JPH0111264Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0111264Y2 JPH0111264Y2 JP15170782U JP15170782U JPH0111264Y2 JP H0111264 Y2 JPH0111264 Y2 JP H0111264Y2 JP 15170782 U JP15170782 U JP 15170782U JP 15170782 U JP15170782 U JP 15170782U JP H0111264 Y2 JPH0111264 Y2 JP H0111264Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- elevating
- inner cylinder
- cylinder member
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 22
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は薬液容器の塗布栓に係り、特に該塗布
栓の背が低く構成でき、従つて容器に組込んだと
き容器を含む全体を小形にできる構造の薬液容器
の塗布栓を提供せんとするものである。
栓の背が低く構成でき、従つて容器に組込んだと
き容器を含む全体を小形にできる構造の薬液容器
の塗布栓を提供せんとするものである。
以下添付図面を参照して本考案実施例を説明す
るに、各図で、1は薬液を収容した容器体、2は
該容器体1口頚部3にその外周の螺条4を介し螺
合装着されたキヤツプ、そして5が容器体1口部
に装着された塗布栓である。
るに、各図で、1は薬液を収容した容器体、2は
該容器体1口頚部3にその外周の螺条4を介し螺
合装着されたキヤツプ、そして5が容器体1口部
に装着された塗布栓である。
容器体1は縦長な形状で、例えば軟質合成樹脂
等の復元性を有する弾性材からなる所謂スクイズ
容器であり、口頚部3の上端部は肉薄であつてこ
の部外周に係合凹溝6を周設している。
等の復元性を有する弾性材からなる所謂スクイズ
容器であり、口頚部3の上端部は肉薄であつてこ
の部外周に係合凹溝6を周設している。
塗布栓5は、容器体口頚部に挿嵌された固定筒
部材7、該固定筒部材7内を昇降する昇降筒部材
8、該昇降筒部材8上端に固定された塗布体9、
及び前記昇降筒部材8を介し塗布体9を昇降操作
する回転操作筒10とから構成されている。
部材7、該固定筒部材7内を昇降する昇降筒部材
8、該昇降筒部材8上端に固定された塗布体9、
及び前記昇降筒部材8を介し塗布体9を昇降操作
する回転操作筒10とから構成されている。
固定筒部材7は、下半部が2重筒となる如く、
容器体1内に連通する内筒11を有底外筒12の
底壁中央部から起立し、また外筒12の下半部内
周に螺溝13を形成し、そして外筒12の外周下
半部を段形に幾分縮径し、段部を口頚部3口頂部
に係止させて縮径下半部を口頚部3に固く嵌挿し
ている。前記内筒11の上端外周には突条14が
突設してある。
容器体1内に連通する内筒11を有底外筒12の
底壁中央部から起立し、また外筒12の下半部内
周に螺溝13を形成し、そして外筒12の外周下
半部を段形に幾分縮径し、段部を口頚部3口頂部
に係止させて縮径下半部を口頚部3に固く嵌挿し
ている。前記内筒11の上端外周には突条14が
突設してある。
昇降筒部材8は、下端外周に前記螺溝13に螺
合する突子又は螺条15を形成して内筒11と外
筒12間に昇降自在に配設され、そしてこの部材
8の両筒11,12間に入り込んでいる部分は真
円形に、両筒11,12から上方に突出している
上部外周を非真円形、例えば角状に形成し、この
角状部上方の小外径部に塗布体9を固定してい
る。
合する突子又は螺条15を形成して内筒11と外
筒12間に昇降自在に配設され、そしてこの部材
8の両筒11,12間に入り込んでいる部分は真
円形に、両筒11,12から上方に突出している
上部外周を非真円形、例えば角状に形成し、この
角状部上方の小外径部に塗布体9を固定してい
る。
塗布体9は、底壁を逆円錐形の栓体16とした
剛性の芯筒17の下部回りに複数の透孔18を明
け、且つ該芯筒17中間部外周に係合突条19を
設けて芯筒17外面に、透孔18を塞がないよう
にウレタン等のスポンジ20を被着したもので、
係合突条19を前記昇降筒部材8上端内周の係合
凹溝21に係嵌させて取付けてある。
剛性の芯筒17の下部回りに複数の透孔18を明
け、且つ該芯筒17中間部外周に係合突条19を
設けて芯筒17外面に、透孔18を塞がないよう
にウレタン等のスポンジ20を被着したもので、
係合突条19を前記昇降筒部材8上端内周の係合
凹溝21に係嵌させて取付けてある。
回転操作筒10は、過半部である下部側を2重
筒とした筒状のもので、該2重筒で前記固定筒部
材7の上半部にこれを挾むように回動自在に嵌合
し、前記昇降筒部材8上部に嵌合される内筒22
の内孔を、該昇降筒部材8上部形状に対応させて
非真円孔、例えば角状孔に形成して、昇降筒部材
8はこの回転操作筒10に対し昇降はするが回転
はしない嵌合構造とし、また外筒23の下端部内
周に前記係合凹溝6に係嵌する係合突条24を設
けて抜け出さないように取付けてある。
筒とした筒状のもので、該2重筒で前記固定筒部
材7の上半部にこれを挾むように回動自在に嵌合
し、前記昇降筒部材8上部に嵌合される内筒22
の内孔を、該昇降筒部材8上部形状に対応させて
非真円孔、例えば角状孔に形成して、昇降筒部材
8はこの回転操作筒10に対し昇降はするが回転
はしない嵌合構造とし、また外筒23の下端部内
周に前記係合凹溝6に係嵌する係合突条24を設
けて抜け出さないように取付けてある。
従つて、回転操作筒10を容器体1に対し回転
すれば、昇降筒部材8は同体に回転するが、一方
この昇降筒部材8は固定筒部材7に螺合してある
ので、昇降筒部材8、従つて塗布体9は前記回転
操作により昇降する。
すれば、昇降筒部材8は同体に回転するが、一方
この昇降筒部材8は固定筒部材7に螺合してある
ので、昇降筒部材8、従つて塗布体9は前記回転
操作により昇降する。
この構造で、通常は第1図のように、昇降筒部
材8は固定筒部材7内の最降下位置にあり、この
状態で塗布体9は回転操作筒10内に格納され、
そして塗布体9の栓体16が内筒11上端開口を
封止し、容器体1内を閉塞している。
材8は固定筒部材7内の最降下位置にあり、この
状態で塗布体9は回転操作筒10内に格納され、
そして塗布体9の栓体16が内筒11上端開口を
封止し、容器体1内を閉塞している。
この状態から薬液を塗布するには、回転操作筒
10を所定方向に回転操作し、前記のように昇降
筒部材8、従つて塗布体9を上昇させて第2図の
ように内筒11開口を開栓すると共に塗布体9を
回転操作筒10外方に突出させてこれを皮膚面に
押し当て、容器体1を圧搾すればよい。すると、
押し出された薬液は内筒11、昇降筒部材8を経
て塗布体9のスポンジ20から滲出し、皮膚面に
塗布される。尚、栓体16は逆円錐形なので、そ
の昇降度を調整することにより塗布する薬液量が
調整できる。また、昇降筒部材8は回転操作筒1
0に対し、昇降はするが回転はしない取付けであ
ればよく、従つて両者8,10は係合縦条と係合
縦溝の係合構造としてもよい。
10を所定方向に回転操作し、前記のように昇降
筒部材8、従つて塗布体9を上昇させて第2図の
ように内筒11開口を開栓すると共に塗布体9を
回転操作筒10外方に突出させてこれを皮膚面に
押し当て、容器体1を圧搾すればよい。すると、
押し出された薬液は内筒11、昇降筒部材8を経
て塗布体9のスポンジ20から滲出し、皮膚面に
塗布される。尚、栓体16は逆円錐形なので、そ
の昇降度を調整することにより塗布する薬液量が
調整できる。また、昇降筒部材8は回転操作筒1
0に対し、昇降はするが回転はしない取付けであ
ればよく、従つて両者8,10は係合縦条と係合
縦溝の係合構造としてもよい。
一般に、この種回転操作筒による昇降機構にお
いては、キヤツプ形の回転操作筒の頂壁部で昇降
部材を昇降自在且つ回転不能に係合するのが普通
である。これに対し上記本考案では、回転操作筒
10を2重筒形とし、従つてその内筒22を介し
操作筒10の下端部において昇降筒部材8の昇降
自在且つ回動不能の係合を可能にしたので、従来
一般のものに比べ、昇降筒部材8と塗布体9の一
体物の高さ寸法を、回転操作筒10の高さ分だけ
短縮することが可能となり、容器体1に取付けた
場合においてその全体寸法が大巾に小形化でき、
携帯やまた取扱いに便利となる。また通常時、つ
まり使用後には、塗布体9は回転操作筒10内に
格納されるので、薬液が滲込んだスポンジ20が
衣服その他のものにふれたりするようなことが避
けられる。
いては、キヤツプ形の回転操作筒の頂壁部で昇降
部材を昇降自在且つ回転不能に係合するのが普通
である。これに対し上記本考案では、回転操作筒
10を2重筒形とし、従つてその内筒22を介し
操作筒10の下端部において昇降筒部材8の昇降
自在且つ回動不能の係合を可能にしたので、従来
一般のものに比べ、昇降筒部材8と塗布体9の一
体物の高さ寸法を、回転操作筒10の高さ分だけ
短縮することが可能となり、容器体1に取付けた
場合においてその全体寸法が大巾に小形化でき、
携帯やまた取扱いに便利となる。また通常時、つ
まり使用後には、塗布体9は回転操作筒10内に
格納されるので、薬液が滲込んだスポンジ20が
衣服その他のものにふれたりするようなことが避
けられる。
第1図は本考案薬液容器の塗布栓の一実施例の
縦断取付け正面図、第2図は同実施例の作用を説
明するための縦断面図、第3図は同実施例の一部
を破断して示した斜視図、第4図は同実施例の昇
降筒部材の外形斜視図である。 1……容器体、5……塗布栓、7……固定筒部
材、8……昇降筒部材、9……塗布体、10……
回転操作筒。
縦断取付け正面図、第2図は同実施例の作用を説
明するための縦断面図、第3図は同実施例の一部
を破断して示した斜視図、第4図は同実施例の昇
降筒部材の外形斜視図である。 1……容器体、5……塗布栓、7……固定筒部
材、8……昇降筒部材、9……塗布体、10……
回転操作筒。
Claims (1)
- 容器体口頚部3に下半部を挿嵌された有底外筒
12の底壁中央部から容器体1内に連通する内筒
11を中間部まで起立し、且つ該内筒11に対峙
する外筒12下半部内周に螺溝13を形成した固
定筒部材7と、下端外周に前記螺溝13に螺合す
る突子又は螺条15を形成して前記固定筒部材7
の外筒12と内筒11間に昇降自在に配設され、
上部が内筒11より上方に突出し、この上方突出
部を非真円形に、この突出部より下方部分を真円
形とした昇降筒部材8と、芯筒17外面にスポン
ジ20を被着したものであつて前記昇降筒部材8
上端部に取付けられ、芯筒17下端部には前記内
筒11上端開口を封止する逆円錐形の栓体16と
昇降筒部材8内に連通する透孔18を設けた塗布
体9と、下側過半の2重筒部で前記固定筒部材7
上半部にこれを挾むように回動自在に嵌合され、
且つその内筒22の内孔を非真円形とし、前記昇
降筒部材8上部に、この部材8が昇降はするが回
動できないように嵌合し、その回転操作で昇降筒
部材8と塗布体9の一体物を昇降させる回転操作
筒10とからなる薬液容器の塗布栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15170782U JPS5955540U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 薬液容器の塗布栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15170782U JPS5955540U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 薬液容器の塗布栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955540U JPS5955540U (ja) | 1984-04-11 |
| JPH0111264Y2 true JPH0111264Y2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=30336109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15170782U Granted JPS5955540U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 薬液容器の塗布栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955540U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0412994Y2 (ja) * | 1989-04-04 | 1992-03-27 |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP15170782U patent/JPS5955540U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5955540U (ja) | 1984-04-11 |
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