JPH0111237Y2 - - Google Patents

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JPH0111237Y2
JPH0111237Y2 JP1904084U JP1904084U JPH0111237Y2 JP H0111237 Y2 JPH0111237 Y2 JP H0111237Y2 JP 1904084 U JP1904084 U JP 1904084U JP 1904084 U JP1904084 U JP 1904084U JP H0111237 Y2 JPH0111237 Y2 JP H0111237Y2
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JP
Japan
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opening
adhesive sheet
breast milk
bag
breast
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JP1904084U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は採取した母乳を授乳までの間保存して
おくための母乳保存用パツクに関するもので、採
乳が簡単に行い得ると共に採取した母乳が外気に
曝されることなく極めて衛生的に保存できるよう
にしたものである。
次にその詳細を図示の実施例について説明する
と、1はポリエチレンあるいは塩化ビニル等透明
なプラスチツクシートからなる縦長の密閉袋体
で、下部には採取した母乳の貯溜部2が設けら
れ、上部適当個所には乳首挿入用開口3が開設さ
れ、開口3の周囲外側には袋体1を乳房に固定す
るための接着シート4が固着されている。この接
着シート4は両面に接着剤を施こしたスポンジシ
ート等が望ましい。接着シート4の周縁部、例え
ば上縁部4′は図示の如く袋体1との間に接着剤
を施こさず、あるいは接着剤を施こすがその間に
剥離紙を介装して袋体1から離してあり、その裏
側には名前、日時等の記入欄4″が設けられてい
る。
而して接着シート4の外面には剥離紙5が貼布
されるが、この剥離紙5は内側紙5aとこれに接
して設けた外側紙5bに分割して設けられてお
り、採乳に際しては各別個に剥して接着シート4
の接着面を露出できるようになつており、この内
側紙5aが乳首挿入用開口3を閉鎖している。
また、袋体1の中間部適当個所の内面にはチヤ
ツク6が横方向に設けられ、このチヤツク6を外
側から押圧することにより表裏のシートがこの部
分で密着し、開口3と貯溜部2が仕切られるよう
になつている。また貯溜部2の底部には開封用切
込み7が設けられている。なお、図中8はヒート
シール部、9は袋体1に設けた容量目盛である。
この母乳保存用パツクは滅菌して保管され、使
用に当つては先ず内側剥離紙5aを剥して開口3
を開き、一方の乳房に接着シート4の内側部分を
固定するとともに開口3に乳首を挿入して採乳す
る。一方の乳房の採乳が終了したならば接着シー
ト4の前記内側部分を乳房から離し、さらに外側
剥離紙5bを剥して他方の乳房に接着シート4の
外側部分を固定して同様に開口3から採乳する。
かくすることにより前記一方の乳房から採乳の
際、接着シート4の内側部分が母乳により濡れて
接着力が低下した場合などでも、新たに露出した
接着シート4の外側部分により他方の乳房への袋
体1の固定を確実に行うことができる。
採乳終了後は前記接着シート4′の部分を裏返
して記入欄4″に名前、採乳日時等を記入後、第
4図に示す如く接着シート4の部分を上下二つ折
りにして開口3を閉じ、さらに必要に応じチヤツ
ク6を閉じ、袋体1の上部を巻込みあるいは貯溜
部2に折重ねるなどして接着テープ等で止め、冷
凍庫に入れて冷凍する。前記接着シート4を二つ
折りにすると第4図に示す如く名前等の記入欄
4″が透明な袋体1を通して見られるので極めて
便利である。この場合シート4′の部分に対応す
る袋体1の部分に接着剤を塗布し、これに剥離紙
も施こしておき、接着シート4の部分を二つ折り
する際、剥離紙を剥して4″部分を袋体1に接着
すれば記入欄4″の部分が濡れることがなく極め
て好都合である。
また、必要に応じて前記外側の剥離紙5bをさ
らに外側部と内側部に分割し、その内側部分を剥
して採乳終了後、最外側部の剥離紙を剥して接着
シート4を二つ折りにすれば、接着シート4の最
外側部が新たに露出するので他の部分が母乳で濡
れて接着性が低下した場合でもこの部分が密着
し、開口部3を完全に閉じることができる。上記
接着シート4、および剥離紙5a,5b等の寸法
は接着シート4を乳房に取付けたとき、袋体1を
保持するに充分な接着力を発揮できるようその大
きさを設定することができる。
而してこの母乳保存用パツクは授乳時に冷凍庫
から取出し、解凍して適温に暖めた後、下部の切
込み7を破り取出口を作り、哺乳びん等に移して
授乳する。あるいは袋体の下部を鋏等で切断して
もよい。
第5図は取出口の他の例を示すもので、袋体1
の下部に比較的硬質の合成樹脂等からなる取出口
10を設けてこれに栓11を施こしておき、授乳
時には栓11を取外して吸口12を取付け直ちに
授乳できるようにしたものである。
本考案の母乳保存用パツクは上述のように母乳
の採取および保存に極めて便利であり、かつ採取
した母乳が外気に接触することがないため極めて
衛生的である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は背面図、第3図は縦断側面図、第4
図は接着シート部分を二つ折りした状態を示す正
面図、第5図は取出口の一例を示す部分正面図で
ある。 1……袋体、2……貯溜部、3……乳首挿入用
開口、4……接着シート、5……剥離紙、6……
チヤツク、7……切込み、8……ヒートシール
部、9……容量目盛、10……取出口、11……
栓、12……吸口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下部に母乳の貯溜部2を設けたポリエチレン
    等のプラスチツクシートからなる密閉袋体1の
    上部に乳首挿入用開口3を設けると共に該開口
    3の周囲外側には上記袋体1を乳房に固定する
    ための接着シート4を固着し、該接着シート4
    の外面には剥離紙5を貼布してこの剥離紙5を
    もつて上記開口3を閉鎖してなる母乳保存用パ
    ツク。 (2) 上記剥離紙5を内側紙5aとこれに接して設
    けた外側紙5bに分割し、その内側紙5aをも
    つて上記開口3を閉鎖するようにしたことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    の母乳保存用パツク。 (3) 上記袋体1の内面に上記開口3を貯溜部2か
    ら仕切るためのチヤツク6を設けたことを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項もしくは
    第2項に記載の母乳保存用パツク。 (4) 前記接着シート4の周縁部の全部または一部
    4′を袋体1に固着せず、その裏面に名前、日
    時等の記入欄4″を設けてなる実用新案登録請
    求の範囲第1項乃至第3項に記載の母乳保存用
    パツク。
JP1904084U 1984-02-13 1984-02-13 母乳保存用パツク Granted JPS60131554U (ja)

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JP1904084U JPS60131554U (ja) 1984-02-13 1984-02-13 母乳保存用パツク

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JP1904084U JPS60131554U (ja) 1984-02-13 1984-02-13 母乳保存用パツク

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JPS60131554U JPS60131554U (ja) 1985-09-03
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JP1904084U Granted JPS60131554U (ja) 1984-02-13 1984-02-13 母乳保存用パツク

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JP2021525133A (ja) * 2018-05-21 2021-09-24 ウィロー・イノベイションズ・インコーポレイテッドWillow Innovations, Inc. 搾乳ポンプ用の容器アセンブリ

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JPS60131554U (ja) 1985-09-03

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