JPH01109033A - 位置決め用物体の製造方法及び装置 - Google Patents
位置決め用物体の製造方法及び装置Info
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- JPH01109033A JPH01109033A JP63239570A JP23957088A JPH01109033A JP H01109033 A JPH01109033 A JP H01109033A JP 63239570 A JP63239570 A JP 63239570A JP 23957088 A JP23957088 A JP 23957088A JP H01109033 A JPH01109033 A JP H01109033A
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は第2物体に対して接触状態で高精度に位置決め
して固定される第1物体を製造するための方法に関し、
又、第2物体に対して接触状態で高精度に位置決めされ
て固定される第1物体を有する装置にも関する。
して固定される第1物体を製造するための方法に関し、
又、第2物体に対して接触状態で高精度に位置決めされ
て固定される第1物体を有する装置にも関する。
特に本発明は、そこにワーク(被加工物)を締め付ける
ことができ、工作機械の機械テーブルに接触状態で高精
度に位置決めされて固定されるパレット又は受け取り装
置に関するものである。
ことができ、工作機械の機械テーブルに接触状態で高精
度に位置決めされて固定されるパレット又は受け取り装
置に関するものである。
本件出願人による西ドイツ実用新案第8701619.
2号には、第2物体に対して第1物体を高精度で反復的
に位置決めするための装置が記載されており、その装置
では、第1物体が特にワーク支持用のパレットで形成さ
れてお秒、第2物体が工作機械のテーブル又はサポート
で形成されている。
2号には、第2物体に対して第1物体を高精度で反復的
に位置決めするための装置が記載されており、その装置
では、第1物体が特にワーク支持用のパレットで形成さ
れてお秒、第2物体が工作機械のテーブル又はサポート
で形成されている。
パレットには複数のセンタリング突起(はぞ)が同一平
面上において互いに均一な角度間隔を隔てて設けてあり
、サポート又は機械テーブルに対してパレットを置いて
サポート又はテーブルの複数の切り欠きを一致させるこ
とにより、それらの部分を互いに高い精度で固定できる
。パレットとサポート又はテーブルの両者は高品質機械
鋼で作られている。パレットならびに機械テーブルを高
精度に加工しても、センタリング突起が機械テーブルの
切り欠きの位はから僅かにずれることは避けられないの
で、公知の装置では、サポート又はテーブルの切り欠き
に溝付きの横案内壁部が設けてあシ、センタリング突起
を溝に入れた場合、それらの壁部がセンタリング突起と
接触して弾性的に広がるようになっている。案内壁部を
ミクロンの範囲で弾性的にたわませ、それにより、パレ
ットのセンタリング突起の理論上の位置と製品での実際
の位置とのずれを補償するようにすると、機械テーブル
が比較的複雑になる。更に、パレットは各工作機械毎に
比較的数多く必要であるが、機械鋼に複雑な加工を施す
必要があるために、そのような数多くのパレットを製造
するための費用が比較的高くなる。更に、公知の装置の
作動時には、機械鋼から作られるパレットの重量が比較
的大きいことによる問題が生じる。
面上において互いに均一な角度間隔を隔てて設けてあり
、サポート又は機械テーブルに対してパレットを置いて
サポート又はテーブルの複数の切り欠きを一致させるこ
とにより、それらの部分を互いに高い精度で固定できる
。パレットとサポート又はテーブルの両者は高品質機械
鋼で作られている。パレットならびに機械テーブルを高
精度に加工しても、センタリング突起が機械テーブルの
切り欠きの位はから僅かにずれることは避けられないの
で、公知の装置では、サポート又はテーブルの切り欠き
に溝付きの横案内壁部が設けてあシ、センタリング突起
を溝に入れた場合、それらの壁部がセンタリング突起と
接触して弾性的に広がるようになっている。案内壁部を
ミクロンの範囲で弾性的にたわませ、それにより、パレ
ットのセンタリング突起の理論上の位置と製品での実際
の位置とのずれを補償するようにすると、機械テーブル
が比較的複雑になる。更に、パレットは各工作機械毎に
比較的数多く必要であるが、機械鋼に複雑な加工を施す
必要があるために、そのような数多くのパレットを製造
するための費用が比較的高くなる。更に、公知の装置の
作動時には、機械鋼から作られるパレットの重量が比較
的大きいことによる問題が生じる。
ヨーロッパ特許第0111092号(Erowa)には
パレット用の受け入れ部を有する工作機械用の機械テー
ブルが記載されておシ、その構造では、パレットに少な
くとも2個のセンタリング突起が設けてあp1パレツ)
を機械テーブルに置いた時、機械テーブルに締め付けら
れてそこから垂直方向に離されたばね鋼製ディスクの切
り欠きに上記突起が係合するようになっている。上記突
起は、パレットのセンタリング突起をばね鋼製ディスク
の切り欠きに挿入した時、その挿入によりばね鋼製ディ
スクの縁部領域が垂直方向にたわみ、それにより、ばね
鋼製ディスクの縁部領域が垂直方向のたわみと同時に水
平方向後方へたわむように構成されている。従って、ば
ね鋼製ディスクは、センタリング突起同士の相対的な位
置におけるパレットの精度誤差を補償できるとともに、
機械テーブルに対するパレットのセンタリング位置を設
定できる。機械テーブルに対するパレットのセンタリン
グを、この比較的複雑なばね鋼製ディスク以外で達成で
きることについては、このヨーロッパ特許には全く記載
されていない。
パレット用の受け入れ部を有する工作機械用の機械テー
ブルが記載されておシ、その構造では、パレットに少な
くとも2個のセンタリング突起が設けてあp1パレツ)
を機械テーブルに置いた時、機械テーブルに締め付けら
れてそこから垂直方向に離されたばね鋼製ディスクの切
り欠きに上記突起が係合するようになっている。上記突
起は、パレットのセンタリング突起をばね鋼製ディスク
の切り欠きに挿入した時、その挿入によりばね鋼製ディ
スクの縁部領域が垂直方向にたわみ、それにより、ばね
鋼製ディスクの縁部領域が垂直方向のたわみと同時に水
平方向後方へたわむように構成されている。従って、ば
ね鋼製ディスクは、センタリング突起同士の相対的な位
置におけるパレットの精度誤差を補償できるとともに、
機械テーブルに対するパレットのセンタリング位置を設
定できる。機械テーブルに対するパレットのセンタリン
グを、この比較的複雑なばね鋼製ディスク以外で達成で
きることについては、このヨーロッパ特許には全く記載
されていない。
センタリング突起と係合する弾性要素により機械テーブ
ル上でのパレットのセンタリングを行う原理は以前から
公知であり、例えば、西ドイツ特許第1257496号
には、弾性要素の一実施例として、センタリング突起と
係合するために水平方向及び垂直方向に曲がる柔軟なワ
イヤーを7ランジの間に締め付けることが記載されてい
る。この記載内容でも、固定継手部分と重ね合わせ継手
部分との間の誤差を補償するために、互いに分離した複
数のばね要素を使用することが明らかに必要であると考
えられている。
ル上でのパレットのセンタリングを行う原理は以前から
公知であり、例えば、西ドイツ特許第1257496号
には、弾性要素の一実施例として、センタリング突起と
係合するために水平方向及び垂直方向に曲がる柔軟なワ
イヤーを7ランジの間に締め付けることが記載されてい
る。この記載内容でも、固定継手部分と重ね合わせ継手
部分との間の誤差を補償するために、互いに分離した複
数のばね要素を使用することが明らかに必要であると考
えられている。
この従来技術に関し、本発明は上記問題を解決し、第2
物体に対して高精度で固定される第4物体を製造するた
めの方法の改良技術を提供しようとするものであり、第
1物体の製造を容易化し、しかも、第2物体に対する第
1物体の位置決めを高精度で行えるようにした技術を提
供することにある。
物体に対して高精度で固定される第4物体を製造するた
めの方法の改良技術を提供しようとするものであり、第
1物体の製造を容易化し、しかも、第2物体に対する第
1物体の位置決めを高精度で行えるようにした技術を提
供することにある。
更に本発明の目的は、パレットの表面上にワークを高精
度で置くことができ、しかも、パレットの製造が簡単で
あるような改良技術を提供することにある。
度で置くことができ、しかも、パレットの製造が簡単で
あるような改良技術を提供することにある。
本発明による方法では、第1物体は、まず、塑性変形可
能な比較的軟質の金属のキャスティングで形成され、そ
の場合、金属が軽金属や亜鉛合金であれば、加圧キャス
ティングによシ形成される。
能な比較的軟質の金属のキャスティングで形成され、そ
の場合、金属が軽金属や亜鉛合金であれば、加圧キャス
ティングによシ形成される。
この方法では、キャスティング精度が高い場合でも、数
百分の一ミリメーターの程度までしか精度を高めること
ができない。次に、第1物体はサイジング工具に押し込
まれ、第1物体に、少なくとも第2物体との所望の接触
表面の領域において塑性変形を生じさせる。この塑性変
形では、ミクロンの範囲まで接触表面の精度を高めるこ
とができ、しかも、接触表面の領域において軟質金属キ
ャスティング材料の高密度化を図ることができる。
百分の一ミリメーターの程度までしか精度を高めること
ができない。次に、第1物体はサイジング工具に押し込
まれ、第1物体に、少なくとも第2物体との所望の接触
表面の領域において塑性変形を生じさせる。この塑性変
形では、ミクロンの範囲まで接触表面の精度を高めるこ
とができ、しかも、接触表面の領域において軟質金属キ
ャスティング材料の高密度化を図ることができる。
本発明によれば、第1物体は、少なくとも高精度接触表
面の領域において、表面処理により更に硬質化すること
が好ましく、その処理では、硬質金属材料によシ表面に
コーティング処理を施す。
面の領域において、表面処理により更に硬質化すること
が好ましく、その処理では、硬質金属材料によシ表面に
コーティング処理を施す。
表面コーティングはニッケルで行うことが好ましい。こ
のコーティングにより、所望の表面硬度及び耐摩耗・摩
滅性が得られる。但し、gt物体の表面は、上記製造方
法のサイジング工程における接触表面領域での材料塑性
変形により硬質化されているので、そのような表面処理
を廃止することもできる。この方法で得られた表面強度
は、実質的に大幅な精度誤差を生じさせることなく、実
用試験において40000荷重付加サイクルに耐える程
度となる。
のコーティングにより、所望の表面硬度及び耐摩耗・摩
滅性が得られる。但し、gt物体の表面は、上記製造方
法のサイジング工程における接触表面領域での材料塑性
変形により硬質化されているので、そのような表面処理
を廃止することもできる。この方法で得られた表面強度
は、実質的に大幅な精度誤差を生じさせることなく、実
用試験において40000荷重付加サイクルに耐える程
度となる。
上述の方法によると、表面に対するニッケルめっきをサ
イジング加工の前に行うか後に行うかは問題ではない。
イジング加工の前に行うか後に行うかは問題ではない。
サイジング後にニッケルめっきを行う場合、極めて高い
精度が必要であれば、更にサイジングを行うことが望ま
しい。
精度が必要であれば、更にサイジングを行うことが望ま
しい。
本発明では、第1物体には更にショット研磨処理を施す
。ショット研磨では、被処理物体は、例えば、同−又は
均等に分散した直径の金属球体からなる極めて多数の小
形ピースを含む容器に入れる。その状態で容器をある時
間にわたって運動させ、その運動により球体を物体の表
面に連続的に衝突させる。その結果、物体の表面におい
て材料が圧縮され、材料が高密度化される。更に、表面
組織は極めて多数の小さい窪みが形成されたものとなる
。その小さい窪みは微小汚染粒子を収容することができ
るので、汚染粒子が取り付け精度に影響を及ぼさず、そ
の点で上記表面組織は非常に有益である。
。ショット研磨では、被処理物体は、例えば、同−又は
均等に分散した直径の金属球体からなる極めて多数の小
形ピースを含む容器に入れる。その状態で容器をある時
間にわたって運動させ、その運動により球体を物体の表
面に連続的に衝突させる。その結果、物体の表面におい
て材料が圧縮され、材料が高密度化される。更に、表面
組織は極めて多数の小さい窪みが形成されたものとなる
。その小さい窪みは微小汚染粒子を収容することができ
るので、汚染粒子が取り付け精度に影響を及ぼさず、そ
の点で上記表面組織は非常に有益である。
ショット研磨に関する処理は第1物体のショットピーニ
ングであり、それにより特にアルミニウム加圧キャステ
ィング型を第1物体の素材として使用する場合、表面に
おいて粒子境界部の平滑化及び冷間加工が行われる。こ
の種の表面処理により、非処理アルミニウム加圧キャス
ティング型の有害な薄片状表面組織が解消される。
ングであり、それにより特にアルミニウム加圧キャステ
ィング型を第1物体の素材として使用する場合、表面に
おいて粒子境界部の平滑化及び冷間加工が行われる。こ
の種の表面処理により、非処理アルミニウム加圧キャス
ティング型の有害な薄片状表面組織が解消される。
第1物体の接触表面において、ニッケルめっきが施され
ていないアルミニウム加圧キャスティング表面を設けた
場合、金属が汚染された時に、両接触表面の領域におい
て、両物体の間に入った小形粒子がアルミニウム素材中
へ押し込まれる利点も生じる。従って、両物体がある程
度まで汚染しても、位置決め精度と反復性は損なわれな
い。
ていないアルミニウム加圧キャスティング表面を設けた
場合、金属が汚染された時に、両接触表面の領域におい
て、両物体の間に入った小形粒子がアルミニウム素材中
へ押し込まれる利点も生じる。従って、両物体がある程
度まで汚染しても、位置決め精度と反復性は損なわれな
い。
本発明の実施例では、アルミニウム又はアルミニウム合
金が第1物体用の材料として選択されている。アルミニ
ウムは、サイジング工具へ押し込むことによるサイジン
グ又は塑性変形に特に適していることが分かつている。
金が第1物体用の材料として選択されている。アルミニ
ウムは、サイジング工具へ押し込むことによるサイジン
グ又は塑性変形に特に適していることが分かつている。
更に、第1物体をアルミニウムで製造した場合、機械鋼
で製造した場合の重量と比べ、第1物体の重fiを低減
できるという効果がある。アルミニウム又はアルミニウ
ム合金を使用すると、電気化学的処理により所望の表面
硬度を得ることができる。
で製造した場合の重量と比べ、第1物体の重fiを低減
できるという効果がある。アルミニウム又はアルミニウ
ム合金を使用すると、電気化学的処理により所望の表面
硬度を得ることができる。
本発明実施例では、接触表面領域における第1物体のキ
ャスティング精度は約10〜50ミクロン(好ましくは
約20ミクロン)であり、サイジング処理により得られ
る寸法精度は、その様なキャスティング精度を基にする
と、1〜5ミクロン(好ましく拡約3ミクロン)の範囲
である。上述のキャスティング精度はを(七−ルド)の
製造やアルミニウム加圧キャスティング又はその他の種
類のキャスティングを実施する場合において、特に困難
ではない。キャスティング型と理想的な物品形態とは比
較的大きくずれているにもかかわらず、サイジング加工
により寸法形状の忠実度をミクロンの範囲まで高めるこ
とができ、かつ、サイジング加工により表面の最初の圧
密化や凝縮化を行うことができる。アルミニウムの加圧
キャスティングにより製造する場合でも、ニッケルめっ
きや電気化学的処理、あるいは、ショット研磨やショッ
トピーニング等の機械的表面処理により、特に硬度の高
い表面を容易に形成できる。
ャスティング精度は約10〜50ミクロン(好ましくは
約20ミクロン)であり、サイジング処理により得られ
る寸法精度は、その様なキャスティング精度を基にする
と、1〜5ミクロン(好ましく拡約3ミクロン)の範囲
である。上述のキャスティング精度はを(七−ルド)の
製造やアルミニウム加圧キャスティング又はその他の種
類のキャスティングを実施する場合において、特に困難
ではない。キャスティング型と理想的な物品形態とは比
較的大きくずれているにもかかわらず、サイジング加工
により寸法形状の忠実度をミクロンの範囲まで高めるこ
とができ、かつ、サイジング加工により表面の最初の圧
密化や凝縮化を行うことができる。アルミニウムの加圧
キャスティングにより製造する場合でも、ニッケルめっ
きや電気化学的処理、あるいは、ショット研磨やショッ
トピーニング等の機械的表面処理により、特に硬度の高
い表面を容易に形成できる。
サイジング加工中、好ましい状況の下では、接触表面に
大きい塑性変形が生じ、接触表面の領域で材料が圧縮さ
れて冷間加工が行われる。
大きい塑性変形が生じ、接触表面の領域で材料が圧縮さ
れて冷間加工が行われる。
本発明の方法によれば、パレットの頂面又は支持表面の
加工に適用することができ、それにより、高精度で位置
決めを行った状態でワークを支持する極めて均一な表面
を形成することができる。
加工に適用することができ、それにより、高精度で位置
決めを行った状態でワークを支持する極めて均一な表面
を形成することができる。
本発明によると、第1物体がパレットで形成され、第2
物体が工作機械のテーブルで形成されている。パレット
には少なくとも2個の接触表面を有する少なくとも1個
のセンタリング突起が設けである。複数のセンタリング
突起を同一平面状において互いに等角度間隔で配置し、
テーブルにセンタリング突起と同一数の複数の溝を対応
する状態で配置することにより、テーブル上でのパレッ
トのセンタリングを特に適当な状態で行うことができる
。この様にセンタリング突起と溝を配置すると、パレッ
トをテーブルに置いた時に、テーブルに対するパレット
の自動位置決め機能′Ik特に簡単に発揮させることが
できる。柱状の突起を有する複数の係止部を追加するこ
とにより、2軸(重ね合わせ運動に対して直角な方向の
軸)での位置決めが行える。実施例の如く、センタリン
グ突起には切シ欠き又は−を設けることができ、その様
にすると、各センタリング突起に2個の肩部が設けられ
、それらが横断面において互いに弾性的にたわむことが
できる。本発明による製造方法では、第1物体のサイジ
ングにより製造精度が非常に高められており、第2物体
の溝に対する第1物体のセンタリング突起のあらゆる変
位拡第1物体の材料の弾性だけで吸収できるが、突起に
その縦方向に延びる切り欠き又は溝を設けて突起をばね
的弾性を有する複数の肩部に分割し、その様にしてセン
タリング突起にばね的弾性を与えると、センタリング作
用に役立つ場合がある。
物体が工作機械のテーブルで形成されている。パレット
には少なくとも2個の接触表面を有する少なくとも1個
のセンタリング突起が設けである。複数のセンタリング
突起を同一平面状において互いに等角度間隔で配置し、
テーブルにセンタリング突起と同一数の複数の溝を対応
する状態で配置することにより、テーブル上でのパレッ
トのセンタリングを特に適当な状態で行うことができる
。この様にセンタリング突起と溝を配置すると、パレッ
トをテーブルに置いた時に、テーブルに対するパレット
の自動位置決め機能′Ik特に簡単に発揮させることが
できる。柱状の突起を有する複数の係止部を追加するこ
とにより、2軸(重ね合わせ運動に対して直角な方向の
軸)での位置決めが行える。実施例の如く、センタリン
グ突起には切シ欠き又は−を設けることができ、その様
にすると、各センタリング突起に2個の肩部が設けられ
、それらが横断面において互いに弾性的にたわむことが
できる。本発明による製造方法では、第1物体のサイジ
ングにより製造精度が非常に高められており、第2物体
の溝に対する第1物体のセンタリング突起のあらゆる変
位拡第1物体の材料の弾性だけで吸収できるが、突起に
その縦方向に延びる切り欠き又は溝を設けて突起をばね
的弾性を有する複数の肩部に分割し、その様にしてセン
タリング突起にばね的弾性を与えると、センタリング作
用に役立つ場合がある。
更に、本発明による製造方法を使用する場合の実施例で
は、センタリングアームを備えた筒状軸が設けである。
は、センタリングアームを備えた筒状軸が設けである。
センタリングアーム付きの筒状軸からなるピースは、セ
ンタリングアームを収容するための溝を備えた公知の締
め付け手段に対して、角度位置及び軸方向位置を高精度
に維持して固定することができる。
ンタリングアームを収容するための溝を備えた公知の締
め付け手段に対して、角度位置及び軸方向位置を高精度
に維持して固定することができる。
本発明による方法で製造される第1物体は、その接触表
面の領域の寸法形状の精度が高められており、このこと
に基づいて、第2物体にはセンタリング突起やセンタリ
ングアームを収容するための剛性の高い非弾性溝を設け
ることができる。例えば、第2物体が工作機械のテーブ
ルである場合、剛性の高い非弾性構造の溝を設けること
によシ、機械テーブルの製造を大幅に簡単化できる。
面の領域の寸法形状の精度が高められており、このこと
に基づいて、第2物体にはセンタリング突起やセンタリ
ングアームを収容するための剛性の高い非弾性溝を設け
ることができる。例えば、第2物体が工作機械のテーブ
ルである場合、剛性の高い非弾性構造の溝を設けること
によシ、機械テーブルの製造を大幅に簡単化できる。
次に本発明の実施例を図面により説明する。
本発明の実施例を示す第1図において、パレット1は本
発明による方法で作ることができ、工作機械のサポート
2又は機械テーブル2に対する空間的な位置決めを非常
に正確に行った状態で、機械テーブル2(サポート)上
の所定位置に固定できる。パレット1は工作機械で加工
しようとするワーク3を置くようになっている。ワーク
3は、工作機械の外側のいわゆるセットアツプステーシ
ョンにおいて、パレット1に対して高精度で並べられ、
その後にパレット1が機械テーブル2(f′ポート)に
置かれる。セットアツプステーションにはパレットを置
くための連結部(図示せず)が設けである。セットアツ
プステーションにおいて。
発明による方法で作ることができ、工作機械のサポート
2又は機械テーブル2に対する空間的な位置決めを非常
に正確に行った状態で、機械テーブル2(サポート)上
の所定位置に固定できる。パレット1は工作機械で加工
しようとするワーク3を置くようになっている。ワーク
3は、工作機械の外側のいわゆるセットアツプステーシ
ョンにおいて、パレット1に対して高精度で並べられ、
その後にパレット1が機械テーブル2(f′ポート)に
置かれる。セットアツプステーションにはパレットを置
くための連結部(図示せず)が設けである。セットアツ
プステーションにおいて。
その静止連結部に対するワーク3の位置は非常に正確に
設蝋される。ワーク3及び静止連結部に対するパレット
1の位置は、連結部自身に対するワーク3の位置が高精
度で設定されている限り、・不正確でもよく、その場合
は、パレット1を機械テーブル2に置くことにより、同
様の高精度で機械テーブル2に対するワーク3の位置を
設定できる。
設蝋される。ワーク3及び静止連結部に対するパレット
1の位置は、連結部自身に対するワーク3の位置が高精
度で設定されている限り、・不正確でもよく、その場合
は、パレット1を機械テーブル2に置くことにより、同
様の高精度で機械テーブル2に対するワーク3の位置を
設定できる。
このことは以下の事実から保証される。すなわち、工作
機械に設けられる高精度機械テーブル2がセットアツプ
ステーションの連結部の寸法形状に高精度で対応してお
り、その結果、機械テーブル2に対するワーク3の位置
が、セットアツプステーションの連結部に対するワーク
3の相対位置に対応することになる。
機械に設けられる高精度機械テーブル2がセットアツプ
ステーションの連結部の寸法形状に高精度で対応してお
り、その結果、機械テーブル2に対するワーク3の位置
が、セットアツプステーションの連結部に対するワーク
3の相対位置に対応することになる。
第1図から更に明らかなように、パレット1の底部には
複数のセンタリング突起4が設けてあり、その1つの断
面形状が第1図に略図で示しである。
複数のセンタリング突起4が設けてあり、その1つの断
面形状が第1図に略図で示しである。
各センタリング突起4は機械テーブル2の溝6を有する
クレードル状ポスト5に係合している。機械テーブルの
クレードル状ポスト5及びセンタリング突起4の両者は
同一平面状に位置しておシ、該平面に対して等しい角度
間隔で互いにずれている。第2図から明らかなように、
センタリング突起4の数を3個にすると、120度の角
度だけ突起4は互いにずれることになる。従って、クレ
ードル状ポスト5も120度だけ互いにずれることにな
る。
クレードル状ポスト5に係合している。機械テーブルの
クレードル状ポスト5及びセンタリング突起4の両者は
同一平面状に位置しておシ、該平面に対して等しい角度
間隔で互いにずれている。第2図から明らかなように、
センタリング突起4の数を3個にすると、120度の角
度だけ突起4は互いにずれることになる。従って、クレ
ードル状ポスト5も120度だけ互いにずれることにな
る。
第3図に詳細に示す如く、センタリング突起には丸みの
ある頭部1が設けである。頭部7ti基部8を介してパ
レット1に連続している。クレードル状ポスト5に加工
され之溝6はその開口端部側が拡開して傾斜案内表面を
形成しておシ、それにより、センタリング突起4を溝6
に容易に導入できるようになっている。溝6には僅かに
拡開した2個の側部10と底部11とが設けである。溝
6ノ角度は、自縛(セルフ・ロッキング)751−切起
こり得ないように設定しである。両側部1oと底部11
はセンタリング突起4の頭部1とともに2個の横接触表
面12.13ならびに底部接触表面14を形成している
。横接触表面12.13は水平方向におけるセンタリン
グ突起4の位置を決定する。但し、パレット1の垂直方
向の位置はクレードル状突起(図示せず)にょシ溝6に
対して固定されている。該突起はセンタリング突起4の
横に配置してあシ、必要な場合、逆(反)係止部となっ
ている。
ある頭部1が設けである。頭部7ti基部8を介してパ
レット1に連続している。クレードル状ポスト5に加工
され之溝6はその開口端部側が拡開して傾斜案内表面を
形成しておシ、それにより、センタリング突起4を溝6
に容易に導入できるようになっている。溝6には僅かに
拡開した2個の側部10と底部11とが設けである。溝
6ノ角度は、自縛(セルフ・ロッキング)751−切起
こり得ないように設定しである。両側部1oと底部11
はセンタリング突起4の頭部1とともに2個の横接触表
面12.13ならびに底部接触表面14を形成している
。横接触表面12.13は水平方向におけるセンタリン
グ突起4の位置を決定する。但し、パレット1の垂直方
向の位置はクレードル状突起(図示せず)にょシ溝6に
対して固定されている。該突起はセンタリング突起4の
横に配置してあシ、必要な場合、逆(反)係止部となっ
ている。
パレット1のセンタリング突起4の位置を機械テーブル
2の溝6に対してこのように決定することにより、接触
表面12,13.14の位置が、機械テーブル2(サポ
ート)の部分及びパレット1の部分の両方においてミク
ロンの範囲まで高精度に維持された場合にのみ、高精度
で相互に整列させることができる。工作機械の機械テー
ブル2は、高い加工精度を維持できる高品質機械材料鋼
から作られた高精度品である。一方、パレットは様々な
寸法形状で比較的数多く作られており、その所要精度は
、以下に説明する本発明の製造方法により達成される。
2の溝6に対してこのように決定することにより、接触
表面12,13.14の位置が、機械テーブル2(サポ
ート)の部分及びパレット1の部分の両方においてミク
ロンの範囲まで高精度に維持された場合にのみ、高精度
で相互に整列させることができる。工作機械の機械テー
ブル2は、高い加工精度を維持できる高品質機械材料鋼
から作られた高精度品である。一方、パレットは様々な
寸法形状で比較的数多く作られており、その所要精度は
、以下に説明する本発明の製造方法により達成される。
パレット1を製造するための第1段階では、アルミニウ
ム又はアルミニウム合金によりパレット1の加圧キャス
ティングを行う。パレット1のキャスティングに使用す
る金属は比較的軟質であり、塑性変形が許容されること
が重要である。従って、ぜい性材料を本発明による製造
方法に使用することは考えられない。
ム又はアルミニウム合金によりパレット1の加圧キャス
ティングを行う。パレット1のキャスティングに使用す
る金属は比較的軟質であり、塑性変形が許容されること
が重要である。従って、ぜい性材料を本発明による製造
方法に使用することは考えられない。
アルミニウムによりパレットの加圧キャスティングを行
う場合、寸法精度は10〜50ミクロンのオーダーであ
り、センタリング突起4の接触表面12〜14の領域で
は一般に約20ミクロンとなり、そのことが位置決め精
度に関する唯一の要件となる。
う場合、寸法精度は10〜50ミクロンのオーダーであ
り、センタリング突起4の接触表面12〜14の領域で
は一般に約20ミクロンとなり、そのことが位置決め精
度に関する唯一の要件となる。
次の製造段階では、パレット1の接触表面12゜140
領域にサイジングを施す。このサイジングはパレット1
をサイジング工具(図示せず)に押し込むことにより行
う。サイジング工具は例えば工具鋼のような硬質材料で
構成されており、少なくとも接触表面12〜14の領域
では、パレット1のセンタリング突起4の接触表面12
〜14の所望形状に対する雌型部分を有している。パレ
ット1をサイジング工具に押し込むと、接触表面12〜
14に塑性変形が生じ、同時に、材料が圧縮される。こ
の接触表面12〜14の領域でセンタリング突起4に塑
性変形が生じることに工9、接触表面の寸法精度が1〜
3μm(一般には約3μm)まで向上する。同時に圧縮
されることにより、接触表面の機械的強度が向上する。
領域にサイジングを施す。このサイジングはパレット1
をサイジング工具(図示せず)に押し込むことにより行
う。サイジング工具は例えば工具鋼のような硬質材料で
構成されており、少なくとも接触表面12〜14の領域
では、パレット1のセンタリング突起4の接触表面12
〜14の所望形状に対する雌型部分を有している。パレ
ット1をサイジング工具に押し込むと、接触表面12〜
14に塑性変形が生じ、同時に、材料が圧縮される。こ
の接触表面12〜14の領域でセンタリング突起4に塑
性変形が生じることに工9、接触表面の寸法精度が1〜
3μm(一般には約3μm)まで向上する。同時に圧縮
されることにより、接触表面の機械的強度が向上する。
次の製造段階では、少なくとも接触表面12〜14の領
域においてパレット1に硬質金属の表面コーティングを
施す。このコーティングは、少なくとも接触表面12〜
14(好ましくはパレット1の表面全体)にニッケルめ
っきや電気化学的処理を施すことにより行う。
域においてパレット1に硬質金属の表面コーティングを
施す。このコーティングは、少なくとも接触表面12〜
14(好ましくはパレット1の表面全体)にニッケルめ
っきや電気化学的処理を施すことにより行う。
但し、既に説明した如く、硬質金属による接触表面のコ
ーティング(好ましくはニッケルめっき)を行う製造工
程は、サイジング工程よりも前に実施することもできる
。
ーティング(好ましくはニッケルめっき)を行う製造工
程は、サイジング工程よりも前に実施することもできる
。
表面コーティングを施すことによる表面処理を完全に廃
止することもできる。その場合、サイジングによる表面
圧縮により表面硬度を適轟な値まで高める。
止することもできる。その場合、サイジングによる表面
圧縮により表面硬度を適轟な値まで高める。
上述の製造方法の結果、本発明の方法によりm造した本
発明によるパレット1は、重量が軽いとともに、寸法精
度がミクロンの範囲まで高められている。パレット1は
容易に実施できる加圧アルミニウムキャスティング方法
で安価に製造することができ、又、表面処理を行ってい
るので、耐摩耗性に優れている。換言すれば、軟質金属
のキャスティング品でこれまで得ることのできなかった
高い寸法精度及び耐摩耗性を、本発明による製造方法で
は、安価に実現できる。
発明によるパレット1は、重量が軽いとともに、寸法精
度がミクロンの範囲まで高められている。パレット1は
容易に実施できる加圧アルミニウムキャスティング方法
で安価に製造することができ、又、表面処理を行ってい
るので、耐摩耗性に優れている。換言すれば、軟質金属
のキャスティング品でこれまで得ることのできなかった
高い寸法精度及び耐摩耗性を、本発明による製造方法で
は、安価に実現できる。
本発明によると、接触表面の寸法精度が非常に高められ
ているために、機械テーブル2の溝6とパレット1のセ
ンタリング突起4との間の製造誤差によるその他の部分
の相対的変位はアルミニウムパレットの弾性によシ充分
に均等化できる。この之めに、機械テーブル2の領域に
弾性構造体を形成する必要は全く無い。
ているために、機械テーブル2の溝6とパレット1のセ
ンタリング突起4との間の製造誤差によるその他の部分
の相対的変位はアルミニウムパレットの弾性によシ充分
に均等化できる。この之めに、機械テーブル2の領域に
弾性構造体を形成する必要は全く無い。
従って、2個の物体の相互の弾性作用は、本質的には、
それらの物体を製造する材料の特定の弾性係数及び材料
の相互作用により生じる。
それらの物体を製造する材料の特定の弾性係数及び材料
の相互作用により生じる。
弾性は高められてはいるが、センタリング突起4にその
長手方向に沿う切り欠き15(スロット)を設けること
もでき、その場合は、第4図に示す如く、センタリング
突起4が互いに対向する2個の肩部16に分割され、そ
れにより、センタリング突起4にその横断面においてば
ね凶弾性が与えられている。上記以外の部分は第1図の
各部と同じであシ、それらについては第3図にも同一の
符号が付してあシ、説明を省略する。
長手方向に沿う切り欠き15(スロット)を設けること
もでき、その場合は、第4図に示す如く、センタリング
突起4が互いに対向する2個の肩部16に分割され、そ
れにより、センタリング突起4にその横断面においてば
ね凶弾性が与えられている。上記以外の部分は第1図の
各部と同じであシ、それらについては第3図にも同一の
符号が付してあシ、説明を省略する。
第5図には爾1の具体的構造の実施例が底面図で示して
あり、その実施例のパレット20にはスカート状リム2
1が複数の円周方向に延びる円弧状リップ22と接合し
た状態で設けである。更にパレット20には中心ねじ2
3が設けである。以下に説明するパレツ)20の構造は
全体で6個の扇形部分の各部分(中心角が60度の部分
)ごとに同一となっている。内側の筒状リム25とスカ
ート状リム21の間において、各扇形部分にはナツトソ
ケット24が設けてあり、そこに6角ナツトを挿入でき
るようになっている。ナツトソケット24の周辺部はス
カート状リム21上の放射状アーム26で支持されてい
る。各2個のナツトソケット24の間にはセンタリング
突起21が設けである。
あり、その実施例のパレット20にはスカート状リム2
1が複数の円周方向に延びる円弧状リップ22と接合し
た状態で設けである。更にパレット20には中心ねじ2
3が設けである。以下に説明するパレツ)20の構造は
全体で6個の扇形部分の各部分(中心角が60度の部分
)ごとに同一となっている。内側の筒状リム25とスカ
ート状リム21の間において、各扇形部分にはナツトソ
ケット24が設けてあり、そこに6角ナツトを挿入でき
るようになっている。ナツトソケット24の周辺部はス
カート状リム21上の放射状アーム26で支持されてい
る。各2個のナツトソケット24の間にはセンタリング
突起21が設けである。
第6図は第5図に示すパレット20のセンタリング突起
2Tの■−■断面図である。センタリング突起2Tはパ
レット20からベース28(基礎部)まで延びており、
基礎部28がテーパ状部分30を介して丸みのおる頭部
29に続いている。
2Tの■−■断面図である。センタリング突起2Tはパ
レット20からベース28(基礎部)まで延びており、
基礎部28がテーパ状部分30を介して丸みのおる頭部
29に続いている。
筒状リム25には突出係止部31が設けてあり、係止部
31が機械テーブル2に対するパレツ)2Gの垂直方向
の位置を決定するようになっている。
31が機械テーブル2に対するパレツ)2Gの垂直方向
の位置を決定するようになっている。
従って、本発明のこの実施例では、センタリング突起2
Tは機械テーブル2に対するパレット20の回転方向の
位置決めを行うための手段としてのみ重要であり、機械
テーブル2に対するパレット20の垂直方向の位置決め
は突出係止部31により行われる。
Tは機械テーブル2に対するパレット20の回転方向の
位置決めを行うための手段としてのみ重要であり、機械
テーブル2に対するパレット20の垂直方向の位置決め
は突出係止部31により行われる。
第7図に示すパレット20の第2実施例は大部分が第5
図に示す第1実施例と同じである。これについても、同
一の部分には同一の符号が付しておる。従って、第5図
のパレット20と第7図のパレット32との違いについ
てのみ以下に説明する。第7図に示す実施例のパレット
32には、第5図の実施例で設けたようなナツトソケッ
ト24が設けられていない。従って複数の放射状アーム
33は、中心ねじ23を囲む内側リム25とスカート状
リム21の間に延びている。第7図の第2実施例のパレ
ット32と!@5図の第1実施例のパレット20との間
の上記以外の差は、第2実施例の方が直径及び高さにお
いて小さいということだけである。
図に示す第1実施例と同じである。これについても、同
一の部分には同一の符号が付しておる。従って、第5図
のパレット20と第7図のパレット32との違いについ
てのみ以下に説明する。第7図に示す実施例のパレット
32には、第5図の実施例で設けたようなナツトソケッ
ト24が設けられていない。従って複数の放射状アーム
33は、中心ねじ23を囲む内側リム25とスカート状
リム21の間に延びている。第7図の第2実施例のパレ
ット32と!@5図の第1実施例のパレット20との間
の上記以外の差は、第2実施例の方が直径及び高さにお
いて小さいということだけである。
むろん、パレットは、第5図及び第7図に示すような回
転対称形状に代えて、正方形や台形及び矩形の平面形状
にすることもできる。但し、パレットをそのような形状
にした場合も、中心点の回りに複数のセンタリング突起
を均一な角度間隔で設けるようにする。
転対称形状に代えて、正方形や台形及び矩形の平面形状
にすることもできる。但し、パレットをそのような形状
にした場合も、中心点の回りに複数のセンタリング突起
を均一な角度間隔で設けるようにする。
例えば、第9図に示すi3実施例のパレット34は矩形
の平面形状となっている。パレット34は平行6面体の
オーバーレイ35を支えている。オーバーレイ35はそ
の頂面37及び側面38.39のそれぞれに複数のねじ
孔36f:備えており、ワーク七頂面3T及び側面38
.39にそれぞれ締め付けることができるようになって
いる。
の平面形状となっている。パレット34は平行6面体の
オーバーレイ35を支えている。オーバーレイ35はそ
の頂面37及び側面38.39のそれぞれに複数のねじ
孔36f:備えており、ワーク七頂面3T及び側面38
.39にそれぞれ締め付けることができるようになって
いる。
第10図は平行6面体オーバーレイ35のX−X断面図
である。各側面38.39には、次の側面と接触する領
域に切り欠き40がその側面38゜39の壁厚さの好ま
しくは約半分にわたって設けである。符号41で示す破
疏は締め付けねじでありJそのねじにより側面38.3
9が互いに締め付けである。側面同士を互いに接着する
こともできる。
である。各側面38.39には、次の側面と接触する領
域に切り欠き40がその側面38゜39の壁厚さの好ま
しくは約半分にわたって設けである。符号41で示す破
疏は締め付けねじでありJそのねじにより側面38.3
9が互いに締め付けである。側面同士を互いに接着する
こともできる。
第11図には本発明の第3実施例の第1物体が示しであ
る。第1物体は@2物体に対して高い精度で固定できる
ようになっている。この実施例は、基本的には、筒状軸
42と、それと一体かつ直角に延びるセンタリングアー
ム43とが設けである。
る。第1物体は@2物体に対して高い精度で固定できる
ようになっている。この実施例は、基本的には、筒状軸
42と、それと一体かつ直角に延びるセンタリングアー
ム43とが設けである。
軸42とセンタリングアーム43をこのように構成する
ことにより、標準化された機械締め付け装置(図示せず
)に対応する構造となり、軸42で軸方向の位置決めを
行い、センタリングアーム43で回転角度位置を設定で
きる。
ことにより、標準化された機械締め付け装置(図示せず
)に対応する構造となり、軸42で軸方向の位置決めを
行い、センタリングアーム43で回転角度位置を設定で
きる。
軸42はアルミニウムの加圧キャスティングに工りセン
タリングアーム43と一体に形成されている。キャステ
ィング後に軸42には深絞り加工が施され、センタリン
グアーム43には所望の接触表面44.45の領域にお
いてサイジングが施され、サイジング工具への押し込み
によりセンタリングアーム43の接触表面44.45の
領域に塑性変形が生じ、同時に、この領域の表面が圧縮
される。次に軸42とセンタリングアーム43にはニッ
ケルめっきが施されるか、あるいは、その他の適当な硬
質表面処理が施される。
タリングアーム43と一体に形成されている。キャステ
ィング後に軸42には深絞り加工が施され、センタリン
グアーム43には所望の接触表面44.45の領域にお
いてサイジングが施され、サイジング工具への押し込み
によりセンタリングアーム43の接触表面44.45の
領域に塑性変形が生じ、同時に、この領域の表面が圧縮
される。次に軸42とセンタリングアーム43にはニッ
ケルめっきが施されるか、あるいは、その他の適当な硬
質表面処理が施される。
既に述べたように、本発明による方法では特に均一かつ
高精度の接触表面をパレットに形成できる。第12図に
示す実施例では、平面形状が円形のパレット50がそれ
に対応する円形平面形状のサポート53上に着座してい
る。これら2個の物体(50,53)の相対的な位置決
めを正確に行うための方法は、前述の実施例に関連して
既に説明した通りであるので、その説明は省略する。以
下の説明は、図示されていない物品(例えばワーク)の
ためのパレツ)50において、汚れとは無関係に、支持
表面の寸法精度を高めるための製造工程にのみ関するも
のである。
高精度の接触表面をパレットに形成できる。第12図に
示す実施例では、平面形状が円形のパレット50がそれ
に対応する円形平面形状のサポート53上に着座してい
る。これら2個の物体(50,53)の相対的な位置決
めを正確に行うための方法は、前述の実施例に関連して
既に説明した通りであるので、その説明は省略する。以
下の説明は、図示されていない物品(例えばワーク)の
ためのパレツ)50において、汚れとは無関係に、支持
表面の寸法精度を高めるための製造工程にのみ関するも
のである。
パレット50の支持表面には、あるパターンで溝52が
設けである。そのパターンは、金属の加圧キャスティン
グや、軽金属又は真ちゆう、亜鉛合金、焼結材料の焼結
により形成したパレット50の基本形状に対応している
。そのようなパターンの溝は、パレットの加圧キャステ
ィングや焼結と同時に形成することができるが、その後
の加工工程で形成することもできる。。
設けである。そのパターンは、金属の加圧キャスティン
グや、軽金属又は真ちゆう、亜鉛合金、焼結材料の焼結
により形成したパレット50の基本形状に対応している
。そのようなパターンの溝は、パレットの加圧キャステ
ィングや焼結と同時に形成することができるが、その後
の加工工程で形成することもできる。。
格子状の溝52を形成した場合、支持表面51の起立部
分には多数の角錐台ユニット54が形成される。角錐台
ユニットの頂面はワークに対する複数の接触面55を形
成する。
分には多数の角錐台ユニット54が形成される。角錐台
ユニットの頂面はワークに対する複数の接触面55を形
成する。
次の製造工程ではパレット50のサイジングを行う。こ
の工程では、パレット50をその角錐台ユニット54の
頂面において平面状サイジング工具に押し付け、それに
より、パレット50に塑性変形を生じさせ、上記頂面5
5の領域においてサイジングを行う。
の工程では、パレット50をその角錐台ユニット54の
頂面において平面状サイジング工具に押し付け、それに
より、パレット50に塑性変形を生じさせ、上記頂面5
5の領域においてサイジングを行う。
この場合も、サイジング作業の前又は後に表面処理を施
すことができる。その表面処理は、例えば、ニッケルめ
っき等の硬質全編による表面被覆により行う。
すことができる。その表面処理は、例えば、ニッケルめ
っき等の硬質全編による表面被覆により行う。
第14図には寸法の異なるいくつかのパレット81.8
2のための別の実施例のサポート80が平面図で示しで
ある。このパレット80は、基本的には、第5図に関連
して説明し九実施例の非回転対称形の変形構造に対応し
ている。サポート80には、寸法の異なるパレッ)81
.82を支えるために、複数のクレードルボス) 83
a 、 83b 。
2のための別の実施例のサポート80が平面図で示しで
ある。このパレット80は、基本的には、第5図に関連
して説明し九実施例の非回転対称形の変形構造に対応し
ている。サポート80には、寸法の異なるパレッ)81
.82を支えるために、複数のクレードルボス) 83
a 、 83b 。
83c 、 83d 、 83e 、 83f 、 8
3g 、 83hが設けである。
3g 、 83hが設けである。
第15図のサポート80及びパレッ)82.83の断面
図から明らかなように、サポート80には、保持要素を
兼ねる支持部84の他に、支持部85が設けである。支
持部85は、保持要素としては作用せず、大重量加工作
業においてサポート80が曲がることを防止するために
設けである。
図から明らかなように、サポート80には、保持要素を
兼ねる支持部84の他に、支持部85が設けである。支
持部85は、保持要素としては作用せず、大重量加工作
業においてサポート80が曲がることを防止するために
設けである。
第16図の詳細断面図から明らかなように、支持部85
は機械テーブルの保持要素と係合し、支持部84はその
ような保持要素を支えないが、両支持部84.85は鋼
などの耐摩耗性材料で作られており、例えば、アルミニ
ウム製サポート80に鋳込まれている。上記保持要素は
、保持要素支持部85の傾斜表面と係合するボールキャ
ッチ86で形成することができる。
は機械テーブルの保持要素と係合し、支持部84はその
ような保持要素を支えないが、両支持部84.85は鋼
などの耐摩耗性材料で作られており、例えば、アルミニ
ウム製サポート80に鋳込まれている。上記保持要素は
、保持要素支持部85の傾斜表面と係合するボールキャ
ッチ86で形成することができる。
第17図にはいくつかのパレット61を保持するための
サポート60が示してあり、その形状は第14図のサポ
ートとは僅かに異なっている。この実施例では、パレッ
ト61のサポート60に対するX方向及びy方向の位置
決めが反復性をもって高い精度で実現されている。
サポート60が示してあり、その形状は第14図のサポ
ートとは僅かに異なっている。この実施例では、パレッ
ト61のサポート60に対するX方向及びy方向の位置
決めが反復性をもって高い精度で実現されている。
第18図は第9図の実施例の変形構造を示している。中
間ホルダー71がパレッ)70に固定されるとともに、
5個の異なるサポー)72に接合されており、サポート
72により6個の異なる方向の内の5個の方向での取り
付けを許容する。それ以外の点については、この実施例
は第9図の実施例と同じである。
間ホルダー71がパレッ)70に固定されるとともに、
5個の異なるサポー)72に接合されており、サポート
72により6個の異なる方向の内の5個の方向での取り
付けを許容する。それ以外の点については、この実施例
は第9図の実施例と同じである。
第19図に分解図で示すサポート90はサンドイッチ構
造で、4個の支持ボス) 101 、102 。
造で、4個の支持ボス) 101 、102 。
103 、104 を備えている。サポート90の頂部
は筒状ポスト105 、106 、107 、108と
なっておシ、それらにはボールキャッチ92が設けであ
る。ボールキャッチ92は油圧や空気圧で作動させるこ
とができ、又、機械的あるいは電気機械的に作動させる
こともできる。通路109により支持ポスト101〜1
04に対する吹き付け空気又は液体などの清浄化媒体を
運ぶことができるようになっている。
は筒状ポスト105 、106 、107 、108と
なっておシ、それらにはボールキャッチ92が設けであ
る。ボールキャッチ92は油圧や空気圧で作動させるこ
とができ、又、機械的あるいは電気機械的に作動させる
こともできる。通路109により支持ポスト101〜1
04に対する吹き付け空気又は液体などの清浄化媒体を
運ぶことができるようになっている。
サポート90には3個のサンドイッチ型部分95゜96
.8Tが設けてあり、それらに流体運搬通路98.99
,100が設けである。部分95の流体運搬通路98は
、支持ポスト101〜104の支持表面に吹き付けるた
めの圧縮空気を通路109へ送る。
.8Tが設けてあり、それらに流体運搬通路98.99
,100が設けである。部分95の流体運搬通路98は
、支持ポスト101〜104の支持表面に吹き付けるた
めの圧縮空気を通路109へ送る。
部分96.97の流体通路99 、100は、キャッチ
92を開閉させるための流体を運ぶ。サポートSOは部
分95〜9Tを備えたサンドイッチ構造であるので、非
常に簡単な構造の分離通路網(98〜100)を設ける
ことができる。
92を開閉させるための流体を運ぶ。サポートSOは部
分95〜9Tを備えたサンドイッチ構造であるので、非
常に簡単な構造の分離通路網(98〜100)を設ける
ことができる。
第1図は本発明による第1実施例の装置の側面図、第2
図F!、第1図の実施例の■−■断面図、第3図は本発
明による装置のセンタリング突起及び溝の断面図、第4
図はセンタリング突起の変形構造を示す第3図と同様の
断面図、第5図はパレットの底面図、第6図は第5図の
パレットの■−■断面図、第7図は別のパレットの底面
図、第8図は第7図に示すパレットの■−■断面図、第
9図は異なる位置において複数のワークを締め付けるた
めの重ね合わせ部分を備えた別のパレットの斜視図、第
10図は@9図に示すパレットの重ね合わせ部分のX−
X断面図、第11図は筒状軸及びセンタリングアームを
有する本発明による高精度固定可能要素の斜視図、第1
2図は変形サポート上の円形パレットの斜視図、第13
図社第12図に示すパレットの溝付き頂面の詳細図、第
14図はパレット付きサポートの頂面図、第15図は複
数のパレツ)f破線で示す第14図のサポートの断面詳
細図、第16図はサポートの断面詳細図、第17図は複
数のパレットを備えた別のサポートの平面図、第18図
は異なる状態で配置される複数のパレットと中間部分を
備えたサポートの特殊な実施例の斜視図、第49図はサ
ポートの分解斜視図である。 1・・・・パレット、2・・・・機械テーブル、3・・
・・ワーク、4・・・・センタリング突起、6・・・・
溝、12〜14・・・・接触表面。 特許出願人 ビューヒラ−・ペーセット・アーゲー代
理 人 山 川 政 樹(ほか2名)FIG、I FIG、2 FIG、3 FIG、4 FIG、7 FIG、8 FIG、9 FtG、10 FIG、11 FIG、 12 FIG、13 F1α14 FIG、 15 ゝ、 ゝ86 FIG、16 FIG、 17 、ど72
図F!、第1図の実施例の■−■断面図、第3図は本発
明による装置のセンタリング突起及び溝の断面図、第4
図はセンタリング突起の変形構造を示す第3図と同様の
断面図、第5図はパレットの底面図、第6図は第5図の
パレットの■−■断面図、第7図は別のパレットの底面
図、第8図は第7図に示すパレットの■−■断面図、第
9図は異なる位置において複数のワークを締め付けるた
めの重ね合わせ部分を備えた別のパレットの斜視図、第
10図は@9図に示すパレットの重ね合わせ部分のX−
X断面図、第11図は筒状軸及びセンタリングアームを
有する本発明による高精度固定可能要素の斜視図、第1
2図は変形サポート上の円形パレットの斜視図、第13
図社第12図に示すパレットの溝付き頂面の詳細図、第
14図はパレット付きサポートの頂面図、第15図は複
数のパレツ)f破線で示す第14図のサポートの断面詳
細図、第16図はサポートの断面詳細図、第17図は複
数のパレットを備えた別のサポートの平面図、第18図
は異なる状態で配置される複数のパレットと中間部分を
備えたサポートの特殊な実施例の斜視図、第49図はサ
ポートの分解斜視図である。 1・・・・パレット、2・・・・機械テーブル、3・・
・・ワーク、4・・・・センタリング突起、6・・・・
溝、12〜14・・・・接触表面。 特許出願人 ビューヒラ−・ペーセット・アーゲー代
理 人 山 川 政 樹(ほか2名)FIG、I FIG、2 FIG、3 FIG、4 FIG、7 FIG、8 FIG、9 FtG、10 FIG、11 FIG、 12 FIG、13 F1α14 FIG、 15 ゝ、 ゝ86 FIG、16 FIG、 17 、ど72
Claims (4)
- (1)第2物体に対して置かれた時に高精度で位置決め
して固定できる第1物体を製造するための方法において
; 金属の加圧キャスティング、あるいは、軽金属又は真ち
ゆう、亜鉛合金、焼結材料の焼結又はフロープレス処理
により第1物体(1、20、32、42、43、50、
60、70、80)を形成し;第1物体(1、20、3
2、42、43)と第2物体(2)との少なくとも所望
の接触表面(12〜14、44、45)の領域において
第1物体(1、20、32、42、43)にサイジング
を施し、上記サイジングを、第4物体の材料よりも硬質
の材料からなり、少なくとも接触表面(12〜14、4
4、45)の領域において第1物体(1、20、32、
42、43)の所望の形態に対する雌型を有するサイジ
ング工具に第1物体(1、20、32、42、43)を
押し込むことにより行い、それにより、第1物体(1、
20、32、42、43)に少なくとも接触表面(12
〜14、44、45)の領域において材料塑性変形を生
じさせるようにしたことを特徴とする位置決め用物体の
製造方法。 - (2)ワークの設置に適した概ね平面状の支持表面を備
えたパレットを製造するための方法において;軽金属又
は真ちゆう、亜鉛合金、焼結材料、プラスチックから加
圧キャスティング又は焼結によりパレット(50)を形
成し; 支持表面(51)にあるパターンの溝(52)を形成し
て該パターン溝(52)により分割された複数のワーク
接触表面を形成し; パレット(50)をサイジング工具に押し付けることに
よりパレット(50)に少なくともワークとの所望の接
触表面(51)の領域においてサイジングを施し、上記
サイジング工具をパレット(50)の材料よりも硬質の
材料で構成し、パレット(50)に少なくともその接触
表面(51)の領域において材料塑性変形を生じさせる
ようにしたことを特徴とするパレット製造方法。 - (3)第2物体に対して接触状態で高精度に位置決めさ
れて固定される第1物体を有する装置であって、 第1物体が、そこに機械加工用ワーク(3)を固定でき
るパレット(1、20、32、50、60、70、80
)として構成されており、 少なくとも1個のセンタリング突起(4、27)がパレ
ット(1、20、32、50、60、70、80)に設
けられてそこに少なくとも2個の接触表面(12、13
)が形成されており、 第2物体が工作機械の機械テーブル(2)又はサポート
(2)として形成されるとともに、パレット(1、20
、32、50、60、70、80)の材料よりも硬度が
非常に高い材料で構成されており、機械テーブル(2)
又はサポート(2)が各センタリング突起(4、27)
用の溝(6)を有していることを特徴とする装置。 - (4)第2物体に対して接触状態で高精度に位置決めさ
れて固定される第1物体を有する装置であって、 第1物体が、センタリングアームを一体に延びる状態で
備えた概ね筒状の軸(42)で形成されており、 センタリングアーム(43)に少なくとも2個の接触表
面(44、45)が設けてあり、 第2物体が上記シャフト用の公知の締め付け装置であっ
てセンタリングアームを受け入れるための溝を備えた締
め付け装置であることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19873732206 DE3732206A1 (de) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | Verfahren zum herstellen eines bezueglich eines zweiten gegenstandes hochgenau festlegbaren ersten gegenstandes |
| DE19883814102 DE3814102A1 (de) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | Verfahren zum herstellen eines bezueglich eines zweiten gegenstandes hochgenau festlegbaren ersten gegenstandes |
| DE3814102.7 | 1988-04-26 | ||
| DE3732206.0 | 1988-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109033A true JPH01109033A (ja) | 1989-04-26 |
| JPH069769B2 JPH069769B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=25860108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63239570A Expired - Fee Related JPH069769B2 (ja) | 1987-09-24 | 1988-09-24 | 位置決め用物体の製造方法及び装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5036579A (ja) |
| EP (3) | EP0308908B1 (ja) |
| JP (1) | JPH069769B2 (ja) |
| DE (1) | DE3884410D1 (ja) |
| ES (2) | ES2044640T3 (ja) |
Cited By (2)
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| CN103264293A (zh) * | 2013-05-30 | 2013-08-28 | 苏州创丰精密五金有限公司 | 一种铣床沉头孔治具 |
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| TWI516334B (zh) | 2013-06-26 | 2016-01-11 | 晟進科技股份有限公司 | Fixture positioning plate |
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- 1988-09-21 DE DE91105234T patent/DE3884410D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-21 EP EP91105234A patent/EP0446960B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-21 ES ES91105234T patent/ES2044640T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-21 ES ES198888115510T patent/ES2030130T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-21 EP EP19910105233 patent/EP0446959A3/de not_active Withdrawn
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