JPH01108758A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents

半導体集積回路装置の製造方法

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JPH01108758A
JPH01108758A JP62267282A JP26728287A JPH01108758A JP H01108758 A JPH01108758 A JP H01108758A JP 62267282 A JP62267282 A JP 62267282A JP 26728287 A JP26728287 A JP 26728287A JP H01108758 A JPH01108758 A JP H01108758A
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type diffusion
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体集積回路装置およびその製造方法に関し
、特に薄いシリコン酸化膜を介し2つの導電層が対峙す
る、例えば容量素子の如き回路素子を基板上に備える半
導体集積回路装置に関する。
〔従来の技術〕
第5図(a)および(b)!それぞれ従来のMO8型半
導体集積回路装置内に形成される容jk紫子部の平面図
およびそのB−B’断面図である。この容量素子はシリ
コンゲートMOSトランジスタと共に、その製造プロセ
スを用いて形成されたもので、例えば、N型シリコン基
板l上にP型ウェル2を形成し、ついで周知のロコス(
LOCO8)技術によシ厚いフィールド酸化膜8および
薄いゲート酸化MIOを形成した後、ケート酸化膜lO
領域内のPqウェル2の表面近傍に下部電極となるN型
拡散層13に形成し、同じくゲート酸化31110上に
上部電極となる多結晶シリコン層14を形成したもので
、史にこの上部電極上に多結晶シリコン酸化PiA17
が、また、下部電極S引出用の高濃度N型虻散層209
層間絶縁膜2t、コンタクト22゜23および金属配I
M24がそ扛ぞれ形成さnて集積回路装置としての構成
をとる。この容−i素子は下部電極のN型拡散層13が
比較的高濃度であるので電圧依存性が殆んどなく、上部
電極の多結晶シリコン層14に印加する電圧が(−) 
10 V〜(+)10■の範囲内であれば常に一定の容
量値を得られるのが利点である。半導体集積回路装置で
は、容量素子は一般に1トランジスタ記憶装置のセル構
成に用いられるが、このセル構成では下部電極引出用の
高濃度N型拡散層20はMOS)ランジスタのソースま
たはドレインの拡散層と共用され、また一方、誘電体膜
はMOS)ランジスタのゲート酸化膜と同一工程で形成
されるのが通常である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、かかる構造の容量素子は上部電極となる
多結晶シリコン層14がゲート酸化膜lO−上に長大に
形成されるので一般に絶縁耐圧不良の製品が製造され易
い。
第6図(a)〜(d)は従来の半導体容量素子の部分製
造工程図で、特にゲート酸化膜10上に多結晶シリコン
層14を形成する工程を詳しく述べたものである。既に
説明したように、例えばN型シリコン基板1上にP型ウ
ェル2をまず形成し、ついで周知のロコス(LOCO8
)技術により厚いフィールド酸化膜8および薄いゲート
酸化膜10を形成した後、ゲート酸化膜10を通しリン
・イオン(31F+)を注入してN型拡散層13を形成
し、更にこの全面に多結晶シリコン層14を成長させる
と共に多結晶シリコン層14上にレジスト・マスク15
をパターニング形成する(第6図(a)参照)。
第6図(b)はこのレジスト・マスク15を介uて多結
晶シリコン層14t−ドライエ、チングし、ついでマス
ク除去を行った状態図である。このように多結晶シリコ
ン層14をパターニングし、下層のN型拡散層を一部露
出させるのはこの露出領域に下部電極引出用のN型拡散
層2(l形成するためである。しかし、多結晶シリコン
層14をドライエ、チングする際、バッファ(Buff
er )酸化膜としての役割を果すゲート酸化膜10は
このドライエ、チングにより若干ながら表面が荒n膜厚
が不均一になる。
従って、この荒れたゲート酸化膜lOは、第6図(C)
に示すように一旦フ、酸系の溶液でウェットエツチング
され除去される。この工程の目的は荒れた膜厚の不均一
な酸化膜を取ることと、膜厚が均一でさらに膜質の良い
薄いシリコン酸化膜を得ることの2つから成るもので絶
対不可欠な工程である。このシリコン酸化膜は、続いて
行う下部電極引出用の高濃度N型拡散層20(すなわち
、MOSトランジスタのソースまたはドレイン拡散層)
を形成するためのヒ素(f @A s+ )の高濃度イ
オン注入工程に必要なもので、十分薄くまた膜厚の均一
なものでなくてはならない。
しかしながら、この荒れたゲート酸化膜10をウェット
エツチング法で除去すると、多結晶シリコン層14の側
面下におけるゲート酸化膜10まで虹サイドエツチング
されてしまう。第6図(C)はこの状態をよく示してい
る。従って、つぎの第6図(d)の工程で熱醗化を行い
、このN型拡散層13の露出領域上に薄いシリコン熱酸
化膜18を多結晶シリコン酸化膜17と共に形成したと
してもす4ドエツチングされた隙間16は残シ、その後
層間絶縁膜21t−常圧CVD法で成長させこの隙間1
6を埋めたとしても、この部分の絶縁耐圧は通常のゲー
ト酸化膜10の絶縁耐圧よシも低下し、また、大きなバ
ラツキを示すようになる。
これは、多結晶シリコン酸化膜および常圧CvD絶縁絶
縁膜質がシリコン熱酸化膜に比べて荒く、多孔質である
ことに起因している。この絶縁耐圧不良が発生する確率
はゲート酸化膜10領域内に位置する多結晶シリコン層
14側面の周囲長に依存する。従りて、通常のシリコン
ゲー)MOSトランジスタのようなトランジスタ幅の比
較的短い素子においては、絶縁耐圧の不良発生の頻度は
極めて少ないが、容量素子のように多結晶シリコン層1
4側面の周囲長が長いものは薄いシリコン酸化膜の端部
において絶縁耐圧不良を起こす危険度が高いので、集積
回路装置の電気的特性を損ない、また、信頼性を低下さ
せる。この絶縁耐圧不良発生の問題は容量素子だけでな
く特に大きな絶縁耐圧が要求される高耐圧MO8)ラン
ジスタ素子において亀共通の問題点として存在する。
本発明の目的は、上記の情況に鑑み、容量素子の如き薄
いシリコン酸化膜を介し2つの導電層が対峙する素子構
造体に大きな絶縁耐力を付与し得る構造の半導体集積回
路装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、半導体基板の一主面上に容量素子の如
き薄いシリコン酸化膜を介し2つの導電層が対峙する回
路素子を形成する半導体集積回路装置は、前記2つの導
電層が前記薄いシリコン酸化膜の端部において厚いシリ
コン酸化膜により互いに絶縁分離されることを含む。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図(a)および(b)はそれぞれ本発明を容量素子
に実施した場合の一実施例を示すMO8型半導体集積回
路装置の容量素子部の平面図およびその人71、/断面
図である。本実施例によれば、容量素子は一つの基板上
にシリコンゲートMO8)ランジスタと共に、その製造
プロセスを用いて形成される。すなわち、本発明にかか
る容量素子は、N型シリコン基板lと、その−主面上に
形成されたP型ウェル2と、容量素子形成領域を他と絶
縁分離する厚いフィールド酸化膜8と、P型ウェル2上
に形成された下部電極のN型拡散層13およびその引出
用N型拡散層20と、これら2つのN型拡散層13およ
び20t−互いに基板上で絶縁分離する厚いフィールド
酸化膜8′と厚いフィールド酸化膜8′の下縁に沿りて
形成され2つのN型拡散層13および20をP型りエル
2内で電気接続するN型拡散層9と、N型拡散層13上
に形成される薄いゲート酸化膜lOと、この薄いゲート
酸化膜lO上の厚いフィールド酸化膜8,8′で取囲ま
れる島状領域内く形成される上部電極の多結晶シリコン
層14と、この多結晶シリコン層140表面全域を保護
する多結晶シリコン酸化膜17と、多結8シリコン層1
4および下部電極引出用高濃度N型拡散層20を含む基
板全面を被覆する層間絶縁膜21と、コンタクト22お
よび23?介しN型拡24とを含む。ここで、10’は
ゲート酸化膜lOの縁を示している。かかる構造の容量
素子は下部電極引出用のN型拡散層20が、厚いフィー
ルド酸化膜8,8′で取囲まれたPウェル2の領域内に
、ゲート絶縁膜10および上部電極の多結晶シリコン層
14の各側壁面と互いに離間して設けられるので、従来
の如きゲート酸化膜10のサイドエ。
チングを発生することなくN製拡散層20t−独立に形
成することが可能である。すなわち本発明によれば、絶
縁耐圧不良を生ずることなき容量素子を備えた半導体集
積回路装置Lt−得ることができる。
第2図(a)〜(e)は上記実施例の製造方法の一つを
示す工程順序図であ名。この製造方法によれば、N型シ
リコン基板lの一主面上にボロン(B)>!まずイオン
注入されたのち高温押込ドライブ・インされてP型ウェ
ル2が形成され、ついで膜の厚程度のシリコン窒化膜が
その上面にそれぞれ成長さnる。ここで、シリコン窒化
膜はホトレジスト5t−マスクに選択的にドライエツチ
ングされて、互いに離間してP型ウェル2上を取囲む2
つのシリコンII化膜マスク4a、4bKパターニング
され、更にこの離間領域を除く周囲がホトレジスト6で
マスクされてリン・イオン7がこの離間領域内に注入さ
れる(第2図(a)参照)。
ついでホトレジスト5および6はそれぞれ除去され、シ
リコン窒化膜マスク4a、4bを介して1000℃程度
の高温度スチーム酸化が行われる。
この熱酸化工程によって容量素子の形成領域を規定する
厚さ100OOA程度の厚いフィールド酸化膜8および
8′とフィールド酸化膜8′の下のN型拡散層9がそれ
ぞれ形成される(第2図(b)参照)。
ついでシリコン窒化膜マスク4a、4bおよび下地酸化
膜3は全て除去され900〜950℃のスチーム酸化に
より容量素子形成領域上に厚さ100〜500A程度の
薄いゲート酸化膜10が形成される。ここで、厚いフィ
ールド酸化膜8゜8′の離間領域を含む他の基板領域は
ホトレジスト11でマスクされ、ゲート酸化膜lOを通
しリン・イオン12がP型ウェル2内注入されて下部電
極のN型拡散層13が形成される(第2図(C)参照)
つぎに、ホトレジスト11は除去され、ゲート酸化91
0上に多結晶シリコン層14がドライエ、チング法で厚
さ6000Aの膜厚さにパターニングされて上部電極が
形成される(第2図(d)参照)。
更に、このドライエツチングによシ表面が荒れ膜厚が不
均一となったケート酸化膜10はフ、酸系の溶液による
ウェットエツチングにより除去され、ついで熱酸化によ
り多結晶シリコン層14上に多結晶シリコン酸化膜17
およびP型ウェル2上に200A程度の薄い酸化膜18
がそれぞれ形成された後、ヒ素イオン19が、例えば加
速電圧EニアQkeV、ドーズ量φ: I X I O
”7cm”の条件で高濃度イオン注入され、多結晶シリ
コン酸化膜17および薄い酸化膜18を通して多結晶シ
リコン層14の導電化および高濃度N型不純物拡散層2
0の形成が行われる(第2図(d)参照)。
あとは、通常の手法によりN型拡散層20活性化のため
の高温熱処理9層間絶縁膜21.コンタク)22.23
および金属配線24をそれぞれ形成すれば容量素子およ
びそのN型拡散層20をソースまたはドレイン領域とし
て共用するMO8)ランジスタとを完成させることがで
きる。
以上の説明から明らかなように1本発明半導体集積回路
装置では、容量素子の下部電極からの引出用N型拡散層
20とゲート酸化膜10の端部との間はフィールド酸化
膜8′で仕切られ、このフィールド酸化膜8′の下縁に
沿うN型拡散層9を介してN型拡散層13とこの高濃度
N型拡散層20とを互いに接続する構造が採られている
ので、従来の如くゲート酸化aloの端部をサイドエツ
チングすることなくN型拡散層20を容易に形成し得る
。すなわち、多結晶シリコン層13.14から成る2つ
の導電層はゲート酸化膜10の端部において厚いフィー
ルド酸化膜8′で充分に絶縁されているので、高い絶縁
耐圧の容量素子を備えたMO8型半導体集積回路装置を
容易に得ることができる。
第3図は本発明を容量素子に実施した場合の他の実施例
を示す半導体集積回路装置の容量零子部の断面図である
。本実施例によれば容量素子はN型シリコン基板1上の
厚いフィールド絶縁膜8上承と、この上面に薄い多結晶
シリコン酸化膜17Q4を介し積層された上部電極の多
結晶シリコン導電層14bとから成る。ここで、17b
は多結晶シリコン酸化膜、21a 、21bは層間絶縁
膜、24は金属配線である。本実施例によれば、下部電
極の多結晶シリコン導電層14aの端部と上部電極の多
結晶シリコン導電層14bの端部とは比較的厚い層間絶
縁膜21bを介して互いに絶縁されているので、従来の
容量素子の如く下部電極と上部電極との間が薄い多結晶
シリコン酸化膜だけで絶縁されている場合に比し格段に
絶縁耐圧を向上せしめ得る。
第4図は本発明を高耐圧シリコンゲート・MOSトラン
ジスタに実施した場合の一実施例を示す断面図である。
本実施例によれば、高耐圧MOSトランジスタのゲート
酸化膜10の端部におけるドレイン拡散層26と多結晶
シリコン・ゲート電極27の端部との間は厚いシリコン
酸化膜8′で絶 4縁される。本実施によると、シリコ
ン・ゲートMOSトランジスタのドレイン耐圧は飛躍的
に向上し、40v以上の高耐圧MOSトランジスタが達
成できる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によれは、例えば容
量素子の上部電極と下部電極の端部における絶縁耐圧を
製造プロセスを複雑化することなく格段に向上せしめ得
るので信頼性の優れた容量素子を備えた半導体集積回路
装置を極めて安価に提供し得る。
すなわち、本発明によれば、容量面積8 X 10’μ
m、ゲート酸化膜厚450Aの従来の容量素子における
8MV/cm以下の絶縁耐圧不良発生率9チを完全に零
(ゼロ)とすることが可能である。
また高耐圧シリコン・ゲートMO8)ランジスタに実施
すれば、そのドレイン耐圧特性を著しく向上せしめ得る
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)はそれぞれ本発明を容量素子
に実施した場合の一実施例を示すMO8型半導体集積回
路装置の容量素子部の平面図およびその人−A′断面図
、第2図(a)〜(e)は上記実施例の製造方法の一つ
を示す工程順序図、第3図は本発明を容量素子に実施し
た場合の他の実施例を示す集積回路装置の容量素子部の
断面図、第4図は本発明を高耐圧シリコン・ゲートMO
8)ランジスタに実施した場合の一実施例を示す断面図
、第5図(a)および(b)はそれぞれ従来のMO8型
半導体集積回路装置内に形成される容量素子部の平面図
およびそのB−B/断面図、第6図(a)〜(d)は従
来の半導体容量素子の部分製造工程図である。 l・・・・・・N型シリコン基板、2・・・・・・P型
りエル、3・・・・・・下地酸化膜、4a 、4b・・
・・・・シリコン窒化膜マスク、5,6,11.15・
・°・・°ホトレジスト、7.12・・・・・・リン・
イオン、8.8’・・°・°°厚いフィールド酸化膜、
9・・・・・・N型拡散層、10・・・・・・ケート酸
化膜、13・・・・・・N型拡散層(下部電極)、14
Q4・・・・・・多結晶シリコン層(下部電極)、14
,14b・・・・・・多結晶シリコン層(上部電極)、
16°°゛°°°サイドエツチングされた隙間、17.
17a、171)呑・・・・・・多結晶シリコン酸化膜
、18・・・・・・薄い酸化膜、19・・・・・・ヒ素
イオン、20・・・・・・下部電極引出用N型拡散層(
ソース、ドレイン拡散層)、21゜21a、21b・・
・・・・層間絶縁膜、22.23・・・・・・コンタク
ト、24・°・・・・金属配線、25・・・・・・ソー
ス拡散層、26・・・・・・ドレイン拡散層、27・・
・・・・多結晶シリコン・ゲート電極。 代理人 弁理士  内 原   音 7リン・イオン (’av) 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  半導体基板の一主面上に容量素子の如き薄いシリコン
    酸化膜を介し2つの導電層が対峙する回路素子を形成す
    る半導体集積回路装置において、前記2つの導電層は前
    記薄いシリコン酸化膜の端部において厚いシリコン酸化
    膜により互いに絶縁分離されることを特徴とする半導体
    集積回路装置。
JP62267282A 1987-10-21 1987-10-21 半導体集積回路装置の製造方法 Expired - Fee Related JPH0622269B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59184556A (ja) * 1983-04-04 1984-10-19 Nec Corp 半導体集積回路
JPH0165149U (ja) * 1987-10-20 1989-04-26

Patent Citations (2)

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