは。
ミートミーブリッジを通じて相互接続されている遠隔会
議にダイアルして参加することができる(ブリッジがい
っばいであるかロックされていてユーザが通話中信号を
聞かない限り)。
会話は、全ての会議参加者間で1通常に行うことができ
る。然し乍ら、明らかに、像を電話器だけのユーザに送
信することはできない、そのような像をTCモードのタ
ーミナルを有するユーザに送信すべき場合には、ブリッ
ジを通じてこれらのユニットに加わっている電話器だけ
のユーザは。
送信信号を大きな高周波音声出力として聞くことになる
。この計画により、会議制御ターミナルと電話器のユー
ザに、多数の事象に望ましいものであると証明できるよ
うな(特に電話器だけのユーザが交換される像のコピー
を有している場合に)遠隔会議に一緒に参加するという
フレクシビリティを加わる。
d、標準的な電話器からアッドオンブリッジヘ:ホスト
役は、電話器のみを有している会議参加者を、TCモー
ドのターミナルを加えるのと同一の方法でブリッジに加
えることができる。ミートミーブリッジを通じて接続さ
れた電話器だけのユーザに適用されるものと同じ制限が
、アットオンブリッジを通じて相互接続されるユーザに
も適用される。
システム   (9 一般的な原理: ターミナルが1つのモード(オンモード又はアイドルモ
ード)にあるときには、他のモードはオフである。
あるモード用のランプがオン(定常状態)のときは、そ
のモード用のボタンを押してもモードランプには何の影
響もない。
アイドルモード用のランプが点滅しているときには、そ
のモード用のボタンを押すことによって、そのモード用
のランプがオン(定常状態)に換る。
モードを選択することにより、”Choose Mod
e”(モードを選択せよ)という警告(始動時)は消え
る。更に、スピーカオホンオンボタンが押された(回線
をオフ−フック状態にする)ときには、これ以上はビー
プ音による警告は発せられない。
どちらかのモードボタンを押すことにより、”Veri
fy Mode” (モードを確認せよ)という警告は
消える。
オンになっているモード用のランプのみが点灯する。他
のランプはオフとなる。
解像度は、どちらのモードでも、いつでも設定すること
ができる(標準では不足している)。
送信される像の解像度は変更される。然し乍ら、それは
、あるページが送信されである新しいページがスキャナ
に挿入された後のことである。
ファックスモードにおいては、スタートボタンを押すこ
とにより、スピーカホンがオン−フック状態になる(オ
フボタンを押したときも同様である)。
モードの変更は、あき状態及びスピーチ状態にある間で
自動応答モードにあるファックス装置に継かったときに
のみ肯定される。他のときには。
モードボタンが押されたときにはブザー音が発せられ、
ユーザに対して不適当な操作が行われたということを警
告する。
オン−フックにすることにより、モード状態を指定する
ように設定されたものを除いた全てのコンファックスタ
ーミナルのラッチをリセットする。
会議制御ターミナルがファックスモードにあるときには
、電源をオフにすることにより、全ての会議制御器のラ
ッチがリセットする。会議制御ターミナルがTCモード
にあるときには、電源をオフにすることにより、スピー
カホンと制御コンソールとに関係しない会議制御器のラ
ッチが全てリセットする。
メツセージがターミナルに表示される期間は最長で30
秒間であるが、例外として、“ChooseMode”
は無期限に表示され、”Verijy Mode”は5
分間表示される。
手動によるファックス送信シーケンスが、第9−9図に
示されている。
音声要求シーケンスは、第9−9図に示されている。
速度/解像度設定プロトコル中のリモートユニットから
の受信不能(又は疲労)フィードバックに対する助言は
、送信者からのプロンプト信号によって開始される。
電話切断応答については、第9−20図に示されている
送信前信号セットと送信後信号セットについては、第9
−14図に詳細に示されている。これらの信号は、リモ
ートターミナルの音声を作動させると共に送信の開始と
終了の信号を送るために用いられる。
速度/解像度設定及び停止/エラールーチンの予め指定
された時間の3.5秒以内に送信者の助言が得られない
と、中断が起こる。問題のターミナルに、”Syste
m Error”(システムエラー)というメツセージ
が(最長30秒間)表示される。
エラー状態にあるターミナルは、音声を聞くのみで(像
の送信中は無声となる)会議に参加し続けることができ
る。このルーチンは、第9−14図に示されている。
湿1JじυL乙り 最初の透明板プリンタは、改良型東芝モデルTN−54
00熱転写プリンタである。
透明板プリンタからのデータケーブルは、会議制御ター
ミナルの後部に接続されている。
データインターフェース ターミナルと透明板プリンタとの間のデータインターフ
ェースは、適切な画質を作成するのに適当なものである
。インターフェース回路とデータバッファは、透明板プ
リンタに含まれている。
透明板プリンタはターミナルによって送信されるデータ
速度でプリントすることができないこともあるため、フ
ルページバッファがインターフェースに含まれている。
前述したように、ページバッファが空でない場合には(
バッファのオーバーフローを避けるために)、連続した
ページがプリントされるときにはデータの送信は停止さ
れる。バッファが20秒間空でない場合には、システム
エラーが宣言される。−度空になると、会議制御ターミ
ナルのスキャナと透明板プリンタの紙フィーダとの間で
異なったページを送る速度を考慮して、更に3秒間の遅
延が挿入される。透明板プリンタは1次のようなときに
、定常状態信号をターミナルに送信する。
a、ユニットが始動したとき。
50紙詰まり状態が存在しないとき。
C0適当な転送リボン及びレセプタ(透明板)材料が存
在するとき。
d、透明板プリンタのインターフェースページバッファ
が空であるとき。
オン/オフラインオブシ目ン:透明板プリンタは、押ボ
タン式の制御器を含んでおり、この制御器は。
そこからの出力を部分的に禁止する(オフ−ラインモー
ドにする)ことを可能にする。ユニットからの出力を部
分的に不作動にすることは、ターミナルに送信された定
常状態信号に影響を及ぼさない、これは、ユニットがオ
ン−ラインモードにあるときに送信された信号と同様で
ある。押ボタン式制御器は、ユニットがオン−ライン状
態にあるときには点灯しなければならない。
ノコLンm:透明板プリンタは、速度14 m sZ行
でプリントする。会議制御ターミナルは行速度10m5
/行で出力することができるため、上記のページバッフ
ァがインターフェースに会議制御ターミナルと透明板プ
リンタとの間に設けられている。
!jL!ILL:透明板プリンタは、速度8ドツト/ 
m mと8行/ m mで像をプリントする。像の領域
は、1600行X2048行である。− 圭立夏i:透明板プリンタは、標準的な解像度で送信さ
れた像のテキストを、読み易い6ポイントでプ1〕ン卜
することができる。更に、ユニットは、1.3を越える
密度でソリッドエリアをプリントする。このとき、ソリ
ッドエリアには1幅2 m mを越える均一性の欠如は
ない。出力コントラストは、テキストについては100
ないし1であり。
ソリッドエリアについてはおよそ1000ないし1であ
る。
′ リボン インジケータ:透明板プリンタは、標準的
なレター(11インチ)長の像を少なくとも500ペ一
ジ作成することのできるロール型式のTCR転写リボン
を使用している。転写リボンが使い尽くされてしまった
とき′には、赤の警告灯が、その状態をプリンタのフロ
ントパネルに指示する。
盈匪仮且且:遠隔ビュープリンタの透明板材料は、自動
的に装置に供給される。透明板の材料は、寸法が8−1
/2インチ×11インチで厚さが約2ないし4ミルのポ
リエスタ−シートである。このシートを保持するために
用いられるカセットは、少なくとも50枚のシートを含
んでいる。そのような材料の最後の一枚が使用されたと
きには、警告灯が点灯する。
乞五元人段監生 第2図を参照すれば、あるユーザが、標準的な12キ一
電話ダイアルパッドを通じて、通話を開始している1次
いで、ポイント−ポイントの通話が、他の電話の通話と
同じ方法で行われる。ブリッジ16等のブリッジを通じ
て動作させたときには、その特定のブリッジに対する命
令が続くことになる。ユーザは、電話受話器32或いは
スピーカホン26のいずれかを通じて通話を行う。同様
に、通話の受領者は、どちらの装置でも応答することが
できる。交信が確立されたときには、ユーザは、通常の
電話器と同様に会話を行うことができる。像の送信を遂
行するために、送信者は、ファクシミリ30のス′キャ
ナ入力受は皿に文書を挿入し、1つのボタンを押す。次
いで、システムは、音声/像の調整の全ての特徴を扱う
、送信中、回線は全て像データのために使用される0文
書が完全に送信されたときには、システムは、自動的に
音声状態に復帰する。
いずれの側も所与の瞬間のいずれかに文書の送信者にな
ることができる。他の全ての側は受信者となる。送信が
完了したときには、どの側も再び送信者になることがで
きる。同様に、システムは、半二重モードで音声のトラ
ヒックを組織する。
換言すれば、1つの側が話しているときには、他は聞き
手となる。更に別の者がこれを聞くときには、彼が現在
の会話の休止を待機しなければならない。文書がリモー
ト位置で受信されたときには、それを表示(或いは印を
付け)して再送信することができる。他の全ての側は、
それを受信する。
システムは、ネットワークの状態を感知して雑音の多い
回線と他の送信上の問題とを調整することができる。こ
れにより、その送信速度を調節することによって送信さ
れる像の画質が保証される。これは、その最高速度であ
る9800bpsで像を送信しようとする最初の試みで
ある。送信速度9600bpsで像を送信する際には、
システムは、各受信装置に対して、受信上のエラー又は
問題を検出したかどうかの調査を行う。いずれかの受信
装置が受信上のエラー又は問題に遭遇したときには、シ
ステムは、その速度を、最初7200bpsに、次に4
800bpsに、最後には2400bPSまで低下させ
る。最低の速度においても問題があるときには、システ
ムは送信を終了させ、ユーザに対して(できれば)より
空きの多い回線の会議に再ダイアルすることを助言する
システムは、内部エラータップルーチンを含んでいる。
このルーチンは、ユーザが回復ができないような状況に
はまり込むことを防ぐものである。ある操作は絶対に禁
止されており、その際には、システムは応答しない、そ
の他の操作を行うと、LCD表示部に助言メツセージが
現われる。
多数の重大な生じ得るエラー(後に述べる)は、感知さ
れ自動的に修正される。最悪の場合には、システムはそ
の現在の動作を保留して音声状態に復帰し、関係者が修
正作業を行えるようにする。
ユーザは、システムが動作を拒絶し音声によるコミュニ
ケーションがカットオフされるような状態に取り残され
ることはない。回復ができない唯一の状況は、ユーザの
回線を会議から切ってしまうようなネットワークエラー
である。その場合には。
通話を再ダイアルする以外に頼りはない。
システムは、通話側と受信側が異なるモード(例えば、
TCからファックスへ、或いは、ファックスからTCへ
)にあるような状況を修正することができる。プロトコ
ルは互換性がないため、この状態では、各装置は通信す
ることができない。
この第1のケース(TCからファックス)では、呼出者
は、受信器から通常のファックストーンを聞くことにな
る。そのトーンが聞こえたら、呼出者は、受信者に対し
てモードを切り換えるように命令するファックスメツセ
ージを送信する(ポイント−ポイントでのみだが)か、
或いは単に電話を切ることができる。第2のケース(フ
ァックスからTC)は、誰かが、TCモードのシステム
を会議用に使用した後に無人状態にする場合に可能性が
ある。そのような場合は、受信装置が2Nkも応答して
いない(所定の数の呼出しの後に)ということを感知し
て、装置自体をファックスモードに切り換えて入り送信
を受信できるようにする。
ファックスからTCへの接続が行われていて2つの側が
会話を始める場合には、システムは、ファックス側に対
して、ファックス側が混合モードにあるということを警
告する。これにより、正しい送信を行うことができる。
本発明の遠隔会議システムによる会議に接続される会議
参加者の数には制限はない。会議参加者の数は、使用さ
れる会議ブリッジによってのみ制限される。ユーザが文
書送信中の音声能力の損失を避けることを望むときには
、2つの並列電話回線を使用して、1つを音声用として
もう1つを像用とすることができる。
そのような動作においては、システムの音声部分は、ユ
ーザの簡単な制御によって使用不能となり。
システムは、要求があり次第の文書の送信用にのみ使用
される。音声によるコミュニケーションは、第2回線で
第2スピーカホンシステムによって行われる。
ブ刃」cd糺嵯 ブリッジは、装置の独立した部分であり、多数の場所の
多数の会議参加者を単一の電話会話に加えるものである
。このブリッジは、ある点ではPBXと類似のものであ
るが、加えられた通話の質を制御する能力をより多く備
えている。又、このブリッジは、雑音、線路損失、エコ
ー及び音量を調整するための多数の制御器を備えている
。このブリッジは、更に、通話の設定と回線の切断から
の回復を容易にする。
ブリッジは、今までは、音声による会議にのみ使用され
ていた。ブリッジ接続されたモードで像を送信すること
のできる装置はなかった1本発明のシステムは、音声の
送信と像の送信を組み合わせてブリッジ接続することの
できる最初のものである。
ブリッジは、種々の寸法と容量のものが利用できる。こ
れは、通常、−度に加わることのできる回線の最大数に
関して測定したものである。より小さいブリッジを、5
ないし10の回線に適応させることができる。中間的な
寸法のブリッジは。
20ないし60の回線を扱うことができる。AT&Tに
よって操作される最大のブリッジは、240回線という
容量を備えている。ユーザは、ユーザ自身の家屋にユー
ザ自身のブリッジを購入して操作することも、使用毎に
ブリッジ接続を与える多数のブリッジング設備を利用す
ることもできる。
殆どのブリッジは、人間のオペレータによって操作され
るように設計されている。オペレータは、通話の設定の
補助、音声の質を最大にするためのブリッジの調整、及
び会議から手違いで切断された会議参加者の再接続の多
数の目的を行う。
然し乍ら、ユーザ自身の電話キーバッドによって発せら
れるトーンを用いることによってユーザが遠隔から操作
することのできる自動型のブリッジもある。
ブリッジ接続された通話は、2つのモードの1つに設定
することができる。「ミート−ミー」モードは、“全で
の会議参加者がある許可された時間にブリッジを呼び出
して全員が1つの通話に加わるモードである。このよう
な会議は、ブリッジのオペレータが呼び出すべき番号を
供給して全ての入り通話を受は取って接続する前に構成
しなければならない、「アットオン」即ち「ダイアル−
アウト」モードは、1人の人間が他の全ての会議参加者
に通話を開始するモードである。その人間は、オペレー
タの補助によっても自動型ブリッジを通じても通話を開
始することができる。
−度マルチーポイント会議が確立されると、その会議は
1通常の電話の通話であるかのように行われる。どの会
議参加者も、別の特別の操作を行う必要はない、各会議
参加者は、他の会話と同様に、交互に話したり聞いたり
し、ブリッジは、音声信号を各会議参加者間に発信する
0本発明のシステムの場合は、文書を随意に交換するこ
とができる。会議が終了したときには、各会議参加者は
電話を切る(第4図の電話器のオフ−ボタンを押すこと
によって)。アットオンモードにおいては、開始者は、
時には簡単なログ−オフシーケンスに入ることもある。
ある会議参加者が会議から去ることを選択するような場
合は、他の会議参加者は全てが終了するまで中断なしに
会議を続行することができる。
本発明は、AT&T社、ダローム(Darom+e)社
、ウニステル(westell)社或いはフンファーチ
ック(Confertech)社製の、現在入手できる
ブリッジのどれを通じても操作することができる。又、
他のどの製造者のブリッジを通じても操作できるように
なっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による遠隔会議システムのブロック図
。 第2図は、本発明による遠隔会議ターミナルの絵画的な
図、 第3図は、本発明による多位置遠隔会議システムの絵画
的な図、 第4図は、第2図の送信/受信ユニットの一部分を形成
するオペレータコンソール制御ユニットの部分斜視図、 第5図は、第2図の送信/受信ユニットの一部分を形成
する透明板プリンタユニットの部分斜視図。 第6図は、本発明による通話設定を示す表1を示す図。 第7−1図ないし第7−11図は、対話プロトコルを示
す図、 第8A図ないし第8C図は1本発明による遠隔会議シス
テムのためのエラー状態を示す表3を示す図、そして 第9−0図ないし第9−22図は、本発明による遠隔会
議システムの機能的な特徴を示す状態図である。 lO・・・遠隔会議システム 12・・・電話交換ネットワーク通信ライン16・・・
音声/データ会議ブリッジ 20・・・遠隔会議ターミナル 22・・・会議制御ターミナル 24・・・透明板プリンタユニット 26・・・スピーカホンユニット 28・・・オーバヘッドプロジェクタユニット30・・
・ファクシミリトランシーバ装置32・・・電話器  
 34・・・キーバッド36・・・文書    37・
・・トレイ50・・・電話ダイヤルパッド 52・・・スピーカカットオフスイッチ54・・・プロ
グラムスピードダイヤルスイッチ56・・・再ダイヤル
キー 58・・・スピードダイヤルキー 60・・・ファックスキー 62・・・TCキー  66・・・電話オンキー68・
・・電話オフキー FIG、7−6 ベージ3参照 FIG、7−7 ペーシ゛4参照 FIG、7−8 ペー−/″1のAに続く オペレーション−多ページ、T■ノψツファは話中く3
0秒FIG、7−11 thI       低 CNF!

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3台以上のオーディオグラフィック遠隔会議ター
    ミナルと、 上記遠隔会議ターミナル間で音声及びファクシミリ像の
    データ通信を確立して維持する手段とを具備し、上記音
    声及びファクシミリ像のデータ通信は、音声ブリッジを
    通して全ての上記ターミナル間で共通に確立されて維持
    され、上記ターミナルのいずれか1つは、遠隔会議中に
    送信ターミナル及び受信ターミナルの両方として働くこ
    とができ、各々の上記ターミナルは、上記ファクシミリ
    像データを送信するための手段を備え、上記ターミナル
    のいずれか1つは、他の各々のターミナルに音声データ
    を同時に送信するか又はファクシミリ像データを同時に
    送信するように送信ターミナルとして働くことができ、
    上記他のターミナルは、受信ターミナルとして働き、各
    々の上記ターミナルは、送信ターミナルとして働く時に
    各々の上記受信ターミナルが同時に接続されるようにす
    る放送及び聴取プロトコルを確立すると共にファクシミ
    リ像データを受信するためのパラメータを確立する手段
    を備えており、上記送信ターミナルは、上記音声及びフ
    ァクシミリ像データを発生してこれを各々の上記受信タ
    ーミナルに送信する手段を備え、各々の上記受信ターミ
    ナルは、上記送信されたファクシミリ像データに対応す
    る像をプリントする手段と、上記送信された音声データ
    に対応する音声信号を発生する電話スピーカ手段と、プ
    ロトコルパラメータ及びファクシミリ像データの受信を
    確認する手段とを備えたことを特徴とする遠隔会議シス
    テム。
  2. (2)各々の上記ターミナルは、上記ファクシミリ像デ
    ータのハードコピーフォームをプリントするためのプリ
    ンタ手段を備えている特許請求の範囲第1項に記載のシ
    ステム。
  3. (3)各々の上記ターミナルは、標準的なオーバーヘッ
    ドプロジェクタを用いて投影するのに適した上記ファク
    シミリ像データの透明板像を同時に且つ直接的に形成す
    る手段を備えている特許請求の範囲第3項に記載のシス
    テム。
  4. (4)各々の上記ターミナルは、ファクシミリ送信ター
    ミナルに対して標準的なファクシミリモードで交互に作
    動する手段を備えている特許請求の範囲第1項に記載の
    システム。
  5. (5)上記放送及び聴取プロトコルは、上記送信ターミ
    ナルから全ての上記受信ターミナルへ二重トーン多周波
    数(DTMF)のトーンセットを送信することにより2
    つ以上の受信ターミナルへのファクシミリ像データの送
    信を同時に制御するための制御手段をなし、各々の上記
    受信ターミナルは、ファクシミリ像データ通信のための
    パラメータを確立するように応答DTMFトーンセット
    で上記送信ターミナルに応答するための手段を備えてい
    る特許請求の範囲第1項に記載のシステム。
  6. (6)上記プロトコルは、全ての上記受信ターミナルへ
    フアクシミリ像データを送信するために前の送信におい
    て検出されたエラー率に基づいた第1の所定のデータ率
    で通信を確立しようとする特許請求の範囲第5項に記載
    のシステム。
  7. (7)上記プロトコルは、上記第1のデータ率では全て
    の上記受信ターミナル間に充分にエラーのない通信を形
    成できない場合に第2の別の所定のデータ率で通信を確
    立しようとする特許請求の範囲第6項に記載のシステム
  8. (8)各々の上記ターミナルは、上記音声データを聞こ
    えるように通信するスピーカホンを備えている特許請求
    の範囲第1項に記載のシステム。
  9. (9)各々の上記ターミナルは、携帯式である特許請求
    の範囲第1項に記載のシステム。
JP18534187A 1986-07-25 1987-07-24 遠隔会議システム Pending JPH01105654A (ja)

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EP0254591A2 (en) 1988-01-27

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