JPH01110471A - シートパイラー装置 - Google Patents

シートパイラー装置

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JPH01110471A
JPH01110471A JP26752887A JP26752887A JPH01110471A JP H01110471 A JPH01110471 A JP H01110471A JP 26752887 A JP26752887 A JP 26752887A JP 26752887 A JP26752887 A JP 26752887A JP H01110471 A JPH01110471 A JP H01110471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet material
sheet
guide
posture
attitude
Prior art date
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Pending
Application number
JP26752887A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuzo Tago
田子 隆三
Suteo Sugiura
杉浦 捨夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Seisakusho KK
Original Assignee
Isuzu Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、シートパイラー装置に関するものである。
(従来技術) 例えば、自動車ボディのプレスラインにおいては、先ず
ロールから繰り出された鉄板は定寸カッティングされる
。そして、切断工程を経た鉄板(シート材)はコンベア
によって順次パイラーへ移送される。パイラーでは、シ
ート材を一括して次工程へ移すために、所定枚数ずつ積
み上げられるのであるが、定数に達した時点で積み上げ
姿勢の矯正が行なわれる。
第7図はこの矯正のための従来技術を示すものである。
第7図において、左方には矢印方向から搬送されてシー
ト材Sに対するリアガイド15が配備きれ、同図の上下
にはシート材Sをその両側からスタンピングする一対の
サイドガイド14が配備されている。この両サイドガイ
ド14は図示上下に繰り返し動いてシート材を断続的に
叩いてやること(スタンピング)によって両サイドにつ
いての矯正を行なうことができる。これに対し、前後方
向の矯正は前記リアガイド15とフロントガイド16と
で行なう。フロントガイド16は図示左右方向に関し、
スタンピング可能である。こうして、積み上げられたシ
ート材Sが整列状態で矯正されるのである。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記のものは次の問題点がある。即ら、シート
材Sは形の整った物ばかりとは限らず、第7図のように
、最近では一部が大きく決り取られたような異形のもの
も使われるようになった。こういったものの場合、フロ
ントガイド16をシート材Sの中心軸に沿って配置して
いたのでは、前後方向についての正規なスタンピングが
できない。このため、従来は特にアタッチメント50を
取り付け、シート材Sの前縁へ延出させていた。しかし
、このような対応では、シート材Sに対し正確に前後方
向への矯正力を与えるのが困難であり、綺麗に整頓させ
ることができないことが多かった。
そこで、本発明は異形シート材であっても、確実に姿勢
矯正を行なうことができるようにすることを、その技術
課題としたのである。
(問題点を解決するための手段) 上記の問題点を解決するために、本発明は定寸カッティ
ングされたシート材を、所定枚数ずつ積み上げた状態で
一括して次I程へ搬送する際に、各シート材の積み上げ
姿勢を整列姿勢に矯正可能なシートパイラー装置であっ
て、前記シート材の搬入位置にはシート材を所定枚数ず
つ積み上げて機外へ搬出可能な搬出手段を設けるととも
に、この積み上げられたシート材を前後方向及び左右方
向からスタンピングを加えることによって、積み上げ姿
勢を矯正可能な姿勢矯正具を、シート材を取り囲むよう
にして配置し、この姿勢矯正具のうら少なくとも一つは
シート材の外形に応じてシート材の縁に沿って変位可能
な構成にすることとしたのである。
(作用) 従って、上記の構成によれば、シート材がシートパイラ
ー内に搬入されると、順次可動テーブル上に積み上げら
れていく。そして、所定枚数に達したら各姿勢矯正具に
て各シート材にスタンピングが加えられ、この結果シー
ト材は整列状態に矯正される。
この場合、例えばシート材の一辺が大きく扶り取られた
ような異形のものであれば、その袂り取られた辺に対す
る姿勢矯正具を挾り取られていない側へ変位させる。こ
うすることで、当該姿勢矯正具をシート材に対しその外
縁に直交する方向でスタンピングを加えることができる
(実施例) 以下、本発明を具体化した実施例を図面に従って詳細に
説明する。
第2図は自動車のプレスラインにおけるシート材の流れ
の概略を示すものである。同図において、原材(鉄板)
はロール1から繰り出された後、切断装置2で定寸カッ
トされてシート材Sとなる。次いで、搬入用コンベア3
にてパイラーPへと移送され、ここで先ず所定枚数ずつ
が積みbげられ、その後に積み上げ姿勢が矯正される。
次に、パイラーPの詳細を第1図〜第6図によって説明
する。
パイラーP内には、上記した搬入用コンベア3から運ば
れてくるシート材Sを導入するための導入用コンベア4
が設けられている。このコンベア4は後述するフロント
ガイドフレーム5に取り付けられるとともに前方へ向け
て下向きに傾斜しており、シート材Sを台車6上に滑り
落とすようにしである。
尚、本例ではこの導入用コンベア4とは別にマグネット
コンベア7も備えている。これは、シート材Sが鉄板の
ようにマグネットに吸着される材質である場合に使用さ
れるものである。即ち、このマグネットコンベア7はパ
イラーPの機枠Fの上部に前後方向に沿って設けられて
おり、搬送方向に沿って複数個の電磁マグネット8が配
されている。
但し、搬入用、導入用、マグネットの各コンベア3,4
.7はパイラーP内に所定枚数のシート材Sを導入する
都度、一定時間力作が休止されるように動作タイミング
が設定されている。
パイラーP内における設置面の中央部には、凹所9が形
成されており、ここにはパンタグラフ式のりフタ10が
昇降動作可能に設置されている。
リフタ10上には、その上面に導入用コンベア4から送
られてきたシート材Sを積み上げ支持する適数本の香木
11が固定された台車6が乗載されている。この台車6
の下面には図示しない駆動手段によって駆動する走行輪
12が備えられて自走可能となっている。
一方、凹所9の外側には機外へ向けてレール13が敷設
されており、リフタ10を下降させた状態で、台車6は
このレール13に沿って機外へと走行し得る。
次に、台車6上に積み上げられたシート材Sを整列させ
るための姿勢矯正具について説明する。
本例の姿勢矯正具は、シート材Sの左右方向(第1図に
おける上下方向)の姿勢を矯正する一対のサイドガイド
14と、シート材Sの前後方向(同図における左右方向
)を矯正するリアガイド15及びフロントガイド16と
からなっている。
これらは台車6上のシート材Sを取り囲むようにして配
置されているが、シート材Sの大きさに応じて前進、後
退ができるようになっている。
先ず、リアガイド15側について説明すると、機枠Fに
おいてリアガイド15側の辺にはアングル材17を介し
て支持梁18が横架されている。
又、支持梁18の真上にはネジ軸19.19が架設され
ているが、これは中央部で2分割されてそれぞれ別個の
軸受20によって回転可能に支持されている。それぞれ
のネジ軸19.19は支持梁18の両端部に固定された
減速機付モーター21に対しギアボックス22内のベベ
ルギアを介して接続されている。但し、両ネジ軸19.
19の回転は同期して成されるように設定されている。
又、両ネジ軸19.19にはナツト部材23が嵌合きれ
るとともに、同ナツト部材23には摺動軸受25が取り
付けられて支持梁18上に敷設されたレール24に沿っ
てスライド変位し得るように嵌合している。このことに
よって、ネジ軸19の回転に伴い摺動軸受25はレール
24に沿って移動可能となる。
又、機枠Fにおいて、両サイドガイド14側の辺には前
記両ギアボックス22内のベベルギアにその一端側が噛
み合うシャフト26が配されている。この両シャフト2
6の他端側は、フロントガイド16側の辺の両端に配さ
れたギアボックス27内のベベルギアにそれぞれ噛み合
い、さらにリアガイド15側と同様にして2分割された
ネジ軸28.28に噛み合っている。そして、このフロ
ントガイド16側の両ネジ軸28.28に対してもリア
ガイド15側と同様の機構を介してナツト部材29が装
管されている。しかして、リアガイド15側とフロント
ガイド16側のネジ軸19゜28はそれぞれ異なった方
向に回転することになる。
尚、フロントガイド16側の両ギアボックス27にはエ
ンコーダ30が取り付けられ、対応する伝達系の回転数
を検出して、図示しない制御装置に出力するようになっ
ている。
さて、前後に対応する関係にあるリアガイド15側とフ
ロントガイド16側のナツト部材23゜29間にはそれ
ぞれサイドガイドフレーム31が横架されている。両サ
イドガイドフレーム31には連続的に往復可能なスタン
ピングシリンダ32がそれぞれ2カ所に配され、それぞ
れの出力端にはサイドガイドフレーム31と平行にサイ
ドガイド14が取り付けられ°ている。又、各スタンピ
ングシリンダ32にはこれと並列にガイドロッド33が
設けられており、サイドガイド14のスタンピング動作
を案内できるようにしである。
両サイドガイドフレーム31の上面には、リアガイド1
5を移動させるための機構(第1図に示されるものは、
その一方側については図示省略しである。)を支持する
プレート34がそれぞれ取り付けられている。このプレ
ート34上には2木のレール35が前後方向に沿って平
行に敷設されている。このレール35間には回転可能に
支持されたネジ軸36が平行に設けられており、それぞ
れ減速機付きのモーター37にて駆動可能となっている
。そして、両ネジ軸36にはリアガイドフレーム38が
回り止めされた状態で嵌合しており、リアガイド15は
このフレーム38の一端に取り付けられている。
尚、39はエンコーダである。
次に、フロントガイド16の周辺を、主として第1図及
び第6図によって説明する。
搬入用コンベア3の下方において、前述したサイドガイ
ドフレーム14の移動を案内するためのレール24を有
する固定フレーム40の内側には受承フレーム41がほ
ぼ直角に内側へ向けて張り出している。そして、固定フ
レーム40の側面及び受承フレーム41の上面にはフロ
ントガイド16を移動させるためのレール42.42が
それぞれ敷設されている。又、受承フレーム41には長
手方向に沿ってネジ軸43が回転可能に支持されている
。そして、その一端側は減速機付きのモーター44に接
続されており、他端側にはエンコーダ45が接続されて
いる。又、ネジ軸42にはナツト部材46が嵌め込んで
あり、更にこのナツト部材46には上記した両レール4
2に沿って移動可能な摺動軸受47が取り付けられてい
る。そして、摺動軸受47にはその上面に導入用コンベ
ア4が設けられたフロントガイドフレーム5が固定きれ
ている。又、フロントガイドフレーム5の前端にはスタ
ンピングシリンダ48が固定されており、その出力端に
固定されたフロントガイド16にスタンピング動作を行
なわせることができる。そして、その動作の案内を行な
わせるために、スタンピングシリンダ48には一対のガ
イドロッド49が並設されている。
本例シートパイラーは上記のように形成されたものであ
る。
前述したように、原材(鉄板)は切断装置2において定
寸カットされてシート材Sとなり、搬入用コンベア3に
てパイラーPへと移送される。
パイラーPへは導入用コンベア4にて導入されるが、シ
ート材Sが本例のように鉄板の場合であれば、マグネッ
トコンベア7の電磁マグネット8にて吸着された状態で
導入されることになる。そして、シート材Sがパイラー
Pの中央部まで導かれると吸着が解除され、シート材S
は台車6の香木11上に降ろされる。この際には、リフ
タ10は上昇位置に保持きれている。
ところで、シート材SがパイラーP内に導入される前に
、リアガイド15及び両サイドガイド14はパイラーP
の大きさに応じて前進、後退し、パイラーPの取り囲み
面積の調整が成される。
リアガイド15側の両減速機付モーター21が駆動する
と、リアガイド15側の両ネジ軸19がそれぞれ同期回
転する。又、上記の両モーター21の駆動に伴い、サイ
ドガイド14側の両シャフト26が回転し、さらにこの
回転に従ってフロントガイド16側の両ネジ軸28がそ
れぞれ同期回転するが、その回転方向はリア側とは反対
方向となる。しかして、フロント、リアの各ネジ軸19
.28の回転によって各ナツト部材23 、29は対応
するネジ軸19.28に沿って変位する。
かくして、両サイドガイドフレーム31が相互に接近す
る方向或いは離間する方向に変位し、両サイドガイド1
4間の距離がシート材Sの幅に対応する。
又、リアガイド15については、モーター37の駆動に
より両ネジ軸36が同期回転する。この結果、レール3
5に沿ってリアガイドフレーム38が移動するため、両
リアガイド15はシート材Sの長さに対応する。
このようにして、予めシート材Sの太き許に対応した調
整が行なわれたもとで、前述したシート材Sの積み上げ
が成されるため、シート材Sは比較的整然として積み上
げられる。そして、所定枚数のシート材Sが台車6上に
積み上げられれば、搬入、導入或いはマグネットの各コ
ンベア3゜4.7は動作が休止し、この間に積み上げら
れた各シート材Sに対する姿勢矯正が成される。
即ち、シート材Sの幅方向に関しては、両サイドガイド
のスタンピングシリンダ32が連続的に往復動すること
により、両サイドガイド14が積み上げられたシート材
Sの側面を叩き、幅方向に関する姿勢の矯正が成される
次に、シート材Sの前後方向に関する矯正について説明
する。シート材Sが第1図に想像線で示すように、前側
が大きく決り取られたような形状のものであれば、この
形状に合わせてフロントガイド16の移動が行なわれる
。この場合にも、モーター44が駆動されるとネジ軸4
3が所定方向に回転する。これに伴って、フロントガイ
ドフレーム5が摺動軸受47と共にレール42に沿って
移動し、フロントガイド16がシート材Sの前縁側へ移
動する。この後、スタンピングシリンダ48を駆動させ
、フロントガイド16にスタンピング動作を行なわせれ
ば、フロントガイド16と共にシート材Sの前後方向に
関する姿勢矯正が成される。
このようにして、積み上げられたシート材Sが整列姿勢
に矯正されれば、リフタ10が下降し台車6が降ろされ
る。こ・の後、台車6がレール13に沿って機外へ移動
し、シート材Sを整列姿勢のまま次工程へ搬送し、再び
原位置へ復帰すれば再度の作業に備えられる。
尚、本例ではフロントガイド16をシート材Sの形状に
対応させて、その縁に沿って移動きせるようにしたが、
リア或いはサイドガイド15,14に適用しても良い。
(発明の効果) 本発明の効果は次のようである。姿勢矯正具の少なくと
も一つをシート材の縁に沿って移動できるようにしたた
め、シート材の形状に合わせてスタンピング位置を変え
ることができる。このため、シート材に対して確実に姿
勢矯正力を作用させることができ、綺麗に整列させ得る
【図面の簡単な説明】
第1図はシートパイラーの平面図、第2図はシート材の
加工順の概略図、第3図は第1図のA−A線断面図、第
4図は第1図のB−B線断面図、第5図は第1図のC−
C線断面図、第6図は第1図のD−D線断面図、第7図
は従来技術の問題点を示す説明図である。 14・・・サイドガイド 15・・・リアガイド 16・・・フロントガイド 32.48・・・スタンピングシリンダS・・・シート
材 P・・・パイラー 特許出願人       株式会社五十鈴制作所代理人
   弁理士   清  水  義  久第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 定寸カッティングされたシート材を、所定枚数ずつ積み
    上げた状態で一括して次工程へ搬送する際に、各シート
    材の積み上げ姿勢を整列姿勢に矯正可能なシートパイラ
    ー装置であって、前記シート材の搬入位置にはシート材
    を所定枚数ずつ積み上げて機外へ搬出可能な搬出手段を
    設けるとともに、この積み上げられたシート材を前後方
    向及び左右方向からスタンピングを加えることによって
    、積み上げ姿勢を矯正可能な姿勢矯正具を、シート材を
    取り囲むようにして配置し、この姿勢矯正具のうち少な
    くとも一つはシート材の外形に応じてシート材の縁に沿
    って変位可能な構成としたことを特徴とするシートパイ
    ラー装置。
JP26752887A 1987-10-22 1987-10-22 シートパイラー装置 Pending JPH01110471A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26752887A JPH01110471A (ja) 1987-10-22 1987-10-22 シートパイラー装置

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JP26752887A JPH01110471A (ja) 1987-10-22 1987-10-22 シートパイラー装置

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JPH01110471A true JPH01110471A (ja) 1989-04-27

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ID=17446083

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JP26752887A Pending JPH01110471A (ja) 1987-10-22 1987-10-22 シートパイラー装置

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JP (1) JPH01110471A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0891665A (ja) * 1994-09-27 1996-04-09 Tohoku Ricoh Co Ltd 排紙装置
JP2009091119A (ja) * 2007-10-10 2009-04-30 Aida Eng Ltd シート材整列装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0891665A (ja) * 1994-09-27 1996-04-09 Tohoku Ricoh Co Ltd 排紙装置
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