JPH01107968A - アーク溶接におけるクレータ処理方法 - Google Patents
アーク溶接におけるクレータ処理方法Info
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- JPH01107968A JPH01107968A JP26479187A JP26479187A JPH01107968A JP H01107968 A JPH01107968 A JP H01107968A JP 26479187 A JP26479187 A JP 26479187A JP 26479187 A JP26479187 A JP 26479187A JP H01107968 A JPH01107968 A JP H01107968A
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- Japan
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- welding
- crater
- time
- treatment
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、アルミをアーク溶接する場合に好適なりレー
タ処理方法の改良に関する。
タ処理方法の改良に関する。
アルミのアーク溶接においては、第3図に示したように
、母材aの溶接の終了時に直ちに溶接電源を遮断し、同
時に溶接ワイヤの送給を停止してしまうと(第3図(a
)、 (b)参照)1.溶接ビードbの終端には、第
3図(c)に示したような凹状のクレータCが発生する
ことは良く知られている。
、母材aの溶接の終了時に直ちに溶接電源を遮断し、同
時に溶接ワイヤの送給を停止してしまうと(第3図(a
)、 (b)参照)1.溶接ビードbの終端には、第
3図(c)に示したような凹状のクレータCが発生する
ことは良く知られている。
そこで、このようなりレータの発生を防止するため、溶
接の終了時に溶接を源を遮断するのに先駆けて、溶接ワ
イヤ(不図示)の送給速度を低下させるとともに、溶接
電圧を溶接の定常時におけるレベルV1よりも低いレベ
ルv2に直ちに切り換えて一定時間供給する方法(第4
図(a)。
接の終了時に溶接を源を遮断するのに先駆けて、溶接ワ
イヤ(不図示)の送給速度を低下させるとともに、溶接
電圧を溶接の定常時におけるレベルV1よりも低いレベ
ルv2に直ちに切り換えて一定時間供給する方法(第4
図(a)。
(b)参照)が採られているが、この方法では、クレー
タCは小さくなるものの、クレータCの廻りには第4図
(C)に示したように、別のクレータC゛が外輪山のよ
うに生じてしまうために、外観の良好なビードを得るこ
とはなかなか困難であった。
タCは小さくなるものの、クレータCの廻りには第4図
(C)に示したように、別のクレータC゛が外輪山のよ
うに生じてしまうために、外観の良好なビードを得るこ
とはなかなか困難であった。
本発明は、上記問題点を解決するため提案されるもので
、アルミをアーク溶接する場合に、溶接ビードの終端に
生じるクレータの発生を著しく抑制できるクレータの処
理方法を提供することを目的としている。
、アルミをアーク溶接する場合に、溶接ビードの終端に
生じるクレータの発生を著しく抑制できるクレータの処
理方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため提案される本発明は、本発明者
の鋭意検討の結果なされたもので、クレータ処理のため
に被溶接部に供給する溶接電圧を経時的に減衰変化させ
、同時に溶接電圧の変化に応じて溶接ワイヤの送給速度
を変化させたときには、クレータの発生が著しく抑制し
得た事実を以て到達したものである。
の鋭意検討の結果なされたもので、クレータ処理のため
に被溶接部に供給する溶接電圧を経時的に減衰変化させ
、同時に溶接電圧の変化に応じて溶接ワイヤの送給速度
を変化させたときには、クレータの発生が著しく抑制し
得た事実を以て到達したものである。
このような本発明方法の特徴は、アルミをアーク溶接す
る場合のクレータ処理期間内において、被溶接部に供給
する溶接電圧を、定常時の溶接設定レベルから電源を遮
断する時のクレータ設定レベルに至るまで、時間の経過
に伴って徐々に低下させるスロープダウン特性を持たせ
、同時にクレータ処理時における溶接ワイヤの送給速度
を溶接電圧に応じて減衰変化させたことにある。
る場合のクレータ処理期間内において、被溶接部に供給
する溶接電圧を、定常時の溶接設定レベルから電源を遮
断する時のクレータ設定レベルに至るまで、時間の経過
に伴って徐々に低下させるスロープダウン特性を持たせ
、同時にクレータ処理時における溶接ワイヤの送給速度
を溶接電圧に応じて減衰変化させたことにある。
以下に、添付図を参照して本発明方法を説明する。
本発明におけるクレータ処理では、第1図(a)に見る
ように、クレータ処理の開始時の溶接電圧は、定常時の
溶接電圧レベルv1より始まり、所定のスロープ時間T
1の間に、クレータ設定レベルv2まで減衰的に変化さ
せるようにしている。
ように、クレータ処理の開始時の溶接電圧は、定常時の
溶接電圧レベルv1より始まり、所定のスロープ時間T
1の間に、クレータ設定レベルv2まで減衰的に変化さ
せるようにしている。
ここで、溶接ワイヤは、通常トーチスイッチ(不図示)
の1回目のONにより母材に向けて送給が開始され、溶
接ワイヤが母材に接触した後はトーチスイッチをOFF
にしても溶接ワイヤの送給は連続して行われる。この状
態で溶接が進行して行き、2回目にトーチスイッチをO
Nにする時間を手動で調節することにより、溶接終了時
のクレータ処理時間T2を変化できるような構成になっ
ている。すなわち、溶接電圧はスロープ時間TIの間に
溶接設定レベルv1からクレータ設定レベルv2まで減
衰的に低下し、クレータ処理時間T2の経過後にはクレ
ータ設定レベルv2からゼロレベルに達して溶接を完了
するものである。この場合、クレータ処理時間T2の期
間内の溶接ワイヤの送給速度も、第1図(b)に見るよ
うに被溶接部の溶融量に見合わせて徐々に低下させて行
くものである。
の1回目のONにより母材に向けて送給が開始され、溶
接ワイヤが母材に接触した後はトーチスイッチをOFF
にしても溶接ワイヤの送給は連続して行われる。この状
態で溶接が進行して行き、2回目にトーチスイッチをO
Nにする時間を手動で調節することにより、溶接終了時
のクレータ処理時間T2を変化できるような構成になっ
ている。すなわち、溶接電圧はスロープ時間TIの間に
溶接設定レベルv1からクレータ設定レベルv2まで減
衰的に低下し、クレータ処理時間T2の経過後にはクレ
ータ設定レベルv2からゼロレベルに達して溶接を完了
するものである。この場合、クレータ処理時間T2の期
間内の溶接ワイヤの送給速度も、第1図(b)に見るよ
うに被溶接部の溶融量に見合わせて徐々に低下させて行
くものである。
ここに、溶接設定レベルVl、 クレータ設定レベルV
2.スロープダウン時間TI、クレータ処理時間T2は
、溶接母材aの材質、厚さなどの溶接条件によって予め
最適値に設定され、溶接ワイヤの送給速度も溶接条件に
応じた特性に設定される。例えば、T1の設定によって
は溶接電圧の変化は、第1図(a)、 (b)の破線
の特性を示すこともある。
2.スロープダウン時間TI、クレータ処理時間T2は
、溶接母材aの材質、厚さなどの溶接条件によって予め
最適値に設定され、溶接ワイヤの送給速度も溶接条件に
応じた特性に設定される。例えば、T1の設定によって
は溶接電圧の変化は、第1図(a)、 (b)の破線
の特性を示すこともある。
これらの結果、本発明では、クレータ処理のために溶接
ビードbの終端に供給される入熱は徐々に減少し、溶接
ワイヤの送給量もそれに応じて減少して行くので、従来
の処理のようなりレータの発生が抑制され、クレータC
#は第1図(C)に示したように著しく小さくなり、か
つ肉盛りもスマートな溶接ビードが得られる。
ビードbの終端に供給される入熱は徐々に減少し、溶接
ワイヤの送給量もそれに応じて減少して行くので、従来
の処理のようなりレータの発生が抑制され、クレータC
#は第1図(C)に示したように著しく小さくなり、か
つ肉盛りもスマートな溶接ビードが得られる。
第2図は、本発明方法を実施する装置の概略構成図を示
している。
している。
装置の要部は、図に示したように、クレータレベル設定
器1.スロープダウン時間設定器2.スロープダウン回
路3.溶接電圧制御回路4.定常溶接レベル設定器5
を組合わせて構成される。
器1.スロープダウン時間設定器2.スロープダウン回
路3.溶接電圧制御回路4.定常溶接レベル設定器5
を組合わせて構成される。
基本的な動作を説明すると、トーチスイッチなど(不図
示)を操作して溶接を開始すると、溶接の定常時には、
スロープダウン回路3は定常溶接レベル設定器1により
設定された制御信号を溶接電圧制御回路4に送出し、ク
レータ処理期間に入ると、このスロープダウン回路3に
よりクレータレベル設定器1.スロープダウン時間設定
器2によって生成された制御信号が溶接電圧制御回路4
に送出される。溶接電圧制御回路4では、出力制御素子
(不図示)を駆動するなどして溶接電圧を設定された条
件に制御することにより本発明方法が実施される。
示)を操作して溶接を開始すると、溶接の定常時には、
スロープダウン回路3は定常溶接レベル設定器1により
設定された制御信号を溶接電圧制御回路4に送出し、ク
レータ処理期間に入ると、このスロープダウン回路3に
よりクレータレベル設定器1.スロープダウン時間設定
器2によって生成された制御信号が溶接電圧制御回路4
に送出される。溶接電圧制御回路4では、出力制御素子
(不図示)を駆動するなどして溶接電圧を設定された条
件に制御することにより本発明方法が実施される。
本発明方法によれば、クレータ処理時における被溶接部
への入熱が徐々に減衰的に変化し、同時に溶接ワイヤの
送給量も時間の経過に伴って減少して行くので、溶接ビ
ードの終端部におけるクレータの発生が著しく抑制され
、クレータ割れが防止できかつ肉盛りがスマートとなっ
て、滑らかな溶接と一ドが得られる。
への入熱が徐々に減衰的に変化し、同時に溶接ワイヤの
送給量も時間の経過に伴って減少して行くので、溶接ビ
ードの終端部におけるクレータの発生が著しく抑制され
、クレータ割れが防止できかつ肉盛りがスマートとなっ
て、滑らかな溶接と一ドが得られる。
第1図(a)〜(C)は、本発明方法におけるクレータ
処理方法の説明図であり、同図(a)は被溶接部に供給
される溶接電圧の変化を示す説明図、(b)図は溶接ワ
イヤの送給速度の変化を示す説明図、(C)は本発明方
法を実施した場合の溶接ビードの模式説明図、第2図は
、本発明方法を実施する装置の概略構成図、第3図(a
)〜(C)、第4図(a)〜(c)は、いずれも第1図
(a)〜(C)に対応させて示した従来のクレータ処理
方法の説明図である。 (符号の説明) Vl・・・溶接設定レベル ■2・・・クレータ設定レベル T1・・・スロープダウン時間 T2・・・クレータ処理時間
処理方法の説明図であり、同図(a)は被溶接部に供給
される溶接電圧の変化を示す説明図、(b)図は溶接ワ
イヤの送給速度の変化を示す説明図、(C)は本発明方
法を実施した場合の溶接ビードの模式説明図、第2図は
、本発明方法を実施する装置の概略構成図、第3図(a
)〜(C)、第4図(a)〜(c)は、いずれも第1図
(a)〜(C)に対応させて示した従来のクレータ処理
方法の説明図である。 (符号の説明) Vl・・・溶接設定レベル ■2・・・クレータ設定レベル T1・・・スロープダウン時間 T2・・・クレータ処理時間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 溶接終了時に溶接電源を遮断するのに先駆けて、被溶接
部に溶接の定常時に供給するレベルより低い溶接電圧を
供給するアーク溶接におけるクレータ処理方法において
、 上記クレータ処理の期間内において被溶接部に供給する
溶接電圧を、定常時の溶接設定レベルから電源を遮断す
るときのクレータ設定レベルに至るまで、時間の経過に
伴い次第に減少させると共に、上記クレータ処理期間内
における溶接ワイヤの送給速度を上記溶接電圧の変化に
応じて減少させるようにしたことを特徴とするアーク溶
接におけるクレータ処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26479187A JPH01107968A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | アーク溶接におけるクレータ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26479187A JPH01107968A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | アーク溶接におけるクレータ処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107968A true JPH01107968A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17408252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26479187A Pending JPH01107968A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | アーク溶接におけるクレータ処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01107968A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1308234A3 (en) * | 1997-10-01 | 2003-05-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Control apparatus of arc welding robot |
| JP2009119494A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Panasonic Corp | 溶接装置 |
| WO2013136643A1 (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-19 | パナソニック株式会社 | アーク溶接制御方法およびアーク溶接装置 |
| US8664568B2 (en) | 2006-10-19 | 2014-03-04 | Panasonic Corporation | Arc welding control method and arc welding apparatus |
| CN111683780A (zh) * | 2018-01-31 | 2020-09-18 | 株式会社神户制钢所 | 单面埋弧焊方法及单面埋弧焊装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781765A (en) * | 1980-11-11 | 1982-05-21 | Nec Corp | Facsimile communication system |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26479187A patent/JPH01107968A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781765A (en) * | 1980-11-11 | 1982-05-21 | Nec Corp | Facsimile communication system |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP1308234A3 (en) * | 1997-10-01 | 2003-05-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Control apparatus of arc welding robot |
| US8664568B2 (en) | 2006-10-19 | 2014-03-04 | Panasonic Corporation | Arc welding control method and arc welding apparatus |
| JP2009119494A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Panasonic Corp | 溶接装置 |
| WO2013136643A1 (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-19 | パナソニック株式会社 | アーク溶接制御方法およびアーク溶接装置 |
| JPWO2013136643A1 (ja) * | 2012-03-16 | 2015-08-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | アーク溶接制御方法およびアーク溶接装置 |
| US10537955B2 (en) | 2012-03-16 | 2020-01-21 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Method for controlling arc welding and arc welding device |
| CN111683780A (zh) * | 2018-01-31 | 2020-09-18 | 株式会社神户制钢所 | 单面埋弧焊方法及单面埋弧焊装置 |
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