JPH0110821Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0110821Y2 JPH0110821Y2 JP1981016594U JP1659481U JPH0110821Y2 JP H0110821 Y2 JPH0110821 Y2 JP H0110821Y2 JP 1981016594 U JP1981016594 U JP 1981016594U JP 1659481 U JP1659481 U JP 1659481U JP H0110821 Y2 JPH0110821 Y2 JP H0110821Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- opening
- button
- plate
- disaster prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は防災監視ボツクスなどに装置する非
常用押釦装置に関するものである。
常用押釦装置に関するものである。
防災監視ボツクスなどに装置した従来の非常用
押釦装置にあつては、一度警報操作を行うと、釦
のオン状態をリセツトするのが困難であるばかり
でなく、釦をオン操作するために設けられている
押圧操作用のプレートが割れてしまう構造である
ため、復帰作業が面倒で部品の取り替えを必要と
するほか、全体の構造が複雑であるなどの欠点を
有していた。
押釦装置にあつては、一度警報操作を行うと、釦
のオン状態をリセツトするのが困難であるばかり
でなく、釦をオン操作するために設けられている
押圧操作用のプレートが割れてしまう構造である
ため、復帰作業が面倒で部品の取り替えを必要と
するほか、全体の構造が複雑であるなどの欠点を
有していた。
したがつて、この考案の目的は、復帰操作が極
めて容易で構造の簡単な非常用押釦装置を提供す
ることである。
めて容易で構造の簡単な非常用押釦装置を提供す
ることである。
この考案の一実施例を第1図ないし第4図に示
す。すなわち、この非常用押釦装置は、第1図に
示すような防災監視ボツクス1の上面から側面に
かけての所定領域に開口2を形成してこの防災監
視ボツクス1内の前記開口2下部に釦設置空間3
を形成し、その開口縁にはカバー受け段差面2a
を沿設し、前記釦設置空間3には警報ベルに接続
されたスイツチをオン・オフするラツチ機能付き
の押釦4を立設し、前記釦設置空間3の側壁に突
設したプレート支持突起5……で釦押圧用プレー
ト6を支えて前記押釦4の上方に配置し、さらに
前記防災監視ボツクス1の開口2を水平面部7a
にプレート操作開口8を有する断面形状が逆L字
状のカバー7で閉蓋したものであり、前記カバー
7の中胴部稜線に対向する水平面部7a端縁と垂
直面部7b端縁とにそれぞれ係合爪9,9′を形
成するとともに、前記防災監視ボツクス1の開口
縁の前記各係合爪9,9′に対向する裏面側にそ
れぞれこれら係合爪9,9′と係合する係合溝1
0,10′を形成して、係合爪9,9′の係合溝1
0,10′への係合によりカバー7を開口2に装
着するようにしている。
す。すなわち、この非常用押釦装置は、第1図に
示すような防災監視ボツクス1の上面から側面に
かけての所定領域に開口2を形成してこの防災監
視ボツクス1内の前記開口2下部に釦設置空間3
を形成し、その開口縁にはカバー受け段差面2a
を沿設し、前記釦設置空間3には警報ベルに接続
されたスイツチをオン・オフするラツチ機能付き
の押釦4を立設し、前記釦設置空間3の側壁に突
設したプレート支持突起5……で釦押圧用プレー
ト6を支えて前記押釦4の上方に配置し、さらに
前記防災監視ボツクス1の開口2を水平面部7a
にプレート操作開口8を有する断面形状が逆L字
状のカバー7で閉蓋したものであり、前記カバー
7の中胴部稜線に対向する水平面部7a端縁と垂
直面部7b端縁とにそれぞれ係合爪9,9′を形
成するとともに、前記防災監視ボツクス1の開口
縁の前記各係合爪9,9′に対向する裏面側にそ
れぞれこれら係合爪9,9′と係合する係合溝1
0,10′を形成して、係合爪9,9′の係合溝1
0,10′への係合によりカバー7を開口2に装
着するようにしている。
前記カバー7のプレート操作開口8は、前記開
口2への閉蓋状態において釦設置空間3内に配設
した釦押圧用プレート6で塞がれる。
口2への閉蓋状態において釦設置空間3内に配設
した釦押圧用プレート6で塞がれる。
前記カバー7の水平面部7aの係合爪9と係合
する係合溝10の形成部は、釦設置空間3の側壁
に形成した縦穴11に連続させ、係合爪9の係合
溝10への係合を円滑に行えるようにしている。
また、カバー7の垂直面部7bの下端表面には凹
陥部12を形成して、係合爪9′の係合溝10′へ
の係合操作を円滑に行えるようにしている。
する係合溝10の形成部は、釦設置空間3の側壁
に形成した縦穴11に連続させ、係合爪9の係合
溝10への係合を円滑に行えるようにしている。
また、カバー7の垂直面部7bの下端表面には凹
陥部12を形成して、係合爪9′の係合溝10′へ
の係合操作を円滑に行えるようにしている。
前記釦押圧用プレート6は、アクリル樹脂など
の可とう性素材で形成し、押圧操作によるたわみ
変形で前記プレート支持突起5……から容易に脱
落できるようにしている。
の可とう性素材で形成し、押圧操作によるたわみ
変形で前記プレート支持突起5……から容易に脱
落できるようにしている。
この非常用押釦装置の操作を次に説明する。
(1) カバー7のプレート操作開口8より釦押圧用
プレート6を押すと、プレート支持突起5……
から釦押圧用プレート6が第5図に示すように
脱落して押釦4を押しスイツチをオンする。押
釦4はそのラツチ機能によりスイツチをオン状
態に保持する。
プレート6を押すと、プレート支持突起5……
から釦押圧用プレート6が第5図に示すように
脱落して押釦4を押しスイツチをオンする。押
釦4はそのラツチ機能によりスイツチをオン状
態に保持する。
(2) スイツチを復帰させる場合は、カバー7の垂
直面部7bの凹陥部12に手をかけ防災監視ボ
ツクス1の内部方向に向けて少し押して係合爪
9′を係合溝10′からはずし、ついで第5図に
矢符号P1で示すように上面側の係合爪9と係
合溝10との係合位置を基軸にしてカバー7を
上方に回動し開口2からカバー7をはずす。
直面部7bの凹陥部12に手をかけ防災監視ボ
ツクス1の内部方向に向けて少し押して係合爪
9′を係合溝10′からはずし、ついで第5図に
矢符号P1で示すように上面側の係合爪9と係
合溝10との係合位置を基軸にしてカバー7を
上方に回動し開口2からカバー7をはずす。
(3) プレート支持突起5……から脱落した釦押圧
用プレート6を釦設置空間3内より横方向に取
り出し、押釦4をスイツチがオフする上方へリ
セツトする。
用プレート6を釦設置空間3内より横方向に取
り出し、押釦4をスイツチがオフする上方へリ
セツトする。
(4) 取り出された前記釦押圧用プレート6は、再
びプレート支持突起5……で支え、押釦4上に
配置させる。
びプレート支持突起5……で支え、押釦4上に
配置させる。
(5) カバー水平面部7aの係合爪9を斜め姿勢で
係合溝10に係合させ、(2)と逆の操作で、すな
わち第5図に矢符号P2で示すように係合爪9
と係合溝10との係合部を基軸にしてカバー7
を下方に向け回動し、係合爪9′を係合溝1
0′へ係合させて開口2へのカバー7の装着を
行う。
係合溝10に係合させ、(2)と逆の操作で、すな
わち第5図に矢符号P2で示すように係合爪9
と係合溝10との係合部を基軸にしてカバー7
を下方に向け回動し、係合爪9′を係合溝1
0′へ係合させて開口2へのカバー7の装着を
行う。
このように構成したため、押釦の復帰を簡単な
操作で行うことができ、構造も簡単になりコスト
を低減化できる。また、釦押圧用プレート6も再
利用できる。
操作で行うことができ、構造も簡単になりコスト
を低減化できる。また、釦押圧用プレート6も再
利用できる。
押釦4の上方への復帰操作も開口2を側面にわ
たつて形成しているため、極めて容易に行うこと
ができる。
たつて形成しているため、極めて容易に行うこと
ができる。
以上のように、この考案の非常用押釦装置は、
防災装置ボツクスの上面から側面にかけての所定
領域に形成した開口と、前記防災装置ボツクスの
開口の下方に形成した釦設置空間と、断面逆L字
状で前記防災装置ボツクスの開口を開閉自在に閉
蓋するカバーと、前記カバーの水平面部に形成し
たプレート操作開口と、前記釦設置空間の側壁に
突設したプレート支持突起と、前記プレート支持
突起で支持して前記カバーの裏面の前記プレート
操作開口を塞ぐ位置に配設した釦押圧用プレート
と、前記釦設置空間の前記釦押圧用プレートに対
向する位置に設けられ警報用スイツチをオン・オ
フ駆動させる押釦とを備えたものであるため、ス
スイツチの復帰操作を極めて容易に行うことがで
き、構造も簡単でコストを低減化できる。特に、
カバーを断面逆L字形でたわみ可能なものとし、
カバーの両端の外向きかぎ形の係合爪を開口の縁
部の係合溝に係合することによりカバーを取付け
るようにしているため、警報装置用スイツチをオ
ン操作した後、次のようにカバーを容易に取り外
して容易に復旧することができる。すなわち、ス
イツチを復帰させる場合は、カバーの下部を防災
装置ボツクスの内部側へ向けて押すことにより下
部の係合爪を係合凹部から外す。その後、この押
した状態の手を上方へ移動させることにより、上
方の係合爪と係合溝との係合部を支点として、カ
バーを上方へ回動させ、カバーを取り外すことが
できる。このように、防災装置ボツクスの側面か
ら容易にカバーを取り外せる。また、前記と逆の
操作によりカバーの取付けも容易に行える。ま
た、プレートはプレート支持突起に載せるだけで
復旧できるという効果を有する。
防災装置ボツクスの上面から側面にかけての所定
領域に形成した開口と、前記防災装置ボツクスの
開口の下方に形成した釦設置空間と、断面逆L字
状で前記防災装置ボツクスの開口を開閉自在に閉
蓋するカバーと、前記カバーの水平面部に形成し
たプレート操作開口と、前記釦設置空間の側壁に
突設したプレート支持突起と、前記プレート支持
突起で支持して前記カバーの裏面の前記プレート
操作開口を塞ぐ位置に配設した釦押圧用プレート
と、前記釦設置空間の前記釦押圧用プレートに対
向する位置に設けられ警報用スイツチをオン・オ
フ駆動させる押釦とを備えたものであるため、ス
スイツチの復帰操作を極めて容易に行うことがで
き、構造も簡単でコストを低減化できる。特に、
カバーを断面逆L字形でたわみ可能なものとし、
カバーの両端の外向きかぎ形の係合爪を開口の縁
部の係合溝に係合することによりカバーを取付け
るようにしているため、警報装置用スイツチをオ
ン操作した後、次のようにカバーを容易に取り外
して容易に復旧することができる。すなわち、ス
イツチを復帰させる場合は、カバーの下部を防災
装置ボツクスの内部側へ向けて押すことにより下
部の係合爪を係合凹部から外す。その後、この押
した状態の手を上方へ移動させることにより、上
方の係合爪と係合溝との係合部を支点として、カ
バーを上方へ回動させ、カバーを取り外すことが
できる。このように、防災装置ボツクスの側面か
ら容易にカバーを取り外せる。また、前記と逆の
操作によりカバーの取付けも容易に行える。ま
た、プレートはプレート支持突起に載せるだけで
復旧できるという効果を有する。
第1図はこの考案の一実施例を示す外観斜視
図、第2図はその要部外観斜視図、第3図はその
要部分解斜視図、第4図は第1図の−線断面
図、第5図はその操作説明図である。 1……防災監視ボツクス(防災装置ボツクス)、
2……開口、2a……カバー受け段差面、3……
釦設置空間、4……押釦、5……プレート支持突
起、6……釦押圧用プレート、7……カバー、7
a……水平面部(上面)、7b……垂直面部(側
面)、8……プレート操作開口、9……係合爪
(上部)、9′……係合爪(下部)、10……係合溝
(上部)、10′……係合溝(下部)。
図、第2図はその要部外観斜視図、第3図はその
要部分解斜視図、第4図は第1図の−線断面
図、第5図はその操作説明図である。 1……防災監視ボツクス(防災装置ボツクス)、
2……開口、2a……カバー受け段差面、3……
釦設置空間、4……押釦、5……プレート支持突
起、6……釦押圧用プレート、7……カバー、7
a……水平面部(上面)、7b……垂直面部(側
面)、8……プレート操作開口、9……係合爪
(上部)、9′……係合爪(下部)、10……係合溝
(上部)、10′……係合溝(下部)。
Claims (1)
- 防災装置ボツクスの上面から側面にかけての所
定領域に成形した開口と、前記防災装置ボツクス
の開口の下方に形成した釦設置空間と、断面逆L
字状で前記防災装置ボツクスの開口を開閉自在に
閉蓋するたわみ可能なカバーと、このカバーの垂
直面部下端と水平面部先端とに各々外向きかぎ形
に形成した一対の係合爪と、前記開口の縁部に形
成されて各々前記係合爪が係合する一対の係合溝
と、前記カバーの水平面部に形成したプレート操
作開口と、前記釦設置空間の側壁に突設したプレ
ート支持突起と、前記プレート支持突起で支持し
て前記カバーの裏面の前記プレート操作開口を塞
ぐ位置に配設した釦押圧用プレートと、前記釦設
置空間の前記釦押圧用プレートに対向する位置に
設けられ警報用スイツチをオン・オフ駆動させる
押釦とを備えた非常用押釦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981016594U JPH0110821Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981016594U JPH0110821Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57130921U JPS57130921U (ja) | 1982-08-14 |
| JPH0110821Y2 true JPH0110821Y2 (ja) | 1989-03-29 |
Family
ID=29814575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981016594U Expired JPH0110821Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0110821Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5518895Y2 (ja) * | 1973-03-30 | 1980-05-02 | ||
| JPS5630092Y2 (ja) * | 1975-12-15 | 1981-07-17 |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP1981016594U patent/JPH0110821Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57130921U (ja) | 1982-08-14 |
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