JPH01109139A - 積荷滑り止めブロック - Google Patents
積荷滑り止めブロックInfo
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- JPH01109139A JPH01109139A JP63232159A JP23215988A JPH01109139A JP H01109139 A JPH01109139 A JP H01109139A JP 63232159 A JP63232159 A JP 63232159A JP 23215988 A JP23215988 A JP 23215988A JP H01109139 A JPH01109139 A JP H01109139A
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- JP
- Japan
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- panel
- block
- leg
- cargo
- magnet assembly
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/02—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in separate luggage compartment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P7/00—Securing or covering of load on vehicles
- B60P7/06—Securing of load
- B60P7/08—Securing to the vehicle floor or sides
- B60P7/0892—Securing to the vehicle floor or sides by preventing lateral movement of the load, e.g. using stop blocks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D45/00—Means or devices for securing or supporting the cargo, including protection against shocks
- B61D45/006—Fixing by movable walls
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T30/00—Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S224/00—Package and article carriers
- Y10S224/925—Carrier for grocery bag
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、積荷保持装置、より特定すれば車両の荷台用
の荷物の滑り止めブロックに関するものである。
の荷物の滑り止めブロックに関するものである。
ピックアップトラックやパンの如き車両は荷物室が大き
く、セダンよりも大きな荷物を運搬することができる。
く、セダンよりも大きな荷物を運搬することができる。
しかしながら、ピックアップトラック、ステーションワ
ゴン、ハツチバック及びパンなどには、荷物固定用の部
分や棚等は装備されておらず、小さな積荷は車両の走行
中に床の上でずれたり滑ったり、或いは転がったりして
しまう。
ゴン、ハツチバック及びパンなどには、荷物固定用の部
分や棚等は装備されておらず、小さな積荷は車両の走行
中に床の上でずれたり滑ったり、或いは転がったりして
しまう。
例えば、食料品の包みにはこわれものが入っていること
が多く、掃除が大変になるようなものをこぼしてしまう
ことがあり、或いはまた荷台の表面を損傷するような角
を有する固いものであることもある。さらに、車両の持
ち主は、荷物が固定できるような永久的な装着部分を装
備させて、荷物室の壁や床の外観を損なうことには消極
的である。
が多く、掃除が大変になるようなものをこぼしてしまう
ことがあり、或いはまた荷台の表面を損傷するような角
を有する固いものであることもある。さらに、車両の持
ち主は、荷物が固定できるような永久的な装着部分を装
備させて、荷物室の壁や床の外観を損なうことには消極
的である。
そこで本発明の課題とするところは、荷物室の内部表面
を損なわず、永久的に装着することを必要とせず、積荷
の大きさや位置の異なりといったニーズに応えるよう荷
物室のあちこちに簡単に移動でき、融通性があると共に
使用が簡単であり、荷物室の荷床(それが通常のピック
アップトラックにおけるように塗装されたスチールであ
っても、或いはステーションワゴン、ハツチバック及び
パンに時々見られるようにループパイルのカーペットで
あっても)に対する装着及び取り外しが簡単であり、そ
して特別の場合には車両の輪止めとして使用することも
できるような、上記の問題点に対する解決策をもたらす
積荷保持装置を提供することである。
を損なわず、永久的に装着することを必要とせず、積荷
の大きさや位置の異なりといったニーズに応えるよう荷
物室のあちこちに簡単に移動でき、融通性があると共に
使用が簡単であり、荷物室の荷床(それが通常のピック
アップトラックにおけるように塗装されたスチールであ
っても、或いはステーションワゴン、ハツチバック及び
パンに時々見られるようにループパイルのカーペットで
あっても)に対する装着及び取り外しが簡単であり、そ
して特別の場合には車両の輪止めとして使用することも
できるような、上記の問題点に対する解決策をもたらす
積荷保持装置を提供することである。
本発明の課題及び目的は、車両の荷台をグリップする着
脱自在な荷物用の滑り止めブロックを提供することによ
り解決される。これは、荷物に係合可能な直立した側部
及び荷台に係合可能な底部を有する堅固な本体と、底部
及び側部が角縁部において結合していることと、本体底
部のグリップ手段と、グリップ手段が角縁部に沿ってそ
の長さ方向に隣接して延伸していることと、車両の荷台
表面を力強く、しかし取り外し可能なようにグリップす
べくグリップ手段が本体に関して固定されていることと
から成っている。
脱自在な荷物用の滑り止めブロックを提供することによ
り解決される。これは、荷物に係合可能な直立した側部
及び荷台に係合可能な底部を有する堅固な本体と、底部
及び側部が角縁部において結合していることと、本体底
部のグリップ手段と、グリップ手段が角縁部に沿ってそ
の長さ方向に隣接して延伸していることと、車両の荷台
表面を力強く、しかし取り外し可能なようにグリップす
べくグリップ手段が本体に関して固定されていることと
から成っている。
第1図は、本発明を具体化している一対の同一な着脱可
能の積荷滑り止めブロック10を示している。各々の積
荷用のブロックlOは、以下に説明するように、車両■
の荷台Bにグリップするように構成されている。
能の積荷滑り止めブロック10を示している。各々の積
荷用のブロックlOは、以下に説明するように、車両■
の荷台Bにグリップするように構成されている。
各々のブロック10は、好ましくは適宜成形されたプラ
スチック材料からなる堅固な本体11を含んでいる。適
当なプラスチック材料には、強化ポリエチレン及びナイ
ロン、並びに他の適当な特性を有するプラスチックが含
まれる。本体11はほぼL字形であり、荷台に係合可能
な底部(基部パネル)12(第5図)と、この底部の一
方の長縁部に配置されて該底部12に対して実質的に直
角をなして直立した、積荷に係合可能な直立側部(脚部
パネル)13とを含んでいる。底部12及び直立した側
部13は好ましくは矩形であり、角縁部16′において
接合されている。角縁部16は側部13の底縁部である
と共に、底部12の長縁部でもある。本体11は、はぼ
矩形の断面を有すると共に底部12及び側部13の間の
角の頂点を埋め、底部12と側部13の幅方向に延びる
バトレス18を含む、バトレス18は、角縁部16の対
角線上の対面において、丸められた角21(第10図)
を有している。バトレス18は底部12と側部13の結
合を強めると共に、後に説明するように凹部52を収容
している。
スチック材料からなる堅固な本体11を含んでいる。適
当なプラスチック材料には、強化ポリエチレン及びナイ
ロン、並びに他の適当な特性を有するプラスチックが含
まれる。本体11はほぼL字形であり、荷台に係合可能
な底部(基部パネル)12(第5図)と、この底部の一
方の長縁部に配置されて該底部12に対して実質的に直
角をなして直立した、積荷に係合可能な直立側部(脚部
パネル)13とを含んでいる。底部12及び直立した側
部13は好ましくは矩形であり、角縁部16′において
接合されている。角縁部16は側部13の底縁部である
と共に、底部12の長縁部でもある。本体11は、はぼ
矩形の断面を有すると共に底部12及び側部13の間の
角の頂点を埋め、底部12と側部13の幅方向に延びる
バトレス18を含む、バトレス18は、角縁部16の対
角線上の対面において、丸められた角21(第10図)
を有している。バトレス18は底部12と側部13の結
合を強めると共に、後に説明するように凹部52を収容
している。
ブロック10をさらに堅固にするために、底部12と側
部13との間の角には、一対の側方に離間した、横並び
の平行なプレート状のウェブ22が拡がっている。これ
らのウェブの各々は、側部13の頂部23及び底部12
の長手方向の自由端24へと向かって先細りになってい
る。
部13との間の角には、一対の側方に離間した、横並び
の平行なプレート状のウェブ22が拡がっている。これ
らのウェブの各々は、側部13の頂部23及び底部12
の長手方向の自由端24へと向かって先細りになってい
る。
図示された好ましい実施例においては、さらなる有用な
目的を有している。詳しく言えば、これらのウェブは、
ブロック10が第19図に示されている如く車輪の輪止
めとして選択的に使用できるように位置決めされ構成さ
れている。この目的のために、ウェブ22はブロック1
0の幅W(第6図)に関して対称的に配置されて基り、
また通常のピックアップトラックやパンに使用されてい
る普通の自動車タイヤの接地面の幅よりも幾分狭い間隔
Sだけ隔てられている。ウェブ22は、凹状に湾曲した
自由端25有する。側部13の高さH(第4図)は底部
12の奥行きDよりも大きく、ウェブ22は側部13及
び底部12の高さH及び奥行きDの全体にわたって延び
ている。
目的を有している。詳しく言えば、これらのウェブは、
ブロック10が第19図に示されている如く車輪の輪止
めとして選択的に使用できるように位置決めされ構成さ
れている。この目的のために、ウェブ22はブロック1
0の幅W(第6図)に関して対称的に配置されて基り、
また通常のピックアップトラックやパンに使用されてい
る普通の自動車タイヤの接地面の幅よりも幾分狭い間隔
Sだけ隔てられている。ウェブ22は、凹状に湾曲した
自由端25有する。側部13の高さH(第4図)は底部
12の奥行きDよりも大きく、ウェブ22は側部13及
び底部12の高さH及び奥行きDの全体にわたって延び
ている。
かくして、ブロック10が第4図の上側に示された位置
から第19図の位置へと反時計回りに90゜回転され、
側部13が道路P上に平坦になり底部12がそこから直
立するようにされた場合には、車両の車輪V−を支えて
いる通常のタイヤTの接地面TTは、ウェブ22の凹状
の自由端25に載ることができる。タイヤTの重量は頂
部23に隣接する側部13上に加わり、ブロック10を
道路Pに対して強固に押しつけ、ブロック10が第19
図において右方へと道路P上をずれていくのを防止する
のを助ける。こうしてブロック10は道路Pに関して動
かないようにされるので、直立した底部12及びウェブ
22はタイヤTの時計回り方向の回転を、従って第19
図の右の方への車両用車輪V−の進行を確実に阻止する
。
から第19図の位置へと反時計回りに90゜回転され、
側部13が道路P上に平坦になり底部12がそこから直
立するようにされた場合には、車両の車輪V−を支えて
いる通常のタイヤTの接地面TTは、ウェブ22の凹状
の自由端25に載ることができる。タイヤTの重量は頂
部23に隣接する側部13上に加わり、ブロック10を
道路Pに対して強固に押しつけ、ブロック10が第19
図において右方へと道路P上をずれていくのを防止する
のを助ける。こうしてブロック10は道路Pに関して動
かないようにされるので、直立した底部12及びウェブ
22はタイヤTの時計回り方向の回転を、従って第19
図の右の方への車両用車輪V−の進行を確実に阻止する
。
強度を犠牲にすることなしに重量を最小限にし、使用材
料及びコストを減ら丁ために、側部13には水平方向及
び垂直方向の強化リブ25(第6図)がその背面26に
設けられており、これにより側部13の平坦部分27の
主たる領域の厚みの減少を可能ならしめている。同様に
、底部12にはその上側表面32に沿って強化リブ31
が設けられており、これにより底部12の平坦部分33
もより薄い材料で作成され得るようにしている。
料及びコストを減ら丁ために、側部13には水平方向及
び垂直方向の強化リブ25(第6図)がその背面26に
設けられており、これにより側部13の平坦部分27の
主たる領域の厚みの減少を可能ならしめている。同様に
、底部12にはその上側表面32に沿って強化リブ31
が設けられており、これにより底部12の平坦部分33
もより薄い材料で作成され得るようにしている。
リブ28は、側部13の左側縁及び右側縁並びに上縁に
沿って延伸する周縁リブ34を含む。これらの周縁リブ
34は幅が拡大され(第6図に見られるように)て、側
部13の両方の側縁の付近に配置された貫通孔35を取
り囲んでいる。図示の実施例においては、上部の二つの
貫通孔35は側部13の上端の角に設けられている。リ
ブ28はさらに、ユーザーが側部13の上部を手で掴む
ことを容易にするよう設けられた把手開口41の周囲を
取り囲み強化するリブ40をも含んでいる。
沿って延伸する周縁リブ34を含む。これらの周縁リブ
34は幅が拡大され(第6図に見られるように)て、側
部13の両方の側縁の付近に配置された貫通孔35を取
り囲んでいる。図示の実施例においては、上部の二つの
貫通孔35は側部13の上端の角に設けられている。リ
ブ28はさらに、ユーザーが側部13の上部を手で掴む
ことを容易にするよう設けられた把手開口41の周囲を
取り囲み強化するリブ40をも含んでいる。
底部12の強化リブ31は、バトレス18から底部12
の側縁に沿って前方へと延伸する周縁リブ42を含んで
いる。
の側縁に沿って前方へと延伸する周縁リブ42を含んで
いる。
側部13の前面43及び底部12の底面44は、積荷及
び車両の荷台との係合を容易にするため、平滑であるの
が好ましい。
び車両の荷台との係合を容易にするため、平滑であるの
が好ましい。
グリップ手段51(第8図及び第10図)が、本体の底
部から下方に向いている。このグリップ手段51は、角
縁部に沿って隣接し、長手方向に延伸している。グリッ
プ手段は本体に対して、車両の荷台の表面に強固に、し
かし取り外し可能なようにグリップするよう固定されて
いる。
部から下方に向いている。このグリップ手段51は、角
縁部に沿って隣接し、長手方向に延伸している。グリッ
プ手段は本体に対して、車両の荷台の表面に強固に、し
かし取り外し可能なようにグリップするよう固定されて
いる。
第5図から第11図に示された実施例において、グリッ
プ手段51は本体の底部における細長い凹部52を含ん
でいる。磁石アセンブリ53がこの凹部52に受容され
ており、角縁部16に沿うように隣接して延伸している
。普通のピックアップトラックのスチール製荷台の如く
、磁化可能な材料からなる荷台Bに対して本体11の底
部を着脱可能に固定するよう、固定手段54(第10図
)が磁石アセンブリ53を凹部内に位置決めしている。
プ手段51は本体の底部における細長い凹部52を含ん
でいる。磁石アセンブリ53がこの凹部52に受容され
ており、角縁部16に沿うように隣接して延伸している
。普通のピックアップトラックのスチール製荷台の如く
、磁化可能な材料からなる荷台Bに対して本体11の底
部を着脱可能に固定するよう、固定手段54(第10図
)が磁石アセンブリ53を凹部内に位置決めしている。
図示された好ましい実施例においては、磁石アセンブリ
53は複数の、ここでは三つの棒状磁石55を含んでい
る。これらは端部相互間が離隔され、二つの細長いプレ
ート状の極部片56の間に挟まれている(第10図及び
第11図)、総ての棒状磁石55のN極、NNN、、、
は一方の極部片58に面しており、総ての棒状磁石55
のS極、SSS、、、は他方の極部片58に面している
。磁石の極は、各々の磁石55の最も面積の大きな二つ
の表面にあることに注意すべきである。極部片は、磁化
可能なプレート材料である。
53は複数の、ここでは三つの棒状磁石55を含んでい
る。これらは端部相互間が離隔され、二つの細長いプレ
ート状の極部片56の間に挟まれている(第10図及び
第11図)、総ての棒状磁石55のN極、NNN、、、
は一方の極部片58に面しており、総ての棒状磁石55
のS極、SSS、、、は他方の極部片58に面している
。磁石の極は、各々の磁石55の最も面積の大きな二つ
の表面にあることに注意すべきである。極部片は、磁化
可能なプレート材料である。
極部片58の平面は、ブロック10の底部12の平面に
対して実質的に垂直をなしている。各々の極部片58は
、ブロック10の底面44とほぼ同一平面に横たわって
いる底部の長手縁部57を有していて、対面する荷台B
の磁化可能な材料と係合して磁気回路を完成し、それに
よってブロック10を荷台Bに対して着脱可能に磁気的
に固定する。極部片58の端部は、第11図の61で示
されるように丸められている。
対して実質的に垂直をなしている。各々の極部片58は
、ブロック10の底面44とほぼ同一平面に横たわって
いる底部の長手縁部57を有していて、対面する荷台B
の磁化可能な材料と係合して磁気回路を完成し、それに
よってブロック10を荷台Bに対して着脱可能に磁気的
に固定する。極部片58の端部は、第11図の61で示
されるように丸められている。
第1O図及び第11図に見られる如く磁石よりも下側へ
と下方に延伸するように、極部片は磁石55よりも垂直
方向により長く延伸している。従って、磁石それ自体は
スチール製の荷台と接触することはな(、事実上荷台か
らは幾らか引っ込んでいて、荷台との接触による損傷が
回避されている。これは、セラミック製の磁石が使用さ
れる場合には特に興味深いことである。セラミック製の
磁石は、磁石の単位体積当たりのコストが低く磁界強度
が高いという利点があるが、やや脆く、ブロック10を
不注意に取り扱うことにより生じ得るような固い物体に
よる急な衝撃によって破損する危険があるからである。
と下方に延伸するように、極部片は磁石55よりも垂直
方向により長く延伸している。従って、磁石それ自体は
スチール製の荷台と接触することはな(、事実上荷台か
らは幾らか引っ込んでいて、荷台との接触による損傷が
回避されている。これは、セラミック製の磁石が使用さ
れる場合には特に興味深いことである。セラミック製の
磁石は、磁石の単位体積当たりのコストが低く磁界強度
が高いという利点があるが、やや脆く、ブロック10を
不注意に取り扱うことにより生じ得るような固い物体に
よる急な衝撃によって破損する危険があるからである。
ピックアップトラックの荷台は、特にある期間の使用の
間に工具や他の重い物体が荷台に落とされて凹みを生じ
たような後においては、比較的に均一ではなくなること
が多い。この不均一さを認識し、そしてこの不均一さに
も拘わらずブロック10の荷台への係合力を最大にする
ために、磁石アセンブリ53には凹部内での、従ってブ
ロック10内での数度の限られた自由運動が許される。
間に工具や他の重い物体が荷台に落とされて凹みを生じ
たような後においては、比較的に均一ではなくなること
が多い。この不均一さを認識し、そしてこの不均一さに
も拘わらずブロック10の荷台への係合力を最大にする
ために、磁石アセンブリ53には凹部内での、従ってブ
ロック10内での数度の限られた自由運動が許される。
この目的で、固定手段54は限られた垂直方向の移動を
許し、側部13の前面43に向がって見るならば、本体
11に関する磁石アセンプIJ53の限られたピッチ及
びロールという角運動が許容されるものである。
許し、側部13の前面43に向がって見るならば、本体
11に関する磁石アセンプIJ53の限られたピッチ及
びロールという角運動が許容されるものである。
より詳しく述べると、凹部52の前後の面(第10図で
見てそれぞれ右及び左の面)の各々は、第10図でAと
示されている角度において、隣接する極部片から離れ、
下方へと発散するようにして先細になっている。このこ
とは、磁石アセンブリ53がブロック10の前面43か
ら見て縦揺れするようにして角度的に動くこと、即ち2
A分の角度に渡って揺動することを許容する。
見てそれぞれ右及び左の面)の各々は、第10図でAと
示されている角度において、隣接する極部片から離れ、
下方へと発散するようにして先細になっている。このこ
とは、磁石アセンブリ53がブロック10の前面43か
ら見て縦揺れするようにして角度的に動くこと、即ち2
A分の角度に渡って揺動することを許容する。
さらに、固定手段54は複数の(ここでは四つの)機械
ねじ62を含んでいる。これらの機械ねじ62は、側部
13の皿穴63、凹部52及びバトレス18の背面の孔
部64を通って延伸する。バトレス18の背面の孔部6
4は65で示されるように六角形に穿設されており(第
6図及び第1θ図)、対応ずる機械ねじ62に螺着され
るナツト66を受容してその回転を妨げるようになって
いる。各々の機械ねじ62の端部は、本体11の孔部6
3及び64を丁度良く通過するが、各々の機械ねじ62
の中間部分は、極部片に設けられた垂直方向に細長い縦
長孔部71を通過する。かくして縦長孔部71は、前面
43から見たときに極部片が垂直方向に動くこと、及び
角度的にロールするこ゛とを許容している。このように
して、磁石アセンブリは垂直方向に下方へと移動して凹
部52の底部から部分的に突出することができ、また第
11図にRで示されているようにして時計回り又は反時
計回りに傾動することができる。図においては、ロール
角度Rは明確化のために誇張されている。
ねじ62を含んでいる。これらの機械ねじ62は、側部
13の皿穴63、凹部52及びバトレス18の背面の孔
部64を通って延伸する。バトレス18の背面の孔部6
4は65で示されるように六角形に穿設されており(第
6図及び第1θ図)、対応ずる機械ねじ62に螺着され
るナツト66を受容してその回転を妨げるようになって
いる。各々の機械ねじ62の端部は、本体11の孔部6
3及び64を丁度良く通過するが、各々の機械ねじ62
の中間部分は、極部片に設けられた垂直方向に細長い縦
長孔部71を通過する。かくして縦長孔部71は、前面
43から見たときに極部片が垂直方向に動くこと、及び
角度的にロールするこ゛とを許容している。このように
して、磁石アセンブリは垂直方向に下方へと移動して凹
部52の底部から部分的に突出することができ、また第
11図にRで示されているようにして時計回り又は反時
計回りに傾動することができる。図においては、ロール
角度Rは明確化のために誇張されている。
このようにして、磁石アセンブリは凹んだ、或いは他の
歪んだ荷台に対応し、極部片の底縁部と車両のスチール
製の荷台との間での最大の接触を維持することができる
。極部片の丸められた縁部61は、本体11の凹部52
に関しての磁石アセンブリのロール運動を容易ならしめ
、荷台Bのゲージングを防止する。
歪んだ荷台に対応し、極部片の底縁部と車両のスチール
製の荷台との間での最大の接触を維持することができる
。極部片の丸められた縁部61は、本体11の凹部52
に関しての磁石アセンブリのロール運動を容易ならしめ
、荷台Bのゲージングを防止する。
図示の実施例において角度Aは約2°であり、縦長孔部
71は底面44と同一平面にある位置(第11図の如き
)から底面44の下側的0.254 mの位置へと磁石
アセンブリが浮動することを許容する。
71は底面44と同一平面にある位置(第11図の如き
)から底面44の下側的0.254 mの位置へと磁石
アセンブリが浮動することを許容する。
図示の実施例において、極部片58は低炭素鋼であり、
これは腐食を防止すると共に極部片に対する磁石55の
付着を容易ならしめるために、無電界ニッケルめっきさ
れている。
これは腐食を防止すると共に極部片に対する磁石55の
付着を容易ならしめるために、無電界ニッケルめっきさ
れている。
出願人は、一つの大きな磁石よりも、幾つかの小さな磁
石を使用する方が良いということを見出した。小さな磁
石の場合には、縦長孔部71が磁石アセンブリの長さに
沿って離間することができ、また特に縦長孔部71の如
き孔部は、セラミック製の磁石を貫通して穿設すること
が困難だからである。また、61で示されるようにして
磁石アセンブリの端部を丸めることが望ましいのである
が、このことも、セラミック製の棒磁石の端部について
行おうとすれば困難をきたす、さらに、上述の如く極部
片はセラミック製の磁石55と垂直方向に重なり合うこ
とによってブロック10が偶然にピックアップトラック
の荷物室にある尖った物の上に落ちたり、コンクリート
の道路上へと落としてしまった場合に、その脆い表面が
欠けたり砕けたりするのを防止するのを補助している。
石を使用する方が良いということを見出した。小さな磁
石の場合には、縦長孔部71が磁石アセンブリの長さに
沿って離間することができ、また特に縦長孔部71の如
き孔部は、セラミック製の磁石を貫通して穿設すること
が困難だからである。また、61で示されるようにして
磁石アセンブリの端部を丸めることが望ましいのである
が、このことも、セラミック製の棒磁石の端部について
行おうとすれば困難をきたす、さらに、上述の如く極部
片はセラミック製の磁石55と垂直方向に重なり合うこ
とによってブロック10が偶然にピックアップトラック
の荷物室にある尖った物の上に落ちたり、コンクリート
の道路上へと落としてしまった場合に、その脆い表面が
欠けたり砕けたりするのを防止するのを補助している。
実際のところ、ブロック10を平滑な荷台Bの上に設置
する場合でさえ、磁石アセンブリがスチール製のトラッ
クの荷台に近付けられるに際し、磁気吸引力は自乗則に
則って急激に増大し、ブロック10及び磁石アセンブリ
をトラックの荷台へと向けて、ある種のスナップ動作(
急激な動作)でもって下方へと急に加速する。その結果
生ずる衝突のショックは、これに曝されるセラミック製
の磁石を損傷する恐れがあるが、この問題は、セラミッ
ク製の磁石55より幾らか下方へと突出している保護的
な極部片58によって回避される。
する場合でさえ、磁石アセンブリがスチール製のトラッ
クの荷台に近付けられるに際し、磁気吸引力は自乗則に
則って急激に増大し、ブロック10及び磁石アセンブリ
をトラックの荷台へと向けて、ある種のスナップ動作(
急激な動作)でもって下方へと急に加速する。その結果
生ずる衝突のショックは、これに曝されるセラミック製
の磁石を損傷する恐れがあるが、この問題は、セラミッ
ク製の磁石55より幾らか下方へと突出している保護的
な極部片58によって回避される。
さらにまた、極部片の下側の長手縁部57を丸めること
は、磁石アセンブリの長さに沿っての所定の位置におけ
る金属製のトラックの荷台に対する極部片の実際の接触
面積を僅かに減少させ、これにより磁束を小さな面積に
集中させて保持力を増大させる。また、極部片のこの丸
められた長手縁部57は、荷台の表面に僅かな大きさの
不平滑さがあっても、荷台と緊密な接触を行うことがよ
り簡単(四角い端部よりも)に可能である。
は、磁石アセンブリの長さに沿っての所定の位置におけ
る金属製のトラックの荷台に対する極部片の実際の接触
面積を僅かに減少させ、これにより磁束を小さな面積に
集中させて保持力を増大させる。また、極部片のこの丸
められた長手縁部57は、荷台の表面に僅かな大きさの
不平滑さがあっても、荷台と緊密な接触を行うことがよ
り簡単(四角い端部よりも)に可能である。
図示の実施例においては、14ゲージの極部片材料が使
用されたが、これはより大きな又は小さなゲージを試験
したところ、より小さな磁気吸引力しか与えられないよ
うであったからである、これは、磁石が当接するピック
アップトラックの荷台は通常は16ゲージのスチールの
材料であり、それより厚くも薄くもないという事実によ
るものと考えられる。か(して、これらの間における磁
気吸引力を最適化するという見地からして、極部片の厚
みと荷台の厚みとの間には整合が存在すると思われる。
用されたが、これはより大きな又は小さなゲージを試験
したところ、より小さな磁気吸引力しか与えられないよ
うであったからである、これは、磁石が当接するピック
アップトラックの荷台は通常は16ゲージのスチールの
材料であり、それより厚くも薄くもないという事実によ
るものと考えられる。か(して、これらの間における磁
気吸引力を最適化するという見地からして、極部片の厚
みと荷台の厚みとの間には整合が存在すると思われる。
機械ねじ62及びナツト66は、例えば適当なステンレ
ススチール又は真鍮の如き、好ましくは非腐食性の非磁
性材料であるが、ねじ及びナツトにプラスチック材料を
使用することも考えられる。どのようなねじ材料であっ
ても、それはブロックlOがピックアップトラックのス
チール製の荷台と係合し又は離脱するに際しての、当該
ねじに対して剪断応力を生ずるような非常に強い引っ張
り力に耐えられるもめでなければならない、62や66
で示される固定構造は必ずしもねじとナツトである必要
はな(、他の型式の固定部材であっても構わない、どの
ような場合でも、ブロックの前面43が平坦でなくなる
程歪む位にねし及びナツトを締めてはならない。
ススチール又は真鍮の如き、好ましくは非腐食性の非磁
性材料であるが、ねじ及びナツトにプラスチック材料を
使用することも考えられる。どのようなねじ材料であっ
ても、それはブロックlOがピックアップトラックのス
チール製の荷台と係合し又は離脱するに際しての、当該
ねじに対して剪断応力を生ずるような非常に強い引っ張
り力に耐えられるもめでなければならない、62や66
で示される固定構造は必ずしもねじとナツトである必要
はな(、他の型式の固定部材であっても構わない、どの
ような場合でも、ブロックの前面43が平坦でなくなる
程歪む位にねし及びナツトを締めてはならない。
(作用〕
第4図の上半分を参照すると、ブロック10の底部12
が車両の荷台B上に載置され、上述したようにして底部
12を磁気的にグリップしているが、この場合ブロック
lOは磁石アセンブリによって、ブロックを時計回りに
傾動したり又は第4図の位置から右方へとずらそうとす
る、その前面に対する力に対して抵抗する。また、やは
り磁石アセンブリがあることにより、ブロック10は右
側の縁部を越えるような形で簡単に時計回りに枢動した
りはしない、なぜなら、そのためには荷台Bの表面の磁
化可能な材料から磁石を殆ど垂直に持ち上げることが必
要となるからである。かかる時計回りの回動を行うのに
必要な労力は、典型的には荷台Bの表面からブロック1
0を直接上方へと持ち上げるのとほぼ同じ位大きい、こ
れは、てこの腕(距離D)が比較的長いことによる。ブ
ロックlOを荷台Bから取り外すためのずっと簡単なや
り方は、ブロック10の上部に対して左向きの力を加え
ることによって、第4図の下半分に示されているように
ブロック10を反時計回り方向に揺り動かすことである
。
が車両の荷台B上に載置され、上述したようにして底部
12を磁気的にグリップしているが、この場合ブロック
lOは磁石アセンブリによって、ブロックを時計回りに
傾動したり又は第4図の位置から右方へとずらそうとす
る、その前面に対する力に対して抵抗する。また、やは
り磁石アセンブリがあることにより、ブロック10は右
側の縁部を越えるような形で簡単に時計回りに枢動した
りはしない、なぜなら、そのためには荷台Bの表面の磁
化可能な材料から磁石を殆ど垂直に持ち上げることが必
要となるからである。かかる時計回りの回動を行うのに
必要な労力は、典型的には荷台Bの表面からブロック1
0を直接上方へと持ち上げるのとほぼ同じ位大きい、こ
れは、てこの腕(距離D)が比較的長いことによる。ブ
ロックlOを荷台Bから取り外すためのずっと簡単なや
り方は、ブロック10の上部に対して左向きの力を加え
ることによって、第4図の下半分に示されているように
ブロック10を反時計回り方向に揺り動かすことである
。
第4図において角縁部16と磁石アセンブリとの間の間
隔は、距離りに比して短い、従って、荷台Bからブロッ
ク10を取り外すために、ブロック10を反時計回り方
向に傾動させることは簡単である。磁石アセンブリ53
の中心が角縁部16から右方へと離隔している距離O8
は、底部12の奥行きDよりもずっと短く、また側部1
3の高さHに比べればさらに短い。従って、荷台Bに関
してブロック10を時計回りに傾動させるのに必要な、
第4図の上半分に示された右方への力FRは、荷台Bに
関してブロック10を反時計回りに傾動するのに要する
左方への力FLよりもずっと大きい。
隔は、距離りに比して短い、従って、荷台Bからブロッ
ク10を取り外すために、ブロック10を反時計回り方
向に傾動させることは簡単である。磁石アセンブリ53
の中心が角縁部16から右方へと離隔している距離O8
は、底部12の奥行きDよりもずっと短く、また側部1
3の高さHに比べればさらに短い。従って、荷台Bに関
してブロック10を時計回りに傾動させるのに必要な、
第4図の上半分に示された右方への力FRは、荷台Bに
関してブロック10を反時計回りに傾動するのに要する
左方への力FLよりもずっと大きい。
一実施例において、高さHは203.2−1奥行きDは
127 ym、そして距離O8は12.7m+*であっ
た。
127 ym、そして距離O8は12.7m+*であっ
た。
従って、ブロック10を第4図の上半分に示された位置
から時計回りに回動させるのに必要な力FRは、荷台B
から磁石アセンブリ53を垂直に持ち上げるのに必要な
力と同程度のものである。
から時計回りに回動させるのに必要な力FRは、荷台B
から磁石アセンブリ53を垂直に持ち上げるのに必要な
力と同程度のものである。
他方、第4図の下半分においてブロック10を反時計回
りに回動させるのに必要な力FLはかなり少なく、上記
の例では12.7閣(O8)に対し203.2−(H)
の比、即ち荷台Bから磁石アセンブリ53を真っ直ぐに
持ち上げるのに必要な力の約16分の1である。力FR
及びPLはそれぞれの場合、側部13の上端の付近に作
用するものとする。
りに回動させるのに必要な力FLはかなり少なく、上記
の例では12.7閣(O8)に対し203.2−(H)
の比、即ち荷台Bから磁石アセンブリ53を真っ直ぐに
持ち上げるのに必要な力の約16分の1である。力FR
及びPLはそれぞれの場合、側部13の上端の付近に作
用するものとする。
一つの試験例において、今述べた大きさのブロック10
が平坦な16ゲージのスチール板の上に置かれた場合、
ブロック10を荷台Bから真っ直ぐに持ち上げるために
は約20.4から21.3kgの力が必要であった。ま
た、滑り動きを開始させるのに必要な力は約18.1k
gであった。
が平坦な16ゲージのスチール板の上に置かれた場合、
ブロック10を荷台Bから真っ直ぐに持ち上げるために
は約20.4から21.3kgの力が必要であった。ま
た、滑り動きを開始させるのに必要な力は約18.1k
gであった。
以上の事項から、荷台B上における荷物の滑りや転がり
を防止するために、ブロック10を種々の仕方で用いる
ことが可能であることが看取されるであろう、第1図に
おいて、ブロック10は荷物C1及びC2を車両の荷物
室の側壁に対して押し付け、それにより荷物を直立した
まま、且つ同じ位置に保持するように配置される。第2
図においては箱状の荷物C3が、二つのブロック10の
間に、前面43が荷物に対して圧接するようにして横方
向に圧縮されて、同じ位置に保持されている。第1図及
び第2図の両方において、ブロック10を変位させよう
とする荷物の動きは、どのようなものであっても第4図
の力FHに対応ずる。ブロック10を今の位置から滑ら
せたり、或いはブロックの先端即ち自由端24を中心と
して回動させてこれを傾vJ(第4図で時計回り)させ
るためには、この動きによる力は上述のように非常に強
(なければならない、第3図においては、ブロック10
は逆向きに、即ちウェブの設けられた背面を向かい合わ
せとして用いられており、荷物C4、C5及びC6はそ
の間に挟み込まれている。ゴムコード76のフック付き
端部77は本発明に係るブロック10の側部13の貫通
孔35の一つに通され、ゴムコード76は荷物C4、C
5及びC6の両側の側部を括って該荷物が側方に動かな
いようにすると共に、ブロック10の直立した側部13
及びウェブ22は、荷物C4、C5及びC6が他の側方
へと(第3図の紙面に沿って縦に)移動することを防止
している。ここにおいて、側方への力はゴムコード76
によって側部13に作用している。これは第4図の力F
R1即ちブロックlOおよびその磁石アセンブリ53の
傾動及び滑動の両者に関し、非常な抵抗を受ける力に対
応ずるものである。
を防止するために、ブロック10を種々の仕方で用いる
ことが可能であることが看取されるであろう、第1図に
おいて、ブロック10は荷物C1及びC2を車両の荷物
室の側壁に対して押し付け、それにより荷物を直立した
まま、且つ同じ位置に保持するように配置される。第2
図においては箱状の荷物C3が、二つのブロック10の
間に、前面43が荷物に対して圧接するようにして横方
向に圧縮されて、同じ位置に保持されている。第1図及
び第2図の両方において、ブロック10を変位させよう
とする荷物の動きは、どのようなものであっても第4図
の力FHに対応ずる。ブロック10を今の位置から滑ら
せたり、或いはブロックの先端即ち自由端24を中心と
して回動させてこれを傾vJ(第4図で時計回り)させ
るためには、この動きによる力は上述のように非常に強
(なければならない、第3図においては、ブロック10
は逆向きに、即ちウェブの設けられた背面を向かい合わ
せとして用いられており、荷物C4、C5及びC6はそ
の間に挟み込まれている。ゴムコード76のフック付き
端部77は本発明に係るブロック10の側部13の貫通
孔35の一つに通され、ゴムコード76は荷物C4、C
5及びC6の両側の側部を括って該荷物が側方に動かな
いようにすると共に、ブロック10の直立した側部13
及びウェブ22は、荷物C4、C5及びC6が他の側方
へと(第3図の紙面に沿って縦に)移動することを防止
している。ここにおいて、側方への力はゴムコード76
によって側部13に作用している。これは第4図の力F
R1即ちブロックlOおよびその磁石アセンブリ53の
傾動及び滑動の両者に関し、非常な抵抗を受ける力に対
応ずるものである。
第12図から第14図に示された設計変更例を参照する
と、先ず上述の第1図から第11図の構成要素と同様の
構成要素については、接尾辞Aを付は加えて同じ参照番
号により記載している。
と、先ず上述の第1図から第11図の構成要素と同様の
構成要素については、接尾辞Aを付は加えて同じ参照番
号により記載している。
第12図から第14図の設計変更例は、以下に述べる点
を除き、第1図から第11図の実施例と同様である。第
12図から第14図の実施例においても同じ本体11が
使用され得るように、第1図から第11図の磁石アセン
ブリ53は除去され、それがあった場所へと、ここでは
溝形で好ましくはU字形の断面の適当なプラスチック材
料製の非磁性体のインサート81が、本体11の底部に
ある凹部52へと代わりに挿入される。このようなイン
サート81には円形の孔部82が設けられており、この
孔部は前述の機械ねじ62(又は他の都合の良い固定手
段)の軸部を緊密に受容して、凹部52内でインサート
81を固定的に位置決めする。
を除き、第1図から第11図の実施例と同様である。第
12図から第14図の実施例においても同じ本体11が
使用され得るように、第1図から第11図の磁石アセン
ブリ53は除去され、それがあった場所へと、ここでは
溝形で好ましくはU字形の断面の適当なプラスチック材
料製の非磁性体のインサート81が、本体11の底部に
ある凹部52へと代わりに挿入される。このようなイン
サート81には円形の孔部82が設けられており、この
孔部は前述の機械ねじ62(又は他の都合の良い固定手
段)の軸部を緊密に受容して、凹部52内でインサート
81を固定的に位置決めする。
インサー)81が凹部52の全高にわたって延伸するこ
とは必要でない。しかしながら、インサートの底部は、
本体11の底面44と同一平面にあるように配置される
。また、凹部52が本体11の底面44に開口する位置
において、インサート81の横断寸法は凹部52のそれ
とほぼ一致することが好ましく、それにより底面44が
全体として平滑で連続的であり、且つ凹部52において
さえも実質的に破断していないようにされる。
とは必要でない。しかしながら、インサートの底部は、
本体11の底面44と同一平面にあるように配置される
。また、凹部52が本体11の底面44に開口する位置
において、インサート81の横断寸法は凹部52のそれ
とほぼ一致することが好ましく、それにより底面44が
全体として平滑で連続的であり、且つ凹部52において
さえも実質的に破断していないようにされる。
第12図から第14図の実施例において、グリップ手段
51Aは、多数のフック材料のストリップの形状を有し
ている。このような材料の一つの例は、ベルクロという
商標名の下に、少なくとも幅の狭いものが、小売の手芸
センター、デパート等の種々の販売店から市販されてい
る。
51Aは、多数のフック材料のストリップの形状を有し
ている。このような材料の一つの例は、ベルクロという
商標名の下に、少なくとも幅の狭いものが、小売の手芸
センター、デパート等の種々の販売店から市販されてい
る。
図示の実施例においては、第一のストリップ83が底面
44及びインサート81の底部に接着固定される。適当
な接着剤は、ミネソタ州ミネアポリスのスリーエム(ミ
ネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチュアリン
グ)社の製造している型番4693である。ベルクロの
ストリップ83は、隣接する底面44の端部から約3m
mはど内側にされており、ベルクロの端部の損傷及び眉
′脱を防止している。
44及びインサート81の底部に接着固定される。適当
な接着剤は、ミネソタ州ミネアポリスのスリーエム(ミ
ネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチュアリン
グ)社の製造している型番4693である。ベルクロの
ストリップ83は、隣接する底面44の端部から約3m
mはど内側にされており、ベルクロの端部の損傷及び眉
′脱を防止している。
ブロックIOAが確実に水平に配置されるようにし、ま
た荷台Bに沿うすべりに対する余分の抵抗力を与えるた
めに、やはり商品名ベルクロであるより幅の狭い第二の
フック型式のストリップ85が、底部の自由端24に隣
接して底面44に対して同じように接着される。
た荷台Bに沿うすべりに対する余分の抵抗力を与えるた
めに、やはり商品名ベルクロであるより幅の狭い第二の
フック型式のストリップ85が、底部の自由端24に隣
接して底面44に対して同じように接着される。
ブロックIOAは、第1図から第11図の実施例に関し
て上記に説明したと実質的に同じ仕方で作動するが、こ
のブロックIOAはループ式のカーペットCが敷かれて
いる荷台Bに使用することを意図するものであり、スト
リップ83及び85のフックは、フックが目に引っ掛か
る通常の仕方でもって普通のパイル地のカーペットに係
合し、はぼ第4図に関して説明したようにして、特に第
12図の反時計回りの方向におけるブロックIOAの転
がりに対して抵抗する。本体11の自由端24の近くに
ある幅の狭い方のストリップ85は、第4図の下半分及
び力FLに関して前述したようにしてカーペット付きの
荷台Bから本体11を取り外そうと故意に枢動させるこ
とに対して最小限の抵抗のみを生ずるように、第一のス
トリップ83よりもわざと幅を狭くしである。ブロック
IOAは、上記したループ式のパイルカーペットを備え
た荷台は勿論、日入タイプのストリップ、例えばベルク
ロ材料からなるストリップが設けられた荷台についても
使用され得る。カーペットについて使用された場合、ブ
ロック10Aはカーペットに関しての荷物の動きを制限
する(第1図から第3図に関して説明したようにして)
。従って、カーペットが荷台Bの支持表面(例えばスチ
ール又は他の板材)に対して確実に固定されることが望
ましい。
て上記に説明したと実質的に同じ仕方で作動するが、こ
のブロックIOAはループ式のカーペットCが敷かれて
いる荷台Bに使用することを意図するものであり、スト
リップ83及び85のフックは、フックが目に引っ掛か
る通常の仕方でもって普通のパイル地のカーペットに係
合し、はぼ第4図に関して説明したようにして、特に第
12図の反時計回りの方向におけるブロックIOAの転
がりに対して抵抗する。本体11の自由端24の近くに
ある幅の狭い方のストリップ85は、第4図の下半分及
び力FLに関して前述したようにしてカーペット付きの
荷台Bから本体11を取り外そうと故意に枢動させるこ
とに対して最小限の抵抗のみを生ずるように、第一のス
トリップ83よりもわざと幅を狭くしである。ブロック
IOAは、上記したループ式のパイルカーペットを備え
た荷台は勿論、日入タイプのストリップ、例えばベルク
ロ材料からなるストリップが設けられた荷台についても
使用され得る。カーペットについて使用された場合、ブ
ロック10Aはカーペットに関しての荷物の動きを制限
する(第1図から第3図に関して説明したようにして)
。従って、カーペットが荷台Bの支持表面(例えばスチ
ール又は他の板材)に対して確実に固定されることが望
ましい。
第15図から第18図は、ブロックIOBがより大きな
寸法、例えば高さ■“が304.8 m、幅−゛が25
4閤、奥行き口°が203.2 mであるという、さら
なる設計変更を示している。第1図から第11図の実施
例では、幅Wは通常のピックアップトラックのリプ付き
の荷台Bのはぼリブ二つ分の長さに対応しているが、ブ
ロックIOBはそのようなリプのほぼ三つ分に対応ずる
幅−”を有する。このように幅が広くなリリブを余計に
カバーするにも拘わらず磁石アセンブリと車両の荷台と
が最大に接触することを確実ならしめるために、ピック
アップトラックの荷台のリプが車両の激しい使用によっ
て歪むことを考慮して、この設計変更されたブロックI
OBには二基上の磁石アセンブリが設けられる。磁石ア
センブリ53B及び53B’が第17図に示されている
。これらは各々が短くなっており、一対の磁石55のみ
を含み、また各々が四つではなく三つの固定手段54に
よって位置決めされているという点を除き、第1図から
第11図の実施例の磁石アセンブリ53と同様のもので
ある。このようにして、二つの磁石アセンブリ53B及
び53B゛は、本体11Bに関するそれぞれの位置を相
互に無関係に調節できる。
寸法、例えば高さ■“が304.8 m、幅−゛が25
4閤、奥行き口°が203.2 mであるという、さら
なる設計変更を示している。第1図から第11図の実施
例では、幅Wは通常のピックアップトラックのリプ付き
の荷台Bのはぼリブ二つ分の長さに対応しているが、ブ
ロックIOBはそのようなリプのほぼ三つ分に対応ずる
幅−”を有する。このように幅が広くなリリブを余計に
カバーするにも拘わらず磁石アセンブリと車両の荷台と
が最大に接触することを確実ならしめるために、ピック
アップトラックの荷台のリプが車両の激しい使用によっ
て歪むことを考慮して、この設計変更されたブロックI
OBには二基上の磁石アセンブリが設けられる。磁石ア
センブリ53B及び53B’が第17図に示されている
。これらは各々が短くなっており、一対の磁石55のみ
を含み、また各々が四つではなく三つの固定手段54に
よって位置決めされているという点を除き、第1図から
第11図の実施例の磁石アセンブリ53と同様のもので
ある。このようにして、二つの磁石アセンブリ53B及
び53B゛は、本体11Bに関するそれぞれの位置を相
互に無関係に調節できる。
即ち、本体11Bは勿論のこと相互に関して、垂直方向
、ピッチ及びロールについて調節可能なものである。
、ピッチ及びロールについて調節可能なものである。
上述のように複数の磁石アセンブリが採用されるもので
はあるが、ブロックIOBを磁気的なものからフック式
材料のグリップ手段へと変換するには単一のインサート
81Bを必要とするのみである。このようなインサート
81Bは、対応ずる本体の凹部52Bへと、第12図か
ら第14図の実施例に関して上記に説明したような仕方
で嵌合するが、第11図から第14図に関して上記に説
明したものよりもより長く、またより多くの孔部82B
を肴している。
はあるが、ブロックIOBを磁気的なものからフック式
材料のグリップ手段へと変換するには単一のインサート
81Bを必要とするのみである。このようなインサート
81Bは、対応ずる本体の凹部52Bへと、第12図か
ら第14図の実施例に関して上記に説明したような仕方
で嵌合するが、第11図から第14図に関して上記に説
明したものよりもより長く、またより多くの孔部82B
を肴している。
第15図から第17図及び第18図の実施例の作用は、
他の点においては先に説明したものと同様である。
他の点においては先に説明したものと同様である。
以上説明したところから明らかなように、本発明によれ
ば、車両の荷台にグリップして荷物を保持するための、
着脱可能な滑り止めブロックが提供される。このブロッ
クは荷物室の内部表面を損なわず、永久的に装着するこ
とを必要とせず、積荷の大きさや位置の異なりといった
ニーズに応えるよう荷物室のあちこちに簡単に移動でき
る。しかも、融通性があると共に使用が簡単であり、荷
物室の荷床(それが通常のピックアップトラックにおけ
るように塗装されたスチールであっても、或いはステー
ションワゴン、ハツチバック及びパンに時々見られるよ
うにループパイルのカーペットであっても)に対する装
着及び取り外しが簡単であり、そして特別の場合には車
両の輪止めとして使用することもできる。従って冒頭に
述べたような課題の解決が図られるものである。
ば、車両の荷台にグリップして荷物を保持するための、
着脱可能な滑り止めブロックが提供される。このブロッ
クは荷物室の内部表面を損なわず、永久的に装着するこ
とを必要とせず、積荷の大きさや位置の異なりといった
ニーズに応えるよう荷物室のあちこちに簡単に移動でき
る。しかも、融通性があると共に使用が簡単であり、荷
物室の荷床(それが通常のピックアップトラックにおけ
るように塗装されたスチールであっても、或いはステー
ションワゴン、ハツチバック及びパンに時々見られるよ
うにループパイルのカーペットであっても)に対する装
着及び取り外しが簡単であり、そして特別の場合には車
両の輪止めとして使用することもできる。従って冒頭に
述べたような課題の解決が図られるものである。
最後に理解の便宜に資するために本発明の要約を記す。
本発明は、車両の荷台にグリップする着脱可能な積荷用
の滑り止めブロックであって、積荷に係合可能な直立し
た側部と荷台に係合可能な底部を有する、堅固な本体を
含んでいる。底部と、直立した側部とは、角縁部におい
て結合している0本体の底部にあるグリップ装置は、底
部の長手方向に沿って延伸している。
の滑り止めブロックであって、積荷に係合可能な直立し
た側部と荷台に係合可能な底部を有する、堅固な本体を
含んでいる。底部と、直立した側部とは、角縁部におい
て結合している0本体の底部にあるグリップ装置は、底
部の長手方向に沿って延伸している。
このグリップ装置は、車両の荷台表面に対して強く、し
かし取り外し可能なようにグリップするよう、本体に関
して固定されている。
かし取り外し可能なようにグリップするよう、本体に関
して固定されている。
第1図は例えばピックアップトラックの如き車両の荷物
室を、例えば食料品の沢山入った袋の転がりや横ずれを
防ぐよう配置された本発明による二つの装置と共に示し
た部分的な説明図であり: 第2図は前面の側の間に箱状の積荷を保持している、本
発明を具体化した一対の装置を示す平面図であり: 第3図は積荷を間に挟んで装置の背面を相互に押しつけ
るべく、複数の積荷を間において弾性の引っ張りコード
で背中合わせに離隔して配置された、本発明による一対
の装置を示す平面図であり; 第4図は装置の前面及び背面のそれぞれに対して加えら
れた横方向の力に対する応答を示している、第1図から
第3図による二つの装置の側面図であり; 第5図は第1図の装置の拡大された側面図であり; 第6図は第1図の装置の拡大された背面図であり; 第7図は第1図の装置の拡大された正面図であり; 第8図は第1図の装置の拡大された底面図であり; 第9図は第1図の装置の拡大された平面図であり; 第10図は実質的に第6図のX−X線に沿って取った拡
大部分断面図であり; 第11図は実質的に第10図のXI−XI線に沿って取
った、一部破断された拡大部分断面図であり;第12図
はほぼ第10図に対応してはいるが修正例を示す部分断
面図であり; 第13図は第11図に類似してはいるが第12図の修正
を示す図であり: 第14図は第8図に84g1シてはいるが第12図の修
正を示す図であり; 第15図は第6図に類似し、より大きな積荷を保持する
ためのより大きな寸法のブロックを含むさらなる修正を
示す図であり; 第16図は第5図に類似してはいるが第15図の修正を
示す図であり: 第17図は第11図に類似してはいるが第15図の修正
を示す図であり; 第18図は第13図に類似してはいるが第15図の修正
を示す図であり;及び 第19図は車輪の輪止めとして使用された、第1図から
第18図による装置を示す部分的な側面図である。 10−ブロック 11・−本体 12−・底部(基部パネル) 13−・−側部(脚部パネル) 16−・角縁部1
8・−・バトレス 22− ウェブ23・−頂部
24.25−・・自由端26−背面 27−平坦部分
28− リブ31・−強化リブ 32.33−平
坦部分34−周縁リブ 35−貫通孔 40・−リブ 41−把手開口 42−・−周縁リ
ブ43−前面 44−底面 51・−・グリップ手
段52−凹部 53−・磁石アセンブリ54−固定手
段 55・−磁石 56、58・・−極部片 57−長手縁部61−縁部
62−機械ねじ 63.64・・−孔部66・−
・−・ナツト71−・−縦長孔部76・−・・コード
81− インサート 82・−孔部83・・・第一
のストリップ 85−・・第二のストリップ B−・荷台 S・・・間隔 v −車両H−・−高
さ W・−幅 D −奥行きP −道路 T−・
・タイヤ TT−接地面00−一距離 PR,PL
・−力 CI、 C2,C3,C4,C5,C6−・荷物出願人
代理人 古 谷 雷 同 溝部孝彦 同 古谷 聡
室を、例えば食料品の沢山入った袋の転がりや横ずれを
防ぐよう配置された本発明による二つの装置と共に示し
た部分的な説明図であり: 第2図は前面の側の間に箱状の積荷を保持している、本
発明を具体化した一対の装置を示す平面図であり: 第3図は積荷を間に挟んで装置の背面を相互に押しつけ
るべく、複数の積荷を間において弾性の引っ張りコード
で背中合わせに離隔して配置された、本発明による一対
の装置を示す平面図であり; 第4図は装置の前面及び背面のそれぞれに対して加えら
れた横方向の力に対する応答を示している、第1図から
第3図による二つの装置の側面図であり; 第5図は第1図の装置の拡大された側面図であり; 第6図は第1図の装置の拡大された背面図であり; 第7図は第1図の装置の拡大された正面図であり; 第8図は第1図の装置の拡大された底面図であり; 第9図は第1図の装置の拡大された平面図であり; 第10図は実質的に第6図のX−X線に沿って取った拡
大部分断面図であり; 第11図は実質的に第10図のXI−XI線に沿って取
った、一部破断された拡大部分断面図であり;第12図
はほぼ第10図に対応してはいるが修正例を示す部分断
面図であり; 第13図は第11図に類似してはいるが第12図の修正
を示す図であり: 第14図は第8図に84g1シてはいるが第12図の修
正を示す図であり; 第15図は第6図に類似し、より大きな積荷を保持する
ためのより大きな寸法のブロックを含むさらなる修正を
示す図であり; 第16図は第5図に類似してはいるが第15図の修正を
示す図であり: 第17図は第11図に類似してはいるが第15図の修正
を示す図であり; 第18図は第13図に類似してはいるが第15図の修正
を示す図であり;及び 第19図は車輪の輪止めとして使用された、第1図から
第18図による装置を示す部分的な側面図である。 10−ブロック 11・−本体 12−・底部(基部パネル) 13−・−側部(脚部パネル) 16−・角縁部1
8・−・バトレス 22− ウェブ23・−頂部
24.25−・・自由端26−背面 27−平坦部分
28− リブ31・−強化リブ 32.33−平
坦部分34−周縁リブ 35−貫通孔 40・−リブ 41−把手開口 42−・−周縁リ
ブ43−前面 44−底面 51・−・グリップ手
段52−凹部 53−・磁石アセンブリ54−固定手
段 55・−磁石 56、58・・−極部片 57−長手縁部61−縁部
62−機械ねじ 63.64・・−孔部66・−
・−・ナツト71−・−縦長孔部76・−・・コード
81− インサート 82・−孔部83・・・第一
のストリップ 85−・・第二のストリップ B−・荷台 S・・・間隔 v −車両H−・−高
さ W・−幅 D −奥行きP −道路 T−・
・タイヤ TT−接地面00−一距離 PR,PL
・−力 CI、 C2,C3,C4,C5,C6−・荷物出願人
代理人 古 谷 雷 同 溝部孝彦 同 古谷 聡
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両の荷台にグリップする着脱可能な積荷滑り止め
ブロックであって: 積荷に係合可能な直立した脚部パネル及び 荷台に係合可能な基部パネルを有する堅固な本体と、該
基部パネル及び直立した脚部パネルが角縁部で接合して
おり両者の間にほぼ直角を挟んでいることと、前記直立
した脚部パネルが前記基部パネルを見下ろす背面及び前
記荷台上に支持された積荷に当接する前面を有すること
と、前記基部パネルが前記角縁部に隣接した後端部分を
含む底面を有することと、前記底部パネルが前記角縁部
から離れた自由端を有することと; (1)前記後端領域の持ち上げ及び前記荷台に関しての
前記自由端の周囲での前記本体の枢動及び(2)前記直
立した脚部パネルの前面に対する積荷の押し付けに応ず
る荷台表面に沿う前記本体の滑りを防止するために前記
後端領域に固定されたグリップ手段と、該グリップ手段
がその底部表面に荷台に係合する手段を有し、荷台を損
傷することなしに荷台に対して繰り返して固定及び取り
外し可能なように荷台と非貫通的且つ非破壊的に係合す
るよう構成されていることを含むブロック。 2 前記荷台に沿っての滑りに抵抗し従って前記ブロッ
クの動きに抵抗するよう、前記グリップ手段が、前記本
体の底面に関して固定され且つ荷台上の多数のループ付
き材料と係合可能な多数のフック付き材料の第一のスト
リップを含む、請求項1記載のブロック。 3 前記荷台に沿っての前記本体の滑りに抵抗するのを
助けるべく、前記本体の底面に対して固定され前記第一
のストリップと平行に隔置されたフック材料の第二のス
トリップを含む、請求項2記載のブロック。 4 前記グリップ手段が実質的に前記本体の幅にわたっ
て延伸し且つ前記脚部パネルと基部パネルの接合部を強
化するほぼ矩形の断面のバトレスを含み、該バトレスが
前記脚部パネルの背面及び前記脚部パネルの上面の間の
前記直角の部分に突出しており、前記バトレスが中空で
あり前記基部パネルの後端領域から下方に開口する細長
い凹部を画定しており;前記グリップ手段が前記凹部に
択一的に受 容される第一及び第二の細長いグリップユニットをさら
に含み、該第一のユニットは前記凹部に受容され前記角
縁部に沿うよう隣接して延伸する磁石アセンブリを含み
、前記第二のユニットは前記凹部に同様に受容され前記
後端領域に沿って隣接して延伸するインサートを含み、
該インサートは非磁気的なグリップ表面が固定される外
側表面を有し、及び荷台に対して前記角縁部に隣接して
前記本体の底面を着脱可能に固定すべく前記凹部に前記
第一及び第二のユニットを択一的に固定するための固定
手段を含む、請求項1記載のブロック。 5 前記磁石アセンブリが、端部が突き合わされた関係
で配置され且つ細長いプレート状の極部片の間に挟まれ
た少なくとも一つの磁石を含み、該磁石のN極は一方の
極部片に対面し該磁石のS極は他方の極部片に対面して
おり、これらの極部片は磁化可能なプレート材料であり
、極部片の平面は前記本体の底面に対して実質的に直角
をなしており、対面する荷台の磁化可能な材料と係合し
これを通る磁気回路を完成して前記本体を荷台に対して
着脱可能に磁気的に固定するために、各々の極部片は前
記本体の底面とほぼ同一平面に横たわる長手縁部を有し
ている、請求項4記載のブロック。 6 前記固定手段は細長い固定部材を含み、前記インサ
ートは前記本体の底面と同一平面にある平坦な底部を有
し、前記インサートは前記磁石アセンブリの位置におい
て前記インサートを前記本体に固定的に保持すべく前記
細長い固定部材を受容するための、前記本体の孔部と整
合した貫通した孔部を有している、請求項4記載のブロ
ック。 7 前記凹部はその内部の磁石アセンブリの側面から離
れるようその開放した底部に向けて発散的に傾斜してお
り、前記磁石アセンブリは前記凹部に緩やかに受容され
ており、前記固定手段は前記底面とほぼ平行な方向にお
いて前記磁石アセンブリ及び前記本体の孔部を通って延
びる複数の細長い固定部材を含み、前記底面が前記荷台
上に支持される際に凹みや他の変形を有する荷台に対し
て前記磁石アセンブリが荷台に対して最も効率的にグリ
ップし得るように、前記側面と平行な上下の、及び前記
角縁部から離れた前記底面の自由端から見てピッチ及び
ロールの角度方向における前記磁石アセンブリの限定さ
れた動きを許容すべく、前記細長い固定部材は前記本体
及び磁石アセンブリの少なくとも一つにおいて孔部に緩
やかに受容されている、請求項4記載のブロック。 8 前記本体は(1)前記角縁部に沿って延伸し且つ前
記脚部パネル及び基部パネルの内面に結合しているほぼ
矩形の断面のバトレスと、及び(2)前記脚部パネル及
び基部パネルの両者に対して実質的に直角に配置されこ
れらのパネルの内側表面に縁部が強固に固定されている
実質的に平行に離間した複数のウェブとを含み、該ウェ
ブは通常の車両用タイヤの接地面の幅よりも少ない間隔
で離間しており、前記ウェブは輪止め様の関係で車両用
タイヤを支持するために前記脚部パネルの頂部と前記基
部パネルの自由端との間を延伸する自由端を有しており
、前記脚部パネルの前面は(1)車両の荷台上に載置さ
れる積荷を非破壊的に支持するよう直立し、及び(2)
車両用タイヤに対して輪止め様の関係をなして該タイヤ
と地面との間で前記脚部パネルの頂部がくさび状に介在
されるよう選択的に水平に地面に係合可能な表面を有す
る、請求項1記載のブロック。 9 前記脚部パネル及び基部パネルはL字形をなしてお
り、前記本体は堅固な成形された材料であり、一対の平
行なウェブが前記基部パネルの上面から隣接する前記脚
部パネルの背面へと広がっており、前記ブロックの脚部
パネルが地面に横たわり前記ブロックの基部パネルが直
立するようにして前記ブロックが選択的に車両用タイヤ
の輪止めとして使用可能なように前記ウェブの間の間隔
は通常の車両用タイヤの接地面の幅よりも狭くなってお
り、前記基部パネルは上部表面を有し、該基部パネルの
該上部表面及び前記脚部パネルの前記背面はこれらのパ
ネルの厚みのほぼ二倍の大体均一な厚みの強化リブを備
えており、該リブは前記パネルの側縁部に沿って延伸す
る周縁リブを含むと共に脚部パネルの頂部に沿う中央の
リブを有し、前記周縁リブは該パネルの側縁部に沿って
その頂部の角に隣接して配置され該パネルの縁部から離
れるよう拡張された部分を前記脚部パネル上に有し、前
記脚部パネルは荷台に対して積荷を固定しておくための
コードを固定するための複数の貫通孔を有しており、該
貫通孔は前記周縁リブの前記拡張部分を通って穿設され
ており且つ大体前記周縁リブの厚み程度だけ前記脚部パ
ネルの縁部から離間されており、中間のリブが周縁リブ
から前記脚部パネルの側縁部及び頂部の縁部に沿って格
子状に延びて前記脚部パネルの背面で交差しており、前
記中間のリブのあるものは前記ウェブと交差しており、
実質的に箱状の中空の補強部材が前記脚部パネルと基部
パネルの前記背面と上部表面の間の角度空間に突出して
おり、前記箱状の補強部材が前記ウェブの頂点と交差し
ており、該頂点は前記ウェブのタイヤと係合する自由端
と反対側にある、請求項1記載のブロック。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/098,482 US4842460A (en) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | Load holding device |
| US98482 | 1998-06-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109139A true JPH01109139A (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=22269477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63232159A Pending JPH01109139A (ja) | 1987-09-18 | 1988-09-16 | 積荷滑り止めブロック |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4842460A (ja) |
| JP (1) | JPH01109139A (ja) |
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