JPH01112445A - フアイル共用システム操作方法 - Google Patents

フアイル共用システム操作方法

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JPH01112445A
JPH01112445A JP63204861A JP20486188A JPH01112445A JP H01112445 A JPH01112445 A JP H01112445A JP 63204861 A JP63204861 A JP 63204861A JP 20486188 A JP20486188 A JP 20486188A JP H01112445 A JPH01112445 A JP H01112445A
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  • Multi Processors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は一般にファイル共用システムのキャッシュ管理
に関し、具体的には、ファイル共用システムのアプリケ
ーション支援プロセッサが獲得したディレクトリを更新
するのに特に適しているキャッシュ管理システムに関す
る。
B、従来技術及び問題点 ファイル共用システムは、中央のファイル・アクセス・
プロセッサと複数のアプリケーション支援プロセッサを
もつ。ファイル・アクセス・プロセッサは、データベー
スへのアクセスを管理し、そのデータベース中のデータ
からディレクトリを形成するのに使用でき、支援プロセ
ッサがこれらの形成されたディレクトリを獲得できるよ
うにする。−群のアプリケーション支援プロセッサは非
同期的に動作して、ファイル・アクセス・プロセッサに
管理される一連のファイル資源を共用し、またそれらの
アプリケ−シロン支援プロセッサは様々な獲得されたデ
ィレクトリが記憶される局所キャッシュを維持する。こ
れらの局所キャッシュは、ファイル・アクセス・プロセ
ッサ内にあるファイルに関する情報を得るためにファイ
ル・アクセス・プロセッサと通信する必要を減らして、
アプリケーション支援プロセッサの性能を向上させる。
一般に、ファイル・アクセス・プロセッサは、サービス
・システム、データ書アクセス・システム及び記憶アク
セス・システムをもつ。サービス・システムは、要求の
初期受信、ファイル・アクセス応答の転送、データ・ア
クセス・システムの活動化信号のディスパッチなど、プ
ロセッサに様々なサービスを提供する。データ・アクセ
ス・システムは、個々の要求を処理し、ファイル・アク
セス・プロセッサに管理される一連のファイルに関する
制御情報及び記述情報を含む一連のカタログを維持する
。これらのカタログは、データ・ファイル制御、安全保
護、保全性、同時性、相互関連性、回復、状況及びその
他の制御情報を含む。記憶アクセス・システムは、デー
タ・ファイルを含むデータ・ブロック、カタログを含む
一連のレコード、同時性を可能にする一連のロック、及
び回復ユニットを表わす作業項目のグループ化を管理す
る。
一群のアプリケーション支援プロセッサは、それぞれフ
ァイル・アクセス・プロセッサがら同じディレクトリを
獲得し、これらの支援プロセッサのうち最初のプロセッ
サのユーザがそのディレクトリに変更を加えることがで
きる。これらの変更を同じディレクトリを獲得した他の
支援プロセッサに送って、それらのディレクトリ・コピ
ーを常に新しい状態に保つことが望ましい。さらに、重
要なのは、ディレクトリ変更データの記録、記憶及び伝
送が効率的かつ効果的に実施されることである。
C0問題点を解決するための手段 本発明の目的は、ファイル共用システムに対するキャッ
シュ管理サポートを提供することにある。
本発明の他の目的は、中央アクセス・プロセッサのサー
ビスを受けるアプリケ−シロン支援プロセッサが獲得し
たディレクトリを更新するための方法及びシステムを提
供することにある。
本発明の他の目的は、ファイル・アクセス・プロセッサ
のサービスを受けるアプリケーション支援プロセッサが
ディレクトリに加えた変更を記憶し、それらの変更を同
じディレクトリを獲得した他のアプリケーション支援プ
ロセッサに自動的に送ることにある。
これら及びその他の目的は、ファイル・アクセス・プロ
セッサと複数のアプリケーション支援プロセッサとを含
む、ファイル共用システムで達成できる。ファイル・ア
クセス・プロセッサは、中央データ・アクセス・システ
ムと記憶アクセス・システムを含む。ファイル・アクセ
スやシステムは要求を処理するために設けられ、記憶ア
クセス・システムはデータベースにアクセスするために
設けられている。中央データーアクセス・システムは、
データベース中のデータから複数のディレクトリを形成
する手段とデータベース中のデータを変更する手段をも
つ。アプリケ−シロン支援プロセッサは、中央データ・
アクセス・システムに接続され、中央データ・アクセス
・システムとの間でデータの送受信を行なう。各アプリ
ケーション支援プロセッサは、ユーザからの入力を受は
取り、その入力を中央データ・アクセス・システムに送
る手段と、データ・アクセス・システムが形成したディ
レクトリを獲得し保持するキャッシュとをもつ。
中央データ・アクセス・システムはさらに、少なくとも
1つのアプリケーション支援プロセッサが獲得した各デ
ィレクトリごとに、1つのディレクトリ・ゲート・ブロ
ックと多数のディレクトリ変更要求ブロックとを含んで
いる。各ディレクトリ変更要求゛ブロックは、そのディ
レクトリに適用されるデータベース内の変更を識別し記
述する情報を保持する。ディレクトリ変更要求ブロック
は、1つの連鎖にまとめられ、その連鎖中の最初のディ
レクトリ変更要求、ブロックはディレクトリ・ゲート・
ブロックによって識別され、連鎖中のその後のディレク
トリ変更要求ブロックは、連鎖中の以前のディレクトリ
変更要求ブロックによって識別される。
中央データ・アクセス・システムはさらに、少なくとも
1つのディレクトリを獲得した各アプリケ−シロン支援
プロセッサごとに、支援プロセッサに対して設定ないし
は確立された局所制御構造と、アプリケ−シロン支援プ
ロセッサが獲得した各ディレクトリに対するディレクト
リ獲得ブロックとを含んでいる。ディレクトリ獲得ブロ
ックは局所連鎖としてまとめられ、この連鎖中の最初の
ディレクトリ獲得ブロックはアプリケ−シロン支援プロ
セッサに対して設定された局所側御構造によって識別さ
れ、その局所連鎖中のその後の各ディレクトリ・アクセ
ス・ブロックはその連鎖中の前のディレクトリ獲得ブロ
ックによって識別される。
所定のディレクトリに対して設定されたディレクトリ獲
得ブロックのすべてを、関与する(participa
ting)連鎖としてまとめることが好ましい。関与連
鎖中の最初のディレクトリ獲得ブロックは、その所定の
ディレクトリに対して設定ないしは確立されたディレク
トリ・ゲート・ブロックによって識別され、この連鎖中
のその後の各ディレクトリ獲得ブロックは、その関与連
鎖中の前のディレクトリ獲得ブロックによって識別され
る。
獲得されたディレクトリに適用されるデータベース変更
のレコードが、定期的に、これらのディレクトリを獲得
したアプリケ−シロン支援プロセッサに送られて、これ
らのディレクトリのコピーを更新する。具体的には、ア
プリケーション支援プロセッサが獲得したすべてのディ
レクトリを識別するために、各アプリケーション支援プ
ロセッサに対して設定されたデータ獲得ブロックが定期
的に検査され、それらのディレクトリに適用される変更
のレコードがそのプロセッサに送られる。
本発明のその他の利益及び利点は、本発明の好ましい実
施例を特定し図示している添付図面を参照して以下に示
す詳細な説明から明らかになるであろう。
D、実施例 第1図は、中央のファイル・アクセス・プロセッサ12
と複数のアプリケ−シロン支援プロセッサ14を含むフ
ァイル共用システム10を示す。ファイル・アクセス・
プロセッサ12は、サービスφシステム16、データ・
アクセスeシステム18及び記憶アクセス・システム2
0を含む。ファイル・アクセス・プロセッサ12は、大
域ネットワーク中にある一連のアプリケージ日ソ支援プ
ロセッサ14からの要求を処理する。各アプリケーショ
ン支援プロセッサ14は、1つまたは複数のファイル・
アクセス・プロセッサ12によって記憶及び管理される
複数のファイル中のデータへのアクセスを共用する。各
アプリケーション支援プロセッサ14は、またファイル
情報用の内部キャッシュを維持し、ファイルに関する情
報を得るためのファイル・アクセス・プロセッサ12と
の通信を減らして、性能を向上させる。
ファイル・アクセス・プロセッサ12は、一連のデータ
・ファイル及びファイル・ディレクトリに保持されてい
るファイルに関する情報に対するアクセスを管理する。
ファイル・ディレクトリは、ファイルの集まりをまとめ
て管理し、互いに階層的に関係づけることができ、共用
される。ファイル・アクセス・プロセッサ12は、内部
に一連のカタログも維持している。これらのカタログは
、プロセッサ内部で使用するファイル書アクセス・プロ
セッサの内部情報の格納場所であり、データ・ファイル
やディレクトリと同じく、アプリケ−シロン支援プロセ
ッサ14から直接利用したりアクセスすることができな
い。
サービス・システム16は、要求の初期受信、ファイル
・アクセス要求の転送及びデータ・アクセス・システム
18の活動化信号のディスパッチなどプロセッサ12に
対して環境上従属したサービスを提供する。データ・ア
クセス・システム18は、個々の要求を処理し、ファイ
ル・アクセス・プロセッサ12が管理する一連のディレ
クトリとファイルに関する制御情報及び記述情報を含む
一連のカタログを維持する。記憶アクセス・システム2
0はデータ・ファイルを含むデータ・ブロックを管理す
る。このデータ・ブロックは外部データ記憶媒体22に
記憶されたデータベースを形成する。記憶アクセス・シ
ステム20は、カタログを含む二連のレコード、同時性
を可能にする一連のロック、及び回復ユニットを表わす
作業項目のグループ化も管理する。
データ・アクセス・システム18は、セツション管理サ
ブコンポーネント24、要求管理サブコンポーネント2
6、空間管理サブコンポーネント30、カタログ管理サ
ブコンポーネント32及びキャッシュ管理サブコンポー
ネント34など多くのサブコンポーネントをもつ。セツ
ション管理サブコンポーネント24は、サービス・シス
テムを介して要求を受は取る。それは制御の中心であり
、応答形成のための一連の基本サービスを含む。セツシ
ョン管理サブコンポーネント24は、要求にサービスし
制御権を要求管理サブコンポーネント26に渡すために
どの管理サブコンポーネント・ルーチンを呼び出すかを
決定する。要求処理が終わると、要求管理サブコンポー
ネント28は、セツション管理サブコンポーネント24
に制御権を戻して、要求処理を終了させ、要求された応
答を転送する。
セツション管理サブコンポーネント24は、多くのサー
ビス・ルーチンを含む。起動ルーチン36は、データ・
アクセス・システム制御構造を初期設定するのに使用さ
れ、記憶プール・ルーチン40は制御構造の作業用記憶
域を維持し分配するのに使用される。応答ルーチン42
は、要求管理サブコンポーネント・ルーチンが応答メツ
セージを作成するのを援助し、応答及びキャッシュ更新
情報を適切にフォーマットされた応答メツセージ中に組
み込むのに使用される。作業ルーチン44は、論理的に
一連の要求が「確約(com++1tted) Jまた
は「ロールバック(rolled back) Jされ
たときに必要な処理を調整し開始させる、すなわち、指
定された回復点で活動を管理するのに利用される。
作業ルーチン44は、カタログ管理サブコンポーネント
32を呼び出して、要求管理サブコンポーネント26に
よって作成された作業要求ブロック(WRB)に基づく
カタログ更新を実施させ、また空間管理−サブコンポー
ネント30を呼び出して、空間カタログの更新を調整さ
せる。作業ルーチン44は、記憶アクセス・システム2
0を呼び出して、ファイル・ブロックとカタログに変更
を加えさせ、キャッシュ管理サブコンポーネント34を
呼び出して、キャッシュ通知情報を記憶させる。
セツション管理サブコンポーネント24は、さらにデー
タ・アクセス・システム18の活動化が完了したとき制
御構造の終結処置を行う終了ルーチン46と、同じカタ
ログ項目に対する複数の変更を単一の変更に還元するこ
とをサポートするWRB圧縮ルーチン50を含む。デー
タ・アクセス・システム18は、複数のカタログを利用
して、ファイルとディレクトリ情報を管理し、オブジェ
クト・カタログ中の各項目は、特定のファイルに関する
記述及び制御情報を含む。作業要求ブロック(WRB)
は、ファイル要求時から作業ユニットが確約されるとき
まで、カタログ変更情報を保管するのに使用される。同
じカタログ項目に対して複数のWRBがあるとき、それ
らは単一のWRBに圧縮される。
要求管理サブコンポーネント28は、データ・アクセス
・システム18が処理できる各タイプの要求用のルーチ
ンを含む。第1図に示すように、要求管理ルーチンは、
R1ないしR9の9個のルーチンを含むが、通常の要求
管理サブシステムは30ないし40個ルーチンをもつ。
要求管理サブコンポーネント26は、カタログ管理サブ
コンポーネント32を利用してカタログにアクセスし、
空間管理サブコンポーネント30を使用して論理空間を
管理し、キャッシュ管理サブコンポーネント34を使っ
てキャッシュ制御処理を行なう。さらに、要求管理サブ
コンポーネント26はWRB(作業要求ブロック)を作
成して維持する。WRBは、確約時、すなわち、作業ユ
ニットが首尾よ(完了したとき作業ルーチン44に進み
、カタログとキャッシュの更新を行なわせる。要求管理
サブコンポーネント26は記憶アクセス・システム20
を利用して、ファイルとカタログに対する約束を表わす
1つまたは複数の論理ロックを直接に掛けたり外したり
する。要求管理サブコンポーネント26は、また記憶ア
クセス・システム20を呼び出して、現在の要求の要件
に応じて特定のファイルに関連するデータ・ブロックを
追加、削除及び更新させる。
カタログ管理サブコンポーネント32は、記憶アクセス
・システム2.0を呼び出して、データ・アクセス・シ
ステム18がその一連のディレクトリとファイルの制御
情報のために利用する一連のカタログにアクセスするの
に必要な制御構造を組み合わせる。空間管理サブコンポ
ーネント30は、FSCB (ファイル空間制御ブロッ
ク)で表わされるアプリケーション支援プロセッサ14
の論理空間、すなわちアプリケーション支援プロセッサ
14の空間カタログ項目の局所表示を管理する。
ファイルが消費する記憶域の変更により論理空間の消費
景に影響を及ぼす要求により、空間管理サブコンポーネ
ント30を用いて空間計算が行なわれる。空間管理サブ
コンポーネント30は、またカタログ管理サブコンポー
ネント32を使って空間カタログにアクセスする。キャ
ッシュ管理サブコンポーネント34は、作業ユニットが
首尾よく完了したときセラシリン管理サブコンポーネン
ト24の作業ルーチン44によって呼び出され、要求管
理サブコンポーネント28が作成したWRB中の情報を
用いて、データ・アクセス・システム20が維持するキ
ャッシュ・データを更新する。
次にキャッシュ管理システムについて詳細に説明する。
ファイル・アクセス・プロセッサ12の他の構成要素は
、(Edward J、 13endert)とR。
ブラッドレー・ベネット(R,Bradley Ben
nett)による本願と同時に出願された1987年1
0月19日付けの米国特許出願第110362号、第1
10370号及び第110463号を引用により本明細
書に組み込む。
キャッシュ管理システムの目的は、ファイルの記述と特
性の変更を表わす、1組の、すなわち1キャッシュ分の
ディレクトリ変更情報を収集して、定期的にその変更情
報をアプリケーション支援プロセッサに配布し、それら
の局所キャッシュを更新することである。このキャッシ
ュ管理により、アプリケーション支援プロセッサがファ
イル情報を得るためにファイル・アクセス・プロセッサ
にアクセスする必要が減って、ファイル共用システムの
性能が向上する。
アプリケーション支援プロセッサは、ディレクトリをそ
の局所キャッシユで獲得でき、アプリケ−シロン支援プ
ロセッサが特定のディレクトリを獲得するとき、そのデ
ィレクトリに対して局所キャッシュが保持される。アプ
リケージジン支援プロセッサは、ディレクトリを獲得す
ると、そのディレクトリとファイル・アクセス・プロセ
ッサからのファイルについての情報をすべて獲得し、こ
の情報は、アプリケージジン支援プロセッサの局所キャ
ッシュを最初にロードするのに使用される。同時に、獲
得されたディレクトリに影響を及ぼすすべての将来の変
更をアプリケージ1ン支援プロセッサに通知する必要が
あることが、ファイル・アクセス・プロセッサに通知さ
れる。この変更通知の必要は、獲得されたディレクトリ
がアプリケージ1ン支援プロセッサの局所キャッシュか
ら明示的に解放されるまで有効である。
アプリケ−シロン支援プロセッサの局所キャッシュを更
新するための情報は、アプリケーション支援プロセッサ
によるファイル・アクセス・プロセッサの活動化に応答
して、すなわち支援プロセッサからの要求または照会に
応答してアプリケーション支援プロセッサに送られる、
通常の応答情報と共にその支援プロセッサに送ることが
好ましい。
局所キャッシユを更新するための情報には、ファイル名
、ファイル長、ファイル杖況及びファイル・アクセス許
可の変更などの項目が含まれる。キャッシュ変更情報は
、キャッシュ通知レコード(cNR)と呼ばれる個別レ
コードの形で、アプリケーション支援プロセッサに送ら
れる。これを第2図に示す。
アプリケ−シロン支援プロセッサのためのキャッシュ通
知情報を管理するために、データ・アクセス・システム
は、いくつかの機能を実行する。第1に、データ・アク
セス・システムは、特定のアプリケーション支援プロセ
ッサがどのディレクトリを獲得したかを記録する。これ
は、後で詳しく説明する「獲得(ΔCQUIRE) J
動作によって行なわれる。第2に、やはり後で詳しく説
明する「通知(NOTIFY) J動作の一環として、
データ・アクセス・システムは、中央キャッシュに影響
を及ぼすディレクトリとファイル・データの変更を認識
し、それらのディレクトリ変更を記録し、局所キャッシ
ュを更新するために変更情報を当該のアプリケーション
支援プロセッサに送るべきときまで、変更情報を累積す
る。第3に、「検索(RETRIEVE) J動作で、
データ・アクセス・システムは、変化情報をCNHの形
で当該のアプリケージぼン支援プロセッサに送る。また
「終結処置(cLEAトUP) J 動作で、データ・
アクセス・システムは、その内蔵メモリからすべての当
該アプリケーション支援プロセッサが受は取った変更情
報のレコードを定期的に除去する。検索動作と終結処置
動作については、いずれも後で詳しく説明する。第4に
、アプリケ−シロン支援プロセッサが以前獲得されたデ
ィレクトリを解放する場合、データ・アクセス・システ
ムは「解放」動作を自動的に呼び出し、アプリケーショ
ン支援プロセッサがこのディレクトリの将来の変更の通
知を受ける必要がなくなる。
データ・アクセス・システム18の要求管理サブコンポ
ーネント28は、アプリケーション支援プロセッサ14
からの個々の要求を処理する。具体的には、要求管理サ
ブコンポーネントは、アプリケーション支援プロセッサ
にディレクトリを獲得させる特定の要求を認識し、キャ
ッシュ管理を呼び出して、そのアプリケーション支援プ
ロセッサを、そのディレクトリの将来の変更を通知され
る支援プロセッサのリストに入れさせる。要求管理サブ
コンポーネントは、また任意のアプリケーション支援プ
ロセッサが獲得したディレクトリに影響を及ぼす特定の
要求を認識する。一般に、これらの要求は、ディレクト
リ・カタログ、オブジェクト・カタログ及び許可カタロ
グなど様々なシステム・カタログを変更させる。
さらに、要求管理サブコンポーネントは、カタログの変
更を識別し記述する作業要求ブロック(WRB)を作成
して、キャッシュ管理のためのWRB追加情報にそれを
追加する。作業要求ブロックは、作業ユニットを含む要
求グループの終わりまでこの情報を保持するのに使用さ
れる。要求グループの終わりに達すると、カタログが更
新され、キャッシュ管理サブコンポーネントが呼び出さ
れて、変更を識別し記述する情報を累積記憶する。
第3図に、データ・アクセス・システム内の情報の流れ
を要約して示す。要求管理サブコンポーネント26はW
RBを作成する。作業ユニットが完成すると、セツショ
ン管理サブコンポーネントの作業ルーチンは、データ・
アクセス・システムの制御を得て、作業ユニットの適切
な処理に必要な一連の動作を管理する。
詳しく述べると、作業ルーチンはWRBをカタログ管理
サブコンポーネントに送る。カタログ管理サブコンポー
ネントは、変更情報を記憶アクセス・システムに送って
、カタログを更新させる。
作業ルーチンはまたWRBをキャッシュ管理サブコンポ
ーネントにも送り、したがってWRBの変更情報が、後
でアプリケ−シロン支援プロセッサに送るために保管さ
れる。ディレクトリの変更を記述するWRB中の情報を
保管する場合、キャッシュ管理サブコンポーネントは、
WRBからの情報を用いてディレクトリ変更要求ブロッ
ク(DCRB)を作成し、DCRBは、そのディレクト
リを獲得したすべてのアプリケーション支援プロセッサ
があるディレクトリの変更を通知されるまで、そのブイ
レフ) IJの変更を識別及び記述するデータを保持す
る。アプリケーション支援プロセッサからの通常の各要
求処理が終了すると、キャッシュ管理サブコンポーネン
トが呼び出されて、その支援プロセッサが獲得したすべ
てのディレクトリの変更のレコードを検索してその支援
プロセッサに送る。
ディレクトリ変更のレコードの検索は、当該のアプリケ
ーション支援プロセッサが獲得したディレクトリに関連
するDCRBを処理することによって実行される。検索
されるDCRBは、現在の作業ユニットの結果作成され
たものだけでなく、それ以外に他のアプリケ−シロン支
援プロセ・ツサによるデータ・アクセス・システムの以
前の活動化の結果作成されたものも含む。すなわち、こ
の−連のDCRBは、ファイル・アクセス・プロセッサ
を共用するすべてのアプリケーション支援プロセッサに
対して大域的である。当該のアプリケーション支援プロ
セッサに適用される一連のDCRBが決定されると、デ
ィレクトリ変更を識別し記述する情報を保持するキャッ
シュ通知レコード(cNR)が作成され、これらのCN
Rは現在の要求応答情報にパッケージされて、アプリケ
ーション支援プロセッサに送られる。
各ディレクトリに関連するDCRBを定期的に検査して
、これらのDCRB中のどれがそのディレクトリを獲得
したすべてのアプリケーション支援プロセッサに送られ
たのかを決定する。これらすべてのアプリケーション支
援プロセッサに送られたDCRBは、データ・アクセス
・システムから削除される。これは「終結処置」動作と
呼ばれる定期的なキャッシュ管理動作により実行される
特定のアプリケーション支援プロセッサが特定のディレ
クトリの変更について通知を受ける必要がなくなったと
き、そのアプリケーション支援プロセッサはそのディレ
クトリ用のキャッシュ管理が維持するリストから削除さ
れる。これは、キャッシュ解放要求が要求管理サブコン
ポーネントによって処理されるとき明示的に行なわれ、
後で詳しく説明する解放動作によって行なわれる。さら
に、特定のアプリケ−シロン支援プロセッサが何らかの
理由で終了した場合、そのプロセッサは、「除去(Pt
lRGE) J動作によって、変更レコードを受は取る
アプリケーション支援プロセッサのすべてのリストから
除去される。
次にディレクトリ変更を記録し、それらのレコードのア
プリケーション支援プロセッサへの送信を制御するため
に利用される制御構造、ならびに、それらの制御構造を
管理する一連の動作に関して、キャッシュ管理サブコン
ポーネントについて、さらに説明する。
第4図ないし第6図で、キャッシュ管理サブコンポーネ
ント用の制御構造は、ディレクトリ・ハツシユ・テーブ
ル(DHT) 、多数のディレクトリ・ゲート・ブロッ
ク(DGB) 、多数のディレクトリ獲得ブロック(D
AB) 、複数の局所制御構造、及び上述のDCRBを
含む。DHT、DGB及びDCRBはすべてのアプリケ
ーション支援プロセッサに対して大域的である。すなわ
ち、DHT、各DGB及び各DCRBは、どのアプリケ
ーション支援プロセッサのためにアクセスすることもで
きる。したがって、これらの制御構造は入城構造と呼ば
れる。一方、各DABと各局所制御構造は1つのアプリ
ケーション支援プロセッサだけと関連し、したがって、
DAB−と局所制御構造は局所構造と呼ばれる。
DGBは、1つまたは複数のアプリケーション支援プロ
セッサが獲得した各ディレクトリごとに確立される。D
GBは、現在獲得されてないディレクトリが任意のアプ
リケ−シロン支援プロセッサによって獲得されるときに
確立される。たとえば、第4図には、12個のディレク
トリA−L(図示せず)に対してそれぞれ確立された1
2個のDGB、すなわちDGB−AないしDGB−Lを
示す。DGBは組にまとめられており、各組はDHT中
の項目によって識別され、DHTを介してアクセスされ
る。DHTは、DGBの組を識別することに加えて、各
組の少なくとも1つのDGBの位置も識別する。第4図
に示すように、DGB−AとDGB−GとDGB−Fは
、DHTの最初の項目によって識別される第1の組を形
成する。
DGB−にとDGB−Bは、DHTの第2の項目によっ
て識別される第2の組を形成する。DGB−LとDGB
−EとDGB−JとDGB−Cは、DHTの第3の項目
によって識別される第3の組を形成する。DGB−Iと
DGB−DとDGB−HはDHTの第4の項目によって
識別される第4の組を形成する。任意の組の各DGBは
、DGB連鎖を形成すると言われる。任意の組の各DG
BはDHTの1つの項目によって識別されるので、これ
らのDGBは同義DGB連鎖を形成すると言われる。各
連鎖の第1のDGBは、DHTによって識別され、その
連鎖中のその後の各DGBは、その連鎖中のすぐ前のD
GBによって識別される。
任意のディレクトリの変更のレコードを保持スるすべて
のDCRBは、1組にまとめられる。さらに、任意の組
のすべてのDCRBは、特定のDGBに関連づけられる
。具体的には、任意のディレクトリの変更のレコードを
保持するすべてのDCRBは、そのディレクトリに対し
て確立されたDGHに関連する。たとえば、第5図には
、DCRB−A−1ないしA−4、DCRB−C−1な
いしC−4、DCRB−F−1ないしF−2及びDCR
B−J−1ないしJ−3の13個のDCRBを示す。D
CRB−A−1ないしA−4は、この組の各DCRBが
ディレクトリAの変更のレコードを保持しているので、
DGB−Aと関連する第1のDCRBの組を形成する。
DCRB−C−1ないしDCRB−C−4は、この組の
各DCRBがディレクトリCの変更のレコードを保持し
ているので、DGB−Cに関連する第2の組を形成する
。同様に、DCRB−F−1とDCRB−r’−2は、
DGB−Fに関連する第3のDCRBの組を形成し、D
CRB−J−1ないしDCRB−J−4はDGB−Jに
関連する第4のDCRBの組を形成する。任意の組の各
DCRBはDCRB連鎖を形成すると言われる。各連鎖
中のDCRBはすべて特定のDGBに関連するので、そ
の連鎖はそのDGBに固定(anchor )されてい
ると言われる。
各連鎖中の第1のDCRBはその連鎖が固定されている
DGHによって識別される。その連鎖中のその後の各D
CRBは、その連鎖中のすぐ前のDCRBによって識別
される。
ディレクトリ獲得ブロック(DAB)は、アプリケーシ
ョン支援プロセッサがディレクトリを獲得する度に確立
され、したがってDABは、特定のアプリケーション支
援プロセッサと特定のディレフトリの両方に対して確立
されると考えられる。
第4図には、10個のDABを示す。DAB−1−Fは
、アプリケーション支援プロセッサ1がディレクトリF
を獲得したときに確立された。DAB−t−Cは、アプ
リケーション支援プロセッサ1がディレクトリCを獲得
したときに確立された。DAB−1−Aは、アプリケー
ション支援プロセラ、す1がディレクトリAを獲得した
ときに確立された。同様に、DAB−2−FlDAB−
2−C1DAB−2−Jは、アプリケ−シロン支援プロ
セッサ2がそれぞれディレクトリF1C,Jを獲得した
ときに確立されたものである。DAB−3−J及びDA
B−3−Aは、アプリケージ日ソ支援プロセッサ3がそ
れぞれディレクトリJ及びAを獲得したときに確立され
たものである。DAB−4−A及びDAB−4−Jは、
アプリケーション支援プロセッサ4がそれぞれディレク
トリA及びJを獲得したときに確立されたものである。
特定のアプリケーション支援プロセッサに対して確立さ
れたDABは、局所DAB連鎖を形成すると言われてい
る。すなわち、DAB−1−FとDAB−1−CとDA
B−1−Aは第1の局所連鎖を形成し、DAB−2−F
とDAB−2−CとDAB−2−Jは第2の局所連鎖を
形成し、DAB−3−J 、!−DAB−、3−Aは第
3の局所連鎖を形成し、DAB−4−AとDAB−4−
Jは第4の局所連鎖を形成する。少なくとも1つのディ
レクトリを獲得した各アプリケーション支援プロセッサ
ごとにデータ・アクセス・システム局所制御構造が、確
立される。各アプリケーション支援プロセッサの局所制
御構造は、その支援プロセッサに対して確立されたDA
B局所連鎖中の第1のDABを識別することができる。
その連鎖中のその後の各DABは、その連鎖中のすぐ前
のDABによって識別される。
アプリケーション支援プロセッサとファイル・アクセス
・プロセッサの間で通常の要求及び応答データを伝送す
るためには、ある支援プロセッサが中央ファイル・アク
セス・プロセッサを活動化する度に、その支援プロセッ
サの局所制御構造を確立することが望ましい。アプリケ
−シロン支援プロセッサに対して確立された各局所制御
構造は、それぞれその支援プロセッサに対して確立され
たDABの局所連鎖に接続することができる。確かに、
アプリケーション支援プロセッサに対して確立された各
局所制御構造において、DABの局所連鎖を、別の局所
DABアンカー構造に固定して、すなわち別々の局所D
ABアンカー構造中でその連鎖の第1のDABを識別し
て、局所連鎖の第1のDABの代わりにこのDABアン
カーを識別する方が好ましい。
DABは、またそれがどのディレクトリに対して確立さ
れるかに基づいてまとめられる。すなわち、第4図に示
した例では、DAB−1−AとDAB−3−AとDAB
−4−Aは、すべてディレクトリAに対して確立された
ので、こうした第1のDABグループを形成する。同様
に、DAB−1−CとDAB−2−Cは第2のDABグ
ループを形成し、DAB−1−FとDAB−2−F’は
第3のDABグループを形成し、D A B −、2−
JとDAB−3−JとDAB−4−Jは第4のDABグ
ループを形成する。さらに、こうした各DABグループ
の中の1つのDABは、後で詳しく説明するように、そ
のグループ中のDABが確立されたのと同じディレクト
リに対して確立されたDGBに関連づけられる。
このため、この種の各DABグループは、その連鎖中の
各DABが確立されたのと同じディレクトリに対して確
立されたDGHに固定または所有されていると言われる
。この種の各DABグループは、そのグループを固定す
るDGBと共に、関与(Participating)
 D A B連鎖に対するDGBを形成すると言われる
。たとえば、第5図に示すように、DGB−AとDAB
−1−AlDAB−3−A、DAB−4−Aは、関与D
AB連鎖の第1のDGBを形成する。DGB−CとDA
B−1−C1DAB−2−Cは、関与DAB連鎖の第2
のDGBを形成する。同様に、DGB−FとDAB−1
−FlDAB−2−Fは、関与DAB連鎖の第3のDG
Bを形成する。DGB−JとDAB−2−J、DAB−
4−Jは、関与DAB連鎖の第4のDGBを形成する。
関与連鎖に対する各DGB中の第1のDABはその連鎖
中のDGBによって識別され、その連鎖中のその後の各
DABはその連鎖中のすぐ前のDABによって識別され
る。
第6図に、各種のキャッシュ制御構造の内容を要約する
。各WRBは以下に示すデータ項目を含む。
1、RディレクトリID 2、キャッシュ動作 3、変更情報 許可 ファイル情報 4、ASP名リスリ ストCRBは次のものを含む。
1、親ディレクトリID 2、キャッシュ動作 3、変更情報 4、ASP名リスリ スト他のDCRBに対する連鎖 6、  C3N 各CNRは次のデータ項目を含む。
1、親ディレクトリID 2、キャッシュ動作 3、変更情報 各DAS局所制御は次のものを含む。
1、DABに対する連鎖 2、ラッチ 各DGBは次のものを含む。
1、ディレクトリID 2、関与DABに対する連鎖 3、同義DGBに対する連鎖 4、DCRBに対する連鎖 5、最後のDCRBのロケータ 6、最低C3N 7、最高C3N 8、ラッチ 9、非活動DABのロケータ 10、非活動DABのC3N 11、検索サイクル・カウント 各DABは次のデータ項目を含む。
1、DGB連鎖中のDABに対する連鎖2、他の局所D
ABに対する連鎖 3、DGBのロケータ 4、C3N 5、最後のDCRBのロケータ 6、ディレクトリID 「親ディレクトリIDJは、単に、特定の変更によって
影響されるディレクトリを識別する。
「キャッシュ動作」は、ディレクトリのデータの追加、
削除、更新などディレクトリの変更の性質を決定する。
「変更情報」は、ブイレフ) IJで行なわれる予定の
、またはすでに行なわれた実際の変更の値を含む。
WRBリスト中のrAsP名リストリスト特定のディレ
クトリを獲得することを許可されているASPlまたは
それ以外の形でそれにアクセスできるASPをリストす
る。ASPが変更の影響を受ける場合、そのASP名が
リスト上に現われ、このタイプの変更はある種の変更情
報である。
D CRB IJ ス)中17)rAsP名リストリス
トDCRB中の変更データを受は取ることを許可されて
いるすべてのアプリケーション支援プロセッサをリスト
する。
「他のDCRBに対する連鎖」は、そのDCRBが属し
ているDCRB連鎖中の次のDCRBを識別する。
C8Nは、時間順通し番号(chronologica
lSequence Number)という意味であり
、どのDCRBが特定のアプリケーション支援プロセッ
サに対して検索されたかを決定するために制御用に使用
される数である。特定のディレクトリに対して確立され
た最初のDCRBは、1のC8Nをもつ。
そのDCRBに対してその後に確立される各DCRBは
、そのディレクトリに対して以前に確立されたDCRB
のC8Nより大きなC8Nをもつ。
各DCRB連鎖中のDCRBはそのC8Nの順に配列さ
れる。具体的には、各連鎖中の最初のDCRBのC8N
は、1またはそれ以外の整数である。
その連鎖中のそれより後の各DCRBは、前のものより
1だけ大きなC8Nをもつ。DABのC8Nは、そのD
ABがそれに対して確立されたディレクトリに送られた
、DCRBの最も高いC8Nと同じである。
「ディレクトリIDJは、そのDGBまたはDABがそ
れに対して確立されたディレクトリを識別する。
「ラッチ」は、後で詳しく説明する特定のラッチがセッ
トされたかどうかを示す。
rDGB連鎖中のDABに対する連鎖」は、そのDAB
が属する関与DABの連鎖中の次のDABを識別する。
「他の局所DABに対する連鎖」は、そのDABが属す
るDABの局所連鎖中の次のDABを識別する。
rDGBのロケータ」は、そのDABがそれに固定され
ているDGBの位置を識別する。
rDAB中の最後のDCRBのロケータ」は、そのDA
Bがそれに対して確立されたディレクトリに送られた最
後の0CRHの位置を識別する。
「関与DABに対する連鎖」は、そのDGHに固定され
ている関与DAB連鎖中の最初のDABを識別する。
「同義DGBに対する連鎖」は、そのDGBが属するD
GB同義連鎖中の次のDGBを識別する。
rDGB中の最後のDCRBのロケータ」は、そのDG
Bに連鎖されているDCRB連鎖中の最後のDCRBの
位置を識別する。
「最低C3NJは、そのDGBに固定されたDCRB連
鎖中の最低のC8Nを識別する。
「最高C3NJは、そのDGBに固定されたDCRB連
鎖中の最高のC8Nを識別する。
後で詳しく説明する「終結処置」動作では、当該ディレ
クトリに対して確立されたDABはすべて走査され、最
小のC8NをもつDABはそのディレクトリに対して非
活動DABになると言われる。
当該ディレクトリに対して確立され、非活動DABのC
8Nに等しいC3Nまたはそれより小さいC8Nをもつ
DCRBはすべて、当該ディレクトリを獲得したすべて
のアプリケーション支援プロセッサに送られた。すなわ
ち、このディレクトリに関係する、非活動DABのC8
Nに等しいまたはそれより小さいC3NをもつDCRB
はすべて、終結処置動作中に除去することができる。
rDGB中の非活動DABのロケータ」は、DGBがそ
れに対して確立されたディレクトリに対して最後に終結
処置動作が呼び出されたときに非活動DABであったD
ABの位置を識別する。
「非活動DABのC3NJは、その非活動DABのC8
Nを識別する。
「検索サイクル・カウント」は、特定のディレクトリに
対して最後に終結処置動作が呼び出されたとき以降にそ
のディレクトリに対して呼び出された検索動作の回数を
記録する。検索動作は定期的に呼び出されて、ディレク
トリ変更データをアプリケーション支援プロセッサに送
る。終結処置動作は、特定のディレクトリに対する検索
サイクル・カウントが、所定の好ましくは調整可能な値
(たとえば、20)に達する度に、そのディレクトリに
対して呼び出される。
第6図に示すように、DCRBの内容は、DCRBがそ
れから構成されているWRBの内容と非常に類似してい
る。その違いは、WRBは通常システム・カタログを更
新するための追加情報を含んでいるが、DCRBは、よ
り長く持続し、他のDCRBやC8Nに対する連鎖ロケ
ータなど追加の制御情報を含んでいるこ七である。同様
に、DCRBはCNRにも非常に類似している。アプリ
ケーション支援プロセッサに通知するためにCNRが作
成されると制御情報は不要になるので、その情報はCN
Rに栄進されない。DABはある獲得ディレクトリに対
する未検索DCRBを発見するための手段であり、DA
B中のC8Nは、そのDABに対して処理された最後の
DCRBのC8Nを記録するのに使用される。
DGBは、そのDGHに固定されたDCRB連鎖の初端
と終端のロケータをもつ。これらのロケータは、終了し
たDCRBすなわち、関連するすべてのアプリケーショ
ン支援プロセッサに送られたDCRBを走査し、新しい
DCRBを追加するためのものである。DGBは、また
DCRBの通し番号付は方式を維持するための最低及び
最高C8Nももつ。C8Nを使ってDCRBの記憶及び
検索を制御するための1つの手順については、通知動作
及び検索動作の説明とともに後で説明する。
ラッチは、様々な制御構造、または制御構造グループを
ロックして、アプリケーション支援プロセッサが他のア
プリケ−シロン支援プロセッサよって使用中の制御構造
を変更することを防止し、またアプリケーション支援プ
ロセッサが他のアプリケーション支援プロセッサによっ
て変更中の制御構造を使用することを防止するのに使用
される。
すなわち、ラッチは、同時に動作する複数のデータ・ア
クセス・システムの活動化相互間で直列化を実現するた
めの機構である。
本発明のキャッシュ管理システムは、局所DAB連鎖ラ
ッチ、ディレクトリ・ハツシュ・テーブル項目(DHT
E)ラッチ及びDGBラッチという3種のラッチを使用
する。局所DAB連鎖ラッチは、各DAS局所制御構造
ごとに設けられ、DAs局所DAB連鎖を制御する。こ
のラッチは、アプリケージ1ン支援プロセッサのユーザ
がそのDAB連鎖に追加または削除を行なっているとき
、またはユーザがその鎖のDABを走査しているとき設
定される。前述のように、任意のアプリケ−シロン支援
プロセッサに対して、それぞれ同じDAB局所連鎖に固
定されている複数の局所制御構造が確立できる。局所D
AB連鎖ラッチは、ある人がある局所制御構造を使っで
あるDAB局所連鎖を処理している間に、その同じDA
B局所連鎖を、別の局所制御構造をもつ別の人が変更す
ることを防止する。
DHTEラヅチは、ディレクトリ・ハツシュ・テーブル
の各項目ごとに設けられている。このラッチは、そのハ
ツシュ・テーブル項目によって識別されたDGBのシノ
ニム連鎖が、それにDGBを追加したりそれからDGB
を削除するなどの処理を受けているとき、またはその連
鎖中のDGBを求めて探索中に設定される。DGBラッ
チは各DGBごとに設けられている。このラッチは、D
GBまたはそれに固定されたDAB連鎖が、それにDA
Bを追加したりそれからDABを削除するなどの処理を
受けているとき、または関与DABのDGB連鎖の走査
中に設定される。特定のDGBに関連するDGBラッチ
も、そのDGHに固定されたDCRB連鎖にDCRBを
追加したりそれからDCRBを削除するとき、またはD
CRBを求めてその連鎖を走査したりその連鎖からDC
RBを検索するときに設定される。複数のラッチが同時
に動作しているときは、デッドロックを避けるために、
それらのロックに上述の順序の優先順位が与えられる。
第7図は、本発明のファイル・アクセス・プロセッサの
獲得動作を示す流れ図である。この動作は、アプリケー
ション支援プロセッサが当該ディレクトリのコピーを獲
得するとき自動的に呼び出される。一般的に、この動作
は、まず、そのアプリケーション支援プロセッサに対し
て確立されたDAB局所連鎖に新しいDABを追加し、
次に、関与DABに対する当該のDGB連鎖にこの新し
いDABを追加するものである。ステップ101で、新
しいDABが確立され、当該ディレクトリの識別が与え
られる。また、同じアプリケーション支援プロセッサの
他のユーザが局所DAB連鎖を変更するのを防止するた
めに、DAS局所制御ラッチが設定され、新しいDAB
は、以前にその局所DAB連鎖の先頭にあったDABの
位置に新しいDABを与えることにより、その連鎖の先
頭に連鎖される。同時に、当該ディレクトリに対するD
GBが属するDGBシノニム連鎖の項目を求めてDHT
が探索され、他のユーザがそのDGBシノニム連鎖にD
GBを追加したりそれからDGBを削除することを防止
するために、DHTラッチが設定される。
ステップ102で、当該ディレクトリに対して確立され
たDGBを求めて、適切なりGBシノニム連鎖が探索さ
れる。こうしたDGBが見つからない場合、ステップ1
03で、そのディレクトリに対して新しいDGBが確立
される。新しいDGBの最低C8Nと最高C8Nはとも
にゼロに設定され、新しいDGBに当該ディレクトリの
ディレクトリIDが与えられる。この新しいDABは、
新しいDGBのロケータをこの新しいDABに入れるこ
とにより新しいDGBに連鎖される。この新しいDGB
は、その中で、以前にDGB連鎖の先頭にあったDGB
の位置を識別することにより、当該のDGBシノニム連
鎖の先頭に連鎖される。
また、新しいDABのC8Nはゼロに設定され、DHT
Eラッチが解放される。ステップ102で、当該ディレ
クトリに対する既存のDGBが見つかった場合、流れ図
はステップ104に飛ぶ。ステップ104で、DGBラ
ッチが設定され、DHTEラッチが解放され、この新し
いDABは、その中で、以前に関与DABのDGB連鎖
の先頭にあったDABを識別することによりそのDGB
連鎖の先頭に連鎖される。また、DGBのロケータが新
しいDAB中で設定され、新しいDABのC8NがDG
Bの最高C8Hの値に設定され、DGBラッチが解放さ
れる。ステップ103と104の両方から、流れ図はス
テップ105に移り、そこでDAs局所制御ラッチが解
放される。
第8図は、ファイル・アクセス・プロセッサの通知動作
を示す流れ図である。この動作の目的は、受は取ったW
RBグループからDCRBを作成することである。ステ
ップ201で、そのグループの最初のWRBが処理され
て、DCRBが確立される。WRB中でリストされたデ
ィレクトリに対する任意のDGBをもつDGBシノニム
連鎖の項目を求めてディレクトリ・ハツシュ・テーブル
が探索され、DHTEラッチが設定される。ステップ2
02で、WRB中の親ディレクトリIDと合致するディ
レクトリIDをもつDGBを求めて適切なりGBシノニ
ム連鎖が探索される。こうしたDGBが見つからない場
合、その当該ディレクトリをどのアプリケージ日ン支援
プロセッサも獲得していないことを意味し、そのディレ
クトリに対する変更のレコードを記憶する必要はない。
この場合、流れ図はステップ203に進み、DHTEラ
ッチは解放されて、動作はステップ201に戻り、受は
取ったWRBグループの次のWRBを処理する。
ステップ202で、WRB中の親ディレクトリIDと合
致するディレクトリIDをもつDGBが見つかった場合
、プログラムはステップ204に移り、DGBラッチが
設定され、DHTEラッチが解放され、DCRBはDG
Hに連鎖される。これがどれだけ正確に行なわれるかは
、そのDGBに現在固定されている他のDCRBがある
かどうかによって決まる。ステップ205で、DGBの
最低C8Nがゼロであるかどうか検査される。ゼロの場
合、そのDCBに連鎖された他のDCRBはなく、動作
はステップ206に進む。DGB中のDCRBロケータ
に対する連鎖が新しく作成されたDCRBに設定され、
DGBの最低C8Nと最高C8Nは1に設定される。し
かし、ステップ205で、DGBの最低C8Nがゼロに
等しくない場合は、そのDGBに固定されたDCRBが
あることを意味し、動作はステップ205から207に
移る。ステップ207で、新しいDCRBが、DGHに
連鎖されたすべてのDCRBを消去または除去した終結
処置動作の後でDGBに連鎖される最初のものであるか
どうかを決定する。これは、GBの最高C8Nがゼロで
あるかどうか検査することにより行なわれる。ゼロの場
合、そのDCRBがこうした終結処置動作の後の最初の
ものであることを意味し、通知動作はステップ208に
移る。ステップ20Bで、DGB中のDCRBロケータ
に対する連鎖が新しいDCRBを識別するために設定さ
れ、DGBの最低C8Nが1だけ増分され、DGBの最
高C8NがDGBの最低C8Hの新しい値に等しく設定
される。
一方、ステップ207で、DGHの最高C8Nがゼロで
ない場合、新しいDCRBが、DGBに連鎖されたすべ
てのDCRBを除去した終結処置動作の後で最初のもの
であることを意味する。この場合、通□知動作はステッ
プ207から209に進む。ステップ209で、DGB
に連鎖された最後のDCRB中の他のDCRBに対する
連鎖が新しいDCRBの位置を識別するために設定され
、DGBの最高C8Nが1だけ増分される。
第8図に示した処理手順は、ステップ208.208.
209のそれぞれからステップ210に進む。DGB中
の最後のDCRBに対するロケータが新しいDCRBを
識別するために設定され、新しいDCRB中の他のDC
RBに対する連鎖がゼロに設定され、新しい0CRBの
C8NがDGBの最高C8Nの値に等しく設定される。
また、親ディレクトリID、キャッシュ動作、変更情報
及びASP名リストが、WRBから新しいDCRBにコ
ピーされる。最後に、DGBラッチが解放される。
第9図と第10図に、いくつかの目的をもつ検索動作を
示す。この動作では、データ・アクセス・プロセッサの
現在の活動化によって表わされる、ASPによって獲得
されたディレクトリに関連するすべてのDCRBを見つ
ける。検索動作では、アプリケ−シロン支援プロセッサ
に対して以前に検索されたDCRBを無視して、新しく
検索されたDCRBから新しいCNRを作成する。検索
動作では、また新しいCNRのリストが保持され、変更
情報を各アプリケーション支援プロセッサに送るために
検索されたDCRBが記録される。
ステップ301で、DAS局所制御ラッチが設定され、
当該アプリケーション支援プロセッサに対するDAB局
所連鎖中の最初のDABが検査される。ステップ302
で、DABのC8Nが、DABがそれに固定されている
DGBの最高C3Nと比較される。これらの値が等しい
場合またはDGB17)最高C8Nがゼロである場合、
当該アプリケ−シロン支援プロセッサに送られる当該デ
ィレクトリに対する変更がないことを意味しており、検
索動作は直接、後に述べるステップ315に移る。しか
し、DGBの最高C8NがゼロではなくDAHのC8H
にも等しくない場合、動作はステップ303に進み、こ
のDABに対するDCRBが処理される。
ステップ304で、DABに対して処理された最初のD
CRBについて、DGBラッチが、DABがそれに固定
されているDGHに対して設定され、DGBの検索サイ
クル・カウントの値が1だけ増分され、最初の適用可能
DCRB、すなわち、その連鎖中で最小のCNS値をも
ち、当該アプリケーション支援プロセッサに送られる変
更情報を保持するDCRBを求めて、そのDGBに連鎖
されたDCRBが探索される。DABのC8NがDGB
の最低C8Nに等しいかまたはそれよりも大きい場合、
最初の適用可能DCRBは、DAB中の最後のDCRB
のロケータによって識別される。
そうでない場合、最初の適用可能DCRBは、DGB中
のDCRBに対する連鎖によって識別される。最初の適
用可能DCRBが見つかる度に、動作はステップ309
及び310に進む。
各適用可能DCRBについて、ステップ310で、DC
RBがASP名リストをもつかどうか検査される。AS
P名リストをもつ場合、ステップ311で、当該アプリ
ケーション支援プロセッサがリスト上にあるかどうか、
そのリストが検査される。DCRBがASP名リストを
もっていない場合、またはそれをもっており当該アプリ
ケーション支援プロセッサがそのリストにある場合、動
作はステップ312に移り、DCRB中のデータからC
NRが作成される。この後、動作はステップ309に戻
り、DABに固定されたDCRB連鎖中の次のDCRB
を処理する。DCRBがASP名リストをもち、当該ア
プリケーション支援プロセッサがそのリストにない場合
、DCRBからCNRは作成されず、動作はステップ3
09に戻り、次の適用可能DCRBを処理する。
特定のDABについてすべての適用可能DCRBが処理
された後、動作はステップ314に進む。
そのDAB中の最後のDCRBのロケータが、最後に処
理されたDCRBの位置を識別するために設定され、D
ABのC8Nが、最後に処理されたDCRBのC8Nに
等しく設定される。DGHの検索サイクル・カウントが
、オペレータが調整できる所定の定数、たとえば20よ
り大きい場合、終結処置動作が呼び出される。この後、
DGBラッチが解放される。当該アプリケーション支援
プロセッサに対する局所DAB連鎖中の各DABについ
て、ステップ303−314が繰り返される。
これが終了すると、そのプロセッサに対するDAS局所
制御ラッチが解放され、検索動作が終了する。
第11図は、終結処置動作を示す流れ図である。
この動作は、所定のディレクトリに対して確立されたD
GHに連鎖されたDCRBを消去するため、検索動作中
に内部で呼び出される。具体的には、終結処置動作は、
このD G、Bに連鎖され、かつ所定のディレクトリを
獲得したすべての関与アプリケーション支援プロセッサ
に対して検索されているDCRBを消去する。ステップ
401で、当該DGHの非活動DABのロケータが検査
され、このロケータがゼロでない場合、動作はステップ
402に進む。ステップ402で、その非活動DABの
C8Nが現在のDGB中の非情゛動DABのC8Nと比
較され、これら2つの値が等しい場合、終結処置動作が
終了し、プログラムは次の処理のため検索動作に戻る。
このため、抹消サイクルが最後に呼び出された時以降に
何も変更がなかった場合の大がかりな処理が回避できる
ステップ401で、DGBの非活動DABのロケータが
ゼロである場合、動作はステップ402に移り、ステッ
プ403に進む。また、ステップ402で、非活動DA
BのC8NがDGB中の非活動DABのC8Hに等しく
ない場合、動作はステップ403に進む。ステップ40
3で、最小のC8N値をもつDABを見つけるためにD
GHに連鎖されたすべてのDABが走査され、このDA
Bが新しい非活動DABになる。DGB中の非活動DA
BのC8Nが非活動DABのC8Nの値に設定され、D
GB中の非活動DABのロケータが非活動DABの位置
を識別するために設定され、DGHの検索サイクル・カ
ウントがリセットされ 。
る。また、DGBに対するDCRBの連鎖が処理される
。具体的には、非活動DABのC8Hの値に等しいかま
たはそれより小さいC8N値をもつすべてのDCRBが
解放されまたは除去される。
次に、DGB中のDCRBに対する連鎖が、最後に解放
されたものの次にくるDCRBを次々に識別するように
調整される。
ステップ404で、そのDGBに対するすべてのDCR
Bが解放されているかどうか検査される。
解放されている場合、ステップ405で、DCRBに対
する連鎖とDGHの最高C8Nがともにゼロに設定され
、DGBの最低C8Nは最後に解放されたDCRBのC
8Nに設定される。対照的に、すべてのDCRBが解放
されてはいない場合、動作はステップ404からステッ
プ406に移り、DGHの最低C8Nが、最後に解放さ
れたDCRBのC8Nの値に1を加えた値に等しく設定
される。
第12図は、解放動作の概略を示す流れ図である。この
動作により、当該アプリケーション支援プロセッサに特
定のディレクトリのその後の変更を通知する必要が終了
する。この動作は、当該アプリケーション支援プロセッ
サが以前に獲得したディレクトリを解放するときに自動
的に呼び出される。解放動作の結果、DABが除去され
る。このDABがあるDGHに対する唯一のまたは唯−
残っているDABである場合、そのDGBも解放される
ステップ501で、当該アプリケーション支援プロセッ
サのDAS局所連鎖ラッチが設定される。
ステップ502で、当該アプリケージ日ン支援プロセッ
サに対する局所DAB連鎖が、解放されたディレクトリ
に対して確立されたDABを求めて探索される。こうし
たDABがない場合、当然DABを解放する必要はなく
、プログラムは終了する。しかし、解放されたディレク
トリに対するDABがある場合は、ステップ504で、
そのDABがDABの局所連鎖から除去され、DGBラ
ッチが設定される。ステップ505で、解放されたディ
レクトリに対するDGBが、それに連鎖された唯一のD
ABが現在のDABであるかどうか検査される。そうで
ある場合、動作はステップ506に進み、DGBラッチ
が解放され、現在のDGBが属しかつDH置!:DGB
ラッチが設定されている組を識別する項目を求めて、デ
ィレクトリ・ハツシュ・テーブルが探索される。次いで
、ブロダラムは、ステップ507に進む。ステップ50
7で、DABが関与DABに対するDGB連鎖から除去
される。
ステップ505で、現在のDABが、関与DABに対す
るその連鎖中の唯一のDABではない場合、その連鎖を
固定するDGBを除去する必要はなく、動作はステップ
507に移り、そのDABが関与DABに対するDGB
連鎖から除去される。
ステップ508で、DGB中の非活動DABのロケータ
が現DABのロケータであるかどうか検査される。そう
である場合、ステップ509で、DGB中の非活動DA
Bのロケータがゼロにリセットされ、プログラムはステ
ップ510に進む。ステップ508で、非活動DABの
ロケータが現在のDABのロケータではない場合、動作
はステップ509を飛び越して、直接ステップ510に
進む。
ステップ510で、関与DABに対するDGB連鎖が、
現DABがその連鎖中の唯一のDABであるかどうか再
び検査される。そうである場合、そのDGBはDGHの
シノニム連鎖から除去され、このDGBに連鎖されたす
べてのDCRBが解放され、DHTEラッチが解放され
る。第12図に示す流れ図の最終ステップは、DHTE
ラッチが設定されている場合それを解放し、DGBラッ
チを解放し、DAS局所制御ラッチを解放することであ
る。
第13図は、除去(PURGE)動作を示す。この動作
は特定のアプリケージジン支援プロセッサから以前に獲
得したすべてのディレクトリを除去するのに使用され、
したがってそのアプリケージ日ン支援プロセッサについ
てすべてのC8N検索が終了する。この動作は基本的に
、一連の解放動作からなり、具体的には、当該アプリケ
−シロン支援プロセッサに対して確立された各DABご
とに解放動作が呼び出される。
E6発明の詳細 な説明したように本発明によれば、ファイル・アクセス
・プロセッサの処理機会を減じることによってキャッシ
ュの性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ファイル・アクセス・プロセッサ、そのいく
つかのシステム、及びそれとアプリケーション支援プロ
セッサのグループの関係の概略を示す構成図である。 
 − 第2図は、ファイル・アクセス・プロセッサから1対の
アプリケージジン支援プロセッサへのデータの伝送を示
す構成図である。 第3図は、データ・アクセス・システムのキャッシュ・
データ・フローを示す構成図である。 第4図は、本発明のキャッシュ制御構造、特に、ディレ
クトリ・ハツシュ・テーブルに連鎖された複数のディレ
クトリ・ゲート・ブロックを示す構成図である。 第S図は、キャッシュ制御構造を示し、特に、複数のデ
ィレクトリ変更要求ブロック、ディレクトリ・ゲート・
ブロック及びディレクトリ獲得ブロックを示す図である
。 第6図は、数個のキャッシュ制御構造の内容を示す図で
ある。 第7図と第8図は、それぞれ本発明のキャッシュ制御シ
ステムの獲得動作と通知動作を示す流れ図である。 第9図と第10図は、キャッシュ制御システムの検索動
作を示す図である。 第11図と第12図は、本発明のキャッシュ制御システ
ムの終結処置動作と解放動作を示す流れ図である。 ・ 第13図は、キャッシュ制御システムのPURGE動作
を示す図である。 10・・・・ファイル共用システム、12・・・・中央
ファイル・アクセス・プロセッサ、14・・・・アプリ
ケーション支援プロセッサ、16・・・・サービス・シ
ステム、18・・・・データ・アクセス・システム、2
0・・・・記憶アクセス・システム、24・・・・セツ
ション管理サブコンポーネント、26・・・・要求管理
サブコンポーネント、30・・・・空間管理サブコンポ
ーネント、32・・・・カタログ管理サブコンポーネン
ト、34・・・・キャッシュ管理サブコンポーネント。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
争コーポレーション 代理人  弁理士  頓  宮  孝  −(外1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データ・アクセス・システムと、該データ・アクセス・
    システムに接続された複数のアプリケーション支援プロ
    セッサと、上記データ・アクセス・システムに接続され
    データベースを保持するデータ記憶システムとを有する
    ファイル共用システムを操作する方法であって、 (a)上記データベースのデータから複数のディレクト
    リを生成し、 (b)少なくとも1つのアプリケーション支援プロセッ
    サにおいて少なくとも1つのディレクトリを獲得し、 (c)獲得された各ディレクトリについてディレクトリ
    ・ゲート・ブロックを確立し、 (d)少なくとも1つのディレクトリを獲得した各々の
    アプリケーション支援プロセッサについて、(i)局所
    制御構造を確立し、 (ii)アプリケーション支援プロセッサによって獲得
    された各ディレクトリについてディレクトリ獲得ブロッ
    クを確立し、各ディレクトリ獲得ブロックにおいて、そ
    のディレクトリ獲得ブロックが確立されたのと同じディ
    レクトリについて確立されたディレクトリ・ゲート・ブ
    ロックの場所を識別し、 (iii)アプリケーション支援プロセッサについて確
    立されたディレクトリ獲得ブロックを局所連鎖で配列し
    、 (iv)局所制御構造において上記局所連鎖の最初のデ
    ィレクトリ獲得ブロックを識別し、(v)上記局所連鎖
    における前のディレクトリ獲得ブロックによって各々の
    連続的なディレクトリ獲得ブロックを識別し、 (e)データ・アクセス・システムを活動化しデータベ
    ースを変更するためにアプリケーション支援プロセッサ
    を使用し、 (f)少なくとも1つのアプリケーション支援プロセッ
    サによって獲得された各ディレクトリについて、 (i)データ・アクセス・システムにおいて、ディレク
    トリに影響を与えるデータベースの変更に関するレコー
    ドを記憶し、 (ii)変更に関するレコードを1つのレコード連鎖に
    配列し、 (iii)ディレクトリについて確立されたディレクト
    リ・ゲート・ブロックにおいて、レコード連鎖の最初の
    レコードを識別し、 (iv)レコード連鎖の前のレコードによってレコード
    連鎖における各々の連続的なレコードの場所を識別し、 (g)少なくとも1つのディレクトリを獲得した各アプ
    リケーション支援プロセッサについて、(i)アプリケ
    ーション支援プロセッサによって獲得された全てのディ
    レクトリを識別するためアプリケーション支援プロセッ
    サのために確立されたディレクトリ獲得ブロックを定期
    的に検査し、(ii)アプリケーション支援プロセッサ
    によって獲得されたディレクトリに影響を与えるデータ
    ベースの変更に関するレコードをアプリケーション支援
    プロセッサに伝送するステップを有することを特徴とす
    るファイル共用システム操作方法。
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