JPH01109341A - 造像露光装置を有する画像形成装置 - Google Patents
造像露光装置を有する画像形成装置Info
- Publication number
- JPH01109341A JPH01109341A JP26879687A JP26879687A JPH01109341A JP H01109341 A JPH01109341 A JP H01109341A JP 26879687 A JP26879687 A JP 26879687A JP 26879687 A JP26879687 A JP 26879687A JP H01109341 A JPH01109341 A JP H01109341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- filter
- filters
- image forming
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は、スリット露光方式により感光体を造像露光
する画像形成装置に関し、特に感光性マイクロカプセル
をコーティングした光受容シート(感光体)により、選
択的硬化像を形成して画像形成を行う画像形成装置に関
する。
する画像形成装置に関し、特に感光性マイクロカプセル
をコーティングした光受容シート(感光体)により、選
択的硬化像を形成して画像形成を行う画像形成装置に関
する。
伽)従来の技術
無色染料および光硬化材料を樹脂殻に内包する感光性マ
イクロカプセルをコーティングした光受容シートを、原
稿反射光等により造像露“光して選択的硬化像を形成し
、その光受容シートに前記無色染料を発色させる現像材
料をコーティングした受像シートを重ね合わせて加圧す
ることにより、受像シート上に画像形成を行う方法が特
開昭58−88739号公報に示されている。前記無色
染料としてイエロー、マゼンタ、シアンに発色するもの
、前記光硬化材料として青、緑、赤に感光するもの、を
それぞれ個別の樹脂殻に内包し、その3種の感光性マイ
クロカプセルを均一分散した光受容シートを、カラー情
報を持つ白色造像露光光で露光すれば、−度の露光でフ
ルカラー画像を形成することができ、電子写真方式によ
るフルカラープロセスに比ベプロセスを簡略化すること
ができる利点がある。
イクロカプセルをコーティングした光受容シートを、原
稿反射光等により造像露“光して選択的硬化像を形成し
、その光受容シートに前記無色染料を発色させる現像材
料をコーティングした受像シートを重ね合わせて加圧す
ることにより、受像シート上に画像形成を行う方法が特
開昭58−88739号公報に示されている。前記無色
染料としてイエロー、マゼンタ、シアンに発色するもの
、前記光硬化材料として青、緑、赤に感光するもの、を
それぞれ個別の樹脂殻に内包し、その3種の感光性マイ
クロカプセルを均一分散した光受容シートを、カラー情
報を持つ白色造像露光光で露光すれば、−度の露光でフ
ルカラー画像を形成することができ、電子写真方式によ
るフルカラープロセスに比ベプロセスを簡略化すること
ができる利点がある。
このような光受容シートを用いた画像形成装置において
は、感度等の光硬化特性を補正したり、ユーザの希望に
応じて濃度1色づき(フルカラー画像において、全体的
に黄色っぽくしたり赤っぽくしたりする)等を変えるた
めに造像露光光の光路中に造像露光光の光量を変えるた
めのフィルタを備えていた。
は、感度等の光硬化特性を補正したり、ユーザの希望に
応じて濃度1色づき(フルカラー画像において、全体的
に黄色っぽくしたり赤っぽくしたりする)等を変えるた
めに造像露光光の光路中に造像露光光の光量を変えるた
めのフィルタを備えていた。
((+)発明が解決しようとする問題点しかしながら、
上述したようなフィルタにより光硬化特性を補正したり
、濃度1色づき等を変える場合には、多くのフィルタを
必要とした0例えばフルカラーの画像形成装置において
、ユーザの希望に応じて色づきの色およびその濃度を設
定できるようにするためには、少なくともイエロー。
上述したようなフィルタにより光硬化特性を補正したり
、濃度1色づき等を変える場合には、多くのフィルタを
必要とした0例えばフルカラーの画像形成装置において
、ユーザの希望に応じて色づきの色およびその濃度を設
定できるようにするためには、少なくともイエロー。
マゼンタ、シアンの3種類のフィルタをそれぞれ5段階
濃度程度づつ用意しなければならず、計15枚程度のフ
ィルタが必要となる。これらのフィルタにはそれぞれ光
路中への人出を行うための駆動機構が必要で、装置が複
雑化しコスト高になってしまう欠点があった。
濃度程度づつ用意しなければならず、計15枚程度のフ
ィルタが必要となる。これらのフィルタにはそれぞれ光
路中への人出を行うための駆動機構が必要で、装置が複
雑化しコスト高になってしまう欠点があった。
また光路中に挿入されるフィルタは、例えば青を吸収し
イエローを透過するイエローフィルタといえどもイエロ
ーの透過率が100%なわけではなく、せいぜい80〜
90%程度である。そのうえ、ユーザの希望に応じた色
づきの色や濃度に合わせるためには複数枚のフィルタを
光路中に挿入しなければならないこともあり、それによ
って造像露光量がフィルタ通過前の1/2〜1/3程度
になってしまうこと・もある。造像露光量が減ってしま
うと光受容シートの感光性マイクロカプセルの硬化性が
悪くなって画像品質が低下する。それを防止するために
は造像露光量の光源の光量をアップするか、造像露光の
スキャンスピードを遅くする必要があり、ランニングコ
ストの増加、処理速度の低下につながる欠点があった。
イエローを透過するイエローフィルタといえどもイエロ
ーの透過率が100%なわけではなく、せいぜい80〜
90%程度である。そのうえ、ユーザの希望に応じた色
づきの色や濃度に合わせるためには複数枚のフィルタを
光路中に挿入しなければならないこともあり、それによ
って造像露光量がフィルタ通過前の1/2〜1/3程度
になってしまうこと・もある。造像露光量が減ってしま
うと光受容シートの感光性マイクロカプセルの硬化性が
悪くなって画像品質が低下する。それを防止するために
は造像露光量の光源の光量をアップするか、造像露光の
スキャンスピードを遅くする必要があり、ランニングコ
ストの増加、処理速度の低下につながる欠点があった。
この発明は、微小移動するフィルタを用いることにより
造像露光量低下を防止し、装置の複雑化、ランニングコ
ストの増加を防止し、処理速度をアップすることのでき
る、造像露光装置を有する画像形成装置を提供すること
を目的とする。
造像露光量低下を防止し、装置の複雑化、ランニングコ
ストの増加を防止し、処理速度をアップすることのでき
る、造像露光装置を有する画像形成装置を提供すること
を目的とする。
(d)問題点を解決するための手段
この発明の造像露光装置を有する画像形成装置は、スリ
ット露光方式により感光体を造像露光することによって
画像形成を行う画像形成装置において、 造像露光光の光路中に、スリットと垂直な方向に微小移
動可能で、かつ造像露光光の特定波長域光を吸収または
反射するフィルタを設けたことを特徴とする。
ット露光方式により感光体を造像露光することによって
画像形成を行う画像形成装置において、 造像露光光の光路中に、スリットと垂直な方向に微小移
動可能で、かつ造像露光光の特定波長域光を吸収または
反射するフィルタを設けたことを特徴とする。
(a)作用
この発明の造像露光装置を有する画像形成装置において
は、造像露光光を線状化するスリットと垂直な方向に、
フィルタが微小移動可能であり、フィルタを微小移動さ
せることによってフィルタが造像露光光の特定波長域光
を反射または吸収する面積が微小単位で変わり、それに
応じて光量も微小単位で変わる。それにより、形成画像
濃度を微小単位で調整することができる。なおフィルタ
はスリットと垂直な方向に移動するため、造像露光光を
スリット方向に均一に反射または吸収し、形成画像に色
ムラ(濃度ムラ)が発生することない。
は、造像露光光を線状化するスリットと垂直な方向に、
フィルタが微小移動可能であり、フィルタを微小移動さ
せることによってフィルタが造像露光光の特定波長域光
を反射または吸収する面積が微小単位で変わり、それに
応じて光量も微小単位で変わる。それにより、形成画像
濃度を微小単位で調整することができる。なおフィルタ
はスリットと垂直な方向に移動するため、造像露光光を
スリット方向に均一に反射または吸収し、形成画像に色
ムラ(濃度ムラ)が発生することない。
(f)実施例
第3図はこの発明の造像露光装置を有する画像形成装置
の実施例である複写機の概略構成図である。
の実施例である複写機の概略構成図である。
本体lの右下部には光受容シートを収納する光受容シー
トカセット2が設けられている。光受容シートはフルカ
ラ一対応のもので、B(青)に感応する光硬化材料とY
(イエロー)に発色する無色染料とを内包したYカプセ
ル、G(緑)に感応する光硬化材料とM(マゼンタ)に
発色する無色染料とを内包したMカプセル、R(赤)に
感応する光硬化材料とC(シアン)に発色する無色染料
とを内包したCカプセル、の3種の感光性マイクロカプ
セルを、ポリエステル等の基体シート上に均一分散コー
ティングしたものである。
トカセット2が設けられている。光受容シートはフルカ
ラ一対応のもので、B(青)に感応する光硬化材料とY
(イエロー)に発色する無色染料とを内包したYカプセ
ル、G(緑)に感応する光硬化材料とM(マゼンタ)に
発色する無色染料とを内包したMカプセル、R(赤)に
感応する光硬化材料とC(シアン)に発色する無色染料
とを内包したCカプセル、の3種の感光性マイクロカプ
セルを、ポリエステル等の基体シート上に均一分散コー
ティングしたものである。
光受容シートの端部はカッタ3、シート支持台4、加圧
ローラ5、搬送ローラ61.62.63を介して、本体
1の左下部に排出されている0本体lの左側部には受像
シートを収納する給紙カセット7が配設されている。受
像シートは給紙カセット7から前記加圧ローラ5へ給紙
され、ヒートローラ8を介して排紙トレイ9へ排出され
る。加圧ローラ5により、選択的硬化像が形成された光
受容シートと受像シートとが加圧され、発色像が形成さ
れる。
ローラ5、搬送ローラ61.62.63を介して、本体
1の左下部に排出されている0本体lの左側部には受像
シートを収納する給紙カセット7が配設されている。受
像シートは給紙カセット7から前記加圧ローラ5へ給紙
され、ヒートローラ8を介して排紙トレイ9へ排出され
る。加圧ローラ5により、選択的硬化像が形成された光
受容シートと受像シートとが加圧され、発色像が形成さ
れる。
本体lの上面には原稿を載置する原稿台10が設けられ
、その下方に原稿走査光源11. ミラー12等を含
む光学系が配置されている。光学系は原稿台10上の原
稿を走査し、その反射光(造像露光光)をスリット41
を介してシート支持台4に導き、シート支持台4上の光
受容シートを造像露光する。シート支持台4上部には、
光受容シートの光硬化特性(主にガンマ)を改善するた
めの補助露光光源42が設けられている。
、その下方に原稿走査光源11. ミラー12等を含
む光学系が配置されている。光学系は原稿台10上の原
稿を走査し、その反射光(造像露光光)をスリット41
を介してシート支持台4に導き、シート支持台4上の光
受容シートを造像露光する。シート支持台4上部には、
光受容シートの光硬化特性(主にガンマ)を改善するた
めの補助露光光源42が設けられている。
第1図は原稿走査光源11近傍の断面を表した図である
。
。
原稿走査光源11の発光源としては、線光源型のハロゲ
ンタングステンランプllaが用いられている。ハロゲ
ンタングステンランプllaは、原稿走査を効率良く行
うためにリフレクタllb内に設けられている。リフレ
クタllbの断面形状はほぼ放物線に従っているため、
ハロゲンタングステンランプllaの光はほぼ平行光と
なって原稿台10上の原稿Aに照射される。原稿走査光
源11は第1ミラー12aとともに矢印F方向に移動し
て原稿走査を行う。
ンタングステンランプllaが用いられている。ハロゲ
ンタングステンランプllaは、原稿走査を効率良く行
うためにリフレクタllb内に設けられている。リフレ
クタllbの断面形状はほぼ放物線に従っているため、
ハロゲンタングステンランプllaの光はほぼ平行光と
なって原稿台10上の原稿Aに照射される。原稿走査光
源11は第1ミラー12aとともに矢印F方向に移動し
て原稿走査を行う。
原稿走査光源11と原稿台10との間に3種のフィルタ
13.14.15が設けられている。フィルタ13.1
4.15は光硬化特性(主に感度)を補正するとともに
、形成画像に特性の色づきを与えるために用いられる。
13.14.15が設けられている。フィルタ13.1
4.15は光硬化特性(主に感度)を補正するとともに
、形成画像に特性の色づきを与えるために用いられる。
第4図はこれらのフィルタ13.14.15の特性を表
した図である、フィルタは、400〜500n■のB光
を反射するYフィルタ13.500〜600n−のG光
を反射するMフィルタ14.600〜700nmのR光
を反射するCフィルタ15である。これらのフィルタと
しては例えばガラス上に多層コーティングを施したダイ
クロイックフィルタが用いられる。
した図である、フィルタは、400〜500n■のB光
を反射するYフィルタ13.500〜600n−のG光
を反射するMフィルタ14.600〜700nmのR光
を反射するCフィルタ15である。これらのフィルタと
しては例えばガラス上に多層コーティングを施したダイ
クロイックフィルタが用いられる。
これらのフィルタ13.14.15は、線光源型のハロ
ゲンタングステンランプllaと平行に設けられており
、図中矢印BまたはC方向(スリット41と垂直な方向
)に微小移動可能に設けられている。フィルタの移動は
例えばステッピングモータによって行われる。例えばフ
ィルタ15の奥端部にはランクが設けられ、そのラック
と係合するピニオンがステッピングモータ15aに設け
られている。ステッピングモータ15aが回転すること
により、フィルタ15が矢印BまたはC方向に微小移動
する。なお図示していないが、フィルタ13.14にも
同様にステッピングモータによる駆動系が接続されてい
る。
ゲンタングステンランプllaと平行に設けられており
、図中矢印BまたはC方向(スリット41と垂直な方向
)に微小移動可能に設けられている。フィルタの移動は
例えばステッピングモータによって行われる。例えばフ
ィルタ15の奥端部にはランクが設けられ、そのラック
と係合するピニオンがステッピングモータ15aに設け
られている。ステッピングモータ15aが回転すること
により、フィルタ15が矢印BまたはC方向に微小移動
する。なお図示していないが、フィルタ13.14にも
同様にステッピングモータによる駆動系が接続されてい
る。
ステッピングモータによりフィルタ13.14.15を
矢印BまたはC方向に移動させると、それぞれのフィル
タが光源光(造像露光光)を遮る面積比が変わる。すな
わち、矢印B方向に移動させれば面積比が小さ(なり、
矢印C方向に移動させれば面積比は大きくなる。第5図
はCフィルタ15が光源光を遮る面積比と、光量との関
係を表した図である。■は光源光中にフィルタを挿入し
ない場合、■は50%の面積比でCフィルタ15を光源
光中に挿入した場合、■は100%の面積比でCフィル
タ15を光源光中に挿入した場合をそれぞれ表している
。Cフィルタ15の光源光中への挿入面積比にほぼ比例
して600〜700na+のR光が吸収されて、R光量
が少ない光源光が原稿を走査する。従って、このような
光で原稿Aを走査すると原稿反射光はR光の少ないもの
となり、感光性マイクロカプセルのR光に感光するもの
は硬化しに(くなって、形成される画像はシアンがかっ
たものになる。
矢印BまたはC方向に移動させると、それぞれのフィル
タが光源光(造像露光光)を遮る面積比が変わる。すな
わち、矢印B方向に移動させれば面積比が小さ(なり、
矢印C方向に移動させれば面積比は大きくなる。第5図
はCフィルタ15が光源光を遮る面積比と、光量との関
係を表した図である。■は光源光中にフィルタを挿入し
ない場合、■は50%の面積比でCフィルタ15を光源
光中に挿入した場合、■は100%の面積比でCフィル
タ15を光源光中に挿入した場合をそれぞれ表している
。Cフィルタ15の光源光中への挿入面積比にほぼ比例
して600〜700na+のR光が吸収されて、R光量
が少ない光源光が原稿を走査する。従って、このような
光で原稿Aを走査すると原稿反射光はR光の少ないもの
となり、感光性マイクロカプセルのR光に感光するもの
は硬化しに(くなって、形成される画像はシアンがかっ
たものになる。
フィルタが光源光中に挿入される面積比を変えることに
よりそのフィルタが反射する光(特定波長域光)の光量
を無段階的に調整することができる。すなわち、B、G
、R各党の造像露光光の光量を無段階的に変えることが
でき、その組み合わせによってY、M、Cカプセルの硬
化率を調整し、形成画像の色づき色およびその濃度を多
様に変えることができる。また、フィルタ13.14゜
15によって光源光が遮られていない部分では光反射さ
れないため、光量損失を最低限に押さえることができる
、さらに、フィルタ13.14.15がスリット41と
垂直な方向(第1図矢印B。
よりそのフィルタが反射する光(特定波長域光)の光量
を無段階的に調整することができる。すなわち、B、G
、R各党の造像露光光の光量を無段階的に変えることが
でき、その組み合わせによってY、M、Cカプセルの硬
化率を調整し、形成画像の色づき色およびその濃度を多
様に変えることができる。また、フィルタ13.14゜
15によって光源光が遮られていない部分では光反射さ
れないため、光量損失を最低限に押さえることができる
、さらに、フィルタ13.14.15がスリット41と
垂直な方向(第1図矢印B。
C方向)に移動するため、複写画像の奥ゆき方向に部分
的な色ムラが発生することはない。
的な色ムラが発生することはない。
なお、この実施例ではB、G、R各党を反射するY、M
、Cフィルタを用いているが、B、 G。
、Cフィルタを用いているが、B、 G。
R各党を吸収するものを用いても良い、またY。
M、C各党を吸収または反射するB、G、Rフィルタを
用いても良い、ただしこの場合には光量損失が大きい欠
点がある。またグイクロイックフィルタの他にカラーP
ET(ポリエチレンテレフタレート)、ゼラチンフィル
タ等を用いても良い。
用いても良い、ただしこの場合には光量損失が大きい欠
点がある。またグイクロイックフィルタの他にカラーP
ET(ポリエチレンテレフタレート)、ゼラチンフィル
タ等を用いても良い。
なお、本実施例においては、原稿に照射する前の光にフ
ィルタを挿入するため、フィルタ自身の均一性は比較的
ラフなもので良く、安価なもの用いることができる。
ィルタを挿入するため、フィルタ自身の均一性は比較的
ラフなもので良く、安価なもの用いることができる。
また、llcは0.8〜2.5amの波長域の近赤外線
を吸収するフィルタであり、リン酸塩ガラス等によりな
る。このフィルタllcを設けることにより、原稿台1
0や原稿A等が昇温してしまうのを防止している。
を吸収するフィルタであり、リン酸塩ガラス等によりな
る。このフィルタllcを設けることにより、原稿台1
0や原稿A等が昇温してしまうのを防止している。
第2図は同複写機の制御部のブロック図である全体の制
御はCPU21によってなされる。その制御プログラム
は予めROM22に記憶されており、プログラムの実行
に際してはRAM23がワーキングエリアとして使用さ
れる。
御はCPU21によってなされる。その制御プログラム
は予めROM22に記憶されており、プログラムの実行
に際してはRAM23がワーキングエリアとして使用さ
れる。
一方、複写機本体lの上面には図示しない操作パネルが
設けられており、そこには、Y、M、C各色に対応する
色調整ダイアルが設けられている、Y、M、Cの各色調
整ダイアルを回すと、それぞれに接続されている可変抵
抗器13b、14b、15bの抵抗が変わって読み取ら
れ、それぞれA/D変換器13 c、 l 4 c、
15 cによりデジタル化されて、11024を介
してCPU21に入力される。CPU21ではその入力
データに応′じてフィルタ13.14.15のステッピ
ングモータの回転量に対応するパルス数を面積比データ
として演算する。その変換係数は予めROM2に記憶さ
れている。
設けられており、そこには、Y、M、C各色に対応する
色調整ダイアルが設けられている、Y、M、Cの各色調
整ダイアルを回すと、それぞれに接続されている可変抵
抗器13b、14b、15bの抵抗が変わって読み取ら
れ、それぞれA/D変換器13 c、 l 4 c、
15 cによりデジタル化されて、11024を介
してCPU21に入力される。CPU21ではその入力
データに応′じてフィルタ13.14.15のステッピ
ングモータの回転量に対応するパルス数を面積比データ
として演算する。その変換係数は予めROM2に記憶さ
れている。
CPU21からはl1025を介してフィルタ制御部2
6へは前記面積比データが、プロセス制御部27へはプ
ロセス制御のデータが出力される、フィルタ制御部26
では面積比データに基づいてステッピングモータ(13
a、14a)、15aが駆動し、フィルタ13.14.
15が矢印BまたはC方向に移動する0例えば色調整ダ
イアルから“赤色を強調する”というデータが入力され
た時、Y、Mフィルタの面積比が大きくなりCフィルタ
の面積比が小さ(なるような演算がされて、Y、Mフィ
ルタが矢印B方向へ、Cフィルタが矢印C方向へ移動す
る。これにより、R光の光量が多くなってCカプセルが
硬化し易くなり、Cの色が弱(なって赤っぽい画像が形
成される。
6へは前記面積比データが、プロセス制御部27へはプ
ロセス制御のデータが出力される、フィルタ制御部26
では面積比データに基づいてステッピングモータ(13
a、14a)、15aが駆動し、フィルタ13.14.
15が矢印BまたはC方向に移動する0例えば色調整ダ
イアルから“赤色を強調する”というデータが入力され
た時、Y、Mフィルタの面積比が大きくなりCフィルタ
の面積比が小さ(なるような演算がされて、Y、Mフィ
ルタが矢印B方向へ、Cフィルタが矢印C方向へ移動す
る。これにより、R光の光量が多くなってCカプセルが
硬化し易くなり、Cの色が弱(なって赤っぽい画像が形
成される。
以上のような構成でなる複写機により複写実験を行った
。
。
まず光受容シートの光硬化特性を知るためにフィルタを
用いることなく、グレースケールの複写を行った。第6
図はその結果を表した図である。
用いることなく、グレースケールの複写を行った。第6
図はその結果を表した図である。
0.1濃度ピッチの0.05〜1.85濃度のグレース
ケールの複写を行って形成された画像のY、M、C各色
の濃度を測定し、横軸にグレースケール濃度に対応する
露光量を表した。この光受容シートの光硬化特性として
は、Y、M、C各カプセルのガンマ(傾き)はほぼ同じ
であるがMカプセルの感度がほぼ0.61度分だけ低く
、形成画像は赤、青っぽいものになる。、なお、このと
きのハロゲンタングステンランプ11.aの電力(以下
、光源電力という、)は600W、スキャンスピードは
5゜0鶴/secであった。
ケールの複写を行って形成された画像のY、M、C各色
の濃度を測定し、横軸にグレースケール濃度に対応する
露光量を表した。この光受容シートの光硬化特性として
は、Y、M、C各カプセルのガンマ(傾き)はほぼ同じ
であるがMカプセルの感度がほぼ0.61度分だけ低く
、形成画像は赤、青っぽいものになる。、なお、このと
きのハロゲンタングステンランプ11.aの電力(以下
、光源電力という、)は600W、スキャンスピードは
5゜0鶴/secであった。
次に、この実施例の複写機を用いてグレースケールの複
写を行った。前述したように光受容シートはMカプセル
の感度が特に低いため、フィルタによりその感度を補正
するためにはGの光量がその分相射的に多くなるように
する。そこで各フィルタが光源光を覆う面積比をYフィ
ルター30%、Mフィルター〇%、Cフィルタ25%と
して、第6図におけるY、Cの特性曲線をMの特性曲線
に一敗させるように光源電力およびスキャンスピードを
設定した。その結果、 スキャンスピードH5、Q w/sec sであれば、
光源型カニ690W、で特定の色づきのない中性灰色の
良好な画像を得ることができた。また、光源型カニ60
0W、にすれば、 スキャンスピード: 4.3 w/sec 、で上記と
同様の良好な画像を得ることができた。
写を行った。前述したように光受容シートはMカプセル
の感度が特に低いため、フィルタによりその感度を補正
するためにはGの光量がその分相射的に多くなるように
する。そこで各フィルタが光源光を覆う面積比をYフィ
ルター30%、Mフィルター〇%、Cフィルタ25%と
して、第6図におけるY、Cの特性曲線をMの特性曲線
に一敗させるように光源電力およびスキャンスピードを
設定した。その結果、 スキャンスピードH5、Q w/sec sであれば、
光源型カニ690W、で特定の色づきのない中性灰色の
良好な画像を得ることができた。また、光源型カニ60
0W、にすれば、 スキャンスピード: 4.3 w/sec 、で上記と
同様の良好な画像を得ることができた。
この比較例として、従来の15枚のフィルタを用いる複
写機により複写実験を行った。0.6濃度分だけB光、
R光を吸収するYフィルタ、Cフィルタを光源光中に挿
入して前述と同じグレースケールの複写を行い、第6図
におけるY、Cの特性曲線がMの特性曲に一敗するよう
に光源電力およびスキャンスピードを設定した。その結
果、スキャンスピード: 5. Qw/sec 、と
すれば、光源型カニ880W、を必要とした。
写機により複写実験を行った。0.6濃度分だけB光、
R光を吸収するYフィルタ、Cフィルタを光源光中に挿
入して前述と同じグレースケールの複写を行い、第6図
におけるY、Cの特性曲線がMの特性曲に一敗するよう
に光源電力およびスキャンスピードを設定した。その結
果、スキャンスピード: 5. Qw/sec 、と
すれば、光源型カニ880W、を必要とした。
また、
光源型カニ600W、にすれば、
スキャンスピード:3.4鶴/5eCsまで低下させな
ければならなかった。
ければならなかった。
以上の結果から分かるように、スキャンスピードを5.
Qw/secに固定した場合、この実施例の複写機では
従来の複写機に比べて、880−690−190W分の
光源電力を削減することができた。また、光源電力を6
00Wに固定した場合、4.3−3.4寓0.9鰭/s
ecの時間短縮をはかることができた。これは、A4サ
イズの複写を行う場合に約19秒の時間短縮ができると
いうことである。
Qw/secに固定した場合、この実施例の複写機では
従来の複写機に比べて、880−690−190W分の
光源電力を削減することができた。また、光源電力を6
00Wに固定した場合、4.3−3.4寓0.9鰭/s
ecの時間短縮をはかることができた。これは、A4サ
イズの複写を行う場合に約19秒の時間短縮ができると
いうことである。
なお、本実施例の装置で従来の複写機と同じ、光源電力
−880W、 スキャンスピード−5,0謹/ 3eC%にて複写を行
えば、明るい複写像を得ることができる。
−880W、 スキャンスピード−5,0謹/ 3eC%にて複写を行
えば、明るい複写像を得ることができる。
このようにしてフィルタ13.14.15を用いること
により光受容シートの光硬化特性(主に感度)を補正し
て、良好な画像を得ることができる。この光受容シート
の光硬化特性に基づく各フィルタ13.14.15の面
積比は、予めROM22に記憶されている。なおフィル
タ13,14.15の面積比を変えれば感度の他にガン
マ等の光硬化特性を変えることもできる。
により光受容シートの光硬化特性(主に感度)を補正し
て、良好な画像を得ることができる。この光受容シート
の光硬化特性に基づく各フィルタ13.14.15の面
積比は、予めROM22に記憶されている。なおフィル
タ13,14.15の面積比を変えれば感度の他にガン
マ等の光硬化特性を変えることもできる。
一方、Y、M、C用の色調整ダイアルからは、ユーザが
希望する特定の色づき色およびその濃度のデータが入力
される。CPU21ではそのデータに応じてフィルタ1
3.14.15の面積比データをそれぞれ演算する。そ
の時、前述の光受容シートの光硬化特性に基づく面積比
も加算される、このようにして求められた各フィルタ1
3,14.15の面積比がフィルタ制御部26に出力さ
れて、それぞれのステッピングモータが制御される。
希望する特定の色づき色およびその濃度のデータが入力
される。CPU21ではそのデータに応じてフィルタ1
3.14.15の面積比データをそれぞれ演算する。そ
の時、前述の光受容シートの光硬化特性に基づく面積比
も加算される、このようにして求められた各フィルタ1
3,14.15の面積比がフィルタ制御部26に出力さ
れて、それぞれのステッピングモータが制御される。
このようにして色調整ダイアルを回すだけで簡単に複写
画像の色づきを調整することができ、形成画像に多様性
を持たせることができる。
画像の色づきを調整することができ、形成画像に多様性
を持たせることができる。
なお、この実施例ではフィルタ13.14.15の移動
にステッピングモータを用いているが、例えばフィルタ
を手動で機械的に移動させるようにすれば装置を簡略化
し、コストダウンをはかることができる。また、フィル
タ13,14.15の設置位置は、造像露光光の光路中
であればどこでも良(、例えば光学系レンズの前または
後位置に設けても良い、その場合でもスリット41に垂
直方向にフィルタ13.14.15が微小移動可能にす
れば、形成画像に色ムラが発生することはない。
にステッピングモータを用いているが、例えばフィルタ
を手動で機械的に移動させるようにすれば装置を簡略化
し、コストダウンをはかることができる。また、フィル
タ13,14.15の設置位置は、造像露光光の光路中
であればどこでも良(、例えば光学系レンズの前または
後位置に設けても良い、その場合でもスリット41に垂
直方向にフィルタ13.14.15が微小移動可能にす
れば、形成画像に色ムラが発生することはない。
さらに、この実施例ではフルカラー用の光受容シート用
い、Y、M、C各カプセルに対応するY、M、C各フィ
ルタ13.14.15を設けたが、光受容シート種類に
応じてフィルタの数および種類は選択される0例えば、
光受容シートが紫外線に感応する感光性マイクロカプセ
ルをコーティングしたものであれば、フィルタには紫外
線を吸収または反射するものが用いられる。
い、Y、M、C各カプセルに対応するY、M、C各フィ
ルタ13.14.15を設けたが、光受容シート種類に
応じてフィルタの数および種類は選択される0例えば、
光受容シートが紫外線に感応する感光性マイクロカプセ
ルをコーティングしたものであれば、フィルタには紫外
線を吸収または反射するものが用いられる。
また、この実施例では光受容シートを用いた画像形成装
置を例に示したが、電子写真式複写機等にも利用できる
。
置を例に示したが、電子写真式複写機等にも利用できる
。
(g1発明の効果
この発明の造像露光装置を有する画像形成装置によれば
、特定波長域光を反射または吸収するフィルタの微小移
動量を変えることにより、フィル夕によって反射または
吸収される特定波長域光の光量を無段階的に変えること
ができるため、その特定波長域光により形成される画像
の濃度を無段階的に変化させることができる。すなわち
、濃度に応じた多くのフィルタおよびそれらを移動させ
る機構を設ける必要がなくなり、装置を簡略化してコス
トダウンをはかることができる。
、特定波長域光を反射または吸収するフィルタの微小移
動量を変えることにより、フィル夕によって反射または
吸収される特定波長域光の光量を無段階的に変えること
ができるため、その特定波長域光により形成される画像
の濃度を無段階的に変化させることができる。すなわち
、濃度に応じた多くのフィルタおよびそれらを移動させ
る機構を設ける必要がなくなり、装置を簡略化してコス
トダウンをはかることができる。
第1図はこの発明の造像露光装置を有する画像形成装置
の実施例である複写機におけるフィルタ機構部の断面図
、第2図は同複写機のブロック図、第3図は同複写機の
概略構成図、第4図は前記フィルタ(3種類)の分光透
過率を表した図、第5図はフィルタの移動量(面積比)
と光量との関係を表した図、第6図は同複写機に使用さ
れる光受容シートの光硬化特性を表した図である。 11a−ハロゲンタングステンランプ、13−イエロー
フィルタ、 14−マゼンタフィルタ、 15−シアンフィルタ、 15a−ステンピングモータ。
の実施例である複写機におけるフィルタ機構部の断面図
、第2図は同複写機のブロック図、第3図は同複写機の
概略構成図、第4図は前記フィルタ(3種類)の分光透
過率を表した図、第5図はフィルタの移動量(面積比)
と光量との関係を表した図、第6図は同複写機に使用さ
れる光受容シートの光硬化特性を表した図である。 11a−ハロゲンタングステンランプ、13−イエロー
フィルタ、 14−マゼンタフィルタ、 15−シアンフィルタ、 15a−ステンピングモータ。
Claims (1)
- (1)スリット露光方式により感光体を造像露光するこ
とによって画像形成を行う画像形成装置において、 造像露光光の光路中に、スリットと垂直な方向に微小移
動可能で、かつ造像露光光の特定波長域光を吸収または
反射するフィルタを設けたことを特徴とする、造像露光
装置を有する画像形成装置
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26879687A JPH01109341A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 造像露光装置を有する画像形成装置 |
| US07/256,998 US5028963A (en) | 1987-10-15 | 1988-10-13 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26879687A JPH01109341A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 造像露光装置を有する画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109341A true JPH01109341A (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=17463387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26879687A Pending JPH01109341A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-23 | 造像露光装置を有する画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01109341A (ja) |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP26879687A patent/JPH01109341A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0278599A2 (en) | Photographic transfer type image forming apparatus | |
| EP0255138B1 (en) | Image recording apparatus provided with plural types of recording sheets | |
| CA1290606C (en) | Exposure control device | |
| US4939537A (en) | Exposure controlling apparatus | |
| US4875073A (en) | Color picture image recording apparatus capable of adjusting color tone in the copy sheet | |
| US5028963A (en) | Image forming apparatus | |
| JPH01109341A (ja) | 造像露光装置を有する画像形成装置 | |
| US4918536A (en) | Facsimile recording system using photosensitive microcapsule recording medium | |
| JPH01170934A (ja) | 造像露光装置を有する画像形成装置 | |
| JPH01109337A (ja) | 造像露光装置を有する複写機 | |
| JPH01109339A (ja) | 造像露光装置を有する画像形成装置 | |
| US4901104A (en) | Image recording apparatus | |
| US4879579A (en) | Image recording apparatus | |
| JPH01109338A (ja) | 補助露光装置を有する画像形成装置 | |
| JPH01170933A (ja) | 造像露光装置を有する複写機 | |
| JPH01170935A (ja) | 造像露光装置を有する画像形成装置 | |
| JPH01167835A (ja) | 造像露光装置を有する画像形成装置 | |
| JPH01102448A (ja) | 補助露光装置を備える画像形成装置 | |
| JPH01106029A (ja) | 画像露光装置 | |
| JPH01300244A (ja) | 複写機 | |
| JPH01105233A (ja) | 露光制御装置 | |
| JPH01191845A (ja) | 静止露光型画像形成装置 | |
| JPS63267554A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPS63222857A (ja) | カラ−画像記録装置 | |
| JPS6324236A (ja) | 電子写真複写機 |