JPH01110741A - 複合ボンディングワイヤ - Google Patents
複合ボンディングワイヤInfo
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- JPH01110741A JPH01110741A JP62173508A JP17350887A JPH01110741A JP H01110741 A JPH01110741 A JP H01110741A JP 62173508 A JP62173508 A JP 62173508A JP 17350887 A JP17350887 A JP 17350887A JP H01110741 A JPH01110741 A JP H01110741A
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- bonding
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- H10W72/952—Materials of bond pads comprising metals or metalloids, e.g. PbSn, Ag or Cu
Landscapes
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- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、Agからなる芯材をAuからなる被覆材で被
覆した半導体装置用の複合ボンディングワイヤに関し、
特にボンディング時においてはポールの偏心を防止して
St基板への圧着を安定化でき、かつボンディング後に
おいては引張強度を高く保持できるようにした複合ボン
ディングワイヤに関する。
覆した半導体装置用の複合ボンディングワイヤに関し、
特にボンディング時においてはポールの偏心を防止して
St基板への圧着を安定化でき、かつボンディング後に
おいては引張強度を高く保持できるようにした複合ボン
ディングワイヤに関する。
半導体素子のチップtiであるAI蒸着パッドを外部リ
ードに連らなるリードフレーム、あるいはケースに接続
するに当たっては、従来がらボンディングワイヤが使用
されている。そしてこのボンディングワイヤを上記1着
バンドに接続する方法としては、ワイヤの先端をアーク
放電等で加熱して溶融させてポールを形成し、このポー
ルを上記7!i、着パッドに圧着する方法(熱圧着ボン
ディング法)と、該熱圧着ボンディング法に超音波振動
を併用する方法(サーモソニックボンディング法、以下
、両方法をポールボンディング法と称す)が採用されて
いる。このようなポールボンディング法に用いられるボ
ンディングワイヤには、接合を阻害する酸化皮膜が形成
されないこと、適当な伸び及び接合強度を有すること、
アルミニウム蒸着パッドとの接合性が良いこと等の特性
が要求される。このような特性を満足するものとして、
従来、高純度の純金線が使用されていた。
ードに連らなるリードフレーム、あるいはケースに接続
するに当たっては、従来がらボンディングワイヤが使用
されている。そしてこのボンディングワイヤを上記1着
バンドに接続する方法としては、ワイヤの先端をアーク
放電等で加熱して溶融させてポールを形成し、このポー
ルを上記7!i、着パッドに圧着する方法(熱圧着ボン
ディング法)と、該熱圧着ボンディング法に超音波振動
を併用する方法(サーモソニックボンディング法、以下
、両方法をポールボンディング法と称す)が採用されて
いる。このようなポールボンディング法に用いられるボ
ンディングワイヤには、接合を阻害する酸化皮膜が形成
されないこと、適当な伸び及び接合強度を有すること、
アルミニウム蒸着パッドとの接合性が良いこと等の特性
が要求される。このような特性を満足するものとして、
従来、高純度の純金線が使用されていた。
しかし、金は高価であるから、その使用量を減少さゼる
ことにより低価格化を図ることができ、かつ金線と同等
の特性が得られる複合ボンディングワイヤが要請されて
いる。また、純金線はボンディング特性には優れている
が、ボンディング作業時の高温での機械的特性、特に破
断強さに問題がある。
ことにより低価格化を図ることができ、かつ金線と同等
の特性が得られる複合ボンディングワイヤが要請されて
いる。また、純金線はボンディング特性には優れている
が、ボンディング作業時の高温での機械的特性、特に破
断強さに問題がある。
そこで上記要請に応えることのできる複合ボンディング
ワイヤとして、特開昭57−12543号公報に提案さ
れたものがある。これはCu、AJ等の非貴金属製の芯
材をAu、Ag等の貴金属で被覆した複合ボンディング
ワイヤであり、芯材がAuに比べて大幅に低度なことか
ら、Auの使用量が減少した分だけ低価格を実現できる
。
ワイヤとして、特開昭57−12543号公報に提案さ
れたものがある。これはCu、AJ等の非貴金属製の芯
材をAu、Ag等の貴金属で被覆した複合ボンディング
ワイヤであり、芯材がAuに比べて大幅に低度なことか
ら、Auの使用量が減少した分だけ低価格を実現できる
。
しかし、上記複合ボンディングワイヤでは、被覆材が金
でない場合には、■接合性を阻害する酸化を防ぐ為、大
気を遮断する必要がある、■樹脂モールドで保護される
半導体素子の場合は、この樹脂モールド中に含まれてい
る水分によりボンディングワイヤの接続部が腐蝕される
恐れがある、という問題がある。
でない場合には、■接合性を阻害する酸化を防ぐ為、大
気を遮断する必要がある、■樹脂モールドで保護される
半導体素子の場合は、この樹脂モールド中に含まれてい
る水分によりボンディングワイヤの接続部が腐蝕される
恐れがある、という問題がある。
また、被覆材としてAuを用いた場合は上記問題は解消
できるものの、芯材がAuより融点の高いCu、Fe等
の金属の場合は、ポールが瓢箪状になって圧着不能とな
り、またAIのように融点がAuより低い場合はポール
は球形になるが、金属間化合物が晶出し、そのためポー
ルの硬度が高過ぎ、Siチップへの圧着時に該チップが
破損する場合がある。
できるものの、芯材がAuより融点の高いCu、Fe等
の金属の場合は、ポールが瓢箪状になって圧着不能とな
り、またAIのように融点がAuより低い場合はポール
は球形になるが、金属間化合物が晶出し、そのためポー
ルの硬度が高過ぎ、Siチップへの圧着時に該チップが
破損する場合がある。
そこでこのような瓢箪状ポール、金属間化合物の問題が
生じることがなく、また上記Au単線の破断強度の点で
不十分という問題も解消できる複合ボンディングワイヤ
として、例えば、特開昭56−21354号公報に記載
されたものがある。これは、純度99.99 w/o
以上の高純度Agからなる芯材の外周を、純度99.9
9 w/o以上の高純度A’u又はこれに特定元素を
ドーピングした被覆材で被覆した複合ボンディングワイ
ヤである。
生じることがなく、また上記Au単線の破断強度の点で
不十分という問題も解消できる複合ボンディングワイヤ
として、例えば、特開昭56−21354号公報に記載
されたものがある。これは、純度99.99 w/o
以上の高純度Agからなる芯材の外周を、純度99.9
9 w/o以上の高純度A’u又はこれに特定元素を
ドーピングした被覆材で被覆した複合ボンディングワイ
ヤである。
このAg線をAuで被覆したボンディングワイヤでは、
芯材の融点が被覆材の融点より低い点から、ポールが瓢
箪状になるのを防止できる。またAgとAuは金属間化
合物を形成することはないから、該化合物による問題を
解消でき、さらにA0単体よりも破断強度を向上できる
。
芯材の融点が被覆材の融点より低い点から、ポールが瓢
箪状になるのを防止できる。またAgとAuは金属間化
合物を形成することはないから、該化合物による問題を
解消でき、さらにA0単体よりも破断強度を向上できる
。
ところが、本願発明者等の実験により、上記公報記載の
純A、−純Au複合ボンディングワイヤでは、ボンディ
ング作業時に放電によりワイヤの先端にポールを形成し
た際に、第2図に示すように、ポールlaの中心とワイ
ヤ1の軸芯1bとが偏心する傾向があることが判明した
。このポールの偏心が生じると、Siチップ上のAl蒸
着パッドに圧着する際に、該パッドからポールがはみ出
ることがあり、安定した熱圧着あるいはサーモソニック
ボンディングができなくなり、ボンディングの作業性が
低下してしまうという問題点が生じる。
純A、−純Au複合ボンディングワイヤでは、ボンディ
ング作業時に放電によりワイヤの先端にポールを形成し
た際に、第2図に示すように、ポールlaの中心とワイ
ヤ1の軸芯1bとが偏心する傾向があることが判明した
。このポールの偏心が生じると、Siチップ上のAl蒸
着パッドに圧着する際に、該パッドからポールがはみ出
ることがあり、安定した熱圧着あるいはサーモソニック
ボンディングができなくなり、ボンディングの作業性が
低下してしまうという問題点が生じる。
また、純度99.99%の高純度Agは、軟化点が低く
、常温でも時効軟化して純Agの完全焼鈍材の強度であ
る20kgf/m’以下に低下してしまうことが−知ら
れている0本願発明者等はこの純A、の常温軟化性に着
目し、上記公報記載の純Ag−純A11?3[合ボンデ
ィングワイヤについて時効軟化の影響について実験した
ところ、伸itx後の引張強度はAu単線と路間等であ
るものの、日時の経過に伴って低下し、結局純AgをA
uで被覆したものではボンディングワイヤへの機械的強
度上の要請に応えるのは困難であることが判った。
、常温でも時効軟化して純Agの完全焼鈍材の強度であ
る20kgf/m’以下に低下してしまうことが−知ら
れている0本願発明者等はこの純A、の常温軟化性に着
目し、上記公報記載の純Ag−純A11?3[合ボンデ
ィングワイヤについて時効軟化の影響について実験した
ところ、伸itx後の引張強度はAu単線と路間等であ
るものの、日時の経過に伴って低下し、結局純AgをA
uで被覆したものではボンディングワイヤへの機械的強
度上の要請に応えるのは困難であることが判った。
そこで本発明の目的は、Ag−Au複合ボンディングワ
イヤにおいて、ポールの偏心を抑制してボンディング作
業を容易化でき、かつ常温での時効軟化を抑制すること
によって高強度を保持できるAg−Au複合ボンディン
グワイヤを提供する点にある。
イヤにおいて、ポールの偏心を抑制してボンディング作
業を容易化でき、かつ常温での時効軟化を抑制すること
によって高強度を保持できるAg−Au複合ボンディン
グワイヤを提供する点にある。
本願発明者等は、上記ポールが偏心する原因を解明する
ために、Ag−Au複合ボンディングワイヤの横断面を
観察したところ、芯材と被覆材との間に1〜2μ−程度
の拡散層と思えるものが見られた。またこの拡散層は芯
材と被覆材の間に均質には存在せずその厚みは場所によ
り異なっていた。この拡散層が上記ポール偏心の原因で
あるとの仮定にたって、このような異常界面を生じさせ
ない添加物を見出すため、種々の実験研究を行うたとこ
ろ、被覆材と同じ純Auを所定量以上添加すれば効果的
であることが判明した。
ために、Ag−Au複合ボンディングワイヤの横断面を
観察したところ、芯材と被覆材との間に1〜2μ−程度
の拡散層と思えるものが見られた。またこの拡散層は芯
材と被覆材の間に均質には存在せずその厚みは場所によ
り異なっていた。この拡散層が上記ポール偏心の原因で
あるとの仮定にたって、このような異常界面を生じさせ
ない添加物を見出すため、種々の実験研究を行うたとこ
ろ、被覆材と同じ純Auを所定量以上添加すれば効果的
であることが判明した。
そこで本願の第1発明は、純度99.911八以上の純
銀を主成分とする芯材の外周を純度99.99 H/
。
銀を主成分とする芯材の外周を純度99.99 H/
。
以上の純金を主成分とする被覆材で被覆した半導体装置
用複合ボンディングワイヤにおいて、上記芯材に、上記
純度の金を0.003〜10 w/o添加したことを特
徴としている。
用複合ボンディングワイヤにおいて、上記芯材に、上記
純度の金を0.003〜10 w/o添加したことを特
徴としている。
また第2発明は、芯材のAgに上記純Auを添加すると
ともに、さらにAgの再結晶温度を向上させ、Ag、A
uとの3元合金が金属間化合物を形成することのない元
素を、上記3元合金の硬度がHν45以下となる量だけ
添加したことを特徴としている。
ともに、さらにAgの再結晶温度を向上させ、Ag、A
uとの3元合金が金属間化合物を形成することのない元
素を、上記3元合金の硬度がHν45以下となる量だけ
添加したことを特徴としている。
ここで、上君己第1.第2発明における芯材のA
−gは、純度が99.9 w/o以上であれば採用で
きるが、99.99 w/o以上の純度を有するもの
が好ましい。
−gは、純度が99.9 w/o以上であれば採用で
きるが、99.99 w/o以上の純度を有するもの
が好ましい。
また、被覆材には、純度99.99 w/o以上の純
Auが採用でき、この純Auは不純物は可能な限り少な
いことが好ましいが、Ca 、Be 、Ge 、Mlv
、pb等は極微量(5〜10ppm)であれば存在して
もよい。
Auが採用でき、この純Auは不純物は可能な限り少な
いことが好ましいが、Ca 、Be 、Ge 、Mlv
、pb等は極微量(5〜10ppm)であれば存在して
もよい。
また第1.第2発明において、Ag芯材に純AUを添加
したのは、第1に、芯材と被覆材との境界部に生じる拡
散層を抑制し、これによりポールの偏心を防止するため
であり、第2に、Agの常温における時効軟化性を抑制
して高引張強度を保持するためである。そして、該Au
の添加量は、0.003 Wloより少ない場合は、
主目的とするポールの偏心を抑制する効果が弱くなるか
ら、0.00314io以上添加する必要がある。
したのは、第1に、芯材と被覆材との境界部に生じる拡
散層を抑制し、これによりポールの偏心を防止するため
であり、第2に、Agの常温における時効軟化性を抑制
して高引張強度を保持するためである。そして、該Au
の添加量は、0.003 Wloより少ない場合は、
主目的とするポールの偏心を抑制する効果が弱くなるか
ら、0.00314io以上添加する必要がある。
一方、Auの添加量の増大に伴って上記ポール偏心の抑
制効果及び時効軟化の抑制効果はともに向上する。しか
し、Auを10 ’Id10を越えて添加した場合、■
電気抵抗が増大してボンディングワイヤとしての特性上
支障が生じる、■またそのポール偏心抑制効果のボンデ
ィング作業安定化への寄与度が飽和する、■時効軟化抑
制効果についても十分に確保されており、■これ以上A
uの添加量を増大すると経済的効果も薄れることとなり
、これらの点からAu添加量の上限は10 Wloとし
た。
制効果及び時効軟化の抑制効果はともに向上する。しか
し、Auを10 ’Id10を越えて添加した場合、■
電気抵抗が増大してボンディングワイヤとしての特性上
支障が生じる、■またそのポール偏心抑制効果のボンデ
ィング作業安定化への寄与度が飽和する、■時効軟化抑
制効果についても十分に確保されており、■これ以上A
uの添加量を増大すると経済的効果も薄れることとなり
、これらの点からAu添加量の上限は10 Wloとし
た。
また本願の第2発明においては、芯材のAgに上記第1
発明と同じ<Auを添加するとともに、特定元素を添加
するのであるが、この特定元素及びその添加量としては
、例えばCu O,005〜1.0w/o. Pb O
,005〜0.I Wlo、Be O,002〜0.
2w/o,Sb O,005〜0.2 Wlo、 A
Jo、003〜0.25w/o. Go O,QO3
〜0.3 Wlo、 Sn O,QO5〜0.5w/
o. Ni O,003〜0.1 Wloのいずれか
が採用できる。
発明と同じ<Auを添加するとともに、特定元素を添加
するのであるが、この特定元素及びその添加量としては
、例えばCu O,005〜1.0w/o. Pb O
,005〜0.I Wlo、Be O,002〜0.
2w/o,Sb O,005〜0.2 Wlo、 A
Jo、003〜0.25w/o. Go O,QO3
〜0.3 Wlo、 Sn O,QO5〜0.5w/
o. Ni O,003〜0.1 Wloのいずれか
が採用できる。
上記各添加元素は、芯材の再結晶温度を向上させて時効
軟化を抑制するとともに、ボンディング作業におけるポ
ール形成時の該元素、芯材のAg及び被覆材のAuとで
形成される3元合金が金属間化合物を形成しない元素で
あり、各元素添加量の下限以下では上記再結晶温度向上
効果が得られず、また上限以上になると硬度が高くなり
過ぎ、ボンディング時のポールが硬くなって圧着時に変
形しにくくなり、S1ウエハの破損率が増大してしまう
。
軟化を抑制するとともに、ボンディング作業におけるポ
ール形成時の該元素、芯材のAg及び被覆材のAuとで
形成される3元合金が金属間化合物を形成しない元素で
あり、各元素添加量の下限以下では上記再結晶温度向上
効果が得られず、また上限以上になると硬度が高くなり
過ぎ、ボンディング時のポールが硬くなって圧着時に変
形しにくくなり、S1ウエハの破損率が増大してしまう
。
上述のように、純Ag−純Au?x合ボンディングワイ
ヤでは、ボンディング時に形成されるポールの中心とワ
イヤの軸芯とがずれるというポール偏心が発生し、ボン
ディング作業におけるポールの圧着が不安定化するとい
う問題があった。これは芯材と被覆材との間に生じる拡
散層が原因になっているもの思われるが、本発明では、
芯材のAgに被覆材と同一のAuを添加したことにより
、上記拡散層の発生が抑制され、ポールの偏心が防止さ
れてボンディング作業が安定化した。
ヤでは、ボンディング時に形成されるポールの中心とワ
イヤの軸芯とがずれるというポール偏心が発生し、ボン
ディング作業におけるポールの圧着が不安定化するとい
う問題があった。これは芯材と被覆材との間に生じる拡
散層が原因になっているもの思われるが、本発明では、
芯材のAgに被覆材と同一のAuを添加したことにより
、上記拡散層の発生が抑制され、ポールの偏心が防止さ
れてボンディング作業が安定化した。
また、上述のように、純Agは再結晶温度が低いことか
ら、常温でも時効軟化し、必要な高引張強度を保持しに
くいという問題があるが、これに対して本発明では、上
記芯材のAgに、Auを添加したので、純Agの常温に
おける時効軟化が抑制され、その結果Ag−Au複合ボ
ンディングワイヤの伸線直後における高引張強度を保持
できる効果もある。
ら、常温でも時効軟化し、必要な高引張強度を保持しに
くいという問題があるが、これに対して本発明では、上
記芯材のAgに、Auを添加したので、純Agの常温に
おける時効軟化が抑制され、その結果Ag−Au複合ボ
ンディングワイヤの伸線直後における高引張強度を保持
できる効果もある。
さらにまた、第2発明では上記芯材のAgに、さらにA
gの再結晶温度を向上させるCu等の特定元素を添加す
るようにしたので、芯材の再結晶温度がさらに向上し、
時効軟化を抑制して高い引張強度を保持できる。しかも
上記特定元素は、Ag、及びAuとの3元合金が金属間
化合物を形成しない元素群の中から選択され、かつその
添加量は該元素とAg、Auとを溶融、鋳造した場合の
硬度Hvが45以下となる量に規制されているので、ボ
ンディング時に形成されるポールが十分に軟らかいもの
となって、圧着力により容易に変形し、Stチップを破
損することがな(、上記高強度を保持しながら安定した
ボンディング作業が可能となる。
gの再結晶温度を向上させるCu等の特定元素を添加す
るようにしたので、芯材の再結晶温度がさらに向上し、
時効軟化を抑制して高い引張強度を保持できる。しかも
上記特定元素は、Ag、及びAuとの3元合金が金属間
化合物を形成しない元素群の中から選択され、かつその
添加量は該元素とAg、Auとを溶融、鋳造した場合の
硬度Hvが45以下となる量に規制されているので、ボ
ンディング時に形成されるポールが十分に軟らかいもの
となって、圧着力により容易に変形し、Stチップを破
損することがな(、上記高強度を保持しながら安定した
ボンディング作業が可能となる。
以下、本願第1発明の複合ボンディングワイヤの効果を
明確にするための第1実施例、第2発明の効果を明確に
するための第2実施例について説明する。
明確にするための第1実施例、第2発明の効果を明確に
するための第2実施例について説明する。
まず、第1実施例では、純度99.99 Hloの純
Ag芯材を、99.99 Wloの純Auからなる被
覆材で被覆し、かつ該へ8芯材の面積比(第1図におい
て、複合ボンディングワイヤlの横断面積Aに対する芯
材2の横断面積A1の百分率をいう)、及びAgへのA
uの添加量が第1表に示す値となっている複合ボンディ
ングワイヤを使用して、ポール偏心率の測定1時効軟化
の影響試験、ポールの接合性試験を以下の要領で行った
。
Ag芯材を、99.99 Wloの純Auからなる被
覆材で被覆し、かつ該へ8芯材の面積比(第1図におい
て、複合ボンディングワイヤlの横断面積Aに対する芯
材2の横断面積A1の百分率をいう)、及びAgへのA
uの添加量が第1表に示す値となっている複合ボンディ
ングワイヤを使用して、ポール偏心率の測定1時効軟化
の影響試験、ポールの接合性試験を以下の要領で行った
。
■ ポール形成時のポール偏心率: これは各複合ボン
ディングワイヤを、市販のAu1l用マニユアルボンダ
ーを用いてアーク放電させ、これによりワイヤの先端部
に形成されたポールをSEMによって撮影し、該ポール
の形状及び該ポールの中心とワイヤの軸芯との不一致の
度合を測定した。
ディングワイヤを、市販のAu1l用マニユアルボンダ
ーを用いてアーク放電させ、これによりワイヤの先端部
に形成されたポールをSEMによって撮影し、該ポール
の形状及び該ポールの中心とワイヤの軸芯との不一致の
度合を測定した。
■ 時効軟化形1111!試験: この試験では、上記
各複合ボンディングワイヤを伸線加工機によりΦ25μ
mに伸線加工し、該加工後30日間常温状態に保持した
ワイヤ、及び30日経過後150℃のシリコンオイル中
に1分間浸漬したワイヤの2種類について引張強度を測
定した。
各複合ボンディングワイヤを伸線加工機によりΦ25μ
mに伸線加工し、該加工後30日間常温状態に保持した
ワイヤ、及び30日経過後150℃のシリコンオイル中
に1分間浸漬したワイヤの2種類について引張強度を測
定した。
■ 接合性試験: この試験では、上記と同様にして形
成されたポールを圧着した際のStチップの破損率につ
いて測定した。なお、この破損率は250℃、350℃
の2条件で行った。また、被接合体としては、1.3μ
−厚さにA1を蒸着したSiチフプを用いた。接合条件
は、まず市販のAu線を用いて最適の諸条件(アーク電
流、極性、アーク時間、圧着時間、圧着荷重、圧着時の
超音波強度)を求め、これを使用した。
成されたポールを圧着した際のStチップの破損率につ
いて測定した。なお、この破損率は250℃、350℃
の2条件で行った。また、被接合体としては、1.3μ
−厚さにA1を蒸着したSiチフプを用いた。接合条件
は、まず市販のAu線を用いて最適の諸条件(アーク電
流、極性、アーク時間、圧着時間、圧着荷重、圧着時の
超音波強度)を求め、これを使用した。
上記各試験におけるサンプル数は50個とし、上記ポー
ルの偏心率、時効軟化の影響、接合性についての試験結
果をそれぞれ第1.第2.第3表に示す、第1表にお1
するポール偏心率は、全く偏心が見られない場合Q印、
若干偏心しているがボンディング時の圧着作業への影響
はそれほどでもない場合Δ印、大きく偏心し、ボンディ
ング時の圧着作業が困難な場合x印とした。また第2表
における時効軟化の影響については破断荷重で示し、1
0g以下をx印、10〜15gをO印、15g以上を◎
印で表した。第3表の接合性については、Siチップの
破損率を百分率で表している。
ルの偏心率、時効軟化の影響、接合性についての試験結
果をそれぞれ第1.第2.第3表に示す、第1表にお1
するポール偏心率は、全く偏心が見られない場合Q印、
若干偏心しているがボンディング時の圧着作業への影響
はそれほどでもない場合Δ印、大きく偏心し、ボンディ
ング時の圧着作業が困難な場合x印とした。また第2表
における時効軟化の影響については破断荷重で示し、1
0g以下をx印、10〜15gをO印、15g以上を◎
印で表した。第3表の接合性については、Siチップの
破損率を百分率で表している。
第1〜第3表からも明らかなように、以下の点が理解で
きる。
きる。
■ ポール偏心率: ポールの偏心は、Ag芯材の面積
比にも影響されるが、芯材へのAuの添加量が0.01
w/o以下の場合はポール偏心の発生を防止できない
、しかし0.03 w/o以上添加した場合は、面積比
が75%の場合は若干偏心するが、それ以下の面積比で
は完全にポールの偏心を防止することが可能となってい
る。一方、Auの添加量が10−八を越えて添加しても
このポール偏心抑制効果については飽和していると考え
られる点、loWlo以上Auを添加すると電気抵抗が
増大してボンディングワイヤとしての用途上支障が生じ
る点、及びAg−Au複合ボンディングワイヤの当初の
目的であるAu使用量低減による低価格化の目的が達成
できない点から、Au添加量の上限は10稠10が妥当
である。
比にも影響されるが、芯材へのAuの添加量が0.01
w/o以下の場合はポール偏心の発生を防止できない
、しかし0.03 w/o以上添加した場合は、面積比
が75%の場合は若干偏心するが、それ以下の面積比で
は完全にポールの偏心を防止することが可能となってい
る。一方、Auの添加量が10−八を越えて添加しても
このポール偏心抑制効果については飽和していると考え
られる点、loWlo以上Auを添加すると電気抵抗が
増大してボンディングワイヤとしての用途上支障が生じ
る点、及びAg−Au複合ボンディングワイヤの当初の
目的であるAu使用量低減による低価格化の目的が達成
できない点から、Au添加量の上限は10稠10が妥当
である。
■ 時効軟化の影響: Ag芯材へのAu添加量がゼロ
の場合、何れの面積比においても、常温30日経過時、
150℃処理後の両方において伸線直後の破断荷重(1
7g程度)から大きく低下しており、純A、芯材の場合
は時効軟化が大きく生じていることがわかる。また、純
Auを添加するにつれて破断荷重が太き(なっており、
時効軟化抑制効果が生じていることが判るが、Au添加
量が0.01 Wloの場合は、Ag芯材の面積比が5
0%以上になると常温においても破断荷重が大きく低下
しており、実用に供し得ない、これに対して、Au添加
量が0.3%以上になると、少なくとも常温における破
断荷重は10〜15gが確保されており、このように時
効軟化抑制の観点においてもAuの添加量は0.003
w/o以上が必要となる。
の場合、何れの面積比においても、常温30日経過時、
150℃処理後の両方において伸線直後の破断荷重(1
7g程度)から大きく低下しており、純A、芯材の場合
は時効軟化が大きく生じていることがわかる。また、純
Auを添加するにつれて破断荷重が太き(なっており、
時効軟化抑制効果が生じていることが判るが、Au添加
量が0.01 Wloの場合は、Ag芯材の面積比が5
0%以上になると常温においても破断荷重が大きく低下
しており、実用に供し得ない、これに対して、Au添加
量が0.3%以上になると、少なくとも常温における破
断荷重は10〜15gが確保されており、このように時
効軟化抑制の観点においてもAuの添加量は0.003
w/o以上が必要となる。
■ ポール接合性: この接合性を表すSiチップの破
損率は、第3表からも明らかなように、Ag芯材に添加
するAuの量にはほとんど影響を受けることはない、な
お、Ag芯材の面積比が高くなると破損率が増大してい
るが、これはAuを添加していない場合も同様であり、
また、同表に()書きしているように、ポール周囲の酸
素濃第1表 ボーJL4yひ発生率(大気中)第2表
時効軟化影響試験結果(破断強度g)X:lQg以
下、 ○:10〜15g、 ◎:15g以上第3表
接合性試験結果皺損率%) ()番謡劉着農度100ρ−下でのポール形成度を10
0ρppmに制御することにより破損を防止できる。
損率は、第3表からも明らかなように、Ag芯材に添加
するAuの量にはほとんど影響を受けることはない、な
お、Ag芯材の面積比が高くなると破損率が増大してい
るが、これはAuを添加していない場合も同様であり、
また、同表に()書きしているように、ポール周囲の酸
素濃第1表 ボーJL4yひ発生率(大気中)第2表
時効軟化影響試験結果(破断強度g)X:lQg以
下、 ○:10〜15g、 ◎:15g以上第3表
接合性試験結果皺損率%) ()番謡劉着農度100ρ−下でのポール形成度を10
0ρppmに制御することにより破損を防止できる。
次に第2実施例では、上記第1実施例の複合ボンディン
グワイヤ(面積比50%、Au添加量1゜0%)に特定
添加元素としてCuを0.003〜2.0%添加したも
のを用いて、上述と同様にして時効軟化影響試験、ポー
ル接合性試験を行った。その結果を第4表に示す、なお
、破断強さについては伸線直後の値も求め、またポール
接合性試験については第3図(a)、 (blに示すよ
うに、変形量LIJsを測定し、これから予測した。な
お、この変形量Lμ謡はキャピラリ4によってポールl
aをSiチチッ5上のA1蒸着パフドロ上に押し付けた
際のポール1aのワイヤ1側部分のせり上゛り量である
。
グワイヤ(面積比50%、Au添加量1゜0%)に特定
添加元素としてCuを0.003〜2.0%添加したも
のを用いて、上述と同様にして時効軟化影響試験、ポー
ル接合性試験を行った。その結果を第4表に示す、なお
、破断強さについては伸線直後の値も求め、またポール
接合性試験については第3図(a)、 (blに示すよ
うに、変形量LIJsを測定し、これから予測した。な
お、この変形量Lμ謡はキャピラリ4によってポールl
aをSiチチッ5上のA1蒸着パフドロ上に押し付けた
際のポール1aのワイヤ1側部分のせり上゛り量である
。
第4表からも明らかなように、芯材のAgに添加元素と
してCuを添加した場合、添加量が0.003 Id
eaの場合はそれほど変化ないが、0.005 w/
o以上になると添加量が増大する程、伸線直後、30日
経過後、150℃処理後の何れにおいても引張強度が向
上しており、Cuの添加により時効軟化抑制効果が得ら
れていることが理解できる。従って時効軟化抑制効果の
みから言えば、Cuの添加量は0.005 w/o以
上であれば多いほどよいことがわかる。
してCuを添加した場合、添加量が0.003 Id
eaの場合はそれほど変化ないが、0.005 w/
o以上になると添加量が増大する程、伸線直後、30日
経過後、150℃処理後の何れにおいても引張強度が向
上しており、Cuの添加により時効軟化抑制効果が得ら
れていることが理解できる。従って時効軟化抑制効果の
みから言えば、Cuの添加量は0.005 w/o以
上であれば多いほどよいことがわかる。
一方、Cuの添加量が増加するにつれて、ポール変形量
が減少しており、これはボンディング時に形成されるポ
ールが硬くなるためであると考えられる。この変形量が
概ね10.1111以下になると、Siチップの破損率
が増大しており、このチップ破損率は、基板の温度にも
影響を受けるが、3元合金の硬度をHシー45以下にす
ればゼロになっている。そしてこのHv−45以下にす
るためのCuの添加量は、AI芯材の面積比にも影響を
うけるが概ね1.0 1110以下である。従ってCu
の添加量は0.005〜1.0 賀10が妥当である
。
が減少しており、これはボンディング時に形成されるポ
ールが硬くなるためであると考えられる。この変形量が
概ね10.1111以下になると、Siチップの破損率
が増大しており、このチップ破損率は、基板の温度にも
影響を受けるが、3元合金の硬度をHシー45以下にす
ればゼロになっている。そしてこのHv−45以下にす
るためのCuの添加量は、AI芯材の面積比にも影響を
うけるが概ね1.0 1110以下である。従ってCu
の添加量は0.005〜1.0 賀10が妥当である
。
ところで、本実施例の結果からみて、基板温度が高い程
、ポールの硬度が低減され、ポール圧着時の変形量が増
大し、破損率は低下すると考えられるが、350℃以上
では逆に31チツプの損傷が懸念され、実用的ではない
ことから本実施例では350℃以上については実施しな
かった。
、ポールの硬度が低減され、ポール圧着時の変形量が増
大し、破損率は低下すると考えられるが、350℃以上
では逆に31チツプの損傷が懸念され、実用的ではない
ことから本実施例では350℃以上については実施しな
かった。
なお、上記実施例では、添加元素としてCuのみを示し
たが、この再結晶温度を向上でき、かつAg、Auとの
3元合金が金属間化合物を形成しない元素及びその添加
量としては、本発明者等の実験により、Pb O,00
5〜0.I Wlo 、 Be O,002=0.2
Wlo 、 Sb O,005〜0.2 Wlo 、
A j!0.003〜0.25 Hlo、 Ge O
,003〜0.3 N10 、 Sn O,005〜
0.5 Wlo 、 Ni 0.003〜0.1 Wl
o等が確認されている。
たが、この再結晶温度を向上でき、かつAg、Auとの
3元合金が金属間化合物を形成しない元素及びその添加
量としては、本発明者等の実験により、Pb O,00
5〜0.I Wlo 、 Be O,002=0.2
Wlo 、 Sb O,005〜0.2 Wlo 、
A j!0.003〜0.25 Hlo、 Ge O
,003〜0.3 N10 、 Sn O,005〜
0.5 Wlo 、 Ni 0.003〜0.1 Wl
o等が確認されている。
〔発明の効果〕
以上のように本願の第1発明に係る複合ボンディングワ
イヤによれば、Ag芯材をAu被覆材で被覆するととも
に、A、芯材に被覆材Auと同一のAuを0.003〜
10 w/o添加したので、ポールの偏心を抑制してポ
ールのSIチップへの圧着を容易確実にしてボンディン
グ作業を安定化できる効果があり、また上記Auの添加
によりAg芯材の時効軟化を抑制して高引張強度を保持
できる効果がある。
イヤによれば、Ag芯材をAu被覆材で被覆するととも
に、A、芯材に被覆材Auと同一のAuを0.003〜
10 w/o添加したので、ポールの偏心を抑制してポ
ールのSIチップへの圧着を容易確実にしてボンディン
グ作業を安定化できる効果があり、また上記Auの添加
によりAg芯材の時効軟化を抑制して高引張強度を保持
できる効果がある。
また、本願第2発明の複合ボンディングワイヤによれば
、Ag芯材にAuを添加するとともに、さらに該Agの
再結晶温度を向上させる特定元素を添加したので、上記
Ag芯材の時効軟化をさらに確実に抑制でき、伸線直後
の高強度を保持しながら、ポールの偏心を抑制してボン
ディング作業を安定化できる効果がある。
、Ag芯材にAuを添加するとともに、さらに該Agの
再結晶温度を向上させる特定元素を添加したので、上記
Ag芯材の時効軟化をさらに確実に抑制でき、伸線直後
の高強度を保持しながら、ポールの偏心を抑制してボン
ディング作業を安定化できる効果がある。
第1図は本発明の複合ボンディングワイヤの面積比を説
明するための断面図、第2図はポールの偏心を説明する
ための模式図、第3図(a)、(1))はポールの変形
量の測定状態を示す模式図である。 図において、1は複合ボンディングワイヤ、2は芯材、
3は被覆材である。 特許出願人 株式会社 神戸製鋼所 代理人 弁理士 下布 努
明するための断面図、第2図はポールの偏心を説明する
ための模式図、第3図(a)、(1))はポールの変形
量の測定状態を示す模式図である。 図において、1は複合ボンディングワイヤ、2は芯材、
3は被覆材である。 特許出願人 株式会社 神戸製鋼所 代理人 弁理士 下布 努
Claims (3)
- (1)純度99.9w/o以上の純銀を主成分とする芯
材の外周を純度99.99w/o以上の純金を主成分と
する被覆材で被覆した半導体装置用複合ボンディングワ
イヤにおいて、上記芯材に純度99.99w/o以上の
純金を0.03〜10w/o添加したことを特徴とする
複合ボンディングワイヤ。 - (2)純度99.9w/o以上の純銀を主成分とする芯
材の外周を純度99.99w/o以上の純金を主成分と
する被覆材で被覆した半導体装置用複合ボンディングワ
イヤにおいて、上記芯材に、純度99.99w/o以上
の純金を0.03〜1.0w/o添加するとともに、銀
の再結晶温度を向上させ、かつボンディング作業におけ
るポール形成時の銀、及び金との3元合金が金属間化合
物を形成しない元素を、該元素、芯材及び被覆材を均一
に溶融、鋳造したときの硬度がHv45以下となる量添
加したことを特徴とする複合ボンディングワイヤ。 - (3)上記元素及びその添加量が、Cu0.005〜1
.0w/o、Pb0.005〜0.1w/o、Be0.
002〜0.2w/o、Sb0.005〜0.2w/o
、Al0.003〜0.25w/o、Ge0.003〜
0.3w/o、Sn0.005〜0.5w/o、Ni0
.003〜0.1w/oのいずれかであることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の複合ボンディングワイ
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62173508A JPH01110741A (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 複合ボンディングワイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62173508A JPH01110741A (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 複合ボンディングワイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110741A true JPH01110741A (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=15961828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62173508A Pending JPH01110741A (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 複合ボンディングワイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01110741A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5364706A (en) * | 1990-07-20 | 1994-11-15 | Tanaka Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha | Clad bonding wire for semiconductor device |
| EP1279491A1 (en) * | 2001-07-23 | 2003-01-29 | Tao-Kuang Chang | Gold wire for use in semiconductor packaging and high-frequency signal transmission and its fabrication method |
| KR100514312B1 (ko) * | 2003-02-14 | 2005-09-13 | 헤라우스오리엔탈하이텍 주식회사 | 반도체 소자용 본딩 와이어 |
| JP2010167490A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | Junde Li | 合金ワイヤの製造方法およびその製品 |
| JP4771562B1 (ja) * | 2011-02-10 | 2011-09-14 | 田中電子工業株式会社 | Ag−Au−Pd三元合金系ボンディングワイヤ |
| JP2012049198A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 銀ボンディングワイヤ |
| WO2012098771A1 (ja) * | 2011-01-20 | 2012-07-26 | タツタ電線株式会社 | ボールボンディング用ワイヤ |
| US20130126934A1 (en) * | 2011-11-21 | 2013-05-23 | Heraeus Materials Technology Gmbh & Co. Kg | Bonding wire for semiconductor devices |
| CN103474408A (zh) * | 2013-09-26 | 2013-12-25 | 辽宁凯立尔电子科技有限公司 | 一种表面有镀金层的金银合金键合丝及其制备方法 |
| KR101441551B1 (ko) * | 2012-10-18 | 2014-09-17 | 희성금속 주식회사 | 반도체 패키지용 은합금 와이어 |
| EP3029167A4 (en) * | 2014-07-10 | 2017-08-09 | Nippon Steel & Sumikin Materials Co., Ltd. | Bonding wire for semiconductor device |
| JPWO2022085365A1 (ja) * | 2020-10-20 | 2022-04-28 |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP62173508A patent/JPH01110741A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5364706A (en) * | 1990-07-20 | 1994-11-15 | Tanaka Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha | Clad bonding wire for semiconductor device |
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| KR100514312B1 (ko) * | 2003-02-14 | 2005-09-13 | 헤라우스오리엔탈하이텍 주식회사 | 반도체 소자용 본딩 와이어 |
| JP2010167490A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | Junde Li | 合金ワイヤの製造方法およびその製品 |
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| WO2012098771A1 (ja) * | 2011-01-20 | 2012-07-26 | タツタ電線株式会社 | ボールボンディング用ワイヤ |
| JP2012151350A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | ボールボンディング用ワイヤ |
| JP4771562B1 (ja) * | 2011-02-10 | 2011-09-14 | 田中電子工業株式会社 | Ag−Au−Pd三元合金系ボンディングワイヤ |
| US20130126934A1 (en) * | 2011-11-21 | 2013-05-23 | Heraeus Materials Technology Gmbh & Co. Kg | Bonding wire for semiconductor devices |
| KR101441551B1 (ko) * | 2012-10-18 | 2014-09-17 | 희성금속 주식회사 | 반도체 패키지용 은합금 와이어 |
| CN103474408A (zh) * | 2013-09-26 | 2013-12-25 | 辽宁凯立尔电子科技有限公司 | 一种表面有镀金层的金银合金键合丝及其制备方法 |
| EP3029167A4 (en) * | 2014-07-10 | 2017-08-09 | Nippon Steel & Sumikin Materials Co., Ltd. | Bonding wire for semiconductor device |
| JPWO2022085365A1 (ja) * | 2020-10-20 | 2022-04-28 | ||
| WO2022085365A1 (ja) * | 2020-10-20 | 2022-04-28 | 日鉄マイクロメタル株式会社 | 半導体装置用Ag合金ボンディングワイヤ |
| CN116324000A (zh) * | 2020-10-20 | 2023-06-23 | 日铁新材料股份有限公司 | 半导体装置用Ag合金接合线 |
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