JPH01109169A - 4輪操舵車両の油圧式後輪舵取機構 - Google Patents

4輪操舵車両の油圧式後輪舵取機構

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JPH01109169A
JPH01109169A JP26723187A JP26723187A JPH01109169A JP H01109169 A JPH01109169 A JP H01109169A JP 26723187 A JP26723187 A JP 26723187A JP 26723187 A JP26723187 A JP 26723187A JP H01109169 A JPH01109169 A JP H01109169A
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rear wheel
wheel steering
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valve
steering
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Kenichi Kohata
健一 降幡
Nobuaki Inoue
井上 信昭
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は4輪操舵車両の油圧式後輪舵取機構に関するも
のである。
[従来の技術] 例えば特開昭60−197470号公報に開示される4
輪操舵車両の油圧式後輪舵取機構では、アクチュエータ
を制御するサーボ制御弁は回転型のものであるから、舵
角111tl1機構の出力が回転変位として取り出され
るものでなけれならない。この油圧式後輪舵取機構では
、アクチュエータとサーボυ11111弁とを一体的に
構成することはできるが、アクチュエータがタイロッド
と一体であるので、後輪懸架機構に隣接する床下に十分
な取付空間がない場合は採用できない。
[j1明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は舵角1111ja機構の出力ロッドの軸
方向移動により駆動されもので、後輪懸架機構から離れ
た余裕空間に配設し得る油圧式後輪舵取機構を提供する
ことにある。
[問題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の構成は舵角111
1m機構の出力ロッドに連結した弁体を後輪操舵部材に
連結したシリンダと一体の弁室に■合し、シリンダに嵌
合したピストンから突出する0ツドを車体側に支持した
bのである。
[作用] 舵角制御機構14の出力ロッド15の前後移動は、サー
ボ制御弁16の弁体くスプール〉65を直接に前後移動
させる。弁室76と弁体65との油路が切り換えられる
と、アクチュエータ41の油室72.69の一方へ油圧
源から圧油が供給され、ピストン18に相対してシリン
ダ17とハウジング64が一体的に弁体65の移動方向
へ駆動される。ハウジング64に結合した操舵部材19
により後輪29が操舵される。
[発明の実施例] 第2図は本発明による舵角比制御2Illi1構を備え
た4輪操舵車両の概略構成を示す平面図である。4輪操
舵車両は前輪舵取機構8に連動する入力ロッド13の前
後移動を舵角比制御機構14に伝達し、出力ロッド15
の前後移動により後輪舵取機構21を動作させるもので
ある。
低速走行で操舵軸7のハンドル5を例えば直進位置から
右へ切ると、前輪舵取機構8の出力軸9と一緒にドロッ
プアーム6が回動し、ドラッグリンク12が前方へ移動
し、ナックルアーム3が支軸3aを中心として時計方向
に回動し、前輪2が右方へ偏向される。左右の前輪2の
ナックルアーム3はタイロッド4により連動連結される
。同時に、ドロップアーム6の中間部−分にピン10に
より連結された入力ロッド13が前方へ移動し、舵角比
制御機構14により動作量を減じられて出力ロッド15
が前方へ移動する。後輪舵取機構21の後輪操舵部材と
してのロッド19が前方へ移動し、支軸20により車体
側に回動可能に支持したレバー22を経て、ロッド23
が後方へ移動し、ナックルアーム25が支軸25aを中
心として反時計方向へ回動し、後輪24が左方(前輪と
逆位相)に偏向される。左右の後輪24のナックルアー
ム25はタイロッド26により連動連結される。
高速走行で操舵軸7のハンドル5を例えば直進位置から
右へ切ると、入力ロッド13が後方へ移動し、舵角比制
御機構14の出力ロッド15が後方へ移動する。後輪舵
取機構21のロッド19が後方へ移動し、ロッド23が
前方へ移動し、ナックルアーム25が支軸25aを中心
として時計方向へ回動し、後輪24が右方(前輪と同位
相)に偏向される。
ウオーム・ナツト型の油圧式前輪舵取機構8は、油圧ポ
ンプ30からの圧油がサーボ制御弁を経てアクチュエー
タの一方の油室へ送られ、他方の油室の油はサーボ11
1111弁を経て油タンク31へ戻される。
油圧式後輪舵取機構21はサーボ制御弁16と7クチユ
エータ41を一体に備えている。アクチュエータ41は
シリンダ17にビス]・ン18を嵌合し、両端に油室を
形成してなる。
機関またはバッテリ27により駆動される油圧ポンプ4
3からサーボ制御弁16へ供給される圧油は、操舵時ア
クチュエータ41の油室の一方へ入り、他方の油室の油
がサーボ制御弁16を経て油タンク42へ戻される。こ
うして、出力ロッド15の動作に応じてシリンダ17と
ロッド19が出力ロッド15と同方向へ追随する。
入力ロッド13と出力ロッド15を連結する舵角比Mi
11機構14は、ステップモータ44により駆動され、
舵角比Oの状態と、同位相または逆位相での任意の舵角
比の状態とを得るように構成される。
舵角比制御機構14はステップモータ44と後述する出
力リンクとの結合を遮断するモータクラッチアクチュエ
ータ38と、制御レバーと入力レバーとの連結を遮断す
るレバークラッチアクチュエータ39と、制御レバーと
虐妨ピンを舵角比0の位置へ係止する7クチユエータ4
0とを備えている。これらの油圧式(または電磁式)ア
クチュエータ41は電子す制御装W128により制御さ
れる。
電子制御装置28による操舵状態はインジケータ29の
ランプに表示される。
電子i制御@WI28は例えば前輪舵取機構8のドロッ
プアーム6に対向して配設した舵角センサ32と、例え
ば機関のクランク軸部に配設した機関回転数ヒンサ33
と、例えば歯車変速機の出力軸部に配設した車速センサ
34と、例えばステップモータ44の輪部に配設した舵
角比センサ35と、電子制御装置28の電源バッテリ2
7に配設した電圧センサ36と、油圧ポンプ43とサー
ボ制御弁16とを結ぶ配管に配設した油圧センサ37と
の信号を入力として、これらの信号に基づいて前述の各
アクチュエータ38〜40を制御する。
第3図に示すように、舵角比制御機構14は互いに堕ね
合された入力レバー47と制御レバー57が車体側に支
軸53により回動可能に支持され、入力レバー47にビ
ン46により入力リンク45の後端が連結される。入力
リンク45の前端はビン55により入力ロッド13と連
結される。制御レバー57の円弧状の溝57aに沿って
摺動可能の摺動ピン59が扇形の出力リンク51に結合
される。出力リンク51の後端はビン52により出力ロ
ッド15と連結される。出力リンク51の周縁部に設け
た部分歯車58にステップモータ44の歯車54が噛み
合される。ステップモータ44は車体側に設けた前後方
向の案内溝56に案内され、前述した7クチユエータ3
9(第3図には図示せず)により部分歯車58と歯ll
54との噛み合いを解除可能に摺動する。
溝57aは支t453の上側を通過し得るよう形成され
、摺動ビン59が支軸53と同軸に並ぶと、入/)0ツ
ド13により入力レバー47と制御レバー57が回動さ
れても、出力リーンク51は出力ロッド15を前後移動
させる力を伝達しない。入力レバー47と制御レバー5
7はクラッチピン50により解除可能に結合される。こ
のため、入力レバー47の先端部に支軸53を中心とす
る円弧状の溝49が設けられ、この中間部分に左方へ突
出する切欠(図示せず)が設けられる。一方、ill 
Illレバー57に長手方向の長大48が設けられる。
この長穴48に沿って前述したアクチュエータ39(第
2図には図示せず)により移動されるクラッチピン50
の下端部が入力レバー4.7のり欠に係合すると、入力
レバー47と制御レバー57との一体的結合が達せられ
る。
舵角比制御機構14のステップを一夕44の動作量を車
速に関連して制御することにより、高速走行では摺動ピ
ン59が溝57aに沿って支軸53の左側へ移動する。
この時、入力ロッド13が前方へ移動するのに対し、出
力ロッド15が漬方へ移動し、後輪24が右方(前輪と
同位相)に偏向される。
第1.4図に示すように、本発明に係る油圧式後輪舵取
機構21はサーボ制御弁16のハウジング64がアクチ
ュエータ41のシリンダ17と一体的に構成され、ハウ
ジング64に結合した後輪操舵部材としてのロッド19
(第2図)がレバー22に連結される。ハウジング64
の弁室76に嵌合した弁体65は、ロッド63を介して
球継手61により舵角比制’IIIIiffll14の
出力ロッド15と連結される。アクチュエータ41はシ
リンダ17にピストン18を嵌合して両端側に油室72
゜69を区画される。ピストン18に結合したロッド6
8が継手62により車体側に支持される。
サーボ制御弁16に油圧ポンプ43に連通する通路74
と、油タンク42に連通する通路73が接続され、これ
らの通路は弁体65により通路66.67に選択的に切
り換え接続される。通路66はアクチュエータ41の油
室72に、通路67は油室69にそれぞれ連通される。
第4図に示すように、ハウジング64の弁室76の内部
に、通路74に常時連通する1対の環状溝77.81と
、これらの間にあって通路73と連通ずる環状溝79が
設けられる。通路66は環状溝77と環状溝79の間で
弁室76に連通し、通路67は環状溝81と環状溝79
の間で弁室76に連通ずる。
弁体65は弁室76の両端室に収容した1対のばね75
.82により、図示の中立位置へ付勢される。弁体65
の外周面に通路66と直接連通する環状溝78と、通路
67と連通する膜状溝80が設けられる。環状溝78.
80の幅(軸方向長さ)は、図示の中立位置で環状溝7
7と環状溝79を連通し、環状180は環状iM 79
と環状溝81を連通するように、准く狭い軸方向の隙間
がある。したがって、サーボ1lllll弁16の中立
位置では、通路74と通路73が環状溝78により連通
されるので、アクチュエータ41の油室72.69に作
用する油圧はほぼ大気圧とされるが、シリンダ17に外
力が作用しても、ハウジング64と弁体65との相対移
動が抑えられる。
いま、出力ロッド15によりロッド63を介して弁体6
5が第4図において引き上げられると、弁体65の環状
溝78により環状溝77と通路66が連通され、環状溝
80により通路67と環状溝79が連通される。したが
って、油圧ポンプ43からの圧油は通路74、環状溝7
7.78、通路66を軽でアクチュエータ41の上側の
油室72へ供給され、同時に下側の油室69の油が通路
67、環状溝80、環状溝79、通路73を経て油タン
ク42へ戻される。こうして、油室72の油圧によりシ
リンダ17が押し上げられ、第2図に示す後輪操舵部材
としてのロッド19、レバー22、ロッド23を経てナ
ックルアーム25が支軸25aを中心として反時計方向
に回動され、後輪24が左方へ偏向される。
シ1」ンダ17と一緒にハウジング64が上方へ移IJ
Jすると、やがてハウジング64と弁体65とが第4図
に示す中立状態となり、その位置で前述したようにアク
チュエータ41の油v72と油室69の油圧がほぼ大気
圧となり、後輪24がその偏向位置に保持される。
出力ロッド15により弁体6−5が押し下げられると、
前述の場合と逆に油圧ポンプ43からの圧油がアクチュ
エータ41の下側のv69へ供給され、シリンダ17と
一緒に後輪操舵部材としてのロッド19が押し下げられ
、後輪24が右方へ偏向される。
[発明の効果] 本発明は上述のように、舵角f、l1tlD機構の出力
ロッドに連結した弁体を後輪操舵部材に連結したシリン
ダと一体の弁室に嵌合し、シリンダに嵌合したピストン
から突出するロッドを車体側に支持したから、サーボ制
御弁の弁体が出力ロッドにより押動されると、シリンダ
と一緒に操舵部材が弁体の移動方向へ追随して、後輪が
操舵される。
サーボ制御弁とアクチュエータの一体化により油圧式後
輪舵取機構の構成が小形化され、サーボ制御弁が舵角υ
IIIIIIl!構の出力ロッドの前後移動により駆動
されるから、後輪懸架機構から離れた適当な床下空間を
利用した自由な配置が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る4輪操舵車両の油圧式後輪舵取機
構の平面断面図、第2図は同油圧式後輪舵取機構を備え
た4輪操舵車両の概略構成を示す平面図、第3図は舵角
比制御機構の平面図、第4図は同油圧式後輪舵取機構の
サーボ制御弁の平面断面図である。 13:入力ロッド 14:舵角比制御機構 15:出力
ロッド 16:サーボ1IIIIIl弁 17:シリン
ダ 18:ピストン 19:ロッド 21:I輪舵取機
構 41:アクチュエータ 64:ハウジング 65:
弁体 76:弁室 特許出願人 いすず自!l11!株式会社代理人   
弁理士  山本俊夫 第1r:!:J @ 2 図 第 3 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)舵角制御機構の出力ロッドに連結した弁体を後輪
    操舵部材に連結したシリンダと一体の弁室に嵌合し、シ
    リンダに嵌合したピストンから突出するロッドを車体側
    に支持したことを特徴とする4輪操舵車両の油圧式後輪
    舵取機構。
  2. (2)弁室に弁体を嵌合してなるサーボ制御弁が、中立
    位置開放型4ボート切換弁である特許請求の範囲(1)
    に記載の4輪操舵車両の油圧式後輪舵取機構。
JP26723187A 1987-10-22 1987-10-22 4輪操舵車両の油圧式後輪舵取機構 Expired - Lifetime JP2503540B2 (ja)

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