JPH01105990A - 電気泳動表示用分散液 - Google Patents
電気泳動表示用分散液Info
- Publication number
- JPH01105990A JPH01105990A JP62262590A JP26259087A JPH01105990A JP H01105990 A JPH01105990 A JP H01105990A JP 62262590 A JP62262590 A JP 62262590A JP 26259087 A JP26259087 A JP 26259087A JP H01105990 A JPH01105990 A JP H01105990A
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- JP
- Japan
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- liquid
- particulates
- display
- particles
- fine particles
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- Pending
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- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電界を印加して粒子を泳動′させて表示を
行う電気泳動表示用の分散液に関する。
行う電気泳動表示用の分散液に関する。
〔従来の技術]
図面は、少なくとも一方が透明な一対の基板にはさまれ
た容器内に、電気泳動性の微粒子を分散させた分散液を
封入し、電界により微粒子を電気泳動させて文字1図形
等を表示する電気泳動表示に装置の一例を示すものであ
る。
た容器内に、電気泳動性の微粒子を分散させた分散液を
封入し、電界により微粒子を電気泳動させて文字1図形
等を表示する電気泳動表示に装置の一例を示すものであ
る。
この図において、電界発色媒体1は、透明導電層2.帯
電着色粒子3を絶縁性液体中に分散させた液体層4.絶
絶縁5からなる。なお、6は基板、7は静電像である。
電着色粒子3を絶縁性液体中に分散させた液体層4.絶
絶縁5からなる。なお、6は基板、7は静電像である。
絶縁性の液体としては高純度石油(エッソ社、商品名ア
イソパー)を用い、イオン性界面活性剤、染料を含有し
た有機物を混合して前記液体層4を作成する。これによ
りイオン性界面活性剤が顔料を含有した有機物に吸着し
てその有機物が電気化学的に安定に帯電し、分散され、
電気泳動の性質を示すようになる。
イソパー)を用い、イオン性界面活性剤、染料を含有し
た有機物を混合して前記液体層4を作成する。これによ
りイオン性界面活性剤が顔料を含有した有機物に吸着し
てその有機物が電気化学的に安定に帯電し、分散され、
電気泳動の性質を示すようになる。
これの動作は電界が加わらないか逆電界が加わっている
時は絶縁性の液体層4中に分散された染料の色が見えて
いるが、静電像7が書き込まれると帯電着色粒子3が透
明導電層2の側に移動し顔料の色が見えることにより行
われる。
時は絶縁性の液体層4中に分散された染料の色が見えて
いるが、静電像7が書き込まれると帯電着色粒子3が透
明導電層2の側に移動し顔料の色が見えることにより行
われる。
上記液体層4に用いて絶縁性の分散液は通常液体に無機
顔料などの電気泳動性の微粒子を均一に分散させたもの
から成るが、微粒子と液体の比重を十分に合わせること
が困難なことから時間がたつと微粒子と液体との分離が
起こり、表示ムラや動作不良の生じる問題があった。微
粒子と液体との比重を合わせる方法として、次の (A
)と (B)を組合わせる方法が知られている。
顔料などの電気泳動性の微粒子を均一に分散させたもの
から成るが、微粒子と液体の比重を十分に合わせること
が困難なことから時間がたつと微粒子と液体との分離が
起こり、表示ムラや動作不良の生じる問題があった。微
粒子と液体との比重を合わせる方法として、次の (A
)と (B)を組合わせる方法が知られている。
(A) 比重の異なる数種の液体を混合して液体の比
重を調節する。
重を調節する。
(B) 比重の小さいポリマー物質等と比重の大きな
粒子を混ぜて新たに所望の比重を持つ微粒子を作製する
。
粒子を混ぜて新たに所望の比重を持つ微粒子を作製する
。
〔発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記の方法では、液体の比重は一定の値と
なるのに対して、帯電着色粒子3である微粒子の集合体
は比重分布をもつため、一部の微粒子しか液体の比重と
一致せず、はとんどの微粒子力析夜体との比重差のため
に時間がたつと分離してしまうという問題点があった。
なるのに対して、帯電着色粒子3である微粒子の集合体
は比重分布をもつため、一部の微粒子しか液体の比重と
一致せず、はとんどの微粒子力析夜体との比重差のため
に時間がたつと分離してしまうという問題点があった。
これは、単分散でできる限り比重分布の無い微粒子を使
用することで避けられるが、所望の比重を持つ単分散の
微粒子を作製することは高度の技術を必要とするためコ
ストが高くなる問題点があった。また、仮に単分散の微
粒子を使用して分散液を作製したとしても、微粒子と液
体の比重が一致している状態は極めて不安定なものであ
り、温度の変化や、液体の蒸発にともなう液体の比重の
変化によって微粒子と液体の比重が合わなくなり、遂に
は分離してしまうという問題点があった(これら従来の
比重合わせ技術については特公昭51−46396号公
報参照)。
用することで避けられるが、所望の比重を持つ単分散の
微粒子を作製することは高度の技術を必要とするためコ
ストが高くなる問題点があった。また、仮に単分散の微
粒子を使用して分散液を作製したとしても、微粒子と液
体の比重が一致している状態は極めて不安定なものであ
り、温度の変化や、液体の蒸発にともなう液体の比重の
変化によって微粒子と液体の比重が合わなくなり、遂に
は分離してしまうという問題点があった(これら従来の
比重合わせ技術については特公昭51−46396号公
報参照)。
一方、微粒子と液体の比重が異なるにもかかわらず、微
粒子が液体中に安定に分散するものとしてコロイド溶?
夜が知られている。
粒子が液体中に安定に分散するものとしてコロイド溶?
夜が知られている。
これは、微粒子の大きさが0.1μm以下と小さいため
、微粒子のブラウン運動により分散状態が安定化するも
のである。
、微粒子のブラウン運動により分散状態が安定化するも
のである。
しかしながら、0.1 μm以下の微粒子(超微粒子)
では光の散乱能力が小さく、デイスプレィ用途には使え
ないと考えられていた(有機合成化学協会線「染料便覧
」丸善社、昭和45年p161参照)。
では光の散乱能力が小さく、デイスプレィ用途には使え
ないと考えられていた(有機合成化学協会線「染料便覧
」丸善社、昭和45年p161参照)。
この発明は、光散乱能力が小さくて表示には使用できな
い0.1μm以下の微粒子を電気泳動させ電極面に集め
ると、微粒子間の距離が減少し、等価的に光散乱能力が
大きくなるという事実を見出し、この知見に基づいてな
されたものである。したがって、この発明の目的は、従
来の電気泳動表示用分散液において見られた微粒子と液
体の分離による表示ムラや動作不良を改善した電気泳動
表示用分散液を提供することにある。
い0.1μm以下の微粒子を電気泳動させ電極面に集め
ると、微粒子間の距離が減少し、等価的に光散乱能力が
大きくなるという事実を見出し、この知見に基づいてな
されたものである。したがって、この発明の目的は、従
来の電気泳動表示用分散液において見られた微粒子と液
体の分離による表示ムラや動作不良を改善した電気泳動
表示用分散液を提供することにある。
この発明の電気泳動表示用分散液は、分散液を構成する
電気泳動性の微粒子として直径が0.001〜01μm
の範囲にある微粒子を用いるものである。
電気泳動性の微粒子として直径が0.001〜01μm
の範囲にある微粒子を用いるものである。
(作用〕
この発明では直径0.001〜0.1μmの範囲の超微
粒子を用いるので、微粒子が液体中でいわゆるブラウン
運動をするため、微粒子と液体の比重差による重力にさ
からって安定な分散状態を維持でき、さらに電気泳動さ
せ電極面に集めると、微粒子間の距離が減少し等価的に
光散乱能力が大きくなり良好な表示となる。
粒子を用いるので、微粒子が液体中でいわゆるブラウン
運動をするため、微粒子と液体の比重差による重力にさ
からって安定な分散状態を維持でき、さらに電気泳動さ
せ電極面に集めると、微粒子間の距離が減少し等価的に
光散乱能力が大きくなり良好な表示となる。
(実施例)
電気泳動性の微粒子=2酸化チタン
(住友セメント製、直径0.01μm)・・・800m
gメタキシレン ・・・・・・3mfl 液体:4塩化2フッ化エタン (ダイキン工業製、ダイフロン52)・・・7mn色素
:マクロレックスブルーRR(バイエル製)・・・・・
・1g 界面活性剤ニジオクチルスルホコハク酸ナトリウム(東
京化成工業製) ・・・・・・100mg上記組成物を
超音波ホモジナイザで攪拌して電気泳動用表示分散液を
作製した。
gメタキシレン ・・・・・・3mfl 液体:4塩化2フッ化エタン (ダイキン工業製、ダイフロン52)・・・7mn色素
:マクロレックスブルーRR(バイエル製)・・・・・
・1g 界面活性剤ニジオクチルスルホコハク酸ナトリウム(東
京化成工業製) ・・・・・・100mg上記組成物を
超音波ホモジナイザで攪拌して電気泳動用表示分散液を
作製した。
次に、2枚のITO透明電極つきカラス板を50μmの
スペーサを介して貼・り合わせ、2ケ所を残して周囲を
エポキシ接着剤でシールしてセルを作製した。セルに上
記の分散液を注入して、残り2ケ所を塞いで電気泳動表
示用セルを作製した。
スペーサを介して貼・り合わせ、2ケ所を残して周囲を
エポキシ接着剤でシールしてセルを作製した。セルに上
記の分散液を注入して、残り2ケ所を塞いで電気泳動表
示用セルを作製した。
この電気泳動表示用セルを立てた状態で、±30V(I
Hz)の方形波電圧を印加した結果、電圧の極性によっ
てセルは白また青に変化した。また、この電気泳動表示
用セルを1日間放置した後も電気泳動性の微粒子は均一
に分散したままであり、上記と同じ動作を繰り返すこと
ができた。光散乱能力の小さいいわゆる超微粒子を用い
てこのように明瞭な色の変化が生じたのは超微粒子がセ
ル面に集められ超微粒子間の距離が小さくなり、粒子系
としての光散乱能力が大きくなったためと解釈される。
Hz)の方形波電圧を印加した結果、電圧の極性によっ
てセルは白また青に変化した。また、この電気泳動表示
用セルを1日間放置した後も電気泳動性の微粒子は均一
に分散したままであり、上記と同じ動作を繰り返すこと
ができた。光散乱能力の小さいいわゆる超微粒子を用い
てこのように明瞭な色の変化が生じたのは超微粒子がセ
ル面に集められ超微粒子間の距離が小さくなり、粒子系
としての光散乱能力が大きくなったためと解釈される。
電気泳動性の微粒子として直径0.2μmの2酸化チタ
ン(デュポン社製 タイピュアPR−900)を用いた
他は実施例と同じ組成で電気泳動表示分散液を作製した
。次に実施例と同じ電気泳動表示用セルを作製して、セ
ルを立てた状態で、±30V(IHz)の方形波電圧を
印加した結果、電圧の極性によってセルは白または青に
変化した。しかし、この電気泳動表示用セルを1時間放
置した後には微粒子の沈降が起こっており、セルの上端
部には微粒子が無くなったためセルの上方は電圧を印加
しても青のままで色の変化を示さなかった。
ン(デュポン社製 タイピュアPR−900)を用いた
他は実施例と同じ組成で電気泳動表示分散液を作製した
。次に実施例と同じ電気泳動表示用セルを作製して、セ
ルを立てた状態で、±30V(IHz)の方形波電圧を
印加した結果、電圧の極性によってセルは白または青に
変化した。しかし、この電気泳動表示用セルを1時間放
置した後には微粒子の沈降が起こっており、セルの上端
部には微粒子が無くなったためセルの上方は電圧を印加
しても青のままで色の変化を示さなかった。
さらに上記のセルを1日間放音した結果、微粒子はセル
の下端に沈降してしまい、電圧を印加した時の極性に応
じて白または青の色変化を示す部分は、セル全体のわず
か一部分に過ぎず明らかな動作不良がみられた。
の下端に沈降してしまい、電圧を印加した時の極性に応
じて白または青の色変化を示す部分は、セル全体のわず
か一部分に過ぎず明らかな動作不良がみられた。
この結果から明らかなように、この発明による電気泳動
表示用分散液を用いたものは従来の分散液でみられた微
粒子と液体との分離が起こらず表示品質が格段に改善で
きた。
表示用分散液を用いたものは従来の分散液でみられた微
粒子と液体との分離が起こらず表示品質が格段に改善で
きた。
なお、実施例では電気泳動性の微粒子として2酸化チタ
ンの微粒子の場合で説明したが、この発明はこれに限定
されるものでよく、酸化亜鉛等地の無機顔料や有機顔料
の微粒子の場合でも同様の効果を得ることができるのは
明らかである。
ンの微粒子の場合で説明したが、この発明はこれに限定
されるものでよく、酸化亜鉛等地の無機顔料や有機顔料
の微粒子の場合でも同様の効果を得ることができるのは
明らかである。
(発明の効果)
以上説明したようにこの発明によれば、電気泳動性の微
粒子として直径0.001〜031μmの微粒子を用い
て電気泳動表示用の分散液を作製したので、長期間にわ
たって微粒子と液体の分離が起こらず、表示ムラや動作
不良等の無いすぐれた電気泳動表示を実現できる利点が
ある。
粒子として直径0.001〜031μmの微粒子を用い
て電気泳動表示用の分散液を作製したので、長期間にわ
たって微粒子と液体の分離が起こらず、表示ムラや動作
不良等の無いすぐれた電気泳動表示を実現できる利点が
ある。
図面は従来の電気泳動表示方法を説明するための装置の
要部を示す断面略図である。 図中、1は電界発色媒体、2は透明導電層、3は帯電着
色粒子、4は液体層、5は絶縁層、6は基板、7は静電
像である。
要部を示す断面略図である。 図中、1は電界発色媒体、2は透明導電層、3は帯電着
色粒子、4は液体層、5は絶縁層、6は基板、7は静電
像である。
Claims (1)
- 直径が0.001〜0.1μmの電気泳動性の微粒子を
液体に分散させてなることを特徴とする電気泳動表示用
分散液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62262590A JPH01105990A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 電気泳動表示用分散液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62262590A JPH01105990A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 電気泳動表示用分散液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105990A true JPH01105990A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=17377913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62262590A Pending JPH01105990A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 電気泳動表示用分散液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01105990A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7511876B2 (en) | 2002-05-30 | 2009-03-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Dispersion for electrophoretic display, and electrophoretic display device |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP62262590A patent/JPH01105990A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7511876B2 (en) | 2002-05-30 | 2009-03-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Dispersion for electrophoretic display, and electrophoretic display device |
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