JPH01110726A - ランプアニール方法 - Google Patents
ランプアニール方法Info
- Publication number
- JPH01110726A JPH01110726A JP62268534A JP26853487A JPH01110726A JP H01110726 A JPH01110726 A JP H01110726A JP 62268534 A JP62268534 A JP 62268534A JP 26853487 A JP26853487 A JP 26853487A JP H01110726 A JPH01110726 A JP H01110726A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- lamp
- absorbing
- substrate
- main surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
半導体装置を熱処理するランプアニール方法の改善に関
し、 被処理基板内の加熱温度のバラツキを減少させることを
目的とし、 被処理基板の主面に間隙を介して光エネルギーを吸収す
る吸収体を配置し、該吸収体にランプを照射して該吸収
体からの熱の対流によって前記被処理基板の主面が熱処
理されるようにしたことを特徴とする。
し、 被処理基板内の加熱温度のバラツキを減少させることを
目的とし、 被処理基板の主面に間隙を介して光エネルギーを吸収す
る吸収体を配置し、該吸収体にランプを照射して該吸収
体からの熱の対流によって前記被処理基板の主面が熱処
理されるようにしたことを特徴とする。
本発明は半導体装置を熱処理するランプアニール方法の
改善に関する。
改善に関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕半導体
デバイスの高速化のために、浅い接合をもった不純物層
の形成が望まれており、例えば、第4図に示すようなn
pn型バイポーラトランジスタのn型エミッタ領域は厚
み1000〜2000人、不純物濃度10 /cn!
程度が必要になっている。第2図において、1はn型コ
レクタ領域、2はp型ベース領域、3はn型エミッタ領
域、4はフィールド絶縁膜、5はエミッタ電極を示し、
上記のエミッタ領域3の寸法条件に対してp型ベース領
域の厚みは2000〜3000人、不純物濃度は10
/co?程度である。
デバイスの高速化のために、浅い接合をもった不純物層
の形成が望まれており、例えば、第4図に示すようなn
pn型バイポーラトランジスタのn型エミッタ領域は厚
み1000〜2000人、不純物濃度10 /cn!
程度が必要になっている。第2図において、1はn型コ
レクタ領域、2はp型ベース領域、3はn型エミッタ領
域、4はフィールド絶縁膜、5はエミッタ電極を示し、
上記のエミッタ領域3の寸法条件に対してp型ベース領
域の厚みは2000〜3000人、不純物濃度は10
/co?程度である。
ところで、このごミッタ領域のような不純物濡度が高く
、厚みの薄い不純物層を従来の電気炉を利用した熱処理
で形成することは困難であり、最近、短時間加熱できる
急速熱処理方式、例えば、レーザアニール、電子ビーム
アニール、ランプアニールなどが使用されている。しか
し、レーザアニールや電子ビームアニールはビームをス
キャンさせるμS以下の短時間加熱方式で、1200℃
程度の高温度に瞬間的に加熱され、急熱1急冷されるた
めに結晶欠陥が発生し易い欠点がある。
、厚みの薄い不純物層を従来の電気炉を利用した熱処理
で形成することは困難であり、最近、短時間加熱できる
急速熱処理方式、例えば、レーザアニール、電子ビーム
アニール、ランプアニールなどが使用されている。しか
し、レーザアニールや電子ビームアニールはビームをス
キャンさせるμS以下の短時間加熱方式で、1200℃
程度の高温度に瞬間的に加熱され、急熱1急冷されるた
めに結晶欠陥が発生し易い欠点がある。
従って、その場合はウェハー全面を均一に加熱する方式
が望まれて、ランプアニール(Lamp Anneal
)法を使用した不純物層の形成がおこなわれている。こ
のランプアニール法は秒単位のアニール法で、1000
℃程度に加熱され、不純物拡散によって歪んだ結晶は容
易に回復される。
が望まれて、ランプアニール(Lamp Anneal
)法を使用した不純物層の形成がおこなわれている。こ
のランプアニール法は秒単位のアニール法で、1000
℃程度に加熱され、不純物拡散によって歪んだ結晶は容
易に回復される。
第5図は一例のランプアニール装置の概要図を示してお
り、11はウェハー(被処理基板)、12は載置台、1
3は石英管、14は反射板、15はタングステンハロゲ
ンランプで、上下に複数のタングステンハロゲンランプ
15を配置し、その外側に反射板を設け、反射板14は
水冷して温度上昇を防止している構造で、透明な石英管
13はランプの光エネルギーを吸収せずに透過し、ウェ
ハー11が光エネルギーを吸収して加熱される。且つ、
上下のタングステンハロゲンランプ15のうち、下側の
ランプは直接ウェハーの主面を照射せず、ウェハーの裏
面を加熱する補助的な役目をする。尚、光源としては、
タングステンハロゲンランプ15の他、キセノンアーク
ランプなども使用されている。
り、11はウェハー(被処理基板)、12は載置台、1
3は石英管、14は反射板、15はタングステンハロゲ
ンランプで、上下に複数のタングステンハロゲンランプ
15を配置し、その外側に反射板を設け、反射板14は
水冷して温度上昇を防止している構造で、透明な石英管
13はランプの光エネルギーを吸収せずに透過し、ウェ
ハー11が光エネルギーを吸収して加熱される。且つ、
上下のタングステンハロゲンランプ15のうち、下側の
ランプは直接ウェハーの主面を照射せず、ウェハーの裏
面を加熱する補助的な役目をする。尚、光源としては、
タングステンハロゲンランプ15の他、キセノンアーク
ランプなども使用されている。
ところで、ウェハーは4〜6インチφ程度と表面積が大
きく、且つ、ウェハーの主面には酸化シリコン(SiO
2)などの異種膜が形成されて光の吸収係数が異なり、
且つ、これらの表面層の膜厚は一定ではなく部分的に相
異している。従って、このような半導体デバイスの構造
の違いのために、不必要な部分が加熱されて、必要な部
分が十分に加熱されないと云う問題が起きる。例えば、
燐珪酸ガラス(PSG)膜から燐を拡散させてn型不純
物層を形成すると、表面抵抗のバラツキが太き(なって
、そのバラツキは時間と共に増加し、加熱時間が約12
0秒では7〜8%程度の抵抗値のバラツキに達する。
きく、且つ、ウェハーの主面には酸化シリコン(SiO
2)などの異種膜が形成されて光の吸収係数が異なり、
且つ、これらの表面層の膜厚は一定ではなく部分的に相
異している。従って、このような半導体デバイスの構造
の違いのために、不必要な部分が加熱されて、必要な部
分が十分に加熱されないと云う問題が起きる。例えば、
燐珪酸ガラス(PSG)膜から燐を拡散させてn型不純
物層を形成すると、表面抵抗のバラツキが太き(なって
、そのバラツキは時間と共に増加し、加熱時間が約12
0秒では7〜8%程度の抵抗値のバラツキに達する。
本発明はこのウェハー内の加熱温度のバラツキを減少さ
せることを目的としたランプアニール方法を提案するも
のである。
せることを目的としたランプアニール方法を提案するも
のである。
その目的は、被処理基板の主面に間隙を介して光エネル
ギーを吸収する吸収体を配置し、該吸収体にランプを照
射して該吸収体からの熱の対流によって前記被処理基板
の主面が熱処理されるようにしたランプアニール法によ
って達成される。
ギーを吸収する吸収体を配置し、該吸収体にランプを照
射して該吸収体からの熱の対流によって前記被処理基板
の主面が熱処理されるようにしたランプアニール法によ
って達成される。
即ち、本発明は、ランプアニールのランプから照射した
光を吸収体に吸収させ、吸収体から熱エネルギーを熱対
流によって被処理基板に与えて、熱処理する方法である
。そうすれば、加熱温度のバラツキが減少して、半導体
デバイスが高品質化される。
光を吸収体に吸収させ、吸収体から熱エネルギーを熱対
流によって被処理基板に与えて、熱処理する方法である
。そうすれば、加熱温度のバラツキが減少して、半導体
デバイスが高品質化される。
以下、図面を参照して実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明にかかるランプアニール方法を示す図で
、第5図に説明したランプアニール装置のウェハーとR
置台との部分を図示している。上面から照射するランプ
の光を吸収する吸収体として、シリコンカーバイド(S
iC)21を用いており、間隙2龍を介してウェハー1
1(上側が主面)が配置されるように載置台22を工夫
している。シリコンカーバイド21の厚みは3龍、直径
は6インチφで、直径5インチφのウェハーに対してや
や大きい口径のものを配置している。
、第5図に説明したランプアニール装置のウェハーとR
置台との部分を図示している。上面から照射するランプ
の光を吸収する吸収体として、シリコンカーバイド(S
iC)21を用いており、間隙2龍を介してウェハー1
1(上側が主面)が配置されるように載置台22を工夫
している。シリコンカーバイド21の厚みは3龍、直径
は6インチφで、直径5インチφのウェハーに対してや
や大きい口径のものを配置している。
かくして、シリコンウェハーの主面に燐珪酸ガラス膜を
被覆し、タングステンハロゲンランプを用イたランプア
ニールによって熱処理した結果を第2図および第3図に
示している。なお、この際、燐珪酸ガラス膜が光エネル
ギーで加熱され易いように、多結晶シリコン膜で燐珪酸
ガラス膜を包囲した状態としており、そうすれば、ラン
プアニールによって燐珪酸ガラス膜から燐が拡散してn
型不純物層がウェハー表面に形成される。第2図はその
表面抵抗(ρΩ/ )と処理時間(秒)との関係を示し
ており、実線で示す曲線■は本発明にかかるランプアニ
ール法によるもの、点線で示す曲線■はシリコンカーバ
イド(SiC)を配置せず、光エネルギーを直接ウェハ
ーに照射した方法によるものである。曲線■、■は殆ど
返信しており、これからシリコンカーバイドを介してア
ニールしても十分熱処理されることが判る。
被覆し、タングステンハロゲンランプを用イたランプア
ニールによって熱処理した結果を第2図および第3図に
示している。なお、この際、燐珪酸ガラス膜が光エネル
ギーで加熱され易いように、多結晶シリコン膜で燐珪酸
ガラス膜を包囲した状態としており、そうすれば、ラン
プアニールによって燐珪酸ガラス膜から燐が拡散してn
型不純物層がウェハー表面に形成される。第2図はその
表面抵抗(ρΩ/ )と処理時間(秒)との関係を示し
ており、実線で示す曲線■は本発明にかかるランプアニ
ール法によるもの、点線で示す曲線■はシリコンカーバ
イド(SiC)を配置せず、光エネルギーを直接ウェハ
ーに照射した方法によるものである。曲線■、■は殆ど
返信しており、これからシリコンカーバイドを介してア
ニールしても十分熱処理されることが判る。
次に、第3図は表面抵抗のバラツキ(%)と処理時間(
秒)との関係を図示している。実線で示す曲線Iは本発
明にかかるランプアニール法によるもの、点線で示す曲
線■はシリコンカーバイドを配置せず、光エネルギーを
直接ウェハーに照射した方法によるもの、破線で示す曲
線■はシリコンカーバイドをウェハー面に密着させたも
のの結果である。これより、シリコンカーバイドを介在
させることによって表面抵抗のバラツキが減少すること
か明らかで、且つ、シリコンカーバイドをウェハーに密
着させるよりも、若干の間隙を設けた方がバラツキが僅
かに減少することも判る。
秒)との関係を図示している。実線で示す曲線Iは本発
明にかかるランプアニール法によるもの、点線で示す曲
線■はシリコンカーバイドを配置せず、光エネルギーを
直接ウェハーに照射した方法によるもの、破線で示す曲
線■はシリコンカーバイドをウェハー面に密着させたも
のの結果である。これより、シリコンカーバイドを介在
させることによって表面抵抗のバラツキが減少すること
か明らかで、且つ、シリコンカーバイドをウェハーに密
着させるよりも、若干の間隙を設けた方がバラツキが僅
かに減少することも判る。
従って、本発明は光エネルギーを吸収する吸収体を間隙
を介して配置してランプアニールする方法を提案するも
のである。なお、このような吸収体としてはシリコンカ
ーバイドの他にカーボン材などが考えられる。
を介して配置してランプアニールする方法を提案するも
のである。なお、このような吸収体としてはシリコンカ
ーバイドの他にカーボン材などが考えられる。
以上の説明から明らかなように、本発明によればランプ
アニールによる被処理基板(ウェハー)内の熱処理温度
のバラツキが減少して、高速半立体デバイスの品質向上
に大きく貢献するものである。
アニールによる被処理基板(ウェハー)内の熱処理温度
のバラツキが減少して、高速半立体デバイスの品質向上
に大きく貢献するものである。
第1図は本発明にかかるランプアニール方法を示す図、
第2図は表面抵抗と処理時間との関係図、第3図は表面
抵抗のバラツキと処理時間との関係図、 第4図はnpnバイポーラトランジスタの部分断面図、 第5図はランプアニール装置の概要図である。 図において、 11はウェハー(被処理基板)、 12、22は載置台、 13は石英管、 14は反射板、 15はタングステンハロゲンランプ、 21はシリコンカーバイド(吸収体) を示している。 44さ日月+zrp>mう>7’7=−ル方4s木tm
第1図 X!Lpl吟固C社) k面抵ayあ理眸闇び関係m 第2図 fi 39 E今7’!I(す) 表面・抵抗め)Vう′/hメb理番キ固L^し1是J
゛第3図 npn tv4P−ラドラ〉シ“λり一−grim第4
図 う>7−アニール暮1−壽隻τイ刀 第5図
抵抗のバラツキと処理時間との関係図、 第4図はnpnバイポーラトランジスタの部分断面図、 第5図はランプアニール装置の概要図である。 図において、 11はウェハー(被処理基板)、 12、22は載置台、 13は石英管、 14は反射板、 15はタングステンハロゲンランプ、 21はシリコンカーバイド(吸収体) を示している。 44さ日月+zrp>mう>7’7=−ル方4s木tm
第1図 X!Lpl吟固C社) k面抵ayあ理眸闇び関係m 第2図 fi 39 E今7’!I(す) 表面・抵抗め)Vう′/hメb理番キ固L^し1是J
゛第3図 npn tv4P−ラドラ〉シ“λり一−grim第4
図 う>7−アニール暮1−壽隻τイ刀 第5図
Claims (1)
- 被処理基板の主面に間隙を介して光エネルギーを吸収
する吸収体を配置し、該吸収体にランプを照射して該吸
収体からの熱の対流によって前記被処理基板の主面が熱
処理されるようにしたことを特徴とするランプアニール
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62268534A JPH01110726A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | ランプアニール方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62268534A JPH01110726A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | ランプアニール方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110726A true JPH01110726A (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=17459852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62268534A Pending JPH01110726A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | ランプアニール方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01110726A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5861609A (en) * | 1995-10-02 | 1999-01-19 | Kaltenbrunner; Guenter | Method and apparatus for rapid thermal processing |
| US5970213A (en) * | 1993-03-02 | 1999-10-19 | Balzers Und Leybold Deutschland Holding Aktiengesellscaft | Apparatus for heating a transparent substrate utilizing an incandescent lamp and a heating disk emitting infrared wavelengths |
| US6403475B1 (en) | 1999-06-18 | 2002-06-11 | Hitachi, Ltd. | Fabrication method for semiconductor integrated device |
| JP2008251733A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Nec Corp | 光加熱装置及び光加熱方法 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP62268534A patent/JPH01110726A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5970213A (en) * | 1993-03-02 | 1999-10-19 | Balzers Und Leybold Deutschland Holding Aktiengesellscaft | Apparatus for heating a transparent substrate utilizing an incandescent lamp and a heating disk emitting infrared wavelengths |
| US5861609A (en) * | 1995-10-02 | 1999-01-19 | Kaltenbrunner; Guenter | Method and apparatus for rapid thermal processing |
| US6403475B1 (en) | 1999-06-18 | 2002-06-11 | Hitachi, Ltd. | Fabrication method for semiconductor integrated device |
| JP2008251733A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Nec Corp | 光加熱装置及び光加熱方法 |
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