JPH01109002A - 切削刃のポジション位置選択機構 - Google Patents

切削刃のポジション位置選択機構

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JPH01109002A
JPH01109002A JP26584787A JP26584787A JPH01109002A JP H01109002 A JPH01109002 A JP H01109002A JP 26584787 A JP26584787 A JP 26584787A JP 26584787 A JP26584787 A JP 26584787A JP H01109002 A JPH01109002 A JP H01109002A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は主軸台移動型自動旋盤に於ける切削加工用の
各種刃物°のポジション位置選択機構に関する。
「従来の技術」 棒材加工用自動旋盤の1つである主軸台移動型自動旋盤
は、棒材をチャックして回転させる主軸と、この主軸に
軸方向の直進動作を与えるためベツド上を摺動する主軸
台と、この主軸台の摺動、方向と直交する方向に移動動
作を与えられる刃物台と、この刃物台に取付けられ上記
棒材を切削加工するバイト、ドリル等の各種刃物と、棒
材を加工位置の近傍を支持して切削による工作材料のた
わみ変形を防止するガイドブツシュとにより主要な構成
がなされている。
すなわち、上記主軸にチャックされ、かつ回転運動を付
与された棒材は、主軸台の摺動により軸方向に送りがな
され、上記刃物台に取付けられた所定の刃物により切削
加工される。
従って、ガイドブツシュを使用しているため、切削力に
対する剛性が高く、細長部品を精度よく加工するのに適
しており更に、横穴明やキー溝加工、背面加工等の二次
加工も各種アタッチメントを使用することにより単一の
旋盤で行なうことに特徴を有している。
その−例を第2図〜第4図にて説明する。
第2図には数値制御化した自動盤の側面図が示しである
数メートルもある長い棒状のワーク1は、主軸台2の後
方からそれを貫通させ、これを主軸のチャック3でしっ
かりとつかませるとともに、ワーク先端はベツド4の上
へ高剛度に据付けたブツシュ台フレーム5をも貫通させ
る。
そして、主軸台2を数値制御されたサーボモータ6の駆
動機構系で直線送りすると同時に、ブツシュ台フレーム
5の前面にワーク1を中心にして放射状に配置した刃物
台7A〜7Bおよびそれにアタッチした刃物8A〜8E
も数値制御されたサーボモータ9.9の駆動機構系でシ
ーケンス的に送り、ワーク1を一貫して高能率に切削加
工する構成となっている。
ブッシェ台の正面をより詳しく表わすと、第3図に示す
通りである。
同図にはワーク1を中心にして放射状に、しかも左右2
組のものは相対向する配置で合計5台の刃物台7A〜7
Eが設置してあり、それを2台のサーボモータ9.9に
より駆動する構成としである。
刃物台7A〜7EにアタッチしたツールホルダlO・・
・を利用し、必要な種類の刃物8A〜8Eが正確に心出
しして取付である。
ブツシュ台フレーム5と刃物台7A〜7Eとの関係構造
は第4図に明示され、図示の如くブツシュ台フレーム5
の中心部に、ワークlを貫通させてこれを保持し、切削
時のワークlに回転ぶれを生じさせないためのガイドブ
ツシュ11が取付である。
また、駆動機構の詳細は省略したが、サーボモータ9の
出力を送りねじ軸12へ伝達し、これとボールねじ対偶
を構成する親ナツト13.軸方向へ高精度に滑動自在な
スライダー14に固定し、スライダー14から突出させ
た大径のピン15または16を、相対向して対をなす配
置関係にある刃物台7A〜7Dの底面にそれぞれ固定し
たL字形のブロック18の背後から接触させ、サーボモ
ータ9の正・逆方向2種類の回転を利用して、2台の刃
物台7A、 70もしくは7B、 IEを個別に送る構
成としである。
第4図中19は刃物台をバック動作させるための圧縮状
態のコイルばねである。
上記の例では複数の加工作用部材は全て加工作業線上に
常時位置し、進行すれば加工作業をなすことが出来る。
上述の如く、一般に主軸台移動型自動旋盤では、主軸で
高速回転させた棒材の切削部位の近傍をガイドブツシュ
で回転自在に支持して棒材のたわみ変形を防止して加工
するように構成されている。
上述の第2図〜第41図のものでは複数の加工作用部材
(刃物)は全て予じめ加工作業線上に位置して割り出し
不要で、進行をすれば加工作業を出来るものとなってい
るが、各個に進退機構を装備しなければならないのに対
し、加工用部材を列状配置にて装備の取付基盤自体を進
退機構で被加工材に対して接離可としておき、当該加工
用部材をその取付基盤上にて加工位置と非加工特機位置
との4ポジシヨンに交互に変移可とするならば、加工、
非加工位置移動のための進退機構は単一で良く、大巾に
スペースの小化が図られることとなることから本出願人
は特願昭62−117700号にて新機構を提案してい
る。
その要旨とするところは、切削刃の如き加工作用部材の
取付基盤としてのスライダー並びに当該スライダーのス
ライドガイド基盤としてのスライド台双方に対し分離構
成の双胴シリンダーブロックに装備の2つのピストンロ
ッドの一方を該スライド台側に固定させて該シリンダー
ブロックをスライド台に対して当該ピストンロッドのス
トローク分の2極限位置に移動可とすると共に他方のピ
ストンロッドを該スライダー側に固定させてスライダー
をシリンダーブロックに対して当該ピストンロッドのス
トローク分の極限位置に移動可として、結局スライダー
をスライド台に対して4つの異なる位置に移動可とした
点にある。
以下、これを第5図〜第8図に基づいて詳細に説明する
第5図azdは蓋する態様に取付くスライダーを取り除
いて視た当該機構の半断正面図、左側面図。
右側面図、a図中d−d矢視図、第6図awdは叙上機
構の4ポジシヨン位置時の態様図、第7図は加工用部材
を装備のスライダー取付き態様図である。
図中21はシリンダー21aと21bとを有する双胴の
シリンダーブロックで、このものはスライド台22に刻
設の収容凹溝22a内に該スライド台22並びに当該凹
溝22aに蓋する態様に組付くスライダー23の双方に
対して非接触の分離した状態に下記の如く配設される。
シリンダー21a、 21bは夫々ピストン24.25
並びにシリンダー蓋26.26 ’ 、27.27 ’
を有し、相互のストロークは異なることはあっても各個
同期作動にするためシリンダー容積は同一に設計されね
ばならない。
ピストン24を保持するシリンダー蓋26はスライド台
22に固定された給油スリーブ28により保持され、又
反対側のシリンダー蓋26′はスライド台22に固定さ
れた給油スリーブ29に保持されている。
ピストン24の一方の先端には位置調整ネジ30が付形
され、これはスライダー23に固定されたブラケット3
1に止められる。
しかして、ピストン24とスライダー23とは一体関係
となる。
一方ピストン24の他方端はシリンダー蓋26′の先端
に設けた位置調整ネジ32に突き当たる。
ピストン25の一方端はシリンダー位置決めカラー33
及びシリンダー固定ナツト34によりスライド台22に
固定される。
しかして、ピストン25とスライド台22とは一体関係
となる。
一方ピストン25の他方端はスライド台22に螺着の中
空位置調整ネジ35に保持されている。
しかして、スライド台22.スライダー23のいずれと
も分離関係にあって凹溝22a内に浮遊状態にあるシリ
ンダーブロック21はピストン25の作動によって、そ
のストローク分往復移動される。
そして、これに伴いシリンダー蓋26は給油スリーブ2
8内を又、シリンダー蓋26′は給油スリーブ29内を
同ストローク分シリンダーブロック21と共にスライド
する。
叙上構成によりピストン24.25の両極限位置姿勢の
組合わせにより、第6図a−dに示される如くスライダ
ー23は4ポジシヨン位置に置かれることとなる。
尚、叙上図に於いては、シリンダー21a、 21bの
両端に連絡される油路A−D(塗りつぶして表示)はシ
リンダーブロック21の両端にフレキシブルホースを接
続する通常の手段を採ることなく給油スリーブ、シリン
ダー蓋、ピストンロッド等の本機構を構成する対偶部材
内に相対的変位に対応し得る設計にて刻設してなるとし
ているが、これによって各対偶部材は同温度下に設定さ
れることとなり、膨張差による作動精度の低下が解消さ
れる。
又、最大の発熱体となるシリンダーブロック21は上述
の如く凹溝22a内にスライド台22並びにスライダー
23と分離した態様で浮遊状態にあるので、断熱空間が
介在し、伝熱することがなく、伝熱豚腸による不都合が
回避され好適である。
畝上機構に切削刃36a −eを装備のスライダー23
を覆着した態様を第7図に示す。
図中矢印37はスライド台22の進退方向、矢印38は
スライダー23の移動方向を示す。
尚、第5図中39.39’は上記スライド台22の進退
ガイドライナーである。
次に、第6図awdの各ポジションを詳述する。
すなわち、 i)ポジション(1)に於いては、油路A、Dに注油し
、ブラケット31に給油スリーブ28に突き当たる姿勢
に取り付けた位置調整ネジ40によって位置調整を行う
ii)ポジション〔2〕に於いては、油路A、Cに注油
し、位置調整ネジ32によって位置調整を行う。
iii )ポジション〔3〕に於いては、油路B、Dに
注油し、位置調整ネジ35によって位置調整を行う。
iv)ポジション〔4〕に於いては、油路B、Cに注油
し、位置調整ネジ30によって位置調整を行う。
しかして、各ポジションの位置調整が行えると共に、ポ
ジション選択が油路の切換により、どのポジションから
も容易にかつ安定した位置選択を同じスピードで極限位
置に向けてのため迅速にポジション選択ができる。
さらに、極限付近では油の退路が隘路となって抵抗が高
まり、自動ブレーキの作用をして衝撃を生じさせない利
点がある。
第6図を簡略化して示すと第8図aの如くなる。
尚、同図では、ピストン24のストロークをピストン2
5のストロークβの2倍に設定し、b図に示す等ピッチ
の4ポジシヨンとした場合を示す。
ピストン24のストロークを例えばα(≠2β、〉β)
に設定すると0図の如くポジション〔2〕と〔3〕との
間を拡げたりすることが自在である。
前記の進退ガイドライナー39.39”をブツシュ台フ
レームに傾斜させて構成した態様が第9図a、bに示さ
れる。
これによるとスライド台22は常時自重滑降付勢力が付
与されるの−で、同方向へのスライド台22の移動はな
めらかであると共に小駆動力で済むこととなる。
尚、図中43はスライド台22進退駆動用のサーボモー
タ、44は当該サーボモータ43に装備のボールネジ及
びナツトによるリードスクリュー・ナツト機構、45は
当該リードスクリュー・ナツト機構44に付加するを良
しとする自重滑降制動用ブレーキ装置を示す。
畝上構成により切削刃36a=eは4ポジシヨンに位置
決めされてスライド台22の移動により加工材料に対し
変種切削加工を施こす。
尚、該36aに対向して反対側に位置された36eは3
6aの位置決めのもとて加工に入る。
つまり、計5本の切削刃を作動さ・せ得る。
さて、自動旋盤にあっては上記の変種切削加工のみでな
く、加工材料に対して垂直方向からのドリル加工が必要
であり、さらに加工材料をブツシュに静止させて保持し
ておいて直角方向より回転ドリル加工をすることも必要
である。
従来、かかる加工を充足させるには主軸ラインの側方に
ターレットを配位する手段にあっては切削刃と同格のも
とで限られ、た放射ライン上に装備したり、垂直方向か
らのドリル加工については、主軸ラインの延長上に独立
した移動台を配し、これにドリルを取付けたりしていた
しかるに、畝上の如き手段では、ターレットが極めて複
雑化するし、又、独立した移動台を配設するという手段
にあってはツールスタンド上が複雑化して装置が大型化
するので好ましくない。
そこで本出願人は畝上のガイドブツシュフレームに組付
けられて使用される4ポジシヨン位置選択機構にあって
、回転駆動源を付属した直角方向よりのドリル加工を施
こす3本のクロススピンドルを並列状に組込むと共に、
当該クロススピンドルのうち中央のものの芯線上方に油
圧で駆動の対峙配位のラックに噛合わされたピニオンシ
ャフトを立設し、当該ビニオンシャフトに上述3本のク
ロススピンドルと同間隔配位にて垂直方向のドリル加工
を施こす3本の正面スピンドルをアーム先端に組付けた
ところの正面アームを一体的に連結してドリル機構を2
層に設けたところのクロス本体を、該クロススピンドル
がスライダー上に固設の3本のバイトに対向する配位に
スライダー上にネジ止めにて装着するとして、直角方向
のドリル加工機能と垂直方向のドリル加工機構とをコン
パクトにスライダー上に具備し得、4ポジション位置選
択機構の一層の有効利用と一層の好便化を図るクロス加
工ユニットの提案を後続出願にてしている。
尚、前記の第9図aには当該ユニットが装着されており
、その詳細は第10図a〜dに示される。
第1O図a〜dは正面スピンドル作動時のユニット縦断
図、正面スピンドル待機時にて示す8図中す矢視図、同
c ”−c矢視図、a図中d−d矢視図である。
図に於いて、図中100はスライダー23上の切削刃3
6b〜36dの反対側に位置決めピン101.102に
より位置決めされ、固定ネジ103.104.105で
固定されたクロス本体で、これにはd図に示される如く
底°版106側より溝枠内に加工材料に対して直角方向
の加工が可能なりロススピンドル107.108゜10
9が並列状にドリルb−dに対向する配位に組付けられ
ている。
当該クロススピンドル107〜109の回転動は駆動軸
11Gより伝動される駆動シャフト111の先端の駆動
ギヤー112より、駆動ギヤー113が伝動されてクロ
ススピンドル107が回転し、又、駆動ギヤー114が
伝動されてクロススピンドル108が回転し、さらに、
当該駆動−ギャ−114よりアイドルギヤー115を介
して駆動ギヤー116が伝動されてクロススピンドル1
09.が回転する。
しかして、クロススピンドルと107〜109は切削刃
36b〜36d延長線上にあって、i該切削刃について
の後退移動の際に加工材料に対してドリル加工を働らく
当該クロススピンドル107〜109の上層にはc図に
示される如くクロス本体前後に穿がたれた並列2条の貫
通孔があり、これには油圧117.118でスリーブ1
19内を摺動するとした先端に対峙ラック120、12
1を一体設のピストン122.123が装着されている
図中124.125は畝上のラック機構の前後を蓋する
ラック蓋1本体蓋である。
a図に示される如く、クロス本体100上面から凹設さ
れた軸孔には前記のラック120.121に噛合うピニ
オンシャフト126が取付けられて立ち上がる。
当該ビニオンシャフト126の芯は該クロススピンドル
107〜109の中央に位置する108の芯線上にある
ものとする。
当該ビニオンシャフト126の立上り突出部はクロス本
体100に固定ネジ127で固定されたアームシャフト
128がベアリング129.130を介して囲繞してい
る。
当該アームシャフト128には正面アーム131の基部
が担止され、当該正面アーム131は調整アーム132
を介して前記のピニオンシャフト126と一体化される
すなわち、a、b図に示される如くワッシャー133゜
固定ネジ134によりビニ芽ンシャフト126上端にそ
の基部を固定された調整アーム132の先端は調整ネジ
135.136を介して正面アーム131に固定されて
いる。
しかして、ピニオンシャフト126と正面アーム131
とは調整アーム132を介して一体となる。
正面アーム131先端部には正面スピンドル137〜1
39がアーム軸と直交線上に列状に夫々8図に示される
如く調整スリーブ140.固定ナツト141を介して取
付けされている。 。
当該正面スピンドル137〜139は既述のクロススピ
ンドル107〜109と同間隔配位に設けられる。
以上の構成により、ピニオンシャフト126の旋回は正
面アーム131の揺動に変換されるが、そのピニオンシ
ャフト126の旋回はラック120.121の油圧駆動
にて起こされる。
正面アーム131の両極姿勢はb並びに0図、a図に示
されるものであり、a図は加工材料に作用する姿勢であ
るので、その位置での安定性は重要表なるが、この姿勢
はラック121の油圧による極限進出位置でなされてい
るので、既述の4ポジシゴン位置選択機構での説明より
明らかな如く、位置固定は極めて確実安定である。
尚、a図に示される如くクロススピンドル107〜10
9と正面スピンドル137〜139とは主軸方向線上に
一致するものである。
この一致微調整は前記の調整ネジ135.136にてな
される。
しかして、正面アーム131をa図の態様に揺動させる
ことにより、1ポジシゴンでクロス加工と正面加工との
2つの加工が可能となる。
クロススピンドル、正面スピンドルに於けるドリルは交
換することができるので、各種の組合わせにすることが
出来、しかも、これ等は全て同一取付基盤のクロス本体
lOOに装着されているので、組合わせの変更を極めて
簡易迅速になし得る。
しかして、本出願人提案になる4ポジシゴン位置選択機
構に於けるバイト36b〜36dのポジション延長線上
にて、直角と垂直方向の2種のドリル加工が簡単に可能
となり、極めて有利である。
しかも、このための構成部はバイト36b〜36dの対
向側にあるスペースを合理的且つ有効的に活用したもの
であるうえに2種のドリル加工機能を2層に設けたため
、装置としてコンパクトになる。
よって、装置は何んら大型化することがなく、装置の占
めるスペースは小さく押えることが出来、多機能小型化
が達成される。
又、正面スピンドルの作動位置、待機位置変換は油圧極
限位置に設定されるので迅速で作動時も安定に位置保持
されて極めて好適である。
その他、正面スピンドルは揺動して作動位置、待機位置
に変換されるので、切粉が工具に滞溜することがなく有
利である。
「発明が解決しようとする問題点」 しかるに、主軸台移動型自動旋盤にあっては、畝上の4
ポジシヨンが複雑、大型化することなく、ポジション増
加がなし得るならば当然のことながら一層の機能アップ
となり好適である。
さらには、畝上の直角方向のドリル加工並びに垂直方向
のドリル加工以外に直角方向より行う面摺割り加工が要
望される場合があり、この要望に応え得るならば、−層
好適である。
[問題点を解決するための手段」、「作用」本発明は畝
上の事情に鑑みなされたものでその要旨とするところは
、切削刃の取付基盤としてのスライダー並びに当該スラ
イダーのスライドガイド基盤としてのスライド台双方に
対し分離構成の双胴シリンダーブロックに装備の2つの
ピストンロッドの一方を該スライド台側に固定させて該
シリンダーブロックをスライド台に対して当該ピストン
ロッドのストローク分の2極限位置に移動可とすると共
に他方のピストンロッドを該スライダー側に固定させて
スライダーをシリンダーブロックに対して当該ピストン
ロッドのストローク分の極限位置に移動可として、結局
スライダーをスライド台に対して4つの異なる位置に移
動可としてなる4ポジシゴン位置選択機構にあって、当
該スライダーとピストンロッドとの固定を当該ピストン
ロッドの半分のストロークのシリンダーを介在させて固
定するとし、さらには該スライド台側に固定のピストン
ロッド駆動用の油圧回路中に流量調整弁回路を付加設す
るとして、4ポジシヨンを8ポジシヨンに増加し、さら
には単にクロススピンドルの交換でもって面摺割り加工
が可能となるとした点にある。
「実施例」 以下、これを図に基づいて詳細に説明する。
第1図a−dは本発明のポジション位置選択機構の正面
図、左側面図、右側面図、a図中d−d矢視図である。
図中、第5図と同一構成部については同一符号を付すか
符号を省略しである。
図中200は該ブラケット31に付加構成したシリンダ
ーで、当該シリンダー200に装着のピストン201に
該ピストン24の先端が該位置調整ネジ30を介して止
められている。
該ピストン201のストロークはピストン24の半分に
設定されている。
図中200a、 200bはシリンダー蓋である。
図示の態様はシリンダー200に設けられた油路E。
Fのうち油路Fに油圧を加えた態様であるが、このとき
のピストン24とスライダー23との固定位置関係は前
記の第5図と合致する。
つまり、油路Fに油圧を加えた状態でもって、油路A−
Dに油圧を加える操作を施こすことにより、前記の第6
図a〜dの4ポジシヨンがなされる。
そして、畝上の4ポジシヨン位置にて、油路Eに油圧を
加えると該ピストン201のストローク分、つまり、ピ
ストン24の半分のストローク分スライダー23を変位
させることとなる。
しかして、4ポジション+4ポジシジン−8ポジシヨン
が成立する。
当該8ボジシツンを第1図e−1に示す。
図中e、g、t、kが第6図m −dに合致し、f。
h、  j、  ■が第6図m −dより半分のストロ
ーク分変位したものである。
よって、前記第8図a −cに画かれる4ポジシヨンに
加えてピストン24の半分のストローク分変位した新た
な4ポジシヨンが付加されることとなる。
このように新たに付加されたポジションの利用の仕方と
しては、前記の第9図mに相当する第1図mに示される
如く、例えば切削刃36bの取付基枠より切削刃36b
と36cとの中間位置にスピンドル取付用の持ち出しア
ーム202を付加設して、当該中間位置(新たに付加さ
れたポジション)に新たな切削刃を配置することで、機
能アップが図られる。
次に、第1図mは畝上構成に付加して施こされる該シリ
ンダー21bの油路C,Dの制御説明図で、図示の如く
、弁AlA2を有する油圧切換バルブ203のほかに油
路C途中に流量調整弁204を有する新たな弁B+Bz
を有する油圧切換バルブ205を付加設する。
しかして、該油圧切換バルブ203がAzに切換わり、
且つ、油圧切換バルブ205が82に切換えると、流量
調整弁204を作動させることが出来ることとなり、ピ
ストン25のスピードを自由にコントロールすることが
出来る。
しかして、例えば該第1図m中に示される如くクロスス
ピンドル107に代えて面摺割り加工用のスピンドル2
06を取り付けするならば、当該スピンドル206を先
ず、切削刃36aと36bの中間の偏芯位置に位置出し
したあと、油路Cへの油圧付加を該流を調整弁204を
介してとり行ない、ピストン25のストローク分(ワー
クを横切る)を目視しながらゆっくりと行なえば、好適
な条件のもとにて面摺割り加工用のスピンドル206を
被加工材に対して作用させることが出来る。
つまり、この場合には、ピストン25はポジション出し
のみでなく、面摺割り加工に供されることとなる。
「発明の効果」 以上の如(、本発明によるならば、本出願人が先きに提
案した4ポジシヨン位置選択機構の位置選択機能が倍増
し、さらには、位置選択機能を利用して面摺割り加工が
可能となり、4ポジシヨン位置選択機構の機能アップを
著しく高めることとなる。
【図面の簡単な説明】
、 第1図mwdは本発明ポジション位置選択機構の構
成説明図、第1図e −” 1は本発明の8ポジション
態様図、第1図mは本発明を実施したガイドブツシュフ
レームの正面図、第1図mは本発明の油路C,Dの制御
説明図、第2図〜第4図は主軸台移動型自動旋盤の一例
の説明図、第5図〜第8図は本出願人が先行出願にて提
案の4ポジシヨン位置選択機構の説明図、第9図a、b
は前記4ポジシヨン位置選択機構を装着した主軸台移動
型自動旋盤のガイドブツシュフレームの表、裏面図、第
10図a −dはクロス加工ユニットの説明図である。 200・・・シリンダー、200a、 200b・・・
シリンダー蓋、201・・・ピストン、202・・・持
ち出しアーム、203・・・油圧切換バルブ、204・
・・流量調整弁、205・・・油圧切換バルブ、20G
・・・スピンドル。 プ2望ソ \        q・ スライダー               スライぎ白
1〕 傅i−千 0゜ 2) 8ピけち役

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)切削刃の取付基盤としてのスライダー並びに当該
    スライダーのスライドガイド基盤としてのスライド台双
    方に対し分離構成の双胴シリンダーブロックに装備の2
    つのピストンロッドの一方を該スライド台側に固定させ
    て該シリンダーブロックをスライド台に対して当該ピス
    トンロッドのストローク分の2極限位置に移動可とする
    と共に他方のピストンロッドを該スライダー側に固定さ
    せてスライダーをシリンダーブロックに対して当該ピス
    トンロッドのストローク分の極限位置に移動可として、
    結局スライダーをスライド台に対して4つの異なる位置
    に移動可としてなる4ポジション位置選択機構にあって
    、当該スライダーとピストンロッドとの固定を当該ピス
    トンロッドの半分のストロークのシリンダーを介在させ
    て固定するとしてなることを特徴とする切削刃のポジシ
    ョン位置選択機構。
  2. (2)切削刃の取付基盤としてのスライダー並びに当該
    スライダーのスライドガイド基盤としてのスライド台双
    方に対し分離構成の双胴シリンダーブロックに装備の2
    つのピストンロッドの一方を該スライド台側に固定させ
    て該シリンダーブロックをスライド台に対して当該ピス
    トンロッドのストローク分の2極限位置に移動可とする
    と共に他方のピストンロッドを該スライダー側に固定さ
    せてスライダーをシリンダーブロックに対して当該ピス
    トンロッドのストローク分の極限位置に移動可として、
    結局スライダーをスライド台に対して4つの異なる位置
    に移動可としてなる4ポジション位置選択機構にあって
    、当該スライダーとピストンロッドとの固定を当該ピス
    トンロッドの半分のストロークのシリンダーを介在させ
    て固定するとし、さらには該スライド台側に固定のピス
    トンロッド駆動用の油圧回路中に流量調整弁回路を付加
    設するとしてなることを特徴とする切削刃のポジション
    位置選択機構。
JP26584787A 1987-10-21 1987-10-21 切削刃のポジション位置選択機構 Expired - Lifetime JPH0645086B2 (ja)

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