JPH01106861A - 非ペプチジルβ−コハク酸アミドアシルアミノジオール抗高血圧剤 - Google Patents

非ペプチジルβ−コハク酸アミドアシルアミノジオール抗高血圧剤

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JPH01106861A
JPH01106861A JP63247292A JP24729288A JPH01106861A JP H01106861 A JPH01106861 A JP H01106861A JP 63247292 A JP63247292 A JP 63247292A JP 24729288 A JP24729288 A JP 24729288A JP H01106861 A JPH01106861 A JP H01106861A
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phenyl
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Gunnar J Hanson
グンナー ジェームス ハンソン
John S Baran
ジョン スタニスラウス バラン
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    • C07D295/16Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms acylated on ring nitrogen atoms
    • C07D295/18Heterocyclic compounds containing polymethylene-imine rings with at least five ring members, 3-azabicyclo [3.2.2] nonane, piperazine, morpholine or thiomorpholine rings, having only hydrogen atoms directly attached to the ring carbon atoms acylated on ring nitrogen atoms by radicals derived from carboxylic acids, or sulfur or nitrogen analogues thereof
    • C07D295/182Radicals derived from carboxylic acids
    • C07D295/185Radicals derived from carboxylic acids from aliphatic carboxylic acids
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 レニン阻害化合物は、高血圧のコントロール用として知
られている。本発明は、レニン阻害剤として有用な非ペ
プチジル化合物を提供するものである。
発明の背景 レニンば、腎臓の労糸球体細胞によって産生され、血流
中に分泌されるタンパク分解酵素である。
血流中で、レニンは、血清タンパク質、ア/ギオテンシ
ノーデン中のペプチド結合を切断し、アンギオテンシン
1として知られたデカペプチドを生成する。アンギオテ
ンシン変換酵素として知られる第二の酵素がアンギオテ
ンシンIを切断して、アンギオテンシンnとして知られ
るオクタペプチドを生成する。アンギオテンシ/nは血
管収縮と心脈管系の圧力全上昇させることによる強力な
昇圧物質である。レニンの活性を遮断することにより、
またアンギオテンシンI変換酵素の阻害剤で生体内にお
けるアンギオテンシ/nの生成全遮断することにより高
血圧をコントロールする試みが行われてきた。
アンギオテンシノーデンに対するレニン活性の阻害剤と
して報告爆れてきた化合’?I詳には、レニン抗体、ペ
グスフチンおよびその類縁体、ホスホリぎド、アンギオ
テンシノーゲン類縁体、プロレニン関連I頃縁体寸6よ
びペプチドアルデヒドがある。
放線菌から単離され友ペプチドが、ペプシン、カテブシ
ンDおよびレニンのようなアスパルチルプロテアーゼの
阻害剤として報告されてhる[: Umezawaら:
 J、Ant、it+otics (TOkyo ) 
、ηL:259〜262.1970)。ペプスタチンと
して知られるこのペプチドは、腎摘除ラットにブタレニ
ン全注射しtのちの血圧をin vivoで低下させる
ことが明らかにされた( □rosθら:5c1enc
e、 175:656.19;71 )。ペグスフチン
には、溶解度が低いこと、またレニンのほかに酸性プロ
テアーゼを阻害することの欠点がある。他の生理学的に
重要な酵素よりもヒトレニンに対する特異性を高める試
みとして、殻間ペプスタチンも合成されてきfcoある
程度の特異性は達成されたが、このアプローチでは、ヘ
プタおよびオクタペプチドと分子量が大きくなる傾向が
ありfc (BOgerら: Haturθ、、り03
: 81,1983)。
高分子量のペプチドは一般的に、胃腸管からの吸収が阻
害され、血漿内安定性が損われるので、薬剤としては望
1しくない。
短いペプチドアルデヒドもレニン阻害剤とし報告されて
いる( KOkubuら: Biochim、 B10
phys。
Bes、 COmmun、、  1 1 8  :  
929e  1 984  ;Ca5troら: Fg
Bs r、θtt、#  167 : 2731198
4)。この化合物は反応性のC末端アルデヒドg6有し
、in Vivoでは不安定と思われる。
(ほかにもペプチジル化合物がレニン阻害剤として移告
されている。EP出’?’112B、762号(’19
84年12月18日公告)には、ジペプチドおよびトリ
ペプチドグリコール含有化合物がレニン阻害剤として記
載されている( Hansonら:1310chem、
 Biophys、 geB、(:’Ommun、、 
 132 :155〜161,1985;14及=95
9〜963.1987もわ照)。HP出顆#181,1
10号(1986年5月14日公告)にはレニン阻害剤
としてジペプチドヒスチジン誘導体が記載されている。
EP出願#189,203号(1986年7月30日公
告)にはレニン阻害剤としてペプチジルアミノジオール
が記載されている。、EP出願+2[1[1,406号
(1986年12月10日公告)には、レニン阻害剤と
して、アルキルナフチルメチルプロぎオニル−ヒスチジ
ルアミノヒドロキシアルカノエートが記載されている。
レニン阻害剤の創製のためのこれ1での研究が記載され
ている他の文献には、Marshall : FeeL
Pr011!、、35:2494〜2501,1976
;Burtonら: proc、Hatl、 Acaa
、 Ba1. USA、 77 :5476〜5479
 * 1980 s 5uketaら:Biochem
istry、  14 : 3188+  1975 
m3wa1θs : Pharmac、Ther、、 
 7 : 173〜201+1979 ; [okub
uら: Naturθ、217:456” 457 、
1986 ; Matsushitaら:J。
、Antibiotics 、  28: 1016〜
1018゜1975 ; L!LZarら: Bioc
hem、 pharmacol、。
23 :2776〜2778. 1974 :Mlll
erら: J31ochem、pharmacol、、
  21: 2941〜2944.1972 ; E(
aber :C11n、 Sci、、 59ニア3〜1
9s、 1980;Rlchら: J、 org。
chem、、  43 : 3624. 1 978 
;J−Mad。
(’hθm、、23:27.1980;とくにF!ar
ber :clln、ETp、uyper、、  A5
 (7&8  L  1193*1983;およびヨー
ロッパ特許出願第172,346A号および第172,
347A号、1986年2月26日公告、がある。
発明の説明 本発明は、哺乳動物の高血圧の治療にレニン阻害剤とし
て有用性を有する非ぎリジルβ−コハク酸アミドアシル
アミノジオール化合物に関し、−数式lで示される化合
物群を包含するものである。
すなわち、本発明は式 〔式中、Xは式 T            T (式中、YおよびQはC[(2、CF(、○、S、SO
3〇R10 Sc2およびNR11から選ばれ、RloはHまたは低
級アルキルであり、R11はH1フェニルおよびであり
、mおよびnはそれぞれ独立に1から41での整数であ
り、r、t、uおよびVは独立に0から2までの整数で
あり、pは1から61での整数であり、aからd′!で
はそれぞれ独立に0から3′!!での整数であり、Tは
H1直鎖状もしくは分枝状低級アルキル、アルコキシ、
オキソ、ハロ、ハロアルキル、低級アルケニル、低級ア
ルキニルおよびシアノから選ばれる1個またに2個以上
の基である)から選ばれ; R1はH1直鎖状もしくは分枝状低級アルキル、ハロア
ルキル、アルキルシクロアルキル、アルキルシクロアル
ケニルおよびアルコキシカルボニルから選ばれ; R2は直鎖状もしくは分校状低級アルキル、イミダゾー
ルメチルおよびベンジルから選ばれ;R3は低級アルキ
ル、アシルアミノアルキル、ベンジル、ナフチルメチル
、アリールおよびフェニル部分がハロもしくは低級アル
キル1几はその両者によって置換されているベンジルか
ら選ばれ;R4およびR5はそれぞれ独立にHおよび低
級アルキルから選ばれ: R6は独立にHまたにフェニルから選ばれ;R7は置換
ま友は非置換シクロアルキル、フェニル、シクロアルキ
ルアルキルおよびフェニルアルキルから選ばれ、これら
はアルキル、アルコキシ、ハロ、ハロアルキル、低級ア
ルケニル、低級アルキニルおよびシアノから選ばれる1
個または2個以上の基で置換されていてもよく;R8お
よびR9はそれぞれ独立にR1低級アルキル、シクロア
ルキル、フェニル、ベンジル、ナフチルおよびナフチル
メチルから選ばれ、これらの中で直換可能な位tt−有
する基は1個または2個以上の低級アルキル、アルコキ
シ、アルケニル、アルキニル、ハロ、ハロアルキル、シ
アノお、[Fフェニルで置換されていてもよく、R8お
よびR9の少なくとも一方は了り−ル基である〕で示さ
れる。
式Iの範囲内に包含される好ましい化合物は、式n で示される特異的立体的コンフィギユレーションを有す
る化合物である。
式]に含まれる好ましい化合物は、YおよびQが0、C
F(2、S、NR,、から選ばれ、R11はHまtはC
R12であり、R12はHまたは低級アルキルであり、
mおよびnはそれぞれ独立に1から3までの整数であり
、r、t、uおよびVはそれぞれ独立に0でたは1の整
数であり、pは1または2であり、aからdlではそれ
ぞれ独立に0から21での整数であり、TはR1低級ア
ルキル、オキソおよびハロから選ばれる1個または2個
以上の基であり;R1はR1低級アルキル、アルキルシ
クロアルキルおよびアルコキシカルボニルから選ばれ;
R2は低級アルキル、イミダゾールメチルおよびベンジ
ルから選ばれ;R3は低級アルキル、アシルアミノアル
キル、ベンジル、ナフチルメチル、アリールおよびフェ
ニル部分がハロもしくは低級アルキルまたはその両者に
よって置換されているベンジルから選ばれ:R4はHお
よび低級アルキルから選ばれ:R5はHおよび低級アル
キルから選ばれ: R6h E(であり:R7はシクロ
ヘキシルメチルおよびベンジルから選ばれ;R8および
R9はそれぞれ独立にR1フェニル、ナフチルおよび1
個まtは2個以上の低級アルキル、アルコキシ、アルケ
ニル、ハロ、シアノおよびフェニルで置換されたフェニ
ルであるが、R8およびR9の少なくとも一方はフェニ
ルである化合物である。
上述の好ましい化合物群は、4つの亜群の好ましい化合
物に分けることができる。第一の亜群は、式]において
、Xが 甲 (式中、Yは0、CFT2−5たはSであり、mは2で
あり、nは2であり、Tば1個または2個以上のHまた
は低級アルキルである)で示され: RlnHもしくは
メチルまたは低級アルキルであり:R2は低級アルキル
であり;R3はベンジルであり:R4はHであり;R5
はRであり;R6はHであり;R?はシクロヘキシルメ
チルである化合物群である。この第一の亜群中、最も好
ましい化合物は、Yが○であり、mが2であり、nが2
であり、Tが1個または2個以上のEまたはメチルであ
り;R1はメチル、エチルおよびイソブチルから選ばれ
;R2はイソブチルであり;R3はベンジルおよびナフ
チルメチルから選ばれ;R4はE(’!fcはメチルで
あり;R5はE(17’l:、はメチルであり;R6は
Fであり: R7ハシクロヘキシルメチルである化合物
である。
式■で示されるX置換基の例としては、以下の基を挙げ
ることができる。
吠                        
   飄h              QIJ   
           *ト            
                 セ\ そ く U      へ ベ             へ 杓              口 く              シ キ 峡 \ト へも (イ)                 (イ)この
亜群に包含される化合物の特定のラセミ混合物の例とし
ては、(6)(2S,3R,4S)−2−アミノ−1−
シクロヘキシル−3,4−ジヒドロキシ−6−メチルヘ
プタンの6−(N−モルホリノカルボニル)−2−(1
−+フチルメチル〕−プロピオニルーα−メチル−β−
アラニンアミドを挙げることができる。
好ましい化合物の第二の亜群は、式IにおいてXが、式 (式中、Yは0、CF(2,8,SOおよびso2から
選ばれ、r、t、uおよびVはそれぞれ独立に01fc
は1であり、pは1ま几は2であり、Tは1個taXは
2個以上のH1低級アルキルおよびアルコキシである)
で示され;R1は低級アルキルであり;R2は低級アル
キルでありs R3はベンジルであり;R4はHまたは
メチルであり;R5はHであり;R6はHであり;R7
はシクロヘキシルメチルである化合物群である。式■の
置換基は、式■の二環構造内の置換可能な任意の位置に
置換できる。式■で示されるX置換基の例としては、以
下の基を挙げることができる。
3−アルコキシ−8−アデビ      6−アブビシ
クロシクロ(3,2,1)オクタ−8−イル   (3
,2,2:lノナニル79’ビシクロ(3,2,1)3
−オキサ−8−アゾビシクロノナニル        
    (3,2,1)オクタ−8−イル好ましい化合
物の第三の亜群は、Xが式(式中、Qは0′!!友はS
であり、aは0であり、bは1であり、Cは1であり、
dは0であり、Tはそれぞれ独立に1個1友は2個以上
のHまたは低級アルキルである〕で示され;R1はHま
几は低級アルキルであり:R2は低級アルキルであり;
R3はベンジルであり:R4はE(Efcはメチルであ
り;R5はE(またはメチルであり;R6はHであり;
R7はシクロヘキシルメチルである化合物群である。
この第三の亜群に含筐れるさらに好ましい式Iの化合物
は、QがOであり、R1がH1メチル、エチルおよびイ
ソブチルから選ばれ、R2がイソブチルである化合物で
あり、これらの化合物の例としては% R1がイソブチ
ルであり、R〕がシクロヘキシルメチルである化合物を
挙げることができる。この第三の亜群に含まれる別の好
ましい化合物には、QがSであり、R1がH1メチルお
よびイソブチルから選ばれ、R2がイソブチルである化
合物があり、これらの化合物の例としては、R1がイソ
ブチルでちり、R1がシクロヘキシルメチルである化合
物を挙げることがで、きる。式Vで示されるX置換基の
例としては、以下の基を挙げることができる。
ベンズ−4−チオモルホリノ ベンズモルホリノ     イソインドリルテトラヒド
ロキノリル    ジヒドロインドリルベンゾジアゼぎ
ニル     ベン・戸ジアゼピニル式Ill、 IT
およびVとして例示した基中、置換基Rは、1個から約
10個までの炭素原子、好1しくは1個から約5個まで
の炭素原子を有する直鎖状または分校状アルキル基であ
る。
成用で示される化合物中、好ましい第四の亜群は、Xが
式 (式中、R8およびR8はそれぞれ独立に、基R1低級
アルキル、シクロアルキル、フェニル、ベンジル、ナフ
チルおよびナフチルメチルから選ばれ、これらの中で置
換可能な位@を有する基は1個1九は2個以上の低級ア
ルキル、アルコキシ、アルケニル、アルキニル、ハロ、
ハロアルキル、シアノおよびフェニルで置換されていて
もよく、R8およびR,の少なくとも一方は7リール基
である)で示される化合g7群である。
この第四の亜群中、さらに好ましい化合物はR工がイソ
ブチル、R2がイソブチル、R3がベンジル、R4がE
またはメチル、R5がHまたはメチル、Rフがシクロヘ
キシルメチルであり、R8およびR9はそれぞれ独立に
R1低級アルキルおよびフェニルから選ばれ、R8およ
びR9の少なくとも一方はフェニルである化合物である
。とくに好ましい化合物は、R8がHであり、R9がフ
ェニルの化合物である。
とくに指示がない限り、本明細書において列挙される化
学基は以下の意味を有する。すなわち、「低級アルキル
」は、直鎖状もしくは分枝状に1個から約10個までの
炭素原子を含有するアルキル基を意味し、その例にはメ
チル、エチル、n−プロぎル、イソプロぎル、n−ブチ
ル、eeC−ブチル、イソブチル、tart−ブチル、
n−ペンチル、ネオペンチル、n−ヘキシル、1−メチ
ルヘキシル、n−ヘプチル、2−エチルヘフチル、n−
オクチル、6−ブロールオクチル、n−ノニル、4−ブ
チルノニル、n−デシル等が包含される。
「低級アルケニル」および「1氏級アルキニル」の語は
、それぞれ「低級アルキル」の語に包含される種類のア
ルキル基に結合し比少なくとも1個の炭素−炭素二重結
合および少なくとも1個の炭素−炭素三重結合を含有す
る2個から約10偏重での炭素原子を有する炭化水素基
であり、たとえば、2−ブテニルおよび2−ペンテニル
ヲ唇げることができる。「ハロアルキル」は、1個また
は2個以上の置換可能な位置が1個ま几は2個以上のハ
ロ基で置換され之アルキル基金意味する。好ましいハロ
アルキル基は、少なくとも1個の位置が1゜2または3
個のハロ基たとえばフルオロまたはクロロで置換された
低級アルキル基であり、特別の例としてはトリフルオロ
メチル基金挙げることができる。「アルキルシクロアル
キル」は4個から約9個までの環炭素原子を有し、置換
可能な任意の1個l友は2個以上の環炭素原子がアルキ
ル基好ましくは低級アルキル基で置換されていてもよい
環状アルキルを意味する。「アルキルシクロアルケニル
」は、4個から約9個1での環炭素原子を有し、少なく
とも1個ただし完全な不飽和環系を形成するのに必要な
数を越えない二重結合會含有し、置換可能な任意の1個
または2個以上の環炭素原子がアルキル大好1しくは低
級アルキル基で置換されていてもよい環状炭化水素基f
、意味する。「アルコキシカルボニル」ハ、アルキルr
tしくけ低級アルキル基が酸素原子に結合したオキシカ
ルボニル基を意味する。「アリール」は、同素環1九は
複素環系によって与えられる芳香族炭化水素基を意味し
、たとえばフェニル、ナフチルおよびぎリジルを挙げる
ことができる。「アシル」は、アルキルまたはアリール
基に結合しtカルボニル基を意味する。
以上の定義に基づき、以下の語、すなわち「アシルアミ
ノアルキル」、「シクロアルキル」、「シクロアルキル
アルキル」、「フェニルアルキル」および「アルコキシ
」の意味は明瞭であろう。
置換基Tが示されている式In、IVおよびVの環状構
造においては、その環状構造の任意の置換可能な位置に
結合する1個1fcは2個以上の置換基金表す。
式Iの化合物は、不斉部位を与える1個17tは2個以
上の炭素原子を有する場合があり、これが活性の付与に
重要である。好ましい化合物は3個の不斉炭素を有し、
これによって活性が改良される傾向がある。このような
化合物(グその純粋な異性体型でもまたジアステレオ−
マー混合物でも、本発明の式Iおよびnに包含される。
活性の高いレニン阻害剤は特異的な立体的コンフィギユ
レーションをもつ化合物によって与えられる場合が多い
。式Iおよび川におrて、N末端からC末端の方向に読
んで(ジオール残基に終わる)不斉炭素の好xしいコン
フィギユレーションfl、R,St几はR,8またはR
,8,R,Sである。
式Iの化合物は、哺乳動物においてアンギオテンシンn
の産生を阻害することが明らかにされ友。
アンギオテンシン]は強力な血管収縮物質であり、哺乳
動物におけるす) IJクム/水平衡全調節するアルド
ステロンの生成に関与している。したがって、式lの化
合物は、その治療的有効f?高血圧患者に投与すること
による高血圧の処置方法において治療的に有用である。
これらの化合物は、任意の数のよく知られ九担体または
希釈剤によって、医薬的に許容される剤型に処方するこ
とができる。本発明の化合物は、医薬的に許容される歳
付加塩を用いて、あるいは適当な水和型として処方に使
用することができる。
処方化合Fl/jは経口投与用剤型たとえば錠剤、カプ
セル、丸剤、散剤1fcは顆粒剤として投与することが
できる。これらの化合物は、また、製薬技術においてよ
く知られ友剤型を用いて、筋肉内に投与することもでき
る。−船釣に、好ましい投与剤型は経口投与剤型である
。これらの化合物の治療的に有効な量で、非毒性量が、
哺乳動物の高血圧の処置に使用される。式1の化合物に
よる高血圧の予防または処置における投与量は、様々な
因子、対象の種類、年齢、体重、性別および医学的状態
、高血圧の重症度、投与経路、ならびに使用する特定の
化合’m全考慮して選択される。これらの化合物の投与
!、は通常、約0.5〜約100m9/kg(活性化合
物重量/体重)の範囲であり、好1しくに約1.0〜約
20m97に9が経口的にまたは注射により投与される
式!の化合物はまた、レニンの過剰による高血圧の同定
のための診断薬としても有用である。
式lの化合物はプロドラッグとして投与することもでき
る。式Iの化合物の1個1fcは2個以上のヒドロキシ
ル基のエステル化を行うことが好ましく、たとえばアミ
ノ酸でアミノエステルを、フハク酸でコハク酸エステル
ヲ、萱たリン酸でリン酸エステルを作ることができる。
式Iの化合物のアミノエステルはと〈K好ましい。
式1の化合物の製造方法は、1ず、以下の一般的反応式
に従って説明し、次に例1〜13により特定の製造方法
について説明する。これらの説明中、置換基XおよびR
1−R,は、式Iの置換基について上述したとおりの意
味である。
11                       
 四翠 一般的合成方法の説明 反応式に示されるよ5に、適当に置換され、適当に保護
されたアリルアルコール酢酸エステルを出発原料として
使用する。この物質および類似の物質は、標準条件下(
低温、メタノール−メチレンクロリド溶液として)にオ
ゾン化し、オシニドのアルデヒドへの還元をジメチルス
ルフィドによって行う。得られたこの型のアルデヒドを
、アルデヒドにアルキル基を付加できる有機金属試薬で
処理すると、反応式に示すようなジオールが生成する。
これらのジオールを、標準的なペプチドカップリング方
法を用い、反応式に示した一般式の酸にカップリングさ
せることにより、レニン阻害剤に変換する。最初に得ら
れたジオールはまた、飽和シクロヘキサンジオールに水
素添加し、同様にして再び反応式に一般式として与えた
酸にカップリングさせることもできる。
以下の例は、本発明を例示するものであって、本発明の
範囲を限定するものではない。本技術分野の熟練者であ
れば、以下の製造操作に対し、条件および過程の公知の
様々な変化を用いて本発明の化合物が製造できることは
容易に理解できるところであろう。実施例中、温度はす
べて摂氏で表示しである。以上の合成方法の一般的説明
および以下の実施例において用いられる略号の意味は次
のとおりである。
BOC=ブチルオキシカルボニル 1−Bu =イソブチル Leu =ロイシン Ac  =アシル Me  =メチル TFA = )リフルオロ酢酸 THF  =テトラヒドロフジン 例  1 (38,48)−N−((t、ert、−ブチルオキシ
)カルボニルツー4−アミノ−6−アセトキシ−5−フ
ェニルペンテン 上記中間体の製造は、Hansonら(J、Org、C
hem。。
50:5399.1985 )によって記載されている
操作を用いて実施した。
例  2 (2R,38)−N−[(tert−ブチルオキシ)カ
ルボニル〕−6−アミノー2−アセトキシ−4−フェニ
ルブタナール 上記中間体の製造は、上述したと同じく、Hansen
らの記載に従って実施した。例1のアリルアルコール酢
酸エステル2−559 (8,0mmoj )のメチレ
ンクロリド100M溶液に一70℃でオゾン/酸素を、
深い青色が持続するようになるまで通じた。青色が完全
に褪色するまで酸素を通じ、ついでMo2S 3.Q 
ralを加え、溶液の温度を0〜5′″に上昇させ、−
夜装置した。溶媒を0°で真空下に除去すると標記化合
物が粘稠な黄色油状物として得られ、これを精製するこ
となくそのまま以下の工程に使用した。
例  6 (28,3R,48)−N−((tert−ブチルオキ
シ)カルボニルツー2−アミノ−1−フェニル−3,4
−ジヒドロキシ−6−メチルヘプタン 例2で得られた油状物を窒素気相下に乾燥THF100
−に溶解し、−70°に冷却した。この溶液にエーテル
中2.0Mのイソブチルマグネシウムクロリド溶液16
祷(26mmoA! )を加え、この混合物を攪拌しな
がら温度を室温まで上昇させ、2時間攪拌した。MeO
H/ H2Oで分解したのち、混合物をエーテルで希釈
し、飽和NH,CI溶液で2回洗浄し、ついで乾燥して
真空下に溶媒を除去した。
残留物を過剰の水酸化アンモニウムを含有する8 0 
% MeOH−H2O中に一夜放置した。MeOHを除
去し、混合物をエーテルで抽出した。これらの抽出液を
合し、水、希KH804で洗浄し、ついで乾燥し、蒸発
させると黄色のガラス状物質2゜36gが得うレ、これ
はペンタン50d中に放置すると結晶化した。得られた
黄白色の粉末をエーテル/ヘキサンから再結晶すると、
標記化合物(0,41g)が、白色の毛状針状晶として
得られた。融点164〜136°、Rf(エーテル):
単一スポット、0.6゜母液をクロマトグラフィーに付
し、適当な分画を結晶化すると、さらに生成物0.22
 gが得られた。融点168〜169°。
元素分析: C1,H31No、 (337,45)と
して、計算値C67,62,H9,26,N4゜159
分析値C67,51,H9,43,N4゜24例  4 (28,3R,48) −N−(t、ert−ブチルオ
キシ)カルボニル〕−2−アミノー1−シクロヘキシ−
ルー6.4−ジヒドロキシ−6−メfルヘブタン 例6のジオール0.27 FをMeOH中、60 ps
iH2C−5%Rh / C触媒を用いて6時間還元し
た。
濾過後、溶媒を蒸発させ、0027gの白色結晶をCH
2CH,−ヘキサンから再結晶すると、標記化合物が小
さな針状晶として得られる。0.19,9.融点126
〜128°、もう1回再結晶すると、融点128゜5〜
129.5°を示す。Rf(エーテル):単一スポット
、0.8 元素分析: C1gH37NO4(343゜50)とし
て、計算値C66,43,H1肌86.N4.08.分
析値C66,43,H11,01,N4.03例  5 (2st  3F、、4S)−2−アミノ−1−シクロ
ヘキシル−3,4−ジヒドロキシ−6−メチルヘプタン
のN −BOC−α−メチル−β−アラニンアミド(異
性体A) D 、 L −N −BOC−α−メチル−β−アラニ
ン(137rlK)、  0.67 mmoJ )のメ
チレンクロリド(4m/)溶液に、−10°Cで、N−
メチルぎベリジン(61rn9. 0.61 mmoA
! )、ついでりooヤ酸イソゾチルゴステル(75ダ
、0゜59 mmol)を加えた。51分間攪拌したの
ち、(6)(2S,6R948)−2−アミノ−1−シ
クロヘキシル−3゜4−ジヒドロキシ−6−メチルヘプ
タン(101■、0゜41 mmoJ ) (例4の標
記化合物をトリクロロ酢酸で処理し、ついで炭酸カリウ
ム水溶液を加えて遊離塩基を沈殿させることにより得ら
れる〕のメチレンクロリド(2−)溶液を加えた。得ら
れた溶液を一10°Cで6時間、ついで室温で2時間攪
拌したのち、白色の固体を濾過して単離した(60#I
!2.収率64%)。Rr=0.3(5%Me OH/
メチレンクロリド、シリカゾル)、融点197〜200
°、  ’HNMR(CDC)3)は提案された構造と
一致した。
元素分析: C23H44N205 + 0−25 H
2Oとして、計算値C63゜77、Hl 0.35.N
6.46゜分析値C63,84,Hlo、50.N6゜
45例  6 (28,3R,4S)−2−アミノ−1−シクロヘキシ
ル−6,4−ジヒドロキシ−6−メチルヘプタンのN 
−BOC−α−メチル−β−アラニンアミド(異性体B
) 例5の濾液を酢酸エチルで抽出し、0.5Mクエン酸、
飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、食塩水で洗浄し、硫酸
マグネシウム上で乾燥し、濾過し、真空中で溶媒を留去
すると白色の固体(1tOII9)が生成した。エーテ
ルと磨砕すると、標記化合物が白色の固体として得られ
る(45#、収率25%)。融点179〜182°、R
f=0.65(5eIIMeOH/メチレンクロリド、
シリカゾル)。
1HNMR(CDCJ3)は提案された構造と一致した
元素分析: C23H44N205として、計算値C6
4゜45・Hlo、34.N6゜531分析値C64,
03,H9゜80.N6゜68 例  7 (23,3R,48)−2−アミノ−1−シクロヘキシ
ル−6,4−ジヒドロキシ−6−メチルヘプタンのα−
メチル−β−アラニンアミド(異性体Aから) 例5の標記化合物(53In9p  O−12mmol
)を、トリフルオロ酢酸とメタノール(9:1,5m)
の混合物と攪拌した。得られた溶液を室温に20分間放
置し、ついで溶媒を蒸発させた。得られた油状物を炭酸
カリウム水溶液(5%、10m1)と2時間攪拌した。
この混合物を次に酢酸エチルで抽出し、これを乾燥し、
濾過し、蒸発させると、標記化合物が得られる(40I
n9,100%)。
Rf=0.10 (5%MeOH/メチレンクロリド、
シリカゾル)。この物質はさらに精製することなくその
まま使用した。
例  8 D、L−2−(1−ナフチルメチル)コハク酸モノメチ
ルエステル 乾燥TE(F(200m)中ジイソプロぎルアミン(3
6,61*  362mmo/ )の溶液を一78°に
冷却し、n−ジチルリチウム(ヘキサン中2.5M溶液
、141t/)を5分間を要して加えた。得られた溶液
を−、78°で60分間攪拌した。この溶液にコハク酸
モノメチルエステル(23,8g、180mmoj )
のTaF(200M)溶液を30分を要して加え、反応
混合物を一78°で1時間攪拌した。
この混合物に、THF(2201111)中1−(ブロ
モメチル)ナフタレン(40,!i’y  181mm
oj)を60分を要して加え、この溶液を一78°で1
時間、ついで室温で18時間攪拌した。この混合物を希
釈し、水で抽出した。水性抽出液を合し、10チ塩酸水
溶液で−1の酸性とし、エーテルで抽出し、有機抽出液
を硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過し、溶媒を蒸発さ
せた。黄色の固体残留物を熱トルエンに溶解し、溶液が
白濁するまでヘキサンを加えた。この溶液を冷却し、濾
過すると、標記化合物が淡黄色の固体(21,9)とし
て単離された。
元素分析” C16H1604として計算値: C70
,58。
H5,92、分析値c 69.03 、 H5,99例
  9 D、L−3−(N−モルホリノカルボニル)−2−(1
−ナフチルメチル)ブローオン酸メチルエステル 例6の標記化合物(69,22mmo/ )をメチレン
クロリド(50WLt)に溶解し、この溶液を00に冷
却した。塩化チオニル(10,5、!i’、  88 
mm0J)を2分間を要して加えた。ついでこの溶液を
放置して温度を室温まで上昇させ、2時間攪拌した。
溶媒と過剰の塩化チオニルを真空中で除去し、残留物を
メチレンクロリドに溶解した。この溶液に、メチレンク
ロリド(50m)中モルホリン(5,75g。
66mmoJ )の溶液を15分を要して加えた。混合
を 一唸温で18時間攪拌し、10%塩酸水溶液で洗浄し、
硫酸ナトリウム上で乾燥し、シリカゲル上クロマトグラ
フィーに付し、50/70酢酸エチル−メチレンクロリ
ドで溶出すると標記化合物(4,48,9)が得られた
元素分析’ C20H2304として計算値c71.2
0゜H5,68,N 4.15.分析値C69,12、
H7,03゜N 3.79 例10 D、L−3−(N−モルホリノカルざニル)−2−(1
−す7チルメチル)プロピオン酸例7の標記化合物(4
,381!、  8 mmoj )をメタ”’l (2
5mt ’) &l!わ、*、イtj−IJつA、にえ
液(2N、  12.871!Lb)で処理1.?、:
o生成シ?、[液を室温で6時間攪拌し、ついで溶液を
真空中で小容量に減量させ、残留物を水に取った。濃塩
酸水溶液を滴加して−を1とし、ついで混合物を酢酸エ
チルで抽出した。有機抽出液を硫酸す) IJウムで乾
燥させ、溶媒を蒸発させると標記化合物が固体(4,1
5g)として得られた。
元素分析:C工9H2104として、計算値c 69.
71゜H6,47,N 4.28+分析値c 68.4
7. H6,74。
N 3.9 6 例11 (6)(2S,6R24S)−2−アミノ−1−シクロ
ヘキシル−6,4−ジヒドロキシ−6−メチルヘプタン
の3− (N−モルホリノカルボニル)−(2R,5)
2−(1−ナフチルメチル)プロピオニル−α−メチル
−β−アラニンアミド(異性体Aから) 例10の酸(65m9. 0.2 mmoJ )のメチ
レンクロリド(2成)の溶液に、−100で、N−メチ
ルピペリジン(0,022ml、  0.18 mmo
l )、ついでクロルギ酸イソブチルエステル(0,0
217M。
0.17 mmoj )を加えた。5分間攪拌したのち
、例7の遊離塩基(40In9. 0.12 mmoJ
 )のメチレンクロリド−酢酸エチル(3:1)溶液を
加え、混合物を一10°で2時間、ついでOoで200
時間攪拌した。混合物を酢酸エチルで希釈し、0.5M
クエン酸、ついで飽和炭酸水素ナトリウム、食塩水で洗
浄し、乾燥し、濾過し、蒸発させると、エピマー混合物
の標記化合物が白色固体として得られた(66m9.8
7%)。Rr=0.65 (10tsメIノール−メチ
レンクロリド) 、  IHNMR(CD(J3)は提
案された構造と一致した。
元素分析: C37H55N306 + 0.75 H
20として、計算値c 68.22.  H8,74,
N 6.45.分析値C68,57,H8,93,N(
5,52例12 (2s、3R,48)−2−アミノ−1−シクロヘキシ
ル−6,4−ジヒドロキシ−6−メチルヘプタンのα−
メチル−β−アラニンアミド(異性体Bから) 例6の標記化合物を例7の操作に付すと本例の標記化合
物が、白色の泡状物として得られる。
Rf=0.10(5%MeOH/メテレンクo IJ 
ト、 シリカゾル)。この物質はさらに精製することな
くそのまま使用した。
例13 (2s、3R,48)−2−アミノ−1−シクロヘキシ
ル−6,4−ジヒドロキシ−6−メチルヘプタンの3−
 (N−モルホリノカルボニル)−(2R,5)2−(
1−ナフチルメチルプロピオニル−α−メチル−β−ア
ラニンアミド例11の操作を、例10および12の標記
化合物に適用すると、標記化合物、エピマー混合物が白
色の固体として得られた。Rf= 0.70 、 0.
85(10チメタノールーメチレンクロリド)。
IHNMRは提案した構造に一致した。
元素分析: C37H55N306 + O−75H2
0として、計算値c 68.22. H8,74,N 
6.45.分析値C67,85,H9,14,H6,6
B生物学的評価 式■の化合物は、in vitroアッセイによりヒト
レニンの阻害剤として評価した。このヒトレニン阻害試
験の詳細はPapaioannouらにより、C11n
ical & Experimental Hyper
tension 、 A 7(9)、1243〜125
7,1985に記載されている。ヒトレニンはNati
onal In5titute forBiologi
cal 5tandards 、  Londonから
入手した。
100 mM Tris−酢酸塩緩衝液(FJ−17,
4)。
モ着ξ10−’ Goldblatt単位のレニン、経
口避妊薬を服用しているヒト志願者の血漿0.05ν。
6.Q mM EDTAナトリウム、2.4mMフェニ
ルメチルスルホニルクロリド、1.5mM8−ヒドロキ
シ#/ I) ン、0.4−/mBSAおよび0.02
4In9/M硫酸ネオマイシンを含む総容量0.251
j中にレニン阻害剤を加えまたは加えないで、37℃に
おいて2時間インキュベーションした。生成したアンギ
オテンシンIをラジオイムノアッセイにより定量した(
 New England Nuclearキット)。
検定した式■の化合物はエチルアルコールまたはDMS
Oのいずれかに溶解し、100 mMTris−酢酸緩
衝液(pH7,4’)で適白な濃度に希釈した。反応混
合物中における有機溶媒の最終濃度は1チ未満であった
。レニン活性に対する有機溶媒の作用を補正するために
は37°Cにおける対照インキュベーションを使用した
生物学的試験の結果は次のとおりであった。
第  1  表 化合物     ヒトレニンエC5゜ 例11   3.3 x 10−’ M以上、本発明を
特定の態様に関して説明したが、これらの態様の詳細は
本発明を限定するものではない。本発明の精神および範
囲から逸脱することなく、様々な均等置換、変更、修飾
が可能なことは自明であり、このような均等な態様は本
発明に包含されるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xは、式 ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ (式中、YおよびQはCH_2、▲数式、化学式、表等
    があります▼、O、S、SO、SO_2およびNR_1
    _1から選ばれ、R_1_0はHまたは低級アルキルで
    あり、R_1_1はH、フェニルおよび▲数式、化学式
    、表等があります▼から選ばれ、R_1_2はHまたは
    低級アルキルであり、mおよびnはそれぞれ独立に1か
    ら4までの整数であり、r、t、uおよびvは独立に0
    から2までの整数であり、pは1から3までの整数であ
    り、aからdまではそれぞれ独立に0から3までの整数
    であり、TはH、直鎖状もしくは分枝状低級アルキル、
    アルコキシ、オキソ、ハロ、ハロアルキル、低級アルケ
    ニル、低級アルキニルおよびシアノから選ばれる1個ま
    たは2個以上の基である)から選ばれ; R_1はH、直鎖状もしくは分枝状低級アルキル、ハロ
    アルキル、アルキルシクロアルキル、アルキルシクロア
    ルケニルおよびアルコキシカルボニルから選ばれ; R_2は直鎖状もしくは分枝状低級アルキル、イミダゾ
    ールメチルおよびベンジルから選ばれ;R_3は低級ア
    ルキル、アシルアミノアルキル、ベンジル、ナフチルメ
    チル、アリールおよびフェニル部分がハロもしくは低級
    アルキルまたはその両者によつて置換されているベンジ
    ルから選ばれ;R_4およびR_5はそれぞれ独立にH
    および低級アルキルから選ばれ; R_6はHまたはフェニルから選ばれ; R_7は置換または非置換シクロアルキル、フェニル、
    シクロアルキルアルキルおよびフェニルアルキルから選
    ばれ、これらはアルキル、アルコキシ、ハロ、ハロアル
    キル、低級アルケニル、低級アルキニルおよびシアノか
    ら選ばれる1個または2個以上の基で置換されていても
    よく; R_8およびR_9は、それぞれ独立にH、低級アルキ
    ル、シクロアルキル、フェニル、ベンジル、ナフチルお
    よびナフチルメチルから選ばれ、これらの中で置換可能
    な位置を有する基は1個または2個以上の低級アルキル
    、アルコキシ、アルケニル、アルキニル、ハロ、ハロア
    ルキル、シアノおよびフエニルで置換されていてもよく
    、R_8およびR_9の少なくとも一方はアリール基で
    ある〕で示される化合物 (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1からR_1_2では先に定義したとおり
    である)で示される特許請求の範囲第1項に記載の化合
    物 (3)YおよびQはO、CH_2、S、NR_1_1か
    ら選ばれ、R_1_1はHまたは▲数式、化学式、表等
    があります▼であり、R_1_2はHまたは低級アルキ
    ルであり、mおよびrは1から3までの整数であり、p
    は1または2であり、aからdまではそれぞれ独立に0
    から2までの整数であり、TはH、低級アルキル、アル
    コキシ、オキソおよびハロから選ばれる1個または2個
    以上の基であり;R_1はH、低級アルキル、アルキル
    シクロアルキルおよびアルコキシカルボニルから選ばれ
    ;R_2は低級アルキル、イミダゾールメチルおよびベ
    ンジルから選ばれ;R_3は低級アルキル、アシルアミ
    ノアルキル、ベンジル、ナフチルメチル、アリールおよ
    びフェニル部分がハロもしくは低級アルキルまたはその
    両者によつて置換されているベンジルから選ばれ;R_
    4はHおよび低級アルキルから選ばれ;R_5はHおよ
    び低級アルキルから選ばれ;R_6はHであり、R_7
    はシクロヘキシルメチルおよびベンジルから選ばれ;R
    _8およびR_9はそれぞれ独立にH、フェニル、ナフ
    チルおよび1個または2個以上の低級アルキル、アルコ
    キシ、アルケニル、ハロ、シアノおよびフェニルで置換
    されたフェニルであるが、R_8およびR_9の少なく
    とも一方はフェニルである特許請求の範囲第2項に記載
    の化合物 (4)Xは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、YはO、CH_2またはSであり、mは2であ
    り、rは2であり、Tは1個または2個以上のH、低級
    アルキルおよびアルコキシである)で示され、R_1は
    Hおよび低級アルキルから選ばれ、R_2は低級アルキ
    ルであり、R_3はベンジルであり、R_4はHまたは
    メチルであり、R_5はHまたはメチルであり、R_6
    はHであり、R_7はシクロヘキシルメチルである特許
    請求の範囲第3項に記載の化合物 (5)Yは0であり、mは2であり、nは2であり、T
    は1個または2個以上のHまたはメチルであり、R_1
    はH、メチル、エチルおよびイソブチルから選ばれ、R
    _2はイソブチルであり、R_3はベンジルおよびナフ
    チルメチルから選ばれ、R_4はHまたはメチルであり
    、R_5はHであり、R_6はHであり、R_7はシク
    ロヘキシルメチルである特許請求の範囲第4項に記載の
    化合物 (6)(2S,3R,4S)−2−アミノ−1−シクロ
    ヘキシル−3,4−ジヒドロキシ−6−メチルヘプタン
    の3−(N−モルホリノカルボニル)−2−(1−ナフ
    チルメチル)−プロピオニル−α−メチル−β−アラニ
    ンアミドである特許請求の範囲第5項に記載の化合物 (7)Xは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、YはO、CH_2、S、SOおよびSO_2か
    ら選ばれ、r、t、uおよびvはそれぞれ独立に0また
    は1であり、pは1または2であり、Tは1個または2
    個以上のHまたは低級アルキルである)で示され、R_
    1は低級アルキルであり、R_2は低級アルキルであり
    、R_3はベンジルであり、R_4はHまたはメチルで
    あり、R_5はHまたはメチルであり、R_6はHまた
    はメチルであり、R_7はシクロヘキシルメチルである
    特許請求の範囲第3項に記載の化合物 (8)R_1はイソブチル、R_2はイソブチル、R_
    7はシクロヘキシルメチルである特許請求の範囲第7項
    に記載の化合物 (9)Xは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、QはO、CH_2またはSであり、aは0であ
    り、bは1であり、cは1であり、dは0であり、Tは
    それぞれ独立に1個または2個以上のHまたは低級アル
    キルである)で示され、R_1はHおよび低級アルキル
    から選ばれ、R_2は低級アルキルであり、R_3はベ
    ンジルであり、R_4はHまたはメチルであり、R_5
    はHまたはメチルであり、R_6はHであり、R_7は
    シクロヘキシルメチルである特許請求の範囲第3項に記
    載の化合物 (10)Qは0であり、R_1はH、メチル、エチルお
    よびイソブチルから選ばれ、R_2はイソブチルである
    特許請求の範囲第9項に記載の化合物 (11)R_1はイソブチルであり、R_7はシクロヘ
    キシルメチルである特許請求の範囲第10項に記載の化
    合物 (12)QはSであり、R_1はH、メチルおよびイソ
    ブチルから選ばれ、R_2はイソブチルである特許請求
    の範囲第9項に記載の化合物 (13)R_1はイソブチルであり、R_7はシクロヘ
    キシルメチルである特許請求の範囲第10項に記載の化
    合物 (14)Xは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示され、R_1はH、直鎖状もしくは分枝状低級アル
    キル、ハロアルキル、アルキルシクロアルキル、アルキ
    ルシクロアルケニルおよびアルコキシカルボニルから選
    ばれ;R_2は直鎖状もしくは分枝状低級アルキル、イ
    ミダゾールメチルおよびベンジルから選ばれ;R_3は
    低級アルキル、アシルアミノアルキル、ベンジル、ナフ
    チルメチル、アリールおよびフェニル部分がハロもしく
    は低級アルキルまたはその両者で置換されたベンジルか
    ら選ばれ;R_4およびR_5はそれぞれ独立にHまた
    は低級アルキルから選ばれ;R_6は置換または非置換
    シクロアルキル、フエニル、シクロアルキルおよびフエ
    ニルアルキルから選ばれ、これらはアルキル、アルコキ
    シ、ハロ、ハロアルキル、低級アルケニル、低級アルキ
    ニルおよびシアノから選ばれる1個または2個以上の基
    で置換されていてもよく、R_8およびR_9はそれぞ
    れ独立に基H、低級アルキル、シクロアルキル、フエニ
    ル、ベンジル、ナフチルおよびナフチルメチルから選ば
    れ、これらの中で置換可能な位置を有する基は1個また
    は2個以上の低級アルキル、アルコキシ、アルケニル、
    アルキニル、ハロ、ハロアルキル、シアノおよびフエニ
    ルで置換されていてもよく、R_8およびR_9の少な
    くとも一方はアリール基である特許請求の範囲第3項に
    記載の化合物 (15)R_1はイソブチルであり、R_2はイソブチ
    ルであり、R_3はベンジルであり、R_4はHまたは
    メチルであり、R_5はHまたはメチルであり、R_6
    はシクロヘキシルメチルであり、R_8およびR_9は
    それぞれ独立に低級アルキルおよびフェニルから選ばれ
    るが、R_8およびR_9の少なくとも一方はフエニル
    である特許請求の範囲第14項に記載の化合物(16)
    治療有効量のレニン阻害化合物および医薬的に許容され
    る担体または希釈剤からなる医薬組成物において、レニ
    ン阻害化合物は式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xは式 ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ (式中、YおよびQはCH_2、▲数式、化学式、表等
    があります▼、O、S、SO、SO_2およびNR_1
    _1から選ばれ、R_1_0はHまたは低級アルキルで
    あり、R_1_1はH、フェニルおよびCR_1_2か
    ら選ばれ、R_1_2はHまたは低級アルキルであり、
    mおよびnはそれぞれ独立に1から4までの整数であり
    、r、t、u、およびvは独立に0から2までの整数で
    あり、pは1から3までの整数であり、aからdまでは
    それぞれ独立に0から3までの整数であり、TはH、直
    鎖状もしくは分枝状低級アルキル、アルコキシ、オキソ
    、ハロ、ハロアルキル、低級アルケニル、低級アルキニ
    ルおよびシアノ基から選ばれる1個または2個以上の基
    である)から選ばれ; R_1はH、直鎖状もしくは分枝状低級アルキル、ハロ
    アルキル、アルキルシクロアルキル、アルキルシクロア
    ルケニルおよびアルコキシカルボニルから選ばれ; R_2は直鎖状もしくは分枝状低級アルキル、イミダゾ
    ールメチルおよびベンジルから選ばれ;R_3は低級ア
    ルキル、アシルアミノアルキル、ベンジル、ナフチルメ
    チル、アリールおよびフエニル部分がハロもしくは低級
    アルキルまたはその両者によつて置換されているベンジ
    ルから選ばれ;R_4およびR_5はそれぞれ独立にH
    および低級アルキルから選ばれ; R_6はHまたはフエニルであり; R_7は置換または非置換シクロアルキル、フエニル、
    シクロアルキルアルキルおよびフエニルアルキルから選
    ばれ、これらはアルキル、アルコキシ、ハロ、ハロアル
    キル、低級アルケニル、低級アルキニルおよびシアノか
    ら選ばれる1個または2個以上の基で置換されていても
    よく; R_8およびR_9はそれぞれ独立にH、低級アルキル
    、シクロアルキル、フエニル、ベンジル、ナフチルおよ
    びナフチルメチルから選ばれ、これらの中で置換可能な
    位置を有する基は1個または2個以上の低級アルキル、
    アルコキシ、アルケニル、アルキニル、ハロ、ハロアル
    キル、シアノおよびフェニルで置換されていてもよく、
    R_8およびR_9の少なくとも一方はアリール基であ
    る〕で示される化合物群から選ばれる医薬組成物 (17)レニン阻害化合物は式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1からR_1_2までは先に定義したとお
    りである)で示される化合物である特許請求の範囲第1
    6項に記載の組成物 (18)YおよびQはO、CH_2、S、NR_1_1
    から選ばれ、R_1_1はHまたは▲数式、化学式、表
    等があります▼であり、R_1_2はHまたは低級アル
    キルであり、mおよびnはそれぞれ独立に1から6まで
    の整数であり、r、t、uおよびvはそれぞれ独立に0
    から2までの整数であり、pは1または2であり、aか
    らdまではそれぞれ独立に0から2までの整数であり、
    TはH、低級アルキル、アルコキシ、オキソおよびハロ
    から選ばれる1個または2個以上の基であり;R_1は
    H、低級アルキル、アルキルシクロアルキルおよびアル
    コキシカルボニルから選ばれ;R_2は低級アルキル、
    イミダゾールメチルおよびベンジルから選ばれ、R_3
    は低級アルキル、アシルアミノアルキル、ベンジル、ナ
    フチルメチル、アリールおよびフェニル部分がハロもし
    くは低級アルキルまたはその両者によつて置換されてい
    るベンジルから選ばれ、R_4およびR_3はそれぞれ
    独立にHおよび低級アルキルから選ばれ;R_6はHで
    あり;R_7はシクロヘキシルメチルおよびベンジルか
    ら選ばれ;R_8およびR_9はそれぞれ独立にH、フ
    ェニル、ナフチルおよび1個または2個以上の低級アル
    キル、アルコキシ、アルケニル、ハロ、シアノおよびフ
    ェニルで置換されたフエニルであるが、R_8およびR
    _9の少なくとも一方はフエニルである特許請求の範囲
    第17項に記載の組成物 (19)Xは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、YはO、CH_2またはSであり、mは2であ
    り、nは2であり、Tは1個または2個以上のHまたは
    低級アルキルである)で示され;R_1はHまたは低級
    アルキルであり;R_2は低級アルキルであり、R_3
    はベンジルであり;R_4はHまたはメチルであり;R
    _5はHまたはメチルであり;R_6はHであり、R_
    7はシクロヘキシルメチルである特許請求の範囲第18
    項に記載の組成物 (20)YはOであり、mは2であり、nは2であり、
    Tは1個または2個以上のHまたはメチルであり;R_
    1はH、メチル、エチルおよびイソブチルから選ばれ;
    R_2はイソブチルであり;R_3はベンジルおよびナ
    フチルメチルから選ばれ;R_4はHまたはメチルであ
    り;R_5はHであり;R_6はHであり;R_7はシ
    クロヘキシルメチルである特許請求の範囲第19項に記
    載の組成物 (21)レニン阻害化合物は、(2S、3R、4S)−
    2−アミノ−1−シクロヘキシル−3,4−ジヒドロキ
    シ−6−メチルヘプタンの5−(N−モルホリノカルボ
    ニル)−2−(1−ナフチルメチル)プロピオニル−α
    −メチル−β−アラニンアミドのラセミ体である特許請
    求の範囲第19項に記載の組成物 (22)Xは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、YはO、CH_2、S、SOおよびSO_2か
    ら選ばれ;r、t、uおよびvはそれぞれ独立に0また
    は1であり、pは1または2であり、Tは1個または2
    個以上のHまたは低級アルキルである)で示され;R_
    1は低級アルキルであり;R_2は低級アルキルであり
    ;R_3はベンジルであり;R_4はHまたはメチルで
    あり;R_5はHまたはメチルであり;R_6はHまた
    はメチルであり;R_7はシクロヘキシルメチルである
    特許請求の範囲第18項に記載の組成物 (23)R_1はイソブチル、R_2はイソブチル、R
    _7はシクロヘキシルメチルである特許請求の範囲第2
    2項に記載の組成物 (24)Xは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、QはO、CH_2またはSであり、aは0であ
    り、bは1であり、cは1であり、dは0であり、Tは
    それぞれ独立に1個または2個以上のHまたは低級アル
    キルである)で示され;R_1はRおよび低級アルキル
    から選ばれ;R_2は低級アルキルであり;R_3はベ
    ンジルであり;R_4はHまたはメチルであり;R_5
    はHであり;R_6はHであり;R_7はシクロヘキシ
    ルメチルである特許請求の範囲第18項に記載の組成物 (25)QはOであり、R_1はH、メチル、エチルお
    よびイソブチルから選ばれ、R_2はイソブチルである
    特許請求の範囲第24項に記載の組成物(26)R_1
    はイソブチルであり、R_7はシクロヘキシルメチルで
    ある特許請求の範囲第25項に記載の組成物 (27)QはSであり、R_1はH、メチルおよびイソ
    ブチルから選ばれ、R_2はイソブチルである特許請求
    の範囲第24項に記載の組成物 (28)R_1はイソブチルであり、R_7はシクロヘ
    キシルメチルである特許請求の範囲第27項に記載の組
    成物 (29)Xは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示され、R_1はH、直鎖状もしくは分枝状低級アル
    キル、ハロアルキル、アルキルシクロアルキル、アルキ
    ルシクロアルケニルおよびアルコキシカルボニルから選
    ばれ;R_2は直鎖状もしくは分枝状低級アルキルおよ
    びベンジルから選ばれ;R_3は低級アルキル、アシル
    アミノアルキル、ベンジル、ナフチルメチル、アリール
    およびフエニル部分がハロもしくは低級アルキルまたは
    その両者で置換されたベンジルから選ばれ;R_4およ
    びR_5はそれぞれ独立にHまたは低級アルキルから選
    ばれ;R_6は置換または非置換シクロアルキル、フエ
    ニル、シクロアルキルアルキルおよびフェニルアルキル
    から選ばれ、これらはアルキル、アルコキシ、ハロ、ハ
    ロアルキル、低級アルケニル、低級アルキニルおよびシ
    アノから選ばれる1個または2個以上の置換基で置換さ
    れていてもよく、R_8およびR_9はそれぞれ独立に
    基H、低級アルキル、シクロアルキル、フェニル、ベン
    ジル、ナフチルおよびナフチルメチルから選ばれ、これ
    らの中で置換可能な位置を有する基は1個または2個以
    上の低級アルキル、アルコキシ、アルケニル、アルキニ
    ル、ハロ、ハロアルキル、シアノおよびフェニルで置換
    されていてもよく、R_8およびR_9の少なくとも一
    方はアリール基である特許請求の範囲第17項に記載の
    組成物 (30)R_1はイソブチルであり、R_2はイソブチ
    ルであり、R_3はベンジルであり、R_4はHまたは
    メチルであり、R_5はHであり、R_6はシクロヘキ
    シルメチルであり、R_8およびR_9はそれぞれ独立
    に低級アルキルおよびフェニルから選ばれるが、R_8
    およびR_9の少なくとも一方はフエニルである特許請
    求の範囲第29項に記載の組成物 (31)高血圧の処置のため高血圧患者に投与する治療
    有効量の化合物を含有する医薬組成物において、化合物
    は式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xは式 ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ (式中、YおよびQはCH_2、▲数式、化学式、表等
    があります▼、O、S、SO、SO_2およびNR_1
    _1から選ばれ、R_1_0はHまたは低級アルキルで
    あり、R_1_1はH、フェニルおよび▲数式、化学式
    、表等があります▼から選ばれ、R_1_2はHまたは
    低級アルキルであり、mおよびnはそれぞれ独立に1か
    ら4までの整数であり、r、t、u、およびvは独立に
    0から2までの整数であり、pは1から3までの整数で
    あり、aからdまではそれぞれ独立に0から3までの整
    数であり、TはH、直鎖状もしくは分枝状低級アルキル
    、アルコキシ、オキソ、ハロ、ハロアルキル、低級アル
    ケニル、低級アルキニルおよびシアノ基から選ばれる1
    個または2個以上の基である)から選ばれ; R_1はH、直鎖状もしくは分枝状低級アルキル、ハロ
    アルキル、アルキルシクロアルキル、アルキルシクロア
    ルケニルおよびアルコキシカルボニルから選ばれ; R_2は直鎖状もしくは分枝状低級アルキルおよびベン
    ジルから選ばれ; R_3は低級アルキル、アシルアミノアルキル、ベンジ
    ル、ナフチルメチル、アリールおよびフェニル部分がハ
    ロもしくは低級アルキルまたはその両者によつて置換さ
    れているベンジルから選ばれ;R_4およびR_5はそ
    れぞれ独立にHおよび低級アルキルから選ばれ; R_6はHまたはフェニルから選ばれ; R_7は置換または非置換シクロアルキル、フェニル、
    シクロアルキルアルキルおよびフェニルアルキルから選
    ばれ、これらはアルキル、アルコキシ、ハロ、ハロアル
    キル、低級アルケニル、低級アルキニルおよびシアノか
    ら選ばれる1個または2個以上の基で置換されていても
    よく; R_8およびR_9はそれぞれ独立にH、低級アルキル
    、シクロアルキル、フエニル、ベンジル、ナフチルおよ
    びナフチルメチルから選ばれ、これらの中で置換可能な
    位置を有する基は1個または2個以上の低級アルキル、
    アルコキシ、アルケニル、アルキニル、ハロ、ハロアル
    キル、シアノおよびフエニルで置換されていてもよく、
    R_8およびR_9の少なくとも一方はアリール基であ
    る〕で示される化合物群から選ばれる医薬組成物 (32)化合物は式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1からR_1_2までは先に定義したとお
    りである)で示される化合物である特許請求の範囲第3
    1項に記載の組成物 (33)YおよびQはO、CH_2、S、NR_1_1
    から選ばれ、R_1_1はHまたは▲数式、化学式、表
    等があります▼であり、R_1_2はHまたは低級アル
    キルであり、mおよびnはそれぞれ独立に1から3まで
    の整数であり、r、t、uおよびvはそれぞれ0から2
    2での整数であり、pは1または2であり、aからdま
    ではそれぞれ独立に0から2までの整数であり、TはH
    、低級アルキル、アルコキシ、オキソおよびハロから選
    ばれる1個または2個以上の基であり;R_1はH、低
    級アルキル、アルキルシクロアルキルおよびアルコキシ
    カルボニルから選ばれ;R_2は低級アルキルおよびベ
    ンジルから選ばれ、R_3は低級アルキル、アシルアミ
    ノアルキル、ベンジル、ナフチルメチル、アリールおよ
    びフェニル部分がハロもしくは低級アルキルまたはその
    両者によつて置換されているベンジルから選ばれ、R_
    4およびR_5はそれぞれ独立にHおよび低級アルキル
    から選ばれ;R_5はHであり;R_6はHであり;R
    _7はシクロヘキシルメチルおよびベンジルから選ばれ
    ;R_8およびR_9はそれぞれ独立にH、フェニル、
    ナフチルおよび1個または2個以上の低級アルキル、ア
    ルコキシ、アルケニル、ハロ、シアノおよびフエニルで
    置換されたフェニルであるが、R_8およびR_9の少
    なくとも一方はフェニルである特許請求の範囲第32項
    に記載の組成物 (34)Xは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、YはO、CH_2またはSであり、mは2であ
    り、nは2であり、Tは1個または2個以上のH、低級
    アルキルおよびアルコキシである)で示され;R_1は
    Hまたは低級アルキルであり;R_2は低級アルキルで
    あり、R_3はベンジルであり;R_4はHまたはメチ
    ルであり;R_5はHまたはメチルであり;R_6はH
    であり、R_7シクロ ヘキシルメチルである特許請求の範囲第33項に記載の
    組成物 (35)YはOであり、mは2であり、nは2であり、
    Tは1個または2個以上のHまたはメチルであり;R_
    1はH、メチル、エチルおよびイソブチルから選ばれ;
    R_2はイソブチルであり;R_3はベンジルおよびナ
    フチルメチルから選ばれ;R_4はHまたはメチルであ
    り;R_5はHであり;R_6はHであり;R_7はシ
    クロヘキシルメチルである特許請求の範囲第34項に記
    載の組成物 (36)化合物は、(2S,3R,4S)−2−アミノ
    −1−シクロヘキシル−3,4−ジヒドロキシ−6−メ
    チルヘプタンの3−(N−モルホリノカルボニル)−2
    −(1−ナフチルメチル)プロピオニル−α−メチル−
    β−アラニンアミドである特許請求の範囲第35項に記
    載の組成物 (37)Xは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、YはO、CH_2、S、SOおよびSO_2か
    ら選ばれ;r、t、uおよびvはそれぞれ独立に0また
    は1であり、pは1または2であり、Tは1個または2
    個以上のHまたは低級アルキルである)で示され;R_
    1は低級アルキルであり;R_2は低級アルキルであり
    ;R_3はベンジルであり;R_4はHまたはメチルで
    あり;R_5はHまたはメチルであり;R_6はHまた
    はメチルであり;R_7はシクロヘキシルメチルである
    特許請求の範囲第33項に記載の組成物 (38)R_1はイソブチル、R_2はイソブチル、R
    _7はシクロヘキシルメチルである特許請求の範囲第2
    2項に記載の組成物 (39)Xは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、QはO、CH_2またはSであり、aは0であ
    り、bは1であり、cは1であり、dは0であり、Tは
    それぞれ独立に1個または2個以上のHまたは低級アル
    キルである)で示され;R_1はHおよび低級アルキル
    から選ばれ;R_2は低級アルキルであり;R_3はベ
    ンジルであり;R_4はHまたはメチルであり;R_5
    はHであり;R_6はHであり;R_7はシクロヘキシ
    ルメチルである特許請求の範囲第33項に記載の組成物 (40)QはOであり、R_1はH、メチル、エチルお
    よびイソブチルから選ばれ、R_2はイソブチルである
    特許請求の範囲第39項に記載の組成物(41)R_1
    はイソブチルであり、R_2はシクロヘキシルメチルで
    ある特許請求の範囲第40項に記載の組成物 (42)QはSであり、R_1はH、メチルおよびイソ
    ブチルから選ばれ、R_2はイソブチルである特許請求
    の範囲第39項に記載の組成物 (43)R_1はイソブチルであり、R_7はシクロヘ
    キシルメチルである特許請求の範囲第42項に記載の組
    成物 (44)Xは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示され、R_1はH、直鎖状もしくは分枝状低級アル
    キル、ハロアルキル、アルキルシクロアルキル、アルキ
    ルシクロアルケニルおよびアルコキシカルボニルから選
    ばれ;R_2は直鎖状もしくは分枝状低級アルキルおよ
    びベンジルから選ばれ;R_3は低級アルキル、アシル
    アミノアルキル、ベンジル、ナフチルメチル、アリール
    およびフェニル部分がハロもしくは低級アルキルまたは
    その両者で置換されたベンジルから選ばれ;R_4およ
    びR_5はそれぞれ独立にHまたは低級アルキルから選
    ばれ;R_6は置換または非置換シクロアルキル、フェ
    ニル、シクロアルキルアルキルおよびフェニルアルキル
    から選ばれ、これらはアルキル、アルコキシ、ハロ、ハ
    ロアルキル、低級アルケニル、低級アルキニルおよびシ
    アノから選ばれる1個または2個以上の置換基で置換さ
    れていてもよく、R_8およびR_9はそれぞれ独立に
    基H、低級アルキル、シクロアルキル、フェニル、ベン
    ジル、ナフチルおよびナフチルメチルから選ばれ、これ
    らの中で置換可能な位置を有する基は1個または2個以
    上の低級アルキル、アルコキシ、アルケニル、アルキニ
    ル、ハロ、ハロアルキル、シアノおよびフェニルで置換
    されていてもよく、R_8およびR_9の少なくとも一
    方はアリール基であるで示される特許請求の範囲第32
    項に記載の組成物 (45)R_1はイソブチルであり、R_2はイソブチ
    ルであり、R_3はベンジルであり、R_4はHまたは
    メチルであり、R_5はHまたはメチルであり、R_6
    はシクロヘキシルメチルであり、R_8およびR_9は
    それぞれ独立に低級アルキルおよびフェニルから選ばれ
    るが、R_8およびR_9の少なくとも一方はフェニル
    である特許請求の範囲第44項に記載の組成物
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