JPH01108309A - 製鋼用転炉 - Google Patents

製鋼用転炉

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JPH01108309A
JPH01108309A JP26587887A JP26587887A JPH01108309A JP H01108309 A JPH01108309 A JP H01108309A JP 26587887 A JP26587887 A JP 26587887A JP 26587887 A JP26587887 A JP 26587887A JP H01108309 A JPH01108309 A JP H01108309A
Authority
JP
Japan
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steel
converter
tapping
furnace body
molten
Prior art date
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Pending
Application number
JP26587887A
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English (en)
Inventor
Hajime Mori
肇 森
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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  • Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、製鋼用転炉に関するものである。
[従来技術] 製鋼用転炉において、第4図は従来の転炉の炉体構造を
示す図である。第5図は、従来の転炉から溶鋼を出鋼す
る図である。21は出鋼口、22は溶滓、23は溶鋼、
24は炉体側壁、25は炉体底部、26は底吹ノズル、
27は上吹ランス、転炉炉口28である。溶銑、スクラ
ップと媒溶材を転炉内に装入し、上方から上吹ランス2
7より溶銑に酸素を吹付けると、溶銑中の炭素、珪素が
燃焼して高温となり、スクラップと媒溶材を溶解し、さ
らに、転炉内の溶融物の攪拌を促進するために炉体底部
25の底吹ノズル26から不活性ガス(Ar、Nz等)
を溶融物中に吹込まれる。その後溶融物中の炭素、珪素
が、燐、硫黄等が除去されて溶鋼となる。その精錬時間
は12分〜15分ぐらいである。溶鋼の出鋼方法は、転
炉の精錬が終わると上吹ランス27を転炉炉口28より
上方へ引き上げた後、転炉をトラニオン軸を中心に傾動
させると転炉側壁24の上部にある出鋼口21から溶鋼
が出鋼するようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、従来の製鋼用転炉の出鋼方法は、転炉側壁2
4の上部にある出鋼口21から溶鋼が出鋼するような構
造になっている。出鋼の初期と末期は、必ず取鍋(図示
せず)に溶滓22が入る。
これは、第5図に示すように転炉の中は上の方から、溶
滓22、溶鋼23の順になっている。即ち、トラニオン
軸を中心に傾動させると転炉側壁24の上部にある出鋼
口21には、最初に溶滓22が流出して、その後溶鋼2
3が出鋼される。
末期には、出鋼口21から溶滓22が流出した時に、元
に復帰させるので、その時やはり取鍋内に溶滓22が混
入する。又、出鋼する時は転炉を横にするので溶鋼23
の深さが浅くなるので、溶鋼23の上に浮遊している溶
滓22が出鋼口21から渦となって溶#123と一緒に
取鍋に流出する。
流出し溶滓22は取鍋において溶鋼23を覆い、成分調
整、脱酸のための合金剤や脱酸の歩留の低下させるとい
う問題があった。この発明は係る事情に鑑みてなされた
ものであって転炉からの溶鋼の出鋼時に溶滓が出鋼口か
ら流出することを極力防止することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る製鋼用転炉は炉体の側壁下部に出鋼用の
開孔部を有し、炉体外部より該開孔部を閉鎖する蓋状の
ストッパーを備えたことを特徴とする。
[作用] この発明における製鋼用転炉は、炉体の側壁下部に出鋼
用の開孔部が設けられているので、かつ溶鋼の出鋼時に
おいて転炉の炉体の傾動角度も小さい、溶鋼浴の深さが
深いので溶鋼の上に浮遊している溶滓が出鋼口から渦と
なって溶鋼と一緒に取鍋に流出することが少ない、また
、出鋼口から極力溶滓が流出することがないので、脱酸
剤の歩留が、向上する。
[実施例] 以下に添付図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説
明する。第1図は実施例の転炉炉体構造を示す図、第2
図は実施例の転炉の出鋼状態を示す図、第3図実施例の
出鋼口部の拡大図である。
1は出鋼口、2は蓋状のストッパー、3は詰め物、22
は溶滓、23は溶鋼、24は炉体側壁、25は炉体底部
、26は底吹ノズル、27は上吹ランス、転炉炉口28
である。250Ton製鋼用転炉の炉体側壁24の下部
には出鋼口1が設けられている。出鋼口1は炉体側壁2
4の外側より出鋼口1を蔽い閉塞する蓋状のストッパー
2を備えている。出鋼口1を蓋状のストッパー2で閉塞
するに先立ち詰め物3(例えば珪砂)を紙筒に詰めて炉
体側壁24の外側より出鋼口1より押し込み出鋼口1を
閉塞し、この砂が漏れ出さないように出鋼口1を塁状の
ストッパー2で閉塞する構造となっている。出鋼口1は
、溶鋼23の表面より下方で溶鋼23浴内になる位置に
設けられている。溶銑、スクラップと媒溶材を転炉内に
装入し、上方から上吹ランス27より溶銑に酸素を吹付
けると、溶銑中の炭素、珪素が燃焼して高温となり、ス
クラップと媒溶材を溶解し、さらに、転炉内の溶融物の
攪拌を促進するために炉体底部25の底吹ノズル26か
ら不活性ガス(Ar。
N2等)を溶融物中に吹込まれる。その後溶融物中の炭
素、珪素が、燐、硫黄等が除去されて溶鋼となる。その
精錬時間は12分〜15分ぐらいである。溶鋼の出鋼方
法は、転炉の精錬が終わると上吹ランス27と転炉炉口
28より上方へ引き上げた後、転炉をトラニオン軸を中
心に傾動させると転炉側壁24下部にある出鋼口1から
溶鋼が出鋼するようになっている。この出鋼する状況を
第2図に示す、炉体を傾動させた出鋼口1と取鍋のセン
ター位置を合わせる。そこで蓋状のストッパー2を作動
装置(例えばシリンダー)で、開くと出鋼口1より最初
に詰め物3(例えば珪砂)が流出し、次に、溶鋼23が
流出する。従来の転炉の傾動角度(約120度)に比較
し、この実施例の傾動角度(約10〜15度)は小さく
、出鋼口1が溶鋼23浴の深さが最も深い位置になるの
で、出鋼の初期の溶滓22が取鍋内に流出することはな
い、又、従来のように傾動の途中に出鋼口21付近の溶
鋼23の深さが浅くなって溶滓22が流出することはな
い、出鋼の末期は出鋼口1からの溶滓22の流出の有無
を確認してから炉体を出鋼口1と反対側に傾動するため
、取鍋内には少し溶滓22が流出する。第5表は250
 T o n転炉の従来の出鋼方法と本実施例の出鋼方
法の取鍋内の溶滓の流出厚さ、転炉の出鋼時間、取鍋内
のアルミ歩留ロスを示す、この表から明らかなように本
発明では取鍋内の溶滓の流出厚さは少なく、取鍋内のア
ルミ歩留ロスも少なく、転炉の出鋼時間も短くなる。
第  1  表 [発明の効果コ この発明の製鋼用転炉は出鋼口を、側壁の下部に設置す
るので、取鍋内へのスラグ量が著しく減少し、アルミ歩
留ロスの減少と出鋼時間が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の転炉炉体構造を示す図、第2図は実施
例の転炉の出鋼状態を示す図、第3釘嘆施例の出鋼口部
の拡大図、第4図は従来の転炉の炉体構造を示す図、第
5図は従来の転炉から溶鋼を出鋼する図である。 1・・・出鋼口、2・・・蓋状のストッパー、3・・・
詰め物、22・・・溶滓、23・・・溶鋼、24・・・
炉体側壁、25・・・炉体底部、26・・・底吹ノズル
、27・・・上吹ランス、28・・・転炉炉口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 炉体の側壁下部に出鋼用の開孔部を有し、炉体外部より
    該開孔部を閉鎖する蓋状のストッパーを備えたことを特
    徴とする製鋼用転炉。
JP26587887A 1987-10-21 1987-10-21 製鋼用転炉 Pending JPH01108309A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26587887A JPH01108309A (ja) 1987-10-21 1987-10-21 製鋼用転炉

Applications Claiming Priority (1)

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JP26587887A JPH01108309A (ja) 1987-10-21 1987-10-21 製鋼用転炉

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JPH01108309A true JPH01108309A (ja) 1989-04-25

Family

ID=17423351

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JP26587887A Pending JPH01108309A (ja) 1987-10-21 1987-10-21 製鋼用転炉

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