JPH0110655Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0110655Y2
JPH0110655Y2 JP1983140030U JP14003083U JPH0110655Y2 JP H0110655 Y2 JPH0110655 Y2 JP H0110655Y2 JP 1983140030 U JP1983140030 U JP 1983140030U JP 14003083 U JP14003083 U JP 14003083U JP H0110655 Y2 JPH0110655 Y2 JP H0110655Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pen
bearing
hanging part
light pen
pole
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983140030U
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English (en)
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JPS6047070U (ja
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Publication date
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Priority to JP1983140030U priority Critical patent/JPS6047070U/ja
Publication of JPS6047070U publication Critical patent/JPS6047070U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、バーコード化された情報を読取るた
めのライトペンと、このライトペンを吊り下げ保
持するための回転可能なペン吊り部とを具備した
情報読取装置に関する。
従来例の構成とその問題点 一般にこの種の情報読取装置において、ペン吊
り部は、読取装置の本体に回転可能に支持される
L字形ポールと、このL字形ポールの遊端に取り
付けられた巻き取り装置とを備えており、ライト
ペンと本体とを電気的に接続する信号線を巻き取
り装置に結合することにより、ライトペンを昇降
自在に支持しているものである。しかしながら、
従来の情報読取装置では、L字形ポールの回転を
所定角度範囲に規制すると共に、所定角度位置で
停止させるための機構が設けられておらず、ライ
トペンを遠避けた時に、ライトペンの位置が定ま
らず、再び必要になつた時に、ライトペンがオペ
レータの手の屈く範囲外にある場合には、オペレ
ータが移動して、使用位置まで戻さなければなら
ないという問題があつた。また、L字形ポールが
一方向ばかりに回転した場合、ライトペンの信号
線がポールの基端部に巻き付き、断線する等の問
題があつた。
考案の目的 本考案は、上記従来の欠点を解消するもので、
ペン吊り部が所定の角度範囲でのみ回転するよう
に規制すると共に、所定の角度位置に停止できる
ようにすることにより、ライトペンが常にオペレ
ータの手の屈く範囲にあつて、容易に使用位置に
復帰できるようにし、さらにライトペンの信号線
が断線することのないようにした情報読取装置を
提供することを目的とする。
考案の構成 本考案は、上記目的を達成するために、バーコ
ード化された情報を読取るためのライトペンと、
このライトペンを吊り下げ保持するための回転可
能なペン吊り部とを具備した情報読取装置であつ
て、前記ペン吊り部は、固定の軸受けにより回転
可能に支持されたポールを備え、このポールの前
記軸受けの一端面に隣接する位置に、ポールから
突出するストツパピンを設け、前記軸受けの一端
面の周方向適当な2箇所に、傾斜面とストツパ面
とにより形成された係合凹部を設け、さらに前記
ストツパピンを常に前記軸受けの一端面に接する
ように付勢する弾性手段を設けて成る情報読取装
置を提供する。
実施例の説明 以下、添付図面に基づいて、本考案の実施例を
説明する。
第1図において、1は情報読取装置の本体であ
つて、この本体1の前面には、キーボード部2と
デイスプレイ部3とが配設されている。本体1
は、バーコード化された情報を読取るためのライ
トペン4と信号線5を介して電気的に接続されて
おり、信号線5を、本体1の上面1bに回転可能
に支持されたペン吊り部で支持することにより、
ライトペン4が間接的に吊り下げ保持されてい
る。ペン吊り部6は、本体1の上面1bの後端部
に回転可能に支持された基端部を有するL字形ポ
ール7と、このL字形ポール7の水平部中間点に
位置して、信号線5中間部の垂れ下がりを防止す
るためのスプリング8と、L字形ポール7の遊端
に位置して、ライトペン4を昇降されるための巻
き取り装置9とから構成されている。
第2図に示すように、ペン吊り部6、すなわ
ち、L字形ポール7は、その回転が180゜の範囲に
規制されていると共に、180゜離れたそれぞれの位
置で停止できるようになつている。このための機
構は、第3図および第4図に示すような構成にな
つている。すなわち、L字形ポール7の基端部
を、本体1の上面1aに固定した軸受け10で回
転自在に支持させ、軸受け10の下端面の180゜変
位した位置に、傾斜面11aと垂直なストツパ面
11bとで形成されたた係合凹部11を設けると
共に、ポール7の軸受け10の下端面と隣接する
位置に、ポール7から突出するストツパピン12
を設けてある。ポール7は、本体1の内部に固定
された軸受け13に収納されたスプリング14に
より常に上方に付勢されており、これによつて、
ストツパピン12は軸受け10の下端面に常に押
出されている。
以上の構成において、ペン吊り部6、すなわ
ち、ライトペン4が、第2図に実線で示す使用位
置にある時、ストツパピン12は、軸受け10の
下端面の水平部に当接しており、一方、ペン吊り
部6を回転させて、第2図に仮想線で示すいずれ
かの待機位置にもたらすと、ストツパピン12が
一方の係合凹部11に係入して、停止保持される
と共に、ストツパ面11bの作用により、ペン吊
り部6がそれ以上回転するのが規制される。ペン
吊り部6を使用位置に戻すには、ストツパピン1
2が係合凹部11の傾斜面11aを越るように回
転させればよい。
上記の実施例では、係合凹部11を180゜変位し
た位置に設けたものを示したが、L字形ポール7
の基端部を、本体1の上面1aの前部に回転自在
に支持する場合などは、第5図に示すように、ほ
ぼ360゜変位した位置に係合凹部11′を設けるの
が好ましい(図では係合凹部11′が前部にある
ように示されているが、実際には後部に設けられ
ている。)。当然のことながら、ペン吊り部6の回
転角度範囲は、これらの実施例のものに限定され
るものではなく、その都度の要求に応じて適宜選
択できるものである。
考案の効果 本考案は、以上説明したような構成になつてい
るので、次のような効果がある。
(1) ライトペンを吊り下げ保持するペン吊り部の
回転が所定範囲に規制されているので、ライト
ペンがオペレータから不当に離れることがない
と共に、信号線がポールに巻き付いて破断する
ことがない。
(2) ペン吊り部を所定位置に、停止保持できるの
で、常にライトペンを同じ場所に待機させるこ
とにより作業性が良くなる。
(3) 係合凹部が傾斜面を備えているので、ペン吊
り部を使用位置にスムースに復帰させることが
できると共に、繰り返し行なわれるペン吊り部
の回転および停止によりストツパ機構が破損す
ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる情報読取装置の全体構
成を示す斜視図、第2図は同装置の平面図、第3
図は本考案の第1実施例にかかるストツパ機構を
示す縦断面図、第4図は同機構の要部拡大斜視
図、第5図は本考案の第2実施例にかかるストツ
パ機構の要部拡大斜視図である。 1……情報読取装置本体、4……ライトペン、
6……ペン吊り部、10……軸受け、11……係
合凹部、11a……傾斜面、11b……ストツパ
面、14……ストツパピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バーコード化された情報を読取るためのライト
    ペンと、このライトペンを吊り下げ保持するため
    の回転可能なペン吊り部とを具備した情報読取装
    置であつて、前記ペン吊り部は、固定の軸受けに
    より回転可能に支持されたポールを備え、このポ
    ールの前記軸受けの一端面に隣接する位置に、ポ
    ールから突出するストツパピンを設け、前記軸受
    けの一端面の周方向適当な2箇所に、傾斜面とス
    トツパ面とにより形成された係合凹部を設け、さ
    らに前記ストツパピンを常に前記軸受けの一端面
    に接するように付勢する弾性手段を設けて成る情
    報読取装置。
JP1983140030U 1983-09-08 1983-09-08 情報読取装置 Granted JPS6047070U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983140030U JPS6047070U (ja) 1983-09-08 1983-09-08 情報読取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983140030U JPS6047070U (ja) 1983-09-08 1983-09-08 情報読取装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6047070U JPS6047070U (ja) 1985-04-02
JPH0110655Y2 true JPH0110655Y2 (ja) 1989-03-28

Family

ID=30313663

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983140030U Granted JPS6047070U (ja) 1983-09-08 1983-09-08 情報読取装置

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JPS6047070U (ja) 1985-04-02

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