JPH01105863A - メッシュシート及びその製造方法 - Google Patents

メッシュシート及びその製造方法

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JPH01105863A
JPH01105863A JP632888A JP632888A JPH01105863A JP H01105863 A JPH01105863 A JP H01105863A JP 632888 A JP632888 A JP 632888A JP 632888 A JP632888 A JP 632888A JP H01105863 A JPH01105863 A JP H01105863A
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Katsuji Kuroda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、主として建築工事現場における足場等の仮設
構造物の外側構面に設け、作業側からボルト等の物体が
足場等の構面をこえて落下するのを防止するために用い
るメツシュシート及びその製造方法に関するものである
。
(ロ)従来の技術及び発明が解決しようとする問題点 従来より、メツシュシートとしては難燃性の繊維又は防
炎加工を施した繊維を編織したもの(網地)、若しくは
合成繊維を網状に編織したちの゛(網地)に防炎加工を
施したもの等を縫製し、巨つタテ及び/又はヨコ各辺の
縁部にはとめ金物等を取り付けたものが用いられている
。はとめは、メツシュシートをタテ及び/又はヨコにロ
ープ等で連結するために設けられているものである。
ところで、メツシュシートは建築工事現場において用い
られるものであるため、強風下に晒されたり或いは落下
物による衝撃を受けることが多い。
従って、メツシュシートは網地部分の引張強度が大きい
こと及び高荷重下においてはとめ金物が網地から外れに
くいことが要求される。網地部分の引張強度を向上させ
るためには高強力の糸条を用いて編織すればよいが、は
とめ金物を外れにくくすることはその構造上自ずと限界
があった。
はとめ金物が網地から外れると、その部分に応力が集中
し、特にはとめ金物を取り付けるために網地の構成糸条
が切断されているので網地部分が引き裂けやすくなり、
遂にはメツシュシートが外れてしまうということがあっ
た。メツシュシートが仮設構造物から外れると、その部
分から構面をこえて落下物が道路等に落ち、歩行者等に
当たり危険である。
そこで本発明は、ある特定の腸組織でメツシュシートを
編成し、その縁付近で編組織を工夫することにより、は
とめ金物を取り付けることなくローブ等の連結穴を設け
たメツシュシートを提供しようとするものであり、そし
てそのメツシュシートの好適な製造方法を提供しようと
するものである。
(ハ)問題点を解決するための手段及び実施例即ち本発
明は、難燃性若しくは防炎性のラッセル編地であって該
ラッセル編地の縁付近には編成により形成された開き編
目が所定間隔ごとに設けられていることを特徴とするメ
ツシュシート及びその好適な製造方法に係るものである
。
本発明に係るメツシュシートは、難燃性若しくは防炎性
のラッセル編地よりなるものである。ラッセル編地は経
方向に配列した複数本の鎖編糸と緯方向にさし通され鎖
編糸に績み付けられた挿入糸とで編成された編物である
。そして、このラッセル編地には難燃性若しくは防炎性
が付与されている。ラッセル編地を難燃性若しくは防炎
性とするためには、鎖編糸及び挿入糸として難燃性若し
くは防炎性の糸条又は難燃加工若しくは防炎加工された
糸条を用いて編成を行ってもよいし、編成後の編地に難
燃加工若しくは防炎加工を行ってもよい。難燃加工若し
くは防炎加工は従来公知の方法が採用され、例えばリン
化合物、塩素化合物。
臭素化合物を糸条若しくは編地に付与することにより行
われる。ラッセル編地を難燃性若しくは防炎性とするの
は、建築物を火災から守るためである。
このラッセル編地の縁付近には、開き編目が所定間隔ご
とに設けられている。ラッセル編地の縁付近としては、
ラッセル編地のタテー辺の縁付近でもよいしタテの両辺
の縁付近であってもよい。
また、タテ及びヨコの各辺の縁付近であってもよい。タ
テ及びヨコの各辺に開き編目を形成した場合、上下左右
にメツシュシートを連結することができ、所定の大きさ
にすることができるので好ましい。ランセル編地の端部
から開き編目の穴の中心部までの距離は、適宜決定され
るが大略1.7印以上であることが好ましい。また、開
き編目の間隔も、適宜決定されるが大略5〜35cm程
度が好ましい。
本発明でいう開き編目は、ラッセル瘍地組織の一部とし
て編成により形成されており、ランセル編において挿入
糸を所定コース間さし通さないことによって形成される
ものである。尚、開き編目の大きさは、挿入糸をさし通
さないコースの数によって決定されるが通常1 cm以
上の大きさのものが採用される。
本発明に用いる鎖編糸及び挿入糸としては任意の太さの
モノフィラメント糸条、マルチフィラメント糸条を選択
することができる。しかしながら、開き編目を形成する
縁部分(約2 cm幅程度)は、ローブ等によりかなり
強い力が加わるため、メツシュシートの中央部に用いる
鎖編糸よりも2〜5倍程度太い糸条を用いるのが好まし
い。また、更に縁部分においては編密度を大きくするこ
とも好ましいことである。なお、鎖編糸及び挿入糸とし
て熱溶融性のものを用いれば、所定の大きさのメツシュ
シートを得るために、加熱刃等で溶融切断することがで
きると共に切断箇所は糸群が一体となって溶融固化して
おり、切断端からほつれにくいので好ましい。本発明に
係るメツシュシートにおいては、ラッセル編地のタテ、
ヨコ各辺に縫込みローブを縫製することが好ましい。こ
れは、メツシュシートを仮設構造物の外側構面に張設し
た場合に、メツシュシートにたるみが生じないようにす
るためである。
次に、本発明の一実施例に係るメツシュシートについて
図面を参照しながら説明する。第1図はラッセル編地の
タテ両辺の縁付近に所定間隔ごとに開き編目(1)が設
けられたメツシュシート(2)の平面図である。開き編
目(1)の部分及びメツシュシートの中央部網地(3)
のラッセル編地組織は第2図に示す通りである。このラ
ッセル編地組織においては挿入糸(4)を7コ一ス間、
隣接する鎖編糸(5a)。
(5b)間にさし通さないことによって、開き編目(1
)が形成されている。そして、開き編目(1)の上下の
3コースにおいて、鎖編糸(5a) 、 (5b) 、
 (5c) 、 (5d)が互いに交差する如く緯方向
へ飛んで菱目様組織となっている。具体的に説明すれば
、鎖編糸(5c)は、開き編目(1)が形成される3コ
一ス手前で鎖編糸(5b)の位置まで飛び、鎖編糸(5
b)は同様に鎖編糸(5c)の位置まで飛ぶ、また、鎖
編糸(5a)は鎖編糸(5d)の位置まで、鎖編糸(5
d)は鎖編糸(5a)位置まで飛ぶ。この緯方向へ飛ん
だ位置即ち開き編目(1)が形成される2コ一ス手前で
、各々の鎖編糸(5a) 、 (5b) 、 (5c)
 、 (5d)は挿入糸(4)によって績みこまれる。
そしてまた、緯方向に飛んだ鎖編糸(5a) 、 (5
b) 、 (5c) 、 (5d) は開き編目(1)
が形成される1コ一ス手前で、本来の位置に戻る。この
ようにして、開き編目(1)の上下は菱目様組織となり
、開き編目(1)の形態安定性が図られている。
また、第3図に示す如きラッセル編地組織で開き編目(
1)を形成させることもできる。第3図の組織は第2図
に示す如く鎖編糸(5)が緯方向へ飛ばずに、単に挿入
糸(4)を隣接する鎖編糸(5a) 、 (5b)間に
さし通さないことによって形成されている。
更に、第4図に示す如きラッセル編地組織で開き堅目(
1)を形成させることもできる。第4図に示す組織にお
いては、開き編目(1)の部分、中央部網地(3)部分
、及び開き編目(1)から端部までの耳部分の各組織が
異なっている。開き編目(1)の部分は4本のiX’t
M系(5a) 、 (5b) 、 (5c) 、 (5
d)で編成され、開き編目(1)の上端3コースにおい
て鎖編糸(5a)は鎖編糸(5d)の位置へ、次いで再
び本来の位置へ戻り、更にまた鎖編糸(5d)の位置1
1次いで再び本来の位置に戻る。開き編目(1)の下端
において鎖編糸(5a)はlコース置きに鎖編糸(5c
)の位置と本来の位置との間を往復する。そして、開き
編目(1)の位置では鎖編糸(5a)は左右に移行する
ことなく経方向に進行する。鎖編糸(5b) 、 (5
c) 、 (5d)も第4図に示す如く鎖編糸(5a)
と同様の挙動で経方向に進行する。開き編目(1)の部
分において挿入系(4a)は鎖編糸(5a) 、 (5
c)に編み付けられなから経方向に進行し、挿入糸(4
b)は鎖編糸(5b) 、 (5d)に績み付けられな
から経方向に進行する。また、挿入糸(4c)は鎖編糸
(5a) 、 (5b) 、 (5c) 、 (5d)
に編み付けられ、4ウ工−ル間を往復しなから経方向に
進行する。そして、開き編目(1)を形成させる部分で
は挿入糸(4C)は鎖編糸(5a) 、 (5c)にの
み編み付けられ、挿入糸(4c)が隣接する鎖編糸(5
a) 、 (5b)間を繋がない。
これにより開き編目(1)が形成されるのである。
第4図のラッセル編地組織における中央部網地(3)部
分は、鎖編糸(5)が3コース置きに左右に隣りのウェ
ール位置に移画しなから経方向に進み、挿入糸(4)は
3コースに亙って一本の鎖編糸(5)に編み付けられ、
鎖編糸(5)が右のウエール位置に移動するコースで左
側隣りへ2木目の鎖編糸(5)に編み付けられ、そこで
再び3コースに亙って一本の鎖編糸(5)に績み付けら
れる。そして、ui編糸(5)が左のウエール位置に移
動するコースで右側隣りへ2木目の鎖編糸(5)に編み
付けられ、このような編成で経方向に進行する。挿入糸
(4d)は中央部網地(3)において鎖編糸(5)を緯
方向へ連結するのに重要な役割を果たすものであり、3
コースごとに4木の鎖編糸(5)に編み付けられながら
、経方向に進行する。
また、耳部の組織は、経方向に配列した鎖編糸(5)と
、相隣り合う鎖編糸(5)、 (5)に編み付けられた
挿入糸(4)とよりなるものである。
第5図は、タテ及びヨコの各辺の縁付近に開き編目(1
)を形成させたメツシュシート(2)の平面図である。
タテ及びヨコの縁付近に開き編目(1)を形成させる方
法は、基本的には前記したのと同様で、挿入糸(4)を
隣接するfA 編糸(5)、 (5)間にさし通さない
ことによって開き編目(1)が形成される。具体的には
、第6〜8図に示す如きラッセル編地組織で編成するこ
とにより得られる。なお、第6〜8図は第5図における
への部分の組織を示したものである。
第6回は、開き編目(la)、  (lb)の上下で4
本の鎖編糸(5)が左右に交差して緯方向に飛んで菱目
様組織となっているものであり、基本的には第2図に示
すMi織と同じである。開き編目(la)、 (lb)
を形成させる部分には、開き編目(la)、 (lb)
の左右4本(合計8本)の鎖編糸(5)に編み付けられ
ながらウエール方向に進行する挿入糸(4e)が挿入さ
れている。この挿入糸(4e)は所定の部分で左右いず
れか4木の鎖編糸(5)にのみ編み付けられることによ
って、隣接する2本の鎖編糸(5) 、 、 (5)間
に挿入されず開き編目(la) 、 (lb)が形成さ
れる。なお、第6図に示す組織において、タテに形成さ
れる開き編目(1a)は1本の挿入糸(4e)を用いて
おり、ココに形成される開き編目(1b)は2本の挿入
糸(4e) 。
(4e)を用いている。
第7図は、鎖編糸〔5)が左右に飛ばずに角目様組繊と
なっているものであり、基本的には第3図に示す組織と
同じである。開き編目(la)、 (lb)を形成させ
る部分の挿入糸(4f)は、開き編目(la)、 (1
b)の左右3本(合計6本)の鎖編糸(5)に編み付け
られている。そして、挿入糸(4f)は所定の部分で左
右3本の一方のみの鎖編糸(5)に縄み付けられること
によって、隣接する2本の鎖編糸(5)、 (5)間に
挿入されず開き編目(la)、 (lb)が形成される
。なお、第7図に示す組織においてタテ及びヨコに形成
される開き編目(la)、 (lb)は両者とも2本の
挿入糸(4f)を用いている。
第8図は、中央部編地部分で鎖編糸(5)が所定コース
毎に左右に1ウェール飛び、耳部編地部分は11m糸(
5)が左右に飛ばずに編成される組織を示しており、基
本的には第5図に示す組織と同じである。開き編目(l
a)、 (lb)を形成させる部分の挿入糸(4g)は
、開き編目(la)、 (lb)の左右2本(合計4本
)の鎖編糸(5)に編み付けられている。そして、挿入
糸(4g)は所定の部分で左右2本の一方のみの鎖編糸
(5)に編み付けられることによって、隣接する2本の
txi糸(5)、 (5)間に挿入されず開き編目(1
a)、 (Ib)が形成される。なお、第8図に示す組
織においてタテ及びヨコに形成される開き編目(la)
 。
(1b)は両者とも1本の挿入糸(4g)を用いており
、開き編目(la)、 (lb)の部分では左方向の2
本の鎖編糸(5)にのみ編み付けられている。
第5図に示す如きタテ及びヨコの縁付近に開き編目(1
)が形成されているメツシュシート(2)は、例えば以
下に示す方法跪よって連続生産することが可能である。
即ち、所定のラッセル編組織を採用することにより、第
9図に示す如きラッセル編地を得る。このラッセル編地
は幅の両縁付近に所定間隔で開き編目(1a)を編成す
る。また、幅に亙って所定間隔で開き編目(1b)を編
成する。この開き編目(la)、 (lb)の編成は、
前述した如く挿入糸(4)を隣接する鎖編糸(5)、 
(5)間にさし通さないことによって形成する。その後
、開き編目(1b)間(第9図中のB−B線)を加熱刃
等で溶融切断することによって長辺形で、タテ及びヨコ
の縁付近に開き編目(1)が形成されたメツシュシート
を得ることができる。このようにして得られるメツシュ
シートのヨコ縁端において、鎖編糸(5)や挿入糸(4
)は一体となって溶融固化しており、挿入糸等が縁端か
らほつれにくくなっている。
(ニ)試験例 第2図のラッセル編組織でラッセル編地を編成した。尚
、用いる糸条の種類、線条件等は次のとおりである。糸
条の種類は、端部から7本口までの鎖編糸が1260 
d /120 Fのポリエステルマルチフィラメントを
用い、それ以外の部分(即ち中央部)の鎖編糸は126
0 d /120 F x 2本のポリエステルマルチ
フィラメントを用いた。挿入糸には1260 d /1
20 Fのポリエステルマルチフィラメントを用いた。
また、線条件については、端部から10本本目での鎖編
糸は10本/ 3 cmのピッチで配列し、中央部の鎖
編糸は4本/1.2cmのピッチで配列し、挿入糸は1
0本/ 3 cmのピッチでウエール方向に進行させた
。
このようにして得られたランセル編地は、開き編目が形
成された縁付近では編目が小さく、中央部では編目が大
きくメツシュ状となっている。開き編目間の間隔は15
〜30cmであり、開き編目の穴の経方向の長さは約1
.5cmである。開き編目を変形させて大略円形にする
と内径は約1cmである。
このラッセル編地の開き編目に荷重計の棒をさし入れ、
且つこの開き編目から中央部へ約30印のところをつか
み金物で固定して徐々に引っ張って、開き編目周辺の編
地が破れる直前の引張荷重を測定した。その結果、引張
荷重は約150kgであった。
また、このラッセル編地の中央部の編地より取り出した
幅3cmの供試片を、掴み間隔が20cmとなるように
試験機にかけ、且つ引張速度を20cm/minとして
試験を行った。その結果、引張強さは約200kgであ
った。更に、このラッセル編地を、水平に対し30°ρ
傾斜を有するフレーム枠、に取りつけた上、このフレー
ム枠の中点の縁面レベル直上4mの箇所から外形48.
6mm、肉厚2 、5 M 、重!4.8kgの鋼管を
垂直状態で落下させて、落下試験を行った。その結果、
この鋼管はラッセル編地を貫通することはなかった。
従って、このラッセル編地はメツシュシートとして好適
に用いうろことが確認された。
(ホ)作用及び発明の詳細 な説明したように、本発明に係るメツシュシートは、そ
の縁付近にラッセル編地組織を工夫して編成によって設
けられた開き編目を具備している。従って、従来のメツ
シュシートの如くはとめ金物を用いることなく、連結用
ロープを通す穴が設けられているので、はとめ金物が外
れるということはない。また、開き編目は打ち抜き穴に
はとめ金物を取りつけたはとめと異なり、開き編目の縁
端部の構成糸条が切断されていないため、大きい引張荷
重に耐えることができる。
更に、従来のはとめを設けたメツシュシートにおいては
、はとめ金物が期間の経過と共に徐々にゆるんでくると
いうことがあり、経年管理の結果、メツシュシートの再
使用が不可能となることがしばしばあった。しかし、本
発明に係るメツシュシートにおいては、はとめ金物がゆ
るむということは皆無であるから、従来のメツシュシー
トに比べて再使用が不可能になるということは少ない。
メツシュシートは規格によって一定の大きさに決められ
ているため、請求項(2)に記載したようにタテ及びヨ
コに開き編目を形成すれば、上下左右に連結する−こと
ができ、任意の大きさにすることができるので好ましい
ものである。
また、請求項(3)の製造方法によれば、タテ及びヨコ
の縁付近に開き編目が形成されたメンシュシートを簡単
に連続生産することができる。更に、このような方法で
得られたメツシュシートはヨコの縁端部で鎖編糸や挿入
糸が一体となって溶融固化しているので、メツシュシー
トの縁端からのほつれを防止できるという効果をも奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例に係るメツシュシートの平面図、
第2図は第1回で示したメツシュシートのラッセル編地
組織の図であり、第3図及び第4図は他の例に係るラッ
セル編地組織の図を示したものである。第5図は本発明
の他の例に係るメツシュシートの平面図、第6図は第5
図で示したメツシュシートのA部分のラッセル編地組織
であり、第7図及び第8図は他の例に係るラッセル譚地
組織の図を示したものである。第9図は本発明の一方法
により得られたラッセル編地組織を示したものであり、
B−B線で切断することによってメンシュシートが得ら
れる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)難燃性若しくは防炎性のラッセル編地であって該
    ラッセル編地の縁付近には編成により形成された開き編
    目が所定間隔ごとに設けられていることを特徴とするメ
    ッシュシート。
  2. (2)ラッセル編地のタテ及びヨコの両辺の縁付近に開
    き編目が設けられている特許請求の範囲第(1)項記載
    のメッシュシート。
  3. (3)難燃性若しくは防炎性の鎖編糸及び挿入糸を用い
    てラッセル編を行い、隣接する鎖編糸間に挿入糸をさし
    通さないことによって幅の両縁付近に所定間隔で開き編
    目を編成すると共に幅に亙って所定間隔で開き編目を編
    成し、その後幅方向に溶融切断することを特徴とするメ
    ッシュシートの製造方法。
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