JPH01111415A - ガス状流体の浄化装置 - Google Patents

ガス状流体の浄化装置

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JPH01111415A
JPH01111415A JP63221192A JP22119288A JPH01111415A JP H01111415 A JPH01111415 A JP H01111415A JP 63221192 A JP63221192 A JP 63221192A JP 22119288 A JP22119288 A JP 22119288A JP H01111415 A JPH01111415 A JP H01111415A
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D45/00Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces
    • B01D45/04Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by utilising inertia
    • B01D45/08Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by utilising inertia by impingement against baffle separators
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S55/00Gas separation
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  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Gas Separation By Absorption (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エーロゾルやオイルミストなどのガス状流体
を当該流体中に存在する汚染粒子から分離することによ
り浄化するために、対向状態で組合されて少な(とも2
列に配置され断面形において開放されたリング状をなす
第1及び第2のプロフィール部材を備え、第1のプロフ
ィール部材の端部の長手方向に沿う自由端縁と重なると
ともに当該プロフィール部材の内面から長手方向に沿う
突起が延出してなるガス状流体の浄化装置に関する。
[従来の技術] この種のセパレータ装置は、欧州特許出願公開第020
6204号に示されている。プロフィール部材には、そ
れぞれ、溝状構造の近傍において、内面の頂点領域でプ
ロフィール部材の開口の方向でその長手軸に沿って突出
した突起が設けられている。これによって、セパレータ
を通って流れる流体の流速に影響するチャンバの形成が
更になされるという利点がある。従って、分離能力は予
想以上に強く高められる。このようなセパレータ装置は
、特に冷却流体、オイルミスト、脂肪ミストあるいは極
<一般の汚染粒子を含む空気などの浄化の場合に良好な
結果を得、殆んど制限なく種々の分野に適用される。勿
論、この場合、列状に配置されたプロフィール部材の分
離面の大きさは、流体の通過量に合わせねばならない。
ここで問題となるのは、ある適用例の場合に例えば、既
存の装置にこの種のセパレータ装置を後に設置するよう
な場合や、新規設置でも極く限られたスペースしかない
ような場合、得られる所要スペースが制限されることで
ある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は、ガス状流体の浄化装置、すなわち冒頭
に述べた種類のガス状流体中に存在する汚染粒子を分離
するために、限られたスペース状態にあっても、大きな
分離面を設けることのできる装置を提供するにある。又
、この場合、既存の排気装置内にコンパクトでより大き
な面をもつセパレータの設置が可能とされるべきである
更に、分離面及びこれを形成する部材のその装置のある
場所で簡単に洗浄できるようにすべきである。父型に、
排出空気量が一定の状態で流入速度を簡単な構造よりな
る手段で調整できるようにすべきである。
[課題を解決するための手段及び作用]上記本発明の課
題は、以下のように実質的に解決される。すなわち、当
該浄化装置が流体流入開口及び流出開口を有する開成さ
れたボデーを備え、当該ボデーの外面の少なくとも一部
分の領域が、流体流入開口である分離面により構成され
てなる構造のものである。
好ましい本発明の具体的構成においては、゛当該ボデー
は直方体ないし多角形の角柱状をなし、当該ボデーの側
面は少なくとも一部が分離面として構成され、当該ボデ
ーの端面の一方が閉鎖面で構成されるとともに他方の端
面に流体流出開口が設けられる。特に、当該装置はハウ
ジングを備えることができ、当該ハウジング内に少なく
とも2つの隣接した分離面が配置され、ハウジングは流
体流入開口及び流出開口を有し、それら開口の一方はハ
ウジング内の分離面によって囲まれたスペースの外側に
、又、他方は内側に沿っている。好ましくは、直方体状
のボデーの側面が4つの分離面を構成し、これと同様に
直方体状に形成されたハウジングの長手軸に対して同軸
にボデーが配置され、これら両座方体のボデーとハウジ
ングの端縁が互いに45度偏位した構成である。本発明
によれば、チャンネルとして構成されたハウジングを有
するセパレータ装置が提案され、このハウジング内にお
いておおいを形成する分離面が同軸に配置され、これら
分離面には、好ましくは、外側から浄化すべき流体の流
通がなされる。
流体の流入開口を形成するために、分離面により囲まれ
たスペースが端面側で、たとえば、流入案内円錐体によ
り閉塞されるのが好ましい。それによって、ハウジング
内に流入する流体に対して不必要な抵抗の発生が回避さ
れ、分離面に対し均一に作用する。流体の適切な浄化作
用を可能とするために、プロフィール部材の長手軸が流
体の流入方向と実質的に重なるハウジングの長手軸に対
して垂直になっている6本発明に係るセパレータ装置を
水平ないしは傾斜配置とした場合、更に利点がある。す
なわち、プロフィール部材内に分離された粒子がその重
力で下方に浮動し、そして、好ましくは、隣接した分離
面の当接領域に達する。そこにおいて、プロフィール部
材を支持するフレーム等の支持部材の互いに当接した端
縁が回収チャンネルの作用を果し、そこにはオイル等の
分離された流体を排出するための切欠部が設けられてい
る0分離面により分離された流体は、床状の平面部ある
いはハウジングのプラットホームないしは分離面を支え
る保持部材によって集められ、そこから排出口を介して
分離された流体が排出される。この場合、排出口はハウ
ジングないしは保持部材の後部領域に設けられる。とい
うのは、分離された粒子は圧力低下のために、この領域
に押圧されるからである。流出作用自体はサイホン効果
で行なうことができる。
更に本発明の好ましい具体例においては、分離面がハウ
ジングの長手軸に対して同軸をなす支持管等の支持部材
に連結され、当該支持部材はハウジングの壁面部に対し
て、中心位置で回転可能に支持される構成となっている
。これにより、分離面により形成されたボデーが所望の
範囲、分離面を監視用開口に合わせるように回転できる
利点がある。従って、分離面をハウジングより取外すこ
となく保守、点検ができるとともに個々のプロフィール
部材の調整や交換等の作業も可能となる利点がある。
本発明の浄化ないしはセパレータ装置は、費用のかかる
工事を必要とせずに既存の排気チャンネル系に設置でき
る。分離面は流れ方向に沿い、従って浄化されるべき流
体がこれに対して垂直又は実質的に垂直に流れるので、
流体が流れるハウジングの横断面積は、流体の浄化を行
なうために必要な分離面の面積よりも極めて小さいとい
う利点がある。ここにおいて、ハウジング流入面積が均
一の状態で、種々のサイズの分離面を設けることができ
る。それは、種々異なる流量が単一のユニットで浄化で
きるようにハウジングの長さを可変とすることにより可
能である。
分離面は、直方体状のボデーの側壁部に4つ設けるのが
好ましいが、勿論これと異なる数の分離面を設けること
も可能である。たとえば、分離面を三角柱状のボデーの
側面に形成し、そのボデーを場合によってはシリンダ状
に形成されたハウジング内に配置する構成である。この
ような具体例も本発明の独立した解決手段を構成する。
少なくとも一部分が分離面として構成されたボデーがハ
ウジングによって囲まれない構成であれば、現場におい
て装置の洗浄を問題なくなし得る利点がある。そのため
に、たとえば、直方体状のボデーなプラットホーム上に
配置し、その長手軸のまわりで回転するように構成し得
る。浄化されるべき空気は外部からボデーに流され、次
いで一方の端面を経て排出される。反対側の端面は閉鎖
面で構成される。ボデーを回転可能に構成することによ
り、プロフィール部材の外側面を、たとえば高圧洗浄機
で洗浄することができる。個々のプロフィール部材は、
たとえば、欧州特許出願公開第0206204号の第1
図又は第21図に示されているような公知の保持部材に
より解離可能に保持されるので、外部からアクセスでき
ない領域を洗浄するためにプロフィール部材を外すこと
のみが必要とされる。ボデーの内部スペース自体は洗浄
を要しない、というのは、列状に配置されたプロフィー
ル部材が流通するガスを十分に浄化するからである。
更に本発明の独特の解決手段によれば、均一な排気状態
で、分離面を部分的におおう構成により流入速度を調節
することができる。このために、多数のプロフィール部
材にわたって延出するカバー部材を設け、そのカバー部
材を、もしこれがなければ同じ位置にあるプロフィール
部材と同様の態様で配置することができる。これによっ
て、浄化すべき排出空気に対して均一な状態、特に、よ
り高められた分離作用を果すチャンバが追加して得られ
る。更に、カバー部材の内側の端部領域には突起が設け
られ、当該突起が個々のプロフィール部材の突起に対応
するとともに、このために設けられた保持部材に係合す
る構成となっている。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明に係る浄化装置の実施例を
説明する。
第1図及び第2図には、ガス状流体を浄化するため、換
言すれば、この流体中に存在する汚染粒子を分離するた
めの装置lOが示されている。当該装置は、ハウジング
12と、この内部に配置された分離面14.16.18
.20を有する。ハウジング12は直方体状をなし、流
体の流入間口22及び流出開口24として構成された開
放された端壁部を有する。ハウジング12の端壁部の端
縁には、フランジ26.28が設けられており、これら
は、例えば、エアーダクト等の既存の排気システム内に
設置される。
分離面14.16.18.20は、列状に配置されると
ともに断面形において開いたリング状の第1及び第2の
プロフィール部材より成る。ここにおいで、第1のプロ
フィール部材の端部の長手方向に沿う自由端縁が第2の
プロフィール部材の端部の長手方向に沿う自由端縁に重
なる構造が望ましい。更に、内面の頂点領域においては
プロフィール部材の開口方向に向い、かつ長手軸に沿っ
て延出した突起を設けることができる。この突起によっ
て、1つには流速に影響を及ぼすチャンバを追加的に構
成し得ることと、他の1つにはプロフィール部材を個々
に解離可能に、かつ、相互の組合せ位置を正確に保持す
るための取付手段を提供し得ることである。換言すれば
、列状に配置されて分離面14.16.18.20を形
成するプロフィール部材は、例えば、欧州特許出願公開
第0206204号の、特にその第1図及び第2図に示
されたと同様の構造を有する。このような特殊な具体的
構造に拘わらず、欧州特許出願公開第0206204号
は、上述の説明を補足する開示内容を与える。すなわち
、互いに組合されたプロフィール部材及びその突起によ
って構成されたチャンバによって、流体は流通断面積に
応じて加速されたり減速されたり交互になされ、それに
よって、分離ならびに浄化作用が得られる。
プロフィール部材30.32は、矢印34゜36で示さ
れた流れ方向に関して、ハウジング12内に以下のよう
に配置されている。すなわち、その長手軸がハウジング
12の長手軸38に対して垂直をなし、従って、流れ方
向に沿う配置構成である。
これによって、好ましい浄化作用をなすように分離面1
4.16.18.20のところを完全に流れることが保
証される。
分離面14.16.18.20のところを還流したり迂
回したりすることを確実に防止するために、分離面14
.16.18.20によって囲まれた内部室ないしは内
部領域40が流入案内円錐体42のごとき流入案内部材
によっておおわれ、それによって、矢印44.46で示
した浄化されるべき流体は、まず、ハウジングの内壁部
に沿い導かれるとともに、次いでプロフィール部材30
.32で形成された分離面14.16゜18.20へと
流される。そして、浄化された流体は内部領域40へと
送られ、最後に流出開口24を介してハウジング12か
ら送り出される。
プロフィール部材は、ここでは詳述されていないフレー
ムなどの取付部材に取付けられており、この取付部材は
分離面14.16.18.20の外側境界域を区画する
。互いに隣接した端縁は、いわゆる回収チャンネルを構
成し、分離面14゜16.18.20内で分離されると
ともに、重力で回収チャンネルへ向って浮動する物質を
回収し、続いて切欠部を介して内面27へと導く。更に
そこから、分離された物質は後方領域に設けられた出口
25を介して放出される。
分離面14.16.18.20は、ここでは詳述されて
いないがプロフィール部材30.32のための取付部材
を支承するプロフィール帯体のような支承部材とともに
、ハウジング12の長手軸38に対し同軸をなす支持部
材を構成する支持管52に連結され、その管は長手方向
に移動可能な支えをなす管部材54.56.58.60
を介して回転可能に、かつ、ハウジング内壁に対して、
すなわち、その内壁の角部分に支持されている。
これに対して、管部材54,56.58.60は、ここ
では詳述されないカウンターネジソケットによって長手
方向に移動調整可能に構成され、それによって、支持管
52は所望の中心位置に確実に位置づけられる。支持管
52が回転すること、従って、分離面14.16.18
.20も回転することにより、1つの面、すなわち本実
施例においては側面62を監視用カバーとして構成し、
この領域にあるプロフィール部材30.32を点検した
り交換することができる。従って、監視作業の際に分離
面14.16.18.20を取外す必要がないという大
きな利点がある。この所要作業を行なうにあたっては監
視用開口62にくるまで分離面14.16.18.20
を単に回転させればよい。
流入開口22及び流出開口24のところには、ここには
詳しく示されていないが、バッキング部材が設けられ、
それによって、浄化すべき流体の蒲れが分離面14.1
6.18.20を完全に通過し、その流出開口24から
実際に浄化された流体が確実に流出するようになってい
る。
例として、本装置lOは以下のようなサイズを有する。
直方体状のハウジング12の端面 の断面積: 900〜1600cm” ハウジングの長さ: 100 cm この場合の全分離面の面積: 8000〜10000c
m”又、指摘したいことは、次のような装置も設けるこ
とができる。すなわち、分離された粒子、たとえば、塩
やワックスの粒子を解かして取り除くために個々のプロ
フィール部材上に蒸気、加熱空気あるいは流体を付与す
る装置である。
第3図は本発明に係る装置の変形例を示すもので、第1
図及び第2図に示す実施例に対応する部分には同一の参
照番号を付して′ある。
この変形例においては、第1図及び第2図に示す実施例
とは異なり、分離面14.16.1B。
20を形成するボデー70がハウジングで囲まれておら
ず、空気等の気体が当該ボデー70に直接、矢印72.
74で示すように作用する。ボデー70は、たとえば作
業基台76上に配置されるとともに、第1図及び第2図
に示す実施例と同様、1つの軸52によりその長手方向
軸線のまわりで回転可能となっている。
断面矩形の直方体状をなすボデー70の一方の端面78
は閉鎖面で構成されている。図面上表われていない他方
の端面には排出口80が接続されている。この排出口8
0を介して、分離面14゜16.18.20を流通した
ガスが排出される。
この構成により、浄化されるべき排出ガスが確実に分離
面14.16.18.20上をくまな(流通し、従って
、排出口80には十分に浄化されたガスのみが導かれる
分離面14.16.18.20は、第1図及び第2図の
実施例ならびに欧州特許出願公開第0206204号に
更に補足して開示されているのと同様に、複数のプロフ
ィール部材により構成されている。
第3図に示す変形例においても前実施例と同様、分離面
を現場で、すなわち当該装置の設置場所で洗浄できるよ
うになっている。この場合、単に必要なことは、ボデー
70を、たとえば端面78のところに設けられた把手8
2をもって保持し、分離面を高圧洗浄機の洗浄噴流に対
し常に対応するように回転させることだけである6個々
のプロフィール部材は分離面14.16.18゜20内
で解離可能に設けられているので、内部配置のプロフィ
ール部材の外側と、外部配置のプロフィール部材の内側
の洗浄が問題なくなされる。
これら部分には開口を介して洗浄流体を供給できるよう
になっている。外部配置のプロフィール部材の外側及び
内部配置のプロフィール部材の内側は、外側から分離面
上に当る洗浄流体により洗浄される。このためには、た
とえば、第3図に参照番号84.86で示すようなフリ
ースペースを形成するように、プロフィール部材をいく
つか取外すだけでよい。洗浄水自体はボデー70に対向
する作業基台76の面上に集められとともに排出口25
より放出される。
第4図に示す独特の構成により、排気が均一な状態にお
いて流入速度を調整することのできるようになっている
。図示の分離面84の横断形で示すように、プロフィー
ル部材86.88が設けられており、これは前述した分
離面の構成ならびに欧州特許出願公開第0206204
号で説明されているものと同様である。すなわち、プロ
フィール部材86.88はプロフィール部材86.88
の長手方向に沿って内側に突起を備えるとともに互いに
組合わされてチャンバを形成しており、そのチャンバの
形成により、そこを流れる流体が加速ないしは減速され
、所要範囲の分離及びそれによる浄化作用がなされる。
プロフィール部材はカバー部材90.92により部分的
におおわれ、従って、浄化すべき流体の通過に供される
面積は狭められ、流速は高められる。カバー部材に対し
てプロフィール部材94゜96.98はカバー部材の背
面方向に取外し得るようになっているが、当該カバー部
材は、プロフィール部材86.88に対応して端部10
0゜102が、わん画形成されプロフィール部材104
.106に係合し得る構成となっている。
更に、端部領域において突起108.110が設けられ
、それら突起はプロフィール部材86゜88に対応して
おり、従って、カバー部材90゜92はプロフィール部
材86をも保持する取付部材により保持される。すなわ
ち、突起108゜110は、通常、プロフィール部材が
参照番号86のプロフィール部材のように配置され取付
けられる位置で突出するようになっている。
第5図には本発明の他の実施例の浄化装置110が示さ
れている。ここにおいて、分離面112.114.11
6は三角柱状のボデー118の側面により構成されてい
る。端面の一方121は閉成され、他方の端面ば出口と
して構成されている。この三角柱状のボデーはシリンダ
状ハウジング122により囲まれており、その内壁面と
三角柱状ボデーの外周面との間に流体が流され、分離面
112.114.116のところを通過するようになっ
ている。ハウジング122は開閉自在なカバー124を
有し、回転可能に配置された三角柱状ボデーが提供され
るとともに洗浄可能となっている。
開放されたハウジングの端壁部130.132には、じ
ょうご状部材126.128が設けられ、これらは流体
流入開口及び流出開口を構成する。更に、ハウジング1
22はその下方の頂点領域に排出開口25を有する。
[発明の効果] 以上のように本発明においては、限られたスペース状態
にあっても、大きな分離面を備えたガス状流体の浄化装
置を提供でき、当該浄化装置を既存の排気装置内に、大
幅な取付工事なしに設置できるとともに、更に1分離面
等を浄化装置の設置場所のところで容易に洗浄でき、又
、更には、排出空気量が一定の状態で流入速度を簡単に
調整できる等の種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はハウジング壁部分を取外した状態でハウジング
内におかれた流体を分離するための本発明の実施例に係
る浄化装置の側面図、第2図は第1図に示す装置の前面
図、第3図はハウジングを備えない当該装置の変形例の
斜視図、第4図は分離面の詳細図、第5図は流体を分離
するための本発明の他の実施例に係る浄化装置の概要斜
視図である。 10:浄化装置 12:ハウジング   14.16.18.20 :分
離面22:流入開口    24:流出開口30.32
  :プロフィール部材  70:ボデー86.88 
:プロフィール部材 90.92 :カバー部材 出願人 代理人 弁理士 朝倉勝三 手続補正書 1.事件の表示 特願昭63−221192号 2、発明の名称 ガス状流体の浄化装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  パウル・グータームース・シニア4、代理人 
   〒103 住所  東京都中央区日本橋人形町2丁目20番6号図
面(第1図ないし第5図)を別紙の通り補正する。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.エーロゾルやオイルミストなどのガス状流体を当該
    流体中に存在する汚染粒子から分離することにより浄化
    するために、対向状態で組合わされて少なくとも2列に
    配置され断面形において開放されたリング状をなす第1
    及び第2のプロフィール部材を備え、第1のプロフィー
    ル部材の端部の長手方向に沿う自由端縁が第2のプロフ
    ィール部材の端部の長手方向に沿う自由端縁と重なると
    ともに、当該プロフィール部材の内面から長手方向に沿
    う突起が延出してなるガス状流体の浄化装置であって、
    当該浄化装置は、流体流入開口及び流出開口を有する閉
    成されたボデー(70)を備え、当該ボデーの外面の少
    なくとも一部分の領域が、流体流入開口である分離面(
    14、16、18、20)により構成されてなることを
    特徴とするガス状流体の浄化装置。
  2. 2.ボデー(70)は直方体状ないし多角形の角柱状を
    なし、当該ボデーの側面は少なくとも一部が分離面(1
    4、16、18、20)として構成され、当該ボデーの
    端面の一方が閉鎖面(78)で構成されるとともに他方
    の端面に流体流出開口が設けられることを特徴とする請
    求項1記載のガス状流体の浄化装置。
  3. 3.ボデーはハウジング(12)により囲まれ、少なく
    とも当該ボデーの分離面(14、16、18、20)が
    ハウジングの内壁に対して離間しているとともに、ガス
    状流体がボデーの外側よりハウジング内へ流入し、当該
    ボデーにより囲まれた領域(40)より流出することを
    特徴とする請求項1記載のガス状流体の浄化装置。
  4. 4.4つの分離面(14、16、18、20)は直方体
    状をなすボデーの側面を構成し、当該直方体状のボデー
    は、好ましくは直方体状に構成されたハウジング(12
    )の長手軸(38)に対して同軸に配置され、直方体状
    のハウジングに対して直方体状のボデーが好ましくは4
    5度の角度、互いに偏位してなることを特徴とする請求
    項3記載のガス状流体の浄化装置。
  5. 5.3つの分離面が、三角柱状のボデーの側面を構成し
    、当該三角柱状のボデーは、場合によっては、中空シリ
    ンダ状に形成されたハウジンング内に配置されてなるこ
    とを特徴とする請求項1記載のガス状流体の浄化装置。
  6. 6.プロフィール部材(30、32)の長手軸は、流入
    方向(34)と実質的に重なるボデーの長手軸(38)
    ないしはハウジング(12)の長手軸に対して垂直をな
    すことを特徴とする請求項1記載のガス状流体の浄化装
    置。
  7. 7.分離面(14、16、18、20)により囲まれた
    領域(40)は、流入案内円錐体(42)のごとき流入
    案内部材により、外側がおおわれてなることを特徴とす
    る請求項1記載のガス状流体の浄化装置。
  8. 8.分離面(14、16、18、20)はハウジングの
    長手軸(38)に対して同軸をなす管(52)のごとき
    支持部材と連結され、当該支持部材は、好ましくは回転
    可能な軸受をなすために、支え(54、56、58、6
    0)を介してハウジングの内壁に支持されることを特徴
    とする請求項3記載のガス状流体の浄化装置。
  9. 9.ハウジング(12)の一部(62)が監視用カバー
    として構成されることを特徴とする請求項3記載のガス
    状流体の浄化装置。
  10. 10.分離面のための受入れ部材の互いに当接する端縁
    が回収チャンネルを構成し、当該回収チャンネルに、分
    離された流体を導出させるための複数の開口が設けられ
    ることを特徴とする請求項1記載のガス状流体の浄化装
    置。
  11. 11.分離面より分離された流体をハウジングに集める
    とともに排出口を介して外方へ導出可能であることを特
    徴とする請求項10記載のガス状流体の浄化装置。
  12. 12.特に流入速度の調節のために分離面に通して設け
    られた流通開口が、部分的におおわれることを特徴とす
    る請求項1記載のガス状流体の浄化装置。
  13. 13.流通開口を閉成するカバー部材(90、92)は
    、端部(100、102)において突起(108、11
    0)を備え、これら突起はプロフィール部材(86)の
    突起に対応するとともに、これら突起を介して、プロフ
    ィール部材を支持する保持体に対して取外し可能に配置
    されることを特徴とする請求項12記載のガス状流体の
    浄化装置。
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