JPH0111252Y2 - - Google Patents
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- JPH0111252Y2 JPH0111252Y2 JP1982082293U JP8229382U JPH0111252Y2 JP H0111252 Y2 JPH0111252 Y2 JP H0111252Y2 JP 1982082293 U JP1982082293 U JP 1982082293U JP 8229382 U JP8229382 U JP 8229382U JP H0111252 Y2 JPH0111252 Y2 JP H0111252Y2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/06—Body-piercing guide needles or the like
- A61M25/065—Guide needles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/06—Body-piercing guide needles or the like
- A61M25/0606—"Over-the-needle" catheter assemblies, e.g. I.V. catheters
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Description
() 考案の背景
本考案は外カテーテル内に内針を収容し組合せ
た状態で血管に穿刺し外カテーテルが血管内に入
つたら内針を引抜いて外カテーテルにより血管流
路を確保する留置針に関する。 従来技術及びその問題点 第1図に示す内針1と該内針1の外側に外カテ
ーテル2が被嵌している留置針は、第2図に示す
ように血管3に穿刺したときの切口4の大きさa
が内針1の刃面幅すなわち内針1の直径と等しく
なるので内針1の外径が大きくなるに伴ない抜針
後の止血が悪くなる。また該留置針をアンギオグ
ラフイーカテーテルの導入針として用いる場合に
はガイドワイヤーが血管内に留置された状態、す
なわち留置針を血管に穿刺した後外カテーテルを
残して内針を引抜き続いて外カテーテルを導入針
としてガイドワイヤーを血管内に導入してから外
カテーテルを引き抜く。この状態では外径が切口
4の幅aと等しいか小さいガイドワイヤーを使用
するので該ガイドワイヤーを案内して図示しない
アンギオグラフイーカテーテルを血管内に導入す
るまでは切口4より外部に流出する血液の量が多
い。 以上の問題点は第3図に示す留置針によつて解
決されている。該留置針は内針1と外カテーテル
2との間に先端外面に先細りとなるデイレーター
テーパー部5aを有し内針1の刃先で血管に開け
た切口4を拡開しうるデイレーター5を備えた構
造である。しかして、該留置針によつても第2図
に示す血管3の切口4の幅aは内針1の直径と等
しくなるが、該内針1の直径は外カテーテル2の
内径よりも小さい(例えば、外カテーテル2の内
径は1mmであり内針外径は0.8mmである)ので切
口も小さくなり止血がしやすい。また該留置針を
アンギオグラフイーカテーテルの導入針ととして
用いる場合には、ガイドワイヤーが血管に留置さ
れた状態では第2図の血管の切口(例えば0.8mm)
よりもガイドワイヤーの直径(例えば1mmφ)が
大きいのでガイドワイヤーを血管壁で締付けてい
る状態であり切口4より血液が僅かにしか漏れな
い(但し、血管の切口とガイドワイヤーの直径と
の割合の血液漏れとの関係は詳しく認識されてい
ない)。 しかしながら該留置針はデイレーター5を有す
るので第1図の留置針に比して製作コストがかな
り高くつき、デイレーターテーパー部5aの先端
の刺通抵抗が第1図の留置針に比べて余分にある
ので患者に余分な苦通を与えることになり、さら
にデイレーター5を有するから内針5の刃先から
外カテーテルテーパー部までの長さl1が第1図の
留置針に比べて大きいので該留置針を血管に穿刺
してフラツシユバツクにより内針1の刃先1aが
血管内に存在することを確認しても外カテーテル
2の先端が血管内に入つていないことがしばしば
あつて血管流路の確保の信用性が低い。第4図は
該留置針の刺通抵抗の変化を示したグラフであ
り、bのピークは内針の刃先で血管に切口が開け
られた時点であり、cのピークはデイレーターが
切口に入り込む瞬間であり、dのピークは外カテ
ーテルが切口に入り込む瞬間であり、ピーク時に
患者は苦痛を感じ、b,c及びdの各ピークにお
いて患者に与える苦通が大きかつた。内針の直径
が外カテーテルの外径の40%以下であると血管の
切口の拡開が大きくなり患者に与える苦痛が大き
かつた。 () 考案の目的 本考案は上述した点に鑑み鋭意研究の結果案出
したもので、デイレーターを必要としないで内針
外径よりも小さく血管に切口を設けることがで
き、したがつて製作コストを低減できるとともに
患者の苦通をデイレータを有する留置針を使用す
る場合よりも柔げることができ、さらに血管流路
の確保の信用性を高めるため内針の刃先と外カテ
ーテル先端までの距離をデイレーターを有する留
置針よりも短かくできる改良された留置針を提供
するものである。 この目的は本考案によれば先端に刃面を有する
内針と、該内針の後端に取付けた内針ハブと、該
内針を挿通する貫通孔を有し該内針を刃面側から
挿入した際に該内針の刃先が若干突出した状態に
収容し先端に外径が先細りとなるカテーテルテー
パー部を有する外カテーテルと、該外カテーテル
の後端に取付けられ前記内針ハブと離脱可能に係
合したカテーテルハブとを備えた留置針におい
て、前記内針は前記刃面の近傍に先細りとなる内
針テーパー部を形成したことを特徴とする留置針
によつて達成される。 すなわち、本考案は内針の先端を先細りとなる
テーパ状に形成し該テーパー状部の近傍に刃面を
形成したことによりデイレーターと内針との実質
的な一体化を図つたものである。 本考案は実施態様によれば、前記刃面幅は前記
内針の外径の90%以下であるのが良く、さらに前
記外カテーテルの外径の40%以上であるものが好
ましい。また前記内針テーパー部のテーパー角は
4゜ないし16゜であるのが良く、特に8゜ないし10゜で
あるのが好ましい。 本考案は前記内針テーパー部を截頭円錐形状に
設けてなる実施態様と、断面略半部が扁平しかつ
該扁平が刃先方向に大きくなつており残りの断面
略半部が半円形である異径筒に形成してなる実施
態様を含む。さらに本考案は前記刃面は前記内針
テーパー部を斜めに切除してなる実施態様と、前
記内針は前記内針テーパー部より刃先側に若干延
びる小径管部を有して形成し、前記刃面は該内針
テーパー部と該小径管部とにかけて斜めに切除し
てなる実施態様及び前記内針は前記内針テーパー
部より刃先側に若干延びる小径管部を有して形成
し、前記刃面は該小径管部を斜めに切除してなる
実施態様を含む。 () 本考案の具体的な構成 本考案の実施例に係る留置針の構成を第5図な
いし第8図を参照して説明する。該留置針は先端
に刃面1aを有する内針1と、該内針1の後端に
取付けた内針ハブ6と、該内針1を挿通する貫通
孔を有し該内針1を刃面側から挿入した際に該内
針1の刃先が若干突出した状態に収容し先端に外
径が先細りとなるカテーテルテーパー部2aを有
する外カテーテル2と、該外カテーテル2の後端
に取付けられフランジ7aを有し、前記内針ハブ
6と離脱可能に係合したカテーテルハブ7とを備
えてなる。内針1及び外カテーテル2は金属製ま
たはプラスチツク製のいずれでも良く、内針ハブ
6及びカテーテルハブ7も同様である。以上の構
成は従来の留置針と特に変らない。以下、新らし
い構成部分について説明する。第6図及び第7図
に示すように、第6図及び第7図に示すように、
前記内針1の先端は、内針テーパー部1bとなつ
ている。該内針テーパー部1bは、テーパー角θ
が4゜ないし16゜である先細りの円錐形に形成され
た後、刃面1aを形成するために内針の軸に対し
所定の角度で斜めに切除されている。刃面1aは
切除面に形成され、上記テーパー部1bの切除
は、刃面1aの幅Aが内針外径の90%以下、好ま
しくは80%以下(例えば、内針外径を1mmφとす
れば0.8mmφ以下)となるように行われる。 上述のように前記刃面1aの幅Aを前記内針外
径の90%、好ましくは80%の寸法以下とした数値
限定した根拠は以下の実構データによるものであ
る。 留置針(内針外径1mmφ、外カテーテル外径14
mmφ)をブチルゴムシート(厚さ0.7mm;血管壁
として想定した。)に5ケ所穿刺し、100cmH2O
の水圧を加えた10c.c.の水が漏れる時間を測定した
所第1表を得た。
た状態で血管に穿刺し外カテーテルが血管内に入
つたら内針を引抜いて外カテーテルにより血管流
路を確保する留置針に関する。 従来技術及びその問題点 第1図に示す内針1と該内針1の外側に外カテ
ーテル2が被嵌している留置針は、第2図に示す
ように血管3に穿刺したときの切口4の大きさa
が内針1の刃面幅すなわち内針1の直径と等しく
なるので内針1の外径が大きくなるに伴ない抜針
後の止血が悪くなる。また該留置針をアンギオグ
ラフイーカテーテルの導入針として用いる場合に
はガイドワイヤーが血管内に留置された状態、す
なわち留置針を血管に穿刺した後外カテーテルを
残して内針を引抜き続いて外カテーテルを導入針
としてガイドワイヤーを血管内に導入してから外
カテーテルを引き抜く。この状態では外径が切口
4の幅aと等しいか小さいガイドワイヤーを使用
するので該ガイドワイヤーを案内して図示しない
アンギオグラフイーカテーテルを血管内に導入す
るまでは切口4より外部に流出する血液の量が多
い。 以上の問題点は第3図に示す留置針によつて解
決されている。該留置針は内針1と外カテーテル
2との間に先端外面に先細りとなるデイレーター
テーパー部5aを有し内針1の刃先で血管に開け
た切口4を拡開しうるデイレーター5を備えた構
造である。しかして、該留置針によつても第2図
に示す血管3の切口4の幅aは内針1の直径と等
しくなるが、該内針1の直径は外カテーテル2の
内径よりも小さい(例えば、外カテーテル2の内
径は1mmであり内針外径は0.8mmである)ので切
口も小さくなり止血がしやすい。また該留置針を
アンギオグラフイーカテーテルの導入針ととして
用いる場合には、ガイドワイヤーが血管に留置さ
れた状態では第2図の血管の切口(例えば0.8mm)
よりもガイドワイヤーの直径(例えば1mmφ)が
大きいのでガイドワイヤーを血管壁で締付けてい
る状態であり切口4より血液が僅かにしか漏れな
い(但し、血管の切口とガイドワイヤーの直径と
の割合の血液漏れとの関係は詳しく認識されてい
ない)。 しかしながら該留置針はデイレーター5を有す
るので第1図の留置針に比して製作コストがかな
り高くつき、デイレーターテーパー部5aの先端
の刺通抵抗が第1図の留置針に比べて余分にある
ので患者に余分な苦通を与えることになり、さら
にデイレーター5を有するから内針5の刃先から
外カテーテルテーパー部までの長さl1が第1図の
留置針に比べて大きいので該留置針を血管に穿刺
してフラツシユバツクにより内針1の刃先1aが
血管内に存在することを確認しても外カテーテル
2の先端が血管内に入つていないことがしばしば
あつて血管流路の確保の信用性が低い。第4図は
該留置針の刺通抵抗の変化を示したグラフであ
り、bのピークは内針の刃先で血管に切口が開け
られた時点であり、cのピークはデイレーターが
切口に入り込む瞬間であり、dのピークは外カテ
ーテルが切口に入り込む瞬間であり、ピーク時に
患者は苦痛を感じ、b,c及びdの各ピークにお
いて患者に与える苦通が大きかつた。内針の直径
が外カテーテルの外径の40%以下であると血管の
切口の拡開が大きくなり患者に与える苦痛が大き
かつた。 () 考案の目的 本考案は上述した点に鑑み鋭意研究の結果案出
したもので、デイレーターを必要としないで内針
外径よりも小さく血管に切口を設けることがで
き、したがつて製作コストを低減できるとともに
患者の苦通をデイレータを有する留置針を使用す
る場合よりも柔げることができ、さらに血管流路
の確保の信用性を高めるため内針の刃先と外カテ
ーテル先端までの距離をデイレーターを有する留
置針よりも短かくできる改良された留置針を提供
するものである。 この目的は本考案によれば先端に刃面を有する
内針と、該内針の後端に取付けた内針ハブと、該
内針を挿通する貫通孔を有し該内針を刃面側から
挿入した際に該内針の刃先が若干突出した状態に
収容し先端に外径が先細りとなるカテーテルテー
パー部を有する外カテーテルと、該外カテーテル
の後端に取付けられ前記内針ハブと離脱可能に係
合したカテーテルハブとを備えた留置針におい
て、前記内針は前記刃面の近傍に先細りとなる内
針テーパー部を形成したことを特徴とする留置針
によつて達成される。 すなわち、本考案は内針の先端を先細りとなる
テーパ状に形成し該テーパー状部の近傍に刃面を
形成したことによりデイレーターと内針との実質
的な一体化を図つたものである。 本考案は実施態様によれば、前記刃面幅は前記
内針の外径の90%以下であるのが良く、さらに前
記外カテーテルの外径の40%以上であるものが好
ましい。また前記内針テーパー部のテーパー角は
4゜ないし16゜であるのが良く、特に8゜ないし10゜で
あるのが好ましい。 本考案は前記内針テーパー部を截頭円錐形状に
設けてなる実施態様と、断面略半部が扁平しかつ
該扁平が刃先方向に大きくなつており残りの断面
略半部が半円形である異径筒に形成してなる実施
態様を含む。さらに本考案は前記刃面は前記内針
テーパー部を斜めに切除してなる実施態様と、前
記内針は前記内針テーパー部より刃先側に若干延
びる小径管部を有して形成し、前記刃面は該内針
テーパー部と該小径管部とにかけて斜めに切除し
てなる実施態様及び前記内針は前記内針テーパー
部より刃先側に若干延びる小径管部を有して形成
し、前記刃面は該小径管部を斜めに切除してなる
実施態様を含む。 () 本考案の具体的な構成 本考案の実施例に係る留置針の構成を第5図な
いし第8図を参照して説明する。該留置針は先端
に刃面1aを有する内針1と、該内針1の後端に
取付けた内針ハブ6と、該内針1を挿通する貫通
孔を有し該内針1を刃面側から挿入した際に該内
針1の刃先が若干突出した状態に収容し先端に外
径が先細りとなるカテーテルテーパー部2aを有
する外カテーテル2と、該外カテーテル2の後端
に取付けられフランジ7aを有し、前記内針ハブ
6と離脱可能に係合したカテーテルハブ7とを備
えてなる。内針1及び外カテーテル2は金属製ま
たはプラスチツク製のいずれでも良く、内針ハブ
6及びカテーテルハブ7も同様である。以上の構
成は従来の留置針と特に変らない。以下、新らし
い構成部分について説明する。第6図及び第7図
に示すように、第6図及び第7図に示すように、
前記内針1の先端は、内針テーパー部1bとなつ
ている。該内針テーパー部1bは、テーパー角θ
が4゜ないし16゜である先細りの円錐形に形成され
た後、刃面1aを形成するために内針の軸に対し
所定の角度で斜めに切除されている。刃面1aは
切除面に形成され、上記テーパー部1bの切除
は、刃面1aの幅Aが内針外径の90%以下、好ま
しくは80%以下(例えば、内針外径を1mmφとす
れば0.8mmφ以下)となるように行われる。 上述のように前記刃面1aの幅Aを前記内針外
径の90%、好ましくは80%の寸法以下とした数値
限定した根拠は以下の実構データによるものであ
る。 留置針(内針外径1mmφ、外カテーテル外径14
mmφ)をブチルゴムシート(厚さ0.7mm;血管壁
として想定した。)に5ケ所穿刺し、100cmH2O
の水圧を加えた10c.c.の水が漏れる時間を測定した
所第1表を得た。
【表】
また第8図に示すように外カテーテルに金属パ
イプを用いた場合はそのテーパー部2aのテーパ
ー角αを内針テーパー部1bのテーパー角θに応
じた4゜ないし16゜とするのが良いがプラスチツク
を用いた場合にはより大きな角度とするのが好ま
しい。前記内針テーパー部1bは刃面を内針外径
よりも小さくするために内針先端をスウエージン
グ加工により絞り形成したものである。テーパー
角を4゜ないし16゜としたのは、前述したように刃
面1aの幅を内針外径の90%好ましくは80%の寸
法下に設定したときの刃先から内針テーパー部後
端までの長さを4.5mm以下に抑えうる範囲として
算出したものである。なお、血管の切口の拡開が
大きくなると患者に与える苦痛も大きくなるので
内針1の刃面1aの幅Aは外カテーテル2の外径
の40%、好ましくは50%以上とすることが傷みを
与えないために必要となる。したがつて、刃面1
aの幅は止血効果を発揮するように内針外径の90
%よりも好ましくは80%の寸法以下で、かつ患者
への傷みを小さく抑えるために外カテーテル2の
外径の40%以下、好ましくは50%以下に抑えるこ
とが望ましい。 したがつて、外カテーテル2の肉厚が薄ければ
導いほど刃面1aの幅を小さくできるが外カテー
テル2の肉厚はプラスチツクを用いた場合は強度
上0.2mm必要であるから、内針外径を例えば1mm
とすると外カテーテル外径は1.4mmとなり、刃面
1aの幅は0.8mmないし0.7mmという極めて微小な
範囲で決定できることになる。しかして、刃面1
aの幅を0.8mmないし0.7mmに抑え及び刃先から内
針テーパー部後端までの長さを4.5mm以下に抑え
る必要性から本考案ではテーパー角θを4゜ないし
16゜、好ましくは8゜ないし10゜とすることが望まし
い。 なお、刃面1aは第6図及び第7図に示すよう
に2段テーパー状に形成してある。 また新らしい構成部分として、内針ハブ6は使
用時に内部通路の後端開口を指で閉じた際フラツ
シユバツクによる内針通路内の空気を逃がすため
に内部通路を塞ぐように有する液密通気性部材8
の後側内部通路を該内部通路の後端開口とは別に
して外部と連通する空気逃げ通路6aを有してい
るが、本考案の要旨とするものではない。 () 本考案の変形例 第9図及び第10図に示すように、本考案は円
筒の縦割の半部のみをテーパをつけて若干押し潰
した形状、すなわち断面略半部が内方に扁平しか
つ該扁平が刃先方向に近づくに従い大きくなつた
おり(第9図においてハンチング部分)、残りの
断面略半部が半円状である異径筒に形成し、前記
刃面1aは該異径筒1bの扁平側の半部を断面半
円状の半部より大大きく切除してなるものを含
む。そして、扁平側の半部の紙面に垂直な方向よ
り視たときのテーパー角θが4゜ないし16゜好まし
くは8゜ないし10゜としてある。 第11図に示すように、本考案は内針テーパー
部1bより刃先側に若干延びる小径管部1cを有
し、該内針テーパー部1bと該小径管部1cとに
かけて斜めに切除してなる刃面1aを有する構成
でも良いし、また第12図に示すように、内針テ
ーパー部1bより刃先側に若干延びる小径管部1
cを有し、該小径管部1cを斜めに切除してなる
刃面1aを有する構成でも良い。 また第13図に示すように、本考案は、空気逃
げ通路を有し該通路を塞ぐ液密通気性部材8を有
するキヤツプ9を内針ハブ6に嵌入して備えた構
成でも良い。 また第14図に示すように、本考案は内針の外
径が大きい場合に穿刺の際内針の刃面によつて血
管壁が切り取られるのを防止するため内針1の通
路にスタイレツト10わ備える構成でも良い。 また第15図に示すように、本考案は外カテー
テルの後端にフランジを有していないカテーテル
ハブ7を備える構成であつても良い。 () 本考案の具体的な作用及び効果 以上説明してきた本考案の留置針は内針と内針
ハブと外カテーテルとカテーテルハブを有するオ
ーバー、ザ、ニードルタイプの留置針において、
内針は刃面の近傍に先細りとなる内針テーパー部
を形成したものである。 したがつて、血管の切口の幅も内針の外径より
小さく刃面の幅に等しくなり抜針後の止血がしや
すい。また本考案の留置針は切口を拡開するため
のテーパー部を内針に一体形成してあるので第1
6図に示すように刺通抵抗のピークはbとdしか
なく、しかもbピークの値が第4図に示すbピー
クと殆んど変らないので患者に与える苦通を小さ
く抑えることができ、穿刺しやすい。また本考案
は第3図の留置針に比べデイレーターを省いたこ
とにより内針の刃先から外カテーテルまでの長さ
を短かくできるので第3図の留置針の如き血管流
路の確保をし損じることがなくなる。また本考案
は第3図の留置針に比べデイレーターがないので
内針の先端をスウエージング加工等により内針テ
ーパー状部を設けるも製作コストを低減すること
ができる。また本考案の実施態様として、刃面の
幅が内針外径の90%以下である場合には血管の切
口が内針外径より小さく内針を締付けるのでアン
ギオカテーテル導入針として用いたときのガイド
ワイヤー挿入時の血管切口からの血液漏れが少な
くなる。 また本考案の実施態様として、刃面の幅がカテ
ーテルの外径の40%以上である場合には血管の切
口の拡開を一定割合の限度に抑えられるので患者
に与える苦痛を大きくしなくて済む。 また本考案の実施態様として内針テーパー部の
テーパー角を4゜ないし16゜特に8゜ないし10゜とした
場合には止血効果のある刃面を形成しやすく、し
かし穿刺の際の血管流路の確保が行ないやすい刃
先寸法を得られる。 なお、本考案は内針テーパー部を截頭円錐形状
に設けた実施態様、内針テーパー部を截頭円錐状
の一側を若干扁平にしたような異径筒に形成した
実施態様を広く含んでえり、さらに内針テーパー
部の先側に小径管部を有し内針テーパー部及び小
径管部にかけてまたは小径管部に刃面を設けた実
施態様を広く含んでいる。
イプを用いた場合はそのテーパー部2aのテーパ
ー角αを内針テーパー部1bのテーパー角θに応
じた4゜ないし16゜とするのが良いがプラスチツク
を用いた場合にはより大きな角度とするのが好ま
しい。前記内針テーパー部1bは刃面を内針外径
よりも小さくするために内針先端をスウエージン
グ加工により絞り形成したものである。テーパー
角を4゜ないし16゜としたのは、前述したように刃
面1aの幅を内針外径の90%好ましくは80%の寸
法下に設定したときの刃先から内針テーパー部後
端までの長さを4.5mm以下に抑えうる範囲として
算出したものである。なお、血管の切口の拡開が
大きくなると患者に与える苦痛も大きくなるので
内針1の刃面1aの幅Aは外カテーテル2の外径
の40%、好ましくは50%以上とすることが傷みを
与えないために必要となる。したがつて、刃面1
aの幅は止血効果を発揮するように内針外径の90
%よりも好ましくは80%の寸法以下で、かつ患者
への傷みを小さく抑えるために外カテーテル2の
外径の40%以下、好ましくは50%以下に抑えるこ
とが望ましい。 したがつて、外カテーテル2の肉厚が薄ければ
導いほど刃面1aの幅を小さくできるが外カテー
テル2の肉厚はプラスチツクを用いた場合は強度
上0.2mm必要であるから、内針外径を例えば1mm
とすると外カテーテル外径は1.4mmとなり、刃面
1aの幅は0.8mmないし0.7mmという極めて微小な
範囲で決定できることになる。しかして、刃面1
aの幅を0.8mmないし0.7mmに抑え及び刃先から内
針テーパー部後端までの長さを4.5mm以下に抑え
る必要性から本考案ではテーパー角θを4゜ないし
16゜、好ましくは8゜ないし10゜とすることが望まし
い。 なお、刃面1aは第6図及び第7図に示すよう
に2段テーパー状に形成してある。 また新らしい構成部分として、内針ハブ6は使
用時に内部通路の後端開口を指で閉じた際フラツ
シユバツクによる内針通路内の空気を逃がすため
に内部通路を塞ぐように有する液密通気性部材8
の後側内部通路を該内部通路の後端開口とは別に
して外部と連通する空気逃げ通路6aを有してい
るが、本考案の要旨とするものではない。 () 本考案の変形例 第9図及び第10図に示すように、本考案は円
筒の縦割の半部のみをテーパをつけて若干押し潰
した形状、すなわち断面略半部が内方に扁平しか
つ該扁平が刃先方向に近づくに従い大きくなつた
おり(第9図においてハンチング部分)、残りの
断面略半部が半円状である異径筒に形成し、前記
刃面1aは該異径筒1bの扁平側の半部を断面半
円状の半部より大大きく切除してなるものを含
む。そして、扁平側の半部の紙面に垂直な方向よ
り視たときのテーパー角θが4゜ないし16゜好まし
くは8゜ないし10゜としてある。 第11図に示すように、本考案は内針テーパー
部1bより刃先側に若干延びる小径管部1cを有
し、該内針テーパー部1bと該小径管部1cとに
かけて斜めに切除してなる刃面1aを有する構成
でも良いし、また第12図に示すように、内針テ
ーパー部1bより刃先側に若干延びる小径管部1
cを有し、該小径管部1cを斜めに切除してなる
刃面1aを有する構成でも良い。 また第13図に示すように、本考案は、空気逃
げ通路を有し該通路を塞ぐ液密通気性部材8を有
するキヤツプ9を内針ハブ6に嵌入して備えた構
成でも良い。 また第14図に示すように、本考案は内針の外
径が大きい場合に穿刺の際内針の刃面によつて血
管壁が切り取られるのを防止するため内針1の通
路にスタイレツト10わ備える構成でも良い。 また第15図に示すように、本考案は外カテー
テルの後端にフランジを有していないカテーテル
ハブ7を備える構成であつても良い。 () 本考案の具体的な作用及び効果 以上説明してきた本考案の留置針は内針と内針
ハブと外カテーテルとカテーテルハブを有するオ
ーバー、ザ、ニードルタイプの留置針において、
内針は刃面の近傍に先細りとなる内針テーパー部
を形成したものである。 したがつて、血管の切口の幅も内針の外径より
小さく刃面の幅に等しくなり抜針後の止血がしや
すい。また本考案の留置針は切口を拡開するため
のテーパー部を内針に一体形成してあるので第1
6図に示すように刺通抵抗のピークはbとdしか
なく、しかもbピークの値が第4図に示すbピー
クと殆んど変らないので患者に与える苦通を小さ
く抑えることができ、穿刺しやすい。また本考案
は第3図の留置針に比べデイレーターを省いたこ
とにより内針の刃先から外カテーテルまでの長さ
を短かくできるので第3図の留置針の如き血管流
路の確保をし損じることがなくなる。また本考案
は第3図の留置針に比べデイレーターがないので
内針の先端をスウエージング加工等により内針テ
ーパー状部を設けるも製作コストを低減すること
ができる。また本考案の実施態様として、刃面の
幅が内針外径の90%以下である場合には血管の切
口が内針外径より小さく内針を締付けるのでアン
ギオカテーテル導入針として用いたときのガイド
ワイヤー挿入時の血管切口からの血液漏れが少な
くなる。 また本考案の実施態様として、刃面の幅がカテ
ーテルの外径の40%以上である場合には血管の切
口の拡開を一定割合の限度に抑えられるので患者
に与える苦痛を大きくしなくて済む。 また本考案の実施態様として内針テーパー部の
テーパー角を4゜ないし16゜特に8゜ないし10゜とした
場合には止血効果のある刃面を形成しやすく、し
かし穿刺の際の血管流路の確保が行ないやすい刃
先寸法を得られる。 なお、本考案は内針テーパー部を截頭円錐形状
に設けた実施態様、内針テーパー部を截頭円錐状
の一側を若干扁平にしたような異径筒に形成した
実施態様を広く含んでえり、さらに内針テーパー
部の先側に小径管部を有し内針テーパー部及び小
径管部にかけてまたは小径管部に刃面を設けた実
施態様を広く含んでいる。
第1図は従来の留置針の要部縦断面図、第2図
は留置針による血管の切口を示す図、第3図は第
1図の留置針を各良した従来の留置針の要部縦断
面図、第4図は第3図の留置針による刺通抵抗の
グラフ図、第5図は本考案の留置針の一部縦断し
た正面図、第6図及び第7図は同上の留置針にか
かる内針の側面図及び正面図、第8図は第5図の
留置針の要部拡大図、第9図は本考案の変形例に
かかる留置針の内針の要部側面図、第10図は第
9図におけるX−X断面図、第11図及び第12
図はそれぞれ本考案の変形例の留置針の内針を示
す要部側面図、第13図は本考案の変形例の留置
針の後端を示す断面図、第14図は本考案の変形
例にかかるスタイレツトを有する留置針の内針及
びスタイレツトの先端部縦断面図、第15図は本
考案の変形例にかかるフランジを有しないカテー
テルハブを備えた留置針の一部縦断した正面図、
第16図は第5図ないし第8図に示す本考案にか
かる留置針の刺通抵抗のグラフ図である。 1……内針、1a……刃面、1b……内針テー
パー状部、1c……小径管部、2……外カテーテ
ル、2a……外カテーテルテーパー部、6……内
針ハブ、7……カテーテルハブ、θ……内針テー
パー部のテーパー角、A……刃面1aの幅。
は留置針による血管の切口を示す図、第3図は第
1図の留置針を各良した従来の留置針の要部縦断
面図、第4図は第3図の留置針による刺通抵抗の
グラフ図、第5図は本考案の留置針の一部縦断し
た正面図、第6図及び第7図は同上の留置針にか
かる内針の側面図及び正面図、第8図は第5図の
留置針の要部拡大図、第9図は本考案の変形例に
かかる留置針の内針の要部側面図、第10図は第
9図におけるX−X断面図、第11図及び第12
図はそれぞれ本考案の変形例の留置針の内針を示
す要部側面図、第13図は本考案の変形例の留置
針の後端を示す断面図、第14図は本考案の変形
例にかかるスタイレツトを有する留置針の内針及
びスタイレツトの先端部縦断面図、第15図は本
考案の変形例にかかるフランジを有しないカテー
テルハブを備えた留置針の一部縦断した正面図、
第16図は第5図ないし第8図に示す本考案にか
かる留置針の刺通抵抗のグラフ図である。 1……内針、1a……刃面、1b……内針テー
パー状部、1c……小径管部、2……外カテーテ
ル、2a……外カテーテルテーパー部、6……内
針ハブ、7……カテーテルハブ、θ……内針テー
パー部のテーパー角、A……刃面1aの幅。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 先端に刃面を有する内針と、該内針の後端に
取付けた内針ハブと、該内針を挿通する貫通孔
を有し該内針を刃面側から挿入した際に該内針
の刃先が若干突出した状態に収容し先端に外径
が先細りとなるカテーテルテーパー部を有する
外カテーテルと、該外カテーテルの後端に取付
けられ前記内針ハブと離脱可能に係合したカテ
ーテルハブとを備えた留置針において、前記内
針は前記刃面の近傍に先細りとなる内針テーパ
ー部を形成したことを特徴とする留置針。 2 前記刃面の幅が前記内針外径の90%以下であ
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の留置
針。 3 前記刃面の幅が前記カテーテルの外径の40%
以上である実用新案登録請求の範囲第1項又は
第2項記載の留置針。 4 前記内針テーパー部のテーパー角が4゜ないし
16゜である実用新案登録請求の範囲第1項、第
2項又は第3項記載の留置針。 5 前記内針テーパー部のテーパー角が8゜ないし
10゜である実用新案登録請求の範囲第4項記載
の留置針。 6 前記内針テーパー部は截頭円錐形状に設けて
なる実用新案登録請求の範囲第1項、第2項、
第3項、第4項又は第5項記載の留置針。 7 前記内針テーパー部は断面略半部が刃先方向
に漸次大きく内方に扁平し残りの断面略半部が
半円状である異径筒に形成してなる実用新案登
録請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項
又は第5項記載の留置針。 8 前記刃面は前記内針テーパー部を斜めに切除
してなる実用新案登録請求の範囲第1項、第2
項、第3項、第4項、第5項、第6項又は第7
項記載の留置針。 9 前記内針は前記内針テーパー部より刃先側に
若干延びる小径管部を有して形成し、前記刃面
は該内針テーパー部と該小径管部とにかけて斜
めに切除してなる実用新案登録請求の範囲第1
項、第2項、第3項、第4項、第5項又は第6
項記載の留置針。 10 前記内針は前記内針テーパー部より刃先側に
若干延びる小径管部を有して形成し、前記刃面
は該小径管部を斜めに切除してなる実用新案登
録請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4
項、第5項又は第6項記載の留置針。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982082293U JPS58185230U (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 留置針 |
| US06/726,185 US4565545A (en) | 1982-06-04 | 1985-04-23 | Catheter insertion device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982082293U JPS58185230U (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 留置針 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58185230U JPS58185230U (ja) | 1983-12-09 |
| JPH0111252Y2 true JPH0111252Y2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=13770491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982082293U Granted JPS58185230U (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 留置針 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4565545A (ja) |
| JP (1) | JPS58185230U (ja) |
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1985
- 1985-04-23 US US06/726,185 patent/US4565545A/en not_active Expired - Fee Related
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