JPH01109012A - パネルの開口方法及びパネルの開口装置 - Google Patents

パネルの開口方法及びパネルの開口装置

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JPH01109012A
JPH01109012A JP17596188A JP17596188A JPH01109012A JP H01109012 A JPH01109012 A JP H01109012A JP 17596188 A JP17596188 A JP 17596188A JP 17596188 A JP17596188 A JP 17596188A JP H01109012 A JPH01109012 A JP H01109012A
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JP
Japan
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opening
panel
bit
side wall
wall panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP17596188A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Kodama
仁 児玉
Tsuneyuki Imashiro
今城 恒幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パネルを開口する際に用いられる開口方法及
び開口装置に関する。
(従来の技術) 従来、パネルを方形状に開口するにあたっては、ビット
等が設けられた穴開は装置及びサンダが用いられ、第5
図に示すような開口方法により開口されていた。この従
来の開口方法は、予め、パネルO1の開口予定される部
分に基準線02を引いておき、そしてまず、その基準線
02の四隅にビット03で穴を開け、次に、サンダー0
4で、これらの穴03を連続させるように基準線02に
沿ってパネル01を削っていく。このようにして、サン
ダー04によって削り取られた部分が開口されることに
なる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の開口装置を用いた開口
方法にあっては、穴開は装置とサンプ04との二種類の
装置を必要とするだけでなく、穴開は作業と切削作業の
二通りの作業を行わなければならないために、作業が断
続的になって効率が悪いという問題点があった。
また、サンプ04による切削作業は、多く手作業で行わ
れていたために、開口寸法や形状にバラツキが生じ易い
という問題点もあった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述のような問題点を解決することを目的と
してなされたもので、この目的達成のために、パネルの
開口方法は、パネルの開口予定位置周辺に予め穿設され
ているカバー固定穴に対しピンを差し込ませて、開口装
置を位置決めし、位置決めされた前記開口装置に設けら
れているビットを、前記パネルの開口予定位置に貫通さ
せ、前記ビットをパネル貫通状態で予定の開口部の形状
の軌跡を描くように移動させながらパネルを切削し、ビ
ットの切削軌跡によって囲まれたパネル部分を取り除い
て開口部を形成させるものとし、パネルの開口装置は、
パネルの開口予定位置周辺に予め穿設されているカバー
固定穴に挿入される位置決めピンが設けられているケー
スと、前記六ネルを貫通及び切削可能なビットと、前記
ケースに格納状態で取り付けられ、前記ビットを、ビッ
トの軸方向に移動させる第1移動機構と、前記軸方向に
対して垂直な平面方向に移動させる第2移動機構と、を
備えているものとした。
(作 用) 本発明のパネルの開口装置を用いたパネルの開口手順を
、本発明のパネルの開口方法に基いて説明する。
まず、パネルの開口予定位置周辺に予め穿設されている
カバー固定穴に対しピンを差し込ませて、開口装置を位
置決めする。
次に、位置決めされた開口装置に設けられているビット
を、前記パネルの開口予定位置に貫通させる。
そして、ビットをパネル貫通状態で予定の開口部の形状
の軌跡を描くように移動させながらパネルを切削し、ビ
ットの切削軌跡によって囲まれたパネル部分を取り除い
て開口部を形成する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
ここで、実施例を説明するにあたり、浴槽1と洗い場2
とがFRPで一体成形されたパスセットAに点検口aを
開口するための開口方法及び開口装置を例にとって説明
する。尚、点検口aは、第3図に示すように、洗い場l
の浴槽側側壁パネル1aに方形状に開口されるものであ
る。
まず、第1図〜第4図に示す実施例の開口Vi置につい
て、その構成を説明する。
本実施例の開口装置Bは、支軸10と、リアケース20
と、ローター30と、前後移動機構40及び上下移動機
構50及び左右移動機構60と、制御盤70と、ケース
80とを主な構成要素としている。
前記ケース80は、前記制御盤70を除いた構成要素を
格納するもので、バランサー吊具81でバランサー90
によって吊られている。
前記バランサー90には、天井側に設けられたレール9
1をスライドするトロリー92が設けられており、前記
ケース80は、垂直方向及び水平方向共にスムーズに移
動できるようになっている。
そして、このケース80は、前面が開口されたボックス
形に形成されており、第1図及び第3図に示すように、
前面周縁部には、位置決めピン82と、バキュームパッ
ド83とが設けられ、下面には、脚84が設けられてい
る。
尚、パスセットAの側壁パネル1aの開口予定部分の外
側四隅には、予め、点検口aを覆うカバーのカバー取付
穴101が穿設されており、前記位置決めピン82は、
このカバー固定穴101のうちの、斜め位置三箇所のカ
バー固定穴101゜101と対応する位置に設けられて
おり、また、前記バキュームパッド83は、開口予定部
分の外  −側であって前記カバー固定穴101とは重
ならない位置四箇所に設けられている(第3図参照)。
即ち、ケース80は、バスセットAに対し、前記位置決
めピン82によって左右方向及び上下方向に移動しない
ように規制されると共に、前記バキュームパッド83の
吸着によって前後方向にも移動しないように固定される
支軸10は、ケース80内に前後方向に設けられ、後部
が、リアケース20内に前後移動可能に挿入されている
前記リアケース20は、ケース80内部の上面と底面と
の間に亘って設けられた上下スライドガイド102に対
し、上下スライダ103を介して上下移動可能に支持さ
れている。
ローター30は、前記ケース80内部の前部に排泄され
ており、プレート31を介して前記支軸IOに固定され
ている。
そして、前記ローター30の前部には、ビット32が前
後方向に設けられており、このビット32は、先端が錐
状に形成されると共に、周面には軸方向に長い歯が設け
られており、前記ローター30の回転により、側壁パネ
ル1aを貫通及び切削するものである。
前後移動機構40は、主に、シリンダケース41)とピ
ストンロッド412から成る前後シリンダ41と、スト
ッパ43とで構成されており、前記シリンダケース41
)が、プレート44を介して前記リアケース20に固定
されると共に、前記ピストンロッド412が、プレート
31を介して前記支軸10に固定されている。
この前後移動機構40は、ピストンロッド412がシリ
ンダケース41)内部を前後移動するもので、即ち、こ
のピストンロッド412の前後移動は、プレート31を
介してローター30に伝達される。
上下移動機構50は、前記上下スライドガイド101と
並設された上下シリンダガイド51と、該上下シリンダ
ガイド51に沿って上下移動可能な上下シリンダ52と
、で構成されており、前記上下シリンダ52が連結柱5
3を介して前記上下スライダ103に連結されている。
即ち、この上下シリンダ52の上下移動は、上下スライ
ダ103を介してリアケース20から支軸10に伝達さ
れ、この支軸10から更にローター30と前後シリンダ
41に伝達される。
左右移動機構60は、前記上下スライドガイド102の
下端部に固定されており、左右方向に設けられた左右シ
リンダガイド61と、該左右シリンダガイド61に沿っ
て左右移動可能な左右シリンダ62と、で構成されてい
る。
また、この上下スライドガイド102の上端部には、前
記左右シリンダガイド61に対して平行な左右スライド
ガイド104と、この左右スライドガイド104に沿っ
て左右移動可能な左右スライダ105とが設けられてい
る。そして、同様に、前記上下シリンダガイド51の上
下端部にも、左右スライド溝106.107に沿って左
右移動可能なスライダ108.109が設けられている
即ち、この左右シリンダ62の左右移動は、上下スライ
ダ103を介して、その前側のリアケース20及び支軸
lOに伝達され、更に、この支軸10からローター30
と前後シリンダ41とに伝達される他、上下スライダ1
03より後側の上下シリンダ52にも伝達される。
1)0は集塵器であって、ケース80の上面に形成され
た排塵口85に、フレキシブルホースlitを介して接
続されている。この集塵器1)0のON・OFF操作は
、集塵器1)0とフレキシブルホース1)1との間に設
けられたダンパ1)2の開閉により行われる。
制御盤70は、ケース80の外上方位置に設けられ、バ
キュームパッド83の0N−OFF操作と、前記ロータ
ー30及び移動機構40.50゜60のON・OFF操
作と、ダンパ1)2の開閉、そして、入力された移動範
囲に従って上下シリンダ52の上下移動及び左右シリン
ダ62の左右移動を制御するものである。
次に、上述の開口袋ZBを用いてバスセットAの側壁パ
ネルlaに点検口aを開口する開口方法について、順を
追って説明する。
まず、第2図に示すように、台車Cに積載されたバスセ
ットAの位置まで開口装置Bを移動させて、開口する洗
い場lの側壁パネルlaに前向きになるように設置する
そして、パスセットAの側壁パネルlaの開口予定位置
周辺に予め穿設されているカバー固定穴101に対し、
位置決めビン82を差し込んで、開口装置Bを位置決め
する。カバー固定穴101は点検口aを形成した後、カ
バーを固定するビスの挿通孔とするものであり、それを
そのまま開口装置Bの位置決めに利用するものである。
次に、機器の電源スィッチをONにして、開口装置Bに
設けられているビット32を、前後移動機構40によっ
て前方に移動させ、前記バスセットBの側壁パネルla
の開口予定位置に貫通させる。
次に、ビット32を側壁パネル1a貫通状態のままで予
定の開口部の形状の軌跡を描(ように、上下移動機構5
0及び左右移動機構60によって上下前後方向に移動さ
せながら側壁パネルla部分を切削する。このようにし
て、ビット32によって切削された軌跡内部の側壁パネ
ル1a部分を取り除いて点検口aを形成する。
このビット32による側壁パネル1a貫通時及び側壁パ
ネルla切削時に発生する粉塵は、ケースに設けられて
いる排塵口85から集塵器1)0に排塵されることにな
る。即ち、粉塵公害を防止し、作業者の保護を図ること
ができる。
また、本実施例の開口装置Bにあっては、側壁パネル1
aの貫通及び切削が一本のビット32を用いての連続的
な作業により行われるため、作業効率が少なくとも従来
の数倍向上する。
更に、上述したように、上下移動機構50及び左右移動
機構60による機械的な作動によって、ビット32は移
動されて側壁パネル1aの切削作業を行うため、寸法や
形状にバラツキの少ない平均した点検口aが開口されて
いるパスセットAを提供することができる。
尚、側壁パネルlaの切削はビット32の周面に設けら
れている歯によるものであるが、この歯の長さは、側壁
パネル1aの厚さに比べて数倍長いものが用いられてい
ることから、第4図に示すように、前後移動機構40に
よるビット32のセット位置を調整して、側壁パネル1
aの切削に使゛用する部分をずらすことができる。こう
することにより、−本のビット32を数箇所使用するこ
とができ、多くの側壁パネルlaの切削が可能となって
、コストの低減を図ることができる。ここで、ビット3
2のセット位置は、前後移動機構40のストッパ43位
置を調整することにより、調整することができる。
また、この開口装置Bは、特に、実施例で示したパスセ
ットAのように、成形により複雑な形状と成されたもの
、あるいは、フラットなパネルであっても、他に装置や
部品等が取り付けられて、それらを含めた全体形状が複
雑になってしまったもの等に、取付後に開口部を形成す
る場合に便利である。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明
に含まれる。
例えば、実施例では、パスセットの点検口を開口するた
めの開口方法及び開口装置に適用して説明したが、サニ
タリーコアあるいはトイレコア。
シャワーコア、そしてそれらの壁パネル、天井パネル等
の点検口の開口方法及び開口装置に適用してもよい。
また、実施例では、パスセットを定位置に設置し、開口
装置を動かすことにより、パスセットのカバー用固定穴
に開口装置のピンを差し込ませて位置決め作業を行った
が、この方法とは逆に、開口装置を定位置に固定して被
加工物のバスセントを動かすことにより、位置決め作業
を行うようにしてもよい。
また、実施例では、ローターの回転によりパネルを貫通
及び切削するビットを用いたが、前後の往復移動により
貫通及び切削を行うビットを用いてもよい。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明のパネルの開口方法及
びパネルの開口装置にあっては、パネルの貫通及び切削
が一本のビットを用いての連続的な作業により行われる
ため、作業効率が向上するいう効果が得られる。そして
、開口装置の位置決めに点検口のカバーの固定穴をその
まま利用できるから、余計な作業も必要な(被加工物の
仕上がりも美麗になる。
また、パネルの開口装置にあっては、ビットを、第1移
動機構及び第2移動機構によって移動させながらパネル
の切削作業を行うため、開口寸法や形状にバラツキの少
ない平均した加工品を提供することができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の開口装置を示す断面図、第2図
は実施例の開口装置の位置決め状態を示す断面図、第3
図は第1図のm−m断面図、第4図は第1図の要部■を
示す拡大図、第5図は従来の開口装置及び開口方法によ
る開口作業途中のパネルを示す斜視図である。 1a・・・側壁パネル(パネル) a・・・点検口(開口部) B・・・開口装置 32・・・ビット 40・・・前後移動機構(第1移動機構)50・・・上
下移動機構(第2移動機構)60・・・左右移動機構(
第2移動機構)80・・・ケース 82・・・位置決めピン 101・・・カバー固定穴 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者  廣1)  馨 第3図 ut+

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パネルの開口予定位置周辺に予め穿設されている
    カバー固定穴に対しピンを差し込ませて、開口装置を位
    置決めし、 位置決めされた前記開口装置に設けられているビットを
    、前記パネルの開口予定位置に貫通させ、前記ビットを
    パネル貫通状態で予定の開口部の形状の軌跡を描くよう
    に移動させながらパネルを切削し、 ビットの切削軌跡によって囲まれたパネル部分を取り除
    いて開口部を形成させることを特徴とするパネルの開口
    方法。
  2. (2)パネルの開口予定位置周辺に予め穿設されている
    カバー固定穴に挿入される位置決めピンが設けられてい
    るケースと、 前記パネルを貫通及び切削可能なビットと、前記ケース
    に格納状態で取り付けられ、前記ビットを、ビットの軸
    方向に移動させる第1移動機構と、前記軸方向に対して
    垂直な平面方向に移動させる第2移動機構と、を備えて
    いることを特徴とするパネルの開口装置。
JP17596188A 1987-07-17 1988-07-13 パネルの開口方法及びパネルの開口装置 Pending JPH01109012A (ja)

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JP17840587 1987-07-17
JP62-178405 1987-07-17
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5351832U (ja) * 1976-10-01 1978-05-02
JPS5549126U (ja) * 1978-09-26 1980-03-31
JPS5843222A (ja) * 1981-09-10 1983-03-12 Mitsui Mining Co Ltd 廃ガスより硫黄酸化物および窒素酸化物を除去する方法
JPS61272102A (ja) * 1985-05-29 1986-12-02 株式会社竹内製作所 プリント基板用ル−タ−加工機の切り上がり欠損防止装置

Patent Citations (4)

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