JPH01108598A - 静電吸引表示装置 - Google Patents
静電吸引表示装置Info
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- JPH01108598A JPH01108598A JP26727487A JP26727487A JPH01108598A JP H01108598 A JPH01108598 A JP H01108598A JP 26727487 A JP26727487 A JP 26727487A JP 26727487 A JP26727487 A JP 26727487A JP H01108598 A JPH01108598 A JP H01108598A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フィルム状の可動電極を固定電極表面に高電
圧により静電吸着させることによって、固定電極表面に
付された色彩を該可動電極の鏡面仕上げされた表面に反
射させて、上記色彩を視認させるようにした静電吸引表
示装置に関するものである。
圧により静電吸着させることによって、固定電極表面に
付された色彩を該可動電極の鏡面仕上げされた表面に反
射させて、上記色彩を視認させるようにした静電吸引表
示装置に関するものである。
従来、このような静電吸引表示装置は、静電吸引デイス
プレィとして、例えば第5図に示すように構成されたも
のが知られている。第5図番こおし)で、静電吸引表示
装置1は、断面かは&f円環状の長手方向に延びる内側
固定電極2と、該内側固定電極2の両側にほぼ平行に配
設されてし1て且つ断面がほぼ半円形であると共にその
円筒状側面力(前記内側固定電極2に対向せしめられて
し)る外側固定電極3.4と、各々内側固定電極2と外
側固定電極3.4との間に配設されており且つその下1
が固定配置されその上縁が該内側固定電極2及び外側固
定電極3.4の上端を越えて延びてし)る可撓性のフィ
ルム状の可動電極5,6とから構成されている。各電極
は、第6図に示すよう番こ高電圧の交流電源7に接続さ
れている、即ち内側固定電極2は交流電源7の一方の出
力端子7aに、また外側固定電極3.4は共に該交流電
源7の他方の出力端子7bに、さらに可動電極5.6し
ま共Gこ1氏抗8を介し、例えばサイリスク等のスイ・
ソチ素子9によって選択的に前記交流電源7の(、sず
れ力・−方の出力端子7a、7bに接続される。さらG
こ、これら可動電極5.6の両面は、鏡面仕上しデされ
ている。
プレィとして、例えば第5図に示すように構成されたも
のが知られている。第5図番こおし)で、静電吸引表示
装置1は、断面かは&f円環状の長手方向に延びる内側
固定電極2と、該内側固定電極2の両側にほぼ平行に配
設されてし1て且つ断面がほぼ半円形であると共にその
円筒状側面力(前記内側固定電極2に対向せしめられて
し)る外側固定電極3.4と、各々内側固定電極2と外
側固定電極3.4との間に配設されており且つその下1
が固定配置されその上縁が該内側固定電極2及び外側固
定電極3.4の上端を越えて延びてし)る可撓性のフィ
ルム状の可動電極5,6とから構成されている。各電極
は、第6図に示すよう番こ高電圧の交流電源7に接続さ
れている、即ち内側固定電極2は交流電源7の一方の出
力端子7aに、また外側固定電極3.4は共に該交流電
源7の他方の出力端子7bに、さらに可動電極5.6し
ま共Gこ1氏抗8を介し、例えばサイリスク等のスイ・
ソチ素子9によって選択的に前記交流電源7の(、sず
れ力・−方の出力端子7a、7bに接続される。さらG
こ、これら可動電極5.6の両面は、鏡面仕上しデされ
ている。
このように構成された静電吸引表示装置1は、例えばス
イッチ素子9が図示のように切り換えられている場合に
は、可動電極5.6は内側固定電極2とはほぼ同電位で
あるが、外側固定電極3゜4との間には高い電位差が生
ずるので、該可動電極5.6はその可撓性に基づき外側
固定電極3゜4の円筒状の表面に静電吸引されることと
なり、これにより内側固定電極2の表面に付された色彩
が該可動電極5.6の鏡面仕上げされた表面により反射
され、かくして該内側固定電極2の表面の色彩が第6図
に符号Aにて示すように直接に観察者に視認されると共
に、該内側固定電極2の表面から出て第6図に符号Bに
て示すように該可動電極5.6の表面で反射された光線
も観察者により視認されることになり、所謂オン表示が
行なわれる。
イッチ素子9が図示のように切り換えられている場合に
は、可動電極5.6は内側固定電極2とはほぼ同電位で
あるが、外側固定電極3゜4との間には高い電位差が生
ずるので、該可動電極5.6はその可撓性に基づき外側
固定電極3゜4の円筒状の表面に静電吸引されることと
なり、これにより内側固定電極2の表面に付された色彩
が該可動電極5.6の鏡面仕上げされた表面により反射
され、かくして該内側固定電極2の表面の色彩が第6図
に符号Aにて示すように直接に観察者に視認されると共
に、該内側固定電極2の表面から出て第6図に符号Bに
て示すように該可動電極5.6の表面で反射された光線
も観察者により視認されることになり、所謂オン表示が
行なわれる。
他方、スイッチ素子9を逆に切り換えた場合には、可動
電極5.6は外側固定電極3.4とはほぼ同電位である
が、内側固定電極2との間には高い電位差が生ずるので
、該可動電極5,6はその可撓性に基づき内側固定電極
2の円筒状の表面に静電吸引されることとなり、これに
より内側固定電極2の表面に付された色彩は該可動電極
5.6により隠蔽され、かくして該内側固定電極2の表
面の色彩は観察者に視認されず、所謂オフ表示が行なわ
れることになる。
電極5.6は外側固定電極3.4とはほぼ同電位である
が、内側固定電極2との間には高い電位差が生ずるので
、該可動電極5,6はその可撓性に基づき内側固定電極
2の円筒状の表面に静電吸引されることとなり、これに
より内側固定電極2の表面に付された色彩は該可動電極
5.6により隠蔽され、かくして該内側固定電極2の表
面の色彩は観察者に視認されず、所謂オフ表示が行なわ
れることになる。
しかしながら、このような静電吸引表示装置においては
、内側固定電極2の表面に付された色彩の直接的な又は
可動電極5.6の表面で反射された間接的な視認は自然
光によるものであるから、夜間、暗所等においては内側
固定電極2の表面に付された色彩が視認されにり<、場
合によっては視認が不可能になってしまう。また、内側
固定電極2の表面に付された色彩によるオン表示又は黒
色によるオフ表示の二色のみによる表示が行なわれるに
すぎず、多彩な表示を行なうことは不可能であった。
、内側固定電極2の表面に付された色彩の直接的な又は
可動電極5.6の表面で反射された間接的な視認は自然
光によるものであるから、夜間、暗所等においては内側
固定電極2の表面に付された色彩が視認されにり<、場
合によっては視認が不可能になってしまう。また、内側
固定電極2の表面に付された色彩によるオン表示又は黒
色によるオフ表示の二色のみによる表示が行なわれるに
すぎず、多彩な表示を行なうことは不可能であった。
本発明は、以上の点に鑑み、夜間、暗所等においても内
側固定電極に付された色彩の表示が容易に視認され得る
と共に、複数色による多彩な表示が行なわれ得るように
した、静電吸引表示装置を提供することを目的としてい
る。
側固定電極に付された色彩の表示が容易に視認され得る
と共に、複数色による多彩な表示が行なわれ得るように
した、静電吸引表示装置を提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記目的は、
本発明によれば、円筒状の内側固定電極と、該内側固定
電極の両側にほぼ平行に配設され且つ該内側固定電極に
対向して円筒状の側面を有する二つの外側固定電極と、
各外側固定電極と内側固定電極との間に配設され且つそ
の下縁が固定配置されたフィルム状の可動電極とを含ん
でおり、該可動電極に対して内側固定電極又は外側固定
電極のいずれかとの間に選択的に高電圧を印加すること
により、該可動電極を内側固定電極又は外側固定電極に
静電吸引させて、内側固定電極又は外側固定電極の表面
に付された色彩を該可動電極の鏡面仕上げされた表面に
反射させて表示を行なうようにした静電吸引表示装置に
おいて、内側固定電極を、透光性材料により形成された
ドラムと、該ドラムの表面に載置された透明導電フィル
ムとから構成し、該透明導電フィルムの表面上に二色の
色彩を塗り分けると共に、該内側固定電極の内部に複数
の異なる色彩の光を発する照明光源を配設することによ
って達成される。
本発明によれば、円筒状の内側固定電極と、該内側固定
電極の両側にほぼ平行に配設され且つ該内側固定電極に
対向して円筒状の側面を有する二つの外側固定電極と、
各外側固定電極と内側固定電極との間に配設され且つそ
の下縁が固定配置されたフィルム状の可動電極とを含ん
でおり、該可動電極に対して内側固定電極又は外側固定
電極のいずれかとの間に選択的に高電圧を印加すること
により、該可動電極を内側固定電極又は外側固定電極に
静電吸引させて、内側固定電極又は外側固定電極の表面
に付された色彩を該可動電極の鏡面仕上げされた表面に
反射させて表示を行なうようにした静電吸引表示装置に
おいて、内側固定電極を、透光性材料により形成された
ドラムと、該ドラムの表面に載置された透明導電フィル
ムとから構成し、該透明導電フィルムの表面上に二色の
色彩を塗り分けると共に、該内側固定電極の内部に複数
の異なる色彩の光を発する照明光源を配設することによ
って達成される。
上記静電吸引表示装置は、好ましくは照明光源の発光色
が、透明導電フィルムの表面に付された二色の色彩に対
応している。
が、透明導電フィルムの表面に付された二色の色彩に対
応している。
この発明によれば、内側固定電極自体が発光せしめられ
得るので、可動電極が外側固定電極の表面に静電吸引さ
れた場合には、内側固定電極の表面に付された色彩は、
該内側固定電極の内部から射出する照明光によってバッ
ク照明され、かくして夜間、暗所等においても内側固定
電極の表面に付された色彩が確実に且つ容易に視認され
得ることになり、照明光源の発光色が内側固定電極の表
面に付された色彩に対応していることにより、該照明光
源の一方の色彩によってバック照明されたとき、内側固
定電極の表面に付された二色の色彩のうちの照明光の色
彩と同じ色彩のみがバック照明され、異なる色彩は照明
光が透過しないためバック照明されないので、より一層
視認性の高い表示が行なわれ、いずれの照明光源も点灯
しない場合には、オフ表示として黒色表示が行なわれる
ことになり、従って三色による多彩で且つ視認性の高い
鮮やかな多色表示が可能となる。
得るので、可動電極が外側固定電極の表面に静電吸引さ
れた場合には、内側固定電極の表面に付された色彩は、
該内側固定電極の内部から射出する照明光によってバッ
ク照明され、かくして夜間、暗所等においても内側固定
電極の表面に付された色彩が確実に且つ容易に視認され
得ることになり、照明光源の発光色が内側固定電極の表
面に付された色彩に対応していることにより、該照明光
源の一方の色彩によってバック照明されたとき、内側固
定電極の表面に付された二色の色彩のうちの照明光の色
彩と同じ色彩のみがバック照明され、異なる色彩は照明
光が透過しないためバック照明されないので、より一層
視認性の高い表示が行なわれ、いずれの照明光源も点灯
しない場合には、オフ表示として黒色表示が行なわれる
ことになり、従って三色による多彩で且つ視認性の高い
鮮やかな多色表示が可能となる。
以下、図面に示した実施例に基づいて本発明をさらに説
明する。
明する。
第1図乃至第3図は本発明による静電吸引表示装置の一
実施例を示している。静電吸引表示装置10は、内側固
定電極11を有しており、この内側固定電極11は、第
1図に示すように下側が切り欠かれた円筒状の透明又は
半透明例えば乳白色の樹脂から成るドラムエ2と、この
ドラム12の外側面に沿って載置した透明導電フィルム
13とで成っている。この透明導電フィルム13は、第
2図に示すように透明フィルムベース13aの外側面上
に所望の二色の色彩の半透過性の塗料13b及び13c
が図示のように中央で塗り分けられ且ツ該透明フィルム
ベース13aの内側面に透明電極13dを設けることに
より形成されている。
実施例を示している。静電吸引表示装置10は、内側固
定電極11を有しており、この内側固定電極11は、第
1図に示すように下側が切り欠かれた円筒状の透明又は
半透明例えば乳白色の樹脂から成るドラムエ2と、この
ドラム12の外側面に沿って載置した透明導電フィルム
13とで成っている。この透明導電フィルム13は、第
2図に示すように透明フィルムベース13aの外側面上
に所望の二色の色彩の半透過性の塗料13b及び13c
が図示のように中央で塗り分けられ且ツ該透明フィルム
ベース13aの内側面に透明電極13dを設けることに
より形成されている。
また、照明光源として、上記透明導電フィルム13の表
面に付された塗料13b、13cの色彩に対応する色彩
の二つの発光色をもつ二色LED14が基板15上に取
り付けられており、樹脂製の枠体16がこの基板15を
固定保持している。
面に付された塗料13b、13cの色彩に対応する色彩
の二つの発光色をもつ二色LED14が基板15上に取
り付けられており、樹脂製の枠体16がこの基板15を
固定保持している。
そして、上記二色LED14は上記ドラム12の切欠き
部から該ドラム12内に挿入されて、内側固定電極11
が上記枠体16に固定保持される。
部から該ドラム12内に挿入されて、内側固定電極11
が上記枠体16に固定保持される。
さらに上記枠体16の側面には、第3図に示すように、
透明導電フィルム13の透明電極13dの電極取り出し
板17と、該電極取り出し板17の接点部にその接点部
が接触するように当接されたドラム12の外側面から下
がっている透明導電フィルム13と、さらに絶縁板18
を挟んで可動電極5.6の電極取り出し板19と、該電
極取り出し板19の接点部にその接点部が接触するよう
に当接された可動電極5.6と、さらに絶縁板20を挟
んで外側固定電極3.4とが順次重ねてネジ等により固
定されている。
透明導電フィルム13の透明電極13dの電極取り出し
板17と、該電極取り出し板17の接点部にその接点部
が接触するように当接されたドラム12の外側面から下
がっている透明導電フィルム13と、さらに絶縁板18
を挟んで可動電極5.6の電極取り出し板19と、該電
極取り出し板19の接点部にその接点部が接触するよう
に当接された可動電極5.6と、さらに絶縁板20を挟
んで外側固定電極3.4とが順次重ねてネジ等により固
定されている。
本発明による静電吸引表示装置は以上のように構成され
ており、使用に際しては、第4図に示すように、外側固
定電極3.4が交流電源7の一側7aに接続され、内側
固定電極11の透明導電フィルム13の透明電極13d
が電極取り出し板17を介して交流電源7の他側7bに
接続されるとともに、可動電極5.6がそれぞれ電極取
り出し仮19を介して抵抗8.8°及びスイッチ素子9
゜9°に接続されている。
ており、使用に際しては、第4図に示すように、外側固
定電極3.4が交流電源7の一側7aに接続され、内側
固定電極11の透明導電フィルム13の透明電極13d
が電極取り出し板17を介して交流電源7の他側7bに
接続されるとともに、可動電極5.6がそれぞれ電極取
り出し仮19を介して抵抗8.8°及びスイッチ素子9
゜9°に接続されている。
ここで、スイッチ素子9,9′を第4図(A)に示すよ
うに、交流電源7の一側7aに接続すれば、可動電極5
.6はそれぞれ内側固定電極11に対して高電位差を生
ずるため、該可動電極5゜6はその可撓性に基づいて内
側固定電極11の円筒状の表面に静電吸引され、かくし
て外側固定電極3.4の表面に付された塗料の色彩が該
可動電極5,6の鏡面仕上げされた表面により反射され
ることとなり、該外側固定電極3,4の表面から直接に
観察者に達する光線A及び可動電極5.6の表面で反射
される光線Bとによって例えば黒色のオフ表示が行なわ
れる。このときは、内側固定電極11の内部に設けられ
たLED 14を点灯させても、該LED14からの光
線は可動電極5゜6により遮蔽されることになるので、
反射表示のみが行なわれる。
うに、交流電源7の一側7aに接続すれば、可動電極5
.6はそれぞれ内側固定電極11に対して高電位差を生
ずるため、該可動電極5゜6はその可撓性に基づいて内
側固定電極11の円筒状の表面に静電吸引され、かくし
て外側固定電極3.4の表面に付された塗料の色彩が該
可動電極5,6の鏡面仕上げされた表面により反射され
ることとなり、該外側固定電極3,4の表面から直接に
観察者に達する光線A及び可動電極5.6の表面で反射
される光線Bとによって例えば黒色のオフ表示が行なわ
れる。このときは、内側固定電極11の内部に設けられ
たLED 14を点灯させても、該LED14からの光
線は可動電極5゜6により遮蔽されることになるので、
反射表示のみが行なわれる。
次に、スイッチ素子9°のみを第4図(B)に示すよう
に交流電源7の他側7bに接続すれば、可動電極6は外
側固定電極4に対して高電位差を生ずるため、該可動電
極6はその可撓性に基づいて外側固定電極4の円筒状の
表面に静電吸引され、かくして上記内側固定電極11の
透明導電フィルム13の表面に付された塗料13bの色
彩、例えば赤色が該可動電極6の鏡面仕上げされた表面
により反射されることとなり、該内側固定電極11の表
面から直接に観察者に達する光線A及び可動電極6の表
面で反射される光線Bとによって図面右側のみ赤色のオ
ン表示が行なわれる。
に交流電源7の他側7bに接続すれば、可動電極6は外
側固定電極4に対して高電位差を生ずるため、該可動電
極6はその可撓性に基づいて外側固定電極4の円筒状の
表面に静電吸引され、かくして上記内側固定電極11の
透明導電フィルム13の表面に付された塗料13bの色
彩、例えば赤色が該可動電極6の鏡面仕上げされた表面
により反射されることとなり、該内側固定電極11の表
面から直接に観察者に達する光線A及び可動電極6の表
面で反射される光線Bとによって図面右側のみ赤色のオ
ン表示が行なわれる。
このとき周辺が夜間、暗所等で暗い場合には、内側固定
電極11の内部に設けられたLED14を上記塗料13
bの色彩に対応した色彩、即ち赤色に点灯させ、これに
より内側固定電極11を内部からバック照明すれば、該
内側固定電極11の表面、即ち透明導電フィルム13の
表面に付された塗料13bの色彩即ち赤色がより一層鮮
やかに視認され得ることになる。
電極11の内部に設けられたLED14を上記塗料13
bの色彩に対応した色彩、即ち赤色に点灯させ、これに
より内側固定電極11を内部からバック照明すれば、該
内側固定電極11の表面、即ち透明導電フィルム13の
表面に付された塗料13bの色彩即ち赤色がより一層鮮
やかに視認され得ることになる。
同様にして、第4図(A)においてスイッチ素子9のみ
を交流電源7の他側7bに接続すれば、可動電極5のみ
が外側固定電極3の円筒状の表面に静電吸引されて、内
側固定電極11の透明導電フィルム13の表面に付され
た塗料13cの色彩例えば緑色が該可動電極5の鏡面仕
上げされた表面により反射され、これにより図面左側の
み緑色のオン表示が行なわれる。
を交流電源7の他側7bに接続すれば、可動電極5のみ
が外側固定電極3の円筒状の表面に静電吸引されて、内
側固定電極11の透明導電フィルム13の表面に付され
た塗料13cの色彩例えば緑色が該可動電極5の鏡面仕
上げされた表面により反射され、これにより図面左側の
み緑色のオン表示が行なわれる。
このとき、LED 14を上記塗料1.3cの色彩即ち
緑色に点灯させれば、該内側固定電極11の表面即ち透
明導電フィルム13の表面に付された塗料13cの色彩
、即ち緑色がより一層鮮やかに視認され得ることになる
。
緑色に点灯させれば、該内側固定電極11の表面即ち透
明導電フィルム13の表面に付された塗料13cの色彩
、即ち緑色がより一層鮮やかに視認され得ることになる
。
かくして、内側固定電極11の図面上左側又は右側の一
方みを選択的にオン表示させることによリ、例えば赤色
、緑色の二色表示が可能であり、しかも内側固定電極1
1の透明導電フィルム13の表面に付された塗料13b
、13cに対応する色彩の光でバック照明することによ
って、オン表示の際に漏光が生しても表示の色彩と同色
であるので、目立つようなことはなく有効に緊急表示。
方みを選択的にオン表示させることによリ、例えば赤色
、緑色の二色表示が可能であり、しかも内側固定電極1
1の透明導電フィルム13の表面に付された塗料13b
、13cに対応する色彩の光でバック照明することによ
って、オン表示の際に漏光が生しても表示の色彩と同色
であるので、目立つようなことはなく有効に緊急表示。
強調表示等の表示を行なうことができ、視認性。
注目度等に関して変化を付けた、多彩な多色表示が行な
われる。
われる。
尚、上記実施例においては、照明光源として二色LED
を使用しているが、単色の例えば赤色LED及び緑色L
EDを設けるようにしてもよく、またLEDに限らず例
えば二色の冷陰極管等異なる色彩の発色光が得られるも
のであれば、いずれの照明光源でも使用され得る。
を使用しているが、単色の例えば赤色LED及び緑色L
EDを設けるようにしてもよく、またLEDに限らず例
えば二色の冷陰極管等異なる色彩の発色光が得られるも
のであれば、いずれの照明光源でも使用され得る。
以上述べたように、本発明によれば、円筒状の内側固定
電極と、該内側固定電極の両側にほぼ平行に配設され且
つ該内側固定電極に対向して円筒状の側面を有する二つ
の外側固定電極と、各外側= 12− 固定電極と内側固定電極との間に配設され且つその下縁
が固定配置されたフィルム状の可動電極とを含んでおり
、該可動電極に対して内側固定電極又は外側固定電極の
いずれかとの間に選択的に高電圧を印加することにより
、該可動電極を内側固定電極又は外側固定電極に静電吸
引させて、内側固定電極又は外側固定電極の表面に付さ
れた色彩を該可動電極の鏡面仕上げされた表面に反射さ
せて表示を行なうようにした静電吸引表示装置において
、内側固定電極を、透光性材料により形成されたドラム
と、該ドラムの表面に載置された透明導電フィルムとか
ら構成し、該透明導電フィルムの表面上に二色の色彩を
塗り分けると共に、該内側固定電極の内部に複数の異な
る色彩の光を発する照明光源が配設し、好ましくは照明
光源の発光色を、透明導電フィルムの表面に付された二
色の色彩に対応するように構成したことにより、内側固
定電極自体が発光せしめられ得るので、可動電極が外側
固定電極の表面に静電吸引された場合には、内側固定電
極の表面に付された色彩は、該内側固定電極の内部から
射出する照明光によってバック照明され、かくして夜間
、暗所等においても内側固定電極の表面に付された色彩
が確実に且つ容易に視認され得ることになる。
電極と、該内側固定電極の両側にほぼ平行に配設され且
つ該内側固定電極に対向して円筒状の側面を有する二つ
の外側固定電極と、各外側= 12− 固定電極と内側固定電極との間に配設され且つその下縁
が固定配置されたフィルム状の可動電極とを含んでおり
、該可動電極に対して内側固定電極又は外側固定電極の
いずれかとの間に選択的に高電圧を印加することにより
、該可動電極を内側固定電極又は外側固定電極に静電吸
引させて、内側固定電極又は外側固定電極の表面に付さ
れた色彩を該可動電極の鏡面仕上げされた表面に反射さ
せて表示を行なうようにした静電吸引表示装置において
、内側固定電極を、透光性材料により形成されたドラム
と、該ドラムの表面に載置された透明導電フィルムとか
ら構成し、該透明導電フィルムの表面上に二色の色彩を
塗り分けると共に、該内側固定電極の内部に複数の異な
る色彩の光を発する照明光源が配設し、好ましくは照明
光源の発光色を、透明導電フィルムの表面に付された二
色の色彩に対応するように構成したことにより、内側固
定電極自体が発光せしめられ得るので、可動電極が外側
固定電極の表面に静電吸引された場合には、内側固定電
極の表面に付された色彩は、該内側固定電極の内部から
射出する照明光によってバック照明され、かくして夜間
、暗所等においても内側固定電極の表面に付された色彩
が確実に且つ容易に視認され得ることになる。
また、照明光源の発光色が内側固定電極の表面に付され
た色彩に対応していることにより、該照明光源の一方の
色彩によってバック照明されたとき、内側固定電極の表
面に付された二色の色彩のうちの照明光の色彩と同じ色
彩のみがバ・ツク照明され、異なる色彩は照明光が透過
しないためバ・ツク照明されないので、より一層視認性
の高い表示が行なわれ、いずれの照明光源も点灯しない
場合には、オフ表示として黒色表示が行なわれることに
なり、従って三色による多彩で且つ視認性の高い鮮やか
な多色表示が可能となる。
た色彩に対応していることにより、該照明光源の一方の
色彩によってバック照明されたとき、内側固定電極の表
面に付された二色の色彩のうちの照明光の色彩と同じ色
彩のみがバ・ツク照明され、異なる色彩は照明光が透過
しないためバ・ツク照明されないので、より一層視認性
の高い表示が行なわれ、いずれの照明光源も点灯しない
場合には、オフ表示として黒色表示が行なわれることに
なり、従って三色による多彩で且つ視認性の高い鮮やか
な多色表示が可能となる。
かくして本発明によれば、夜間、暗所等においても容易
に固定電極に付された色彩が視認され得ると共に複数色
による多色表示が可能となり、これにより表示色の変化
によって視認性、注目度等に段階を付与し得る、例えば
各種競技場の時計。
に固定電極に付された色彩が視認され得ると共に複数色
による多色表示が可能となり、これにより表示色の変化
によって視認性、注目度等に段階を付与し得る、例えば
各種競技場の時計。
−15=
板、18.20・・・絶縁板。
スコアボード、表示パネルや交通情報表示板等の如き屋
外、屋内で使用する大型表示装置として最適な、極めて
優れた静電吸引表示装置が提供され得る。
外、屋内で使用する大型表示装置として最適な、極めて
優れた静電吸引表示装置が提供され得る。
第1図は本発明による静電吸引表示装置の一実施例の内
側固定電極の構成を示す概略斜視図、第2図は第1図の
透明導電フィルムの部分拡大断面図、第3図は第1図の
実施例の全体の構成を示す断面図、第4図(A)、(B
)はそれぞれ第1図の実施例の使用状態を示す概略断面
図である。 第5図は従来の静電吸引表示装置の一例を示す概略斜視
図、第6図は第5図の静電吸引装置の全体構成を示す断
面図である。 3.4・・・外側固定電極; 5.6・・・可動電極;
7・・・交流電源、8.8’・・・抵抗; 9.9”
・・・スイッチ素子; 10・・・静電吸引表示装置;
11・・・内側固定電極; 12・・・ドラム; 1
3・・・透明導電フィルム13b、13c・・・塗料;
14・・・二色LED、15・・・基板; 16・・
・枠体; 17,19・・・電極取り出し特許出願人
:スタンレー電気株式会社 代 理 人:弁理士 平 山 −素
側固定電極の構成を示す概略斜視図、第2図は第1図の
透明導電フィルムの部分拡大断面図、第3図は第1図の
実施例の全体の構成を示す断面図、第4図(A)、(B
)はそれぞれ第1図の実施例の使用状態を示す概略断面
図である。 第5図は従来の静電吸引表示装置の一例を示す概略斜視
図、第6図は第5図の静電吸引装置の全体構成を示す断
面図である。 3.4・・・外側固定電極; 5.6・・・可動電極;
7・・・交流電源、8.8’・・・抵抗; 9.9”
・・・スイッチ素子; 10・・・静電吸引表示装置;
11・・・内側固定電極; 12・・・ドラム; 1
3・・・透明導電フィルム13b、13c・・・塗料;
14・・・二色LED、15・・・基板; 16・・
・枠体; 17,19・・・電極取り出し特許出願人
:スタンレー電気株式会社 代 理 人:弁理士 平 山 −素
Claims (2)
- (1)円筒状の内側固定電極と、該内側固定電極の両側
にほぼ平行に配設され且つ該内側固定電極に対向して円
筒状の側面を有する二つの外側固定電極と、各外側固定
電極と内側固定電極との間に配設され且つその下縁が固
定配置されたフィルム状の可動電極とを含んでおり、該
可動電極に対して内側固定電極又は外側固定電極のいず
れかとの間に選択的に高電圧を印加することにより、該
可動電極を内側固定電極又は外側固定電極に静電吸引さ
せて、内側固定電極又は外側固定電極の表面に付された
色彩を上記可動電極の鏡面仕上げされた表面に反射させ
て表示を行なうようにした静電吸引表示装置において、
内側固定電極が、透光性材料により形成されたドラムと
、該ドラムの表面に載置された透明導電フィルムとから
構成されており、、該透明導電フィルムの表面上に二色
の色彩が塗り分けられていると共に、該内側固定電極の
内部に複数の異なる色彩の光を発する照明光源が備えら
れていることを特徴とする、静電吸引表示装置。 - (2)前記照明光源の発光色が、前記透明導電フィルム
の表面に付された二色の色彩に対応していることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項に記載の静電吸引表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26727487A JPH01108598A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 静電吸引表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26727487A JPH01108598A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 静電吸引表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108598A true JPH01108598A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17442558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26727487A Pending JPH01108598A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 静電吸引表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01108598A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6239777B1 (en) | 1997-07-22 | 2001-05-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display device |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP26727487A patent/JPH01108598A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6239777B1 (en) | 1997-07-22 | 2001-05-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display device |
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