JPH01111943A - 充填型鉄骨接合構法 - Google Patents
充填型鉄骨接合構法Info
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- JPH01111943A JPH01111943A JP26625687A JP26625687A JPH01111943A JP H01111943 A JPH01111943 A JP H01111943A JP 26625687 A JP26625687 A JP 26625687A JP 26625687 A JP26625687 A JP 26625687A JP H01111943 A JPH01111943 A JP H01111943A
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、鉄骨造、鉄骨鉄筋造、およびこれらの合成
枯造等の建築物の柱、梁等の鉄骨の接合構法に関するも
のである。
枯造等の建築物の柱、梁等の鉄骨の接合構法に関するも
のである。
従来の技術
鉄骨造等の建′築物は、鉄骨の柱と柱とが接合され、鉄
骨の梁と梁とが接合され、鉄骨の柱と梁とが接合されて
建造されており、それらの接合に使用する接合構法とし
ては、これまで、ボルト(高力ボルト)による接合、溶
接による接合、およびポルI・、溶接の併用または混用
による接合等が使用されている。
骨の梁と梁とが接合され、鉄骨の柱と梁とが接合されて
建造されており、それらの接合に使用する接合構法とし
ては、これまで、ボルト(高力ボルト)による接合、溶
接による接合、およびポルI・、溶接の併用または混用
による接合等が使用されている。
発明が解決しようとする問題点
(イ)ポル1−(高力ボルト)による接合は、接合しよ
うとする柱鉄骨や梁鉄骨の接合部分に多数のボルト穴を
穿設し、それらのボルト穴にそれぞれボルトを通し、そ
れらのポル1−にそれぞ九ナットを螺入して、各ボルト
とナツトとの締付力により鉄骨の柱や梁を接合するもの
である。このボルトによる接合においては、ボルト穴の
径、ボルト穴とボルト穴との間隔(寸法)等を所定の精
度に維持する必要があり、柱鉄骨や梁鉄骨の製造(工場
生産)に多くの手間が掛り、柱鉄骨や梁鉄骨の製造経費
が嵩むという製造上の欠点があり、また、鉄骨の組付は
時には、各接合部のボルトによる締付力を所定の値にす
る必要があり、この締付力を所定の値にするよう管理す
ることにも多くの手間が掛かるという施工上の欠点もあ
る。
うとする柱鉄骨や梁鉄骨の接合部分に多数のボルト穴を
穿設し、それらのボルト穴にそれぞれボルトを通し、そ
れらのポル1−にそれぞ九ナットを螺入して、各ボルト
とナツトとの締付力により鉄骨の柱や梁を接合するもの
である。このボルトによる接合においては、ボルト穴の
径、ボルト穴とボルト穴との間隔(寸法)等を所定の精
度に維持する必要があり、柱鉄骨や梁鉄骨の製造(工場
生産)に多くの手間が掛り、柱鉄骨や梁鉄骨の製造経費
が嵩むという製造上の欠点があり、また、鉄骨の組付は
時には、各接合部のボルトによる締付力を所定の値にす
る必要があり、この締付力を所定の値にするよう管理す
ることにも多くの手間が掛かるという施工上の欠点もあ
る。
(ロ)溶接による接合は、接合しようとする柱鉄骨や梁
鉄骨の接合部分を所定の形状や寸法に成形し、所定の形
状や寸法に成形した接合部分同士を高所で溶接して接合
するものである。この溶接による接合においては、鉄骨
工場で接合しようとする柱鉄骨や梁鉄骨の接合部分を所
定の形状や寸法に成形するのに多くの手間が掛り、柱鉄
骨や梁鉄骨の!2″lX1経費が嵩むという製造上の欠
点があり。
鉄骨の接合部分を所定の形状や寸法に成形し、所定の形
状や寸法に成形した接合部分同士を高所で溶接して接合
するものである。この溶接による接合においては、鉄骨
工場で接合しようとする柱鉄骨や梁鉄骨の接合部分を所
定の形状や寸法に成形するのに多くの手間が掛り、柱鉄
骨や梁鉄骨の!2″lX1経費が嵩むという製造上の欠
点があり。
また、鉄骨の組付は時には、各接合部を高所で溶接する
必要があり、この溶接作業は高度の技術を必要とするだ
けでなく多くの危険が伴い、そのうえ溶接部分の検査に
多くの手間が掛るという施工上の欠点もある。
必要があり、この溶接作業は高度の技術を必要とするだ
けでなく多くの危険が伴い、そのうえ溶接部分の検査に
多くの手間が掛るという施工上の欠点もある。
(ハ)ボルト、溶接の併用または混用による接合等にお
いても、前記(イ)および(ロ)と同様の欠点がある。
いても、前記(イ)および(ロ)と同様の欠点がある。
これらの接合構法は、今日普通に使用されている接合構
法であるが、鉄骨の製造においては高い精度が要求さ九
、その品質管理等に手間が掛り、鉄骨の製造原価が嵩み
、また、゛建築現場での接合作業にも時間が掛り、この
ことが、鉄骨造等の建造物の建設価格を高くする原因に
もなっている。
法であるが、鉄骨の製造においては高い精度が要求さ九
、その品質管理等に手間が掛り、鉄骨の製造原価が嵩み
、また、゛建築現場での接合作業にも時間が掛り、この
ことが、鉄骨造等の建造物の建設価格を高くする原因に
もなっている。
この発明が解決しようとする間麗点は、従来の接合構法
が有していた前記の欠点を有しない接合構法を提供する
ことにあり、この新規な接合構法により、鉄骨造等の建
造物をより廉価に提供し得るようにすることにある。
が有していた前記の欠点を有しない接合構法を提供する
ことにあり、この新規な接合構法により、鉄骨造等の建
造物をより廉価に提供し得るようにすることにある。
問題点を解決するための手段
この出願は、二つの発明を含み、それらの発明の構成は
、 (1)柱、梁等の鉄骨の構成部材の接合構法において、
構成部材の断面性能と同等以上の断面性能を有しかつ構
成部材の背以上の長さを有する閉断面形状の継手部材内
に、構成部材の接合しようと ′する部分を位置させ、
閉断面形状の継手部材の内周面と構成部材の外周面との
間に空隙部を形成し。
、 (1)柱、梁等の鉄骨の構成部材の接合構法において、
構成部材の断面性能と同等以上の断面性能を有しかつ構
成部材の背以上の長さを有する閉断面形状の継手部材内
に、構成部材の接合しようと ′する部分を位置させ、
閉断面形状の継手部材の内周面と構成部材の外周面との
間に空隙部を形成し。
この空隙部に充填剤を注入して空隙部を充填剤で満たし
、充填剤の固化により構成部材と継手部材とを接合する
充填型鉄骨接合構法(以下第1発明という)、および (2)柱、梁等の閉断面形状の鉄骨の構成部材の接合構
法において、閉断面形状のも3成部材の接合しようとす
る部分内に、構成部材の断面性能と同等以上の断面性能
を有しかつ構成部材の背以上の長さを有する継手部材を
位置させ、継手部材の外周面と閉断面形状のも3成部材
の内周面との間に空隙部を形成し、この空隙部に充填剤
を注入して空隙部を充填剤で満たし、充填剤の固化によ
り構成部材と継手部材とを接合する充填型鉄骨接合構法
(以下第2発明という)である。
、充填剤の固化により構成部材と継手部材とを接合する
充填型鉄骨接合構法(以下第1発明という)、および (2)柱、梁等の閉断面形状の鉄骨の構成部材の接合構
法において、閉断面形状のも3成部材の接合しようとす
る部分内に、構成部材の断面性能と同等以上の断面性能
を有しかつ構成部材の背以上の長さを有する継手部材を
位置させ、継手部材の外周面と閉断面形状のも3成部材
の内周面との間に空隙部を形成し、この空隙部に充填剤
を注入して空隙部を充填剤で満たし、充填剤の固化によ
り構成部材と継手部材とを接合する充填型鉄骨接合構法
(以下第2発明という)である。
第1発明をさらに具体的に説明する。
接合しようとする一方の構成部材の端部が閉断面形状の
継手部材内に位置し、接合しようとする他方の構成部材
の端部が11「記継手部材内に位てし、構成部材の端面
を互いに当接または近接し、かつ、構成部材の外周面と
閉断面形状の継手部材の内周面との間に所定の空隙部が
形成されるように、構成部材および継手部材を配置し、
空隙部内に充填剤を注入して空隙部を充填剤で満たし、
充填剤の同化により構成部材と継手部材とを一体に接合
させる充填型鉄骨接合構法である。
継手部材内に位置し、接合しようとする他方の構成部材
の端部が11「記継手部材内に位てし、構成部材の端面
を互いに当接または近接し、かつ、構成部材の外周面と
閉断面形状の継手部材の内周面との間に所定の空隙部が
形成されるように、構成部材および継手部材を配置し、
空隙部内に充填剤を注入して空隙部を充填剤で満たし、
充填剤の同化により構成部材と継手部材とを一体に接合
させる充填型鉄骨接合構法である。
また、仕口部材、基礎梁、フーチング等の構造部分に、
閉断面形状の継手部材を固定し、構成部材の接合しよう
とする部分を前記継手部材内に位置させ、構成部材の外
周面と閉断面形状の継手部材の内周面との間に所定の空
隙部を形成し、この空隙部に充填剤を注入して空隙部を
充填剤で満たし、充填剤の同化により、構成部材と継手
部材とを一体に接合させる充填型鉄骨接合構法である。
閉断面形状の継手部材を固定し、構成部材の接合しよう
とする部分を前記継手部材内に位置させ、構成部材の外
周面と閉断面形状の継手部材の内周面との間に所定の空
隙部を形成し、この空隙部に充填剤を注入して空隙部を
充填剤で満たし、充填剤の同化により、構成部材と継手
部材とを一体に接合させる充填型鉄骨接合構法である。
そして、前記閉断面形状の継手部材は、接合しようとす
る構成部材を嵌合させることができる断面形状を働え、
構成部材の断面性能と同等以上の断面性能を有し、構成
部材の背以上(例えば背の1ないし3倍程度)の長さを
有するもので構成する。
る構成部材を嵌合させることができる断面形状を働え、
構成部材の断面性能と同等以上の断面性能を有し、構成
部材の背以上(例えば背の1ないし3倍程度)の長さを
有するもので構成する。
また、閉断面形状の継手部材は、たとえば、構成部材の
断面形状(角形1円形等)に対応する形状の既成の鋼管
等を所定の長さに切断して製作すれば良いが、継手部材
をその中心軸線に沿って縦方向または横方向に二分割し
、二つの部分で継手部材2を構成するようにし、これら
を構成部材の接合部分に嵌合し、充填剤を注入する前に
、溶接、ねじ止め等の結合手段により一体にするもので
構成することもできる。
断面形状(角形1円形等)に対応する形状の既成の鋼管
等を所定の長さに切断して製作すれば良いが、継手部材
をその中心軸線に沿って縦方向または横方向に二分割し
、二つの部分で継手部材2を構成するようにし、これら
を構成部材の接合部分に嵌合し、充填剤を注入する前に
、溶接、ねじ止め等の結合手段により一体にするもので
構成することもできる。
前記構成部材は、柱鉄骨、梁鉄骨等を構成する部材であ
って、たとえば、既成の)I形鋼、■形鋼、角形鋼管1
円形鋼管等を単に所定の長さに切断して製作することが
できるし、H形、角形等の組立鋼として製作することも
でき、その製作の際に高精度の成形加工や穿孔加工を構
成部材の接合部分に加える必要は全くないものである。
って、たとえば、既成の)I形鋼、■形鋼、角形鋼管1
円形鋼管等を単に所定の長さに切断して製作することが
できるし、H形、角形等の組立鋼として製作することも
でき、その製作の際に高精度の成形加工や穿孔加工を構
成部材の接合部分に加える必要は全くないものである。
第2発明をさらに具体的に記述する。
接合しようとする一方の閉断面形状の構成部材内に柱状
の継手部材の一方の半分が位置し、接合しようとする他
方の閉断面形状の構成部材内に前記継手部材の他方の半
分が位置し、二つの構成部材の端面が当接(または近接
)され、かつ閉断面形状の構成部材の内周面と柱状の継
手部材の外周面との間に所定の空隙部が形成されるよう
に、構成部材および継手部材を配置し、空隙部内に充填
剤を注入して空隙部を充填剤で満たし、充填剤の固化に
より構成部材と継手部材とを・一体に接合させる充填型
鉄骨接合構法である。
の継手部材の一方の半分が位置し、接合しようとする他
方の閉断面形状の構成部材内に前記継手部材の他方の半
分が位置し、二つの構成部材の端面が当接(または近接
)され、かつ閉断面形状の構成部材の内周面と柱状の継
手部材の外周面との間に所定の空隙部が形成されるよう
に、構成部材および継手部材を配置し、空隙部内に充填
剤を注入して空隙部を充填剤で満たし、充填剤の固化に
より構成部材と継手部材とを・一体に接合させる充填型
鉄骨接合構法である。
また、仕口部材、基礎梁、フーチング等の構造部分に、
構成部材の背以上の長さを有する継手部材を固定し、こ
の継手部材の外周部に閉断面形状の構成部材の接合しよ
うとする部分の内周部を位置させ、閉断面形状の構成部
材の内周面と継手部材の外周面との間に所定の空隙部を
形成し、この空隙部に充填剤を注入して空隙部を充填剤
で満たし、充填剤の固化により、′閉断面形状の構成部
材と継手部材とを一体に接合させる充填型鉄骨接合構法
である。
構成部材の背以上の長さを有する継手部材を固定し、こ
の継手部材の外周部に閉断面形状の構成部材の接合しよ
うとする部分の内周部を位置させ、閉断面形状の構成部
材の内周面と継手部材の外周面との間に所定の空隙部を
形成し、この空隙部に充填剤を注入して空隙部を充填剤
で満たし、充填剤の固化により、′閉断面形状の構成部
材と継手部材とを一体に接合させる充填型鉄骨接合構法
である。
そして、前記継手部材は、接合しようとする閉断面形状
の構成部材に嵌合することができる断面形状を佃え、構
成部材の断面性能と同等以上の断面性能を有し、かつ構
成部材の背以上(たとえば、構成部材の背工ないし3倍
程度)の長さを有するもので構成する。また、この継手
部材としては、たとえば、既成の角形鋼管1円形鋼管、
H形鋼等を所定の長さに切断した柱状体、既成の角形m
管、円形鋼管を所定の長さに切断した管体内にコンクリ
ートを充填した柱状体、コンクリートブロックの柱状体
等を使用する。
の構成部材に嵌合することができる断面形状を佃え、構
成部材の断面性能と同等以上の断面性能を有し、かつ構
成部材の背以上(たとえば、構成部材の背工ないし3倍
程度)の長さを有するもので構成する。また、この継手
部材としては、たとえば、既成の角形鋼管1円形鋼管、
H形鋼等を所定の長さに切断した柱状体、既成の角形m
管、円形鋼管を所定の長さに切断した管体内にコンクリ
ートを充填した柱状体、コンクリートブロックの柱状体
等を使用する。
前記閉断面形状の構成部材は、柱鉄骨、梁鉄骨等を構成
する部材であって、たとえば、既成の角形m管、円形鋼
管等を所定の長さに単に切断したーだけで製作すること
ができるし、また、角形等の組立鋼として製作すること
もでき、その製作の際に高精度の成形加工や穿孔加工を
構成部材の接合部分に加える必要は全くないものである
。
する部材であって、たとえば、既成の角形m管、円形鋼
管等を所定の長さに単に切断したーだけで製作すること
ができるし、また、角形等の組立鋼として製作すること
もでき、その製作の際に高精度の成形加工や穿孔加工を
構成部材の接合部分に加える必要は全くないものである
。
第1発明および第2発明の充填剤には、たとえば、コン
クリ−1〜1モルタル、合成接着剤(例えば、エポキシ
樹脂)等が含まれる。
クリ−1〜1モルタル、合成接着剤(例えば、エポキシ
樹脂)等が含まれる。
第1発明および第2発明の構成部材の接合部分に大きな
引抜(伸長)力が作用する場合には、接合する構成部材
の接合面および継手部材の接合面を凹凸面としたり、そ
れらの面にシャーコネクター(突起)を設けたりして、
充填剤と接する面の充填剤の付着性能を向上させるとよ
い。
引抜(伸長)力が作用する場合には、接合する構成部材
の接合面および継手部材の接合面を凹凸面としたり、そ
れらの面にシャーコネクター(突起)を設けたりして、
充填剤と接する面の充填剤の付着性能を向上させるとよ
い。
第1発明および第2発明において、接合部における構成
部材と継手部材との間に形成する隙間(すなおち、空隙
部)は、各構成部材の皿付け(接合)時の各構成部材の
姿勢の調整に役立ち、また、接合部における構成部材の
端面に形成されることのある小間隔は、構成部材の長手
方向の寸法の誤差を構成部材の接合時に修正するのに役
立つものである。
部材と継手部材との間に形成する隙間(すなおち、空隙
部)は、各構成部材の皿付け(接合)時の各構成部材の
姿勢の調整に役立ち、また、接合部における構成部材の
端面に形成されることのある小間隔は、構成部材の長手
方向の寸法の誤差を構成部材の接合時に修正するのに役
立つものである。
なお、この明2III書中の「鉄」および「鋼」という
語は、建造物の構成材料として使用できる鉄を含む全屈
を総称する語として使用する。
語は、建造物の構成材料として使用できる鉄を含む全屈
を総称する語として使用する。
以下、第1発明および第2発明の詳細な説明する。
′A施例(1)
実施例(1)は第1発明の実施例であり、これを第1図
ないし第8図を使って説明する。
ないし第8図を使って説明する。
二つの接合しようとする柱鉄骨、梁鉄骨等の構成部材は
、H形鋼でも、工形鋼でも、角形鋼管でも、他の所望の
断面形状の鋼材でもよい、以下の第1実施例の接合構法
の説明では、H形鋼を用いる場合を説明する。
、H形鋼でも、工形鋼でも、角形鋼管でも、他の所望の
断面形状の鋼材でもよい、以下の第1実施例の接合構法
の説明では、H形鋼を用いる場合を説明する。
一方のH形[1の端部が閉断面形状の継手部材2内に位
置し、他方のH形鋼1′の端部が前記継手部材2内に位
置し、H形鋼1,1′の端面間に小間隔dが形成され、
かつ、H形fil、1’の外周面と閉断面形状の継手部
材2の内周面との間に所定の空隙部Sが形成されるよう
に、H形1111゜1′および継手部材2を配置する。
置し、他方のH形鋼1′の端部が前記継手部材2内に位
置し、H形鋼1,1′の端面間に小間隔dが形成され、
かつ、H形fil、1’の外周面と閉断面形状の継手部
材2の内周面との間に所定の空隙部Sが形成されるよう
に、H形1111゜1′および継手部材2を配置する。
閉断面形状の継手部材2としては、接合しようとするH
形鋼を嵌合させることができる断面形状を備え、前記H
形鋼の断面性能と同等以上の断面性能を有し、その長さ
がその背の2ないし3倍程度であり、その周壁の上部に
注入口4と空気抜口5とを設けた閉断面形状の一体の部
材を用いる。
形鋼を嵌合させることができる断面形状を備え、前記H
形鋼の断面性能と同等以上の断面性能を有し、その長さ
がその背の2ないし3倍程度であり、その周壁の上部に
注入口4と空気抜口5とを設けた閉断面形状の一体の部
材を用いる。
この継手部材2の閉断面形状としては、第2図に示され
ていような矩形断面の角形鋼管を用いることができるし
、第3図に示されているようなH形鋼の断面形状に対応
する断面形状(H形)のものを用いることもできる。
ていような矩形断面の角形鋼管を用いることができるし
、第3図に示されているようなH形鋼の断面形状に対応
する断面形状(H形)のものを用いることもできる。
継手部材2の両端部の内面と接合する鋼材1.1′の外
周面との間にバッキング部材3を嵌合し、継手部材2の
内面と、接合する鋼材1,1′の外周面と、バッキング
部材3の内側面とにより空隙部Sを形成する。
周面との間にバッキング部材3を嵌合し、継手部材2の
内面と、接合する鋼材1,1′の外周面と、バッキング
部材3の内側面とにより空隙部Sを形成する。
この場合に用いるバッキング部材3としては。
たとえば、ゴム等の弾性体からなるものを用い。
前記空隙部Sを形成できるものであればどのような構成
のものでも良い、接合する鋼材の断面形状(H形)に合
致した形状の開ロアを備えた第4図に示されているよう
な弾性板からなるバッキング部材を使うと、前記空隙部
Sの形成作業が容易になる。
のものでも良い、接合する鋼材の断面形状(H形)に合
致した形状の開ロアを備えた第4図に示されているよう
な弾性板からなるバッキング部材を使うと、前記空隙部
Sの形成作業が容易になる。
次に、充填剤6を注入口4がら空隙部S内に注入し、空
隙部Sを充填剤6で満たす。
隙部Sを充填剤6で満たす。
注入した充填剤6が固化すると、充填剤6による、鋼材
1の外周面と継手部材2の内周面との接合、鋼材1′の
外周面と継手部材2の内周面との接合、および鋼材1の
端面と鋼材1′の端面との接合が完了し、鋼材1.1′
と継手部材2とが一体に接合される。
1の外周面と継手部材2の内周面との接合、鋼材1′の
外周面と継手部材2の内周面との接合、および鋼材1の
端面と鋼材1′の端面との接合が完了し、鋼材1.1′
と継手部材2とが一体に接合される。
鋼材(H形鋼)1.1′と閉断面形状の継手部材2とを
、これらの間に所定の空隙部Sを形成するように配置す
る規正手段としては、種々のものがあるが、たとえば、
調節ねじ、楔、突起等を使うことができる。調節ねじを
使うものとしては。
、これらの間に所定の空隙部Sを形成するように配置す
る規正手段としては、種々のものがあるが、たとえば、
調節ねじ、楔、突起等を使うことができる。調節ねじを
使うものとしては。
たとえば、第5図および第6図に示されているものがあ
る。
る。
この規正手段は、閉断面形状の継手部材2の上下の部分
および前後の部分に、それぞれ少なくとも1個のねじ孔
を設け、これらのねじ孔に調節ねじ8を螺入し、これら
の調節ねじ8の先端で鋼材1.1°の」−下の部分およ
び前後の部分を押圧し。
および前後の部分に、それぞれ少なくとも1個のねじ孔
を設け、これらのねじ孔に調節ねじ8を螺入し、これら
の調節ねじ8の先端で鋼材1.1°の」−下の部分およ
び前後の部分を押圧し。
鋼材1.1′の外周面と継手部材2の内周面との間に所
定の(すなわち、略一定の間隔の)空隙部Sを形成する
。このことは、鋼材1,1′を所定の姿勢に配置させる
ことでもある。
定の(すなわち、略一定の間隔の)空隙部Sを形成する
。このことは、鋼材1,1′を所定の姿勢に配置させる
ことでもある。
閉断面形状の継手部材2としては、角形鋼管等で一体に
形成したものを用いることができるが。
形成したものを用いることができるが。
第7図に示されているように、継手部材2を縦方向また
は横方向に二分割し、二つの部分2.2′で継手部材2
を構成するようにし、これらを鋼材1.1°の接合部分
に嵌合し、充填剤を注入する前に、溶接、ねじ止め等の
結合手段により一体にするものも使うことができる。第
7図に図示したものは、at力方向二分割した継手部材
2,2′の接合部分2aを溶接により接合するものであ
る。
は横方向に二分割し、二つの部分2.2′で継手部材2
を構成するようにし、これらを鋼材1.1°の接合部分
に嵌合し、充填剤を注入する前に、溶接、ねじ止め等の
結合手段により一体にするものも使うことができる。第
7図に図示したものは、at力方向二分割した継手部材
2,2′の接合部分2aを溶接により接合するものであ
る。
継手部材2を二つの部分に分けて製作する場合は、各継
手部材2,2゛の内面に、バッキング部材を取付けるの
が容易になり、また、前記内面等に突起、突条等からな
る規正手段やシャーコネクターを設けるのが容易になり
、空隙部Sの形成等が容易に行なえる。
手部材2,2゛の内面に、バッキング部材を取付けるの
が容易になり、また、前記内面等に突起、突条等からな
る規正手段やシャーコネクターを設けるのが容易になり
、空隙部Sの形成等が容易に行なえる。
鋼材1.1′の接合部分に大きな引抜(伸長)力が作用
する場合には、たとえば、第8図に図示するように、接
合する構成部材1.1′および継手部材2を、凹凸面の
ある鋼材(たとえば、縞鋼板)で構成して、充填剤6と
接する面の充填剤の付着性能を向上させるとよい、なお
、継手部材2の内周面および構成部材の外周面の凹凸面
化は、他の適当な処理によって行なうこともできる。
する場合には、たとえば、第8図に図示するように、接
合する構成部材1.1′および継手部材2を、凹凸面の
ある鋼材(たとえば、縞鋼板)で構成して、充填剤6と
接する面の充填剤の付着性能を向上させるとよい、なお
、継手部材2の内周面および構成部材の外周面の凹凸面
化は、他の適当な処理によって行なうこともできる。
実施例(2)
実施例(2)は第1発明の実施例であり、これを第9図
および第10図を使って説明する。
および第10図を使って説明する。
接合する構成部材としては、たとえば、Fi形鋼、T形
鋼、角形鋼管、円形鋼管、その他の所望の鋼材を使用で
きる。以下の第2実施例の接合構法の説明では、H形鋼
を用いる場合を説明する。
鋼、角形鋼管、円形鋼管、その他の所望の鋼材を使用で
きる。以下の第2実施例の接合構法の説明では、H形鋼
を用いる場合を説明する。
基a!梁またはフーチング13を造る際に、閉断面形状
の継手部材2を垂直に樹立し、継手部材2の下方の半分
を基礎梁またはフーチング13中に埋設し、継手部材2
を基礎梁またはフーチング13と一体化する。 II形
鋼1の接合しようとする部分(下部)を、前記継手部材
2内に挿入し、挿入した11)13m1の部分の外周面
と閉断面形状の継手部材2の内周面との間に所定の空隙
部Sを形成し。
の継手部材2を垂直に樹立し、継手部材2の下方の半分
を基礎梁またはフーチング13中に埋設し、継手部材2
を基礎梁またはフーチング13と一体化する。 II形
鋼1の接合しようとする部分(下部)を、前記継手部材
2内に挿入し、挿入した11)13m1の部分の外周面
と閉断面形状の継手部材2の内周面との間に所定の空隙
部Sを形成し。
かつ工!形[1の下端面と基礎梁またはフーチング13
の上面13′との間に小間隔dを形成するようにする。
の上面13′との間に小間隔dを形成するようにする。
閉断面形状の継手部材2としては、接合しようとするI
I形111(I材)1を嵌合させることができる断面形
状を備え、H形鋼1の断面性能と同等以上の断面性能を
有し、H形鋼1の背の1ないし3倍程度の長さのものを
使用する。
I形111(I材)1を嵌合させることができる断面形
状を備え、H形鋼1の断面性能と同等以上の断面性能を
有し、H形鋼1の背の1ないし3倍程度の長さのものを
使用する。
そして、前記空隙部Sに、その上方から充填剤6を注入
し、空隙部Sを充填剤6で満たす。
し、空隙部Sを充填剤6で満たす。
注入した充填剤6が固化すると、充填剤6による。H形
itの外周面と継手部材2の内周面との接合、H形s1
の下端面と基礎梁またはフーチング13の上面13′と
の接合、および充填剤と基礎梁またはフーチング13の
上面13′との接合が完了し、H形鋼1と継手部材2と
が一体に接合される。なお、この実施例において、閉断
面形状の継手部材2内にコンクリートが入らないように
して、継手部材2の全体を基1′9iまたはフーチング
13中に埋設させるようにしても良い。
itの外周面と継手部材2の内周面との接合、H形s1
の下端面と基礎梁またはフーチング13の上面13′と
の接合、および充填剤と基礎梁またはフーチング13の
上面13′との接合が完了し、H形鋼1と継手部材2と
が一体に接合される。なお、この実施例において、閉断
面形状の継手部材2内にコンクリートが入らないように
して、継手部材2の全体を基1′9iまたはフーチング
13中に埋設させるようにしても良い。
実施例(3)
実施例(3)は第2発明の実施例であり、これを第11
図ないし第13図を使って説明する。
図ないし第13図を使って説明する。
二つの接合しようとする構成部材としては、たとえば、
角形鋼管1円形鋼管、および他の鋼管(たとえば、閉断
面形状の組立鋼等)を用いる。
角形鋼管1円形鋼管、および他の鋼管(たとえば、閉断
面形状の組立鋼等)を用いる。
以下の実施例(3)の説明では、角形m管を用いる場合
を説明する。
を説明する。
角形柱体からなる継手部材2の一方の半休が一方の角形
鋼管1の接合しようとする部分内に位置し、11す記継
手部材2の他方の半休が他方の角形鋼管1′の接合しよ
うとする部分内に位置し、角形鋼管1.1′の端面が接
合しく必要に応じて、角形鋼管1.1′の端面間に小間
隔が形成され)、かつ、角形柱体の継手部材2の外周面
と角形鋼管1.1′の内周面との間に所定の空隙部Sが
形成されるように、角形鋼管1.1′と角形柱体の継手
部材2とを配置する。
鋼管1の接合しようとする部分内に位置し、11す記継
手部材2の他方の半休が他方の角形鋼管1′の接合しよ
うとする部分内に位置し、角形鋼管1.1′の端面が接
合しく必要に応じて、角形鋼管1.1′の端面間に小間
隔が形成され)、かつ、角形柱体の継手部材2の外周面
と角形鋼管1.1′の内周面との間に所定の空隙部Sが
形成されるように、角形鋼管1.1′と角形柱体の継手
部材2とを配置する。
継手部材2としては、接合しようとする角形鋼管の断面
性能と同等以上の断面性能を有し、その長さが角形鋼管
1,1′の背の2ないし3倍程度である一体の部材を用
いる。
性能と同等以上の断面性能を有し、その長さが角形鋼管
1,1′の背の2ないし3倍程度である一体の部材を用
いる。
継手部材2の両端部の外面と接合する角形鋼管1.1′
の外周面との間にバッキング部、材3を嵌合し、継手部
材2の外周面と、接合する角形鋼管1.1′の内周面と
、バッキング部材3の内側面とにより、閉空間Sを形成
する。
の外周面との間にバッキング部、材3を嵌合し、継手部
材2の外周面と、接合する角形鋼管1.1′の内周面と
、バッキング部材3の内側面とにより、閉空間Sを形成
する。
接合しようとする角形鋼管1″の周壁の上部に、注入口
4と空気抜口5とを形成する。
4と空気抜口5とを形成する。
次に、注入口4がら空隙部S内に充填剤6を注入し、閉
空間Sを充填剤6で満たす。
空間Sを充填剤6で満たす。
注入した充填剤6が固化すると、充填剤6による。角形
ilI管1の内周面と継手部材2の外周面との接合およ
び角形鋼管1″の内周面と継手部材2の外周面との接合
が完了し、111管1.1′と継手部材2とが一体に接
合される。
ilI管1の内周面と継手部材2の外周面との接合およ
び角形鋼管1″の内周面と継手部材2の外周面との接合
が完了し、111管1.1′と継手部材2とが一体に接
合される。
この場合に用いるバッキング部材3としては、前記閉空
間Sを形成できるものであればどのような構成のもので
も良い。接合するw4管の断面形状(角形)に合致した
形状の開口を僅えたゴム等の弾性体からなる板状のバッ
キングを使うと、前記空隙部Sの形成が容易になる。こ
の場合に、継手部材2の両端に近い外周面に、バッキン
グ部材3の内周が嵌合する周溝11を形成しておくと、
バッキング部材3のずれの防止に役立つ。
間Sを形成できるものであればどのような構成のもので
も良い。接合するw4管の断面形状(角形)に合致した
形状の開口を僅えたゴム等の弾性体からなる板状のバッ
キングを使うと、前記空隙部Sの形成が容易になる。こ
の場合に、継手部材2の両端に近い外周面に、バッキン
グ部材3の内周が嵌合する周溝11を形成しておくと、
バッキング部材3のずれの防止に役立つ。
角形鋼管1,1′と継手部材2とを、これらの間に所定
の空隙部Sが形成されるように配置する規正手段として
は、種々のものがあるが、例えば。
の空隙部Sが形成されるように配置する規正手段として
は、種々のものがあるが、例えば。
調節ねじ、楔、突起等を使うことができる。−例として
、第13図に示す調節ねじを使う規正手段が挙げられる
。
、第13図に示す調節ねじを使う規正手段が挙げられる
。
一接合しようとする角形鋼管1.1′の継手部材2に対
応する前後および左右の部分に、少なくとも1個ずつね
じ孔を設け、これらのねじ孔に調節ねじ8を螺入する。
応する前後および左右の部分に、少なくとも1個ずつね
じ孔を設け、これらのねじ孔に調節ねじ8を螺入する。
たとえば、下方の角形鋼管1に継手部材2を挿入し、下
方の角形鋼管1の各調節ねじ8を螺入し、これらの調節
ねじ8の先端で継手部材2の下方の部分の前後および左
右の部分を押圧し、角形鋼管1の内周面と継手部材2の
外周面との間に所定の空隙部Sを形成し、かつ、角形鋼
管1に継手部材2を支持する。この状態にて、角形鋼管
1に支持された継手部材2の上方の部分に角形鋼管1′
の下方の部分を嵌合し、上方の角形m管1′の各調節ね
じ8を螺入し、これらの調節ねじ8の先端で継手部材2
の上方の部分の前後および左右の部分を押圧し、角形鋼
管1′の内周面と継手部材2の外周面との間に所定の空
隙部Sを形成する。この所定の空隙部Sを形成する作業
は、角形鋼管1.1′を所定の姿勢に配置する作業でも
ある。
方の角形鋼管1の各調節ねじ8を螺入し、これらの調節
ねじ8の先端で継手部材2の下方の部分の前後および左
右の部分を押圧し、角形鋼管1の内周面と継手部材2の
外周面との間に所定の空隙部Sを形成し、かつ、角形鋼
管1に継手部材2を支持する。この状態にて、角形鋼管
1に支持された継手部材2の上方の部分に角形鋼管1′
の下方の部分を嵌合し、上方の角形m管1′の各調節ね
じ8を螺入し、これらの調節ねじ8の先端で継手部材2
の上方の部分の前後および左右の部分を押圧し、角形鋼
管1′の内周面と継手部材2の外周面との間に所定の空
隙部Sを形成する。この所定の空隙部Sを形成する作業
は、角形鋼管1.1′を所定の姿勢に配置する作業でも
ある。
バッキング部材を継手部材2に嵌合しないで、充填剤を
充填する空隙部Sを形成することもできる。すなわち、
第13@に示すように、角形鋼管1.1″の接合する端
部から継手部材2の長さの半分よりも少々離れた位置の
角形鋼管1.1′の内面にダイヤフラム12を取付けて
おくと、角形鋼管1.1′の端面を互いに当接させるこ
とにより、空隙部Sを容易に形成することができる。
充填する空隙部Sを形成することもできる。すなわち、
第13@に示すように、角形鋼管1.1″の接合する端
部から継手部材2の長さの半分よりも少々離れた位置の
角形鋼管1.1′の内面にダイヤフラム12を取付けて
おくと、角形鋼管1.1′の端面を互いに当接させるこ
とにより、空隙部Sを容易に形成することができる。
なお、接合部分の角形鋼管1,1′と継手部材2との間
の空隙部Sだけに充填剤を充填するのではなく、角形鋼
管(Wi管柱)1.1′内の全空隙部に充填剤を充填す
るようにする場合は、バッキング部材を使用する必要は
ない。
の空隙部Sだけに充填剤を充填するのではなく、角形鋼
管(Wi管柱)1.1′内の全空隙部に充填剤を充填す
るようにする場合は、バッキング部材を使用する必要は
ない。
実施例(4)
実施例(4)は第2発明の実施例であり、これを第14
図を使って説明する。
図を使って説明する。
接合する構成部材としては、角形鋼管1円形鋼管、およ
びその他の閉断面形状の鋼材が使用できる。以下の実施
例(4)の説明では、鋼材として角形m管を用いる場合
を説明する。
びその他の閉断面形状の鋼材が使用できる。以下の実施
例(4)の説明では、鋼材として角形m管を用いる場合
を説明する。
基礎梁またはフーチング13を造る際に、たとえば、角
柱状の継手部材2を工直に樹立し、継手部材2の下方の
半分をaS梁またはフーチング13中に埋設し、継手部
材2を基礎梁またはフーチング13と一体化する。構成
部材である角形鋼管柱1の接合しようとする部分(下部
)を、前記継手部材2に挿入し、挿入した角形鋼管柱1
の下部の内周面と角柱状の継手部材2の外周面との間に
所定の空隙部Sを形成し、かつ鋼管柱1の下端面を基礎
梁またはフーチング13の上面13′に当iする。
柱状の継手部材2を工直に樹立し、継手部材2の下方の
半分をaS梁またはフーチング13中に埋設し、継手部
材2を基礎梁またはフーチング13と一体化する。構成
部材である角形鋼管柱1の接合しようとする部分(下部
)を、前記継手部材2に挿入し、挿入した角形鋼管柱1
の下部の内周面と角柱状の継手部材2の外周面との間に
所定の空隙部Sを形成し、かつ鋼管柱1の下端面を基礎
梁またはフーチング13の上面13′に当iする。
角柱状の継手部材2としては、接合しようとする角形鋼
管柱1を嵌合することができる断面形状を歯え、その鋼
管1の断面性能と同等以上の断面性能を有し、角形鋼管
柱1の背の2ないし3倍程度の長さのものを使用する。
管柱1を嵌合することができる断面形状を歯え、その鋼
管1の断面性能と同等以上の断面性能を有し、角形鋼管
柱1の背の2ないし3倍程度の長さのものを使用する。
そして、角形1g管柱1の下方部分の周壁に形成した注
入口4から、前記空隙部Sに充填剤6を注入し、空隙部
Sを充填剤6で満たす。
入口4から、前記空隙部Sに充填剤6を注入し、空隙部
Sを充填剤6で満たす。
注入した充填剤Gが固化すると、充填剤Gにより、角形
鋼管柱1の内周面と継手部材2の外周面との接合、およ
び充填剤6と基礎梁またはフーチング13の上面13′
との接合が完了し、角形鋼管柱1と継手部材2とが一体
に接合される。
鋼管柱1の内周面と継手部材2の外周面との接合、およ
び充填剤6と基礎梁またはフーチング13の上面13′
との接合が完了し、角形鋼管柱1と継手部材2とが一体
に接合される。
実施例(5)
実施例(5)は第1発明および第2発明を仕口部材に適
用した実施例であり、これを第15図を使って説明する
。この実施例は、仕口部材と柱鉄骨との接合に第2発明
の接合描法を使用し、仕口部材と梁鉄骨との接合に第1
9!明の接合構法を使用した応用例である。
用した実施例であり、これを第15図を使って説明する
。この実施例は、仕口部材と柱鉄骨との接合に第2発明
の接合描法を使用し、仕口部材と梁鉄骨との接合に第1
9!明の接合構法を使用した応用例である。
仕口部材20により、鉄骨の柱と柱とを接合しかつ鉄骨
の梁と柱とを接合する。仕口部材20の柱鉄骨との接合
を行なう継手部材21は角形断面の鋼管で形成され、仕
口部材20の梁鉄骨との接合に用いる短梁22はH形鋼
で形成され、前記角形断面の継手部材21の中途の各面
に直角にH形鋼の短梁22が溶接され、仕口部材20は
構成されている。
の梁と柱とを接合する。仕口部材20の柱鉄骨との接合
を行なう継手部材21は角形断面の鋼管で形成され、仕
口部材20の梁鉄骨との接合に用いる短梁22はH形鋼
で形成され、前記角形断面の継手部材21の中途の各面
に直角にH形鋼の短梁22が溶接され、仕口部材20は
構成されている。
柱鉄・腎23.23′は、角形鋼管で構成され、この角
形鋼管内にコンクリートが充填されるようになっている
。角形m管柱23を垂直に樹立し、この角形鋼管柱23
の上端部内に仕口部材2oの下方の継手部材21を挿入
し、継手部材21の外周どと鋼管柱23の内周面との間
に所定の空隙部Sを形成し、この空隙部Sおよび鋼管柱
23内にコンクリート等の充填剤を充填し、鋼管柱23
と仕口部材20の下方の継手部材21とを一体に接合す
る。また、角形鋼管柱23′を垂直に樹立し。
形鋼管内にコンクリートが充填されるようになっている
。角形m管柱23を垂直に樹立し、この角形鋼管柱23
の上端部内に仕口部材2oの下方の継手部材21を挿入
し、継手部材21の外周どと鋼管柱23の内周面との間
に所定の空隙部Sを形成し、この空隙部Sおよび鋼管柱
23内にコンクリート等の充填剤を充填し、鋼管柱23
と仕口部材20の下方の継手部材21とを一体に接合す
る。また、角形鋼管柱23′を垂直に樹立し。
この角形鋼管柱23′の下端部を仕口部材2oの上方の
継手部材21にrIx合し、継手部材21の外周面と鋼
管柱23′の内周面との間に所定の空隙部Sを形成し、
この空隙部Sおよび鋼管柱23′内にコンクリート等の
充填剤を充填し、鋼管柱23′と仕口部材20の上方の
接合部材21とを一体に接合する。
継手部材21にrIx合し、継手部材21の外周面と鋼
管柱23′の内周面との間に所定の空隙部Sを形成し、
この空隙部Sおよび鋼管柱23′内にコンクリート等の
充填剤を充填し、鋼管柱23′と仕口部材20の上方の
接合部材21とを一体に接合する。
次に、仕口部材20の各短梁22とH形鋼梁24とを接
合する。この接合には閉断面形状の継手部材25を使う
。閉断面形状の継手部材25は短い(梁24の背の2な
いし3倍程度)角形鋼管で構成する。継手部材25をH
形鋼短梁22またはH形鋼梁24に挿通させた状態にし
ておいて、短梁22の端面と梁24の端面とを近接(ま
たは当接)させ、継手部材25をH形鋼短梁22とH形
m梁24とを跨ぐ位置に移動させて、継手部材25内に
H形鋼短梁22およびH形鋼梁24の接合部分を位こさ
せ、継手部材25の内周面とH形鋼短222およびH形
鋼梁24の外周面との間に所定の空隙部Sを形成する。
合する。この接合には閉断面形状の継手部材25を使う
。閉断面形状の継手部材25は短い(梁24の背の2な
いし3倍程度)角形鋼管で構成する。継手部材25をH
形鋼短梁22またはH形鋼梁24に挿通させた状態にし
ておいて、短梁22の端面と梁24の端面とを近接(ま
たは当接)させ、継手部材25をH形鋼短梁22とH形
m梁24とを跨ぐ位置に移動させて、継手部材25内に
H形鋼短梁22およびH形鋼梁24の接合部分を位こさ
せ、継手部材25の内周面とH形鋼短222およびH形
鋼梁24の外周面との間に所定の空隙部Sを形成する。
そして、継手部材25の上面の注入口から前記空隙部S
に充填剤6を注入し、充填剤で空隙部Sを満たし、充填
剤が固化すると、H形鋼短梁22の外周面と継手部材2
5の内周面との接合、■(形鋼梁24の外周面と継手部
材25の内周面との接合、および短梁22の端面と梁2
4の端面との接合が完了し、H形鋼短梁22とH形鋼梁
24と継手部材25とが一体に接合される。すなわち、
角形鋼管柱23.23′とH形鋼梁24とが一体に接合
される。
に充填剤6を注入し、充填剤で空隙部Sを満たし、充填
剤が固化すると、H形鋼短梁22の外周面と継手部材2
5の内周面との接合、■(形鋼梁24の外周面と継手部
材25の内周面との接合、および短梁22の端面と梁2
4の端面との接合が完了し、H形鋼短梁22とH形鋼梁
24と継手部材25とが一体に接合される。すなわち、
角形鋼管柱23.23′とH形鋼梁24とが一体に接合
される。
実施例(6)
実施例(6)は第1発明の接合構法を仕口部材に適用し
た実施例であり、これを第16図を使って説明する。
た実施例であり、これを第16図を使って説明する。
仕口部材20により、鉄丹の柱と柱とを接合しかつ鉄仔
の梁と柱とを接合する。仕口部材2oの柱鉄骨との接合
を行なう継手部材21は角形断面の鋼管で形成され、仕
口部材20の梁鉄骨との接合に用いる継手部材22も角
形断面の鋼管で形成され、前記角形断面の継手部材21
の中途の各面に直角に角形断面の鋼管の継手部材22が
溶接され、仕口部材20は構成されている。
の梁と柱とを接合する。仕口部材2oの柱鉄骨との接合
を行なう継手部材21は角形断面の鋼管で形成され、仕
口部材20の梁鉄骨との接合に用いる継手部材22も角
形断面の鋼管で形成され、前記角形断面の継手部材21
の中途の各面に直角に角形断面の鋼管の継手部材22が
溶接され、仕口部材20は構成されている。
柱鉄骨2G、26′は、H形鋼で構成されてる。
このI−1形鋼柱26を垂直に樹立し、この)I形鋼柱
26の上端部に仕口部材2oの下方の継手部材21を挿
入し、継手部材21の水平二分割線の位置にI(形鋼柱
2Gの上端の端面を位置させ、継手部材21の内周面と
HY3m柱2Gの外周面との間に所定の空隙部Sを形成
し、この空隙部Sにコンクリ−I・等の充填剤を充填し
、II形鋼柱2Gと仕口部材2oの下方の継手部材21
とを一体に接合する。また、I−I形鋼柱26′を垂直
に樹立し、このH形鋼柱26″の下端部を仕口部材2o
の上方の継手部材21に挿入し、H形鋼柱26′の下端
面をH形鋼柱26の上端面に当接(または近接)させ、
I!手部材21の内周面とrr形円柱26′の外周面と
の間に所定の空隙部Sを形成し、この空隙部S内にコン
クリート等の充填剤を充填し、H形鋼柱26′と仕口部
材20の上方、の継手部材21とを一体に接合する。
26の上端部に仕口部材2oの下方の継手部材21を挿
入し、継手部材21の水平二分割線の位置にI(形鋼柱
2Gの上端の端面を位置させ、継手部材21の内周面と
HY3m柱2Gの外周面との間に所定の空隙部Sを形成
し、この空隙部Sにコンクリ−I・等の充填剤を充填し
、II形鋼柱2Gと仕口部材2oの下方の継手部材21
とを一体に接合する。また、I−I形鋼柱26′を垂直
に樹立し、このH形鋼柱26″の下端部を仕口部材2o
の上方の継手部材21に挿入し、H形鋼柱26′の下端
面をH形鋼柱26の上端面に当接(または近接)させ、
I!手部材21の内周面とrr形円柱26′の外周面と
の間に所定の空隙部Sを形成し、この空隙部S内にコン
クリート等の充填剤を充填し、H形鋼柱26′と仕口部
材20の上方、の継手部材21とを一体に接合する。
次に、仕口部材20の各継手部材22とH形鋼梁24と
を接合する。各継手部材22にI(形鋼梁24を挿入し
て、継手部材22の内端面(すなりち1m手部材21の
外周面)とH形鋼梁24の端面とを近接(または当接)
させ、継手部材22の内周面と工(形a+梁24の外周
面との間に所定の空隙部Sを形成する。
を接合する。各継手部材22にI(形鋼梁24を挿入し
て、継手部材22の内端面(すなりち1m手部材21の
外周面)とH形鋼梁24の端面とを近接(または当接)
させ、継手部材22の内周面と工(形a+梁24の外周
面との間に所定の空隙部Sを形成する。
そして、継手部材22の上面の注入口から前記空隙部S
に充填剤6を注入し、充填剤で空隙部Sを満たす、充填
剤が固化すると、継手部材22の内周面とH形鋼梁24
の外周面との接合、Him梁24の内端面と継手部材2
2の内端面(すなわち、m小部材21の外周面)との接
合が完了し。
に充填剤6を注入し、充填剤で空隙部Sを満たす、充填
剤が固化すると、継手部材22の内周面とH形鋼梁24
の外周面との接合、Him梁24の内端面と継手部材2
2の内端面(すなわち、m小部材21の外周面)との接
合が完了し。
継手部材22とH形鋼梁24とが一体に接合される。す
なわち、H形鋼柱26.26′と工・を形鋼梁24とが
化1−1部材20を介して一体に接合される。
なわち、H形鋼柱26.26′と工・を形鋼梁24とが
化1−1部材20を介して一体に接合される。
前述の実施例(5)および実施例(6)における空隙部
Sの形成、充填剤の注入等の諸操作に使用する手段は、
前述の実施例(1)ないし実施例(4)で使用した手段
と同様のものでる。
Sの形成、充填剤の注入等の諸操作に使用する手段は、
前述の実施例(1)ないし実施例(4)で使用した手段
と同様のものでる。
実施例(7)
実施例(7)は、第1発明および第2発明の種々の実施
例のうち、幾つもの実施例をまとめたもとであり、それ
らを第17図を使って説明する。
例のうち、幾つもの実施例をまとめたもとであり、それ
らを第17図を使って説明する。
第17図は、鉄骨造等の建造物を示し、30は基礎スラ
ブであり、31は実施例(2)によるH形鋼柱26の基
礎梁等への接合部、32および33は実施例(2)にお
ける継手部材を全長に亘って双礎梁等に埋設した場合の
I(形鋼柱26および角形鋼管柱23の基礎梁等への接
合部、および34は実施例(4)による角形鋼管柱23
の基礎梁等への接合部である。35はフロアであり、3
Gおよび37は実施例(6)の仕口部材によるH形鋼柱
26および角形鋼管柱23とT(形鋼梁24との接合部
、38は実施例(5)の仕口部材によるH形鋼′!Ji
24と角形鋼管柱23との接合部、39は実施例(6)
の仕口部材の柱接合用の継手部材にH形鋼柱26を通し
てこの継手部材と■(形鋼柱26とを接合し、H形鋼柱
26に接合した仕口部材にH形鋼梁24を接合した接合
部である。
ブであり、31は実施例(2)によるH形鋼柱26の基
礎梁等への接合部、32および33は実施例(2)にお
ける継手部材を全長に亘って双礎梁等に埋設した場合の
I(形鋼柱26および角形鋼管柱23の基礎梁等への接
合部、および34は実施例(4)による角形鋼管柱23
の基礎梁等への接合部である。35はフロアであり、3
Gおよび37は実施例(6)の仕口部材によるH形鋼柱
26および角形鋼管柱23とT(形鋼梁24との接合部
、38は実施例(5)の仕口部材によるH形鋼′!Ji
24と角形鋼管柱23との接合部、39は実施例(6)
の仕口部材の柱接合用の継手部材にH形鋼柱26を通し
てこの継手部材と■(形鋼柱26とを接合し、H形鋼柱
26に接合した仕口部材にH形鋼梁24を接合した接合
部である。
発明の作用効果
この山開の第1発明および第2発明の充填型鉄イト接合
枯法は、次の(i)なCル(v)の作用効果を有してい
る。
枯法は、次の(i)なCル(v)の作用効果を有してい
る。
(1)加工に手間の掛る継手部材(仕口部材)のみを工
場加工にして、柱鉄骨、梁鉄骨、継手部材、仕口部材等
の構成部材の量産体制を取ることが可能であり、品質の
向上を図ることができる。
場加工にして、柱鉄骨、梁鉄骨、継手部材、仕口部材等
の構成部材の量産体制を取ることが可能であり、品質の
向上を図ることができる。
(ii)柱鉄骨、梁鉄骨等の構成部材は、既成の形鋼を
所定長さに切断するだけで裏作でき、高い精度が要求さ
れる構成部材の接合部の成形加工、穿孔加工等の二次加
工が殆ど不要になるから、柱鉄骨、梁鉄骨等の構成部材
の製作が非常に容易になり、柱鉄骨、梁鉄骨等を安価に
供給できる。
所定長さに切断するだけで裏作でき、高い精度が要求さ
れる構成部材の接合部の成形加工、穿孔加工等の二次加
工が殆ど不要になるから、柱鉄骨、梁鉄骨等の構成部材
の製作が非常に容易になり、柱鉄骨、梁鉄骨等を安価に
供給できる。
(iii)継手部材(仕口部材)への柱銑骨、梁鉄骨等
の構成部材の挿入、空隙部の形成、空隙部への充填剤の
注入等の作業により、構成部材を接合させるため1.ボ
ルトによる接合、溶接による接合に比較して、接合作業
が容易であり、施工性に優れている。
の構成部材の挿入、空隙部の形成、空隙部への充填剤の
注入等の作業により、構成部材を接合させるため1.ボ
ルトによる接合、溶接による接合に比較して、接合作業
が容易であり、施工性に優れている。
(iv)47成部材を接合する充填剤が閉断面形状の部
材内の空隙部に充填されているから、充填剤の三軸圧縮
効果が期待でき、支圧、ダボ効果により応力が伝達され
るため、安全性に富む接合が可能である。
材内の空隙部に充填されているから、充填剤の三軸圧縮
効果が期待でき、支圧、ダボ効果により応力が伝達され
るため、安全性に富む接合が可能である。
(v)接合部における構成部材と継手部材との間に隙間
(すなわち、空隙部)があるから、組付は時に構成部材
の姿勢等の調整を容易に行なうことができ、作業性に富
むものである。
(すなわち、空隙部)があるから、組付は時に構成部材
の姿勢等の調整を容易に行なうことができ、作業性に富
むものである。
第1図ないし第17図はこの出願の各発明を説明するた
めのものである。第1図ないし第8図は実施例(1)を
説明するものであり、第1図は第2図のA−A線で断面
して矢印方向に見た接合部の縦断面図、第2図は第1図
のn−n線で断面して矢印方向に見た接合部の側面図、
第3図および第7図は第1図のB−B線で断面して矢印
方向に見た他の具体例の接合部の側面図、第4図はバッ
キング部材の平面図、第5図は所定の空隙部Sを形成す
るための規正手段を偏えたの継手部材を第6図のC−C
線で断面して矢印方向に見た接合部の縦断面図、第6図
は第5図のものをそのD−D線で断面して矢印方向に見
た接合部の側面図、第8図は他の具体例の接合部の縦断
面図、第9図は実施例(2)の接合部の斜視図、第10
図は第9図に示す実施例(2)の接合部の縦断面図であ
る。 第11図ないし第13図は実施例(3)を説明するもの
であり、第11図は第12図のE−E線で断面して矢印
方向に見た接合部の縦断a図、第12図は第11図のF
−F線で断面して矢印方向に見た接合部の平面図、第1
3図は空隙部Sの形成のための規正手段を備えた鋼管柱
等の接合部の第11図と同様な縦断面図、第14図は実
施例(4)の接合部の縦断面図である。第15図は各発
明を仕口部材に適用した実施例(5)の斜視図、第16
図は第1発明を仕口部材に適用した実施例(6)の斜視
図、第17図はこの出願の各発明を建築物に適用したと
きの種々の実施例(7)を示す斜視図である。 図中、1および1′は接合する構成部材、2゜21およ
び25は継手部材、3はバッキング部材、4は注入口、
5は空気抜口、6は充填剤、8は調節ねじ、12はダイ
ヤフラ11.13は基礎梁またはフーチング、20は仕
口部材、22は1工形渭短梁、23および23′は角形
鋼管柱、24はI−■形鋼梁、2Gおよび26′はH形
鋼柱、Sは空隙部である。 出 願 人 株式会社竹中工務店
めのものである。第1図ないし第8図は実施例(1)を
説明するものであり、第1図は第2図のA−A線で断面
して矢印方向に見た接合部の縦断面図、第2図は第1図
のn−n線で断面して矢印方向に見た接合部の側面図、
第3図および第7図は第1図のB−B線で断面して矢印
方向に見た他の具体例の接合部の側面図、第4図はバッ
キング部材の平面図、第5図は所定の空隙部Sを形成す
るための規正手段を偏えたの継手部材を第6図のC−C
線で断面して矢印方向に見た接合部の縦断面図、第6図
は第5図のものをそのD−D線で断面して矢印方向に見
た接合部の側面図、第8図は他の具体例の接合部の縦断
面図、第9図は実施例(2)の接合部の斜視図、第10
図は第9図に示す実施例(2)の接合部の縦断面図であ
る。 第11図ないし第13図は実施例(3)を説明するもの
であり、第11図は第12図のE−E線で断面して矢印
方向に見た接合部の縦断a図、第12図は第11図のF
−F線で断面して矢印方向に見た接合部の平面図、第1
3図は空隙部Sの形成のための規正手段を備えた鋼管柱
等の接合部の第11図と同様な縦断面図、第14図は実
施例(4)の接合部の縦断面図である。第15図は各発
明を仕口部材に適用した実施例(5)の斜視図、第16
図は第1発明を仕口部材に適用した実施例(6)の斜視
図、第17図はこの出願の各発明を建築物に適用したと
きの種々の実施例(7)を示す斜視図である。 図中、1および1′は接合する構成部材、2゜21およ
び25は継手部材、3はバッキング部材、4は注入口、
5は空気抜口、6は充填剤、8は調節ねじ、12はダイ
ヤフラ11.13は基礎梁またはフーチング、20は仕
口部材、22は1工形渭短梁、23および23′は角形
鋼管柱、24はI−■形鋼梁、2Gおよび26′はH形
鋼柱、Sは空隙部である。 出 願 人 株式会社竹中工務店
Claims (2)
- (1)柱、梁等の鉄骨の構造成材の接合構法において、
構成部材の断面性能と同等以上の断面性能を有しかつ構
成部材の背以上の長さを有する閉断面形状の継手部材内
に、構造部材の接合しようとする部分を位置させ、継手
部材の内周面と構成部材の外周面との間に空隙部を形成
し、この空隙部を充填剤で満たし、充填剤の固化により
構成部材と継手部材とを接合することを特徴とする充填
型鉄骨接合構法。 - (2)柱、梁等の閉断面形状の鉄骨の構成部材の接合構
法において、閉断面形状の構成部材の接合しようとする
部分内に、構成部材の断面性能と同等以上の断面性能を
有しかつ構成部材の背以上の長さを有する継手部材を位
置させ、継手部材の外周面と構成成材の内周面との間に
空隙部を形成し、この空隙部を充填剤で満たし、充填剤
の固化により構成部材と継手部材とを接合することを特
徴とする充填型鉄骨接合構法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62266256A JPH0816356B2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 充填型鉄骨接合構法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62266256A JPH0816356B2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 充填型鉄骨接合構法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111943A true JPH01111943A (ja) | 1989-04-28 |
| JPH0816356B2 JPH0816356B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=17428450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62266256A Expired - Fee Related JPH0816356B2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 充填型鉄骨接合構法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816356B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05179701A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-07-20 | Shimizu Corp | 柱梁接合工法 |
| JPH1113059A (ja) * | 1997-06-25 | 1999-01-19 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 条鋼材連結体及び条鋼材間連結方法 |
| JPH11264186A (ja) * | 1998-03-17 | 1999-09-28 | Nkk Corp | 柱−柱接合構造 |
| JP2014101666A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Takenaka Komuten Co Ltd | 接着工法 |
| JP2017008535A (ja) * | 2015-06-19 | 2017-01-12 | 大和ハウス工業株式会社 | プレキャスト基礎接合構造 |
| JP2017106285A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 株式会社竹中工務店 | 柱接合構造 |
| JP2020070619A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 日鉄エンジニアリング株式会社 | 柱接続構造および柱接続方法 |
| CN112144659A (zh) * | 2020-09-27 | 2020-12-29 | 黑龙江建筑职业技术学院 | 一种装配式钢结构建筑主体连接结构 |
| ES3008092A1 (es) * | 2024-09-23 | 2025-03-21 | Arenas & Asoc Ingenieria De Diseno S L P | Dispositivo de unión entre elementos de estructuras metálicas |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109629679B (zh) * | 2019-01-09 | 2020-09-22 | 西安建筑科技大学 | 一种方钢管柱与h型截面梁装配式节点 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63118436A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-23 | 川鉄建材工業株式会社 | 構造材の接合方法およびそれに用いるジヨイント部材 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP62266256A patent/JPH0816356B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63118436A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-23 | 川鉄建材工業株式会社 | 構造材の接合方法およびそれに用いるジヨイント部材 |
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| JPH1113059A (ja) * | 1997-06-25 | 1999-01-19 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 条鋼材連結体及び条鋼材間連結方法 |
| JPH11264186A (ja) * | 1998-03-17 | 1999-09-28 | Nkk Corp | 柱−柱接合構造 |
| JP2014101666A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Takenaka Komuten Co Ltd | 接着工法 |
| JP2017008535A (ja) * | 2015-06-19 | 2017-01-12 | 大和ハウス工業株式会社 | プレキャスト基礎接合構造 |
| JP2017106285A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 株式会社竹中工務店 | 柱接合構造 |
| JP2020070619A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 日鉄エンジニアリング株式会社 | 柱接続構造および柱接続方法 |
| CN112144659A (zh) * | 2020-09-27 | 2020-12-29 | 黑龙江建筑职业技术学院 | 一种装配式钢结构建筑主体连接结构 |
| ES3008092A1 (es) * | 2024-09-23 | 2025-03-21 | Arenas & Asoc Ingenieria De Diseno S L P | Dispositivo de unión entre elementos de estructuras metálicas |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0816356B2 (ja) | 1996-02-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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