JPH0110672Y2 - - Google Patents

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JPH0110672Y2
JPH0110672Y2 JP8178184U JP8178184U JPH0110672Y2 JP H0110672 Y2 JPH0110672 Y2 JP H0110672Y2 JP 8178184 U JP8178184 U JP 8178184U JP 8178184 U JP8178184 U JP 8178184U JP H0110672 Y2 JPH0110672 Y2 JP H0110672Y2
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JP
Japan
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paper
timing pulse
flip
flop
signal
Prior art date
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JP8178184U
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English (en)
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JPS61676U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は、用紙枚数カウント装置、さらに詳し
く言えば、印刷機、複写機等のように時間間隔を
保つて用紙を送る装置の用紙を光電センサ等を用
いて検出してカウントする際の重複カウントを防
止する用紙枚数カウント装置に関する。
(背景技術) 印刷機、複写機等のように時間間隔を保つて用
紙を送る装置には送つた用紙の枚数をカウントす
る用紙枚数カウント装置が設けられている。
用紙枚数カウント装置の用紙検出器に光電セン
サを用いた装置があるが、用紙が前記検出器を通
過する際に用紙の透過光量のバラツキにより、1
枚の用紙で2度以上カウントしてしまうという問
題点があつた。
用紙検出器にマイクロスイツチを用いる場合に
も、マイクロスイツチに加えられる圧力が用紙を
検出している間に一定以上加え続けられていない
と同様のミスカウントを生ずることがある。紙厚
の薄い用紙にも対応させるには、検出圧力の調整
は極めて困難である。
(考案の目的) 本考案の目的は、用紙が通過する際に、用紙の
バラツキ等により用紙検出器が2度以上出力して
も、1枚の用紙では1度しかカウントしないよう
にして重複カウントを防止した用紙枚数カウント
装置を提供することにある。
(考案の構成) 前記目的を達成するために本考案による用紙枚
数カウンタ装置は、一定の時間間隔を保つて用紙
を送る装置の用紙送り枚数をカウントする用紙枚
数カウンタ装置において、前記用紙が検出部に存
在することを検出して用紙検出信号を出力する用
紙検出器と、前記用紙が前記検出部に存在しない
期間を検出してタイミングパルスを発生するタイ
ミングパルス発生手段と、前記用紙検出器からの
用紙検出信号により前記用紙の存在を検出して用
紙検出記憶信号を出力し前記タイミングパルス発
生手段からのタイミングパルスの発生時点までそ
の信号を保持する用紙検出記憶回路と、前記用紙
検出記憶回路からの用紙検出記憶信号により歩進
するカウンタとから構成されている。
前記構成によれば本考案の目的は完全に達成で
きる。
(実施例) 以下、図面等を参照して本考案をさらに詳しく
説明する。
第1図は本考案による用紙枚数カウント装置の
実施例を示した回路図、第2図は同実施例の動作
を説明するためのタイムチヤートである。
用紙検出器1は用紙2の通過を検出する検出器
であつて、光電センサ11、バツフア12、コン
パレータ13等とから構成されている。光電セン
サ11は、例えば発光ダイオードLEDとホトト
ランジスタPTを組合せたものが用いられている。
光電センサ11の出力はバツフア12を介して、
コンパレータ13に接続されている。したがつ
て、用紙検出器1は用紙2が光電センサ11の検
出部に存在しているときにハイレベルの信号を出
力することになる。
用紙2は印刷機等の用紙であり、矢印で示す方
向に送られるものとする。
タイミングパルス発生回路3は印刷機の胴等の
回転に同期して機械的または、磁気的、光学的に
用紙2が光電センサ11の検出部に存在しない旨
のタイミングパルスを発生する回路である。
用紙検出記憶回路4は、第1および第2のフリ
ツプフロツプ41,42とから構成されている。
第1のフリツプフロツプ41はリセツト優先機能
を、第2のフリツプフロツプ42はセツト優先機
能を持たせてある。第1のフリツプフロツプ41
のセツト入力S1には用紙検出器1の出力が接続さ
れている。第1のフリツプフロツプ41は用紙検
出器1からの用紙検出信号を記憶するためのもの
である。第1のフリツプフロツプ41のリセツト
入力R1には第2のフリツプフロツプ42の出力
Q2が接続されている。第2のフリツプフロツプ
42のセツト入力S2にはタイミングパルス発生回
路2からのタイミングパルスが接続されている。
第2のフリツプフロツプ42は前記タイミングパ
ルスから用紙2が検出されていないタイミングで
あることを検出して、第1のフリツプフロツプ4
1をリセツトするためのものである。第2のフリ
ツプフロツプ42のリセツト入力R2には第1の
フリツプフロツプ41の出力Q1が接続されてお
り、第1のフリツプフロツプ41が用紙2の検出
をした信号で第2のフリツプフロツプ42がリセ
ツトされる。第1のフリツプフロツプ41の出力
Q1は分岐して、カウンタ5に接続されている。
カウンタ5は用紙検出記憶回路4からの用紙検
出記憶信号の立ち上がりにより歩進させられ用紙
2の枚数をカウントする積算カウンタである。
次に、第2図を主に参照して、本考案による用
紙枚数カウンタ装置の動作を説明する。
t0の時点で、タイミングパルス発生回路3から
のタイミングパルスにより、用紙2が検出されて
いないタイミングである旨の信号が第2のフリツ
プフロツプ42のセツト入力S2に入力されると
(第2図d)、第2のフリツプフロツプ42の出力
Q2がハイレベルになり(第2図f)、第1のフリ
ツプフロツプ41がリセツトされる(第2図b,
c)。
t1の時点で、用紙検出器1が用紙2の通過によ
り遮蔽されると、第1のフリツプフロツプ41の
セツト入力S1にハイレベルの信号が入力されるの
で(第2図a)、第1のフリツプフロツプ41は
セツトされて出力Q1からハイレベルの信号が出
力される(第2図c)。第2のフリツプフロツプ
42はリセツト入力R2にハイレベルの信号が入
力されるので(第2図e)、その信号の立ち上が
りでリセツトされる。したがつて、第2のフリツ
プフロツプ42の出力はローレベルになるので
(第2図f)、第1のフリツプフロツプ41のリセ
ツト入力はローレベルとなり(第2図b)、リセ
ツトされない。第1のフリツプフロツプ41はセ
ツトされてからつぎのリセツト信号がハイレベル
になるまで変化できないようになつている。
したがつて、たとえt2の時点で用紙検出器1の
出力がローレベルになり再びt3の時点でハイレベ
ルとなつても、第1のフリツプフロツプ3はセツ
トされたままである(第2図c)。つまり、第1
のフリツプフロツプ41のセツト入力S1が途中で
ローレベルになつても出力Q1は変化しない。カ
ウンタ5は用紙検出記憶信号の立ち上がりでカウ
ントするので、このような場合に歩進させられて
重複カウントされることはない。
t4の時点で、用紙2が光電センサ11を通過す
ると、用紙検出器1の出力はローレベルになるの
で、フリツプフロツプ41のセツト入力S1はロー
レベルになる(第2図a)。
t5の時点で、タイミングパルス発生回路3から
タイミングパルスが発生し(第2図d)、第2の
フリツプフロツプ42がセツトされ、第1のフリ
ツプフロツプ41がリセツトされる(第2図f,
c)。同時に、第2のフリツプフロツプ42のリ
セツト端子もローレベルになる(第2図e)。
このように、用紙2の検出中に用紙検出器1の
誤検出により、用紙検出信号が2度以上出力して
も、その間にタイミングパルス発生回路3からの
タイミングパルスの発生がないので、用紙検出記
憶回路4はセツト状態のままであり、余分なカウ
ント信号は発生せず、カウンタ5は正確なカウン
トをすることができる。
(考案の効果) 以上詳しく説明したように、本考案によれば、
用紙検出器から誤つた検出信号が発生しても、用
紙枚数を正確にカウントできる。したがつて、薄
紙のカウントに際しても用紙検出器の微妙な調整
は不要となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による用紙枚数カウンタ装置の
実施例を示した回路図、第2図は同実施例の動作
を説明するためのタイムチヤートである。 1……用紙検出器、11……光電センサ、12
……バツフア、13……コンパレータ、2……用
紙、3……タイミングパルス発生回路、4……用
紙検出記憶回路、41,42……フリツプフロツ
プ、6……カウンタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一定の時間間隔を保つて用紙を送る装置の用紙
    送り枚数をカウントする用紙枚数カウンタ装置に
    おいて、前記用紙が検出部に存在することを検出
    して用紙検出信号を出力する用紙検出器と、前記
    用紙が前記検出部に存在しない期間を検出してタ
    イミングパルスを発生するタイミングパルス発生
    手段と、前記用紙検出器からの用紙検出信号によ
    り前記用紙の存在を検出して用紙検出記憶信号を
    出力し前記タイミングパルス発生手段からのタイ
    ミングパルスの発生時点までその信号を保持する
    用紙検出記憶回路と、前記用紙検出記憶回路から
    の用紙検出記憶信号により歩進するカウンタとか
    ら構成したことを特徴とする用紙枚数カウンタ装
    置。
JP8178184U 1984-06-01 1984-06-01 用紙枚数カウンタ装置 Granted JPS61676U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8178184U JPS61676U (ja) 1984-06-01 1984-06-01 用紙枚数カウンタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8178184U JPS61676U (ja) 1984-06-01 1984-06-01 用紙枚数カウンタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61676U JPS61676U (ja) 1986-01-06
JPH0110672Y2 true JPH0110672Y2 (ja) 1989-03-28

Family

ID=30628887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8178184U Granted JPS61676U (ja) 1984-06-01 1984-06-01 用紙枚数カウンタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61676U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61676U (ja) 1986-01-06

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