JPH0111226Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0111226Y2
JPH0111226Y2 JP1982090419U JP9041982U JPH0111226Y2 JP H0111226 Y2 JPH0111226 Y2 JP H0111226Y2 JP 1982090419 U JP1982090419 U JP 1982090419U JP 9041982 U JP9041982 U JP 9041982U JP H0111226 Y2 JPH0111226 Y2 JP H0111226Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
floor plate
movable
movable side
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982090419U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58191034U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9041982U priority Critical patent/JPS58191034U/ja
Publication of JPS58191034U publication Critical patent/JPS58191034U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0111226Y2 publication Critical patent/JPH0111226Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、主として家庭用として室内に設置さ
れる簡易タイプのサウナ室用ボツクスに関するも
のである。
最近、家庭用サウナが種々開発されているが、
それらは一定寸法のボツクス内にサウナ用熱源を
組込んだものであり、そのボツクス寸法が大き
く、一定不変であるため、運搬時等の取扱いに不
便であると共に、不使用時にも大きいスペースを
占有したままで、邪魔になる等の種々の支障があ
つた。
本考案は、このような問題点を解決するために
なされたもので、梱包、運搬時および不使用時に
は全体を縮小して小型化した状態で容易に梱包、
運搬できるとともに、占有スペースを小さくして
このサウナ室用ボツクスを設置した室の使用に邪
魔にならないようにでき、また、使用時にはこの
ボツクスを拡大して内部のサウナ室を広くし、ゆ
つたりした状態で快適に使用できるとともに、床
板全体を平坦面として使用者が躓かないように
し、安全に使用できるサウナ室用ボツクスを提供
することを目的としている。
上記目的達成のために、本考案は、前方に開口
した矩形箱状の固定側ボツクスに、後方が開口し
た可動側ボツクスを前後方向に移動自在に外嵌さ
せて両ボツクスの内部に拡縮自在のサウナ室を形
成し、可動側ボツクスに開閉自在の扉を備えた出
入口を設け、前記サウナ室内にサウナ用熱源を装
備し、固定側ボツクス内に固定側床板を設け、可
動側ボツクス内に可動側床板と、可動側ボツクス
の前後移動に連動して可動側床板が前後移動する
ように可動側床板を可動側ボツクスに対して上下
方向に融通性をもたせて連結する連結手段と、両
ボツクスの拡大状態で可動側床板を固定側床板の
前方で同一水平面上に連続する位置に支持する支
持手段と、両ボツクスの縮小状態で可動側床板を
固定側床板上に重ねるように案内する案内手段と
を設けてサウナ室用ボツクスを構成している。
この構成により、梱包、運搬時および不使用時
には全体を縮小して小型化でき、梱包、運搬が容
易となるとともに、占有スペースを小さくなり、
このサウナ室用ボツクスを設置した室の使用に邪
魔にならないようにできる。また、使用時にはこ
のボツクスを拡大して内部のサウナ室を広くで
き、ゆつたりした状態で快適に使用でき、しか
も、可動側と固定側の両床板を同一水平面上に支
持させることができ、使用者が躓かないようにで
き、安全に使用できる。
以下、本考案の実施例を図によつて説明する。
このサウナ室用ボツクスAは、第4図で明らか
なように前方に開口した固定側ボツクス1と、後
方に開口した可動側ボツクス2とを前後方向に拡
縮自在に組合わせて構成され、その内部に拡縮自
在のサウナ室3を形成している。
固定側ボツクス1は、第3,4図に示すように
左、右側板11,12と、天板13と、床板14
および底板14′と、背板15等により前方に開
口する矩形箱型に形成され、かつ、前記背板15
は、外装背板15aとその内側に適当間隔を置い
て設けられた内装背板15bとによつて二重構造
に形成され、その間に形成された空間15c内に
サウナ用熱源としての遠赤外線ランプ4a,4b
が逆T字型配置で内蔵され、このランプ4a,4
bにより内装背板15bに設けられた窓孔(図示
せず)からサウナ室3内を照射できるようになつ
ている。16…は該窓孔の前面に設けられた保護
桟である。なお、背板15は一重構造としてその
内面に前記ランプ4a,4bを取付けてもよい。
5は座席で、固定側ボツクス1の内側に固着され
ている。
一方、可動側ボツクス2は、左、右側板21,
22と、天板23と、床板24と、正面板25
a,25b等により前記固定側ボツクス1より大
きくかつ後方に開口する矩形箱型に形成され、前
記固定側ボツクス1に対して前後方向に移動自在
に外嵌されている。
この可動側ボツクス2の正面には第1図に示す
ように該ボツクス2を前後移動させるために左右
一対の引手26a,26bが設けられており、ま
た、正面中央部にはサウナ室3への出入口31が
設けられ、該出入口31に扉32が複数個の蝶番
33…を介して開閉自在に取付けられている。扉
32には窓孔34が設けられ、窓孔34には、ア
クリル板またはガラス板等の透明もしくは半透明
の蓋板35が上下方向にスライド式で開閉自在に
設けられている。36は蓋板35を開閉するため
の指掛け孔である。
可動側ボツクス2の内部において、前方左右の
コーナー部にはそれぞれサウナ用熱源としての遠
赤外線ランプ4c,4dが取付けられており、前
面上部には室内照明灯4eが取付けられている。
前記各遠赤外線ランプ4a〜4dおよび照明灯4
eは正面板25aに設けられた操作盤41のスイ
ツチ装置(図示せず)を介して電源に電気的に接
続される。
而して、前記可動側ボツクス2を固定側ボツク
ス1に対して前後方向に移動自在に支持する手段
として、第5図に示すように可動側ボツクス2の
左、右側板21,22の下端部内側面に断面L形
の裾部材27a,27bが固着突設され、この裾
部材27a,27bの内側面と、前記固定側ボツ
クス1の床板14と底板14′の左右両側辺部間
に設けられた補強桟17a,17bの外側面との
間および天板23の上面中央部と前記固定側ボツ
クス1の天板中央部後端との間の計3箇所に、そ
れぞれ案内部材6a,6b,6cが設けられてい
る。案内部材6a,6b,6cはそれぞれ断面ほ
ぼC形のアウタレール部材61と、断面ほぼコ字
形のインナレール部材62との間にリテーナ部材
(図示省略)を介して二列縦隊で複数個のボール
63…を回動自在に介在させてなるもので、前記
両レール部材61,62のうち一方が固定側ボツ
クス1の前記箇所に、他方が可動側ボツクス2の
前記箇所にそれぞれ取付けられ、以つて、可動側
ボツクス2が固定側ボツクス1に対して前後方向
に移動自在に支持されている。なお、上部案内部
材6cは、そのインナレール部材62が可動側の
天板23の上面中央部に固着され、アウタレール
部材61の後端が取付金具64により固定側の背
板15の上端部中央に固着されている。17cは
床板14の中央補強桟、18a,18bは巾木を
示す。
また、可動側ボツクス2の正面板25a,25
bの下端部内面間には第6〜10図に示すように
裾部材28が固着され、該裾部材28の内面にお
いて左右2箇所にそれぞれ支持部材71a,71
bを介して一対のキヤスタ7a,7bが設けられ
ており、このキヤスタ7a,7bによる前端部の
支持と、前記案内部材6a,6b,6cによる左
右両側下端部および上端部中央の支持とによつ
て、可動側ボツクス2を前後方向にスムーズに移
動できるようになつている。
72a,72bはレール板で、板ばね等の適度
の可撓性を有する帯状板にて形成され、キヤスタ
7a,7bの軌道に対応する位置に配置されてい
る。該レール板72a,72bは後端部が固定側
ボツクス1の底板14′に固着され、前端部が前
記正面板25a,25bの下端部と裾部材28に
互いに連通して設けられた開口部29から正面板
25a,25bの内部に設けられた空洞部25c
内に出入自在に挿入されており、可動側ボツクス
2を後退させて当該サウナ室用ボツクスAを縮小
させた時は、各レール板72a,72bの前端部
が前記正面板25a,25bの空洞部25c内に
収納され、該レール板72a,72bが可動側ボ
ツクス2から前方に突出しないように構成され、
かつ、該可動側ボツクス2を前方に引出して当該
サウナ室用ボツクスAを拡大する時は、該レール
板72a,72bが前記空洞部25cから自動的
に導出され、該レール板72a,72bの上面を
キヤスタ7a,7bが転動できるようにし、当該
ボツクスAをカーペツト等を敷設した室に設置し
た場合であつても該キヤスタ7a,7bがレール
板72a,72bを介してスムーズに転動できる
ようになつている。なお、前記底板14′、レー
ル板72a,72bそれにキヤスタ7a,7b
は、当該ボツクスAの設置場所によつては省略し
ても差支えない。
上記サウナ室用ボツクスAにおいて、固定側床
板14は固定側ボツクス1の左、右側板11,1
2および背板15の下端部に固着されているが、
可動側床板24は可動側ボツクス2の左、右側板
21,22および正面板25a,25bに対して
独立し、この可動側床板24の前方下面に連結手
段としてのピン24a,24bが突設され、この
ピンが前記キヤスタ支持部材71a,71bに設
けられた孔73a,73bに上下方向移動可能に
かつ適度に傾斜可能に係合されている。そして、
可動側ボツクス2を後退させた際に、案内手段と
して可動側床板24の後端部下面に形成された傾
斜面24cと、固定側床板14の前端部下面に形
成された傾斜面14aとの案内作用によつて、可
動側床板24が固定側床板14上に乗り上げて重
なり合い、可動側ボツクス2を引出した際に、前
記ピン24a,24bと孔73a,73bとの係
合によつて可動側床板24が可動側ボツクス2と
一体的に引出され、可動側床板24が固定側床板
14の前方で同一水平面上に位置した状態で、床
板支持手段としての前記各裾部材27a,27
b,28の上端面に載置されて支持されるように
なつている。これにより両床板14,24が拡縮
自在となつている。27cは可動側床板24の中
央支持桟で、その前端面のみが前記裾部材28の
内面に固着されて前記固定側床板14と底板1
4′との間に出入自在に設けられ、該床板14,
24を拡大したときに可動側床板24の中央部を
支持し得るようになつている。なお、可動側ボツ
クス2の案内支持手段は上記実施例に限定される
ものではなく、任意の手段を採用でき、出入口3
1および扉32も可動側ボツクス2の任意の位置
に設けることができるものである。
本考案は、上記の如く、サウナ室用ボツクスを
固定側ボツクスと可動側ボツクスとにより前後方
向に拡縮自在に構成してあるので、梱包、運搬時
には縮小して小形化した状態で容易に梱包ならび
に運搬できる。また、室内設置後において、不使
用時にはこのボツクスを縮小してその占有スペー
スを小さくでき、このボツクスを設置した室の使
用に邪魔にならないようにできる。しかも、可動
側床板を融通性をもたせて可動側ボツクス内に設
け、かつ、このボツクスの不使用時に可動側の床
板を固定側の床板上に重なり合うようにしてある
ので、両床板同志がこのボツクスの拡縮作動に支
障をきたすおそれはなく、容易に拡縮できる。そ
して、使用時にはこのボツクスを拡大することに
より内部のサウナ室を拡大でき、ゆつたりした状
態で快適に使用できる。とくに、この使用時には
可動側床板と固定側床板とが連続して同一水平面
上に位置するので、使用者が躓くおそれがなく、
また、床板に段差がないので、床板上に物を置く
場合でも安定性よく置くことができる、等の実用
性にすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示し、第1図は外観正面
図、第2図はその側面図、第3図は第1図−
線断面図、第4図は同−線断面図、第5図は
可動側ボツクスの案内支持部を示す要部の縦断正
面図、第6図は同縦断側面図、第7図は第1図の
−線相当断面図、第8図は第6図の−線
断面図、第9図、第10図は床板の拡縮状態を示
す要部の縦断側面図である。 1……固定側ボツクス、2……可動側ボツク
ス、3……サウナ室、4a,4b,4c,4d…
…遠赤外線ランプ、5……座席、6a,6b,6
c……案内部材、7a,7b……キヤスタ、14
……固定側床板、24……可動側床板、14a,
24c……案内面(可動側床板の案内手段)、2
4a,24b……連結ピン(連結手段)、27a,
27b,28……裾部材(可動側床板の支持手
段)31……出入口、32……扉、73a,73
b……孔(可動側床板連結用)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前方に開口した矩形箱状の固定側ボツクスに、
    後方が開口した可動側ボツクスを前後方向に移動
    自在に外嵌させて両ボツクスの内部に拡縮自在の
    サウナ室を形成し、可動側ボツクスに開閉自在の
    扉を備えた出入口を設け、前記サウナ室内にサウ
    ナ用熱源を装備し、固定側ボツクス内に固定側床
    板を設け、可動側ボツクス内に可動側床板と、可
    動側ボツクスの前後移動に連動して可動側床板が
    前後移動するように可動側床板を可動側ボツクス
    に対して上下方向に融通性をもたせて連結する連
    結手段と、両ボツクスの拡大状態で可動側床板を
    固定側床板の前方で同一水平面上に連続する位置
    に支持する支持手段と、両ボツクスの縮小状態で
    可動側床板を固定側床板上に重ねるように案内す
    る案内手段とを設けていることを特徴とするサウ
    ナ室用ボツクス。
JP9041982U 1982-06-16 1982-06-16 サウナ室用ボツクス Granted JPS58191034U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9041982U JPS58191034U (ja) 1982-06-16 1982-06-16 サウナ室用ボツクス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9041982U JPS58191034U (ja) 1982-06-16 1982-06-16 サウナ室用ボツクス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58191034U JPS58191034U (ja) 1983-12-19
JPH0111226Y2 true JPH0111226Y2 (ja) 1989-03-31

Family

ID=33307339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9041982U Granted JPS58191034U (ja) 1982-06-16 1982-06-16 サウナ室用ボツクス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58191034U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5534867U (ja) * 1978-08-29 1980-03-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58191034U (ja) 1983-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070251165A1 (en) Foldout Bed Module
JPH0111226Y2 (ja)
JP2016041888A (ja) トイレ用のドア装置
JP4750468B2 (ja) 準個室化設備及びこれを備えた医療・介護施設
JP2011084937A (ja) 間仕切装置
WO2004021956A1 (en) Patient bed
JP3181320U (ja) 間仕切り装置
JP3057158B1 (ja) 浴槽及びこれを用いた浴室ユニット
JPH0111229Y2 (ja)
KR200462680Y1 (ko) 병실용 케어유니트의 액자개폐장치
JP2538875Y2 (ja) ユニットルーム
JP3603009B2 (ja) エレベーターシャフトの開口部の目地装置
JP5373540B2 (ja) 間仕切装置
JP6508877B2 (ja) 車両用ソファーベッド
JP3615863B2 (ja) サウナ装置
JP3607333B2 (ja) 高齢者等用手洗所設備
JPH07293009A (ja) 保育室ユニット
JP3577346B2 (ja) 椅子の床下収納機構
JPH11299833A (ja) 介護用手押車
JP2000062519A (ja) 理美容車
JP2006061210A (ja) テーブルこたつ用椅子
JPH0113752Y2 (ja)
JPH03124926U (ja)
JPH043081Y2 (ja)
JPH0111221Y2 (ja)