JPH0110845Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0110845Y2 JPH0110845Y2 JP1981033473U JP3347381U JPH0110845Y2 JP H0110845 Y2 JPH0110845 Y2 JP H0110845Y2 JP 1981033473 U JP1981033473 U JP 1981033473U JP 3347381 U JP3347381 U JP 3347381U JP H0110845 Y2 JPH0110845 Y2 JP H0110845Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensitivity
- detection circuit
- switch
- main body
- storage case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Breakers (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は漏電しや断器に係り、感度切替スイツ
チなどの改良に関するものである。
チなどの改良に関するものである。
漏電しや断器は負荷電線路の漏電々流を零相変
流器で検出し、この二次出力を検出回路部で増幅
し、トリツプコイルにより引はずし機構を動作さ
せ、回路をしや断する一種の配線用しや断器であ
る。本漏電しや断器は零相変流器の二次出力を抵
抗分圧により調節して漏電電流いわゆる感度電流
切替を可能にする感度切替スイツチを設ける場合
がある。従来、漏電しや断器の感度切替スイツチ
は、漏電しや断器ケース(以下本体ケースと称
す)もしくはカバー(以下本体カバーと称す)に
感度切替スイツチ用ツマミを本体カバーの表面に
設けた穴より操作出来る様に取付金具を用いて配
置固定し、感度切替スイツチからのリード線は本
体ケースもしくは本体カバーに設けた溝あるいは
空間を通り配線され、検出回路部収納ケース(以
下収納ケースと称す)に樹脂モールド固定された
検出回路部に接続される。この場合、感度切替ス
イツチと検出回路部との配置が別々にかつ離れて
取付けられており、この間のリード線はその配置
間距離の長さ分および各々を別々に本体ケースあ
るいは本体カバーに組立てするためのたるみ部が
必要となるため、リード線が長くなり、外部磁界
あるいは電波障害による雑音により影響をうけ、
漏電しや断器が誤動作するという問題があつた。
又、本体ケースと本体カバーとを組立てる時にお
いて、この感度切替スイツチと検出回路部とを接
続するリード線が長いことにより本体ケースもし
くは本体カバーに設けた溝あるいは空間に配線さ
れるものの本リード線が本体ケースと本体カバー
とのはめ合い部あるいは接触部にかみ込まれるこ
とがあり、リード線が損傷する欠点があつた。さ
らに感度切替スイツチと検出回路部とが別々に離
れて本体ケースあるいは本体カバーに固定され、
リード線により接続されていたためリード線の処
置等、組立て時の作業能率が低いという問題があ
つた。
流器で検出し、この二次出力を検出回路部で増幅
し、トリツプコイルにより引はずし機構を動作さ
せ、回路をしや断する一種の配線用しや断器であ
る。本漏電しや断器は零相変流器の二次出力を抵
抗分圧により調節して漏電電流いわゆる感度電流
切替を可能にする感度切替スイツチを設ける場合
がある。従来、漏電しや断器の感度切替スイツチ
は、漏電しや断器ケース(以下本体ケースと称
す)もしくはカバー(以下本体カバーと称す)に
感度切替スイツチ用ツマミを本体カバーの表面に
設けた穴より操作出来る様に取付金具を用いて配
置固定し、感度切替スイツチからのリード線は本
体ケースもしくは本体カバーに設けた溝あるいは
空間を通り配線され、検出回路部収納ケース(以
下収納ケースと称す)に樹脂モールド固定された
検出回路部に接続される。この場合、感度切替ス
イツチと検出回路部との配置が別々にかつ離れて
取付けられており、この間のリード線はその配置
間距離の長さ分および各々を別々に本体ケースあ
るいは本体カバーに組立てするためのたるみ部が
必要となるため、リード線が長くなり、外部磁界
あるいは電波障害による雑音により影響をうけ、
漏電しや断器が誤動作するという問題があつた。
又、本体ケースと本体カバーとを組立てる時にお
いて、この感度切替スイツチと検出回路部とを接
続するリード線が長いことにより本体ケースもし
くは本体カバーに設けた溝あるいは空間に配線さ
れるものの本リード線が本体ケースと本体カバー
とのはめ合い部あるいは接触部にかみ込まれるこ
とがあり、リード線が損傷する欠点があつた。さ
らに感度切替スイツチと検出回路部とが別々に離
れて本体ケースあるいは本体カバーに固定され、
リード線により接続されていたためリード線の処
置等、組立て時の作業能率が低いという問題があ
つた。
本考案の目的は上記の事情に鑑みなされたもの
で検出回路及び感度切替スイツチの配置により雑
音による誤動作が少なくかつ、リード線の損傷を
防ぐと同時に組立て時の作業能率の向上した漏電
しや断器を提供することにある。
で検出回路及び感度切替スイツチの配置により雑
音による誤動作が少なくかつ、リード線の損傷を
防ぐと同時に組立て時の作業能率の向上した漏電
しや断器を提供することにある。
以下、本考案を図面に示す一実施例について説
明する。第1図は検出回路など要部の斜視図で絶
縁材料からなる収納ケース1に検出回路部2を収
納し、樹脂モールドにより一体に固定する。収納
ケース1の側壁の一部に設けた取付穴に感度切替
スイツチ3を挿入しナツトによりはさみ込み固定
しツマミ4は収納ケースの外へ突出する。検出回
路部2と感度切替スイツチ3とは極めて短いリー
ド線5により配線される。尚この時、検出回路部
2のプリント基板(図示せず)に直接感度切替ス
イツチ3の端子を接続することも出来る。第2図
は漏電しや断器の一部切欠いた斜視図で収納ケー
ス1、検出回路部2、感度切替スイツチ3とを一
体にした状態で、本体ケース5に組込み固定す
る。この時感度切替スイツチ3のツマミ4は漏電
しや断器の本体カバー7に設けた穴7aに位置す
る様に配置する。
明する。第1図は検出回路など要部の斜視図で絶
縁材料からなる収納ケース1に検出回路部2を収
納し、樹脂モールドにより一体に固定する。収納
ケース1の側壁の一部に設けた取付穴に感度切替
スイツチ3を挿入しナツトによりはさみ込み固定
しツマミ4は収納ケースの外へ突出する。検出回
路部2と感度切替スイツチ3とは極めて短いリー
ド線5により配線される。尚この時、検出回路部
2のプリント基板(図示せず)に直接感度切替ス
イツチ3の端子を接続することも出来る。第2図
は漏電しや断器の一部切欠いた斜視図で収納ケー
ス1、検出回路部2、感度切替スイツチ3とを一
体にした状態で、本体ケース5に組込み固定す
る。この時感度切替スイツチ3のツマミ4は漏電
しや断器の本体カバー7に設けた穴7aに位置す
る様に配置する。
上記の構成によれば漏電しや断器の検出回路部
2を収納する収納ケース1に直接感度切替スイツ
チ3を固定しているため感度切替スイツチ3と検
出回路部2とを結ぶリード線5を極めて短く出来
外部磁界あるいは電波障害による雑音を受け難く
することが出来るので漏電しや断器の誤動作が防
止出来る。又、検出回路部2、感度切替スイツチ
3、リード線5があらかじめ一体化され、リード
線5は本体ケース6、本体カバー7とは無関係に
なり、本体ケース6と本体カバー7とのはめ合い
部あるいは接触部にかみ込まることがなくなり、
リード線が損傷を受けなくなる。さらにあらかじ
め検出回路部2と感度切替スイツチ3が一体化、
ユニツト化されているので量産工程に組込み易く
組立時の作業能率を向上させることが出来、ひい
ては信頼性も向上することになる。当然、感度切
替スイツチ3のツマミ4は本体カバー7に設けた
穴7aより操作出来る。
2を収納する収納ケース1に直接感度切替スイツ
チ3を固定しているため感度切替スイツチ3と検
出回路部2とを結ぶリード線5を極めて短く出来
外部磁界あるいは電波障害による雑音を受け難く
することが出来るので漏電しや断器の誤動作が防
止出来る。又、検出回路部2、感度切替スイツチ
3、リード線5があらかじめ一体化され、リード
線5は本体ケース6、本体カバー7とは無関係に
なり、本体ケース6と本体カバー7とのはめ合い
部あるいは接触部にかみ込まることがなくなり、
リード線が損傷を受けなくなる。さらにあらかじ
め検出回路部2と感度切替スイツチ3が一体化、
ユニツト化されているので量産工程に組込み易く
組立時の作業能率を向上させることが出来、ひい
ては信頼性も向上することになる。当然、感度切
替スイツチ3のツマミ4は本体カバー7に設けた
穴7aより操作出来る。
以上本考案によれば、収納ケース、検出回路、
感度切替スイツチ、リード線が一体化されたため
リード線の受ける外部雑音による誤動作を少く
し、リード線のかみ込みによる損傷を防ぎ漏電し
や断器の組立作業能率の向上ひいては信頼性が向
上する効果がある。
感度切替スイツチ、リード線が一体化されたため
リード線の受ける外部雑音による誤動作を少く
し、リード線のかみ込みによる損傷を防ぎ漏電し
や断器の組立作業能率の向上ひいては信頼性が向
上する効果がある。
第1図は本考案の要部ユニツトの斜視図、第2
図は本考案の漏電しや断器の一部切欠いた斜視図
である。 1……収納ケース、2……検出回路部、3……
感度切替スイツチ、4……ツマミ、5……リード
線、6……漏電しや断器ケース(本体ケース)、
7……漏電しや断器カバー(本体カバー)、7a
……穴。
図は本考案の漏電しや断器の一部切欠いた斜視図
である。 1……収納ケース、2……検出回路部、3……
感度切替スイツチ、4……ツマミ、5……リード
線、6……漏電しや断器ケース(本体ケース)、
7……漏電しや断器カバー(本体カバー)、7a
……穴。
Claims (1)
- 負荷電線路の漏電電流を検出する零相変流器
と、この零相変流器の二次出力を増幅する検出回
路部と、この検出回路部の出力によりトリツプコ
イルを介して動作し回路を遮断する引外し機構
と、前記零相変流器の二次出力を抵抗分圧により
調節して漏電電流の検出感度を切替える感度切替
スイツチとを有する漏電しや断器において、前記
検出回路部を絶縁材料からなる収納ケースに収納
し樹脂モールドでもつて固定するとともに収納ケ
ースの一辺を延設して感度切替スイツチを固定
し、この感度切替スイツチの先端を前記収納ケー
スの延設部から突設させたことを特徴とする漏電
しや断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981033473U JPH0110845Y2 (ja) | 1981-03-12 | 1981-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981033473U JPH0110845Y2 (ja) | 1981-03-12 | 1981-03-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57147555U JPS57147555U (ja) | 1982-09-16 |
| JPH0110845Y2 true JPH0110845Y2 (ja) | 1989-03-29 |
Family
ID=29830823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981033473U Expired JPH0110845Y2 (ja) | 1981-03-12 | 1981-03-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0110845Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-12 JP JP1981033473U patent/JPH0110845Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57147555U (ja) | 1982-09-16 |
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