JPH01110255A - 超音波によるゴム加硫度の測定方法ならびにゴム加硫度の測定装置 - Google Patents
超音波によるゴム加硫度の測定方法ならびにゴム加硫度の測定装置Info
- Publication number
- JPH01110255A JPH01110255A JP62266318A JP26631887A JPH01110255A JP H01110255 A JPH01110255 A JP H01110255A JP 62266318 A JP62266318 A JP 62266318A JP 26631887 A JP26631887 A JP 26631887A JP H01110255 A JPH01110255 A JP H01110255A
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- Japan
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- rubber
- ultrasonic
- vulcanization
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ゴムの加硫進行度合を測定するため5の方法
ならびに装置に関する。
ならびに装置に関する。
ゴム材の加硫設備による加硫能力やゴムの加硫進行度合
のばらつき(不均一加硫度合)による品質の評価は、従
来、つぎに列記したような方法で行なわれている。
のばらつき(不均一加硫度合)による品質の評価は、従
来、つぎに列記したような方法で行なわれている。
a、加硫させたゴム材(ゴム製品)の目視による評価
す、加硫させたゴム材(ゴム製品)の引張強度等の物性
試験による評価 C0加硫させたゴム材(ゴム製品)の浸漬試験等の劣化
試験による評価 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、上記のうち、目視による評価では、その判断が
主観に左右されるため正確でなく、また、物性試験や劣
化試験による評価を行なうためには多くの資料が必要で
ありしかも同一製品内の不均一加硫度合を評価するため
にはこの製品内から多くの試料を切り出す必要があると
いった問題がある。
試験による評価 C0加硫させたゴム材(ゴム製品)の浸漬試験等の劣化
試験による評価 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、上記のうち、目視による評価では、その判断が
主観に左右されるため正確でなく、また、物性試験や劣
化試験による評価を行なうためには多くの資料が必要で
ありしかも同一製品内の不均一加硫度合を評価するため
にはこの製品内から多くの試料を切り出す必要があると
いった問題がある。
また、引張強度等の物性試験では、試料にある程度の大
きさや形状を設定しなければならない場合があり、この
ため、物によっては試験が不可能な場合もある。さらに
、劣化試験では、試験結果が得られるまで長時間を要す
る問題がある。
きさや形状を設定しなければならない場合があり、この
ため、物によっては試験が不可能な場合もある。さらに
、劣化試験では、試験結果が得られるまで長時間を要す
る問題がある。
本発明は、このような問題に鑑み、ゴムの加硫進行度合
や不均一加硫度合を、容易にかつ短時間で正確に測定し
、しかも少ない試料でも正確な測定を可能とすることを
目的とするものである。
や不均一加硫度合を、容易にかつ短時間で正確に測定し
、しかも少ない試料でも正確な測定を可能とすることを
目的とするものである。
すなわち本発明は、物体の粘性や弾性等が変化すると該
物体中を伝播する超音波の振動減衰率も変化することに
着目し、一定の圧力を加えたゴムに超音波を加振すると
ともに、ゴムの加硫の進行度合に応じて変化する振動減
衰性によって減衰される振幅を一定に保持し、該振幅を
一定とするのに必要な超音波発振子への供給電力を読み
取ることを特徴とする超音波によるゴム加硫度の測定方
法ならびに高周波の電力を発生する高周波電源と、該高
周波電源からの出方によって超音波を発生する超音波発
振子と、該超音波発振子に接続されるとともにゴム試料
と接触させるホーンと、超音波の振幅を検出するセンサ
からの検出値と設定値の偏差に基いて前記超音波発振子
への電力を制御し超音波の振幅を一定に保持する制御部
と、前記ゴム試料に一定の圧力を加える加圧機構とを有
してなることを特徴とするゴム加硫度の測定装置を提供
するものである。
物体中を伝播する超音波の振動減衰率も変化することに
着目し、一定の圧力を加えたゴムに超音波を加振すると
ともに、ゴムの加硫の進行度合に応じて変化する振動減
衰性によって減衰される振幅を一定に保持し、該振幅を
一定とするのに必要な超音波発振子への供給電力を読み
取ることを特徴とする超音波によるゴム加硫度の測定方
法ならびに高周波の電力を発生する高周波電源と、該高
周波電源からの出方によって超音波を発生する超音波発
振子と、該超音波発振子に接続されるとともにゴム試料
と接触させるホーンと、超音波の振幅を検出するセンサ
からの検出値と設定値の偏差に基いて前記超音波発振子
への電力を制御し超音波の振幅を一定に保持する制御部
と、前記ゴム試料に一定の圧力を加える加圧機構とを有
してなることを特徴とするゴム加硫度の測定装置を提供
するものである。
一定の圧力条件において、ゴムに超音波を加振した場合
、該ゴムの加硫(架橋)の進行度合によって超音波(振
動)に対する減衰率が異なるため、これに応じて振幅が
変化する。したがって、超音波の振幅をあらかじめ設定
された一定の値に保持するのに必要な超音波発振子への
供給電力は、第2図のグラフに示すように、加硫の進行
度合に対応して変化する。そこで本発明の測定方法は、
この供給電力を読み取ることによって加硫の進行度合を
評価しようとするもので、あらかじめ前記変化のパター
ンを求めておけば、測定された電力値(y)から当該ゴ
ムの加硫進行度合(x)を簡単に求めることができる。
、該ゴムの加硫(架橋)の進行度合によって超音波(振
動)に対する減衰率が異なるため、これに応じて振幅が
変化する。したがって、超音波の振幅をあらかじめ設定
された一定の値に保持するのに必要な超音波発振子への
供給電力は、第2図のグラフに示すように、加硫の進行
度合に対応して変化する。そこで本発明の測定方法は、
この供給電力を読み取ることによって加硫の進行度合を
評価しようとするもので、あらかじめ前記変化のパター
ンを求めておけば、測定された電力値(y)から当該ゴ
ムの加硫進行度合(x)を簡単に求めることができる。
また本発明の測定装置は上記測定方法に基き、加圧部に
よって一定の圧力条件を付与したゴム試料に、振幅が一
定となるように制御された超音波発振子からの超音波を
ホーンを介して加振させ、ゴム試料の有する減衰力(負
荷)に対して超音波の振幅を一定に保持するのに必要な
高周波電源からの供給電力を読み取るものである。
よって一定の圧力条件を付与したゴム試料に、振幅が一
定となるように制御された超音波発振子からの超音波を
ホーンを介して加振させ、ゴム試料の有する減衰力(負
荷)に対して超音波の振幅を一定に保持するのに必要な
高周波電源からの供給電力を読み取るものである。
第1図は本発明の一実施例としての装置を示すもので、
(1)は高周波の電力を発生する高周波電源、(2)は
該高周波電源(1)からの高周波電力を入力して超音波
を発生する超音波発振子、(3)はこの超音波をゴム試
料(S)へ導波(加振)するホーン、(4)は超音波の
振幅を検出する超音波センサ、(5)は該センサ(4)
からの検出値と、あらかじめ設定された基準値を比較し
てその偏差が零になるよう、すなわち超音波の振幅が常
に一定値となるように前記高周波電源(1)の出力を制
御する制御部、(8)は高周波電源(1)から超音波発
振子(2)へ入力される電力を計測するメータまたは記
録計、(7)は前記ホーン(3)と対向する加圧板(8
)を有し油圧シリンダおよびこれに接続された図示しな
い油圧回路等からなる加圧機構、(8)は当該装置全体
を支持している基台である。
(1)は高周波の電力を発生する高周波電源、(2)は
該高周波電源(1)からの高周波電力を入力して超音波
を発生する超音波発振子、(3)はこの超音波をゴム試
料(S)へ導波(加振)するホーン、(4)は超音波の
振幅を検出する超音波センサ、(5)は該センサ(4)
からの検出値と、あらかじめ設定された基準値を比較し
てその偏差が零になるよう、すなわち超音波の振幅が常
に一定値となるように前記高周波電源(1)の出力を制
御する制御部、(8)は高周波電源(1)から超音波発
振子(2)へ入力される電力を計測するメータまたは記
録計、(7)は前記ホーン(3)と対向する加圧板(8
)を有し油圧シリンダおよびこれに接続された図示しな
い油圧回路等からなる加圧機構、(8)は当該装置全体
を支持している基台である。
ゴム試料(S)は、加硫度合を評価せんとするゴム製品
自体または該ゴム製品を切り出して作ったもので、ホー
ン(3)と加圧機構(7)の加圧板(8)の間に挟み込
まれ、一定の圧力が付与されている。この試料(S)に
、超音波発振子(2)で発振した超音波をホーン(3)
を介して導波させると、超音波発振子(2)への供給電
力は、超音波の振幅が常に一定となるよう制御されてい
るため、ゴム試料(S)のもつ超音波に対する減衰力の
大きさに応じて前記電力が変化する。既述したように、
この減衰力は、ゴムの加硫進行度合と密接な関係にある
ため、あらかじめゴム材の種類毎に、第2図のような加
硫度合に対する電力変化の関係を示すマスターグラフを
、物性試験との併用等によって作成しておけば、測定電
力値(y)から加硫進行度合(X)を簡単に求めること
ができる。
自体または該ゴム製品を切り出して作ったもので、ホー
ン(3)と加圧機構(7)の加圧板(8)の間に挟み込
まれ、一定の圧力が付与されている。この試料(S)に
、超音波発振子(2)で発振した超音波をホーン(3)
を介して導波させると、超音波発振子(2)への供給電
力は、超音波の振幅が常に一定となるよう制御されてい
るため、ゴム試料(S)のもつ超音波に対する減衰力の
大きさに応じて前記電力が変化する。既述したように、
この減衰力は、ゴムの加硫進行度合と密接な関係にある
ため、あらかじめゴム材の種類毎に、第2図のような加
硫度合に対する電力変化の関係を示すマスターグラフを
、物性試験との併用等によって作成しておけば、測定電
力値(y)から加硫進行度合(X)を簡単に求めること
ができる。
以上説明したように、本発明方法は、ゴムの加硫進行度
合によって超音波の減衰率が異なる点に着目し、超音波
の振幅を一定に保持するための電力の変化によって加硫
進行度合を測定するもので、ゴム試料に超音波を与える
と直ちに発振子への電力の変化が表われるため、短時間
での測定・評価が可能であり、測定に先立って試料に特
別な処理を施すといった必要はないため測定が容易であ
り、しかも、測定が電気的に行なわれるため正確な測定
値が得られるものである。そして、本発明装置において
は、以上の効果のほか、ゴム試料を一定の加圧状態でホ
ーンに接触させ超音波を伝播させるだけで測定を簡易迅
速に行なうことができ、試料とホーンの接触面積を小さ
くすれば、多くの測定点をとることができるため、試料
′を少なくすることができる等の効果を奏する。
合によって超音波の減衰率が異なる点に着目し、超音波
の振幅を一定に保持するための電力の変化によって加硫
進行度合を測定するもので、ゴム試料に超音波を与える
と直ちに発振子への電力の変化が表われるため、短時間
での測定・評価が可能であり、測定に先立って試料に特
別な処理を施すといった必要はないため測定が容易であ
り、しかも、測定が電気的に行なわれるため正確な測定
値が得られるものである。そして、本発明装置において
は、以上の効果のほか、ゴム試料を一定の加圧状態でホ
ーンに接触させ超音波を伝播させるだけで測定を簡易迅
速に行なうことができ、試料とホーンの接触面積を小さ
くすれば、多くの測定点をとることができるため、試料
′を少なくすることができる等の効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例としての測定装置を示す概略
構成説明図、第2図はゴムの加硫進行度合と超音波の振
幅を一定に保持するための電力値の関係の例を示すグラ
フである。 (1)高周波型5(2)超音波発振子 (3)ホーン (4)超音波センサ (5)制御部
(e)メータ (7)加圧機構 (8)加圧板(8
)基台 (S)ゴム試料
構成説明図、第2図はゴムの加硫進行度合と超音波の振
幅を一定に保持するための電力値の関係の例を示すグラ
フである。 (1)高周波型5(2)超音波発振子 (3)ホーン (4)超音波センサ (5)制御部
(e)メータ (7)加圧機構 (8)加圧板(8
)基台 (S)ゴム試料
Claims (2)
- (1)一定の圧力を加えたゴムに超音波を加振するとと
もに、ゴムの加硫の進行度合に応じて変化する振動減衰
性によって減衰される振幅を一定に保持し、該振幅を一
定とするのに必要な超音波発振子への供給電力を読み取
ることを特徴とする超音波によるゴム加硫度の測定方法
。 - (2)高周波の電力を発生する高周波電源と、該高周波
電源からの出力によって超音波を発生する超音波発振子
と、該超音波発振子に接続されるとともにゴム試料と接
触させるホーンと、超音波の振幅を検出するセンサから
の検出値と設定値の偏差に基いて前記超音波発振子への
電力を制御し超音波の振幅を一定に保持する制御部と、
前記ゴム試料に一定の圧力を加える加圧機構とを有して
なることを特徴とするゴム加硫度の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62266318A JPH01110255A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 超音波によるゴム加硫度の測定方法ならびにゴム加硫度の測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62266318A JPH01110255A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 超音波によるゴム加硫度の測定方法ならびにゴム加硫度の測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110255A true JPH01110255A (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=17429260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62266318A Pending JPH01110255A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 超音波によるゴム加硫度の測定方法ならびにゴム加硫度の測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01110255A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010005375A1 (en) * | 2008-07-07 | 2010-01-14 | Reosense Ab | Measurement of curing |
| JP2013222207A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-28 | Oce Printing Systems Gmbh | デジタル印刷機の駆動方法およびトナー濃度の検出方法、ならびにデジタル印刷機 |
| WO2016006235A1 (ja) * | 2014-07-10 | 2016-01-14 | 高周波粘弾性株式会社 | 粘弾性特性測定装置及び粘弾性特性測定方法 |
| JP2022521588A (ja) * | 2019-02-19 | 2022-04-11 | ランクセス・ドイチュランド・ゲーエムベーハー | 明色充填剤の「in situ」シラン化におけるゴム混合物の部分加硫を検出するための、インライン超音波チェック法 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP62266318A patent/JPH01110255A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010005375A1 (en) * | 2008-07-07 | 2010-01-14 | Reosense Ab | Measurement of curing |
| JP2013222207A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-28 | Oce Printing Systems Gmbh | デジタル印刷機の駆動方法およびトナー濃度の検出方法、ならびにデジタル印刷機 |
| WO2016006235A1 (ja) * | 2014-07-10 | 2016-01-14 | 高周波粘弾性株式会社 | 粘弾性特性測定装置及び粘弾性特性測定方法 |
| JP2016028225A (ja) * | 2014-07-10 | 2016-02-25 | 高周波粘弾性株式会社 | 粘弾性特性測定装置及び粘弾性特性測定方法 |
| JP2022521588A (ja) * | 2019-02-19 | 2022-04-11 | ランクセス・ドイチュランド・ゲーエムベーハー | 明色充填剤の「in situ」シラン化におけるゴム混合物の部分加硫を検出するための、インライン超音波チェック法 |
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