JPH0110948Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0110948Y2 JPH0110948Y2 JP5996282U JP5996282U JPH0110948Y2 JP H0110948 Y2 JPH0110948 Y2 JP H0110948Y2 JP 5996282 U JP5996282 U JP 5996282U JP 5996282 U JP5996282 U JP 5996282U JP H0110948 Y2 JPH0110948 Y2 JP H0110948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- fitting recess
- cord
- electrical
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、電気コードの引き出し部分の構造を改
良した電気機器に関する。
良した電気機器に関する。
従来、たとえば複写機等の電気機器内部の冷却
を行なうための冷却用送風機1は第1図に示す構
造となつていた。筒状ケース2の一端開口中央に
支持脚3にて支持される取付部4を形設し、該取
付部4にフアンモータ5を装着している。前記筒
状ケース2の両端には取付鍔部6を張設してい
る。前記支持脚3の一本には前記フアンモータ5
へ給電するための電気コード7を配線し、該電気
コード7を前記取付鍔部6の基端より前記ケース
2の外側に引き出している。前記電気コード7は
前記電気機器内に配線される電源コードと圧着端
子等の手段にて接続される。だが前記送風機1と
電源コードとの接続は圧着端子等の接続手段での
み行なわれるのではなく、ターミナル部分を前記
筒状ケース2に形設し、前記電源コードをターミ
ナル部分に半田付けまたは螺子固定して行なつて
もよい。この時従来の送風機1にあつては前記筒
状ケース2にはターミナル部分の装着部が形成さ
れておらず、ターミナル部分による接続を行なう
時はそれ用の筒状ケースを必要としていた。
を行なうための冷却用送風機1は第1図に示す構
造となつていた。筒状ケース2の一端開口中央に
支持脚3にて支持される取付部4を形設し、該取
付部4にフアンモータ5を装着している。前記筒
状ケース2の両端には取付鍔部6を張設してい
る。前記支持脚3の一本には前記フアンモータ5
へ給電するための電気コード7を配線し、該電気
コード7を前記取付鍔部6の基端より前記ケース
2の外側に引き出している。前記電気コード7は
前記電気機器内に配線される電源コードと圧着端
子等の手段にて接続される。だが前記送風機1と
電源コードとの接続は圧着端子等の接続手段での
み行なわれるのではなく、ターミナル部分を前記
筒状ケース2に形設し、前記電源コードをターミ
ナル部分に半田付けまたは螺子固定して行なつて
もよい。この時従来の送風機1にあつては前記筒
状ケース2にはターミナル部分の装着部が形成さ
れておらず、ターミナル部分による接続を行なう
時はそれ用の筒状ケースを必要としていた。
本案は上記点に鑑み、単一の電気機器ケースを
用いて小部品を変更するのみで種々の接続方法に
対応した電気機器を提供することを目的とし、電
気機器ケースに形設した引出部を、電気コードを
ケース外へ導く開口部と、該開口部の一端部側に
形成した嵌合凹部と、前記開口部の他端部側に形
成した前記電気コードを前記開口部に引き込む案
内開口部とより構成し、該案内開口部を、前記嵌
合凹部に向い突出した突部を設けた蓋体にて閉塞
し、前記突部と嵌合凹部との間に前記電気コード
の支持体を形設した構成としたものである。
用いて小部品を変更するのみで種々の接続方法に
対応した電気機器を提供することを目的とし、電
気機器ケースに形設した引出部を、電気コードを
ケース外へ導く開口部と、該開口部の一端部側に
形成した嵌合凹部と、前記開口部の他端部側に形
成した前記電気コードを前記開口部に引き込む案
内開口部とより構成し、該案内開口部を、前記嵌
合凹部に向い突出した突部を設けた蓋体にて閉塞
し、前記突部と嵌合凹部との間に前記電気コード
の支持体を形設した構成としたものである。
以下第2図乃至第7図に示す送風機に採用した
実施構造に基づき本案を説明する。
実施構造に基づき本案を説明する。
11は本案構造を備えた送風機で、該送風機1
1は発熱量の大きいランプを組み込んだ複写機等
に組み込まれて電気機器内の冷却を行なうもので
ある。前記送風機11はアルミダイカス製の筒状
ケース12と、該ケース12の両端に張設された
取付用鍔部13と、前記ケース12の一端側開口
中央に支持脚14にて保持されるモータ取付部1
5と、該取付部15に装着されるフアンモータ1
6と、前記支持脚14が伸びた前記鍔部13及び
ケース12側部に形設された引出部17とよりな
る。前記フアンモータ16への給電を行なう電気
コード18は前記支持脚14に形設した溝内に配
線し、前記引出部17に導く。
1は発熱量の大きいランプを組み込んだ複写機等
に組み込まれて電気機器内の冷却を行なうもので
ある。前記送風機11はアルミダイカス製の筒状
ケース12と、該ケース12の両端に張設された
取付用鍔部13と、前記ケース12の一端側開口
中央に支持脚14にて保持されるモータ取付部1
5と、該取付部15に装着されるフアンモータ1
6と、前記支持脚14が伸びた前記鍔部13及び
ケース12側部に形設された引出部17とよりな
る。前記フアンモータ16への給電を行なう電気
コード18は前記支持脚14に形設した溝内に配
線し、前記引出部17に導く。
前記引出部17は前記支持脚14が伸びた前記
鍔部13に穿設された案内開口部19と、該案内
開口部19に対向した鍔部13に形設された嵌合
凹部20と、前記案内開口部19と嵌合凹部20
との間の前記ケース12側面に形設された溝状開
口部21とよりなる。前記電気コード18は前記
支持脚14から前記案内開口部19に挿通されて
前記開口部21に導かれる。前記案内開口部19
は蓋体22にて閉塞される。該蓋体22の前記案
内開口部19への装着は、前記蓋体22の側縁に
突設した弾性爪片23にて行なわれる。前記蓋体
22には前記支持脚14に添つて伸びる押え片2
4を形設しており、該押え片24にて前記電気コ
ード18の前記開口部21への引き込み部分を保
持する。第2図乃至第4図に示す構造の前記蓋体
22には突部25を形設している。該突部25の
先端には嵌合凹所26を形設している。該嵌合凹
所26と前記嵌合凹部20にて、接続部材27の
両端が支持され、該接続部材27を前記開口部2
1内に支持する。前記接続部材27には端子28
を埋め込んでおり、該端子28の一端は前記開口
部21内に位置して前記電気コード18が半田付
けにて接続され、前記端子28の他端は前記開口
部21外に位置している。第5図乃至第7図に示
す構造の前記蓋体22に形設された突部25には
前記嵌合凹部20にまで伸びる挾持体29を一体
形設している。なお、該挾持体29は前述の実施
例の接続部材27の如く別体としてもよい。また
前記挾持体29と突部25との境界が明確となら
ないように前記挾持体29の割込み30が前記蓋
体22にまで伸びていてもよい。前記挾持体29
の割込み30当接面には前記電気コード18が圧
持されて位置する溝31を形設している。また前
記割込み30の先端部分には基端に向い間隔が小
さくなる案内部32を形設しており、前記溝31
への前記電気コード18の挾持を容易に行なえる
ようにしている。前記蓋体22の前記案内開口部
19への装着により、前記挾持体29の端部は前
記嵌合凹部20に嵌合されて、前記挾持体29の
拡がりを防止される。
鍔部13に穿設された案内開口部19と、該案内
開口部19に対向した鍔部13に形設された嵌合
凹部20と、前記案内開口部19と嵌合凹部20
との間の前記ケース12側面に形設された溝状開
口部21とよりなる。前記電気コード18は前記
支持脚14から前記案内開口部19に挿通されて
前記開口部21に導かれる。前記案内開口部19
は蓋体22にて閉塞される。該蓋体22の前記案
内開口部19への装着は、前記蓋体22の側縁に
突設した弾性爪片23にて行なわれる。前記蓋体
22には前記支持脚14に添つて伸びる押え片2
4を形設しており、該押え片24にて前記電気コ
ード18の前記開口部21への引き込み部分を保
持する。第2図乃至第4図に示す構造の前記蓋体
22には突部25を形設している。該突部25の
先端には嵌合凹所26を形設している。該嵌合凹
所26と前記嵌合凹部20にて、接続部材27の
両端が支持され、該接続部材27を前記開口部2
1内に支持する。前記接続部材27には端子28
を埋め込んでおり、該端子28の一端は前記開口
部21内に位置して前記電気コード18が半田付
けにて接続され、前記端子28の他端は前記開口
部21外に位置している。第5図乃至第7図に示
す構造の前記蓋体22に形設された突部25には
前記嵌合凹部20にまで伸びる挾持体29を一体
形設している。なお、該挾持体29は前述の実施
例の接続部材27の如く別体としてもよい。また
前記挾持体29と突部25との境界が明確となら
ないように前記挾持体29の割込み30が前記蓋
体22にまで伸びていてもよい。前記挾持体29
の割込み30当接面には前記電気コード18が圧
持されて位置する溝31を形設している。また前
記割込み30の先端部分には基端に向い間隔が小
さくなる案内部32を形設しており、前記溝31
への前記電気コード18の挾持を容易に行なえる
ようにしている。前記蓋体22の前記案内開口部
19への装着により、前記挾持体29の端部は前
記嵌合凹部20に嵌合されて、前記挾持体29の
拡がりを防止される。
上述の如く、本実施例においては、小部品であ
る蓋体22を交換するといつた簡単な作業で、前
記送風機11の引出部17における給電方式を変
えられるものである。
る蓋体22を交換するといつた簡単な作業で、前
記送風機11の引出部17における給電方式を変
えられるものである。
以上の如く本案は、電気機器ケースに形設した
引出部を、電気コードをケース外へ導く開口部
と、該開口部の一端部側に形成した嵌合凹部と、
前記開口部の他端部側に形成した前記電気コード
を前記開口部に引き込む案内開口部とより構成
し、該案内開口部を、前記嵌合凹部に向い突出し
た突部を設けた蓋体にて閉塞し、前記突部と嵌合
凹部との間に前記電気コードの支持体を形設した
もので、該支持体又は蓋体という小部品の交換に
より前記引出部における給電方法を種々変えるこ
とができる等、実用的効果大なるものである。
引出部を、電気コードをケース外へ導く開口部
と、該開口部の一端部側に形成した嵌合凹部と、
前記開口部の他端部側に形成した前記電気コード
を前記開口部に引き込む案内開口部とより構成
し、該案内開口部を、前記嵌合凹部に向い突出し
た突部を設けた蓋体にて閉塞し、前記突部と嵌合
凹部との間に前記電気コードの支持体を形設した
もので、該支持体又は蓋体という小部品の交換に
より前記引出部における給電方法を種々変えるこ
とができる等、実用的効果大なるものである。
第1図は従来送風機の斜視図、第2図乃至第7
図は本案を実施した送風機を示すもので、第2図
は斜視図、第3図は第2図の−部分断面図、
第4図は第2図に示した送風機の蓋体及び接続部
材の分解斜視図、第5図は第2図と異なる実施形
態とした送風機の斜視図、第6図は第5図の−
部分の断面図、第7図は第5図に示した送風機
の蓋体の斜視図である。 12……筒状ケース(電気機器ケース)、17
……引出部、18……電気コード、19……案内
開口部、20……嵌合凹部、21……開口部、2
2……蓋体、25……突部、27……接続部材
(支持体)、29……挾持体(支持体)。
図は本案を実施した送風機を示すもので、第2図
は斜視図、第3図は第2図の−部分断面図、
第4図は第2図に示した送風機の蓋体及び接続部
材の分解斜視図、第5図は第2図と異なる実施形
態とした送風機の斜視図、第6図は第5図の−
部分の断面図、第7図は第5図に示した送風機
の蓋体の斜視図である。 12……筒状ケース(電気機器ケース)、17
……引出部、18……電気コード、19……案内
開口部、20……嵌合凹部、21……開口部、2
2……蓋体、25……突部、27……接続部材
(支持体)、29……挾持体(支持体)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電気機器ケースに形設した引出部を、電気コ
ードをケース外へ導く開口部と、該開口部の一
端部側に形成した嵌合凹部と、前記開口部の他
端部側に形成した前記電気コードを前記開口部
に引き込む案内開口部とより構成し、該案内開
口部を、前記嵌合凹部に向い突出した突部を設
けた蓋体にて閉塞し、前記突部と嵌合凹部との
間に前記電気コードの支持体を形設してなる電
気機器。 (2) 前記支持体を前記電気コードが接続される端
子を備えた接続部材より形設してなる実用新案
登録請求の範囲第1項記載の電気機器。 (3) 前記支持体を前記電気コードの中間部を圧持
する1対の挾持体にて形設し、該挾持体の両端
を前記突部と嵌合凹部にて支持してなる実用新
案登録請求の範囲第1項記載の電気機器。 (4) 前記挾持体を前記突部と一体に形設してなる
実用新案登録請求の範囲第3項記載の電気機
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5996282U JPS58162675U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5996282U JPS58162675U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 電気機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162675U JPS58162675U (ja) | 1983-10-29 |
| JPH0110948Y2 true JPH0110948Y2 (ja) | 1989-03-29 |
Family
ID=30070230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5996282U Granted JPS58162675U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162675U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5893862B2 (ja) * | 2011-07-27 | 2016-03-23 | ミネベア株式会社 | 送風機 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP5996282U patent/JPS58162675U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58162675U (ja) | 1983-10-29 |
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