JPH0111284Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0111284Y2 JPH0111284Y2 JP4097984U JP4097984U JPH0111284Y2 JP H0111284 Y2 JPH0111284 Y2 JP H0111284Y2 JP 4097984 U JP4097984 U JP 4097984U JP 4097984 U JP4097984 U JP 4097984U JP H0111284 Y2 JPH0111284 Y2 JP H0111284Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- impeller
- filter medium
- pipe
- fluid
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 31
- 238000011001 backwashing Methods 0.000 claims description 19
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 239000003344 environmental pollutant Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 231100000719 pollutant Toxicity 0.000 description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はろ過器におおける逆洗装置に関する
ものである。
ものである。
この考案の逆洗装置は逆洗操作時に逆送する洗
滌流動体の流入力を利用し、タービン状の羽根車
を回転させ、その回転力をろ材またはフイルター
に対し接触しているブラシ状の剥離部材に与え目
詰りしている物質に対し喚起作用を与えると共に
洗滌流体の流動と相まつてろ材またはフイルター
より剥離離脱作用を促進させようとする逆洗装置
に係るものである。
滌流動体の流入力を利用し、タービン状の羽根車
を回転させ、その回転力をろ材またはフイルター
に対し接触しているブラシ状の剥離部材に与え目
詰りしている物質に対し喚起作用を与えると共に
洗滌流体の流動と相まつてろ材またはフイルター
より剥離離脱作用を促進させようとする逆洗装置
に係るものである。
従来より、ろ過器における逆洗装置にろ材また
はフイルターに剥離部材を接触移動させて目詰り
物質に剥離作用を与える装置は存在するもののこ
の剥離部材を作用させる運動源はろ過器に装備し
たモータあるいは内燃機等の運動源を別個に用い
ていたもので、逆洗作用指令操作時に剥離部材の
作動が連動して作用するように構成されている。
はフイルターに剥離部材を接触移動させて目詰り
物質に剥離作用を与える装置は存在するもののこ
の剥離部材を作用させる運動源はろ過器に装備し
たモータあるいは内燃機等の運動源を別個に用い
ていたもので、逆洗作用指令操作時に剥離部材の
作動が連動して作用するように構成されている。
この考案は剥離部材を作動させる原動機は一切
用いることなく、従つて、連動機構も必要とせ
ず、逆洗操作指令によつて動作する洗滌流動体の
流入と同時に目詰物質の剥離作用を開始できるよ
うにしたものである。
用いることなく、従つて、連動機構も必要とせ
ず、逆洗操作指令によつて動作する洗滌流動体の
流入と同時に目詰物質の剥離作用を開始できるよ
うにしたものである。
次にこの考案の一実施例を図面と共に説明すれ
ば、1はろ過器を示すものでその密閉されたケー
シング2内部の中間部にはある所望の厚さにろ材
3を充填し、該ろ材3の上面上方に設定したメツ
シユのフイルター4を設置し、フイルター4上方
の汚濁流動体流下促進室5には前記ケーシング2
を貫通した汚濁流動体供給管6が開口している。
また、前記ろ材3の下部空間は清浄流動体貯留室
7で、ケーシング2を貫通する排出管8の排出口
9が開口している。
ば、1はろ過器を示すものでその密閉されたケー
シング2内部の中間部にはある所望の厚さにろ材
3を充填し、該ろ材3の上面上方に設定したメツ
シユのフイルター4を設置し、フイルター4上方
の汚濁流動体流下促進室5には前記ケーシング2
を貫通した汚濁流動体供給管6が開口している。
また、前記ろ材3の下部空間は清浄流動体貯留室
7で、ケーシング2を貫通する排出管8の排出口
9が開口している。
この清浄流動体貯留室7の中心部には、前記ろ
材3ならびにフイルター4の設置位置中心部を上
下方向に貫通し、ケーシング2の一部に接続した
軸受で垂直で、且つ、回転自在に軸支された垂直
軸10の下部にタービン状の羽根車11を固着す
る。この羽根車11の設置位置は前記した排出管
8の管軸線8′の延長線上において羽根車11に
設けた複数の羽根12に対し羽根車11がタービ
ン作用で回転できる位置とするものである。即
ち、第2図示のように必要に応じ複数本の排出管
8を羽根車11の中心と同位置を中心とする遠心
方向となるように設置する。また、垂直軸10の
上部には前記フイルター4の全面積に回転によつ
て圧接触できる位置に刷毛状の剥離部材13を固
着して成るものである。
材3ならびにフイルター4の設置位置中心部を上
下方向に貫通し、ケーシング2の一部に接続した
軸受で垂直で、且つ、回転自在に軸支された垂直
軸10の下部にタービン状の羽根車11を固着す
る。この羽根車11の設置位置は前記した排出管
8の管軸線8′の延長線上において羽根車11に
設けた複数の羽根12に対し羽根車11がタービ
ン作用で回転できる位置とするものである。即
ち、第2図示のように必要に応じ複数本の排出管
8を羽根車11の中心と同位置を中心とする遠心
方向となるように設置する。また、垂直軸10の
上部には前記フイルター4の全面積に回転によつ
て圧接触できる位置に刷毛状の剥離部材13を固
着して成るものである。
なお、ろ過器1外部において、汚濁流動体供給
管6ならびに排出管8において従前の逆洗装置は
ろ過器構成と同様に双方が逆転移流ができる切換
弁ならびに配管及び圧送手段等の設備は同等なの
でその点の詳細な説明は省略する。
管6ならびに排出管8において従前の逆洗装置は
ろ過器構成と同様に双方が逆転移流ができる切換
弁ならびに配管及び圧送手段等の設備は同等なの
でその点の詳細な説明は省略する。
次に上記したこの考案の作用について正常のろ
過手段から説明すれば汚濁流動体が汚濁流動体供
給管6を経てろ過器1内の汚濁流動体流下促進室
5に圧送されれば内圧する空気との相乗作用によ
りフイルター4そしてろ材3の設置方向への流下
が促進され汚濁物質は前記フイルター4ならびに
ろ材3によつてろ過され汚濁流動体は清浄流動体
となつて清浄流動体貯留室7に降下し、且つ、排
出管8を経て所定場所に流動するものである。
過手段から説明すれば汚濁流動体が汚濁流動体供
給管6を経てろ過器1内の汚濁流動体流下促進室
5に圧送されれば内圧する空気との相乗作用によ
りフイルター4そしてろ材3の設置方向への流下
が促進され汚濁物質は前記フイルター4ならびに
ろ材3によつてろ過され汚濁流動体は清浄流動体
となつて清浄流動体貯留室7に降下し、且つ、排
出管8を経て所定場所に流動するものである。
上記のようなろ過作業を一定時間行うことによ
つてフイルター4ならびにろ材3には止どめられ
た汚濁物質が蓄積し目詰現象を呈し清浄化率が一
定規準の低下点に達すれば逆洗作業を行うもので
ある。
つてフイルター4ならびにろ材3には止どめられ
た汚濁物質が蓄積し目詰現象を呈し清浄化率が一
定規準の低下点に達すれば逆洗作業を行うもので
ある。
この逆洗作業とは流動体を浄化するための流動
方向とまつたく逆転し、フイルター4ならびにろ
材3に目詰りした汚濁物質を吐き出させ且つ、こ
れを流動移動し所定位置で回収するものである。
方向とまつたく逆転し、フイルター4ならびにろ
材3に目詰りした汚濁物質を吐き出させ且つ、こ
れを流動移動し所定位置で回収するものである。
以上が、通常の逆洗作業であるが、この考案の
逆洗装置は排出管8から逆洗のための清浄流動体
あるいは未ろ過の汚濁流動体を回路を切り換えて
圧送入すればその流動方向は排出管8の管軸線
8′に沿つて行われ羽根車11の羽根12を強打
する形態となり、この作用はあたかもタービンを
回転させる作用と極似しており、従つて、羽根車
11は排出管8より圧入される流動体により回転
運動が開始し、羽根車11の回転は垂直軸10を
介して剥離部材13に回転運動を伝達し、該剥離
部材13はフイルター4の上面を接触回転し、単
なる逆洗作用の逆流動の作用のみでは剥離されな
かつた目詰り汚濁物質は剥離部材13の接触回動
により剥離作用を喚起され、且つ、流動体の逆流
に乗つてフイルター4に目詰りしていた汚濁物質
は完全に剥離流出してろ過器1外部に排出される
ものである。
逆洗装置は排出管8から逆洗のための清浄流動体
あるいは未ろ過の汚濁流動体を回路を切り換えて
圧送入すればその流動方向は排出管8の管軸線
8′に沿つて行われ羽根車11の羽根12を強打
する形態となり、この作用はあたかもタービンを
回転させる作用と極似しており、従つて、羽根車
11は排出管8より圧入される流動体により回転
運動が開始し、羽根車11の回転は垂直軸10を
介して剥離部材13に回転運動を伝達し、該剥離
部材13はフイルター4の上面を接触回転し、単
なる逆洗作用の逆流動の作用のみでは剥離されな
かつた目詰り汚濁物質は剥離部材13の接触回動
により剥離作用を喚起され、且つ、流動体の逆流
に乗つてフイルター4に目詰りしていた汚濁物質
は完全に剥離流出してろ過器1外部に排出される
ものである。
なお、上記したろ過対象物を汚濁物質と称した
が、これは汚濁した不浄物質に限らず、流動体に
含有し不要の有形物質で且つ、抽出しようとする
物質を総称したものである。
が、これは汚濁した不浄物質に限らず、流動体に
含有し不要の有形物質で且つ、抽出しようとする
物質を総称したものである。
この考案は以上のように、ろ過器1に内装した
フイルター4の目詰り現象を逆洗作業時に逆洗作
業に用いる逆流流動体の流圧を利用して内装した
羽根車11にタービン状の作用を生じさせ回転さ
せて該回転運動を前記フイルター4の目詰方向に
接触した剥離部材13に垂直軸10を介して伝達
して目詰物質に対し剥離作用を喚起し、不要の目
詰物質をろ過器外に排出できるものである。この
剥離部材13に与える回転運動は逆洗作業に用い
る逆洗用流動体の流入圧を利用するものであるか
ら、剥離部材13を回転させる専用動力をろ過器
1の外部から別個に付与することなく、これらの
回転動力源のモータならびに原動機およびこれ等
に付属する連動機構は全く不要である。また、こ
の考案は逆洗作業開始ならびに終了と同時に剥離
部材13が自動的に連動することができるように
効果あるものである。
フイルター4の目詰り現象を逆洗作業時に逆洗作
業に用いる逆流流動体の流圧を利用して内装した
羽根車11にタービン状の作用を生じさせ回転さ
せて該回転運動を前記フイルター4の目詰方向に
接触した剥離部材13に垂直軸10を介して伝達
して目詰物質に対し剥離作用を喚起し、不要の目
詰物質をろ過器外に排出できるものである。この
剥離部材13に与える回転運動は逆洗作業に用い
る逆洗用流動体の流入圧を利用するものであるか
ら、剥離部材13を回転させる専用動力をろ過器
1の外部から別個に付与することなく、これらの
回転動力源のモータならびに原動機およびこれ等
に付属する連動機構は全く不要である。また、こ
の考案は逆洗作業開始ならびに終了と同時に剥離
部材13が自動的に連動することができるように
効果あるものである。
第1図はろ過器の縦断面図、第2図はろ過器要
部の横断面図である。 1…ろ過器、2…ケーシング、3…ろ材、4…
フイルター、5…汚濁流動体流下促進室、6…汚
濁流動体供給室、7…清浄流動体貯留室、8…排
出管、8′…管軸線、10…垂直軸、11…羽根
車、12…羽根、13…剥離部材。
部の横断面図である。 1…ろ過器、2…ケーシング、3…ろ材、4…
フイルター、5…汚濁流動体流下促進室、6…汚
濁流動体供給室、7…清浄流動体貯留室、8…排
出管、8′…管軸線、10…垂直軸、11…羽根
車、12…羽根、13…剥離部材。
Claims (1)
- 密閉されたケーシング2の内部中間部にろ材3
を充填し、該ろ材3の上方に所望メツシユのフイ
ルター4を設置し、フイルター4の上部空間の汚
濁流動体流下促進室5にケーシング2を貫通して
導入した汚濁流動体供給管6を開口させ、また、
前記ろ材3下方の清浄流動体貯留室7より外部に
通ずる排出管8を設けたろ過器1において、前記
ケーシング2内の中央部縦方向にろ材3層および
フイルター4を貫通する垂直軸10を回転自在に
枢着し、清浄流動体貯留室7に突出した垂直軸1
0の下端部に羽根車11を固着し前記排出管8の
管軸線8′の延長部と羽根車11における交叉部
分に排出管8からの流動体流入圧を受けて羽根車
11がタービン作用を奏することができるように
羽根12に設けると共に、汚濁流動体流下促進室
5内に突出した前記垂直軸10に前記フイルター
4の全面に回転接触できる剥離部材13を固着し
て成るろ過器における逆洗装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4097984U JPS60151507U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | ろ過器における逆洗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4097984U JPS60151507U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | ろ過器における逆洗装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60151507U JPS60151507U (ja) | 1985-10-08 |
| JPH0111284Y2 true JPH0111284Y2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=30550374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4097984U Granted JPS60151507U (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | ろ過器における逆洗装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60151507U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4303779B1 (ja) * | 2008-05-07 | 2009-07-29 | 幸男 梶野 | 水回路の洗浄システム |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP4097984U patent/JPS60151507U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60151507U (ja) | 1985-10-08 |
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