JPH01111347A - トンネル素子解析装置 - Google Patents
トンネル素子解析装置Info
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- JPH01111347A JPH01111347A JP62269842A JP26984287A JPH01111347A JP H01111347 A JPH01111347 A JP H01111347A JP 62269842 A JP62269842 A JP 62269842A JP 26984287 A JP26984287 A JP 26984287A JP H01111347 A JPH01111347 A JP H01111347A
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- Japan
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- tunnel
- spectrum
- data
- voltage
- peak
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トンネル接合の電流電圧特性などトンネル特
性を高速かつ高精度で測定し、このデータを高速で解析
するトンネル素子の解析装置に関するものである。
性を高速かつ高精度で測定し、このデータを高速で解析
するトンネル素子の解析装置に関するものである。
トンネル特性を解析する方法としてトンネルスペクトロ
スコピーがあるが、従来のこの種の測定技術として、[
アドラー、科学計器レビュー37゜1049 (196
6) 、同書45,529 (1974) (J、G
、Adler。
スコピーがあるが、従来のこの種の測定技術として、[
アドラー、科学計器レビュー37゜1049 (196
6) 、同書45,529 (1974) (J、G
、Adler。
Rev、Sci、In5tr、37.1049(196
6)、1bid、45,529(1974)」などに記
載された交流変調法がある。これは、直流電圧に微小交
流変調電圧を重畳し、トンネル接合に印加する方法であ
る。このときトンネル接合に流れる電流は直流電流成分
(Io)と変調交流成分(δcosωt)の和である。
6)、1bid、45,529(1974)」などに記
載された交流変調法がある。これは、直流電圧に微小交
流変調電圧を重畳し、トンネル接合に印加する方法であ
る。このときトンネル接合に流れる電流は直流電流成分
(Io)と変調交流成分(δcosωt)の和である。
接合に加えられた電圧V (I0+δcosωt)をδ
CO3ωtが微小量として展開し整理すれば、2ωで振
動する成分v2ωは(d2V/d I”)とc。
CO3ωtが微小量として展開し整理すれば、2ωで振
動する成分v2ωは(d2V/d I”)とc。
S2ωの積に比例する。従って、ロックインアンプを用
いて変調信号の2倍の周波数を検出すれば、(d”V/
d I”)に比例する信号が得られる。本来、検出すべ
き信号は(d”l/dV”)であるが、(d”V/d
l2)=−(dV/d I)’ (d”l/dV”)で
あることと、(dV/d I)がO〜500mVの領域
でほぼ一定であること仮定することから、(d”l/d
V”)を検出するかわりに((1”V/d I”)を検
出するものである。
いて変調信号の2倍の周波数を検出すれば、(d”V/
d I”)に比例する信号が得られる。本来、検出すべ
き信号は(d”l/dV”)であるが、(d”V/d
l2)=−(dV/d I)’ (d”l/dV”)で
あることと、(dV/d I)がO〜500mVの領域
でほぼ一定であること仮定することから、(d”l/d
V”)を検出するかわりに((1”V/d I”)を検
出するものである。
この方法では、上記の仮定に基づいて(d”V/dI”
)を検出しており、(d”l/dV”)を検出している
わけではない。また、測定時におけるロックインアンプ
の測定条件(変調電圧、時定数、フィルタ定数など)で
ピーク強度が大きく変化するため、得られたスペクトル
も相対的な値しか得られないという欠点があった。また
、微小信号の検出に際しS/N比を上げるため、測定に
長時間を必要とした。
)を検出しており、(d”l/dV”)を検出している
わけではない。また、測定時におけるロックインアンプ
の測定条件(変調電圧、時定数、フィルタ定数など)で
ピーク強度が大きく変化するため、得られたスペクトル
も相対的な値しか得られないという欠点があった。また
、微小信号の検出に際しS/N比を上げるため、測定に
長時間を必要とした。
以上説明したように従来の方法では、スペクトルのピー
ク強度は相対的なものであり、定量性がなかった。また
、実際のトンネル接合では(dV/di)がθ〜500
mVの領域で一定でないこともあり、実効的な変調電圧
が変化してしまうため、同一分子振動ピークの強度につ
いても試料間のピーク強度の比較は困難であった。
ク強度は相対的なものであり、定量性がなかった。また
、実際のトンネル接合では(dV/di)がθ〜500
mVの領域で一定でないこともあり、実効的な変調電圧
が変化してしまうため、同一分子振動ピークの強度につ
いても試料間のピーク強度の比較は困難であった。
また、従来の電流−電圧特性測定において、測定される
電流値および電圧値の測定有効桁数および分解能が劣っ
ていたために、この電流−電圧特性を用いて非弾性電子
トンネルスペクトル(以下rlETスペクトル」という
)を測定することができなかった。
電流値および電圧値の測定有効桁数および分解能が劣っ
ていたために、この電流−電圧特性を用いて非弾性電子
トンネルスペクトル(以下rlETスペクトル」という
)を測定することができなかった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、トンネル接合の特性解析装置δ
電流−電圧特性において低雑音、高感度、高精度化を図
り、高精度なポテンシャルバリヤの解析、定量性に優れ
たIETスペクトルを提供し、総合的なトンネル特性を
解析する装置を提供することにある。
の目的とするところは、トンネル接合の特性解析装置δ
電流−電圧特性において低雑音、高感度、高精度化を図
り、高精度なポテンシャルバリヤの解析、定量性に優れ
たIETスペクトルを提供し、総合的なトンネル特性を
解析する装置を提供することにある。
このような問題点を解決するために本発明は、トンネル
接合の電流電圧特性を測定し、この測定で得られたデー
タを記憶する記憶部を有する測定系と、前記データを必
要に応じて選択的に取り出し、予め設定されたフローチ
ャートに従い解析する解析系とを装置に設けるようにし
たものである。
接合の電流電圧特性を測定し、この測定で得られたデー
タを記憶する記憶部を有する測定系と、前記データを必
要に応じて選択的に取り出し、予め設定されたフローチ
ャートに従い解析する解析系とを装置に設けるようにし
たものである。
本発明によるトンネル素子解析装置においては、■(d
”V/d I”)°を直接求めるため、スペクトルの絶
対強度の測定が可能となり、従って、異なる接合のスペ
クトルの比較も容易となる。
”V/d I”)°を直接求めるため、スペクトルの絶
対強度の測定が可能となり、従って、異なる接合のスペ
クトルの比較も容易となる。
■(dV/d I)=一定の仮定を必要としないため、
ロックインアンプでの変調電圧の変動に起因するピーク
強度の変化は起こらず、異なる特性吸収を同一条件で比
較することが可能となり、接合内に存在する試料分子の
数、配向性などの物理量との対応づけが容易となる。
ロックインアンプでの変調電圧の変動に起因するピーク
強度の変化は起こらず、異なる特性吸収を同一条件で比
較することが可能となり、接合内に存在する試料分子の
数、配向性などの物理量との対応づけが容易となる。
■トンネル素子の非線形性が強く、スペクトルのベース
ラインの傾きが急で、ロックインアンプではオーバーフ
ローしてしまうような接合でも、測定が可能である。
ラインの傾きが急で、ロックインアンプではオーバーフ
ローしてしまうような接合でも、測定が可能である。
■測定時間が短く、ノイズの影響が少ない測定ができる
。
。
■コンピュータを用いた測定であるため、同一の測定を
繰り返し行ない、コンピュータ内で積算処理をすること
によって、S/N比をあげることが可能となる。
繰り返し行ない、コンピュータ内で積算処理をすること
によって、S/N比をあげることが可能となる。
(実施例〕
本発明はトンネル素子の総合的な特性の解析を提供する
ことを最も主要な特徴とする。第1に、高精度の電源、
電圧計、電流計を用いて、トンネル接合のI−V特性を
高精度で測定する。次に、その測定値をコンピュータ内
にデータとして取り込む。第2に、このデータを用いて
正確なポテンシャルバリア形状をコンピュータで計算し
、トンネル絶縁層の良否を判断する。第3に、同データ
をコンピュータによる3次スプライン補間を用いて電圧
間隔を等間隔にした後、電流の電圧に対する2次3次の
平滑化微分法を適用し、二階微分を行なう。すなわち、
結果的には、直接に電流−電圧特性からIETスペクト
ルを得ることができる。
ことを最も主要な特徴とする。第1に、高精度の電源、
電圧計、電流計を用いて、トンネル接合のI−V特性を
高精度で測定する。次に、その測定値をコンピュータ内
にデータとして取り込む。第2に、このデータを用いて
正確なポテンシャルバリア形状をコンピュータで計算し
、トンネル絶縁層の良否を判断する。第3に、同データ
をコンピュータによる3次スプライン補間を用いて電圧
間隔を等間隔にした後、電流の電圧に対する2次3次の
平滑化微分法を適用し、二階微分を行なう。すなわち、
結果的には、直接に電流−電圧特性からIETスペクト
ルを得ることができる。
この方法で得られたIETスペクトルは従来の技術で得
られるIETスペクトルに比べて分子振動ピークの絶対
値を求めることができるため、より高感度で定量性に優
れた電極金属との表面反応の解析、吸着状態の解析、微
量有機分子の検出、電子遷移の観測が可能となった。こ
の他、この方法によるトンネルスペクトロスコピーの測
定は、超伝導体の定量的なフォノンスペクトルの観測、
バンドギャップ内の半導体表面準位の決定をも可能とし
た。
られるIETスペクトルに比べて分子振動ピークの絶対
値を求めることができるため、より高感度で定量性に優
れた電極金属との表面反応の解析、吸着状態の解析、微
量有機分子の検出、電子遷移の観測が可能となった。こ
の他、この方法によるトンネルスペクトロスコピーの測
定は、超伝導体の定量的なフォノンスペクトルの観測、
バンドギャップ内の半導体表面準位の決定をも可能とし
た。
第1図は、本発明に係わるトンネル素子解析装置の一実
施例が適用された測定システムを示す系統図である。第
1図において、1はトンネル素子冷却装置、2はトンネ
ル接合に電源3からの電圧を印加すると共にトンネル接
合のI−V特性を高精度で測定するための交流ブリッジ
回路、4は電流計、5は電圧計、6は計測制御およびデ
ータ処理を行なうためのマイクロコンピュータ、7はス
ペクトル等を出力するためのプロッタである。電源3、
電流計4、電圧計5、マイクロコンピュータ6およびプ
ロッタ7はGPIBで接続されている。
施例が適用された測定システムを示す系統図である。第
1図において、1はトンネル素子冷却装置、2はトンネ
ル接合に電源3からの電圧を印加すると共にトンネル接
合のI−V特性を高精度で測定するための交流ブリッジ
回路、4は電流計、5は電圧計、6は計測制御およびデ
ータ処理を行なうためのマイクロコンピュータ、7はス
ペクトル等を出力するためのプロッタである。電源3、
電流計4、電圧計5、マイクロコンピュータ6およびプ
ロッタ7はGPIBで接続されている。
第2図と第3図は本発明に係わるトンネル素子装置の一
実施例を構成する測定系と解析系を示す。
実施例を構成する測定系と解析系を示す。
第2図は測定系を示す、同図において、61はCPU、
62は入力部、63は電源3で発生すべき電圧を指令す
るためのデータを出力するデータ出力部、64は電流計
4および電圧計5からのデータを入力するデータ入力部
、65はI、Vデータ、測定プログラム等を記憶する外
部メモリ、66はI、Vデータを記憶する内部メモリ、
67はCRT68.プロッタ7等から成る表示部である
。
62は入力部、63は電源3で発生すべき電圧を指令す
るためのデータを出力するデータ出力部、64は電流計
4および電圧計5からのデータを入力するデータ入力部
、65はI、Vデータ、測定プログラム等を記憶する外
部メモリ、66はI、Vデータを記憶する内部メモリ、
67はCRT68.プロッタ7等から成る表示部である
。
第2図から分かるように、CPU61は、外部メモリ6
5の測定プログラムにより、所定電圧をトンネル接合に
印加し、トンネル接合の電流値および電圧値を測定する
。
5の測定プログラムにより、所定電圧をトンネル接合に
印加し、トンネル接合の電流値および電圧値を測定する
。
第3図は解析系を示す。同図から分かるように、CPU
61は外部メモリ65の解析プログラムによりI、 V
データを解析し、解析結果を外部メモIJ65に記憶す
る。
61は外部メモリ65の解析プログラムによりI、 V
データを解析し、解析結果を外部メモIJ65に記憶す
る。
第4図は本装置により測定する有機トンネル接合の断面
構造である。同図において、8は基板、9は上部電極、
10は有機薄膜、11は下部電極の酸化層、12は下部
電極である。
構造である。同図において、8は基板、9は上部電極、
10は有機薄膜、11は下部電極の酸化層、12は下部
電極である。
本装置のコンピュータには、I−V特性計測プログラム
である測定プログラムおよびデータ解析用プログラムで
ある解析プログラムが搭載されている。
である測定プログラムおよびデータ解析用プログラムで
ある解析プログラムが搭載されている。
次に、AIl/AIO,lPb型接合において、本装置
の使用例を示す、まず、(i)において電流−電圧特性
の測定法について説明し、(if)においてポテンシャ
ルバリアの計算、(iii)においてdI/dVスペク
トルの検出、(iv)においてIETスペクトルの検出
、(V)においてIETスペクトルのデータ処理につい
て説明する。
の使用例を示す、まず、(i)において電流−電圧特性
の測定法について説明し、(if)においてポテンシャ
ルバリアの計算、(iii)においてdI/dVスペク
トルの検出、(iv)においてIETスペクトルの検出
、(V)においてIETスペクトルのデータ処理につい
て説明する。
(i)電流−電圧特性の測定法
本装置を用いてI−V特性を計測する
には、
■トンネル素子をトンネル素子冷却装置1内に組み込み
低温に冷やす。
低温に冷やす。
■コンピュータ6のI−V測定プログラムを起動させ、
測定条件を設定する。典型的な条件として、測定開始電
圧−0,7■、測定終了電圧0.7v、測定間隔1mV
、−点での測定積分時間0.2秒、測定回数100回で
ある。測定結果はデータファイルとして保存しておく。
測定条件を設定する。典型的な条件として、測定開始電
圧−0,7■、測定終了電圧0.7v、測定間隔1mV
、−点での測定積分時間0.2秒、測定回数100回で
ある。測定結果はデータファイルとして保存しておく。
第5図は測定したI−■特性である。
(ii)ポテンシャルバリアの計算
第6図はAl/Alox/Pb接合に
おけるポテンシャルバリアのモデルである。13はAI
t側からみたポテンシャルの高さで値がφ1(ev)、
14はPb側からみたポテンシャルの高さで値がφ2(
ev)、15はA10.の膜厚でイ直D(人)である。
t側からみたポテンシャルの高さで値がφ1(ev)、
14はPb側からみたポテンシャルの高さで値がφ2(
ev)、15はA10.の膜厚でイ直D(人)である。
このバリアモデルにWKB近僚を適用したトンネル電流
の理論式と測定値との差が最小になるようなバリアパラ
メータ13゜14.15を非線形最小二乗法を用いて決
定する。
の理論式と測定値との差が最小になるようなバリアパラ
メータ13゜14.15を非線形最小二乗法を用いて決
定する。
本装置を用いてポテンシャルバリアをもとめるには、
■コンピュータ6のバリア計算プログラムを起動させる
。
。
■使用する実験1−Vデータファイルを指定する。
■使用するバリアモデルを指定する。
これを第17図のフローチャートに示す。同図において
、まず■−■データファイルを指定してデータを読み込
む(ステップ20)。次に、バリアモデルを選択しくス
テップ21)、非線形最小二乗法(ステップ22)によ
りバリアパラメータを決定しくステップ23)、例えば
CRTにバリアパラメータを出力する(ステップ23)
。次にバリアパラメータが満足い(ものか否かを判定し
くステップ24)、満足いけばステップ25へ移行して
バリアパラメータを保存する。満足いかなければステッ
プ21へ戻り、再度バリアモデルを選択する。
、まず■−■データファイルを指定してデータを読み込
む(ステップ20)。次に、バリアモデルを選択しくス
テップ21)、非線形最小二乗法(ステップ22)によ
りバリアパラメータを決定しくステップ23)、例えば
CRTにバリアパラメータを出力する(ステップ23)
。次にバリアパラメータが満足い(ものか否かを判定し
くステップ24)、満足いけばステップ25へ移行して
バリアパラメータを保存する。満足いかなければステッ
プ21へ戻り、再度バリアモデルを選択する。
以上の方法により得られたバリアパラメータはφ1””
1.9(ev)、φ2=4.4 (ev) 、D=11
.8(人)である。
1.9(ev)、φ2=4.4 (ev) 、D=11
.8(人)である。
(iii) d I / d Vスペクトルの検出測定
したr−vデータをdl/dV− ■に変換するには、 ■コンピュータ6のdl/dVプログラムを起動させる
。
したr−vデータをdl/dV− ■に変換するには、 ■コンピュータ6のdl/dVプログラムを起動させる
。
■使用する実験I−Vデータファイルを指定する。
■平滑化に用いるデータ点数を指定する。
これを第18図のフローチャートに示す。同図において
、I−Vデータファイルを指定してデータを読み込み(
ステップ30)、微分階数を指定する(ステップ31)
。微分階数はdl/dVの場合は1階である。次に、電
圧の等間隔化を行ない(ステップ32)、平滑化点数を
入力しくステップ33)、−1階の平滑化微分を行ない
(ステップ34)、微分結果を例えばCRTに出力する
(ステップ35)。次に、微分結果が満足い(ものか否
かを判定しくステップ36)、満足いけばステップ37
へ移行して微分結果を保存する。満足いかなければステ
ップ33へ戻り、再度平滑化点数を入力する。
、I−Vデータファイルを指定してデータを読み込み(
ステップ30)、微分階数を指定する(ステップ31)
。微分階数はdl/dVの場合は1階である。次に、電
圧の等間隔化を行ない(ステップ32)、平滑化点数を
入力しくステップ33)、−1階の平滑化微分を行ない
(ステップ34)、微分結果を例えばCRTに出力する
(ステップ35)。次に、微分結果が満足い(ものか否
かを判定しくステップ36)、満足いけばステップ37
へ移行して微分結果を保存する。満足いかなければステ
ップ33へ戻り、再度平滑化点数を入力する。
以上の方法により得られたd I/dV−Vの関係を第
7図に示す。第7図では、 10mVから10mVの範
囲を表示している。第7図により、pbの超伝導ギャッ
プが検出できた。
7図に示す。第7図では、 10mVから10mVの範
囲を表示している。第7図により、pbの超伝導ギャッ
プが検出できた。
(iv)IETスペクトルの検出
測定したI−VデータをIETスペク
トルに変換するには、
■コンピュータ6のIETスペクトルプログラムを起動
させる。
させる。
■使用する実験1−Vデータファイルを指定する。
■平滑化に用いるデータ点数を指定する。
これを第18図のフローチャートに示す。同図において
、まずI−Vデータファイルを指定してデータを読み込
む(ステップ30)。次に微分階数を指定する(ステッ
プ31)。IETスペクトルの場合は2階とする。次に
電圧を等間隔化して(ステップ32)、平滑化点数を入
力しくステップ33)、2階の平滑化微分を行ない(ス
テップ34)、微分結果を例えばCRTに出力する(ス
テップ35)。微分結果が満足い(ものかどうかを判定
しくステップ36)、満足いけばステップ37へ移行し
て微分結果を保存する。満足いかなければステップ33
へ戻り、再度平滑化点数を入力する。
、まずI−Vデータファイルを指定してデータを読み込
む(ステップ30)。次に微分階数を指定する(ステッ
プ31)。IETスペクトルの場合は2階とする。次に
電圧を等間隔化して(ステップ32)、平滑化点数を入
力しくステップ33)、2階の平滑化微分を行ない(ス
テップ34)、微分結果を例えばCRTに出力する(ス
テップ35)。微分結果が満足い(ものかどうかを判定
しくステップ36)、満足いけばステップ37へ移行し
て微分結果を保存する。満足いかなければステップ33
へ戻り、再度平滑化点数を入力する。
以上の方法により得られたIETスペクトルを第8図に
示す。310cm−’にAlフォノンのピークが検出で
き、910Cm−’にAl0Xのピーク、3450 c
m−’にA I Oxのピークが検出できた。
示す。310cm−’にAlフォノンのピークが検出で
き、910Cm−’にAl0Xのピーク、3450 c
m−’にA I Oxのピークが検出できた。
次に、トンネル接合内に微量な有機物(安息香酸)をド
ープさせた場合について例をあげる。上記と同様な方法
を用いて得られたr−v特性を第9図に示し、IETス
ペクトルを第10図、第11図、第12図に示す。第1
0図は平滑化の点数(m=5)が少なくノイズを除去し
きれなかった場合である。第12図は逆に平滑化の点数
(m=41)が大きすぎて、ピークがなまってしまった
場合である。第11図は平滑化の点数(m=23)が適
当な場合である。IETスペクトルにおいては安息香酸
の各分子振動に対応するピークが検出できる。
ープさせた場合について例をあげる。上記と同様な方法
を用いて得られたr−v特性を第9図に示し、IETス
ペクトルを第10図、第11図、第12図に示す。第1
0図は平滑化の点数(m=5)が少なくノイズを除去し
きれなかった場合である。第12図は逆に平滑化の点数
(m=41)が大きすぎて、ピークがなまってしまった
場合である。第11図は平滑化の点数(m=23)が適
当な場合である。IETスペクトルにおいては安息香酸
の各分子振動に対応するピークが検出できる。
(v)IETスペクトルのデータ処理
rETスペクトルのベースライン補正
およびピークの分離を行なう。
■ピーク候補の決定
上記(iv)の方法により得られたIETスペクトルを
さらに平滑化微分し、ピークの極大、極小値を求める。
さらに平滑化微分し、ピークの極大、極小値を求める。
この際、平滑化微分に用いる点数nを調整することによ
り、候補ピーク個数の制御が可能である。ピークの候補
を決定するには、(a)コンピュータ6のピーク候補決
定プログラムを起動させる。
り、候補ピーク個数の制御が可能である。ピークの候補
を決定するには、(a)コンピュータ6のピーク候補決
定プログラムを起動させる。
(b)使用する実験I−Vデータファイルを指定する。
(C1検出するピーク候補の数を決定するパラメータを
入力する。
入力する。
これを第19図のフローチャートに示す。同図において
、まずI−Vデータファイルを指定しくステップ40)
、すでに二階微分の計算をしであるか否かを判断する(
ステップ41)。二階微分の計算をしてなければステッ
プ42で、前述した(iv)項のIETスペクトルの検
出を実行する。
、まずI−Vデータファイルを指定しくステップ40)
、すでに二階微分の計算をしであるか否かを判断する(
ステップ41)。二階微分の計算をしてなければステッ
プ42で、前述した(iv)項のIETスペクトルの検
出を実行する。
二階微分の計算をしてあればスペクトル43へ移行して
二階微分のデータを読み込む。次に、ピーク候補数を決
定するパラメータを入力しくステップ44)、平滑化微
分法によりピーク候補を決定しくステップ45)、結果
を例えばCRTに表示する(ステップ46)。結果が満
足いくものか否かを判断しくステップ47)、満足いけ
ばステップ48へ移行してピーク候補の結果を保存する
。
二階微分のデータを読み込む。次に、ピーク候補数を決
定するパラメータを入力しくステップ44)、平滑化微
分法によりピーク候補を決定しくステップ45)、結果
を例えばCRTに表示する(ステップ46)。結果が満
足いくものか否かを判断しくステップ47)、満足いけ
ばステップ48へ移行してピーク候補の結果を保存する
。
満足いかなければステップ44へ戻り、再度ピーク候補
数を決定するパラメータを入力する。
数を決定するパラメータを入力する。
以上の方法gこより得られたピーク候補を第13図、第
14図に示す。第13図はn=13、第14図はn=4
3の場合である。
14図に示す。第13図はn=13、第14図はn=4
3の場合である。
■ピークの分離
前述した(iv)項の方法により得られた■BTスペク
トルのピーク分離を行なう。IETスペクトルとして、
電圧Vの多項式で表わせられるベースラインの上にガウ
ス型或いはローレンツ型ピークが重畳しているモデルを
使用する。非線形最小二乗法により、最適なピークパラ
メータ(ピーク位置、ピーク強度、半値半幅)とベース
ラインの多項式係数を決定する。非線形最小二乗法の初
期値として■で検出したピーク候補を選ぶ。ピークの分
離を行なうには、 (alコンピュータ6のピーク分離プログラムを起動さ
せる。
トルのピーク分離を行なう。IETスペクトルとして、
電圧Vの多項式で表わせられるベースラインの上にガウ
ス型或いはローレンツ型ピークが重畳しているモデルを
使用する。非線形最小二乗法により、最適なピークパラ
メータ(ピーク位置、ピーク強度、半値半幅)とベース
ラインの多項式係数を決定する。非線形最小二乗法の初
期値として■で検出したピーク候補を選ぶ。ピークの分
離を行なうには、 (alコンピュータ6のピーク分離プログラムを起動さ
せる。
(b)使用する実験1−Vデータファイルを指定する。
(C)ピーク候補ファイルを指定する。
これを第20図のフローチャートに示す。同図において
、まずI−Vデータファイルを指定しくステップ50)
、すでに二階微分の計算をしであるか否かを判断しくス
テップ51)、二階微分の計算をしてなければ前述の(
iv)項のIETスペクトルの検出を実行しくステップ
52)、二階微分の計算をしてあれば二階微分のデータ
を読み込む(ステップ53)。次に、ピーク候補を求め
であるか否かを判断しくステップ54)、ピーク候補を
求めてなければ(V)■項のピーク候補の決定を実行し
くステップ55)、ピーク候補を求めてあればピーク候
補ファイルを読み込む(ステップ56)。次に、非線形
最小二乗法によりピークを分離しくステップ57)、そ
の結果を例えばCRTに表示しくステップ58)、その
結果が満足い(ものか否かを判断する(ステップ59)
。満足いくものであれば上記ピーク分離の結果を保存す
る(ステップ60)。満足いかなければステップ55へ
戻り、再度(V)■項のピーク候補の決定を実行する。
、まずI−Vデータファイルを指定しくステップ50)
、すでに二階微分の計算をしであるか否かを判断しくス
テップ51)、二階微分の計算をしてなければ前述の(
iv)項のIETスペクトルの検出を実行しくステップ
52)、二階微分の計算をしてあれば二階微分のデータ
を読み込む(ステップ53)。次に、ピーク候補を求め
であるか否かを判断しくステップ54)、ピーク候補を
求めてなければ(V)■項のピーク候補の決定を実行し
くステップ55)、ピーク候補を求めてあればピーク候
補ファイルを読み込む(ステップ56)。次に、非線形
最小二乗法によりピークを分離しくステップ57)、そ
の結果を例えばCRTに表示しくステップ58)、その
結果が満足い(ものか否かを判断する(ステップ59)
。満足いくものであれば上記ピーク分離の結果を保存す
る(ステップ60)。満足いかなければステップ55へ
戻り、再度(V)■項のピーク候補の決定を実行する。
以上の方法によってピーク分離を行なった結果を第15
図、第16図に示す。第15図は求めたガウス型ピーク
のパラメータとベースラインのパラメータからスペクト
ル再合成したもの、第16図は分離して表示したもので
ある。
図、第16図に示す。第15図は求めたガウス型ピーク
のパラメータとベースラインのパラメータからスペクト
ル再合成したもの、第16図は分離して表示したもので
ある。
以上説明したように本発明は、トンネル接合の電流電圧
特性測定だけで総合的なトンネル特性の解析を実現した
ことにより、パラメータを入力するだけで必要な情報を
直ちに得ることができる効果がある。この方法で得られ
たIETスペクトルは従来の技術で得られなかった分子
振動ピークの絶対値を求めることができ、また、スペク
トル処理(ベースライン補正、ピーク分離など)を行な
うことにより、より高感度で定量性に優れた電極金属と
の表面反応の解析、吸着状態の解析、微量有機分子の検
出、電子遷移の観測が可能となる。
特性測定だけで総合的なトンネル特性の解析を実現した
ことにより、パラメータを入力するだけで必要な情報を
直ちに得ることができる効果がある。この方法で得られ
たIETスペクトルは従来の技術で得られなかった分子
振動ピークの絶対値を求めることができ、また、スペク
トル処理(ベースライン補正、ピーク分離など)を行な
うことにより、より高感度で定量性に優れた電極金属と
の表面反応の解析、吸着状態の解析、微量有機分子の検
出、電子遷移の観測が可能となる。
この他、この方法によるトンネルスペクトロスコピーの
測定は、超伝導体の定量的なフォノンスペクトルの観測
、バンドギャップ内の半導体表面準位の決定をも可能と
した。特に本発明による解析系はトンネル素子型分子デ
バイスの実現に向けての基礎的知見を得るための基本技
術となるものであり、本発明を適用することによりトン
ネル接合の評価、解析効率が飛躍的に向上するものであ
る。この技術が電子工業の分野に普及すれば、現在の集
積回路に代表される電子デバイスを越えた分子デバイス
開発への弾みがつき、工業界および−m社会への波及効
果は極めて大きい。また、この技術によれば、極微量の
有機物の分析が可能であり、生体有機物などに適用する
ことにより、医療関係の分野に及ぼす影響も大きい。
測定は、超伝導体の定量的なフォノンスペクトルの観測
、バンドギャップ内の半導体表面準位の決定をも可能と
した。特に本発明による解析系はトンネル素子型分子デ
バイスの実現に向けての基礎的知見を得るための基本技
術となるものであり、本発明を適用することによりトン
ネル接合の評価、解析効率が飛躍的に向上するものであ
る。この技術が電子工業の分野に普及すれば、現在の集
積回路に代表される電子デバイスを越えた分子デバイス
開発への弾みがつき、工業界および−m社会への波及効
果は極めて大きい。また、この技術によれば、極微量の
有機物の分析が可能であり、生体有機物などに適用する
ことにより、医療関係の分野に及ぼす影響も大きい。
第1図は本発明に係わるトンネル素子解析装置の一実施
例が適用された測定システム番示す系統図、第2図は本
発明に係わるトンネル素子解析装置の一実施例を構成す
る測定系を示す系統図、第3図は本発明に係わるトンネ
ル素子解析装置の一実施例を構成する解析系を示す系統
図、第4図は本装置が適用された測定システムで使用す
るトンネル接合の断面図、第5図はAl/AffiOX
/Pb接合のトン氷ル電流−電圧特性を示すグラフ、第
6図はAJ/AgoX/Pb接合のポテンシャルバリア
の模式図、第7図はコンダクタンス対電圧特性を示すグ
ラフ、第8図はAI//M!Ox/pb接合のIETス
ペクトルを示すグラフ、第9図はA11Alto、/安
息香酸/Pb接合のトンネル電流対電圧特性を示すグラ
フ、第10図はAIt/A10./安息香酸/Pb接合
のIETスペクトル(m=5)を示すグラフ、第11図
は/l ’/A1o、/安息香酸/Pb接合のIET
スペクトル(m=23)を示すグラフ、第12図はA/
2/A IIO,/安息香酸/Pb接合のIETスペク
トル(m=41)を示すグラフ、第13図はIETスペ
クトルのピーク候補(n=13)を示すグラフ、第14
図はIETスペクトルのピーク候補(n=43)を示す
グラフ、第15図、第16図はピーク分離の結果を示す
グラフ、第17図はポテンシャルバリアの計算における
動作を説明するためのフローチャート、第18図はdi
/dVスペクトルの検出およびIETスペクトルの検出
における動作を説明するためのフローチャート、第19
図はピーク候補の決定における動作を説明するだめのフ
ローチャート、第20図はピークの分離における動作を
説明するためのフローチャートである。 1・・・トンネル素子冷却装置、2・・・交流ブリッジ
回路、3・・・電源、4・・・電流計、5・・・電圧計
、6・・・コンピュータ、7・・・プロッタ、61・・
・CPU、62・・・人力部、63・・・データ出力部
、64・・・データ入力部、65・・・外部メモリ、6
6・・・内部メモリ、67・・・表示部、68・・・C
RT。
例が適用された測定システム番示す系統図、第2図は本
発明に係わるトンネル素子解析装置の一実施例を構成す
る測定系を示す系統図、第3図は本発明に係わるトンネ
ル素子解析装置の一実施例を構成する解析系を示す系統
図、第4図は本装置が適用された測定システムで使用す
るトンネル接合の断面図、第5図はAl/AffiOX
/Pb接合のトン氷ル電流−電圧特性を示すグラフ、第
6図はAJ/AgoX/Pb接合のポテンシャルバリア
の模式図、第7図はコンダクタンス対電圧特性を示すグ
ラフ、第8図はAI//M!Ox/pb接合のIETス
ペクトルを示すグラフ、第9図はA11Alto、/安
息香酸/Pb接合のトンネル電流対電圧特性を示すグラ
フ、第10図はAIt/A10./安息香酸/Pb接合
のIETスペクトル(m=5)を示すグラフ、第11図
は/l ’/A1o、/安息香酸/Pb接合のIET
スペクトル(m=23)を示すグラフ、第12図はA/
2/A IIO,/安息香酸/Pb接合のIETスペク
トル(m=41)を示すグラフ、第13図はIETスペ
クトルのピーク候補(n=13)を示すグラフ、第14
図はIETスペクトルのピーク候補(n=43)を示す
グラフ、第15図、第16図はピーク分離の結果を示す
グラフ、第17図はポテンシャルバリアの計算における
動作を説明するためのフローチャート、第18図はdi
/dVスペクトルの検出およびIETスペクトルの検出
における動作を説明するためのフローチャート、第19
図はピーク候補の決定における動作を説明するだめのフ
ローチャート、第20図はピークの分離における動作を
説明するためのフローチャートである。 1・・・トンネル素子冷却装置、2・・・交流ブリッジ
回路、3・・・電源、4・・・電流計、5・・・電圧計
、6・・・コンピュータ、7・・・プロッタ、61・・
・CPU、62・・・人力部、63・・・データ出力部
、64・・・データ入力部、65・・・外部メモリ、6
6・・・内部メモリ、67・・・表示部、68・・・C
RT。
Claims (1)
- トンネル接合の電流電圧特性を測定し得られたデータ
を記憶する記憶部を有する測定系と、前記データを必要
に応じて選択的に取り出し予め設定されたフローチャー
トに従い解析する解析系とからなることを特徴とするト
ンネル素子解析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62269842A JPH01111347A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | トンネル素子解析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62269842A JPH01111347A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | トンネル素子解析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111347A true JPH01111347A (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=17477945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62269842A Pending JPH01111347A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | トンネル素子解析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01111347A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02126359U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-18 | ||
| US8368380B2 (en) | 2010-03-31 | 2013-02-05 | General Electric Company | Devices and methods for electric field sensing |
| US8604772B2 (en) | 2010-03-31 | 2013-12-10 | General Electric Company | MEMS-based resonant tunneling devices and arrays of such devices for electric field sensing |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP62269842A patent/JPH01111347A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02126359U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-18 | ||
| US8368380B2 (en) | 2010-03-31 | 2013-02-05 | General Electric Company | Devices and methods for electric field sensing |
| US8604772B2 (en) | 2010-03-31 | 2013-12-10 | General Electric Company | MEMS-based resonant tunneling devices and arrays of such devices for electric field sensing |
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