JPH01109159A - ブレーキブースタ - Google Patents

ブレーキブースタ

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Publication number
JPH01109159A
JPH01109159A JP63230183A JP23018388A JPH01109159A JP H01109159 A JPH01109159 A JP H01109159A JP 63230183 A JP63230183 A JP 63230183A JP 23018388 A JP23018388 A JP 23018388A JP H01109159 A JPH01109159 A JP H01109159A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hollow piston
stop
piston
stop member
control rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP63230183A
Other languages
English (en)
Inventor
Jean-Pierre Gautier
ジャン・ピエール・ゴーチエ
Miguel Perez
ミグエル・ペレ
Pedro Verbo
プドロ・ベルボ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bendix France SA
Original Assignee
Bendix France SA
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Filing date
Publication date
Application filed by Bendix France SA filed Critical Bendix France SA
Publication of JPH01109159A publication Critical patent/JPH01109159A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
    • F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
    • F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
    • F01N3/18—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control
    • F01N3/20—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control specially adapted for catalytic conversion
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
    • B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
    • B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
    • B60T13/46—Vacuum systems
    • B60T13/52—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
    • B60T13/57—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units characterised by constructional features of control valves

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Combustion & Propulsion (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り、有益的には、ブースタを備えたブレーキ回路を有す
るすべての自動車に適用される。
ペンディクス・フランス名義で1986年4月23日付
出願されたフランス国特許出願第8605857号には
、普通の設計のブレーキブースタが記載されている。こ
のブースタは可撓性隔膜の両側に前方室と後方室とを形
成した外部ケーシングを包含し、隔膜はブースタの軸線
に沿って可動の中空ピストンに密封的に固定される。前
方室は真空源に常時連通され、後方室は共通の弁フラッ
プによって制御される2つの弁を介して前方室あるいは
外部空気に連通ずる。これらの弁が占める位置は、ブレ
ーキペダルに連結されるとともに中空ピストン内でブー
スタの軸線に沿って配設された制御ロッドの位置による
。詳細には、制御ロッドの前方端部はピストン内で所定
の軸方向遊隙を有するプランジャを支持する。
この遊隙は、制御ロッドが後方休止位置にある時2つの
弁に共通の弁フラップがプランジャに形成された弁座に
密封的に係合するとともにピストンに形成された弁座か
ら離隔するようにしている。
従って、後方室は前方室に連通し、ピストンはリターン
スプリングの作用により外部ケーシングに形成された後
方停止面に対して押し付けられる。
逆に、ブレーキペダルの操作により制御ロッドが前方に
移動されると、2つの弁に共通の弁フラップはピストン
に形成された弁座に密封的に係合するとともにプランジ
ャに形成された弁座から離隔する。従って、前方室と後
方室との連通が遮断され、後方室は外部空気に連通され
ることとなる。
前方室と後方室との間での圧力差の作用によりブースタ
のピストンが前進移動し、この移動に伴づてブースタの
出力ロッドを押動してブレーキ回路のマスターシリンダ
のピストンを駆動する。このようにして、ブレーキ倍力
作動が確保される。
前記の記載から明らかなように、ブレーキペダルの操作
中、ブースタのピストン内でのプランジャの行程は、休
止位置において前方室と後方室とを連通ずる第1の弁の
閉作動と、引き続いて起こるような後方室を外部空気に
連通させる第2の弁の開作動とを順次窓める。
上記フランス国特許出願では、この行程はピストン内で
プランジャに形成された2つの対向する面の間に配置さ
れた2つの停止部材によって定められる。これら停止部
材の一方はピストン内に固定された固定キーと称する板
で、ブレーキペダルの操作中ピストン内でのプランジャ
の最大前進位置を定める。他方の停止部材は傾動キーと
称する傾動板で、その一端部は固定キーに結合され、他
端部は、ブースタの外部ケーシングに形成された停止面
に当接するのに適した停止部を形成するように折り曲げ
られており、ブレーキペダルが操作されていない時にプ
ランジャの最大後方位置を定める。
ペンデイクス・フランス名義で1986年4月23日付
出願されたフランス国特許出願第8605857号にお
いては、ピストンに形成された溝に収容されている保持
リングにより固定キーはピストン内に保持され、保持リ
ングの両端部はピストンの軸線に平行に折り曲げられて
、ピストンの外部に面するた部分は、両キーを収容する
ようにピストンに形成された装架部の底部と固定キーの
対応する端縁との間に閉じ込められる。
この公知の構造の欠点は、両キーの組付は及び保持リン
グにより両キーを不動状態に保つ作業が相当熟練を要す
ることである。
特に、固定キーと装架部の底部との間に傾動キーの変形
された部分を確実に保持しておくことは正 難しい。従って、傾動キーを不適性に取付けて固定キー
によって確実に保持されなくなる危険性がある。
更に、前記フランス国特許出願第8605857号にお
ける傾動キーの停止部を構成する折曲端部が例に位置さ
れていても停止部が脱落する可能性がある。
従って、本発明は、キーの組付は及びその固定保工 持が容易となる一方、傾動キーの不適波な取付は正 や適性な取付は状態においては傾動キー上の別体の停止
部が脱落する危険性を排除できるようにしたブレーキブ
ースタに関する。
本発明によると、外部ケーシングと、上記外部ケーシン
グ内を軸方向に移動できる中空ピストンと、中空ピスト
ンの当接面が外部ケーシングの停止面に接触する後方休
止位置に向けてこのピストンを動かす第1弾性装置と、
中空ピストンの軸線に沿って配設され前方端部にプラン
ジャを有する制御ロッドと、制御ロッドを後方休止位置
に向けて動かす第2弾性装置と、制御ロッドの周りで中
空ピストンの内部に密封的に装架された弁フラップと、
制御ロッドが後方休止位置にある時にプランジャに形成
された第1弁座に弁フラップを接触させるとともに、制
御ロッドが前方に移動された時に中空ピストンに形成さ
れた第2弁座に弁フラップを接触させるように該弁フラ
ップを前方へ動かす第3弾性装置と、中空ピストン内に
装架されるとともに制御ロッドが前方に移動された時に
プランジャが当接する固定停止部材と、一端部において
固定停止部材に対し枢動できるとともに他端部に外部ケ
ーシングの上記停止面に当接する停止部を有し、プラン
ジャに当接することにより制御ロッドの後方休止位置を
定める傾動停止部材と、上記固定停止部材及び傾動停止
部材を保持する保持リングとを包含し、この保持リング
が中空ピストンに形成された環状溝に収容され、中空ピ
ストンの外部に面する固定停止部材の一端縁に当接する
少なくとも1つの保持部分を有しているブレーキブース
タにおいて、保持リングは、傾動停止部材を枢動できる
ようにするとともに該傾動停止部材を中空ピストン内に
保持するように停止部に形成された溝内に収容されてい
る中空ピストンの軸線に平行な直線状部分を有している
ことを特徴と子るブレーキブースタが提供される。
本発明の好適な実施例においては、保持部分と直線状部
分は保持リングの両端部に形成されている。
固定停止部材は、例えば、切欠きを有したU字形の平ら
な板であり、中空ピストンの外部に面したこの板の端縁
は、上記環状溝に向けて折り曲げられ保持リングの上記
保持部分と当接する指部を有する。この保持リングの保
持部分は中空ピストンの軸線に平行に指向されるととも
にその端部を指部に向けて折り曲げられている。
傾動停止部材は、例えば、切欠きを有したU字形の平ら
な板であり、中空ピストンの外部に面したこの板の端縁
は停止部を支持する舌部を有する。
停止部を固着するため、停止部は中空ピストンの軸線に
平行に指向された穿孔を有し、傾動停止部材を構成する
板の凹部がこの穿孔に収容される。
以下、本発明の実施例について添付図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は、通常の方法で車両のブレーキペダルと流体ブ
レーキ回路を制御するマスターシリンダとの間に配設さ
れるように設計されたブレーキブースタの要部を示して
いる。慣冒的に、ブースタのマスターシリンダに対向す
る部分を前方と称するとともに、ブレーキペダルに対向
する部分を後方と称する。
第1図のブースタは、軸線A−Aを中心とする回転体を
なすシェル形状の外部ケーシング10を包含する。この
ケーシング10の後方中央部のみが第1図に示されてい
る。
中央部を金属製支持ディスク14によって補強されたエ
ラストマ族の可撓性隔膜12は、ケーシング10によっ
て限定された空間内に前方室16と後方室18とを区画
する。隔膜12の外周縁(図示しない)はケーシング1
0に密封的に固定される一方、この隔膜の内周縁は、ブ
ースタの軸線A−Aに沿って配設された中空ピストン2
0の外周面に形成されている環状溝内に密封的に配置さ
れたフランジ12aで終端する。この中空ピストン20
は、ケーシング10の後方壁を密封的に貫通する管状部
分20aの形状で後方へ延びる。この貫通部の密封は、
ケーシング10の後方壁から後方へ延びた中央管状部分
10a内にリング24によって固定されている補強され
た環状シール22により確保される。
シール22の平らな前面は停止面22aを形成し、ピス
トン20の後面に形成された当接面をなす肩部20bが
ブースタの休止時にこの停止面に当接する。
停止面22aに対する当接面20bの当接は、ピストン
20とケーシング10の前方壁(図示しない)との間に
配設された圧縮スプリング25により確保される。
管状部分20aと隔膜12が固定された前方部分との間
の中央部分では、ピストン20は空気循環用の長手方向
通路27を含む段付通路26を有する。この通路の小径
の前方部分は、軸線A−Aを中心とする回転体をなすプ
ランジャ28の面方端部を摺動自在に受容する。このプ
ランジャ28は、軸線A−Aに沿って配設された制御ロ
ッド30の前方端部と一体に形成される。ピストン20
の管状部分20aの後方端部を越えて突出するこの制御
ロッド30の後方端部は、ブレーキペダル(図示しない
)によって直接制御される。
制御ロッド30とピストン20の管状部分20aとの間
に限定された環状空間は、環状エアフィルタ32を介し
ブースタの背面側で外部に開口する。前方に向かっては
、この環状空間はピストンの中央部分に形成された半径
方向通路20cを介して後方室18に連通することがで
き、この連通は以下に記載する弁によって制御される。
この弁はプランジャ28の後方端面に形成された環状弁
座28aと、ピストンの管状部分2Oa内に装架された
環状弁フラップ34とから成る。この弁フラップ34は
エラストマ製可撓性スリーブ35の最小径の前方端部と
一体に形成され、このスリーブの後方端部は管状部分2
Oa内に密封的に嵌着されたフランジ35aで終端する
。このフランジ35aは金属板36によって定位置に保
持され、この板に対して圧縮スプリング38が当接して
、弁座28aに対して密封的に押圧するように弁フラッ
プ34を前方に移動させることとなる。
ピストン20の中央部分には軸線A−Aと略平行に他の
通路20dが形成されて、ブースタの前方室16をピス
トンの管状部分2Oa内で弁フラップ34の周りに形成
された環状室に連通させる。前方室16と後方室18は
他の弁の制御のもとで通路20cと20dを介して互い
に連通することができる。この弁は弁フラップ34とピ
ストン20の中央部分の後方端面に形成された環状弁座
20eとから成る。
圧縮スプリング40がその前方端部において板36に、
またその後方端部においてワッシャ42を介して制御ロ
ッド30の肩部にそれぞれ当接する。このスプリング4
0はブレーキペダルの解放時に制御ロッド30を後方へ
戻すことができるようにしている。
第2として、スプリングは弁フラップ34を有する可撓
性スリーブ35のフランジ35aを定位置に保つ。
エラストマ材料製の反動ディスク58は金属製力脩 ラー60によってピストン20の中央部分のt面と接触
状態に保持される。このカラー60はブースタの出力ロ
ット62の後方端部に固定され、このロツドの前方端部
は、マスターシリンダのピストン(図示しない)を駆動
する。
ピストン20の中央部分内でのプランジャ28の軸方向
行程は、ピストン20の中央部分に形成された装架部6
3(第2図)に収容されている2つの停止部材44と5
0によって通常の態様で規制され、この装架部63はピ
ストン内の通路26に連通ずるとともに通路20cに半
径方向に開口する。
本発明によると、停止部材44と50は第1図ないし第
5図を参照して以下に詳述する特殊の構造を有する。
固定キーと称する第1の停止部材44は、装架部63内
で軸線A−Aに略直角に装架された平らな金属板から成
る。この板44は装架部63の側面に形成された互いに
対向する摺動部64に収容される。第2図及び第5図に
示されているように、板44の全体形状はU字形切欠き
44aを有した矩形であり、プランジャ28の縮径の中
央部分28bがこの切欠き44aを貫通する。
ピストン20の外部に面する板44の端縁には、鎖板の
平面に対し前方に向かって折り曲げられた矩形のi部4
4bが形成される。指部44bと板44とでなす角度は
、特に、約30°である。第2図及び第5図に示されて
いるように、−指部44bは板44の上記端縁の中心に
対し横方向にオフセットされている。
固定キー44はプランジャ28の前方に面する肩部46
に対向して配設される。倍力作動の故障時、肩部46は
キー44に当接して制御ロッド3oに発揮されたブレー
キ力をピストン20に機械的に伝達する。
ピストン20の中央部分に装架された第2の停止部材5
0は、平らな金属板によって形成された傾動キーと称す
る傾動停止部材である。この板50は切欠き44aと同
一形状のU字形切欠き50gを有し、プランジャ28の
縮径の中央部分28bがこの切欠き50aを貫通する。
第3図に示されているように、ピストン20内に配置さ
れた板50の端部は、板44と50が当接する装架部6
3の底部に形成された狭搾部63aにより、板44の対
応する端部に当接状態に保持される。しかし、この狭搾
部63aは、ピストン20の外部に面する板50の反対
側端部が固定板44から離れるように板50が矢印F方
向に枢動できるようにしている。
ピストン20の外部に面する傾動板50の端縁はその中
央部分に舌部50bを有し、この舌部の端部には適宜の
形状の停止部54が固着される。ピストンの軸線A−A
に平行に停止部54に形成された穿孔54a内に入り込
む舌部の凹部50cによって、停止部54が舌部50b
の端部に固着される(第4図)。
第1図の上半分に示されているように、ブースタが作動
されていない時、停止部54は停止面22aに当接する
ように設計されている。この状態においては、傾動キー
50は固定キー44とで成る角度をなし、肩部46に対
向するように後方に面するプランジャ28の肩部56が
当接する停止部を構成する。
されており、この保持リング46は、両キーに対して前
方に僅かにオフセットしてピストン20の外面に形成さ
れた環状溝47内に収容される。
第5図に示されているように、保持リング46の一端部
46aは軸線A−Aに平行に後方へ折り曲げられて指部
44bの端縁に当接し、それからこの軸線に向けて折り
曲げられて指部44bの後面に当接する。このようにし
て、保持リングの端部46aはピストン20に形成され
た装架部63内に固定キー44を保持する。
更に、保持リング46の他端部46bも軸線A−Aに平
行に後方へ折り曲げられて、ピストン2oの外部に面す
る停止部54の面に軸線A−Aに平行に形成された* 
54b内に嵌装される。第4図かられかるように、*5
4bはその中央部よりも両端部で深くなっていて、傾動
キー5oが枢動できるようにしている。
従って、保持リングの端部46bは傾動キー5oをピス
トン20に形成された装架部63内に確実に保持正 するとともに、停止部54が舌部50bに適蛯に固定さ
れていない場合でも、停止部の脱落を防止できる。
上述した構成により、キー44と50の装着が容易とな
る。特に、保持リング46の両端部は2つのキーを互い
に独立して保持するとともに、傾動キー上 50の脱落の危険性を招く不適婬な組付けがなされ得な
いように目視確認できる。更に、停止部54が正 傾動キーの舌部50bに適淫に固定されていない場合で
も、この停止部54は保持リングの端部46bによって
確実に保持される。
上述したブレーキブースタが車両に設置されると、前方
室16は真空源に常時連通する。
ブレーキペダルが操作されていないとき、ブースタの多
数の構成要素は第1図の上半分に示す位置にある。特に
、スプリング40は制御ロッド30とプランジャ28を
最後端位置に保ち、この位置では、プランジャの肩部5
6が傾動キー50に当接するとともに、このキーに支持
された停止部54が停止面22aに当接している。この
状態において、プランジャの弁座28aは弁フラップ3
4に密封的に係合するとともに、この弁フラップはピス
トンの弁座20eから離されている。
従って、前方室16と後方室18は通路20d1弁座2
0eと弁フラップ34との間に形成されたa隙及び通路
20cを介して互いに連通する。これに対し、後方室1
8と外部空気との連通を制御する弁は閉じている。従っ
て、2つの室16と18は真空下にあり、ピストン20
の位置は、ピストンの当接面20bを停止面22aに対
して押圧する圧縮スプリング25の作用によって定まる
。
車両の運転者がブレーキペダルを操作すると、制御ロッ
ド30とプランジャ28が前進移動する。休止位置にお
いて弁フラップ34と弁座20eとの間に存在していた
無効行程が吸収されない限りは、この移動はピストン2
0に対して何らの作用も与えない。その後、弁フラップ
34が弁座20eに密封的に係合して、ブースタの室1
6と18の間の連通を遮断する。
弁座28aが弁フラップ34から僅かに離間するまで、
ピストン20内でのプランジャ28の前進移動が継続す
る。それから、ブースタの後方室18は通路20c1弁
座28aと弁フラップ34との間に形成された通路、及
びピストンの管状部分20aと制御ロッド30との間に
限定された環状空間を介して外部空気に連通される。後
方室18と真空下にある前方室16との間で生じた圧力
差がピストン20を前進移動させ、制御ロッドの前進移
動が続く間は、ブレーキ作動の機械的操作を流体的に倍
力できるようにしている。
従って、マスターシリンダを作動させる出力ロット62
の移動はブースタのピストン20の移動によって確保さ
れる。
ブレーキペダルが解放されると、ブースタを構成する多
数の構成要素は、特にスプリング40と25の作用のも
とで、第1図の上半分に示す位置に戻る。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、す
べての変形例をもカバーし得ることは勿論である。
即ち、固定キー及び傾動キーを保持する保持リングの部
分は、保持リングの両端部ではなく、該リングの他の区
域に形成されてもよい。更に、固定キーはピストンの外
部に面する端縁に2つの指部を対称的に形成されていて
、ピストンの軸線に平行に指向され上記2つの指部に当
接する保持リングの2つの部分によって保持されてもよ
い。最後に、停止部54を傾動キーとは別体とするので
はなく、例えば舌部の端部の折曲部分として傾動キーに
直に形成することが可能である。
更に、キー44と50及び保持リング46から成る構造
は、上述したブースタとは異なる形態のブレーキブース
タに使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるブレーキブースタの中央部を示す
長手方向断面図で、上半分をブレーキペダルの休止位置
における状態、また、下半分をブレーキペダルの操作位
置における状態を示した図、第2図は第1図の■−■線
に沿う断面図、第3図は第2図の■−■線に沿ってピス
トン内に配置された固定キーと傾動キーの端部の構造を
示す拡大断面図、第4図は第2図の■−IV線に沿って
傾動キーの端部に固定された停止部を示す拡大断面図、
第5図は固定キー、傾動キー及び保持リングを作動位置
で示す斜視図である。 10・・外部ケーシング、12・・可撓性隔膜、16・
・前方室、18・・後方室、20・・中空ピストン、2
0b −−当接面、20e、28a・・環状弁座、22
a・・停止面、25.38.40・・圧縮スプリング、
28・・プランジャ、30・・制御ロッド、34・・弁
フラップ、44・・固定キー又は停止部材、44a、 
50a・・U字形切欠き、44b ・・指部、46・・
保持リング、46a、 46b・・端部、47・・環状
溝、50・・傾動キー又は停止部材、50b ・・舌部
、50c ・・凹部、54・・停止部、54a ・・穿
孔、54b ・・溝、62・(ほかlる) C\4 こり Lニー Oつ こり 一 寸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外部ケーシング(10)と、上記外部ケーシング内
    を軸方向に移動できる中空ピストン(20)と、中空ピ
    ストンの当接面(20b)が外部ケーシングの停止面(
    22a)に接触する後方休止位置に向けてこのピストン
    を動かす第1弾性装置(25)と、中空ピストンの軸線
    に沿って配設され前方端部にプランジャ(28)を有す
    る制御ロッド(30)と、制御ロッドを後方休止位置に
    向けて動かす第2弾性装置(40)と、制御ロッドの周
    りで中空ピストンの内部に密封的に装架された弁フラッ
    プ(34)と、制御ロッドが後方休止位置にある時にプ
    ランジャに形成された第1弁座(28a)に弁フラップ
    を接触させるとともに、制御ロッドが前方に移動された
    時に中空ピストンに形成された第2弁座(20e)に弁
    フラップを接触させるように該弁フラップを前方へ動か
    す第3弾性装置(38)と、中空ピストン内に装架され
    るとともに制御ロッドが前方に移動された時にプランジ
    ャが当接する固定停止部材(44)と、一端部において
    固定停止部材に対し枢動できるとともに他端部に外部ケ
    ーシングの上記停止面(22a)に当接する停止部(5
    4)を有し、プランジャ(28)に当接することにより
    制御ロッドの後方休止位置を定める傾動停止部材(50
    )と、上記固定停止部材(44)及び傾動停止部材(5
    0)を保持する保持リング(46)とを包含し、この保
    持リング(46)が中空ピストン(20)に形成された
    環状溝(47)に収容され、中空ピストン(20)の外
    部に面する固定停止部材(44)の一端縁に当接する少
    なくとも1つの保持部分(46a)を有しているブレー
    キブースタにおいて、保持リング(46)は、傾動停止
    部材(50)を枢動できるようにするとともに該傾動停
    止部材を中空ピストン内に保持するように停止部(54
    )に形成された溝(54b)内に収容されている中空ピ
    ストンの軸線に平行な直線状部分(46b)を有してい
    ることを特徴とするブレーキブースタ。 2 上記保持部分(46a)と直線状部分(46b)は
    保持リング(46)の両端部に形成されていることを特
    徴とする請求項1記載のブレーキブースタ。 3 固定停止部材(44)は切欠きを有したU字形の平
    らな板であり、中空ピストン(20)の外部に面したこ
    の板の端縁は、上記環状溝(47)に向けて折り曲げら
    れ保持リングの上記保持部分(46a)と当接する指部
    (44b)を有することを特徴とする請求項1又は2記
    載のブレーキブースタ。 4 保持リング(46)の保持部分(46a)は中空ピ
    ストン(20)の軸線に平行に指向されるとともにその
    端部を指部(44b)に向けて折り曲げられていること
    を特徴とする請求項2又は3記載のブレーキブースタ。 5 傾動停止部材(50)は切欠きを有したU字形の平
    らな板であり、中空ピストン(20)の外部に面したこ
    の板の端縁は停止部(54)を支持する舌部(50b)
    を有することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか
    1項に記載のブレーキブースタ。 6 停止部(54)は中空ピストン(20)の軸線に平
    行に指向された穿孔(54a)を有し、傾動停止部材(
    50)を構成する板の凹部(50c)がこの穿孔に収容
    されることを特徴とする請求項5記載のブレーキブース
    タ。
JP63230183A 1987-09-17 1988-09-16 ブレーキブースタ Pending JPH01109159A (ja)

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