JPH01109205A - シールド機の標高測定器 - Google Patents
シールド機の標高測定器Info
- Publication number
- JPH01109205A JPH01109205A JP26526987A JP26526987A JPH01109205A JP H01109205 A JPH01109205 A JP H01109205A JP 26526987 A JP26526987 A JP 26526987A JP 26526987 A JP26526987 A JP 26526987A JP H01109205 A JPH01109205 A JP H01109205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield machine
- pipe
- water
- pressure gauge
- differential pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 30
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 3
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はシールド工事におけるシールド機の標高測定器
に関するものである。
に関するものである。
〈従来の技術〉
シールド工事における測量は、掘進停止時に専門の技術
者が行っている。
者が行っている。
シールド機の標高に関しても、各種のレベルを用いて間
欠的に行われている。
欠的に行われている。
しかし、これらの作業は不連続であることから、常時、
標高を把握することができない。
標高を把握することができない。
また、作業が煩雑であるという問題がある。
そこで、これらの問題点を解決する試みとして、従来は
、圧力式沈下計を用いた自動標高測定器が使用されてい
る。
、圧力式沈下計を用いた自動標高測定器が使用されてい
る。
この従来の自動標高測定器は、圧力計をシールド機内に
設置し、連通管を後続台車に沿わせ最後尾でたるみを持
たせて配管し、セグメント上に設置した基準タンクと接
続するものである。
設置し、連通管を後続台車に沿わせ最後尾でたるみを持
たせて配管し、セグメント上に設置した基準タンクと接
続するものである。
く本発明が解決しようとする問題点〉
前記した従来の圧力式沈下計を用いた自動標高測定器に
は次のような問題点が存在する。
は次のような問題点が存在する。
くイ〉圧力計や連通管はコンパクトであるが、基準タン
クを使用するため、装置が全体的に大掛かりとなる。
クを使用するため、装置が全体的に大掛かりとなる。
く口〉さらに、基準タンクを使用するため、蒸発や温度
及び湿度変化に対して基準水面が変化しないように、水
位を一定に保つ機構が必要となる。
及び湿度変化に対して基準水面が変化しないように、水
位を一定に保つ機構が必要となる。
くハ〉作業時に振動が起きると、基準タンクの基準水面
が揺れるため、測定値に誤差が生じる。
が揺れるため、測定値に誤差が生じる。
く二〉圧力計は基準タンクの基準水面より低くなければ
ならない。
ならない。
そのため、圧力計及び基準タンクの設置範囲が限定され
てしまう。
てしまう。
〈本発明の目的〉
本発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、簡便な構造の装置を用いて、シールド機の標高
測定を連続的に行うことができ、しかも高精度かつ簡便
に標高測定を行うことができる、シールド機の標高測定
器を提供することを目的とする。
もので、簡便な構造の装置を用いて、シールド機の標高
測定を連続的に行うことができ、しかも高精度かつ簡便
に標高測定を行うことができる、シールド機の標高測定
器を提供することを目的とする。
く本発明の構成〉
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
本発明のシールド機の標高測定器は、連通管1と差圧計
2、そして水3などの流動体によって構成された、簡便
な構造を有するものである。
2、そして水3などの流動体によって構成された、簡便
な構造を有するものである。
くイ〉連通管(第1図)
連通管1は中空の管体であり、その両端部は鉛直上方に
曲折し、上端部は開口している。
曲折し、上端部は開口している。
連通管1の水平部の中間には、後述する差圧計2が設置
されている。
されている。
差圧計2の左右の連通管1は、同長、同径に形成し、同
容積を有することが望ましい。
容積を有することが望ましい。
差圧計2の片側の連通管1にはフレキシブルチューブ1
1を用い、シールド機4の掘進に追従して伸縮できるよ
うに形成する。
1を用い、シールド機4の掘進に追従して伸縮できるよ
うに形成する。
く口〉差圧計(第1図)
差圧計2は公知の装置であって、従来の圧力計よりも精
度の高いものである。
度の高いものである。
この差圧計2は、左右の連通管1内に充填した、水3な
どの流動体の圧力の差を測定し、その測定値を標高差に
換算して表示するものである。
どの流動体の圧力の差を測定し、その測定値を標高差に
換算して表示するものである。
求められた標高差の数値は、電気信号に変えられ、メー
ターまたはデジタル表示することによって、自動的に常
時計測が可能なように構成する。
ターまたはデジタル表示することによって、自動的に常
時計測が可能なように構成する。
差圧計2は台車21などに搭載し、シールド機4の後尾
に追従して、セグメント5内を移動できるよう構成する
ことが考えられる。
に追従して、セグメント5内を移動できるよう構成する
ことが考えられる。
くハ〉流動体(第1図)
本実施例は流動体に水3を使用した場合だが、その池水
銀などが用いられる。
銀などが用いられる。
水3は連通管1が水平状態のとき、連通管1の両端部が
同水位になるよう充填する。
同水位になるよう充填する。
連通管1内の水3は、管圧によって全体的な揺動が抑え
られるため、測定値にほとんど誤差を生じない。
られるため、測定値にほとんど誤差を生じない。
また、上述のように差圧計2の左右の連通管1は、同長
、同径で同じ容積に形成されている。
、同径で同じ容積に形成されている。
そのため、水3の蒸発や、温度湿度による気圧の影響は
、左右の連通管1に同様に発生するため、はとんど測定
に影響がない。
、左右の連通管1に同様に発生するため、はとんど測定
に影響がない。
く測定方法〉
まず、本発明の標高測定器をシールド機4に設置する。
連通管1のフレキシブルチューブ11側の端部は、レベ
ルで測量した盛替点のセグメント5などに固定する。
ルで測量した盛替点のセグメント5などに固定する。
そして、連通管1を水平に位置させて、両端部の水3の
水位が等しい状態のままで、連通管1の反対側の端部を
シールド機4内に固定する。
水位が等しい状態のままで、連通管1の反対側の端部を
シールド機4内に固定する。
差圧計2はセグメント5上の台車21に搭載されている
。
。
第2図はシールド機4が下方に掘進した場合を示してい
る。
る。
このとき、シールド機4側の連通管1の端部は、シール
ド機4とともに下方に下がる。
ド機4とともに下方に下がる。
フレキシブルチューブ11側の端部は不動であるため、
連通管1の両端部の水位り、とh2とに水位差Hが生じ
る。
連通管1の両端部の水位り、とh2とに水位差Hが生じ
る。
その水位差Hを差圧計2で測定し、その測定値を標高差
に変換する。
に変換する。
求められた標高差の数値は、電気信号に変えられ、自動
的に常時メーターまたはデジタルなどで表示される。
的に常時メーターまたはデジタルなどで表示される。
シールド機4が上方に掘進した場合も、同様に水位差を
測定し、標高差を求める。
測定し、標高差を求める。
なお、本発明の場合は、連通管1の両端の水位が等しけ
ればよいため、盛替点は任意の位置に設定できる。
ればよいため、盛替点は任意の位置に設定できる。
また、盛替点の設定が容易に行えるため、曲線施工部に
おいても、従来のように盛替作業が煩雑でなく、容易に
行えるようになった。
おいても、従来のように盛替作業が煩雑でなく、容易に
行えるようになった。
く本発明の効果〉
本発明は以上説明したようになるので、次のような効果
を期待することができる。
を期待することができる。
くイ〉従来の圧力式沈下針を用いた自動標高測定器は、
基準タンクを使用するため、装置が全体的に大掛かりと
なる。
基準タンクを使用するため、装置が全体的に大掛かりと
なる。
本発明の場合は、連通管と差圧計からなり、基準タンク
が不要なため、構造が簡便である。
が不要なため、構造が簡便である。
従って、場所を取らずに設置することができ、また製造
コストが低くて済む。
コストが低くて済む。
く口〉従来の標高測定器は、作業時に振動が起きると、
基準タンクの基準水面が揺れるため、測定値に誤差が生
じる。
基準タンクの基準水面が揺れるため、測定値に誤差が生
じる。
しかし本発明の場合は、連通管内の水は、管圧によって
全体的な揺動が抑えられているため、測定値にほとんど
誤差を生じない。
全体的な揺動が抑えられているため、測定値にほとんど
誤差を生じない。
くハ〉従来の標高測定器は、圧力計が基準タンクの基準
水面より低くなければならないため、盛替作業が煩雑で
ある。
水面より低くなければならないため、盛替作業が煩雑で
ある。
それに対して本発明は、連通管の両端の水位が等しけれ
ばよいため、盛替点は任意の位置に設定できる。
ばよいため、盛替点は任意の位置に設定できる。
従って、盛替作業が容易に行える。
く二〉本発明の標高測定器では、従来の圧力計よりも精
度の高い差圧計を、使用する。
度の高い差圧計を、使用する。
そのため、シールド機の標高を精度良く測定することが
できる。
できる。
くホ〉差圧計によって求められた標高差の数値は、電気
信号に変えられ、メーターまたはデジタル表示などで表
される。
信号に変えられ、メーターまたはデジタル表示などで表
される。
そのため、自動的に常時、標高の測定を行うことができ
る。
る。
くへ〉本発明は盛替点の設定が容易に行えるため、曲線
施工部においても、従来のように盛替作業が煩雑でなく
、容、易に行えるようになった。
施工部においても、従来のように盛替作業が煩雑でなく
、容、易に行えるようになった。
<ト〉差圧計の左右の連通管は、ml長、同径で同じ容
積に形成されている。
積に形成されている。
そのため、水の蒸発や、温度湿度による気圧の影響は、
左右の連通管に同様に発生するため、はとんど測定に影
響がない。
左右の連通管に同様に発生するため、はとんど測定に影
響がない。
第1図:本発明の一実施例の説明図
第2図:シールド機が下方に掘進している状態を示す説
明図
明図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シールド工事おけるシールド機の標高を測定する装置に
おいて、 両端部は鉛直上方に曲折し、一端はシールド機内に固定
し、他端はシールド機後部のセグメントに固定した、伸
縮自在の連通管と、 連通管の途中に設置した差圧計と、 連通管の水平状態のときに、連通管の両端部が同水位に
なるように充填した水などの流動体とよりなる、 シールド機の標高測定器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62265269A JP2589990B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | シールド機の標高測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62265269A JP2589990B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | シールド機の標高測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109205A true JPH01109205A (ja) | 1989-04-26 |
| JP2589990B2 JP2589990B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=17414882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62265269A Expired - Lifetime JP2589990B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | シールド機の標高測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2589990B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10346890A1 (de) * | 2003-10-09 | 2005-05-19 | Keller Grundbau Gmbh | Hydrostatisches Schlauchwaagenmeßsystem zur kontinuierlichen Erfassung von Setzungen von Bauwerken |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938610A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-02 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 上下方向微少変位測定方法 |
| JPS6069509A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-20 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | トンネル機械のレベル検出装置 |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP62265269A patent/JP2589990B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938610A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-02 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 上下方向微少変位測定方法 |
| JPS6069509A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-20 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | トンネル機械のレベル検出装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10346890A1 (de) * | 2003-10-09 | 2005-05-19 | Keller Grundbau Gmbh | Hydrostatisches Schlauchwaagenmeßsystem zur kontinuierlichen Erfassung von Setzungen von Bauwerken |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2589990B2 (ja) | 1997-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN209459639U (zh) | 工程水准沉降测量系统 | |
| ATE262164T1 (de) | Messgerät mit schwingendem rohr | |
| CN201724667U (zh) | 一种工程用坡度、坡比测量仪 | |
| CN115540819B (zh) | 一种压差式光纤光栅静力水准沉降测量装置及监测方法 | |
| US3929016A (en) | Flowmeter for an open aqueduct | |
| CN105674951B (zh) | 基于光纤f-p腔压力传感器的一体化沉降监测装置 | |
| JPH01109205A (ja) | シールド機の標高測定器 | |
| JP2007257422A (ja) | 測定装置 | |
| US3023622A (en) | Manometers | |
| JPH0886656A (ja) | 傾斜測定器 | |
| JPH1123265A (ja) | 挿入式傾斜計 | |
| KR100529840B1 (ko) | 초소형 진동현식 변위계 | |
| CN211121192U (zh) | 一种工程监理用坡度测量工具 | |
| US3086397A (en) | Pneumatic device | |
| CN208187581U (zh) | 一种高精度温度测量厚膜电路 | |
| CN207741826U (zh) | 一种防水流压力干扰型投入式液位计 | |
| CN221123392U (zh) | 一种使用稳定的静力水准仪 | |
| CN112698049A (zh) | 测斜仪中石英挠性加速度计的安装定位装置和标定方法 | |
| CN218847189U (zh) | Epc工程建设用智能测量设备 | |
| JP3218204B2 (ja) | レベル測定装置および基準タンク | |
| CN2416484Y (zh) | 结构竖向相对位移自动测量装置 | |
| CN218331086U (zh) | 一种钻井液密度自动测量仪 | |
| CN219532177U (zh) | 一种井孔水位测量装置 | |
| CN212158746U (zh) | 柔性触点式电子水尺 | |
| CN211147756U (zh) | 自垂直高精度流体流量测量装置 |