JPH01106366A - 暗号化復号化によるデジタル情報記録再生方式及び装置 - Google Patents

暗号化復号化によるデジタル情報記録再生方式及び装置

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JPH01106366A
JPH01106366A JP26407487A JP26407487A JPH01106366A JP H01106366 A JPH01106366 A JP H01106366A JP 26407487 A JP26407487 A JP 26407487A JP 26407487 A JP26407487 A JP 26407487A JP H01106366 A JPH01106366 A JP H01106366A
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Hikari Yokoekawa
横江川 光
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 本発明は、情報たとえばオーディオ、ビデオあるいはソ
フトウエア情報はじめ、これらの組合せ情報を暗号化し
て記録し、復号化して再生する方法および装置やシステ
ムに関するものである。とりわけ、デジタルオーディオ
やデジタルビデオの暗号化復号化をはじめ、著作物ソー
スの再生での料金精算、著作物ソースの不正使用の排除
、あるいは使用者独自の暗号系の任意の導入を特徴とす
る記録再生方法および装置やシステムに関するものであ
る。
本発明の第一の目的は、デジタルオーディオやデジタル
ビデオはじめデジタル情報の暗号化による記録および復
号化による再生にかかる方法および装置の構成の実現に
ある。
本発明の第二の目的は、記録再生すべき全データを対象
とした暗号化復号化のみならず、その一部のデータのみ
を対象とした暗号化復号化の方法およびその記録再生方
法の実現にある。
別の本発明の目的は、上記各目的の方法を実施するため
の、デュアルポートRAM、PCMLSI、PU等を用
いた再生装置の構成の実現にある。
さらなる本発明の目的は、上記装置に必要なアドレス指
示回路、アドレスバス出力生成回路、PUの実現にある
〔発明の説明〕
1.暗号化による記録方法 従来のデジタルオーディオやデジタルビデオでは入力の
生データに暗号化を施していなかった。
本発明による記録方法では、第1図〔a〕に示すように
、デジタル信号の生データをデジタル入力データ(1)
とし、これに暗号化加工(2)を施したのち、たとえば
インタリービング等のエラー対策(3)を施し、その出
力を記録回路系(4)に入力する。又は第1図〔b〕の
ように、デジタル入力データ(1)に、インタリービン
グなどエラー対策の手順、そのものを暗号化加工の手順
として兼用処理(5)を施したのち記録回路系(4)に
入力する。このとき(1)は、前段でのエラー対策加工
や前段での安号化加工が、すでになされていてもよい。
2.暗号の復号化による再生方法 たとえば従来のCDオーディオ再生システムではソース
からよみ出した生データにジャツタ除去、デインタリー
ブやエラー訂正を施し、補間による補正、デジタルフィ
ルタを経由してDAコンバータに投入し、アナログ信号
を得ている。本発明ではこの補間補正にはじまる以下の
回路を、再生の下流回路系として定義する。
本発明の再生方法では、たとえば第1図〔c〕に示すよ
うに、暗号化されさらにエラー対策加工のなされたデジ
タル入力データ(6)をエラー処理(7)し、それに暗
号の復号化処理(8)を施したのち、再生の下流回路系
(9)に入力する例や、第1図〔d〕のように、エラー
対策1がなされたのちにインタリービングなどエラー対
策2の手順を暗号化加工の手順と兼用して加工したデジ
タル入力データ(6)に、エラー処理2と暗号の復号化
とを兼ねた処理(10)を施し、さらにエラー処理1(
11)を施したのち再生の下流回路系(9)に入力する
等の例にて再生する。
尚、(6)の加工順序にしたがい、(7)と(8)の順
序変更もできる。また、図中の各要素たとえば再生の下
流回路系(9)の技術等は既知であり、第1図〔e〕は
その構成例にて、補間回路(13)、デジタルフィルタ
(14)、DAコンバータ(15)の組合せより成る。
尚、以後、暗号化手順をW、復号化手順をW−1にて示
すことにする。
3、暗号化複号化の対象データ 従来のDATでは、左右チャネルのひとつのデータが、
8−10変換により1シンボル10チャネルビットとし
て、2シンボル単位で扱われるが、このシンボルの倍数
単位で暗号化するのが望ましい。
さらに本発明では、記録再生するデータ全部を從来復号
化の対象として処理する他にも、一部のデータのみを暗
復号化する方式をも可能とする。
一部のみの暗号化の際は、どのデータを対象にしたか、
つまり暗号化を施したデータがどれかを、復号化の装置
に知悉せしめねばならない。その方法のひとつとして、
第2図〔a〕では当該デジタルデータの特定部位たとえ
ばデータの頭やMSBに複数のビットより成る印を添加
する。再生装置は第2図〔b〕に示すように、この印を
検出したデータのみを復号化する。さらに別の方法とし
て、例えばDATではひとつのブロック、CDではひと
つのフレームにて何個かのデータを組にして載せるが、
この中で第2図〔C〕に示すように、あらかじめ定めた
位置にあるデータのみを暗号化する。
あらかじめ定めた位置の情報それ自体を、媒体の前以て
定めた部分に記録することもできる。
再生装置は第2図〔d〕のように、ブロックやフレーム
内の、あらかじめ定めた位置のデータのみを復号化する
。〔e〕に示すようにあらかじめ定めた位置の情報K(
29)は、メモリ(31)やレジスタからよみ出すが、
又は記録媒体(30)からよみ出したり、キー入力など
(32)外から入力してもよい。このとき、媒体からよ
み出した位置の情報(33)自体を暗号化しておき、復
号化のパスワードをキー入力するか、あらかじめメモリ
に収納しておいたパラメータR(34)と対に組合せる
ことで復号手順(35)を得るという構成にすることも
できる。
これらの構成により、再生時に復号化すべきデータを装
置が入手できる。
4.装置の構成 つぎに、前述した本発明の方法を実施するため、本発明
では第7図、第8図に例として示した構成の装置を使用
する。いま、第7図のデジタルオーディオ再生装置にて
、DATテープやCDからよみ出したデジタル生データ
(106)を、PCMLSI(100)がデュアルポー
トRAM(以下、DPRAMという)(40)の甲領域
(41)に格納し、これをエラー検出訂正器(134)
がよみ出してエラー訂正を施したのち、再びDPRAM
の乙領域(41b)に格納する。一方、プロセシングユ
ニット(以下、PUという)(101)が、このデータ
を乙領域(41b)からとり出し、W−1を用いて暗号
の復号化処理を施して再びDPRAMの丙領域(41c
)に格納し、このデータをPCMLSI(100)が再
びDPRAMの丙領域(41c)からとり出して、イン
ターポレータやデジタルヒルタやDAコンバータなどよ
り成る、再生の下流回路系(9)に入力する。
かくしてPCMLSI(100)は再生を実行中に、以
下の3種の仕事を行う。
第1は、ソースからよみ出したデジタルの生データをD
PRAMの甲領域に格納すること。
第2は甲領域よりよみ出した生データにエラー訂正を施
して乙領域に格納すること。
第3は、復号化処理済のデータを丙領域からとり出して
、再生の下流回路系に送り出すこと、である。
一方、PU(101)は再生を実行中に、PCMLSI
(100)が格納したエラー訂正済データを乙領域(4
1b)からとり出して復号化処理を施し、結果を丙領域
(41c)に格納するという作業を行う。したがって再
生を実行する単位期間として、たとえばDATのブロッ
ク1組分と定めた場合には、PCMLSI(100)と
PU(101)に、同一ブロック期間内に上記をそれぞ
れ実行させるため、乙領域(41b)へのかきこみとよ
み出し、及び丙領域(41c)へのかきこみとよみ出し
が、重復する。これをさけるべく、本発明では第3図(
a)の如く、乙領域を乙1エリア(42)と乙2エリア
(43)に分割し、また丙領域も同様に丙1エリア(4
4)と丙2エリア(45)に分割し、ある同一ブロック
期間内にて、第3図〔a〕のαに示すようにPCMLS
Iがエラー訂正処理(46)を行い、乙領域のひとつの
エリアたとえば乙1エリア(42)にエラー訂正したデ
ータをかきこむ一方、PUは乙領域の方のエリア、この
図では乙2エリア(43)から、ひとつ前のブロック期
間内にPCMLSIがかきこんでおいたデータをよみ出
すものとし、また同じそのブロック期間内にて、PUが これをW−1(47)にて復号化したのち、丙領域のひ
とつのエリア、ここでは丙2エリア(45)に復号化処
理済のデータをかきこむ。この一方で、PCMLSIは
丙領域の他のエリア、ここでは丙1エリア(44)から
、ひとつ前のブロック期間にてPUがかきこんでおいた
データ(48)をよみ出して、再生の下流回路系に送る
ように構成する。そして続く次のブロック期間にては、
第3図〔a〕のβに示すように、前述のエリアを逆転し
てそれぞれ実行させ、さらに次のブロックにて再びαに
戻るよう、αとβを交互に実行すれば、再生は円滑に継
続され、とぎれや滞留を生じない。
このエリア切りかえと、それに伴うアドレス変更を、P
CMLSI及びPUがソフトにて行うこともできるが、
ソフト処理に時間を費すため、本発明ではこの目的にか
なうアドレスデスティネータ及びアドレスサーバーを開
発し、ハード的に実行して時間短縮をはかった。
これにより、PCMLSIとPUともに、乙領域内の各
エリアの指定区別や丙領域内の各エリアの指定にかかわ
る必要がなくなり、時間短縮となるのみならず、制御が
容易となった。
さらに、RAMに既存技術のデュアルポートRAMを用
い、PCMLSIとPUが同一の、又は重復したマシン
サイクルであっても、RAM上の異ったメモリセルをそ
れぞれ単独に、同時にアクセスできるようにし、かくて
ブロック中の限られたステップをみかけ上2倍の数に増
大させることで、より複雑な復号化処理をも適用可能た
らしめた。尚、上記でのべたPCMLSIとPUが再生
中に実時間で処理する、時間的制約のきびしい作業の他
に、W&W−1登録や更新といった、比較的に時間上制
約のゆるやかな作業も存在する。これらをそれぞれ順に
Aクラスのジョブ、Bクラスのジョブとよぶことにする
デュアルポートRAMのエリア分割と、アドレシングの
例を、第3図〔6〕に示す。
DPRAMの、L個のビットにてアドレス表示できるメ
モリ領域を甲と非甲に折半分割すれば、第Lビット目の
1と0に、甲と非甲とを対応づけうる。例えば、256
バイトのメモリ領域をそれぞれ128バイトの甲(41
)と非甲(41a)に分割すれば、アドレスデータ(4
9)の第8ビット目(以下、bgにて示す。他のビット
についても同様)の1に甲領域(41)を、0に非甲領
域41aをそれぞれ対応させうる。
さらに、非甲領域(41a)を乙(41b)と丙(41
c)の両領域に折半分割すれば、それぞれ64バイトず
つのエリアができ、アドレスデータ(49)の第7ビッ
ト目、7の1に丙(41c)、0に乙(41b)を、そ
れぞれ対応させうる。
さらに乙や丙につき、これらを折半してそれぞれ32バ
イトの乙1(42)と乙2(43)および丙1(44)
と丙2(45)エリアに分割すれば、b691エリア1
に、0をエリア2に、それぞれ対応させうる。1と2を
逆に対応づけてもよい。
DATレコーダにつき、本発明による装置のタイミング
設計例を第4図に示す。いま仮りに着目するDATシス
テムのシステロクロックを2.8224Mc/sとし、
32クロックに相当する時間帯に右又は左チャネルの音
信号データを1個、PCMLSIが再生の下流回路系に
出力するものとし、この左右対の音信号データ5組にて
1ブロックを構成させれば、1ブロック内のクロック数
は320、1ブロックの時間は約113マイクロ秒とな
る。本発明のシステムでは、320のクロックを、PC
MLSIでは前述の3種類の仕事を配分して使い、一方
PUでは同じ320クロックを、暗号化されているデー
タに復号化処理に使う。
本発明では、DPRAMを甲、乙、丙領域に分け、さら
にて、丙をそれぞれ2つのエリアに分割の上、あるブロ
ック時間帯内にてPCMLSIとPUが同一のメモリセ
ルを決して重復アクセスせめよう構成したから、PCM
LSIもPUも共に、相手の作業との調整をとったり、
待ち時間を設けたりする必要は全くない。即ち、例えば
PUは、このブロックが終了するまでの間に320クロ
ックを使って、丙1が丙2のエリアに復号済データを収
納するところまでを完了させれ ばよい。収納された、これら5組10個の音信号データ
は、次のブロックにてPCMLSIにより、再生の下流
回路系に送り出される。上記のブロック構成は一例にす
ぎず、様々のブロック構成たとえば4組8個、8組16
個などをとることができる。
つぎに、アドレスデスティネータにつき、説明する。
アドレスデスティネータは、前記のブロック毎のエリア
交換を自動的に行うための回路であり、第5図〔a〕の
例に示す構成をもつ。この図の例では、アドレスデータ
を8ビット構成としている。
アドレスデスティネータ(50)は、フリップクロップ
(以下、FFと示す)(51)及びPCMLSI側のア
ドレスサーバー(52)と、PU側のアドレスサーバー
(53)、さらにDPRAM(40)より構成し、クロ
ック中をもとにしてブロックの開始に相当する時刻は発
生させた信号(55)をFF(51)に入力、これによ
り信号(55)が衣り度にFFの出力Q(56)とQ(
57)の極性(“H”と“L”、または1と0)が反転
する。即ち、ブロックが変る毎にQは1から0、0から
1へと変り、一方、Qは0から1、1から0へと変る。
Q(56)、Q(57)ともに、値が1のときDPRA
M(40)の例えば乙1か丙1、値が0のとき乙2か丙
2のエリアを、それぞれ対応させる。いま、Q(56)
と、PCMLSIを出すアドレスデータ(58)(これ
にはDPRAM(40)の甲領域へのアクセスも含まれ
る)をPCMLSI側のアドレスサーバー(52)に入
力し、その出力をDPRAM(40)のPCMLSI側
アドレスバス(59)に出す。一方、Q(57)と、P
Uの出すアドレスデータ(60)(これには、甲領域へ
のアクセスは含まれない)をPU側のアドレスサーバー (53)に入力し、その出力をDPRAM(40)のP
U側アドレスバス(61)に出す。尚、信号(55)は
第7図に示す分周器にて作成し、そのクロック0はXT
AL系が望ましい。
例として第3図〔b〕に示した、256バイトのDPR
AMを8ビットにてアドレシングする場合、甲領域12
8B、乙1、乙にて、丙1、丙2がそれぞれ32Bより
構成し、アドレスデータのb8が1にて甲を、0にて非
甲領域をそれぞれ対応させる。またb7が0にて乙領域
、1にて丙領域を、さらにb6が0にて乙1か丙1、b
6が1にて乙2か丙2を、それぞれ対応させる。かくし
て乙1、乙にて、丙1、丙2内のメモリセルは、b5内
至b1にて固定できる。したがってPCMLSIは甲領
域つまり生データのかきこみとり出しのときはb8を1
とし、乙へのかきこみでb8=0、b7=0、丙からの
よみ出しでb8=0、b7=1とし、アクセスすべきメ
モリセルをb5内至b1にて同定し、かくてこの信号を
(58)としてPCMLSI側のアドレスサーバーに送
り出す。
ここでb8=0のときは、b6は任意でよい。一方、P
Uは乙からのよみ出しのときb7を0、丙へのかきこみ
のときb7を1とし、アクセスすべきメモリセルのアド
レスをb5内虫b1にて同定し、信号(60)としてP
Uβのアドレスサーバーに送り出す。このときb6の値
は任意でよい。
PCMLSI側のアドレスサーバー(52)は、PCM
LSIの発したアドレスデータ(58)を一担受け、そ
のi5b8が1つまり甲振域を示すものなら全ビットを
そのままPCMLSI側のDPRAMアドレスバス(5
9)にのせ、もしb8が0、つまり非甲領域を示すもの
ならb8、b7及びb5内至b1の各ビットをそのまま
採用し、一方、第6ビットb6には、FF(51)から
のQ出力(56)に対応した値を採用して、これらをP
CMLSI側のDPRAMアドレスバス(59)にのせ
る。第5図〔b〕はビット構成を示し、(イ)は甲領域
のアクセス、(2)は乙1にかきこみ、(3)は乙2に
かきこみ、(4)は丙1からよみ出し、(5)は丙2か
らよみ出しを、それぞれ示す。
PU側のアドレスサーバー(53)はPUの発したb7
からb1のアドレスデータ(60)を一担受け、そのう
ちでb6以外はこれらをそのまま採用し、一方b6には
FF(51)からのQ出力(57)に対応した値を採用
して、これらをPU側のDPRAMアドレスバス(61
)にのせる。このとき、PUは甲領域をアクセスするこ
とがないゆえ、DPRAMのPU側アドレスの第8端子
を0に固定する。第5図〔b〕の(6)は乙2からよみ
出し、(7)は乙1からよみ出し、(8)は丙2にかき
こみ、(9)は丙1にかきこみを、それぞれ示す。
つぎにアドレスサーバーにつき説明する。
アドレスサーバーとは、入力データのブロック毎に出力
値を反転させ、次のブロックまでその値を保持する性質
のQ又はQを入力値に用い、PCMLSIやPUから入
力されたアドレスデータに加工を施して、DPRAMへ
のアドレスバス出力を生成する、アドレスバス出力生成
回路である。
加工の内容は、そのブロックに対応する期間内に入力さ
れたアドレスデータにつき、ブロックによらず変更の必
要のないビットはそのまま出力し、ブロック毎に値を変
更する必要のあるビットについては、QやQの値より自
動生成させ、これと置きかえてアドレスバスに出力する
アドレスサーバーの例を、第6図に示す。
第6図〔a〕は、第5図〔a〕の構成および第3図〔b
〕のDRAMメモ6領域に対応した、PCMLSI側の
アドレスサーバー(52)の構成例にて、ゲート2(6
5)の第1系統から第5系統まで(66)にはPCML
SIから入ったアドレスデータA(58)の下位5ビッ
ト分(67)を接続、第6系統には(68)第5図のF
F(51)から信号Q(56)を入力、第7系統(69
)と第8系統(70)にはA(58)のb7(71)と
b8(72)を、それぞれ接続し、これら8つの系統の
ゲート2出力(73)はPCMLSI側のDPRAMア
ドレスバス(59)に接続する。ゲート2(65)は論
理回路2(74)の出力(75)をゲート2のセレクト
端子G(76)と結ぶことにより、(75)の値に応じ
て開閉制御される。
論理回路1(77)は、A(58)のb8(72)が1
のとき出力(78)を1とし、論理回路2(74)はb
8(72)が0のとき出力(75)を1とする。いま、
A(58)入力のb8(72)が0すなわち非甲領域(
41a)を選択、b7(71)が0すなわち乙領域(4
1b)を選択のとき第6系統(68)に入力するQ(5
6)の値により、乙領域のうちの21(42)か乙2(
43)が決定できる。このとき、A(58)のb6(7
9)は、よみすてうる。いま例えばQ(56)の値とし
て0を入力すれば、乙2(43)内のひとつのメモリセ
ルがA(58)の下位5ビット(67)にてきまる。こ
こで、Q(56)の値が1に変れば、乙2(43)と入
れかわって乙1(42)内のひとつのメモリセルがきま
る。かくて、Q(56)の値の反転により乙1(42)
と乙2(43)を容易に選択しうるし、よってA(58
)を出力する前段の回路つまりPCMLSIは、乙1か
乙2かを意識する必要はなくなる。
b7(71)を1とすれば、丙領域(41c)となり、
上記乙領域でのべたと同様な、エリア1とエリア2即ち
丙1(44)と丙(45)の選択と切りかえが、Q(5
6)の値により自動的になしうる。以上にて、ゲート1
(80)は非導通のままとなる。さて、もしA(58)
のb8(72)が1、すなわち甲領域(41)を選択し
ていれば、出力(78)が1となり、ゲート1(80)
のセレクト端子G(81)に入力される結果、ゲート1
(80)が導通となる一方、ゲート2(65)は閉じら
れる。かくてA(58)の8個のビットはそのままゲー
ト1(80)を経てDPRAMアドレスバス(59)に
現れ、かくて甲領域内のメモリセルが、b7内径至b1
のビットによって選択される。したがってPCMLSI
はエリア交換を一切考慮することなく、プログラム作成
と実行が可能となる。
以上のように動作するから、いま甲領域(41)にエラ
ー訂正前のDAT再生データを格納し、乙領域(41b
)にはこの甲領域のデータにエラー訂正を施したデータ
を、さらに丙領域(41c)にはこの乙領域データにW
−1処理を施したデータを、それぞれ格納するよう構成
すれば、ブロック毎のエリア交換が自動的に行われ、デ
ータの再生を円滑に続行できる。
尚、甲領域に大サイズが必要なときはメモリを大とする
鯨にも、甲と非甲を等分割によらず、甲を大とするよう
分割することもできる。本発明による方法は、乙と丙の
分割が等分割でなくとも実施できる。例として、第6図
〔b〕と〔c〕に示すような、乙対丙のサイズが3対1
の場合を説明する。
全体で256バイトのDPRAM(82)を16バイト
より成る16組に分け、乙1(83)と乙2(84)が
それぞれ3組48バイト、丙1(85)と丙2(86)
が各々1組16バイトより構成すると、アドレス表示は
8ビットにて、そのb7b6b5を〔b〕に示すように
対応させる。甲はb8が1、非甲は0である。b6とb
7に着目すると、両方が1のとき丙エリア(89)、両
方とも1でないとき乙エリア(88)であり、さらに丙
2(86)のアドレス表示は丙1(85)のそれのb5
を1としたもの、さらに乙2(84)のアドレス表示は
、乙1(83)のそれらのb5とb6に1を加えたもの
(桁あがりはb7に入れるものとする)であるから、以
上に着目してアドレスサーバーをPU側にて作成した例
を第6図〔c〕に示す。PUは乙に関する命令はすべて
乙1のアドレスにて、また丙に関する命令はすべて丙1
のアドレスにて表示するよう決めておけば、PUから入
力してくるアドレスデータ(60)のうち、b1b2b
3b4とb8は、そのままDPRAMに出力できる。b
5b6b7につき、もしFFからのQ出力が(57)が
1なら乙1(83)が丙1(85)ゆえ、この3ビット はこのままゲート(90)を開けてDPRAMに出力す
る。Q=0のときは論理ゲート3(93)にて丙2か乙
2かを決定し、丙2なら加算器(94)、乙2ならゲー
ト(95)を経由してDPRAMに出力する。
第7図と第8図は本発明による装置の構成例で、DAT
の再生装置に適用した例を示す。第7図はアドレスデス
ティネータつまりFF(51)と2基のアドレスサーバ
ー(52)と(53)及びDPRAM(40)をPCM
LSI(100)やPU(101)の外部に設けた例を
、第8図には(51)と(52)を(100)の中に、
(53)を(101)の中部に組込んだ例を示す。第8
図では、PCMLSI内のQ出力(57)をとり出し、
PU内のアドレスサーバー(53)に入力する。ブロッ
クの開始に相当するタイミングは、クロックφ(102
)を分周してつくり、PUに割込み(104)にて通知
するが、第7図のようにNMI入力(103)によるも
のと、第8図の如きINT3入力(105)によるもの
との2通りが可能である。NMIはレスポンスが速く、
ステップ数も節約できるゆえ、本発明の構成のような高
速処理にてかつ、割込み前に復帰の必要のないケースに
は適切だが、マスクができぬため、WやW−1の更新作
業の際には、NMIによる作業中継をさけるべく、PU
(101)へのNMI入力(103)を断たねばならな
い。
そこで第7図に示す如く、FF(111)をPUにI/
Oポート出力(113)により制御し、そのFF出力に
よりTG(114)を必要期間だけ非導通としてブロッ
ク割込み(104)をしゃ断し、よってNMI入力を断
つ。
これにより、WやW−1の更新作業を中断なく進めうる
と同時に、FF(111)のQ出力(115)をDPR
AMのリセット端子R(116)にも投入することによ
り、丙1(44)と丙2(45)に残った古いデータが
、再生の下流回路系(9)に流れ続けて雑音発生するの
を防止できる。
第8図に示すINT割込みの場合は、INT1(17)
にてW8W−1の登録更新モードに入った際、先ずIN
T3(105)をマスクすることで、ブロック割込み(
104)を殺しうる。また、INT1割込み(117)
があったとき、I/Oポート出力(118)を出し、D
PRAMのリセット端子R(116)に投入すれば第7
図の場合と同様、雑音発生が防止できる他、デジタル出
力βD(119)の途中に設けたアナログスイッチ(1
20)にてβDをしゃ断するか、又はPCMLSIに設
けたホールト端子(121)経由にて、内部の各素子つ
まりFF(51)、アドレスサーバー(52)、インタ
ーポレータ(122)、デジタルフィルタ(123)、
セレクタ(124)を一時停止させることにても、雑音
発生を防止できる。INT1割込みにてW8W−1の登
録更新モードに入ったら、キーボード( 125)からパラメータPj(126)をキー入力し、
Pjを生成ルチン2(127)に入力してWとW−1を
生成させ、RAM(128)に格納する。このとき、外
部の電子チケットなどと端子H(129)を経て交信す
ることで、料金精算を行わせることもできる。
尚、W&W−1の登録更新モードに入るには、W&W−
1の登録更新スイッチ(130)にてINT1(117
)を入力する他、PCMLSIからの入力データに応じ
て自動的に入るよう構成しうる。
本発明による装置の骨子は、限られたステート数にて多
くの仕事をこなすべく、前に定義したAクラスのジョブ
をPCMLSIとPUにて分担処理し、みかけのステー
ト数を増加させるためにDPRAMを用い、かつ連続処
理するためエリア分割して交互にアクセスする際、ハー
ドによるアドレスデスパッチングをして、切換えロスタ
イムを節約することである。よって、Bクラスのジョブ
つまりW&W−1登録更新は、第7図又は第8図に示し
たようにPUにて実行する他にもPCMLSI側にて実
行したり、さらに別組の処理機構を組入れることも可能
である。但し、登録更新にて生成させたWやW−1は、
結局PUが使用するゆえ、PU内部に置くか実行時に容
易にアクセスできるようにせねばならず、秘密保持上の
問題も生じる。よって本発明の効果は、W&W−1の生
成、登録、アクセスと実行がPU内にて一貫実行する構
成のとき、最大限発揮される。
尚、さらに複雑でステップ数の多い例えば復号化処理を
要するデータについては、マイクロプロセサ(μPにて
示す)とアドレスデスティネータを複数個、シリアルに
つなぎ、分担理にて定めたブロック期間内に復号化を完
了させうる。この場合例えば最初のアドレスデスティネ
ータのFFからの出力Q、Qを後続のそれらに入れると
よい。
かくして、例えばあるブロックのデータをM個のμPと
M−1個のアドレスデスティネータにてシリアル処理さ
せると、最終のμPから連続して処理済データが流れ出
る。デジタルオーディオの復号化など、処理手順が一方
向でループや分岐、フィードバックのない構造に最適で
ある。また、W−1は複数個のデータ間でのビット交換
やビット反転など既知技術の組合せで構成する。例えば
80桁のビット交換とビット反転による総場合の数は (■80Cn)×80! となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の記録および再生方法の順序例を示すブ
ロック図で、〔a〕と〔b〕は暗号化による記録方法、
〔c〕と〔d〕は復号化による再生方法、〔a〕は従来
の再生の下流回路系の構成例第2図は本発明の方法によ
る暗号化復号化の対象データの種類ごとのフロー図で、
〔a〕は特定部位対象の暗号化、〔b〕は特定部位対象
の復号化、〔c〕は定めた位置のデータ対象の暗号化、
〔d〕は定めた位置のデータ対象の復号化、〔e〕は定
めた位置の入手方法 第3図はデュアルポートRAMのエリア分割例を示すも
ので、〔a〕はエリア分割と処理のながれ、〔b〕はエ
リア分割とアドレシングの例第4図はDATレコーダの
再生タイミング図第5図〔a〕は本発明によるアドレス
デスティネータの構成図例、〔b〕はデュアルポートR
AMアドレスバスに出る信号のビット構成例第6図〔a
〕は本発明によるPCMLSI側アドレスサーバの構成
図例、〔b〕はデュアルポートRAMのエリア分割例、
〔c〕はPU側アドレスサーバーの構成図例 第7図と第8図は、本発明の再生装置の構成例、を示す
。 1…デジタリ入力データ、2…暗号化加工、3…エラー
対策、4…記録回路系、5…暗号化とエラー対策の兼用
処理、6…デジタル入力データ、7…エラー処理、8…
復号化処理、9…再生の下流回路系、10…エラー処理
2と復号化の兼用処理、11…エラー処理1、13…補
間回路、14…デジタルフィルタ、15…DAコンバー
タ、20…ランダムに対象データD決定、21…Dの暗
号化、22…Dの頭にnビットの印を付加、ニ3…イン
タリーピングを施して記録、24…入力データにデイッ
タリービングを施す、25…エラー処理、26…nビッ
ト印の有無、27…復号化、28…あらかじめ定めた位
置のデータか?、29…あらかじめ定めた位置の情報K
、30…記録媒体、31…メモ、32…キー入力、33
…記録媒体上の暗号化した位置情報、34…メモリ上の
パラメータR又はキー入力のパスワード 35…位置情報の復号手順、40…デュアルポートRA
M、41…甲領域、41a…非甲領域、41b…乙領域
、41c…丙領域、42…乙1エリア、43…乙2エリ
ア、マ4…丙1エリア、45…丙2エリア、46…PC
MLSIによるエラー訂正処理、47…W−1、48…
再生の下流回芙系に送出されるデータ、49…アドレス
データのビット構成、50…アドレスデスティネータ、
51…フリップフロップFF、52…PCMLSI側の
アドレスサーバー、53…PU側のアドレスサーバー、
55…信号、56…出力Q、57…出力Q、58…PC
MLSIの出すアドレスデータ、59…PCMLSI側
アドレスバス、60…PU側の出すアドレスデータ、6
1、PU側のアドレスバス、65…ゲートにて、66…
第1内至第5系統、67…58の下位5ビット分、68
…第6系統、69…第7系統、70…第8系統、71…
58の第7ビット、72…58の第8ビット、73…ゲ
ート2出力、74…論理回路にて、75…74の出力、
76…65のセレクト端子、77…論理回路1、78…
77の出力、79…58の第6ビット、80…ゲート1
、81…80のセレクト端子 82…256BのDPRAM、83…乙1、84…乙に
て、85…丙1、86…丙にて、87…甲、88…乙、
89…丙、90…ゲート、91…論理ゲート1、92…
論理ゲートにて、93…論理ゲート3、94…加算回路
、95…ゲート、100…PCMLSI、101…PU
、10にて、クロックφ、103…NMI入力、104
…ブロック割込み、105…INT3入力、106…生
データ、107…PCMLSI側のデータバス、108
…PU側のデータバス、109…分周器、110…分周
器、111…FF、112…I/Oポート、113…I
/Oポート出力、114…トリガーゲートTG、115
…111のQ出力、116…40のリセット端子R、1
17…INT1、118…2/3ポート出力、119…
デジタル出力βD、120…アナログスイッチ、121
…ホールト端子、122…インターポレータ、123…
デジタルフィルタ、124…セレクタ、125…キーボ
ード、126…パラメータPγ、127…生成ルチンΤ
、128…RAM、129…電子チケットとの交信端子
H、130…W&W−1登録更新スイッチ、131…録
音モードスイッチ、132…INT2入力、133…P
UのCP U、134…エラー検出訂正器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、デジタル入力データに、暗号化処理を施したのちエ
    ラー対策を施した出力より、記録データを作成する暗号
    化つきデジタルオーディオ、デジタルビデオ及びデジタ
    ル情報の記録方法および装置の構成 2、デジタル入力データに、インタリービングなどエラ
    ー対策の手順そのものを暗号化手段として処理を施した
    出力より、記録データを作成する暗号化つきデジタルオ
    ーディオ、デジタルビデオ及びデジタル情報の記録方法
    および装置の構成 3、暗号化されたデジタル入力データをエラー訂正し、
    ついで暗号の復号化処理を施したのち、あるいは入力デ
    ータを復号化処理し、ついでエラー訂正を施したのち、
    本文に示す再生の下流回路系に入力する、復号化つきデ
    ジタルオーディオ、デジタルビデオ及びデジタル情報の
    再生方法および装置の構成 4、エラー対策1に加えてエラー対策2を暗号化加工の
    手順と兼ねて加工したデジタル入力データに、エラー処
    理2と復号化を兼ねた処理を施し、ついでエラー処理1
    を施したのち、本文に示す再生の下流回路系に入力する
    、復号化つきデジタルオーディオ、デジタルビデオ及び
    デジタル情報の再生方法および装置の構成 5、データの暗号化に際し、記録すべきデータ群のうち
    一部のみを暗号化し、当該データに印を添加する、特許
    請求の範囲1又は2項記載の暗号化つきデジタルオーデ
    ィオ、デジタルビデオ及びデジタル情報の記録方法 6、データの復号化に際し、印の添加されたデータのみ
    を検出してこれを復号化する、特許請求の範囲3又は4
    項記載の復号化つきデジタルオーディオ、デジタルビデ
    オ及びデジタル情報の再生方法 7、データの暗号化に際し、ブロックやフレームなどの
    あらかじめ定めた位置にあるデータのみを暗号化する、
    特許請求の範囲1又は2項記載の暗号化つきデジタルオ
    ーディオ、デジタルビデオおよびデジタル情報の記録方
    法。 8、データの復号化に際し、ブロックやフレームなどの
    あらかじめ定めた位置にあるデータのみを復号化する、
    特許請求の範囲3又は4項記載の復号化つきデジタルオ
    ーディオ、デジタルビデオおよびデジタル情報の再生方
    法 9、メモリの乙領域をエリア乙1とエリア乙2に、丙領
    域をエリア丙1とエリア丙2などにそれぞれ分割し、あ
    る同一ブロックやフレーム期間内にて、PCMLSIが
    乙領域のひとつのエリア例えば乙1にエラー訂正済のデ
    ータをかきこみ一方、PUは乙領域の別のエリア、この
    ばあい乙2から、ひとつ前のブロック又はフレーム期間
    内にPCMLSIがかきこんでおいたデータをよみ出し
    、また、その同じ期間内にて、PUがメモリの丙領域の
    ひとつのエリア、たとえば丙2に復号化処理済のデータ
    をかきこむ一方、PCMLSIは丙領域の他のエリア、
    このばあい丙1から、ひとつ前のブロック又はフレーム
    期間にてPUがかきこんでおいた復号化処理済データを
    よみ出すものとし、続く次の期間にては、前述のエリア
    を逆転してそれぞれ実行し、これを繰り返す構成の、デ
    ジタルオーディオ、デジタルビデオ及びデジタル情報の
    再生方法及び装置の構成 10、入力データのブロックやフレーム等の開始時又は
    定めたタイミングに、フリップフロップに信号入力し、
    その出力Qと、PCMLSIの出すアドレスデータをP
    CMLSI側のアドレスバス出力生成回路に入力し、そ
    の出力をデュアルポートRAMのPCMLSI側アドレ
    スバスに送り出し、一方、出力@Q@と、PUの出すア
    ドレスデータをPU側のアドレスバス出力生成回路に入
    力し、その出力をデュアルポートRAMのPU側アドレ
    スバスに送り出す、アドレス指示回路の構成 11、入力データのブロックやフレーム等ごとに出力値
    を保持するQ又は@Q@を入力値に用い、そのブロック
    やフレーム等に対応する期間内に入力されたアドレスデ
    ータにつき、ブロックやフレーム等によらず変更のない
    ビットはそのまま出力し、ブロックやフレーム等ごとに
    値を変更すべきビットについては、当該Q又は@Q@よ
    り自動生成させた値と置きかえてアドレスバスに出力す
    る、アドレスバス出力生成回路の構成
JP26407487A 1987-10-20 1987-10-20 暗号化復号化によるデジタル情報記録再生方式及び装置 Pending JPH01106366A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7380132B2 (en) 1995-06-30 2008-05-27 Sony Corporation Data recording method and apparatus, data record medium and data reproducing method and apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7380132B2 (en) 1995-06-30 2008-05-27 Sony Corporation Data recording method and apparatus, data record medium and data reproducing method and apparatus

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