JPH0110905Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0110905Y2 JPH0110905Y2 JP649683U JP649683U JPH0110905Y2 JP H0110905 Y2 JPH0110905 Y2 JP H0110905Y2 JP 649683 U JP649683 U JP 649683U JP 649683 U JP649683 U JP 649683U JP H0110905 Y2 JPH0110905 Y2 JP H0110905Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary transformer
- winding
- protrusion
- utility
- model registration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、VTR等に用いられるロータリート
ランスに関するものである。
ランスに関するものである。
ビデオデツキの多機能化及び画質の高品質化等
が要望されている現在、ビデオデツキのヘツドよ
り信号を伝達するロータリートランスにおいて
は、ロータリートランスの巻線比の増加を図り、
ヘツドの巻線数を減少させると共に、多チヤンネ
ル化が進み、他チヤンネル部への信号混入の阻止
が要望されている。
が要望されている現在、ビデオデツキのヘツドよ
り信号を伝達するロータリートランスにおいて
は、ロータリートランスの巻線比の増加を図り、
ヘツドの巻線数を減少させると共に、多チヤンネ
ル化が進み、他チヤンネル部への信号混入の阻止
が要望されている。
従来のロータリートランスの平面図を第1図に
示す。第2図は第1図のA−A断面図であり、第
3図は第1図のB−B断面図である。この従来例
は、3チヤンネル用ロータリートランスであり、
各チヤンネル巻線11〜13が、フエライトコア
に形成された巻線用溝17に固着されている。そ
して、その巻線のリード線14〜16が、フエラ
イトコアに形成された巻線用溝17よりも深く形
成されたスリツト溝18を通り、ロータリートラ
ンスの外周に到つている。このような構成では、
1ターンがリード線部より始まつており、この巻
き始め、巻き終りのリード線部の位置により特性
のバラツキが生じると共に、巻き始め巻き終り間
の信号の混入が生じてしまい、ビデオデツキの再
生画像の画質に悪影響を及ぼすという欠点が生じ
ていた。特に、巻数が1ターンのロータリートラ
ンスにおいては、この傾向が強く問題が生じてい
た。
示す。第2図は第1図のA−A断面図であり、第
3図は第1図のB−B断面図である。この従来例
は、3チヤンネル用ロータリートランスであり、
各チヤンネル巻線11〜13が、フエライトコア
に形成された巻線用溝17に固着されている。そ
して、その巻線のリード線14〜16が、フエラ
イトコアに形成された巻線用溝17よりも深く形
成されたスリツト溝18を通り、ロータリートラ
ンスの外周に到つている。このような構成では、
1ターンがリード線部より始まつており、この巻
き始め、巻き終りのリード線部の位置により特性
のバラツキが生じると共に、巻き始め巻き終り間
の信号の混入が生じてしまい、ビデオデツキの再
生画像の画質に悪影響を及ぼすという欠点が生じ
ていた。特に、巻数が1ターンのロータリートラ
ンスにおいては、この傾向が強く問題が生じてい
た。
本考案は、上記の欠点を除去することを目的と
し、簡易な方法でリード線の巻き始め巻き終りの
位置を決めると共に、巻き始め巻き終り間の信号
の混入を減少させ、特性バラツキの小さいロータ
リートランスを提供するものである。
し、簡易な方法でリード線の巻き始め巻き終りの
位置を決めると共に、巻き始め巻き終り間の信号
の混入を減少させ、特性バラツキの小さいロータ
リートランスを提供するものである。
本考案は、前記の目的を達成する為に、巻き始
め巻き終りのリード線間を磁性体で区切ることに
より、リード線部も1ターンの一部として使える
ものである。
め巻き終りのリード線間を磁性体で区切ることに
より、リード線部も1ターンの一部として使える
ものである。
以下、図面に基づいて詳細に説明する。第4図
は本考案に係る一実施例の平面図であり、第5図
は第4図のC−C断面図であり、第6図は第4図
のD−D断面図である。この実施例は3チヤンネ
ル用ロータリートランスであり、巻数が1ターン
のものである。1ターンの各チヤンネル巻線21
〜23はロータリートランスコアに設けられた巻
線用溝27に固着されていて、その巻線のリード
線24〜26は巻線用溝27よりも深く形成され
たスリツト溝28を通して引き出されている。こ
のスリツト溝28において、巻線の巻き始めと巻
き終りのそれぞれのリード線を区分けして配置す
るために、このスリツト溝の中央部にこのスリツ
ト溝の軸方向に延伸する突出部29が設けてあ
る。この突出部はフエライトコアと一体でなくて
も良く後で接合させても良い。また、巻線は1タ
ーンでなくても良く、複数ターンのロータリート
ランスにおいても同様である。
は本考案に係る一実施例の平面図であり、第5図
は第4図のC−C断面図であり、第6図は第4図
のD−D断面図である。この実施例は3チヤンネ
ル用ロータリートランスであり、巻数が1ターン
のものである。1ターンの各チヤンネル巻線21
〜23はロータリートランスコアに設けられた巻
線用溝27に固着されていて、その巻線のリード
線24〜26は巻線用溝27よりも深く形成され
たスリツト溝28を通して引き出されている。こ
のスリツト溝28において、巻線の巻き始めと巻
き終りのそれぞれのリード線を区分けして配置す
るために、このスリツト溝の中央部にこのスリツ
ト溝の軸方向に延伸する突出部29が設けてあ
る。この突出部はフエライトコアと一体でなくて
も良く後で接合させても良い。また、巻線は1タ
ーンでなくても良く、複数ターンのロータリート
ランスにおいても同様である。
このことにより、リード線の巻き始め巻き終り
の位置を決めることができ、巻き始め巻き終り間
の信号の混入を減少させることができるものであ
る。
の位置を決めることができ、巻き始め巻き終り間
の信号の混入を減少させることができるものであ
る。
以上詳記した如く、本考案によるとロータリー
トランスの品質を向上させることができ、ビデオ
デツキの性能を向上させるものである。
トランスの品質を向上させることができ、ビデオ
デツキの性能を向上させるものである。
第1図は従来のロータリートランスの平面図で
あり、第2図は第1図のA−A断面図であり、第
3図は第1図のB−B断面図であり、第4図は本
考案に係る一実施例の平面図であり、第5図は第
4図のC−C断面図であり、第6図は第4図のD
−D断面図である。 11,12,13,21,22,23……巻
線、14,15,16,24,25,26……リ
ード線、29……磁性体突出部。
あり、第2図は第1図のA−A断面図であり、第
3図は第1図のB−B断面図であり、第4図は本
考案に係る一実施例の平面図であり、第5図は第
4図のC−C断面図であり、第6図は第4図のD
−D断面図である。 11,12,13,21,22,23……巻
線、14,15,16,24,25,26……リ
ード線、29……磁性体突出部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 相対向して配される円板状フエライトコアか
ら成り、両対向面に同心円状の溝の施されたロ
ータリートランスにおいて、リード線引き出し
用のスリツト溝に、各リード線を区分けるスリ
ツト軸方向に延伸する磁性体からなる突出部を
設けたことを特徴とするロータリートランス。 2 実用新案登録請求の範囲第1項における突出
部が、フエライトコアと一体のものであること
を特徴とするロータリートランス。 3 実用新案登録請求の範囲第1項における突出
部が、フエライトコアと一体でないことを特徴
とするロータリートランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP649683U JPS59112915U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | ロ−タリ−トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP649683U JPS59112915U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | ロ−タリ−トランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59112915U JPS59112915U (ja) | 1984-07-30 |
| JPH0110905Y2 true JPH0110905Y2 (ja) | 1989-03-29 |
Family
ID=30138057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP649683U Granted JPS59112915U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | ロ−タリ−トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59112915U (ja) |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP649683U patent/JPS59112915U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59112915U (ja) | 1984-07-30 |
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