JPH01106416A - ヒューズ付捲回型電解コンデンサの製造方法 - Google Patents

ヒューズ付捲回型電解コンデンサの製造方法

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Publication number
JPH01106416A
JPH01106416A JP62263453A JP26345387A JPH01106416A JP H01106416 A JPH01106416 A JP H01106416A JP 62263453 A JP62263453 A JP 62263453A JP 26345387 A JP26345387 A JP 26345387A JP H01106416 A JPH01106416 A JP H01106416A
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JP
Japan
Prior art keywords
fuse
layer metal
conductive layer
anode
foil
Prior art date
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Pending
Application number
JP62263453A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kuranuki
健司 倉貫
Junji Ozaki
尾崎 潤二
Yoichi Aoshima
青島 洋一
Kazuo Sekiya
関谷 和生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH01106416A publication Critical patent/JPH01106416A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はヒユーズ機構を内蔵した捲回型電解コンデンサ
の製造方法に関するものである。
従来の技術 近年、電子機器の小型化・高密度化が図られて・おり、
それと共に安全性に対する要求も高まっている。そして
、電子部品側々についてもその安全性が要求されており
、特に電解コンデンサは、その故障の大部分が短絡故障
であることから、その対策が急がれている。例えば、回
路の異常やコンデンサ自身の異常により短絡故障が発生
すると、内部素子に過電流が流れるため、発熱したり、
発火してしまう危険性があり、周辺の電子部品や回路基
板に悪い影響を与えていた。
また、固体電解質としてTGNQ塩を用いていると、素
子の発熱によりTGNQ塩が熱分解を起こしてしまい、
人体に有害なNOWガス等を発生する危険性があった。
そこで、従来はこの防止策としてコンデンサ内部にヒユ
ーズ機構を備えたものが考え出されており、例えば第6
図に示すように、溶融含浸工程を通過したコンデンサ素
子1の陽極リード線2および陰極リード線3を素子1に
隣接した端子板4に接続し、端子板4に設けられたヒユ
ーズ5を介して端子板陰極リード線6を引き出していた
なお、従来のコンデンサに用いられていたヒユーズ素子
としては、例えばPb−8n系合金に、B工、Cdおよ
びAgを少量ずつ添加した二元以上の低融点合金や易融
性金属あるいはそれらの合金を用いており、それらを細
線状、リボン状、あるいは簿膜状に形成して使用し゛て
いる。そして、これらは短絡故障が生じた際に、コンデ
ンサ素子から発生するジュール熱もしくはヒユーズ素子
の固有抵抗により発生するジュール熱により、ヒユーズ
素子がその融点に到達して溶断する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の技術では、ヒユーズの実装方
法に制約ができ、工程が煩雑となっていた。
すなわち、固体電解質としてTCNQ塩を用いると、溶
融含浸工程の際に高温加熱(230〜280℃)する必
要があり、そのためヒユーズの実装は、ヒユーズ素子の
溶断を防止するために溶融含浸工程後と限定されていた
。また、ヒユーズの実装を半田付けあるいは溶接等によ
り接続するため、低温溶断型のヒユーズ素子を用いるこ
とは非常に困難であり、さらにコンデンサ本体にも悪い
影響を与えていた。
本発明は上記問題点を解決するものであり、ヒユーズ付
捲回型電解コンデンサにおいて、ヒユーズを実装する際
の工程を合理化すると共に、低温溶断型ヒユーズ素子を
実装可能にすることを目的としている。
問題点を解決するだめの手段 この目的を達成するために、本発明のヒユーズ付捲回型
電解コンデンサの製造方法は、絶縁基板上に貴金属ある
いは易融性金属もしくはその合金からなる導電層金属を
構成して陽極リード線あるいは陰極リード線を形成する
第1の工程と、これらのリード線をそれぞれ陽極箔およ
び陰極箔に接続する第2の工程と、これらの箔をそれぞ
れセパレータを介して巻回し、電解液あるいは電解質を
含浸させる第3の工程と、前記導電層金属上に前記導電
層金属よりも比抵抗の大きい易融性金属も゛しぐはその
合金からなる拡散層金属を形成する第4の工程とを備え
ている。
作用 この方法により、高温加熱する溶融含浸工程前に、熱の
影響を受けにくいヒユーズ前駆体を接続することができ
、また溶融含浸工程後に熱の影響を受けやすい拡散層金
属を塗布することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。ヒユーズ前駆体7の構成は、第2図のaおよび
bに示すように、絶縁基板(セラミック基板)上8に金
ペースト(日中マッセイー品番T1114G)、iるい
はメタルオルガニック金ペースト(エンゲルハルト社品
番人−3725)をスクリーン印刷法等により塗布し、
焼成炉(830℃)で40分間焼成して導電層金属9と
してのムU膜を形成する。そして、この導電層金属9付
き絶縁基板8を角型チップ状 (1,25X 2.OX o、5yut )に分割し、
鉄・銅・アルミニウム等の金属からなる電極キャップ1
oを圧入して、ヒユーズ前駆体7を形成する。
次に一ヒユーズ前駆体7を接続したヒユーズ前、駆体付
リード線11は第3図に示すように、ヒユーズ前駆体7
の電極キャップ10の片側にスズメツキした鉄線(o、
6φ)のリード線材12を、もう一方に板厚が200〜
300μm程度のアルミニウムまたはスズメツキした銅
等の金属からなるリード線偏平部13を溶接あるいは半
田付けして形成する。
さらに、このヒユーズ前駆体付リード線11は第2図に
示されるように、陰極アルミニウムエツチド箔12に接
続され、また通常の陽極リード線13は陽極アルミニウ
ムエツチド化成箔14に接続され、そしてこれらがセパ
レータ16を介して巻回されることにより、ヒユーズ前
駆体付コンデンサ素子16が得られる。
最後に、第1図aおよびbに示されるように、ヒユーズ
前駆体付コンデンサ素子16を溶融含浸させた後、拡散
ペースト17をはけ塗り法、デイスペンサ法あるいは転
写法等の方法によりヒ巨−ズ前駆体7の導電層金属e上
に塗布し、80〜150℃・10〜30分間乾燥させて
溶剤等を揮発させる。これにより、拡散ペースト17と
導電層金属9とが密着固化し、ヒユーズ機能を持った有
機半導体電解コンデンサ18が得られる。
ここで、拡散ペースト17は、拡散層金属としてpb 
(37% )−sn (63%)  共晶・・ンダ合金
を用い、これを微粉末化した後、熱可塑性樹脂としてロ
ジンまたは変成ロジンを含む活性フックスを、増粘剤と
してエチルセルローズを、溶剤としてα−ターピネオー
ルを、さらにチクソ剤等を加えて混練し、適当な粘度に
調整して形成している。
発明の効果 以上の実施例の説明より明らかなように、木発、明の製
造方法によれば、ヒユーズを実装する際の工程上の制約
を大幅に緩和することができると共に、製造工数を大幅
に削減することができる。さらに、半田付けや溶接等の
熱処理がないため、低温溶断型のヒユーズを実装するこ
とができると共に、熱によるコンデンサ特性の劣化を押
さえることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aおよびbは本発明の一実施例の方法により得ら
れるヒユーズ付捲回型電解コンデンサの斜視図および要
部拡大図、第2図aおよびbは同製造過程におけるヒユ
ーズ前駆体の斜視図および断面図、第3図は同製造過程
におけるヒユーズ前駆体付リード線の斜視図、第4図は
同製造過程におけるヒユーズ前、駆体付コンデンサ素子
の斜視図、第5図は従来法により得られる捲回型電解コ
ンデンサの斜視図である。 8・・・・・・セラミック基板、9・・・・・・Au膜
(導電層金属)、11・・・・・・ヒユーズ前駆体付リ
ード線、12・・・・・・陰極アルミニウムエツチド箔
、13・・・・・・陽極リード線、14・・・・・・陽
極アルミニウムエツチド化成箔、16・・・・・・セパ
レータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
069 第3図 11−−−ヒユーズ簡1区体付す−ド締15−゛−怒パ
レーグ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  絶縁基板上に貴金属あるいは易融性金属もしくはその
    合金からなる導電層金属を形成して陽極リード線あるい
    は陰極リード線に接続する第1の工程と、これらのリー
    ド線をそれぞれ陽極箔および陰極箔に接続する第2の工
    程と、これらの箔をそれぞれセパレータを介して巻回し
    、電解液あるいは電解質を含浸させる第3の工程と、前
    記導電層金属上に易融性金属もしくはその合金からなる
    前記導電層金属よりも比抵抗の大なる拡散層金属を形成
    する第4の工程とを備えたヒューズ付捲回型電解コンデ
    ンサの製造方法。
JP62263453A 1987-10-19 1987-10-19 ヒューズ付捲回型電解コンデンサの製造方法 Pending JPH01106416A (ja)

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