JPH01109975A - イメージセンサの読出回路 - Google Patents
イメージセンサの読出回路Info
- Publication number
- JPH01109975A JPH01109975A JP62267844A JP26784487A JPH01109975A JP H01109975 A JPH01109975 A JP H01109975A JP 62267844 A JP62267844 A JP 62267844A JP 26784487 A JP26784487 A JP 26784487A JP H01109975 A JPH01109975 A JP H01109975A
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- JP
- Japan
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- signal
- capacitor
- operational amplifier
- readout
- image sensor
- Prior art date
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、受光量に応じたイメージセンサの出力を2外
部に読出すためのイメージセンサの読出回路に関する。
部に読出すためのイメージセンサの読出回路に関する。
(従来の技術)
従来のイメージセンサの読出回路としては、例えば第5
図に示すような構成が知られている。
図に示すような構成が知られている。
第5図において、イメージセンサは受光量に応じた光電
流を発生するフォトダイオード5a、5b、・・・、5
nと、フォトダイオード5a〜5nの接合容量として得
られる並列接続された電荷蓄積用のコンデンサ9a、9
b、 ・・・、9nとで構成され、フォトダイオード
5a〜5nのそれぞれは読出用のスイッチトランジスタ
4a、4b。
流を発生するフォトダイオード5a、5b、・・・、5
nと、フォトダイオード5a〜5nの接合容量として得
られる並列接続された電荷蓄積用のコンデンサ9a、9
b、 ・・・、9nとで構成され、フォトダイオード
5a〜5nのそれぞれは読出用のスイッチトランジスタ
4a、4b。
・・・、4nを介して出力ラインに共通接続されている
。
。
また、イメージセンサ読出時のスイッチトランジスタ4
a〜4nによるスパイクノイズを打ち消すためにノイズ
キャンセル用のスイッチトランジスタ7a、7b、
・・・、7nが設けられ、スイッチトランジスタ7a〜
7nの出力ラインとイメージセンサにおけるスイッチト
ランジスタ5a〜5nの出力ラインとをオペアンプ1に
入力し、両者の差動を取ることでスパイクノイズを除去
するようにしている。
a〜4nによるスパイクノイズを打ち消すためにノイズ
キャンセル用のスイッチトランジスタ7a、7b、
・・・、7nが設けられ、スイッチトランジスタ7a〜
7nの出力ラインとイメージセンサにおけるスイッチト
ランジスタ5a〜5nの出力ラインとをオペアンプ1に
入力し、両者の差動を取ることでスパイクノイズを除去
するようにしている。
その読出動作は第6図の信号波形図に示すように、例え
ばイメージセンサのフォトダイオード5aを例にとると
、まずスイッチトランジスタ4aをオンしてコンデンサ
9aをプリチャージ電圧Vpに充電する。続いてスイッ
チトランジスタ4aをオフにして露光を開始すると、フ
ォトダイオード5aの受光量に応じた光電流によりコン
デンサ9aのプリチャージ電圧Vpの放電が開始される
。
ばイメージセンサのフォトダイオード5aを例にとると
、まずスイッチトランジスタ4aをオンしてコンデンサ
9aをプリチャージ電圧Vpに充電する。続いてスイッ
チトランジスタ4aをオフにして露光を開始すると、フ
ォトダイオード5aの受光量に応じた光電流によりコン
デンサ9aのプリチャージ電圧Vpの放電が開始される
。
露光終了1爽の次のプリチャージタイミングでスイッチ
トランジスタ4aをオンすると、受光量に応じた充電電
圧にあるコンデンサ9aのプリチャージが開始され、そ
の時の充電電流に応じた信号がビデオ出力VVとしてオ
ペアンプ1に与えられる。
トランジスタ4aをオンすると、受光量に応じた充電電
圧にあるコンデンサ9aのプリチャージが開始され、そ
の時の充電電流に応じた信号がビデオ出力VVとしてオ
ペアンプ1に与えられる。
同時にノイズキャンセル用のスイッチトランジスタ7が
オンされ、ノイズ出力Vnがオペアンプ1に与えられる
ことから、ビデオ出力Vvとノイズ出力VNの差動をオ
ペアンプ1でとることで、ビデオ出力VVに含まれるス
パイクノイズを除去することができる。
オンされ、ノイズ出力Vnがオペアンプ1に与えられる
ことから、ビデオ出力Vvとノイズ出力VNの差動をオ
ペアンプ1でとることで、ビデオ出力VVに含まれるス
パイクノイズを除去することができる。
しかしながら、第5図の読出回路で得られる出力波形は
、第6図のvoutに示したようにパルス状波形となっ
て処理が行ないにくい。そこで、この問題を改善するた
めに第7図のような読出回路の構成が考えられている。
、第6図のvoutに示したようにパルス状波形となっ
て処理が行ないにくい。そこで、この問題を改善するた
めに第7図のような読出回路の構成が考えられている。
第7図においては、イメージセンサ及びノイズキャンセ
ル用の出力ラインにキャパシタ6a、6bを設けると共
にバッファ10.11を介してオペアンプ1に入力し、
更にキャパシタ6a、6bの前段にリセット用のスイッ
チトランジスタ7を接続している。
ル用の出力ラインにキャパシタ6a、6bを設けると共
にバッファ10.11を介してオペアンプ1に入力し、
更にキャパシタ6a、6bの前段にリセット用のスイッ
チトランジスタ7を接続している。
第8図は第7図の読出回路の信号波形図である。
その読出動作は、例えばフォトダイオード5aを例にと
ると、受光量に応じたフォトダイオード5aの光電流に
よるコンデンサ9aの充電状態く露光終了後)でスイッ
チトランジスタ5aをオンすると、コンデンサ5aの充
電電荷がキャパシタ6aに分配されてバッファ10がビ
デオ出力VVを生じ、同時にスイッチトランジスタ7a
もオンすることからスパイクノイズがキャパシタ6bに
分配されてバッファ11がノイズ出力vnを生じ、オペ
アンプ1で差動をとることでビデオ出力VVに含まれる
スパイクノイズが除去され、且つ外部処理が容易なボッ
クスカー型の出力波形を得ることができる。
ると、受光量に応じたフォトダイオード5aの光電流に
よるコンデンサ9aの充電状態く露光終了後)でスイッ
チトランジスタ5aをオンすると、コンデンサ5aの充
電電荷がキャパシタ6aに分配されてバッファ10がビ
デオ出力VVを生じ、同時にスイッチトランジスタ7a
もオンすることからスパイクノイズがキャパシタ6bに
分配されてバッファ11がノイズ出力vnを生じ、オペ
アンプ1で差動をとることでビデオ出力VVに含まれる
スパイクノイズが除去され、且つ外部処理が容易なボッ
クスカー型の出力波形を得ることができる。
その後にリセットパルスφ8を加えることによりスイッ
チトランジスタBをオンしてフォトダイオード5aのコ
ンデンサ9a、ビデオ出力ライン及びノイズ出力ライン
のキャパシタ5a、 6bをリセットする。
チトランジスタBをオンしてフォトダイオード5aのコ
ンデンサ9a、ビデオ出力ライン及びノイズ出力ライン
のキャパシタ5a、 6bをリセットする。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような従来の読出回路にあっては、
ノイズキャンセル用のスイッチトランジスタが必要であ
り、またビデオライン側のスイッチトランジスタとノイ
ズ出力ライン側のスイッチトランジスタで発生するスパ
イクノイズの間にばらつきがあるため、両者の差動をと
ってもビデオ出力に含まれるスパイクノイズを完全に打
消すことは困難であった。
ノイズキャンセル用のスイッチトランジスタが必要であ
り、またビデオライン側のスイッチトランジスタとノイ
ズ出力ライン側のスイッチトランジスタで発生するスパ
イクノイズの間にばらつきがあるため、両者の差動をと
ってもビデオ出力に含まれるスパイクノイズを完全に打
消すことは困難であった。
また、第5図の回路方式は出力波形がパルス状であり外
部回路での処理が行ないにくく、この点は第7図の回路
方式で改善がなされているが、第7図の回路方式にあっ
ては、フォトダイオードに並列接続される信号蓄積用コ
ンデンサの信号電荷をビデオ出力ラインのキャパシタに
分配しており、フォトダイオードの発生電荷が有効に使
用されないという問題があった。
部回路での処理が行ないにくく、この点は第7図の回路
方式で改善がなされているが、第7図の回路方式にあっ
ては、フォトダイオードに並列接続される信号蓄積用コ
ンデンサの信号電荷をビデオ出力ラインのキャパシタに
分配しており、フォトダイオードの発生電荷が有効に使
用されないという問題があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、ノイズキャンセル用のスイッチトランジスタを必
要とせずに読出用スイッチトランジスタによるスパイク
ノイズを略完全に除去してS/N比の高い信号読出がで
きるイメージセンサの読出回路を提供することを目的と
する。
ので、ノイズキャンセル用のスイッチトランジスタを必
要とせずに読出用スイッチトランジスタによるスパイク
ノイズを略完全に除去してS/N比の高い信号読出がで
きるイメージセンサの読出回路を提供することを目的と
する。
この目的22達成するため本発明にあっては、受光量に
応じた光電流を発生する複数のフォトダイオードと、該
フォトダイオードに並列接続された電荷蓄積用コンデン
サとを備えたイメージセンサに於いて、前記フォトダイ
オードの各々を出力ラインに接続する第1のスイッチ素
子と二反転入力端子に信号転送用コンデンサとリセット
用の第2のスイッチング素子の並列回路を帰還接続する
と共に該反転入力端子に前記フォトダイオードの出力ラ
インを接続したオペアンプと:前記フォトダイオード毎
に、前記第1のスイッチ素子をオンして前記オペアンプ
の信号転送用コンデンサに前記電荷蓄積用コンデンサの
信@電荷を転送し、該転送後に前記第1のスイッチ素子
をオフして前記信号転送用コンデンサの信号電荷に応じ
た読出信号を外部に出力し、該出力俊に前記第2のスイ
ッチ素子をオンして前記信号転送用コンデンサをリセッ
トする読出制御を繰り返す読出制御手段と;を設けるよ
うにしたものである。
応じた光電流を発生する複数のフォトダイオードと、該
フォトダイオードに並列接続された電荷蓄積用コンデン
サとを備えたイメージセンサに於いて、前記フォトダイ
オードの各々を出力ラインに接続する第1のスイッチ素
子と二反転入力端子に信号転送用コンデンサとリセット
用の第2のスイッチング素子の並列回路を帰還接続する
と共に該反転入力端子に前記フォトダイオードの出力ラ
インを接続したオペアンプと:前記フォトダイオード毎
に、前記第1のスイッチ素子をオンして前記オペアンプ
の信号転送用コンデンサに前記電荷蓄積用コンデンサの
信@電荷を転送し、該転送後に前記第1のスイッチ素子
をオフして前記信号転送用コンデンサの信号電荷に応じ
た読出信号を外部に出力し、該出力俊に前記第2のスイ
ッチ素子をオンして前記信号転送用コンデンサをリセッ
トする読出制御を繰り返す読出制御手段と;を設けるよ
うにしたものである。
[作用]
このような構成を備えた本発明の読出回路にあっては、
まず、オペアンプの帰還回路に設けた第2のスイッチ素
子をオフとし、この状態ででビデオ出力読出用の第1の
スイッチ素子ををオンにする。これによりフォトダイオ
ードの光電流によりコンデンサに蓄積された全電荷はオ
ペアンプのイマジナリ−ショート作用によって全て帰還
回路の信号転送用コンデンサに送られ、この転送後に読
出用の第1のスイッチング素子をオフに戻すことで、オ
ペアンプよりスパイクノイズ分が除去された読出信号を
得ることができる。
まず、オペアンプの帰還回路に設けた第2のスイッチ素
子をオフとし、この状態ででビデオ出力読出用の第1の
スイッチ素子ををオンにする。これによりフォトダイオ
ードの光電流によりコンデンサに蓄積された全電荷はオ
ペアンプのイマジナリ−ショート作用によって全て帰還
回路の信号転送用コンデンサに送られ、この転送後に読
出用の第1のスイッチング素子をオフに戻すことで、オ
ペアンプよりスパイクノイズ分が除去された読出信号を
得ることができる。
このときのスパイクノイズの除去は、第1のスイッチン
グ素子のオン、オフによるスパイクノイズ、つまりスイ
ッチオンによるスパイクノイズ及びスイッチオフによる
逆極性のスパイクノイズが共に信号転送用コンデンサに
移されるため、信号転送用コンデンサ自体においてオン
時のスパイクノイズとオフ時のスパイクノイズの相殺除
去が行なわれ、同じスイッチング素子のオン、オフで生
じたノイズの相殺除去であるため、スイッチ間のばらつ
きにより除去しきれないノイズが残るということがなく
、ノイズ成分を含まないS/N比の高い信号を読出すこ
とができる。
グ素子のオン、オフによるスパイクノイズ、つまりスイ
ッチオンによるスパイクノイズ及びスイッチオフによる
逆極性のスパイクノイズが共に信号転送用コンデンサに
移されるため、信号転送用コンデンサ自体においてオン
時のスパイクノイズとオフ時のスパイクノイズの相殺除
去が行なわれ、同じスイッチング素子のオン、オフで生
じたノイズの相殺除去であるため、スイッチ間のばらつ
きにより除去しきれないノイズが残るということがなく
、ノイズ成分を含まないS/N比の高い信号を読出すこ
とができる。
また、オペアンプ帰還回路に設けたリセット用の第2の
スイッチング素子をオンするまで信号電荷の転送を受け
た信号転送用コンデンサの充電状態が保持されるため、
オペアンプの出力から得られる読出信号の読み取りが簡
単且つ確実にできる。
スイッチング素子をオンするまで信号電荷の転送を受け
た信号転送用コンデンサの充電状態が保持されるため、
オペアンプの出力から得られる読出信号の読み取りが簡
単且つ確実にできる。
更に、フォトダイオードの光電流により得た全電荷をオ
ペアンプの信号転送用コンデンサに転送しているために
、フォトダイオードの電荷蓄積用コンデンサや読出ライ
ン接続コンデンサの容量の影響(信号分配によるレベル
低下の問題)を受けることがなく、フォトダイオードに
並列接続される電荷蓄積用コンデンサの容量を増やして
飽和露光量を上げることで、ダイナミックレンジを容易
に広げることができる。
ペアンプの信号転送用コンデンサに転送しているために
、フォトダイオードの電荷蓄積用コンデンサや読出ライ
ン接続コンデンサの容量の影響(信号分配によるレベル
低下の問題)を受けることがなく、フォトダイオードに
並列接続される電荷蓄積用コンデンサの容量を増やして
飽和露光量を上げることで、ダイナミックレンジを容易
に広げることができる。
更に、ノイズキャンセル用のスイッチトランジスタが不
要となることで、回路構成を大幅に簡略化できる。
要となることで、回路構成を大幅に簡略化できる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示した回路図でおる。
第1図において、イメージセンサはフォトダイオード5
a、5b、 ・・・、5nとフォトダイオード5a〜
5nのそれぞれに並列接続された接合容量としての電荷
蓄積用のコンデンサ9a、9b。
a、5b、 ・・・、5nとフォトダイオード5a〜
5nのそれぞれに並列接続された接合容量としての電荷
蓄積用のコンデンサ9a、9b。
・・・、9nで構成される。フォトダイオード5a〜5
nのアノード側は共通接地接続されると共に、カソード
側はそれぞれスイッチトランジスタ(第1のスイッチ素
子)4a、4b、 ・・・、4nを介して読出用出力
ラインに共通接続される。
nのアノード側は共通接地接続されると共に、カソード
側はそれぞれスイッチトランジスタ(第1のスイッチ素
子)4a、4b、 ・・・、4nを介して読出用出力
ラインに共通接続される。
スイッチトランジスタ4a〜4nに対しては図示しない
読出制御手段より読出用の駆動パルスφ1゜φ2.・・
・、φnが供給されている。
読出制御手段より読出用の駆動パルスφ1゜φ2.・・
・、φnが供給されている。
フォトダイオード5a〜5nをスイッチトランジスタ4
a〜4nを介して共通接続した読出用の出力ラインは、
読出用に設けたオペアンプ1の反転入力端子(−入力端
子)に接続される。オペアンプ1は出力端子から反転入
力端子への帰還回路に信号転送用コンデンサ2とリセッ
ト用のスイッチトランジスタ(第2のスイッチ素子)3
を並列接続しており、更に非反転入力端子(十入力端子
)に基準電圧として一定のプリチャージ電圧Vpを印加
しており、更にプリチャージ電圧Vpはキャパシタ6を
介してイメージセンサの出力ラインに与えられている。
a〜4nを介して共通接続した読出用の出力ラインは、
読出用に設けたオペアンプ1の反転入力端子(−入力端
子)に接続される。オペアンプ1は出力端子から反転入
力端子への帰還回路に信号転送用コンデンサ2とリセッ
ト用のスイッチトランジスタ(第2のスイッチ素子)3
を並列接続しており、更に非反転入力端子(十入力端子
)に基準電圧として一定のプリチャージ電圧Vpを印加
しており、更にプリチャージ電圧Vpはキャパシタ6を
介してイメージセンサの出力ラインに与えられている。
オペアンプ1の帰還回路に設けたリセット用のスイッチ
トランジスタ3に対しては図示しない読出制御手段より
リセットパルスφrが与えられており、所定のタイミン
グでスイッチトランジスタ3がオンしてコンデンサ2の
信号電荷を放電リセットするようにしている。
トランジスタ3に対しては図示しない読出制御手段より
リセットパルスφrが与えられており、所定のタイミン
グでスイッチトランジスタ3がオンしてコンデンサ2の
信号電荷を放電リセットするようにしている。
次に、第2図の信号波形図を参照して第1図の実施例の
読出動作を説明する。
読出動作を説明する。
ここで、説明を簡単にするため第1図のイメージセンサ
におけるフォトダイオード5aの読出動作を例にとると
、第2図の区間A、B、C,Dに示すように4つのタイ
ミングに分けて読出動作が行なわれる。
におけるフォトダイオード5aの読出動作を例にとると
、第2図の区間A、B、C,Dに示すように4つのタイ
ミングに分けて読出動作が行なわれる。
即ち、まず区間Aにあってはオペアンプ1の帰還回路に
設けたリセット用のスイッチトランジスタ3及び読出用
のスイッチトランジスタ4aは共にオフとなっており、
区間Aの直前で行なわれたスイッチトランジスタ3のオ
ンによるリセットで信号転送用コンデンサ2の信号電荷
は放電リセット状態にあり、スイッチトランジスタ3を
次の読出動作のためにオフすると区間Aに示すようにス
イッチ用トランジスタ3の電極間に生ずる浮遊容1cX
2により生じる信号電荷が出力voutとして表われて
いる。
設けたリセット用のスイッチトランジスタ3及び読出用
のスイッチトランジスタ4aは共にオフとなっており、
区間Aの直前で行なわれたスイッチトランジスタ3のオ
ンによるリセットで信号転送用コンデンサ2の信号電荷
は放電リセット状態にあり、スイッチトランジスタ3を
次の読出動作のためにオフすると区間Aに示すようにス
イッチ用トランジスタ3の電極間に生ずる浮遊容1cX
2により生じる信号電荷が出力voutとして表われて
いる。
この状態で区間Bに示すように駆動パルスφ1をスイッ
チトランジスタ4aに供給してオンすると、前回のスイ
ッチオンで電荷蓄積用コンデンサ9aの信号電荷はプリ
チャージ電圧■pから受光量に応じたフォトダイオード
5aの光電流による放電弁だけ低下した充電電圧を与え
る信号電荷の蓄積状態にあり、スイッチトランジスタ4
aのオンにより電荷蓄積用コンデンサ9aの信号電荷は
オペアンプ1のイマジナリショート作用によって帰還回
路に設けた信号転送用コンデンサ2にすべて転送される
。
チトランジスタ4aに供給してオンすると、前回のスイ
ッチオンで電荷蓄積用コンデンサ9aの信号電荷はプリ
チャージ電圧■pから受光量に応じたフォトダイオード
5aの光電流による放電弁だけ低下した充電電圧を与え
る信号電荷の蓄積状態にあり、スイッチトランジスタ4
aのオンにより電荷蓄積用コンデンサ9aの信号電荷は
オペアンプ1のイマジナリショート作用によって帰還回
路に設けた信号転送用コンデンサ2にすべて転送される
。
このように区間Bにおけるスイッチトランジスタ4aの
オンによりイメージセンサのコンデンサ9aからオペア
ンプ1の帰還回路に設けたコンデンサ2に全電荷を転送
したならば、区間Cに示すようにスイッチトランジスタ
4aをオフに居す。
オンによりイメージセンサのコンデンサ9aからオペア
ンプ1の帰還回路に設けたコンデンサ2に全電荷を転送
したならば、区間Cに示すようにスイッチトランジスタ
4aをオフに居す。
この区間Cにおけるスイッチトランジスタ4aのオフで
オペアンプ1の出力voutはスイッチトランジスタ4
aの浮遊容lCx1にチャージされた分だけ上昇するよ
うになる。
オペアンプ1の出力voutはスイッチトランジスタ4
aの浮遊容lCx1にチャージされた分だけ上昇するよ
うになる。
一方、区間Bにおけるスイッチトランジスタ4aのオン
、オフにより読出用出力ラインにスパイクノイズを発生
するが、スイッチオン時のスパイクノイズに対しスイッ
チオフ時のスパイクノイズが逆極性となり、いずれのス
パイクノイズについても帰還回路の信号転送用コンデン
サ2に送られるため、信号転送用のコンデンサ2自体に
おいてスパイクノイズの相殺除去が行なわれ、スイッチ
トランジスタ4aのオフにより区間Cに至った状態では
オペアンプ1はスパイクノイズ分を含まない信号転送用
コンデンサ2の信号電荷に応じた出力voutを生じて
おり、この区間Cのタイミングで外部的に読出信号を取
込み、区間Aの信号との差をとることでスパイクノイズ
を持たないボックスカータイプの信号波形を得ることが
できる。
、オフにより読出用出力ラインにスパイクノイズを発生
するが、スイッチオン時のスパイクノイズに対しスイッ
チオフ時のスパイクノイズが逆極性となり、いずれのス
パイクノイズについても帰還回路の信号転送用コンデン
サ2に送られるため、信号転送用のコンデンサ2自体に
おいてスパイクノイズの相殺除去が行なわれ、スイッチ
トランジスタ4aのオフにより区間Cに至った状態では
オペアンプ1はスパイクノイズ分を含まない信号転送用
コンデンサ2の信号電荷に応じた出力voutを生じて
おり、この区間Cのタイミングで外部的に読出信号を取
込み、区間Aの信号との差をとることでスパイクノイズ
を持たないボックスカータイプの信号波形を得ることが
できる。
区間Cにおける信号読取りが終了すると、次の区間りに
おいてオペアンプ1の帰還回路に設けたスイッチトラン
ジスタ3がリセットパルスφrを受けてオンし、信号転
送用コンデンサ2を放電リセットすることでオペアンプ
1の出力voutはリセットレベルに立下がる。
おいてオペアンプ1の帰還回路に設けたスイッチトラン
ジスタ3がリセットパルスφrを受けてオンし、信号転
送用コンデンサ2を放電リセットすることでオペアンプ
1の出力voutはリセットレベルに立下がる。
以下、同様にしてイメージセンサのフォトダイオード5
b〜5nについて同様な読出動作を繰り返す。
b〜5nについて同様な読出動作を繰り返す。
第3図は第1図の実施例における読出回路の他の実施例
を示した回路図である。この第3図の実施例にあっては
、まず第1図の実施例でオペアンプ1の帰還回路に設け
たスイッチトランジスタ3の代わりにパストランジスタ
13を用いたことを特徴とする。即ち、パストランジス
タ13はNタイプとPタイプのスイッチトランジスタを
並列接続したもので、このパストランジスタ13を用い
ることにより駆動パルスがPchとNChで逆極性のノ
イズとなり、ノイズを相殺できるのでより正確なイメー
ジセンサの読取り信号を得ることができる。
を示した回路図である。この第3図の実施例にあっては
、まず第1図の実施例でオペアンプ1の帰還回路に設け
たスイッチトランジスタ3の代わりにパストランジスタ
13を用いたことを特徴とする。即ち、パストランジス
タ13はNタイプとPタイプのスイッチトランジスタを
並列接続したもので、このパストランジスタ13を用い
ることにより駆動パルスがPchとNChで逆極性のノ
イズとなり、ノイズを相殺できるのでより正確なイメー
ジセンサの読取り信号を得ることができる。
また、第3図の実施例にあっては、第1図の実施例にお
けるイマジナリショート作用を持ったオペアンプ1の代
わりにインバータ12を使用したことを特徴とする。
けるイマジナリショート作用を持ったオペアンプ1の代
わりにインバータ12を使用したことを特徴とする。
このインバータ12は第4図の特性図に示すように、入
出カシヨード時の負荷曲線14で与えられるP点の電圧
がイメージセンサのプリチャージ電圧Vpと一致するよ
うにインバータ12の電源電圧y c c @ aa定
したもので、インバータ12の遷移領域(反転領域)の
負性ゲインを利用して第1図でオペアンプ]を使用した
場合と同様の効果を得ることができる。このようにイン
バータ12の遷移領域の負性ゲインを利用することによ
り第1図の実施例におけるオペアンプ1の部分の回路構
成を更に簡単にすることができる。
出カシヨード時の負荷曲線14で与えられるP点の電圧
がイメージセンサのプリチャージ電圧Vpと一致するよ
うにインバータ12の電源電圧y c c @ aa定
したもので、インバータ12の遷移領域(反転領域)の
負性ゲインを利用して第1図でオペアンプ]を使用した
場合と同様の効果を得ることができる。このようにイン
バータ12の遷移領域の負性ゲインを利用することによ
り第1図の実施例におけるオペアンプ1の部分の回路構
成を更に簡単にすることができる。
[発明の効果]
以上説明してきたように本発明によれば、読出用スイッ
チングトランジスタのオン、オフによるスパイクノイズ
を読出回路に設けたオペアンプの帰還回路の信号転送用
コンデンサに信号電荷を転送する際に、信号転送用コン
デンサ自身でノイズの相殺除去ができるため、従来のよ
うにノイズキャンセル用のスイッチトランジスタを設け
ることなく簡単な回路構成でスパイクノイズを除去でき
、また同じスイッチトランジスタのオン、オフによるス
パイクノイズの相殺除去であるため、スイッチトランジ
スタのバラ付きによりスパイクノイズが取りきれずにノ
イズ成分が残ることがなく、スパイクノイズ成分を持た
ないS/N比の高い読出信号を得ることができる。
チングトランジスタのオン、オフによるスパイクノイズ
を読出回路に設けたオペアンプの帰還回路の信号転送用
コンデンサに信号電荷を転送する際に、信号転送用コン
デンサ自身でノイズの相殺除去ができるため、従来のよ
うにノイズキャンセル用のスイッチトランジスタを設け
ることなく簡単な回路構成でスパイクノイズを除去でき
、また同じスイッチトランジスタのオン、オフによるス
パイクノイズの相殺除去であるため、スイッチトランジ
スタのバラ付きによりスパイクノイズが取りきれずにノ
イズ成分が残ることがなく、スパイクノイズ成分を持た
ないS/N比の高い読出信号を得ることができる。
更に、イメージセンサのフォトダイオードで発生した信
号電荷をすべて読出回路のコンデンサに転送して外部に
読出すため、イメージセンサ側の容量と読出回路の容量
とによる信号電荷の分配による悪影響を阻止でき、フォ
トダイオードの蓄積容量を増やすことで飽和露光量をあ
げたダイナミックレンジの広いイメージセンサを容易に
得ることができる。
号電荷をすべて読出回路のコンデンサに転送して外部に
読出すため、イメージセンサ側の容量と読出回路の容量
とによる信号電荷の分配による悪影響を阻止でき、フォ
トダイオードの蓄積容量を増やすことで飽和露光量をあ
げたダイナミックレンジの広いイメージセンサを容易に
得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示した回路図、第2図は第
1図の動作を示した信号波形図、第3図は本発明の他の
実施例を示した回路図、第4図は第3図のインバータの
動作特性を示した説明図、第5図は従来回路の一例を示
した回路図、第6図は第5図の動作を示した信号波形図
、第7図は従来回路の他の例を示した回路図、第8図は
第7図の動作を示した信号波形図である。 1:オペアンプ 2:信号転送用コンデンサ 3:リセット用スイッチトランジスタ (第2のスイッチ素子) 48〜4n:読出用スイッチトランジスタ(第1のスイ
ッチ素子) 5a〜5n二フオトダイオード 9a〜9n:電荷蓄積用コンデレザ 12:インバータ 13:パストランジスタ 特許出願人 日本光学工業株式会社
1図の動作を示した信号波形図、第3図は本発明の他の
実施例を示した回路図、第4図は第3図のインバータの
動作特性を示した説明図、第5図は従来回路の一例を示
した回路図、第6図は第5図の動作を示した信号波形図
、第7図は従来回路の他の例を示した回路図、第8図は
第7図の動作を示した信号波形図である。 1:オペアンプ 2:信号転送用コンデンサ 3:リセット用スイッチトランジスタ (第2のスイッチ素子) 48〜4n:読出用スイッチトランジスタ(第1のスイ
ッチ素子) 5a〜5n二フオトダイオード 9a〜9n:電荷蓄積用コンデレザ 12:インバータ 13:パストランジスタ 特許出願人 日本光学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受光量に応じた光電流を発生する複数のフォトダイオ
ードと、該フォトダイオード毎に並列接続された電荷蓄
積用コンデンサとを備えたイメージセンサに於いて、 前記フォトダイオードの各々を出力ラインに接続する第
1のスイッチ素子と; 反転入力端子に信号転送用コンデンサとリセット用の第
2のスイッチ素子の並列回路を帰還接続すると共に該反
転入力端子に前記フォトダイオードの出力ラインを接続
したオペアンプと; 前記フォトダイオード毎に、前記第1のスイッチ素子を
オンして前記オペアンプの信号転送用コンデンサに前記
電荷蓄積用コンデンサの信号電荷を転送し、該転送後に
前記第1のスイッチ素子をオフして前記信号転送用コン
デンサの信号電荷に応じた読出信号を外部に出力し、該
出力後に前記第2のスイッチ素子をオンして前記信号転
送用コンデンサをリセットする読出制御を順次繰り返す
読出制御回路と; を備えたことを特徴とするイメージセンサの読出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62267844A JPH01109975A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | イメージセンサの読出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62267844A JPH01109975A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | イメージセンサの読出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109975A true JPH01109975A (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=17450410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62267844A Pending JPH01109975A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | イメージセンサの読出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01109975A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5502488A (en) * | 1991-05-07 | 1996-03-26 | Olympus Optical Co., Ltd. | Solid-state imaging device having a low impedance structure |
| JP2001056382A (ja) * | 1999-06-07 | 2001-02-27 | Toshiba Corp | 放射線検出器及び放射線診断装置 |
| JP2010246129A (ja) * | 1999-06-07 | 2010-10-28 | Toshiba Corp | 放射線検出器 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP62267844A patent/JPH01109975A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5502488A (en) * | 1991-05-07 | 1996-03-26 | Olympus Optical Co., Ltd. | Solid-state imaging device having a low impedance structure |
| JP2001056382A (ja) * | 1999-06-07 | 2001-02-27 | Toshiba Corp | 放射線検出器及び放射線診断装置 |
| JP2010246129A (ja) * | 1999-06-07 | 2010-10-28 | Toshiba Corp | 放射線検出器 |
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