JPH0110892Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0110892Y2 JPH0110892Y2 JP7717983U JP7717983U JPH0110892Y2 JP H0110892 Y2 JPH0110892 Y2 JP H0110892Y2 JP 7717983 U JP7717983 U JP 7717983U JP 7717983 U JP7717983 U JP 7717983U JP H0110892 Y2 JPH0110892 Y2 JP H0110892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- transformer
- shielding
- pot
- shaped core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、静電シールドを施した巻線構造をも
つ静電シールド付トランスに関する。
つ静電シールド付トランスに関する。
従来、この種の静電シールド付トランスでは、
シールド用リード線を接地する方法として、 ボビン端子に接続する、 シールド用リード線を引き出しておいて、プ
リント基板実装後、シールド用リード線を半田
付する、 コアを固定している金属性ホルダーにシール
ド用リード線を半田付し、金属性ホルダーの端
子により接地する、 等が実施されている。しかしながら、の方法で
はボビン端子に余裕のある場合しか使用できず、
の方法ではシールド用リード線が断線してしま
う危険があり、の方法では金属製ホルダー無し
の構造には使用できない、という欠点があつた。
シールド用リード線を接地する方法として、 ボビン端子に接続する、 シールド用リード線を引き出しておいて、プ
リント基板実装後、シールド用リード線を半田
付する、 コアを固定している金属性ホルダーにシール
ド用リード線を半田付し、金属性ホルダーの端
子により接地する、 等が実施されている。しかしながら、の方法で
はボビン端子に余裕のある場合しか使用できず、
の方法ではシールド用リード線が断線してしま
う危険があり、の方法では金属製ホルダー無し
の構造には使用できない、という欠点があつた。
本考案の目的は上記従来の欠点を除去した静電
シールド付トランスを提供することにある。
シールド付トランスを提供することにある。
本考案によれば、壷形コアと巻線が施されたボ
ビンとから構成され、前記巻線には静電シールド
が施されてシールド用リード線を有する構造の静
電シールド付トランスにおいて、前記壷形コアと
前記ボビンとの間に挿入される金属製薄板を具備
し、該金属製薄板が、前記シールド用リード線と
接続される端子と接地用端子とを有し、前記シー
ルド用リード線の接地を前記金属製薄板を介して
行うように構成されたことを特徴とする静電シー
ルド付トランスが得られる。
ビンとから構成され、前記巻線には静電シールド
が施されてシールド用リード線を有する構造の静
電シールド付トランスにおいて、前記壷形コアと
前記ボビンとの間に挿入される金属製薄板を具備
し、該金属製薄板が、前記シールド用リード線と
接続される端子と接地用端子とを有し、前記シー
ルド用リード線の接地を前記金属製薄板を介して
行うように構成されたことを特徴とする静電シー
ルド付トランスが得られる。
以下図面を参照しながら本考案の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案による静電シールド付トランス
の一実施例の組立構造を示した分解斜視図であ
る。図において、1,1′はフエライト製の4つ
溝タイプの壷形コア、2は巻線が施されているボ
ビンを示し、巻線には銅薄等で静電シールドが施
されている。又、3はシールド用リード線、4は
金属製薄板を示している。
の一実施例の組立構造を示した分解斜視図であ
る。図において、1,1′はフエライト製の4つ
溝タイプの壷形コア、2は巻線が施されているボ
ビンを示し、巻線には銅薄等で静電シールドが施
されている。又、3はシールド用リード線、4は
金属製薄板を示している。
第1図に示すごとく、金属製薄板4は、リング
状で、かつ1ターンシヨートにならない様に、途
中に切り込みが入つており、また、シールド用リ
ード線3を接続する端子5とプリント基板に挿入
して接地する端子6とをかぎ形に折り曲げた形の
構造をしている。
状で、かつ1ターンシヨートにならない様に、途
中に切り込みが入つており、また、シールド用リ
ード線3を接続する端子5とプリント基板に挿入
して接地する端子6とをかぎ形に折り曲げた形の
構造をしている。
次に、第1図を参照してトランスの組立手順に
ついて説明すると、先ず、壷形コア1の溝8に金
属製薄板4の端子6が、溝7に端子5が入る様に
金属製薄板4を壷形コア1に挿入する。次いで、
巻線が施されたボビン2を壷形コア1に挿入し、
その上に壷形コア1′を被せ、壷形コア1と壷形
コア1′の接合面を接着固定する。次に、ボビン
2と壷形コア1との間を通つて溝7から引き出さ
れたシールド用リード線を端子5に絡げ半田付す
る。
ついて説明すると、先ず、壷形コア1の溝8に金
属製薄板4の端子6が、溝7に端子5が入る様に
金属製薄板4を壷形コア1に挿入する。次いで、
巻線が施されたボビン2を壷形コア1に挿入し、
その上に壷形コア1′を被せ、壷形コア1と壷形
コア1′の接合面を接着固定する。次に、ボビン
2と壷形コア1との間を通つて溝7から引き出さ
れたシールド用リード線を端子5に絡げ半田付す
る。
第2図には上記のようにして組たてた本考案に
よる静電シールド付トランスの外観斜視図を示し
ている。この様に構成することによつて、ボビン
2の6本の端子11は、すべて、巻線の端子とし
て使用できる他、シールド用リード線3がフリー
とならない為に断線の危険も無くなる。
よる静電シールド付トランスの外観斜視図を示し
ている。この様に構成することによつて、ボビン
2の6本の端子11は、すべて、巻線の端子とし
て使用できる他、シールド用リード線3がフリー
とならない為に断線の危険も無くなる。
以上述べた如く、本考案によれば、従来のシー
ルド用リード線がフリーのトランスに比べ高信頼
性のトランスを提供できるうえ、プリント基板実
装時にもフリーのシールド用リード線を取扱う必
要が無く、取付作業工数を削減できるという効果
がある。
ルド用リード線がフリーのトランスに比べ高信頼
性のトランスを提供できるうえ、プリント基板実
装時にもフリーのシールド用リード線を取扱う必
要が無く、取付作業工数を削減できるという効果
がある。
第1図は本考案による静電シールド付トランス
の一実施例の組立構造を示した分解斜視図、第2
図は第1図のものを組立てた本考案による静電シ
ールド付トランスの外観斜視図である。 1,1′……壷形コア、2……ボビン、3……
シールド用リード線、4……金属製薄板、5,6
……金属製薄板4の端子、7,8,9,10……
壷形コア1の線出し溝、11……ボビン2の端
子。
の一実施例の組立構造を示した分解斜視図、第2
図は第1図のものを組立てた本考案による静電シ
ールド付トランスの外観斜視図である。 1,1′……壷形コア、2……ボビン、3……
シールド用リード線、4……金属製薄板、5,6
……金属製薄板4の端子、7,8,9,10……
壷形コア1の線出し溝、11……ボビン2の端
子。
Claims (1)
- 壷形コアと巻線が施されたボビンとから構成さ
れ、前記巻線には静電シールドが施されてシール
ド用リード線を有する構造の静電シールド付トラ
ンスにおいて、前記壷形コアと前記ボビンとの間
に挿入される金属製薄板を具備し、該金属製薄板
が、前記シールド用リード線と接続される端子と
接地用端子とを有し、前記シールド用リード線の
接地を前記金属製薄板を介して行うように構成さ
れたことを特徴とする静電シールド付トランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7717983U JPS59182905U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 静電シ−ルド付トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7717983U JPS59182905U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 静電シ−ルド付トランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182905U JPS59182905U (ja) | 1984-12-06 |
| JPH0110892Y2 true JPH0110892Y2 (ja) | 1989-03-29 |
Family
ID=30207214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7717983U Granted JPS59182905U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 静電シ−ルド付トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182905U (ja) |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP7717983U patent/JPS59182905U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59182905U (ja) | 1984-12-06 |
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