JPH01111434A - 重合体の異面活性剤 - Google Patents

重合体の異面活性剤

Info

Publication number
JPH01111434A
JPH01111434A JP63227651A JP22765188A JPH01111434A JP H01111434 A JPH01111434 A JP H01111434A JP 63227651 A JP63227651 A JP 63227651A JP 22765188 A JP22765188 A JP 22765188A JP H01111434 A JPH01111434 A JP H01111434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
surfactant
group
general formula
represented
polymeric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63227651A
Other languages
English (en)
Inventor
Jong Bartele Sybren De
バーテル・シブレン・デ・ヨン
Johan Stapersma
ヨハン・スタペルスマ
Henricus Paulus Maria Tomassen
ヘンリカス・パウラス・マリア・トマーセン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shell Internationale Research Maatschappij BV
Original Assignee
Shell Internationale Research Maatschappij BV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shell Internationale Research Maatschappij BV filed Critical Shell Internationale Research Maatschappij BV
Publication of JPH01111434A publication Critical patent/JPH01111434A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09KMATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • C09K23/00Use of substances as emulsifying, wetting, dispersing, or foam-producing agents
    • C09K23/34Higher-molecular-weight carboxylic acid esters
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F38/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more carbon-to-carbon triple bonds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C57/00Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C57/18Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms with only carbon-to-carbon triple bonds as unsaturation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09KMATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • C09K23/00Use of substances as emulsifying, wetting, dispersing, or foam-producing agents
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09KMATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • C09K23/00Use of substances as emulsifying, wetting, dispersing, or foam-producing agents
    • C09K23/16Amines or polyamines

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は重合体の界面活性剤、この重合体界面活性剤の
製造方法、°その重合体界面活性剤の誘導体および前記
重合体界面活性剤並びにその誘導体の使用法に関するも
のである。
〔発明の背景〕
多くの反応は、ミセルのような界面活性剤の凝集体の存
在下で遂行するときには、その速度と選択率に著しい影
響を受ける。しかしながら、これらの作用を広範囲にわ
たって適用することは、これらの成果を達成するのに屡
々多量の界面活性剤を必要とするばかシでなく、このよ
うな反応混合物の仕上処理には多くの問題があることに
よって妨げられている。さらに、このよう々界面活性剤
の凝集体は溶媒、温度の変化並びに塩およびその他の物
質の存在に対して極めて敏感に影響され易い。界面活性
剤の凝集体の利用が制約されるもう一つの点は、このよ
うな凝集体を形成する溶媒の数が限られているところK
ある。
したがって、前述のような反応において、多量の界面活
性剤を必要としないか、あるいは高濃度の界面活性剤を
必要としなくて、しかもこのような界面活性剤の凝集体
が溶媒の型および温度のような周囲の条件あるいは塩訃
よびその他の物質の存在によって影響を受は難いときに
は、かなシの改善をもたらすものと考えられる。
周囲の条件によって影響され難いものと期待できる界面
活性剤の凝集体を提供する方法はジャーナル・オツ・ポ
リマー・サイアンス、ポリマー・レタ・版(J、 Po
lym、 Set、、 Polym、 Latt、 E
d、)、/7C12>74Aり〜j/(/り7り)に記
載されておシ、この方法は、IO−ウンデセン酸ナトリ
ウムの臨界ミセル濃度を超える濃度で水溶液中に存在し
ている、その/Q−ウンデセン酸ナトリウムを放射線重
合させることからなる。このようにして得られたポリC
10−ウンデセン酸ナトリウム)は水性媒体中に溶解し
たときには恐らくミセル様の構造をとるものと思われ−
るけれども、例えばカル?ン酸基をその他の基で置き換
えるか、あるいはポリ(IO−ウンデセン酸ナトリウム
)を別の溶媒に溶解するときKは、この生成物によつて
ミセル様の構造が消滅するものと期待できる。
本発明の基礎を°なす課題は、前に述べた不都合の7つ
またはλつ以上を受けない界面活性剤凝集体を提供する
ことである。
広範囲にわたる研究と実験を続けた結果、驚くべきこと
には、適当な溶媒中に存在するときにミセルの特性を発
揮する、架橋した重合体の界面活性剤を使用することに
よって、上記課題が解決されることが発見された。上記
重合体の界面活性剤は新規な化合物である。
〔発明の構成および発明の詳細な説明〕したがって、本
発明は、架橋した重合体の界面活性剤を提供するもので
ある。
これらの重合体の界面活性剤の中には、界面活性剤の群
から誘導された単量体を連結し、かつ線状構造を形成し
ないか、あるいは一部しか形成しない独特の結合状態が
存在するものと考えられる。
その代りに、あるいはそれに加えて、重合体の界面活性
剤は、架橋した重合体の界面活性剤の構造の安定化に寄
与する架橋結合手を含んでいる。
界面活性剤分子の疎水性部分を形成している炭化水素連
鎖の中に少なくとも2つの不飽和部分を有する、単量体
の界面活性剤から出発し、そしてその不飽和部分の一つ
が末端炭素原子に7個のメチル基またはエチル基を含む
末端基またはその末端基から誘導された基を形成する一
方、前記界面活性剤分子の極性基が炭化水素連鎖の他方
の末端で最後の炭素原子に連結している場合、特に架橋
が生ずることがわかった。好ましくはこの単量体は共役
不飽和部分を含み、それによってこの不飽和は好ましく
はアルケン状不飽和よシもむしろアルキン状不飽和であ
る。
したがって、このような架橋した重合体の界面活性剤は
架橋した炭化水素の中心部を有する生成物であって、そ
の中心部から極性基を担持している炭化水素連鎖が突出
している。
界面活性剤分子の極性基は、好都合には、陰イオン基、
陽イオン基、非イオン基または双性イオン基からなシ得
る。
共役アルキン部分を含む好ましい単量体界面活性剤は下
記の一般式で表わされる界面活性剤であシ、 R−C=C−C=C−(CH2)fn−C(H)X−(
CH2)n−R’    1式中、RはH、CH3また
はC2H5であシ、Rは陰イオン基、陽イオン基、非イ
オン基または双性イオン基を表わし;XはH、Cl、B
r、IまたはPR2R5であり、この式の中でRおよび
Rは互に同じか、または異っていて、随意に置換されて
いるアルキル基またはアリール基を表わし:mおよびn
は0〜12の整数を表わすとともに、一般式■で表わさ
れる界面活性剤分子中の、Rを含むがR1を含まない炭
素原子数が、XがHであるときに/7を超えないことを
条件として、m+nは≠+72の値を有する。
本発明はさらに1以下に定義されるような界面活性剤の
臨界凝集濃度(critical aggr@gats
+concentration )よりも高い濃度で極
性溶媒中に存在している前記単量体の界面活性剤をその
重合温度で重合させる、架橋した重合体界面活性剤の製
造方法に関するものである。
本発明に関連して、臨界凝集濃度という用語は、与えら
れた界面活性剤が、与えられた温度において、与えられ
た溶媒中で酸濃度を超えると凝集体を形成するときの、
その濃度と定義される。
形成された凝集体の性質は、とりわけ溶媒の型および界
面活性剤の型と濃度に支配されるが、それだけでは臨界
的でない。本発明方法において好都合に使用できる溶媒
は、一般弐■の界面活性剤がその中で凝集体を形成する
極性溶媒である。凝集体の形成および臨界凝集濃度は、
例えば光散乱法または導電率分析法を経て好都合に確立
することができる。好適な溶媒は水、低級−価および多
価アルコール1、ジメチルスルホキシド、ジメチルホル
ムアミドおよび同様な溶媒、あるいはこれらの混合物を
包含しておシ、水が好ましい溶媒である。
このような凝集体が界面活性剤分子の炭化水素連鎖から
なる親油性のコアを含み、そしてそのコアが界面活性剤
分子の親水基が置かれている界面によって溶媒相と分離
していることは一般に認められている。  。
凝集体における界面活性剤分子のこのような選択的な方
向性、すなわち重合可能な基を担持している炭化水素連
鎖が凝集体のコアの中で互に密に接触している選択的な
方向性は前記界面活性剤の重合に対して有益な作用を及
ぼすことが期待される。
凝集体内部の界面活性剤の重合は、遊離基開始剤系の存
在下における重合のような通例の重合方法によって遂行
することができる。このような遊離基開始剤系を使用す
るときには、使用される溶媒に溶けないか、あるいは部
分的にしか溶けない開始剤の使用が選択され、このよう
な開始剤系は、好都合には、界面活性剤とともにその溶
媒系に導入することができる。
前記の重合体界面活性剤を製造する好ましい方法は、一
般式Iの界面活性剤を使用し、かつ C。
放射線源または紫外線照射が屡々使用される光化学重合
法を経た重合を遂行する方法である。
一般式■で表わされる界面活性剤の好ましい陰イオン基
Rはco y 、 so、y 、 oso3y 。
(OCR2CH2)n0803Y (式中、pは/〜1
0の整数である)、およびC0N(CH,)CI(2C
H2So3Yからなる群から選ばれ、そしてこれらの基
の中のYはアルカリ金属原子またはNH4を表わす。Y
がす) IJウム原子であるような陰イオン基を含む界
面活性剤が特に好ましい。
好適な陽イオン基凡の例は下記の一般式で表わされる第
四アンモニウム基であシ、 −N”(R’)3Z−(11) この基の中で各Rは互に同じか、または異ってい゛て、
低級アルキル基、アリール基またはアルカリール基を表
わし、そして2はハロダン原子またはOHを表わす。
好適な非イオン基Rの例はエチレンオキシドまたはプロ
ピレンオキシドのオリゴマー並びにエチレンオキシドと
プロピレンオキシドとの混合物を基にしたオリゴマーで
ある。
好適な双性イオン基R1の例は下記の一般式で表わされ
る基であシ、 −N  (R)2(CH2)nQ−(IV)この基の中
で、R4は一般弐■の中のB−4と同じ意味を有し、r
は/〜jの整数であシ、そしてQはC02Y基または5
o3y基であって、これらの基の中のYは前記の意味と
同じ意味を有する。
好ましい界面活性剤はR1が陰イオン基を表わしている
一般式■の界面活性剤である。
一般式Iの界面活性剤分子がX4Hとなっている基Xを
担持している場合には、この基Xがその分子のアルファ
炭素原子によって担持されているのが好ましく、すなわ
ちnがOである一般式Iの界面活性剤が好ましい。10
./、2−テトラゾカシイン酸ナトリウムは特に好まし
い陰イオン基含有界面活性剤である。
或糧の適用にとっては、1種または2種以上の共界面活
性剤の存在下で一般式Iで表わされる界面活性剤の重合
を遂行するのが好都合となシ得る。
重合可能表基のほかに、このような共界面活性剤が、混
成した凝集体を得るために、一般式Iの界面活性剤と多
かれ少なかれ類似した分子構造を有するのが好ましい。
好適な共界面活性剤は次の一般式で表わされる界面活性
剤を包含しており、R5−(CH2)m/−C(H)X
−(CH2)n/−R’    (II)式中 R1お
よびXは一般式■の中のR1およびXと同じ意味を有し
、RはCH2−CH、CHEC。
CH,−C=C、C2H3−C5CまたはCH2−CH
−CH−CHでありen およびn はO〜12の整数
であるとともIcSm+n  は、一般式IIで表わさ
れる界面活性剤分子の it5を含むがR1を含まない
炭素原子の数が、XがHであるときに17を超えないこ
とを条件として、z〜7.2の値を有する。
本発明の実施に当シ、一般式Iで表わされる界面活性剤
の重合を、一般式IIで表わされる界面活性剤1種また
は2種以上の存在下で遂行するときには、一般式Iで表
わされる界面活性剤のモル分率が界面活性剤全体の組成
の少なくともjOモルチからなるのが好ましい。
重合が完了したどき、重合体の界面活性剤は公知の方法
によって遊離することができる。好適な方法は、溶媒の
蒸発あるいは重合を遂行させた過剰の溶媒をまず除去し
た後の非溶媒中の沈澱を包含している。後者の方法によ
る場合には、重合体の界面活性剤を溶解しないと同時に
、重合していない界面活性剤および/または比較的分子
量の小さい重合体界面活性剤を溶解する溶媒を使用する
のが有利となり得る。
陰イオンの極性基を有するこのような重合体界面活性剤
を遊離する別の方法は、重合体界面活性剤をその酸誘導
体の形で得る方法である。この方法によれば、重合体の
界面活性剤を含む溶媒を蒸発乾固する前に酸性化し、つ
いで所望ならば、例えば炭化水素溶媒を使用して残渣か
ら比較的分子量の小さい成分を抽出することができる。
最後に、例えば濾過を経て無機塩を除去できる溶媒系の
中に上記残渣を溶解し、ついでその溶媒を蒸発させて重
合体の界面活性剤を酸の形で得る。
架橋した重合体の界面活性剤はそのままの形で使用して
もよいし、あるいは使用前に改質することもできる。
例えば、陰イオン基を含む重合体界面活性剤については
、7個または2個以上のアルカリ金属またはアンモニウ
ム基を別の金属で置き換えるか、あるいはその代りに陰
イオン基を、例えば対応する酸クロリドまたはエステル
基に転化することができる。これらの改質は公知の方法
を通して遂行できる。
これまでに述べた、架橋した重合体の界面活性剤または
その誘導体は化学的および物理的プロセスにおいて、例
えば相移行触媒(phmss transfercat
alyst )として利用することができる。
〔実施例〕
ついで、以下の実施例によって本発明をさらに詳しく説
明するが、これらの実施例に対して下記の情報が提供さ
れる。
io 、ix−テトラデカジイン酸ナトリウム溶液/l
の二頭フラスコの中に適切な量の水酸化ナトリウム、新
たに(n−へキサンから)再結晶させた10 ,12−
テトラデカジイン酸および脱イオン水を導入してから、
その溶液をアルゴン雰囲気中、暗所で7.2時間放置す
ることによって、10./、2−テトラデカジイン酸ナ
トリウムの0.075 M溶液!; 00 mlを調製
した。
io、i、z−テトラゾカシイン酸は、′ジー・エング
リントン(G、 Englinton )およびダプリ
ュ・マツククラエ(W、 McCraa )がアドノぐ
−ンスト・オーガニック・ケミストリー(Adv、 O
rg、 Cham、 )第≠巻、第、2j2頁〜第27
4を頁に述べた方法にしたがい、/−ブロムプロピンと
10−ウンデシン酸とのカップリングを経て製造した。
実施例■ ポリ(10,/、2−テトラデカジイン酸ナトヴウム)
の製造 前記のように調製しft10.12−テトラデカジイン
酸ナトリウムの0.07 j M溶液!Ooゴを含む二
頭フラスコを流下フィルム型光反応器(falling
fllm photo reactor ) [/ j
 Wの低圧水銀灯(アプライド・フォトフィジックスe
モデル(Appli@dPhotophysicm m
odel ) 3020 )および石英濾過器(クォー
ツ・フィルター)を備えた、アプライド・フォトフィジ
ックス(AppHsd Photophyslcm)T
FQ / j :lと連結した。外部から溶液を冷却し
ないで、その溶液に上記水銀灯の光を21AO時間照射
すると、その間に温度は、20℃から30±j℃に上昇
した。生成した赤褐色の溶液をIN塩酸溶液で酸性にし
てから、50℃および/、 33ミリバールで回転薄膜
蒸発器を使用して蒸発乾固した。
残渣を2004の沸騰ヘキサンで処理して未転化の単量
体を除去してから容量比/:10のメタノールとジクロ
ルメタンとの混合物30R1中に溶解し、ついで濾過し
て無機塩を除去した。溶媒をJ″θ℃および7.33ミ
リバールで蒸発させるととKよって生成物を遊離させた
。遊離したポリ(10,/、2−テトラデカジイン酸)
は、10 、/、2−テトラデカジイン酸ナトリウムの
使用量を基にして、り0重量%を超える収率で得られた
NaOHOO,I N水溶液の滴定を経た酸の中和と、
それにつづく乾燥によって対応する/ IJ (10,
12−テトラデカジイン酸ナトリウム)が得られた。
生成物は、 水にはナトリウム塩の形で溶解し、 テトラヒドロフラン、メタノール、ジメチルホルムアミ
ド、りJ”/J”容量比のトリクロルメタン/メタノー
ル、りj/J″容量比のジクロルメタン/メタノールに
はいずれも酸の形で溶解し、トリクロルメタンには(酸
とジアゾメタンとのエステル化を経て得られた)メチル
エステルの形で溶解し、 テトラクロルメタン、塩化チオニルには(酸と塩化チオ
ニルとの反応を経て得られた)酸クロリドの形で溶解す
ることが、わかった。
対照試料としてポリスチレンを使用するrル浸透クロマ
トグラフィーを経てポリ(10,12−テトラデカジイ
ン酸)のメチルエステルの分子量を測定すると、次の結
果が得られた。
Ma=≠230 MW−4’?j0 Br2および03を経た不飽和に関する試験の否定的な
結果と組み合わせた、種々の溶媒中並びに固体状態のN
MR(’H,”C)分析の結果によって、本発明方法で
製造された生成物は架橋した化合物であることが立証さ
れた。
実施例■ 還流凝縮器を備えた二頭反応器の中に、PdC1□0、
よミリモル、CuCl2 jミリモル、実施例■のよう
にして製造したポリ(io、i2−テトラデカジイン酸
ナトリウム)0.3ミリモル、/−へラテン12.jミ
9 (内部標準として使用)および水//rR1を導入して
から高速で(磁気的K)攪拌した。混合物の表面の直ぐ
上で反応器に入る酸素のゆるやかな流れKよって形成さ
れる酸素ブランケットによって上記混合物を被った。反
応器を温度調節されている油浴(700±t℃)中に入
れて、反応を弘時間進行させた。ついで、酸素の流れを
止め、還流凝縮器を経て,2J−m/のペンタンを反応
器に加え、そして混合物を7分間還流させてから20℃
に冷却した。
生成物を気液クロマトグラフィーによって分析し、その
結果得られたデータを第1表に示す。
比較実験AおよびB 実施例■の方法にしたがい、かつこの実施例と同時に、
実験Aにおいてはポリ( 10,12−テトラデカジイ
ン酸ナトリウム)を使用しない一方、実験Bにおいては
ポリ( 10.12−テトラデカジイン酸ナトリウム)
を等量の10 、/.2−テトラデカン酸す) IJウ
ムで置き換えた点のみが実施例■と相違する2つの比較
実験を遂行した。これらの実験結果も第1表にオーされ
る。
(以下余白) 第  /  表 /−ヘプテンの   2−ヘプタノン 転化率 モルチ       モルチ 実施例/     3♂        3。
比較実験A    2≠       /り比較実験B
.2タ       22 第1表に示された結果から、ポリ( 10./.2−テ
トラデカシイ、ン酸ナトリウム)の存在が相移行触媒を
使用しない反応と比較して/−ヘプテンの転化および2
−ヘプタノンの生成に対して有益な作用を及ぼすばか)
でなく、10.12−テトラデカン酸ナトリウムよりも
優れた効果を奏することがわかる。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)架橋した、重合体の界面活性剤。
  2. (2)出発の単量体界面活性剤が、界面活性剤分子の疎
    水性部分を形成している炭化水素連鎖の中に少なくとも
    2つの不飽和部分を有し、そしてその不飽和部分の一つ
    が末端炭素原子に1個のメチル基またはエチル基を含む
    末端基、またはその末端基から誘導された基を形成する
    一方、前記界面活性剤分子の極性基が炭化水素連鎖の他
    方の末端で最後の炭素原子に連結している、特許請求の
    範囲第(1)項記載の重合体界面活性剤。
  3. (3)不飽和部分が共役不飽和部分である、特許請求の
    範囲第(2)項記載の重合体界面活性剤。
  4. (4)不飽和部分がアルキン不飽和部分である、特許請
    求の範囲第(2)項または第(3)項記載の重合体界面
    活性剤。
  5. (5)アルキン不飽和部分を含む界面活性剤が下記の一
    般式で表わされる界面活性剤である、特許請求の範囲第
    (3)項記載の重合体界面活性剤、R−C≡C−C≡C
    −(CH_2)_m−C(H)X−(CH_2)_n−
    R^1式中、RはH、CH_3またはC_2H_5であ
    り;R^1は陰イオン基、陽イオン基、非イオン基また
    は双性イオン基を表わし;XはH、Cl、Br、Iまた
    はPR^2R^3であり、この式の中でR^2およびR
    ^3は互に同じか、または異つていて随意に置換されて
    いるアルキル基またはアリール基を表わし;mおよびn
    は0〜12の整数を表わすとともに、一般式 I で表わ
    される界面活性剤分子中の、Rを含むがR^1を含まな
    い炭素原子数が、XがHであるときに17を超えないこ
    とを条件として、m+nは4〜12の値を有する。
  6. (6)単量体界面活性剤の臨界凝集濃度よりも高い濃度
    で極性溶媒中に存在している前記の単量体界面活性剤を
    その重合温度で重合させる、特許請求の範囲第(1)項
    〜第(5)項のいずれか一つに記載の、架橋した、星形
    重合体界面活性剤の製造方法。
  7. (7)溶媒が水である、特許請求の範囲第(6)項記載
    の方法。
  8. (8)一般式 I で表わされる界面活性剤を使用し、か
    つ光化学重合法を使用する、特許請求の範囲第(6)項
    または第(7)項記載の方法。
  9. (9)一般式 I の中でR^1が陰イオン基を表わす、
    特許請求の範囲第(6)項〜第(8)項のいずれか一つ
    に記載の方法。
  10. (10)陰イオン基R^1がCO_2Y、SO_3Y、
    OSO_3Y、(OCH_2CH_2)pOSO_3Y
    およびCON(CH_3)CH_2CH_2SO_3Y
    か らなる群から選ばれ、そしてこれらの基の中でpが1〜
    10の整数であつて、Yがアルカリ金属原子またはNH
    _4を表わす、特許請求の範囲第(6)項〜第(9)項
    のいずれか一つに記載の方法。
  11. (11)Yがナトリウム原子を表わす、特許請求の範範
    第(10)項記載の方法。
  12. (12)一般式 I の中で、X≠Hであるときにnが0
    である、特許請求の範囲第(6)項〜第(11)項のい
    ずれか一つに記載の方法。
  13. (13)界面活性剤が10,12−テトラデカジイン酸
    ナトリウムである、特許請求の範囲第(6)項〜第(1
    2)項のいずれか一つに記載の方法。
  14. (14)一般式 I で表わされる界面活性剤の重合を、
    下記の一般式で表わされる1種または2種以上の界面活
    性剤の存在下で遂行する、特許請求の範囲第(6)項〜
    第(13)項のいずれか一つに記載の方法R^5−(C
    H_2)_m/−C(H)−(CH_2)_n/−R^
    1II式中、R^1およびXは前に定義した意味を有し;
    R^5はCH_2=CH、CH≡C、CH_3−C≡C
    、C_2H_5−C≡CまたはCH_2=CH−CH=
    CHであり;m^1およびn^1は0〜12の整数であ
    るとともに、一般式IIで表わされる界面活性剤分子中の
    、R^5を含むがR^1を含まない炭素原子数が、Xが
    Hであるときに17を超えないことを条件として、m^
    1+n^1は6〜12の値を有する。
  15. (15)相移行触媒として使用されるときの、特許請求
    の範囲第(1)項〜第(5)項のいずれか一つに記載の
    、架橋した重合体界面活性剤。
JP63227651A 1987-09-15 1988-09-13 重合体の異面活性剤 Pending JPH01111434A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB878721698A GB8721698D0 (en) 1987-09-15 1987-09-15 Polymeric surfactants
GB8721698 1987-09-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01111434A true JPH01111434A (ja) 1989-04-28

Family

ID=10623824

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63227651A Pending JPH01111434A (ja) 1987-09-15 1988-09-13 重合体の異面活性剤

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0308031B1 (ja)
JP (1) JPH01111434A (ja)
AU (1) AU612694B2 (ja)
CA (1) CA1338834C (ja)
DE (1) DE3880600T2 (ja)
GB (1) GB8721698D0 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2335679B (en) * 1998-03-27 2000-09-13 Sofitech Nv Gelling composition based on monomeric viscoelastic surfactants for wellbore service fluids
US7446087B2 (en) 2006-05-05 2008-11-04 Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. Compositions comprising low-DP polymerized surfactants and methods of use thereof
US7446088B2 (en) 2006-05-05 2008-11-04 Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. Compositions comprising low-DP polymerized surfactants and methods of use thereof
US7417020B2 (en) 2006-05-05 2008-08-26 Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. Compositions comprising low-DP polymerized surfactants and methods of use thereof
US9060956B2 (en) 2009-10-07 2015-06-23 Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. Compositions comprising a low-DP polymerized surfactant and a micellar thickener

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5813608A (ja) * 1981-07-17 1983-01-26 Kao Corp 架橋両性共重合体からなる分散剤

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5813608A (ja) * 1981-07-17 1983-01-26 Kao Corp 架橋両性共重合体からなる分散剤

Also Published As

Publication number Publication date
AU2212388A (en) 1989-03-16
DE3880600T2 (de) 1993-10-07
AU612694B2 (en) 1991-07-18
GB8721698D0 (en) 1987-10-21
EP0308031A2 (en) 1989-03-22
EP0308031A3 (en) 1989-12-13
EP0308031B1 (en) 1993-04-28
DE3880600D1 (de) 1993-06-03
CA1338834C (en) 1997-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN114787126B (zh) 新型磺基甜菜碱单体、其制备方法及其用途
KR101763010B1 (ko) 블록 공중합체
Suwa et al. Synthesis and functionalities of poly (N‐vinylalkylamide). IV. Synthesis and free radical polymerization of N‐vinylisobutyramide and thermosensitive properties of the polymer
JP5703316B2 (ja) ポリカルボン酸ポリマーの調節された連続重合
US20050176906A1 (en) Telechelic alkadiene polymers with crosslinkable end groups and methods for making the same
JPS58502213A (ja) 水溶性共重合体、その製造およびその用途
CN114656603B (zh) 一种支化结构水溶性聚合物的制备方法
JPH01111434A (ja) 重合体の異面活性剤
KR100298515B1 (ko) 카복실그룹을함유한가교중합체의제조방법
KR20050056288A (ko) 아크릴아미드계 단량체 및 이를 이용하여 제조된온도감응성 아크릴아미드계 중합체
JP7730562B2 (ja) ポリマー粒子の製造方法、ポリマー粒子および有機テルル化合物を含む混合液を得る方法、テルル回収方法、並びにポリマー粒子の分散液
CN114656591B (zh) 一种水溶性大分子光引发剂及其制备方法和用途
CN108250353B (zh) 一种大量制备多种聚合物单链纳米颗粒的可扩展的通用方法
US3776874A (en) Alkyl-sulfoxide and alkyl-sulfone terminated oligomers as emulsi-fiers in emulsion polymerizations
CN112341641B (zh) 一种双网络颗粒凝胶及其制备方法
CN119119390A (zh) 一种乙烯基共聚物降凝剂、其制备方法和应用
CN113501906A (zh) 一种乳液状超分子自组装清洁压裂液稠化剂及其制备方法
CN112961278A (zh) 一种功能化乙烯基吡咯烷酮共聚物及其制备方法
JPS62230806A (ja) グアニジン基含有重合体及びその製造方法
JPS6330333B2 (ja)
CN109053955B (zh) 一种基于砜的水溶性兼温度响应性荧光聚合物及其制备方法
JP2002534499A (ja) 界面活性剤と重合開始剤の両方の役目をする化合物を用いた乳化重合
JP2001294625A (ja) ポリアセチレン誘導体の新規製造法
CN121135656A (zh) 一类具有桥联结构的苯并三唑-重氮萘醌型光引发剂及其合成与应用
TW202604972A (zh) 高分子化合物的製造方法