JPH01112106A - 任意形状物体の倣い制御装置 - Google Patents

任意形状物体の倣い制御装置

Info

Publication number
JPH01112106A
JPH01112106A JP16233688A JP16233688A JPH01112106A JP H01112106 A JPH01112106 A JP H01112106A JP 16233688 A JP16233688 A JP 16233688A JP 16233688 A JP16233688 A JP 16233688A JP H01112106 A JPH01112106 A JP H01112106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
probe
point
target
contact
measured
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16233688A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Watanabe
洋 渡邊
Shuji Ohira
修司 大平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP16233688A priority Critical patent/JPH01112106A/ja
Publication of JPH01112106A publication Critical patent/JPH01112106A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、三次元形状測定機や超音波探傷スキャナ装置
等に用いられ、被検査物に対して自動的に倣い作業をす
る任意形状物体の倣い制御装置に関する。
B、従来の技術 従来の三次元形状測定機は例えば第20図に示すように
構成され、プローブ1はy軸、y軸およびZ軸方向に移
動可能に保持され、同一の姿勢のまま手動または自動に
てプローブ1の先端を被測定面2に接触させ、そのとき
のx、y、zの各位置を読み取る。一般にプローブ1は
第21図に示すように、軸部1aとその先端の球部1b
とを有を、当接点「イ」にて被測定面2に当接させたと
き球部1bの中心Oの位置を測定値として測定機本体が
読み取る。
例えば第22図に示す被検査物TPの形状測定は次のよ
うにして行なわれる。なお、第22図において、測定機
本体は図示を省略する。
まず、プローブ1の中心Oのx、z座標を所定の値に設
定を、第23図にも示すとおりプローブ1をy方向にΔ
Qきざみで順次移動させ、すなわち、プローブ1を移動
経路ρに沿って移動させ、各点QN+QN+1.l  
・・で測定を行なう。例えばQN点において、プローブ
1を被測定面2に向けて2方向に移動させ、プローブ1
が被測定面2に当接すると停止させてそのときのプロー
ブ1の中心0が位置する点PNの座標を求める。次に、
プローブ〕の中心をQN位置まで再び上昇させた後、Q
N点からy方向に八Qだけ離れた点Q N + 、まで
移動させ同様の操作を行なう。この作業を繰り返すこと
によって検出されたプローブ1の中心0の各点P N 
+ P Nや1.・・の座標から被測定面2の形状を計
測する。
C0発明が解決しようとする問題点 しかしながら、yz平面で示す第23図かられかるよう
に、点PNとPN+□とを結ぶ直線の距離を一般にΔr
rBとすると、被測定面2がy軸に対して平行に近けれ
ば、Δm N ”FΔQとなるが、y軸との傾斜角が大
きくなると、Δm N )ΔQとなり、ΔmNが一定で
なくなる。特にこの傾斜角が非常に大きいとΔmNが極
端に長くなるので、被測定面2の正確な形状が測定でき
なくなる。また、測定当初、被測定面2の形状が未知で
あるため、経路Qを被測定面2から十分部れた位置に設
定しなければならず、そのためプローブ1−の2方向の
移動に無駄が多くなり、測定時間が長くなる等の問題が
ある。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し被測定物体の形
状に左右されずに測定時間を短縮しかつ精度を向上させ
た任意形状物体の倣い制御装置を提供することにある。
D6問題点を解決するための手段 クレーム対応図である第1図(a)、(b)により説明
すると、本発明は、少なくともyz平面内で任意に移動
可能なプローブ101を被検査物体の被測定面に沿って
倣い運動させ、その運動軌跡上の複数の測定位置で測定
を行う倣い制御装置に適用される。
そして請求項1の発明は、第1図(a)に示すとおり、
プローブ101を駆動する駆動手段102と、プローブ
101のyz平面内での位置を検出する位置検出手段1
03と、プローブ101が被測定面に当接するときに、
その被測定面上の当接点を介してプローブ101に作用
する力を検出する力検出手段104と、現測定位置にお
けるプローブ101の現当接点の座標に基づいて、現当
接点から所定の方向に延びる線上にあり次の測定位置に
プローブ101を移動させるための目標測定点となる座
標であって、現当接点から上記所定の方向に所定距離だ
け離れている点の座標を演算する目標座標演算手段10
5と、力検出手段104の検出結果に基づいてプローブ
101が被測定面と当接したか否かを判定する当接判定
手段106と、目標座標演算手段105の演算結果と位
置検出手段103の検出結果に基づいて、プローブ10
1を現当接点から目標測定点に向けて移動開始を、移動
中にプローブ101が被測定面に当接したことが当接判
定手段106により判定されるとプローブ101を停止
させて次の測定位置を設定を、当接せずに目標測定点に
到達すると被測定面に当接させるべく上記所定方向に対
して所定角度をもつ所定の方向に移動せしめ、当接が判
定されるとプローブ101を停止せしめて次の測定位置
を設定するように駆動手段102を制御する駆動制御手
段107と、当接判定手段1、06によりプローブ10
1が被測定面に当接したことが判定されるときのプロー
ブ101の位置を測定位置座標として位置検出手段10
3の検出結果から読み込む読み込み手段108とを具備
を、これにより上述の問題点を解決する。
また、請求項4の発明は、第1図(b)に示すとおり、
上述した駆動手段102と、位置検出手段103と、力
検出手段104と、当接判定手段106と、読み込み手
段108とを備えるとともに、現測定位置におけるプロ
ーブ10」の現当接点の座標に基づいて、この現当接点
から第1の所定方向にプローブ101を離脱させるため
の目標離脱点となる座標と、この目標離脱点からプロー
ブ、+−01を第1の所定方向に対して所定角度をなす
第2の所定方向に移動させるための目標測定点となる座
標を演算する目標座標演算手段205と、目標座標演算
手段205の演算結果と位置検出手段103の検出結果
に基づいて、プローブ101−11= を現当接点から目標離脱点に向けて第1の所定方向に移
動せしめた後に目標測定点に向けて第2の所定方向に移
動開始を、移動中にプローブ101が被測定面に当接し
たことが当接判定手段106により判定されるとこのプ
ローブ101を停止させて次の測定位置を設定を、当接
せずに目標測定点に到達すると被測定面に当接するまで
第2の所定方向と所定角度をなす第3の所定方向にプロ
ーブ101を移動せしめ、当接が判定されるとプローブ
101を停止せしめて次の測定位置を設定するように駆
動手段102を制御する駆動制御手段207とを備え、
これにより上述の問題点を解決する。
81作用 (1)請求項1の発明 目標座標演算手段105は、現測定位置におけるプロー
ブ101の現当接点の座標に基づいて、現当接点から所
定の方向、例えば接線方向に延びる線−ヒにある目標測
定点の座標を演算する。この目標測定点は、次の測定点
にプローブ101を移動させるための点であり、現当接
点から上記所定の方向に所定距離だけ離れた点である。
駆動制御手段107は、目標座標演算手段105の演算
結果と位置検出手段103の検出結果に基づいて駆動手
段102を制御を、プローブ101を以下に示す如く移
動させる。すなわち、まずプローブ101を現当接点か
ら目標測定点に向けて移動開始を、移動中にプローブ1
0.1が被測定面に当接したことが当接判定手段1.0
6により判定されると、プローブ101を停止させて次
の測定位置を設定する。また、当接せずに目標測定点に
達すると、被測定面に当接させるべく上記所定方向に対
して所定角度をもつ所定の方向、例えば接線方向に対し
てはそれと直交する方向にプローブ101を移動せしめ
、当接が判定されるとプローブ101を停止せしめて次
の測定位置を設定する。
読み込み手段108は、当接判定手段106によりプロ
ーブ101が被測定面に当接したことが判定されるとき
のプローブ101の位置を、測定位置座標として位置検
出手段103の検出結果から読み込む。
(2)請求項4の発明 目標座標演算手段205は、現測定位置におけるプロー
ブ101の現当接点の座標に基づいて、現当接点から第
1の所定方向、例えは法線方向にプローブ101を離脱
させるための目標離脱点の座標と、この目標離脱点から
プローブ101を第2の方向、例えば現当接点の接線と
平行な方向に移動させるための目標測定点の座標を演算
する。
この第2の方向は、第1の方向に対して所定角度をなす
方向である。
駆動制御手段207は、目標座標演算手段205の演算
結果と位置検出手段103の検出結果に基づいて駆動手
段102を制御を、プローブ101を以下に示す如く移
動させる。すなわち、まずプローブ101を現当接点か
ら目標離脱点に向けて第1の所定方向に移動開始を、そ
の後、目標測定点に向けて第2の所定方向に移動開始す
る。
移動中にプローブ101が被測定面に当接したことが当
接判定手段106により判定されると、プローブ101
を停止させて次の測定位置を設定を、当接せずに目標測
定点に達すると、被測定面に当接させるへく第2の所定
方向に対して所定角度をもつ第3の所定の方向、例えば
上記法線と平行な方向にプローブ101を移動せしめ、
当接が判定されるとプローブ101を停止せしめて次の
測定位置を設定する。
読み込み手段108は、当接判定手段106によりプロ
ーブ1’01が被測定面に当接したことが判定されると
きのプローブ101の位置を、測定位置座標として位置
検出手段103の検出結果から読み込む。
F、実施例 一第1の実施例− 第2図〜第13図に基づいて、本発明を三次元形状測定
機に適用した第1の実施例を説明する。
(1)全体の構成 第2図は、3自由度を持つ三次元形状測定機の全体構成
図である。テーブル11の上には門型の可動案内12が
X方向(紙面と垂直な方向)に移動可能に設けられてい
る。可動案内12は、テーブル11上に設けられたX軸
駆動用モータ13により駆動される。
可動案内12の一端にはX軸駆動用モータ14が設けら
れ、その出力軸であるねじ捧15の端部が可動案内12
の他端に設けた軸受16にて軸支されている。ねじ捧1
5には図示せぬナツトを介してZ軸方向に延在するブロ
ック17が連結され、このブロック17は、ねじ捧15
の回転によりy軸方向に移動可能とされている。ブロッ
ク17の上部には、2軸駆動用モータ18が設けられ、
このモータ18の出力軸であるねじ棒19には、図示せ
ぬナツトを介してブロック20が連結されている。この
ブロック20は、ねじ捧19の回転によりZ軸方向に移
動可能とされている。
ブロック20の先端には、継手21を介して例えば第3
図に示すような多軸力センサ22が設けられ、この多軸
力センサ22にプローブ1が取付けられている。ここで
、プローブ1のX軸方向の位置は、X軸駆動用モータ1
3の図示せぬ出力軸に沿って延設されたリニアスケール
23xにより、y軸方向の位置は、X軸駆動用モータ1
4のねじ捧15に沿って延設されたリニアスケール23
yにより、Z軸方向の位置は、2軸駆動用モータ18の
ねじ棒19に沿って延設されたリニアスケール23zに
よりそれぞれ検出される。すなわち、プローブ1はx、
y、zの3方向に移動可能であり、その位置座標がリニ
アスケール23x〜23zにより検出される。この検出
結果および多軸力センサ22により検出された軸力Fx
、Fy。
Fzは制御装置24に入力され、制御装置24は後述す
る制御に基づいて、プローブ1を移動させるへくモータ
、t4,18.13ヘモ一タ駆動信号を出力する。
ここで、多軸力センサ22は、プローブ1を被測定面2
に当接させたときにプローブ1に作用するX軸、y軸、
Z軸の各軸力を検出するものである。
(II)多軸力センサ22の構成 すなわち、第3図において、多軸力センサ22は、第1
のリング22aと、これと対向する第2のリング22b
と、両リング22a、22bを連結する3本のたわみ梁
22cと、たわみ梁22cの内面に設けられた引っ張り
・圧縮力検出ゲージ22dと、たわみ梁22cの外面に
設けられた剪断力検出ゲージ22eとから構成されてい
る。そして、第1のリング22aが継手21 (第2図
)に連結され、第2のリング22bがプローブ]と連結
され、プローブ1に作用する力に応じてたわみ梁22c
がたわむと各ゲージから歪量に応じた信号が得られ、各
軸力Fx、Fy+ Fzが知れる。
(III)制御装置24の構成 次に、第4図により制御装置24について説明する。
制御装置24は、第4図に示すとおり、多軸力センサ2
2からの信号入力部として、多軸力センサ22からのア
ナログ信号を入力しその電圧レベルや零点を調整するイ
ンタフェース24. aと、入力アナログ信号を選択的
に出力するマルチプレクサ24bと、マルチプレクサ2
4bからのアナログ信号をデジタル信号に変換してCP
U24dに入力するA/D変換器24cとを有する。ま
た、リニアスケール23x〜23zからの信号入力部と
して、リニアスケール23x〜23zからのシリアルパ
ルス信号を計数してパラレル位置信号に変換するカウン
タ回路24eと、このカウンタ回路24eとCPU24
dとの間の入力用インタフェース24−fとを有する。
更に、信号制御部として、処理手順を予め格納したRO
M24gと、各種の数値、データ等が一時的に記憶され
るRAM24− hと、処理手順に従い各機器を制御す
るとともに、入力された信号に基づいて各種演算を行な
いプローブ1を所定位置へ移動させるための指令信号を
出力するCPU24dとを有する。更にまた、出力部と
して、CPU24dから出力されるデジタル位置指令信
号をアナログ信号に変換するD/A変換器24iと、位
置指令信号とリニアスケール23x〜23zの位置信号
から算出したプローブ1の位置とが一致するようにモー
タ14゜18.13を制御するサーボドライバ24jと
を有する。
以上の実施例の構成において、多軸力センサ22が力検
出手段104を、リニアスケール23x〜23zが位置
検出手段103を、各軸駆動用モータ14.]。8,1
3が駆動手段102を、CPU24dが目標座標演算手
段105.当接判定手段106および読み込み手段10
8を、CPU24dおよびサーボドライバ24jが駆動
制御手段107をそれぞれ構成する。
−20= (IV)動作の説明 次に、処理の流れを示す第5図に基づいて制御装置24
内のROM24gに記憶された制御演算の手順について
説明する。なお、この制御は三次元において可能である
が説明を簡単化するために二次元(yz平面)にて説明
する。
(■−■)初期設定 第5図において、まずステップS1で初期設定を行なう
。ステップS1の詳細を示す第7図により説明すると、
まずステップSllで測定点数のカウント値を初期化す
る。すなわち、各測定点ごとに「+1」づつ歩進して測
定点数を示すカウント値Kを「1」とする。なお、以降
の式の説明は一般式としてカウント値に対する添字にで
示すがN番目の測定点ではに=Nとなる。
次にステップS12でプローブ1の初期位置01点およ
び被測定面2に対する初期進行方向を決める初期進行角
度α。を設定する。この制御においては、N番目の測定
点におけるプローブ進行角度が、前回の当接点における
法線方向と2軸とのなす角度αN−1で設定されるから
、測定当初の初期進行角度をα。とじて設定する必要が
ある。ここでQ□点はプローブ1の中心Oに対応した位
置である。その後、ステップS13に進み、後述する当
接フラグFLGを「0」に設定する。
(■−■)プローブ当接制御 次に、ステップS2(第5図)に進み、プローブ1を被
測定面2に当接させるべく被測定面2へ近接する制御を
行なう。
ステップS2の詳細を第8図により説明する。
今、第6図に示すようにN番目の目標測定点QNにプロ
ーブ1の中心0が位置を、K=Nとする。
なお、第6図では、プローブ1は大きさを無視し点で示
す。
まず、第8図のステップS21で当接フラグFLGが「
]−」か否かを判定する。この当接フラグFLGは、測
定点PNから次の目標測定点QNや、までプローブ1を
移動する際にプローブ1が被測定面2に当接するとrl
Jに設定され、後述のステップ8408で「0」にリセ
ットされる。すなわち、ステップS21においてFLG
=1であれば現在プローブ1は第6図における測定点P
Nに位置していると判断してステップS3に進み、FL
G=OであればステップS22に進む。
ステップS22では、前回演算された法線方向(今回が
1回目のときは、ステップS ]、 2で設定した初期
進行方向α。)へプローブ1を移動させるため、前回の
当接点PN−□(不図示)の法線方向が2軸となす角度
αト、に基づいて、法線方向に沿った単位移動量Δa 
(第6図)のylZ成分を求める。これらは一般式とし
て、Δa Sin ctK−x ! Δa Co5aK
−、で表される。したがって、プローブ1の中心の座標
をyQK+ZQにとするとき、目標測定点QNにその中
心○が位置するプローブ1を前回の法線方向に沿ってΔ
aだけ移動せしめたときのプローブ中心○の座標は、y
Qに”yQK−Δasin(XK−1ZQK=ZQK−
Δa cosαに−まただを、K=N となり、ステップS23において、これらの式により求
められた座標、YQN+ ZQNへプローブ1の中心0
を移動させる。ここで、本実施例では、第6図に示すよ
うに角度を時計回りに正とする。
次にステップS24でプローブ1に作用する力FY+F
Zを多軸力センサ22にて検知を、その合力FYzを、 Fyz=J丁7−「口[ により算出を、ステップ825に進む。ステップS25
では、合力FYZと予め設定された値Rとを比較して被
測定面2にプローブ1が当接したか否かを判定する。す
なわちFyz>Rであれば当接したと判断してステップ
S26に進み、FYZ≦Rであれば当接していないと判
断を、プローブ1をさらに同方向にΔaだけ移動させる
へくステップS22に戻り同様の処理を行い、以下ステ
ップS25において当接したと判断されるまでこの制御
を繰り返を、その後、ステップS26に進む。
ステップ826では、VQKr ZQKの値を測定点と
してyPK+ ZPKに格納を、その後ステップS3(
第5図)へ進む。この座標yPK、 ZPKが測定位置
座標であり被測定面2の形状を表わす。
(■−■)法線方向検出 次に第5図のステップS3に進み、プローブ1−が被測
定面2に当接した点における法線方向のZ軸に対する傾
きαKを算出する。プローブ1が被測定面2に当接した
ときの状態を第9図に示す。
このとき当接点「イ」を介してプローブ1に作用する反
力F″YZの方向は常に当接点「イ」の法線方向である
から、反力Fyzと2軸とのなす角度αには、プローブ
1のZ方向の分力FZとy方向の分力FYとを用いて、 αに=jan−1(Fy/ Fz) で表わされる。すなわち、この法線方向と2軸とのなす
角度αKを、ステップS3の詳細を示す第10図のステ
ップS31で演算する。
(■−■)接線と平行な方向への移動 量に、ステップS4(第5図)に進み、当接点「イ」お
ける接線と平行な方向に単位移動量Δtづつプローブ1
を移動させる制御を行う。
今、プローブ1は、第6図の測定点PNにその中心Oが
位置を、ここから接線と平行な方向にプローブ1を移動
させる場合について説明する。
ステップS4の詳細を示す第11図において、まずステ
ップ5401で移動回数を示すカウント値Iを「1」と
する。次に8402で、点PN(現当接点)から接線方
向にΔtだけ離れた目標移動点DIの座標を、 :YDI” yPK+I ’Δt0CO8αKZDI:
zPK+I′Δt−5inαxただを、K=N にしたがって演算を、ステップ5403でプローブ]−
の中心0を目標移動点DIまで移動する。
ステップ5404では、プローブlに作用する力Fx、
FZを多軸力センサ22にて検知を、その合力Fyzを
、 Fyz=  Fy+Fz により算出を、ステップ84.05に進む。ステップ8
405では合力FYZと予め設定された値Rとを比較し
て被測定面2にプローブ1が当接したか否かを判定する
。すなわち、Fyz>Rであれば例えば第6図にp N
+4で示すように被測定面2に当接したと判断しステッ
プ5409へ進む。ステップ5409では、プローブ1
の中心Oが位置する点DI(yor+ ZDI)を読み
込み、yP(K◆1): yDI V P(K+t )=  Z DI ただを、K=N により次の測定点pN、、とを、ステップ5410で当
接フラグFLGを「1」とする。その後、処理はステッ
プS5に進む。この当接点P NOxの座標が測定位置
座標であり被測定面2の形状を表わす。
一方、ステップ5405においてFYZ≦Rであれば当
接していないと判断を、ステップ8406に進む。ステ
ップ5406では、カウント値工を予め設定された値S
と比較してプローブ1が測定点PNから接線方向に所定
量ΔQ(第6図)だけ離れた次の目標測定点QN+□ま
で到達したか否かを判定する。■≧Sであれば到達した
と判断してステップ5407に進む。I<Sであればま
だ到達していないと判断を、5411で移動回数のカラ
ン]・値■に1を加えた後、さらにプローブ1をΔtた
け移動させるべくステップ5402に戻り上述の処理を
繰り返す。ステップ5407ではプローブ1が測定点P
Nから■×Δt  (I=S)だけ移動した点(yo+
+ zo+)を、Y Q(K+11=  ’j DI Z Q(K+1+=  Z DI ただを、I=S、に=N により次の目標測定点Q N + xとを、ステップ5
408で当接フラグFLGを「0」とした後、ステップ
S5(第5図)へ進む。
ステップS5では、Kと被測定面2の形状に応じて予め
設定した総測定点数Nmaxとを比較を、K≧Nmax
であれば測定が終了したと判断を、処理を終了させる。
K(NmaxであればステップS6で測定点のカウント
値Kに1を加えた後ステップS2に戻り上述の処理を繰
り返す。この繰り返しにより、例えば第6図に示すよう
にPN〜PN、、の座標を測定できる。
(V)三次元形状についての補足説明 以上の手順は、説明の簡単化のため二次元において説明
したが、この制御を三次元で行う場合について説明する
第12図において、プローブ1の倣い方向を示す線Aお
よびこれと直交する線Bによって形成されるyz平面を
Cとすると、測定時にプローブ1の中心○は、このyz
平面C上を移動することになる。今、プローブ1が点「
イ」 (第9図参照)において被測定面2と当接を、そ
の中心Oが点PKに位置したとすると、点「イ」を含む
接平面りが一意に決まり、この接平面りと平行で点PK
を含む平面D′と平面Cとが交わる交線Eが決まる。こ
の当接点「イ」において多軸力センサ22によりX+3
’+Z方向の軸力FX+FY+Fzが検出され、この各
軸力Fx、FYI FZの合力F XYZの方向とZ軸
とのなす角O(第13図にも示す)は、 0=jan−’#下下7ンFZ により算出される。今、交線Eに沿ってΔQだけプロー
ブ1を移動させてその中心Oを次の測定点QK+□に移
動させた後、上式から演算されたθの角度を持つ法線軸
Rに沿ってプローブ1を移動させると、プローブ1は平
面Cを逸脱し測定軌跡Gからそれた点P′K。、で被測
定面2に当接する。
そこで、点PK点において、F XYZを平面Cに投影
したベクトルFc(第13図にも示す)を演算を、交線
Eに沿ってΔQだけプローブ1を移動させてその中心○
をQ K + x点に位置させた後、この法線ベクトル
Fcと平行な方向Rcに沿ってプローブ1を移動させる
と、平面C上の点PKや。
で当接する。平面Cがyz平面であるから、Fcの方向
は上述した二次元の場合における合力Fyzの方向と同
じであり、したがって、上述の処理手順により常に測定
軌跡G上にて測定が可能となる。
第6図に示すように、以上の処理手順によって測定を行
えば、測定点PK−pH□間の距離ΔmKは、被測定面
2の角度に拘らずΔQとほぼ等しくなるので、ΔmKの
長さが一定となり、被測定面2の正確な形状が測定でき
る。
また、第6図のPN+3  PN+。間のように被測定
面2の形状が凹状のためプローブ1が次の目標測定点Q
N□に向けて移動中に被測定面2に当接しても、その点
を次の測定点PN□とすることにより処理を続行できる
なお、以上では、プローブ1を測定点からその接線方向
に移動させて次の目標測定点に至るようにしたが、例え
ば、この接線方向に対して被測定面2から離れる方向に
所定のオフセット角を持つ方向に移動させ、この方向上
の目標測定点に至るようにしてもよい。このオフセット
角は、例えば被測定面2の傾きの変化率から求めるよう
にすればよい。例えば、プローブ1が当接した点におけ
る被測定面2の形状が凹状であった場合には、接線方向
に移動させることができず上述した実施例では測定を中
断せざるを得ないが、所定角度オフセットさせることに
より移動が可能となり、測定を中断することなく行うこ
とができる。
また、測定点から次の目標測定点までの間に複数の目標
移動点DIを設定を、この点DIの座標を順次に演算し
つつプローブ1を移動させ、各移動点DIへの移動毎に
多軸力センサ22の出力から被測定面2に当接したか否
かを判定するようにしたが、後述する第2の実施例のよ
うに、所定方向上の次の目標測定点に向けてプローブ1
を移動させ、移動開始後、多軸力センサ22からの出力
を常に読み込んでプローブ1が被測定面2に当接したか
否かを判定するようにしてもよい。
−第2の実施例− 以上では、当接点に位置するプローブ1をyz平面上に
おける現当接点の接線上の次の目標測定点に向けて移動
させる例を示したが、次に第14図〜第19図に基づい
て当接点からその法線方向上の目標離脱点にいったん離
脱せしめてから上記接線と平行な線上の目標測定点に向
けて移動せしめる第2の実施例について説明する。
第14図に第2の実施例の全体の処理手順例を示す。第
1の実施例を示す第5図と同様な箇所には同一の符号を
付を、相違点のみを以下に説明する。
まず、上述したステップ81〜S3の処理を行い、次い
でステップS8に進む。このステップS8では、プロー
ブ1の中心○を目標離脱点に離脱させる制御を行う。
第15図に示すように、ステップSl、S2の制御によ
りプローブ1は被測定面2と当接を、その中心0が測定
点PNに位置しているとする。
目標離脱点P’Nは測定点PNからその点PNの法線方
向にΔhだけ離れた点である。ステップS8の詳細を示
す第16図において、まず、ステップS81で、目標離
脱点plNの座標(yP’NI ZP’N)を測定点P
Nの座標(yPNI ZPN)を用いて、yp’x=y
px+Δh sin a KZP’K”ZPK+Δh 
cos a Kただを、K=N にしたがって演算を、次いでステップS82でプローブ
1の中心0をP′N点まで移動する。
次に、ステップ89(第14図)において、目標離脱点
p I Nから当接点における接線と平行な方向にΔQ
だけ離れた次の目標測定点QNや、(第15図)にプロ
ーブ1.の中心Oを移動させる制御を行なう。
ステップS9の詳細を示す第17図において、まず、ス
テップS91で接線方向への移動量ΔQのy、z成分を
ΔncosaK、−ΔQsinaKCただを、K=N)
から求め、これにより次の目標測定点Q N + 1の
座標を、 V Q(K◆z)=yP’に+ΔQ cosαKZQ(
K+11= ZP’に一ΔQSjnaKただを、K=N により算出を、ステップS92に進む。ステップS92
ではこの算出結果に基づいて、以下に示すようにプロー
ブ1の移動制御を行う。
ステップS92の詳細を示す第18図において、まず、
ステップ5921で当接フラグFLGを零とする。次い
でステップ5922でサーボドライバ24jに駆動信号
を出力を、モータ14,18によりプローブ1をステッ
プS91で求められた次の目標測定点QNや、(第15
図)に向けて移動開始する。その後、ステップ5923
で現在のプローブlの位置をリニアスケール23y、2
3zにて読み込んだ後、ステップ5924に進む。
ステップ5924では、リニアスケール23y。
23zの出力からプローブ1が次の目標測定点Q 、、
に達したか否かを判定する。ステップ5924が肯定さ
れた場合、すなわち、第15図に示すように、目標離脱
点p + Nから次の目標測定点QNまで被測定面2に
当接することなく達した場合には、ステップS5(第1
4図)に進み、上述のように測定が終了したか否かを判
定する。そしてステップS5が背定されると処理を終了
させ、否定されるとカウント値Kに1を加えてステップ
S2に戻る。また、ステップ5924が否定された場合
、すなわち、プローブ1がまだ目標測定点Q N + 
、に達していない場合には、ステップ5925に進む。
ステップ5925では、プローブ1に作用する力F Y
 + F Zを多軸力センサ22にて検知を、その合力
を Fyz=v’下71肩漏こ により算出を、ステップ8926に進む。ステップ89
26では、合力Fyzと予め設定された値Rとを比較し
て被測定面2にプローブ1が当接したか否かを判定する
。Fyz≦Rであれば当接していないと判断してステッ
プ5923に戻り、ステップ8923以下の処理を繰り
返す。
FYZ>Rであれば第19図に示すようにプローブ1が
次の目標測定点Q N + 、への移動中に被測定面2
に点PN+□で当接したと判定を、ステップ5927で
サーボドライバ24jに停止信号を出力してプローブ1
を停止させ、次いでステップ5928で当接フラグFL
Gを「1」としてステップ5929に進む。ステップ5
929では、このときプローブ1の中心Oが位置してい
る点を次の測定点PN+□とじ、その座標y、Zを測定
位置座標としてVP(K+x)+ ZPfK+x) (
ただを、K=N)に格納を、その後ステップS5に進む
第15図に示すように、以上の処理手順によって測定を
行なえば、上述と同様に測定点PにPK+1 (K= 
1 ・・・N、N + 1−)間の距離ΔmKは、被測
定面2の角度に拘らず八〇とほぼ等しくなるので、Δm
Kの長さが一定となり、被測定面2の正確な形状が測定
できる。また、プローブ1が次の目標測定点に向けて移
動中に被測定面2に当接しても、その点を次の測定点と
することにより処理を続行できる。
さらに、プローブ1が当接した点における被測定面2の
形状が凹状である場合には接線方向への移動が不可能で
あり、したがって第1の実施例ではこの場合測定を中断
せざるを得ないが、本実施例では、被測定面2上の当接
点における法線方向上にある目標離脱点にプローブ1を
いったん離脱せしめてから次の目標測定点に移動せしめ
るようにしたので、当接点における被測定面の形状が凹
状であっても、処理を続行できる。
なお、以上では、プローブ1を測定点から次の目標測定
点に向けて移動せしめ、移動開始後、プローブ1が被測
定面2に当接するか、あるいは目標測定点に達するまで
、その当接の有無を多軸力センサ22の出力により常に
検知するようにしたが、第1の実施例のように、プロー
ブ1を目標離脱点からその目標測定点に向けて所定方向
に所定ピッチづつ移動させ、各ピッチの移動毎に被測定
面2に当接したか否かを判定するようにしてもよい。
また、プローブ1を測定点から目標離脱点に移動させる
第1の所定方向を当接点における法線方向とを、目標離
脱点から目標測定点に移動させる第2の所定方向を当接
点における接線方向とを、目標測定点から被測定面2に
向けて移動させる第3の方向を上記法線と平行な方向と
したが、これらの第1−2第2.第3の方向は法線方向
、あるいは接線方向に限定されない。
さらに、以上の第1.第2実施例において、駆動手段は
モータに限定されず、また、多軸力センサは他の形態の
ものでもよく、さらに、プローブの形状もこれに限定さ
れない。さらにまた、三次元形状測定機以外でも、超音
波スキャナ装置など、被検査物に対して自動的に倣い作
業をするものに本発明を適用できる。
G0発明の効果 請求項1の発明によれば、各測定点間の距離(第6図の
ΔmN)が被測定面の形状に拘らず測定間ピッチ(第6
図のΔQ)とほぼ等しく一定となり、被測定面の形状を
精度よく測定できる。
また、被測定面に当接したプローブを次の目標測定点に
移動させ、そこから更に被測定物に当接させる際のプロ
ーブの移動距離が従来と比較して短くなったので、測定
が効率よく行なえる。さらに、プローブ1が被測定面に
沿って移動する際に被測定面に当接しても、その点を新
たな当接点として処理を続行することができる。
また、請求項4の発明によれば、上述と同様に各測定間
距離が被測定面の形状に拘らず測定間ピッチとほぼ等し
く一定となり、被測定面の形状を精度よく測定できると
ともに、プローブの移動距離が短くなり測定が効率よく
行える。また、プローブが移動中に被測定面に当接して
も、その点を新たな当接点として処理を続行できる。加
えて、プローブを目標離脱点にいったん離脱させるよう
にしたので、プローブが当接した際の被測定面の形状が
凹状で接線方向への移動が不可能な場合でも処理を続行
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)はクレーム対応図である。 第2図〜第13図は本発明の第1の実施例を示を、第2
図は三次元形状測定機の全体構成図、第3図は多軸力セ
ンサを示す斜視図、第4図は制御装置を示すブロック図
、第5図は制御の全体の手順を示すフローチャート、第
6図はプローブの動きを説明する図、第7図、第8図、
第10図および第11図は第5図におけるステップ81
〜S4の詳細をそれぞれ示すフローチャート、第9図。 第13図は二次元および三次元形状におけるプローブの
被測定面における当接状態をそれぞれ説明する図、第1
2図は三次元形状における測定方法を説明する図である
。 第14図〜第19図は本発明の第2の実施例を示を、第
14図は全体の処理手順を示すプローブヤード、第15
図および第19図はプローブの動きを説明する図、第1
6図、第17図は第14図におけるステップS8,89
の詳細を示すフローチャート、第18図は第#図におけ
るステップS92の詳細を示すフローチャートである。 第20図〜第23図は従来例を示を、第20図は従来の
三次元形状測定機の一例を示す斜視図、第21図はプロ
ーブの詳細拡大図、第22図、第23図は従来の形状測
定の手順を示す図である。 1ニブローブ 2:被測定面 13.14,18:モータ 22:多軸力センサ 23x〜23z:リニアスケール 24:制御装置 101ニブローブ 102:駆動手段 103:位置検出手段 104:力検出手段 105.205:目標座棚演算手段 106二当接判定手段 107,207:駆動制御手段 108:読み込み手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくともyz平面内で任意に移動可能なプローブ
    を被検査物体の被測定面に沿って倣い運動させ、その運
    動軌跡上の複数の測定位置で測定を行う倣い制御装置で
    あって、 前記プローブを駆動する駆動手段と、 前記プローブのyz平面内での位置を検出する位置検出
    手段と、 前記プローブが前記被測定面に当接するときに、その被
    測定面上の当接点を介してプローブに作用する力を検出
    する力検出手段と、 現測定位置におけるプローブの現当接点の座標に基づい
    て、現当接点から所定の方向に延びる線上にあり次の測
    定位置に前記プローブを移動させるための目標測定点と
    なる座標であって、前記現当接点から前記所定の方向に
    所定距離だけ離れている点の座標を演算する目標座標演
    算手段と、前記力検出手段の検出結果に基づいて前記プ
    ローブが前記被測定面と当接したか否かを判定する当接
    判定手段と、 前記目標座標演算手段の演算結果と前記位置検出手段の
    検出結果に基づいて、前記プローブを前記現当接点から
    目標測定点に向けて移動開始し、移動中に前記プローブ
    が前記被測定面に当接したことが前記当接判定手段によ
    り判定されるとプローブを停止させて次の測定位置を設
    定し、当接せずに目標測定点に到達すると前記被測定面
    に当接させるべく前記所定方向に対して所定角度をもつ
    所定の方向に移動せしめ、当接が判定されるとプローブ
    を停止せしめて次の測定位置を設定するように駆動手段
    を制御する駆動制御手段と、 前記当接判定手段によりプローブが被測定面に当接した
    ことが判定されるときのプローブの位置を測定位置座標
    として前記位置検出手段の検出結果から読み込む読み込
    み手段とを具備することを特徴とする任意形状物体の倣
    い制御装置。 2)前記検出手段からの力信号により前記測定位置にお
    ける当接点の法線方向を演算するとともにこの法線方向
    がyz平面内から外れるときにはyz平面内に投影した
    法線方向を演算する法線方向演算手段を備え、 前記目標測定点は前記yz平面内で前記法線方向と直交
    する接線上にあり、前記目標座標演算手段は、その接線
    上の目標測定点の座標を演算することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の任意形状物体の倣い制御装置
    。 3)前記力検出手段からの力信号により前記測定位置に
    おける当接点の法線方向を演算するとともにこの法線方
    向がyz平面内から外れるときにはyz平面内に投影し
    た法線方向を演算する法線方向演算手段を備え、 前記目標測定座標は前記yz平面内で前記法線方向と直
    交する接線に対してオフセット角をなす線上にあり、前
    記目標座標演算手段は、前記オフセット角を被測定面の
    傾きの変化率から求めるとともに、その接線方向に対し
    てオフセット角だけ傾いた方向の線上にあり前記現当接
    点から接線方向に所定距離だけ離れた目標測定点の座標
    を演算することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の任意形状物体の倣い制御装置。 4)少なくともyz平面内で任意に移動可能なプローブ
    を被検査物体の被測定面に沿って倣い運動させ、その運
    動軌跡上の複数の測定位置で測定を行う倣い制御装置で
    あって、 前記プローブを駆動する駆動手段と、 前記プローブのyz平面内での位置を検出する位置検出
    手段と、 前記プローブが前記被測定面に当接するときに、その被
    測定面上の当接点を介してプローブに作用する力検出手
    段と、 現測定位置におけるプローブの現当接点の座標に基づい
    て、この現当接点から第1の所定方向にプローブを離脱
    させるための目標離脱点となる座標と、この目標離脱点
    から前記プローブを前記第1の所定方向に対して所定角
    度をなす第2の所定方向に移動させるための目標測定点
    となる座標を演算する目標座標演算手段と、 前記力検出手段の検出結果に基づいて前記プローブが前
    記被測定面と当接したか否かを判定する当接判定手段と
    、 前記目標座標演算手段の演算結果と前記位置検出手段の
    検出結果に基づいて、前記プローブを前記現当接点から
    前記目標離脱点に向けて第1の所定方向に移動せしめた
    後に前記目標測定点に向けて第2の所定方向に移動開始
    し、移動中に前記プローブが前記被測定面に当接したこ
    とが前記当接判定手段により判定されるとこのプローブ
    を停止させて次の測定位置を設定を、当接せずに目標測
    定点に到達すると被測定面に当接するまで前記第2の所
    定方向と所定角度をなす第3の所定方向にプローブを移
    動せしめ、前記当接が判定されるとプローブを停止せし
    めて次の測定位置を設定するように前記駆動手段を制御
    する駆動制御手段と、前記当接判定手段によりプローブ
    が被測定面に当接したことが判定されるときのプローブ
    の位置を測定位置座標として前記位置検出手段の検出結
    果から読み込む読み込み手段とを具備することを特徴と
    する任意形状物体の倣い制御装置。 5)前記目標離脱点の前記現当接点からの方向である前
    記第1の所定方向は現当接点の法線方向であり、前記目
    標測定点の前記目標離脱点からの方向である前記第2の
    所定方向は前記目標離脱点を通りその法線方向と直交す
    る接線方向であり、前記第3の所定方向は前記法線方向
    と平行な方向であり、 前記力検出手段からの力信号により前記当接点における
    前記被測定面の法線方向を演算するとともにこの法線方
    向がyz平面内から外れるときにはyz平面内に投影し
    た法線方向を演算する法線方向演算手段を備え、 前記目標座標演算手段は、前記法線方向にある目標離脱
    点座標と、yz平面内で前記法線方向と直交する前記接
    線上にある目標測定点座標とを演算するとともに、前記
    駆動制御手段は、プローブを現当接点から前記法線方向
    に目標離脱点まで移動し、次いで前記目標測定点まで前
    記接線方向に移動し、さらにプローブが前記被測定面に
    当接するまで前記法線方向と平行な方向に移動せしめる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の任意形
    状物体の倣い制御装置。 6)前記目標座標演算手段は、現当接点から目標測定点
    までの間、または目標離脱点から目標測定点までの間に
    おいて、所定ピッチ間隔の複数の目標移動点となる座標
    を演算し、前記駆動制御手段は、前記目標座標演算手段
    の演算結果と位置検出手段の検出結果とに基づいて、前
    記目標測定点座標に向けてプローブを前記目標移動点に
    順次に移動せしめるとともに、前記当接判定手段は、各
    目標移動点において前記プローブの被測定面への当接の
    有無を判定することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    〜第5項のいずれかの項に記載の任意形状物体の倣い制
    御装置。
JP16233688A 1987-07-31 1988-06-28 任意形状物体の倣い制御装置 Pending JPH01112106A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16233688A JPH01112106A (ja) 1987-07-31 1988-06-28 任意形状物体の倣い制御装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-192458 1987-07-31
JP19245887 1987-07-31
JP16233688A JPH01112106A (ja) 1987-07-31 1988-06-28 任意形状物体の倣い制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01112106A true JPH01112106A (ja) 1989-04-28

Family

ID=26488163

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16233688A Pending JPH01112106A (ja) 1987-07-31 1988-06-28 任意形状物体の倣い制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01112106A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5712312A (en) * 1980-06-25 1982-01-22 Mitsutoyo Mfg Co Ltd Automatic form measuring method
JPS5733301A (en) * 1980-08-08 1982-02-23 Mitsutoyo Mfg Co Ltd Copying probe for coordinate measuring machine
JPS6067807A (ja) * 1983-09-22 1985-04-18 Hitachi Ltd 非接触形状測定における倣い動作の制御法
JPS60127987A (ja) * 1983-12-14 1985-07-08 株式会社日立製作所 ならい制御方法および装置
JPS6148711A (ja) * 1984-08-16 1986-03-10 Fanuc Ltd 測定システムにおけるプロ−ブの方向制御方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5712312A (en) * 1980-06-25 1982-01-22 Mitsutoyo Mfg Co Ltd Automatic form measuring method
JPS5733301A (en) * 1980-08-08 1982-02-23 Mitsutoyo Mfg Co Ltd Copying probe for coordinate measuring machine
JPS6067807A (ja) * 1983-09-22 1985-04-18 Hitachi Ltd 非接触形状測定における倣い動作の制御法
JPS60127987A (ja) * 1983-12-14 1985-07-08 株式会社日立製作所 ならい制御方法および装置
JPS6148711A (ja) * 1984-08-16 1986-03-10 Fanuc Ltd 測定システムにおけるプロ−ブの方向制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4504818B2 (ja) 加工物検査方法
US6701268B2 (en) Method for calibrating scanning probe and computer-readable medium therefor
US2906179A (en) Vector gage
US7905031B1 (en) Process for measuring a part
EP0254515A2 (en) Co-ordinate measuring
CN110906863B (zh) 一种用于线结构光传感器的手眼标定系统及标定方法
JPS6398508A (ja) アナログ測定プローブの使用方法および位置決め装置
CN107152911A (zh) 基于psd反馈的点激光传感器与机器人相对位置的标定方法
US5740328A (en) Apparatus for robotic positional referencing and calibration
JPH0464562B2 (ja)
JP2006030200A (ja) 配向自在な探触子
JPH01112106A (ja) 任意形状物体の倣い制御装置
KR100292610B1 (ko) 카메라와레이저변위센서를혼합한비접촉식선박용곡판부재계측장치
CN115515761A (zh) 程序生成装置以及程序生成方法
JPH01112107A (ja) 任意形状物体の倣い制御装置
US10201899B2 (en) Marking of the tool center and of the orientation of an acoustic probe in a reference frame, by ultrasound method
JPH1011146A (ja) 移動体の停止姿勢補正装置
JPH01158310A (ja) 任意形状物体の倣い制御装置
KR101686825B1 (ko) 3차원 스캐너용 제어 장치
JP2579726B2 (ja) 接触式プローブ
JP2005147673A (ja) 三次元座標測定用プローブとそのプローブを用いた三次元座標測定装置
JPH0769173B2 (ja) 任意形状物体の倣い制御装置
JP2741518B2 (ja) ワークの寸法検査方法
JPS62195513A (ja) 物体形状検知方法
JPS5877613A (ja) 座標測定方法及び装置