JPH01112896A - 消費量メータ及び消費量測定方法 - Google Patents

消費量メータ及び消費量測定方法

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JPH01112896A
JPH01112896A JP63147904A JP14790488A JPH01112896A JP H01112896 A JPH01112896 A JP H01112896A JP 63147904 A JP63147904 A JP 63147904A JP 14790488 A JP14790488 A JP 14790488A JP H01112896 A JPH01112896 A JP H01112896A
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JP
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consumption
time
utility
telephone
consumption meter
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JP63147904A
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English (en)
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John D Bodrug
ジョン・ディ・ボドラッグ
Melvin J Bradford
メルビン・ジェー・ブラッドフォード
Robert R Freeman
ロバート・アール・フリーマン
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Individual
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R21/00Arrangements for measuring electric power or power factor
    • G01R21/133Arrangements for measuring electric power or power factor by using digital technique
    • G01R21/1331Measuring real or reactive component, measuring apparent energy

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、メータ、特に消費量メータに関するものであ
る。
消費量メータは周知であり、消費者の電気或いはガス或
いは水の消費量を測定する種々のユーティリティによっ
て用いられている。例えば、ある種の通常の電気消費量
メータは消費者の単相電力消費量をモニタし積算する。
他の種類の通常のメータ、すなわち三相電気消費量メー
タは最大需要電力と料金算定期間当り消費者が用いた電
力の総計キロワット時とをモニタし、記憶する。
しかし、これらの通常のメータには、電力を消費した日
の時間に依存して電力消費量を記憶する能力をユーティ
リティが有するようにした方が良いという問題がある。
このようにすると、非臨界的負荷時間中に電力を使用す
る消費者に報酬を与え、臨界的負荷時間中に電力を使用
する消費者にペナルティ−を課することができる。
更に、最も一般的なメータは、ユーティリティが電力消
費量を記録するようにするために手作業の検討を必要と
し、このようにすることは時間を浪費し高価となる。こ
の問題を無くす為に、ある通常のメータではモデムを用
いて、測定した電力消費量を電話線或いは電力線を経て
伝送するようにしている。しかし、このようにすること
は、消費者が手作業で接続する必要がある為に望ましい
ことではない。別の電話線を介してモデムに永久的に結
合させる方法を用いることができるも、この方法はコス
トが嵩み実際的でない。
本発明の目的は、上述した欠点を無した或いは緩和した
新規な消費量メータを提供せんとするにある。
本発明は、ユーティリティの消費量を検知するセンサに
関連させるマイクロプロセッサ制御のユーティリティ用
消費量メータであって:予定した期間を、臨界的及び非
臨界的ユーティリティ消費時間を規定する複数の時間間
隔に分けるためにタイミング信号を発生すべく作動させ
ることのできるリアルタイムクロックと;前記センサと
通信し、かつ前記タイミング信号に応答して、前記各時
間間隔に対するユーティリティの消費量を別々に検出す
ると共に記憶するデータ処理手段と; 前記各時間間隔に対して記憶させたユーティリティの消
費量を前記予定期間の複数にわたり別々に積算する積算
手段; とを具えていることを特徴とする消費量メータにある。
また本発明は、ユーティリティの消費量を検知するセン
サに関連させるマイクロプロセッサ制御のユーティリテ
ィ消費量メータであって:第1及び第2モードで作動で
き、該第1モードでは或る予定期間を、臨界的及び非臨
界的なユーティリティ消費時間を規定する複数の消費需
要時間間隔に分けるために第1タイミング信号を発生し
、前記第2モードでは前記予定期間を複数の等しいセグ
メントに分けるために第2タイミング信号を発生するリ
アルタイムクロックと;前記センサと通信し、かつ前記
第1タイミング信号に応答して、前記各時間間隔に対す
るユーティリティの消費量を別々に検出すると共に記憶
し、前記第2タイミング信号に応答して前記予定期間に
おける前記各セグメントに対するユーティリティ消費量
を別々にモニタすると共に或るセグメントにて生ずる最
大のユーティリティ消費量を記憶するデータ処理手段と
; 前記第1及び第2モードで前記複数の予定期間にわたる
前記各時間間隔に対する記憶したユーティリティ消費量
を別々に積算し、複数の予定期間にわたる或るセグメン
トにて生ずる最大のユーティリティ消費量を比較し、か
つ前記複数の予定期間にわたる或るセグメントにて生ず
る総合の最大ユーティリティ消費量を記憶する積算手段
;とを具えることを特徴とするユーティリティの消費量
メータにある。
本発明による消費量メータには、遠隔地と前記消費量メ
ータとの間に伝送リンクを設立させるアクセス手段;及
び前記積算手段と通信し、前記遠隔地からの適切な命令
の受信時に前記積算手段に記憶された前記ユーティリテ
ィ消費量を搬送するインターフェース手段をも設けるの
が好ましい。
図面につき本発明を説明する。
第1図は、電流兼電圧検知段4と信号変換段6とを有す
るキロワット時ユーティリティ消費量メータ2を示す。
電流兼電圧検知段4はユーティリティ電力線L+および
L2に接続され、消費装置がこれら電力線から引出す電
流および電圧を検知する。
この検知装置4は引出した電流および電圧をそれぞれ表
わす信号を発生し、これら信号を信号変換段6に伝達し
、この段6でこれら信号を電力消費量データに変換する
。これら電力消費量データはデータ処理段8に供給され
、このデータ処理段に設けられ1日のうちの特定の期間
(時間)に対して割当てられた特定のレジスタにこれら
データが記憶される。データ処理段8にはデータアクセ
ス段10も接続されており、このデータアクセス段は記
憶された電力消費量データをデータ処理段8から電話線
T1およびT2を経て、ユーティリティ本部にある中央
オフィスコンピュータ12に伝送せしめうる。
電流兼電圧検知段4は第2図に示すように2つの電流セ
ンサ14および16を有しており、これらセンサがそれ
ぞれ電力線り、およびL2から引かれた電流をモニタす
る。これら電流センサ14および16の各々は電力線し
、およびり、から引かれた測定電流をそれぞれ表わす信
号CIおよびC2を反転加算器18に供給する。この加
算器18は反転されスケーリングされた電流信号−CI
を形成する。電力線L1およびL2間には変圧器20が
結合されており、この変圧器がこれら電力線間の電圧(
線間電圧)を測定し、スケーリングされた電圧信号vp
を生じる。
第3図を参照するに、この第3図には、マルチプライヤ
(乗算器)22と、インバータ24と、電圧制御発振器
(VCO) 26と、回転ディスクシミュレータ30(
第6図参照)に接続される分周器2Bとを有する信号変
換段とを示しである。マルチプライヤ22は電流信号−
C1および電圧信号vPを受け、消費装置の瞬時的な電
力消費量を表わす積出力信号−PTを形成する。この積
出力信号は信号の極性を反転させるインバータ24を経
てVCO26に供給される。
積出力信号PTを方形波パルスに変換し、これらパ′ル
スを分周器28に供給する。分周器28はカウント出力
ピン28aとVCOLSB出力ピン28bとを有し、ス
ケーリングされた出力信号を回転ディスクシミュレータ
30およびデータ処理段8に供給する。分周器28から
データ処理段8への出力部は入力ポートの形態をしてい
る。回転ディスクシミュレータ30はカウント出力ピン
28aから生じる出力を受け、通常のメータに見られる
ような回転ダイヤルを発光ダイオード(LBD)表示部
を介してシミュレートする。
データ処理段8は第4図に示してあり、予定期間中の多
数の時間間隔に対し電力消費量データを積算する作用を
する。積算したデータは各期間当り割当てられた複数の
レジスタに記憶される。データ処理段8は、VCOカウ
ンタ38aと電力消費量データを積算するVCOLSB
レジスタ38bとを有するマイクロプロセッサ38を具
えている。これらレジスタ中のデータは電気的に消去し
うるプログラマブル読取り専用メモ’J (E2PRO
M)42に転送される。このメモリ42も同様に各時間
間隔に対する電力消費量に対し割当てられたレジスタを
有している。更に、このE”FROM42には現在の料
金算定期間とその前の2つの料金算定期間とに対する電
力消費量を記憶するのに充分なレジスタが設けられてい
る。
マイクロプロセッサ38には、割込み要求(IRQ)ラ
ッチ32のQピン32aから生じるパルスを検出すると
VCロカウンタ38aの計数値を高める割込み要求カウ
ント(IPQ、)  ピン38cが設けられている。[
ROラッチ32は分周器28のカウント出力ピン28a
から出力パルスを受ける。これらパルスはこのラッチ3
2をセットし、これによりそのQ出力ビン32aにパル
スを生せしめる。VCOLSBレジスタ38bは分周器
28のVCOLSB出力ピン28bからの出力を受けて
記憶する。これらカウンタ38aおよび38bを設ける
ことにより、マイクロプロセッサ38が電力消費量のす
べての測定値を正確に記憶するようにする。
リアルタイムクロック(RTC)34はマイクロプロセ
ッサ38に予定の期間情報を与える。このRTC34は
信号を発生し、これら信号を各予定の期間の開始時にA
NDゲート36を経て、マイクロプロセッサ38に設け
られた割込み要求時間(IRQt)  ピン38dに供
給する。またRTC34はRTC割込みフラグをRTC
割込みレジスタ38eに供給し、これによりマイクロプ
ロセッサ38およびB2PROM42に各予定の時間間
隔が開始し終了する時の情報を与える。RTC34によ
り生ぜしめられるタイミング情報は変更でき、割込みタ
イミング情報を変更したい場合には、マイクロプロセッ
サ38によりRTC34に所望の変更を伝える。その詳
細は後に説明する。
IRQラッチ32はQ出力ピン32bをも有し、この出
力ピン32bはへNDゲート36に接続され、割込み要
求がIPQアおよびIRQCピンに同時に到達するのを
禁止する作用をする。
データ処理段8は更に積算電力消費量表示部40をも有
し、この表示部はマイクロプロセッサ38からデータを
受け、消費された合計の積算キロワット時を多数の7セ
グメントLIEDアレイを介して表示する。
第5図を参照するに、この第5図には、電話線T、およ
びT2を介するマイクロプロセッサ38および中央オフ
ィスコンピュータ12間のデータの流れを管理するデー
タアクセス段10を示す。この段10は、一端がマイク
ロプロセッサ38に接続され他端が双極単投スイッチ4
6を経て電話線T1およびT2に接続されたモデム44
を有する。スイッチ46は常規は電話機72を電話線に
結合する位置にあるも、電話機を切断してモデム44を
電話線に接続するように動作しろる。データアクセス段
10は更に検出兼結合段10aと、状態指示段10bと
、故障検出段lOcとを有している。検出兼結合段10
aは適正なコードを受けた際にモデム44を電話線に接
続するよう機能する。この段10aは電話線TIおよび
T2に接続された帯域通過フィルタ48を有する。コン
デンサ50および52は、電話線T1およびT2に加わ
るいかなる直流バイアスからも帯域通過フィルタ48を
分離するとともに、O’Hzよりも大きな周波数を有す
るいかなる信号もこれらコンデンサを通過せしめる作用
をする(通過帯域にないいかなる信号も著しく減衰され
る)。
帯域通過フィルタ48の出力(遮断周波数F1および1
2間のあらゆる周波数の信号)は一対の位相ロックルー
プ(PLL)54お゛よび56に供給される。各PLL
は正しいコードを受けた際にNANOゲート58に高入
力を与える。このNANDゲート58はPLL54およ
び56から高入力を受けると、低論理信号をNANDゲ
ート60に与え、このNANDゲート60が適正な高論
理パルスを生じ、この高論理パルスがデータ要求ラッチ
62に供給される。このデータ要求ラッチ62はマイク
ロプロセッサ38にも接続されており、NANOゲート
60から高論理信号を受けた後に高論理パルスをマイク
ロプロセッサに供給する。電話機72の送受話器が“オ
ンフッタ”状態にあるということが検出されると、マイ
クロプロセッサ38はデータ要求ラッチ62にこの送受
話器の状態を通知する。その後、データ要求ラッチ62
がリードリレー64にこれを附勢する電圧を供給し、こ
れによりスイッチ46を位置1から位置2に作動させ、
モデム44を電話線に結合する。スイッチ44がこの位
置2にあると、モデム44を介して中央オフィスコンピ
ュータ12およびマイクロプロセッサ38間で情報を転
送しうる。
状態指示段10bは電話線TIおよび12間に結合され
た電気−光カプラ66を有している。このカプラ66は
電話機72の送受話器がオンフッタ状態にある゛かオフ
フック状態にあるかを検出する作用をする。
電話機72が“オフフッタ”状態にあることが検出され
ると、カプラ66が信号をマイクロプロセッサ38に供
給し、このマイクロプロセッサがデータ要求ラッチ62
に送受話器の状態を通知する。この動作により、電話機
72が用いられている際にリードリレー64が附勢され
るのを阻止する。
故障検出段10Cはウォッチドッグ(再トリが可能なワ
ンショット)68を有し、マイクロプロセッサ38によ
り発生される状態パルス列を受ける。マイクロプロセッ
サ38が適正に機能せず、パルス列が変動する場合には
、ウォッチドッグ68が信号を発生し、この信号を自動
リダイヤル回路70に供給し、これによりこの自動リダ
イヤル回路70が電話機72にダイヤルアウト信号を供
給する。このダイヤルアウト信号は中央オフィスコンビ
ニータ12への接続を達成し、ユーティリティに消費量
メータ2の動作上の故障を通知する。
次に第1〜12図を参照してキロワット時メータ2の動
作を説明する。単相電力消費量を測定する場合、電力線
し、およびL2間の電圧と、これら電力線から引かれる
電流とをモニタする必要がある。
電流センサ14および16はリアソンズエレクトロニク
ス(Liason ’ s Blectronique
s)社により製造されたタイプLHMSALT100−
Pのものとするのが好ましく、電力線から引かれた電流
の量を表わすスケーリングされた信号自およびC2を発
生するホール効果ダイオードを有している。これら信号
C1およびC2は反転加算器18に供給され、この反転
加算器18がスケーリングされ反転された電流の和を表
わす信号−Crを生せしめる。変圧器20は前述したよ
うに電力線L1およびし2間の電圧を表わすスケーリン
グされた電圧信号vpを形成する。従って、電流兼電圧
検知段4は消費された電流および電圧をそれぞれ表わす
2つの出力信号−CIおよびvpを生じ、これら信号を
変換段6に供給する。
マルチプライヤ22はインターシル社(Intersi
lCorp、)により製造されたタイプICL8013
の四象限マルチプライヤ22とするのが好ましい。この
マルチプライヤ22は信号−CrおよびV、を受け、こ
れらの間の乗算を行い、これにより電力線L1フよびL
2から消費された瞬時電力を表わす積信号−Pアを形成
する。反転加算器18は電流信号の極性は反転させ、従
って電力信号−P7の極性は実際に消費された電力の極
性と逆になる。従ってインバータ24を用いて電力信号
の極性を反転させ、電力消費量信号P、を形成する。
VCO26はインバータ24から電力消費信号P丁を受
信し、矩形波出力を発生する。出力される矩形波の周波
数は入力電圧の大きさにより決まる。消費者により引き
出される電力が大きくなるにつれて電力消費信号P7の
大きさが増大し、VCO26の矩形波出力の周波数が増
大する。逆に引き出される電力が少なくなるにつれて電
圧FTが減少し、VCOの矩形波出力の周波数が減少す
る。分周器28はモトローラ社製のMCI4040Bデ
バイダとするのが好ましい。分周器28は矩形波出力を
受信し、その周波数を所定の値(本例では4096’)
で分周する。
これにより矩形波の数をマイクロプロセッサ38により
有効に使用し得る値にする。これがため、分周器28は
VCO26から受信される4096個のパルス毎に1個
のパルス(矩形波)を出力する。例えば、VC[126
からの矩形波パルス列が20480 Hzの周波数を有
する場合には、分周器は毎秒5個のパルスを出力する。
分周器28はデータ処理段18に2つの入力を供給し、
第1の入力はカウントピン28aからIRQ ラッチ3
2へ供給され、第2の入力はVCOLSBピン28bか
らマイクロプロセッサ38に供給される。
分周器28がパルスをIRQラッチに供給すると、その
Qピン32aに“高”論理レベルを発生する。
この“高”論理レベル(割込み要求)がIRQ。 ピン
38Cに供給され、マイクロプロセッサ38に後述する
割込みルーチン200の開始を知らせる。Qピン32b
からの出力はANDゲート36に供給される。
このANDゲートはRTC34からの割込み要求パルス
も受信する。両入力端子が高レベルのパルスを受信する
と、“高”論理レベルがIRQT ピン38dに供給さ
れる。同様に、割込み要求がANDゲート36から受信
されると、マイクロプロセッサ38はそこに記憶されて
いる割込みルーチン200を開始する。
割込み要求(IRQC又はIRQT)が受信され、割込
みルーチン200が開始するとくブロック201)、マ
イクロプロセッサ38はIRQラッチ32の状態を検査
して、ブロック202に示すように割込み要求がRTC
34により発生されたのか、fRQラッチ32により発
生されたのかを決定する。割込み要求がIRQラッチ3
2から発生された場合にはVCOカウンタ38aがイン
クリメントしくブロック203 ) 、そのカウント数
が電力消費の粗い測定値を表わすのに使われる。これが
ため、VCOカウンタのインクリメントは消費されたキ
ロワット時の電力の一部分を表わす。VCロカウンタ3
8aがインクリメントされた後、マイクロプロセッサ3
8はブロック204に示すようにリセットパルスを導線
37を経てIRQ ラッチ32のリセットピンRに供給
してこのラッチをリセットし、分周器28からの次のパ
ルスの受信時に次の割込み要求を発生し得るようにする
これに続いて、マイクロプロセッサはRTC割込みレジ
スタ38eの内容を検査して、ブロック205に示すよ
うにRTC34が割込み要求を発生するか否かを決定す
る。このプロシージャは、割込み要求がIRQ ラッチ
32及びRTC34により同時に発生される場合に、マ
イクロプロセッサはIRQ ラッチ32からの割込み要
求のみを受信する事実のために必要とされる。RTC割
込みレジスタがRTC割込みフラグを含まない場合、マ
イクロプロセッサ38はVCOLSB ピン28bから
VCO出力の最下位ヒツト(LSB)を受信し、これを
ブロック206 に示すようにVCOLSB レジスタ
38b内の既に受信されている値に積算する。餅る後に
、表示更新フラグがセットされてマイクロプロセッサ3
8に積算電力消費表示部40の更新を知らせ、割込みル
ーチン200をブロック207及び208 で示すよう
に終らせる。
しかし、割込み要求が受信され、IRQ ラッチ32が
セットされていない場合には、マイクロプロセッサ38
はブロック205に示すようにRTC割込みレジスタ3
8e内にあるRTC割込みフラグを直接検査して割込み
要求が発生した時間間隔を決定する。
この検査の実行後に、マイクロプロセッサ38はRTC
割込みレジスタ内に見つけ出された特定のRTC割込み
フラグと関連する210で示す特定のルーチンを開始す
る。このルーチンは、マイクロプロセッサ38がブロッ
ク211で示すようにVCOLSB ピン28bからの
出力を受信し、この値をVCOLSB レジスタ38b
内に現在保持されている既に受信された値に積算するこ
とを要求する。斯る後に、マイクロプロセッサ38がε
2PROM位置フラグを発生し、これをE2PROM 
42に供給する。この位置フラグはB2PROM 42
に、RTC割込みフラグが発生した時間間隔について知
らせ、ブロック212に示すようにこれと関連するVC
Oカウンタ38a及びVCOLSBレジスタ38b内の
データがE2PROMの正しいレジスタ内に蓄積される
ようにする。
62PROM 42がフラグを受信した後に、ブロック
213に示すようにVCOカウンタ38aの内容、VC
OLSB レジスタ38bの内容及びRTC割込みフラ
グがE2PROMに転送され、位置フラグにより決定さ
れたこのROM内に適正なレジスタ1;記憶される。情
報がマイクロプロセッサ38から転送され終ると、ブロ
ック214に示すように表示更新フラグがセットされ、
マイクロプロセッサに積算電力消費表示部40を更新す
ることを知らせる。これに続いて、ブロック215 に
示すようにVCOカウンタ38a 5RTC割込みレジ
スタ38e及びVCOLSB レジスタ38bをクリア
して次の時間間隔中の電力消費情報を積算し得るように
する。斯る後にマイクロプロセッサ38はブロック20
8に示すように次の割込み要求を受信するjで割込みル
ーチン200を停止する。
RTC34は24時間クロックとして動作し、そこに記
憶されている初期割込みタイミング情報に従って割込み
要求パルスを発生する。初めにE2PROMに割込みタ
イミング情報をプログラムして停電の場合にこの情報の
消去事故を阻止するようにする。
メータを設置するとき、E2PROM 42からマイク
ロプロセッサ38を経てRTC34に情報が転送される
割込み要求パルスは1月の終り、1日の終り及び臨界負
荷期間の始めと終りに発生する。更に、特定のRTC割
込みフラグが各側込み要求とともに発生され、RTC割
込みレジスタ38eに転送される。
RTC割込みフラグの発生に使用する手段はマイクロプ
ロセッサ38が1日の24時間を5つの時間間隔に分け
、これらの時間間隔中の電力消費データを毎日、1ケ月
に亘って積算し得るようにする。
これがため、月ぎめ請求体系が使用できると共に、5つ
の時間間隔の各々の積算電力消費に対し異なる料金を課
すことができる。体系218は下記に基づくものであり
、第10図に示しである。
RTC割込みフラグが1日の終り、即ち夜の12時に発
生すると、マイクロプロセッサ38がこのフラグを発生
し、1日が始まったことを確認する。次のRTC割込み
フラグ及び要求が第1臨界負荷期間の開始時、本例では
例えば午前7時に発生し、これによりマイクロプロセッ
サ38に、第1臨界負荷期間が開始し、VCOLSBレ
ジスタ38b及びVCOカウンタ38aに積算された電
力消費情報を1日の開始からこの臨界負荷期間の開始ま
での時間間隔(時間間隔1)と関連させることを知らせ
る。これに続いて、この電力消費情報がB” FROM
 42へ転送され、割込みルーチン200において前述
したようにこの特定の時間間隔のために用意されている
レジスタ内に記憶される。第1臨界負荷期間の終了に対
するRTC割込みフラグが本例では午前9時に発生する
と、マイクロプロセッサ3BがVCOLSBレジスタ3
8b及びVCOカウンタ38aに記憶されている情報を
検査し、この情報をε’ PR[1M 42に転送し、
第1臨界負荷時間間隔(時間間隔2)のために用意され
ているそれぞれのレジスタ内に記憶する。
同様に、RTC割込みフラグが第2臨界負荷時間間隔の
開始時を示す午後4時に発生すると、マイクロプロセッ
サ38がVCOカウンタ38a及びVCOLSBレジス
タ33b内の積算データを午前9時から午後4時までの
時間間隔(時間間隔3)と関連させる。
更に、第2臨界時間間隔終了フラグを午後6時に、RT
C割込みフラグを次の日の開始時に発生し、これらの時
間間隔(時間間隔4及び5)中にVCOカウンタ38a
及びVC[l LSBレジスタ38bにおいて積算され
た電力消費情報をE2PROMに記憶することにより、
1日の電力消費情報が5つの時間間隔に対し別々に積算
されることが理解される。
新しい1日が始まると、RTC割込み要求が前日と同一
の時間に派生し、5つの各々の時間間隔中にVCOカウ
ンタ38a及びVCOLSB レジスタ38bにおいて
積算された電力消費情報が前日の同一の時間間隔と関連
するε2PROM 42内の電力消費情報に積算される
RTC月終了割込みフラグがB’ PR[1M 42に
通知しテVCOカウンタ38a及びVCOLSB レジ
スタ38b内の電力消費情報の62PROM 42内の
情報への積算を停止させ、E2PROM 42のそれぞ
れのレジスタ内への新しいデータの積算を開始させて積
算電力消費データを月単位に分ける。
マイクロプロセッサ38は第11図に示すように割込み
ルーチン200が進行中であるか否かと無関係に主プロ
グラムルーチン220を連続的に進める。
このルーチン中、マイクロプロセッサはブロック221
 に示すように表示更新フラグがセットされているか否
かを検査する。フラグがセットされている場合、マイク
ロプロセッサ38は積算電力消費表示部40の表示ドラ
イバ40aに適切な信号を供給する。この信号は表示ド
ライバ40aによりLBDセグメントアレー40bの最
下位数をインクリメントさせ、ブロック222に示すよ
うに積算消費電力の推定量を表示させる。これに続いて
、ブロック223に示すように表示更新フラグをリセッ
トして新しい更新フラグをセットし得るようにする。
積算電力表示部40の更新後、マイクロプロセッサ38
はブロック224で示すようにモデム44の状態を検査
して中央オフィスコンピュータ12とマイクロプロセッ
サ38との間の伝送リンクが設定されているか否かを検
出する。リンクが設定されていない場合には、ブロック
225で示すようにデータ要求ラッチ62の状態が検査
されてリンクが必要であるか否かが検出される。伝送リ
ンクが不要の場合には、ブロック226及び227で示
すようにウォッチドッグ68が高論理パルスを発生し、
マイクロプロセッサ38が主プログラムルーチン220
を再開始する。
パルスがマイクロプロセッサ38から発生され、ウォッ
チドッグ68に供給されると、そのQピン68fに“高
”論理レベルが発生する。“高”論理レベルは抵抗68
cを経てコンデンサ68bを充電する。
ウォッチドッグ68への入力が、コンデンサ68bがQ
ピン68fの出力をリセットする前に“低”レベルに低
下する場合には、ダイオード68dがコンデンサ68b
を放電させて、ウォッチドッグラッチ68aがリセット
されるのを阻止し、従ってそのQピン68gから出力を
発生させない。常規動作状態においては、マイクロプロ
セッサ38は主プログラム220を連続的にステップし
、間欠パルスをウォッチドッグ68に連続的に供給する
。しかし、マイクロプロセッサ38からの入力パルスが
変動する場合に、コンデンサ68bが放電し、これによ
りウォッチドッグラッチ68aがリセットされて、その
Qピン68gから“高”論理出力が発生する。この出力
は自動リダイアル回路70に供給され、中央コンピュー
タ12への電話呼出が発生されてコンピュータ12にメ
ータの不適正動作を知らせる。
マイクロプロセッサが主ルーチン220を実行中にマイ
クロプロセッサ38と中央オフィスコンピュータ12と
の間にデータリンクが設定されている場合には、マイク
ロプロセッサ38は、ブロック228で示すように、中
央オフィスコンピュータ12でユーザが使用し得る多数
のオプションを示すコマンド(命令)メニューを転送し
、後に述べるようにユーザコマンドルーチン240を開
始させる。ユーザが所望のコマンドを人力すると、この
コマンドが電話線T1及びTIを経てマイクロプロセッ
サ38に転送され、このコマンドが実行される。コマン
ドの実行終了に続いて、ブロック229.226及び2
27で示すようにコマンドメニューがリセットされ、パ
ルスが発生されると共にウォッチドッグ68に供給され
、マイクロプロセッサ38が主ルーチンを再び再開始す
る。
伝送リンクが設定されていないがデータ要求信号がデー
タ要求ラッチ62から受信され伝送リンクを必要とする
場合には、ブロック230に示すようにマイクロプロセ
ッサ38がユーザに中央オフィスコンピュータ12にお
いてパスワードを入力することを要求する。入力された
パスワードが正しい場合、ブロック213及び228に
示すようにコマンドメニューが中央オフィスコンピュー
タ12に転送され、ユーザコマンドルーチン240が開
始する。同様に、ユーザにより入力された選択されたコ
マンドがマイクロプロセッサ38に転送され、ここでこ
れらコマンドが実行される。これらコマンドの実行終了
時に、コマンドメニューがリセットされ、パルスが発生
されウォッチドッグ68に供給されてマイクロプロセッ
サ38が主プログラムルーチンを再開始する。
しかし、入力されたパスワードが正しくない場合には、
ブロック231〜233で示すようにコールアテンブト
カウンタがインクリメントされ、マイクロプロセッサ3
8がデータ要求ラッチ62へと切断信号を発生し、この
ラッチがリードリレー64を減勢する。リードリレー6
4で駆動されるスイッチ46が自動的に位置1に切り換
わり、電話回線接続が切断される。斯る後に、ブロック
226及び227で示すように主プログラムが再開始す
る前にパルスがマイクロプロセッサ38により発生され
ウォッチドッグ68に転送される。別のデータアクセス
要求がデータ要求ラッチ62から受信され、且つ入力さ
れたパスワードが再び正しくない場合には、同一のルー
チンが実行される。しかし、コールカウンタが3より大
きい値に達すると、ブロック234及び235で示すよ
うにマイクロプロセッサ38が、初期電話接続の切断後
に自動リダイアル回路7oへと出力信号を発生する。こ
の信号は丑−ティリティに、キロワット時メータ2に蓄
積されている電力消費データの不正アクセスが試みられ
ていることを知らせる。
マイクロプロセッサ38への伝送リンクを設定するには
、ユーティリティは消費者の電話番号を中央オフィスコ
ンピュータ12を使ってダイアルする必要がある。電話
接続が電話機72のベルが鳴る前に設定されると、周波
数F1及びF2 (F2  F+)を有する1対の信号
から或るコードが発生され、各信号が電話線T、及びT
2にそれぞれ供給される。周波数パルスF1及びF2は
それぞれのコンデンサ50及び52を経て、周波数F1
及びF2を通す帯域通過フィルタ48に通す。画周波数
パルスは各別のPLL54及び56に供給され、各ルー
プの位相ロックを行なわせる。PLLの位相ロック状態
では各位相ループにより“高”論理出力が発生される。
斯る後に、PLL54及び56からの“高”論理パルス
はNANOゲート58に供給され、このゲートは“低”
論理パルスを発生してこれをNANOゲート60に供給
する。NANDゲート60は電源(図示せず)から“高
”論理人力を受信し、NANOゲート58から“低”論
理信号を受信するとき“高”論理パルスを発生する。
NANOゲート60からの“高“論理出力はデータ要求
ラッチ62に供給され、このラッチが“高”論理パルス
(データ要求)を発生してこれをマイクロプロセッサ3
8に供給し、これによりマイクロプロセッサ38に電話
伝送リンクが要求されることを知らせる。
周波数パルスF1及びF2の何れか一方又は両方が正し
くないと共にまだ帯域通過フィルタ48を通過する場合
には、PLL54及び56の一方又は両方が位相ロック
せず、NANOゲート58が所望の人力を受信しない。
この場合には、NANOゲート58は“高”論理信号を
発生し、これがNへNOゲート60に供給される。NA
NOゲート60から“低”論理信号が発生され、これが
データ要求ラッチ62に供給される。データ要求ラッチ
62はこの“低”論理信号を無視するためデータ要求信
号は発生されない。
電気−光カブラ66は電話線T、及びT2にも接続され
かつ電話器72の送受話器の状態を監視する。電話器7
2が“オンフック”状態にあることが検出された場合、
論理高レベルがマイクロプロセッサ38に供給される。
しかし電話器が“オフフック′”状態であることが検出
された場合、マイクロプロセッサ38への人力は低レベ
ルに降下する。データ要求信号が検出されたときマイク
ロプロセッサ38が“オンフッタ”状態を検出した場合
、マイクロプロセッサにより接続信号が発生し、データ
要求ラッチ62に供給される。接続信号を受信した後ラ
ッチ62はリードリレー64に電圧を供給してコイル(
図示せず)を付勢し、スイッチ46が電話端子(位置1
)からモデム44の端子(位置2)へ切換わる。この過
程は消費者の電話機がベルを鳴らす前に完了、従って消
費者に擾乱を生ずることなく、中央オフィスコンピュー
タ12及びマイクロプロセッサ38間の伝送リンクを完
結せしめる。データリンクが確立される主ルーチン22
0により、ユーザは先に述べた如く適当なパスワードを
転入することを要求される。パスワードが正しければ情
報は、第12図に示したユーザコマンドルーチンにアク
セスすることにより電話線T1及びT2を介して転送で
きる。
しかしマイクロプロセッサ38が、電話機の送受話器が
゛オフフック”状態にある旨検出した場合、データ要求
ラッチ62はセットされることができず、従ってリード
リレー64は附勢されず、双極単投スイッチ46は附勢
されず、電話機72に接続された状態に維持される。中
央オフィスコンピュータ12は電話機72から対応する
話中信号を受信し、伝送リンクを確立するための別の試
行を後で行う必要がある。
データリンクが確立され、主プログラムルーチンが要求
されかつ正しいパスワードを受信した後、ブロック24
1で示した如くマイクロプロセッサ38から電話線T1
及びT2を介して中央オフィスコンピュータ12にコマ
ンドメニューが送信される。コマンドメニューは、“リ
アルタイムクロック(RTC)をセット″、“消費デー
タ検索”等ブロック242及び243に示した如き多数
のユーザオプションを含む。ユーザがリアルタイムクロ
ック34をセットすることを所望した場合、適当なコマ
ンドが転入される。マイクロプロセッサ38はこのコマ
ンドを認識し、他の表示メニューを中央オフィスコンピ
ュータ12へ伝送せしめる。ブロック244に示す如く
、第2表示メニューによりユーザに対しいずれのRTC
割込要求フラグを変更すべきかを入力することが要求さ
れる。
例えば、ユーティリティが2つの臨界負荷時間間隔(時
間間隔2及び時間間隔4)に対し開始及び終了時間を変
更することを所望した場合、適当なコマンドが中央オフ
ィスコンピュータ12に転入され、マイクロプロセッサ
へ転送される。マイクロプロセッサ38はブロック25
2によって示す如くこら臨界負荷時間間隔に対し新たな
開始及び終了時間を入力することをユーザに要求し、こ
れらの時間を適当なレジスタ内に一時記憶する。次いで
ユーザは、ブロック246に示す如く、転入された監視
及び終了時間が正しいということを検証することを求め
られる。転入されたものが正しくない場合ユーザは正し
い開始及び終了データを再び人力することを求められる
(プロ7り245)。
しかし転入されたものが正しく、これが検証された場合
にはE2PROM42にパルスが供給され、元の臨界負
荷時間情報が消去され、ブロック247に示す如く、新
たなタイミング情報がマイクロプロセッサ38からB’
PROM42へ転送される。この過程はユーザが変更を
所望する各リアルクロツタ割込時間フラグに対して繰り
返される。適切な変更が完了した場合、ブロック43に
示す如く、マイクロプロセッサ38は電力消費データの
伝送が所望されるか否か質問される。ユーザがデータの
受信を所望しない場合、中央オフィスコンピュータ12
によりマイクロプロセッサ38に通報され、ユーザコマ
ンドルーチン240が遂行される(ブロック248)。
これに続いて、ダータ要求ラッチ462に遮断パルスが
供給され、これによってリードリレーが減勢され、スイ
ッチ46が附勢され、伝送リンクは終了する。
電話リンクが遮断さた場合、新たなリアルタイムクロッ
クタイミング信号が巳2PROM42からマイクロプロ
セッサ38を介してリアルタイムクロック34へ転送さ
れ、この情報を用いて、新たなタイミング割込要求シー
ケンスがリアルタイムクロック34により開始される。
ユーザが完全な算定期間に対する消費データを受信する
ことを所望する場、まず算定期間を特定する必要があり
、その理由はIE’FROM42が現在の算定期間及び
2つの先行算定期間に対する消費データを記憶するから
である。中央オフィスコンピュータにおいてユーザによ
り適切なコマンドが転入された場合、マイクロプロセッ
サによりパルスがE2PROM42に供給され、E2P
ROM42は所望算定期間の5つの時間間隔につき積算
さた消費データを保持するレジスタの内容を、マイクロ
プロセッサ38における別個のレジスタへ転送せしめる
。然る後マイクロプロセッサ38はこの情報を、ブロッ
ク249において示す如く、中央オフィスコンピュータ
へ転送する。データが受信された場合、オフィスコンピ
ュータは送信を検証する。送信が正しいとは検証されな
かった場合、データは、ブロック250に示す如く、デ
ータが誤りなく受信されるまで再送される。送信データ
が正しいと検証された場合中央オフィスコンピュータ1
2がマイクロプロセッサ38に通報し、ユーザコマンド
ルーチン240が遂行される(ブロック248)。これ
に続いてユーティリティによりマイクロプロセッサに対
し、遮断が所望されていることを通報し、マイクロプロ
セッサ38が適切な遮断信号を発生する。
算定月に対する積算された消費データを受信した後、ユ
ーティリティでは5つの時間間隔の各々に対する消費量
を評価することにより消費者に対する料金を計算できる
。ユーティリティは VCOカウンタ38aからの値及
びVCOLSB レジスタ38bからのビット数を毎時
間間隔に検査し、そのデータから消費された電力を計算
する。例えば、各VCO係数値が消費されたキロワット
時(KilHl)の10分の1を示す場合、VCOカウ
ンタにおけるデータが10で割算されて、消費されたキ
ロワット時の大まかな測定が成される。更に、VCOL
SB レジスタ38bにおけるビットの数が電力消費の
細かな測定として使用される。VCOLSB レジスタ
における5ビツトがVCOカウンタ38a1ご゛おける
l係数値に等価である場合、VCOLSB レジスタに
おけるビットの数が50で割算され、その結果をキロワ
ット時の数の大まかな測定に加えて、消費された電力の
キワット時の正確な測定を形成するようにする。この数
にその時間間隔に関連する消費料金が乗算され、これに
よって得た積が1力月についてのその時間間隔に対して
算定された量となる。この過程は各時間間隔につき繰り
返され、得られた客積を加算して当該月又は算定期間に
対する最終算定額を形成する。
またキロワット時メータ2には回転ディスクシミュレー
タ30を設けて当該世帯の消費者が電力消費量を検出で
きるようにする。回転ディスクシミュレータ30は係数
値ピン28aから入力を供給され、7つのセグメントド
ライバ30a及び9つのインバータ30bを具え、各イ
ンバータを7つのセグメントバライバ30aのそれぞれ
のピンに接続する。各インバータ30bからの出力は一
つの発光ダイオードセグメント30cに供給すする。各
発光ダイオードセグメント30cのアノードは抵抗30
eを介して電源30dに接続し、この抵抗は各発光ダイ
オードセグメント30Cを流れる電流を制限する。
回転ディスクシュミレータ30に方形パルスが供給され
た場合、7つのセグメントバライバ30aの第1ピンが
高レベルになり、これに接続されたインバータ30bを
介して発光ダイオードセグメント30Cのカソードに低
レベル出力が供給される。従って第1発光ダイオードセ
グメン) 30Cの両端間に電位差が発生し、電流が流
れて発光ダイオードセグメントを発光せしめる。
次にパルスが供給された場合、第1ビンの出力は低レベ
ルになり、第2ピンの出力が高レベルになる。従って第
1発光ダイオードセグメントがターンオフされるが、第
2発光ダイオードセグメントが同一態様で発光する。こ
の過程は方形波が供給される毎に続行され、各発光ダイ
オードセグメントを順次発光させ、従って普通のメータ
において使用される回転ディスクがシミュータされる。
マイクロプロセッサ38及び中央オフィスコンピュータ
12間に電話リンクが確立されたとき停電が起ると、リ
ードリレー64が減勢され、従ってスイッチ46が附勢
され、電話機72並びに電話線T、及び12間の接続が
自動的に復旧する。ユーティリティ電力障害が起ったと
きバックツブとして、メータ2は自動的に電話線に対す
る接続を確立し、それに供給された直流電圧を用いて、
リアルタイムクロック34を附勢するのでクロックタイ
ミングシーケンスが失われない。更に、電話及びユーテ
ィリティ電力の障害の場合電池(図示せず)により、修
理が行われるまで短期間の間リアルタイムクロック34
を附勢する。更に、E2PROM42の特性により、割
込みタイミング情報及びそれに記憶された諸費データは
失われない。
第13〜19図にはキロワット時ユーティリティ消費メ
ータ102の他の実施例を、3相電力線と共に使用する
ものを示す。メータ102 も電流及び電圧検知部10
4と、データ変換部106を具える。電流及び電圧検知
部104は電力線及び中性点間電圧と、3相電力線Ls
、 L4及びし、の各々における電流を検知する。検知
部4と同様に、検知部104は3相電力線の各々から導
出される電流及び電圧を示す1対の信号を発生する。そ
の結果生じた6つの信号はデータ変換器106へ転送さ
れ、ここにおいて信号はデータ処理部108によって解
釈できる電力消費データに変換される。データ処理部1
08は電力が消費された時間及び消費された電力の形成
の双方に応じ電力消費データを特定レジスタ位置に供給
されかつ記憶する。また、第1実施例のデータアクセス
部と同じデータアクセス部もデータ処理部108に接続
し、ユーティリティをして記憶された電力消費データを
検索せしめ、かつ消費者を擾乱することなく電話線T、
及びT2を介しリアルタイムクロック割込要求タイミン
グ情報を変更せしめる。
電流及び電圧検知部104は3つの電流センサ114を
具え、各センサをユーティリティ電カラインL3+し、
及びL5の一つにそれぞれ接線する。3つの電流センサ
の各々はそれぞれ流れる電流を示す信号を3つの反転演
算増幅器11Bの一つにそれぞれ供給し、この反転演算
増幅器は人力信号を反転しかつスケーリングを行う。変
圧器120の各々が電力線及び中性点間に接続され、測
定された電圧を示すスケーリングを施された信号を発生
する。
信号変換部106は、第14図に示す如く、3つの乗算
器122と、3つのインバータ124と、6つの電圧制
御発振器(VCO) 126と、6つの分周器128と
を具える。各乗算器122は3つの電力線の一つにつき
発生した電流及び電圧信号を供給され、両者の乗算を行
う。従って3相電力線の各々につき電力消費信号が形成
される。各乗算器122からの積出力はインバータ12
4に供給し、ここにおいて電力消費信号の極性が反転さ
れる。
3相システムにおける電流及び電圧間において起る時間
遅れに起因して、3つの乗算器の各々から発生した積出
力は負値になることがある。3相電力消費信号における
正及び負値の双方を正確に測定するため、各反転された
電力消費信号を正(実)部分及び負(リアクチブ)部分
に分け、各部分を個別の電圧制御発信器(VCO) 1
26に供給する。
先の例における如く、各電圧制御発信器126は供給さ
れた電力消費信号を、入力端子に依存する周波数を有す
る方形波出力列の変換する。同様に、方形波出力列は係
数値及びVCOLSB出力ピン128a及び128bを
有する対応する分周器128に供給する。
各分周器128は方形波の数のスケーリングを行って、
データ処理部108がデータを処理できるようにする。
データ処理部108はそれぞれ対応する分周器に接続し
た6つの割込み要求(IRQ)  ラッチ132と、第
2実施例のアルタイムクロック(RTC)34と同様に
作動するリアルタイムクロック(RTC) 134とを
具える。また割込み要求IRQ、ピン138dと、6つ
の割込み要求IRQCピン138Cとを有するマイクロ
プロセッサ138を設ける。各IRQ、ピンは割込み要
求ラッチ132の一つに対応する。各別込み要求ランチ
はQ及びQ出力ピン132a、 132bを有し、対応
する係数ピン128aから論理高レベル(方形波)を受
信すると、そのQピン132aに論理高レベル(割込要
求)を発生する。論理高レベルパルスがそれぞれIRQ
c ピン138Cに転送される。6つのIRQcの各々
において受信した割込要求の数はマイクロプロセッサ1
38に配置されたvCOカウンタ138aにおいて個々
に計数される。
Qピン132bの各々から出力及びリアルタイムクロッ
ク134からの割込み要求出力はANDゲート136介
してマイクロプロセッサ138のIRQアピン138d
に供給される。従って割込み要求がリアルタイムクロッ
ク134から発生し、かつ各Qピン132bが高レベル
になったとき、割込み要求はIRQ、ピン138dへ転
送される。第1実施例と同様に、マイクロプロセッサ1
38 も各分周器128から、スケーリングを施された
方形波出力を供給され、この情報を、個別のvCO最下
位ピッ) (LSB)  レジスタ138hに記憶する
マイクロプロセッサ138は臨界負荷、日の終り及び月
の終り割込み要求タイミングフラグをリアルタイムクロ
ック134から供給され、これらフラグをリアルタイム
クロック割込みジスタ138eに記憶して、マイクロプ
ロセッサが、積算電力消費データを記憶すべき位置を決
定できるようにする。
またリアルタイムクロック134はリアルタイムクロッ
ク割込みレジスタ138eに対して1分及び1時間フラ
グを発生し、その機能は後で説明する。しかし割込み要
求はこれらフラグと共にはIRQ↑ピン138dへ転送
されない。リアルタイムクロック134のタイミング系
列を変更する必要がある場合には、リアルタイムクロッ
ク134はマイクロプロセッサ138から新たな割込み
要求タイミング情報を供給され、そのタイミング系列を
この情報に従って調製する。
マイクロプロセッサはユーティリティ消費情報を多数の
方法において処理する能力を有する。電力消費データを
日時に従って記憶する必要がある場合には、このことが
マイクロプロセッサに通報され、従ってマイクロプロセ
ッサは、リアルタイムクロック割込レジスタ138eに
供給されるリアルタイムクロック1分及び1時間フラグ
を無視し、かつ第16図に示した3相割込みルーチン2
60を実行することにより第1実施例と同様の態様にお
いて作動する。
マイクロプロセッサ138は、6つのVCOカウンタ1
38a及び6つのVCOLSB レジスタ138もの各
々において積算された電力消費データをB2PROM1
42へ転送し、ここにおいて電力情報を、電力が消費さ
れた日時に従って別個に記憶する。同様に、各時間間隔
に対する1日当りの情報が、算定期間が完了し、月フラ
グの終りが検出されるまで先の1日当りに積算された消
費データと共に積算される。
このフラグの検出に後続して消費データが異なるレジス
タに記憶されるので異なる算出期間に対する消費データ
が別個に記憶される。算定期間電力消費情報を電話線T
1及びT2を介して中央オフィスコンピニータに転送す
ることが所望さる場合、第1実施例におけると同一方法
が適用される。
しかし、この場合15分の時間間隔にわたる最大需要電
力に従って電力消費データを監視する必要がある場合に
は、マイクロプロセッサに通報され、1分および1時間
フラグが確認され、時間間隔は無視される。これにより
ユーティリティは、時間間隔における最大需要電力と、
算定期間光りに消費された全積算電力を記憶することが
できる。
更に処理部108は積算電力表示部140を具え、この
表示部はマイクロプロセッサからデータを供給され、消
費された電力の全積算キロワット時を7セグメント表示
部の多数の配列を介して表示する。
メータ1−02の動作を第13〜19図につき以下に説
明する。作動に当り電流センサ114及び変圧器120
が、接続されたユーティリティ電力線における電流及び
電流をそれぞれ検出し、電流及び電力線−中性点間電圧
をそれぞれ示す、スケーリングを施したアナログ信号を
形成する。各電流センサ114からの信号は対応する反
転演算増幅器118に供給され、ここにおいて信号が反
転され、スケーリングを施される。反転演算増幅器11
8及び変圧器120からのそれぞれの信号は乗算器12
2にそれぞれ供給して、瞬時電力消費を示す信号を形成
する。従って各乗算器は3相ユーテイリテイ電カライン
L3+し、及びし、の一つに対する電力消費信号をそれ
ぞれ送出する。
各出力消費信号をインバータ124に供給して極性を反
転させるようにする。3個のインバータの各々からの出
力を実効分及び無効分に夫々分割し、各成分をその関連
するVCD 126に供給する。6個のVCO126の
各々から発生した方形波出力列を関連する分周器128
に供給してここで方形波の数を4096で分周器してデ
ータ処理段108でデータの処理を行い得るようにする
。前述したように各分周器128によって2個の出力信
号を発生し、一方の出力信号を出力ピン128aから個
別のIRQラッチ132に供給し、他方の出力信号をV
C(] LSB ピン128bからマイクロプロセッサ
138に直接供給する。
方形波パルスが分周器128の1つから発生すると、こ
のパルスは個別のIRQラッチ132に供給されてその
Qピン132aに論理″高″パルスを発生する。この論
理゛高″パルスは関連するIRQcピン138Cに供給
し、これによりマイクロプロセッサ138を作動させて
電力消費データを記憶する必要のある方法に依存するル
ーチンを開始し得るようにする。Qピン132bをAN
Dゲート136に接続して割込み要求がIROr ピン
138G及びIRQCピン138dに夫々瞬時的に発生
するのを防止し得るようにする。
前例の場合のように、IRQT ピンに受信したパルス
によってマイクロプロセッサ138を作動させ、これに
より割込み要求がRTC134によって発生したこと、
及び1日のうちの電力が消費された時間に応じて電力消
費データを記憶する必要がある場合に3相割込みルーチ
ンを開始させる必要があることを知らせるようにする。
メータ102が1日の消費時間に応じて電力を蓄積し始
めると、マイクロプロセッサ138によって、割込み要
求が受信される場合に第1例につき説明した所と同様に
3相割込みルーチン260を作動させるようにする。ま
ず最初、マイクロプロセッサによって6個のIRQラッ
チ132の各々の状態を検査していずれのラッチがブロ
ック261で示すような要求を発生したかを決めるよう
にする。次いで、関連するVCOカウンタ138aを進
段してラッチをリセットし、ブロック262 に示すよ
うに関連する分周器128から1パルスを受ける際に他
の割込み要求を発生し得るようにする。この後、又はI
RQラッチ132のいずれもがセットされていない場合
にはRTC割込みレジスタ138eを検査してブロック
263及び264に示すように分及び時間を無視しなが
らリアルタイムクロック134がRTC割込みフラグを
発生するか否かを決めるようにする。
RTC割込みフラグが検出されない場合には各分周器へ
のり00人力の最下位ビットをVCOLSB ピン12
8bの各々から受けてブロック265により示すように
、関連するVCOLSB レジスタ138bに記憶し得
るようにする。ついで、表示更新グラフをセット(ブロ
ック266)シ、これにより、マイクロプロセッサ13
8によって記憶された電力消費表示装置140を更新す
ると共にマイクロプロセッサによってブロック267に
示すように前記ルーチンを生せしめるようにする。
しかし、RTC割込みフラグが発生すると、マイクロプ
ロセッサ138によって、いずれの時間周期がフラグを
発生したかを決めると共にVCOカウンタ138a全部
、VCOLSBレジスタ138b全部及びE2PROM
のレジスタのRTC割込みフラグの内容をブロック26
8に示すように第1例につき説明した所と同様に記憶す
る。その後同様に、表示装置更新フラグをセットし、ブ
ロック269.270及び267 に示すようにプログ
ラムが夫々存在する前にカウンタ及びレジスタをクリア
する。
前述した例の場合のように、リアルタイムクロック13
4によってこれにプログラムされた情報に従って適宜な
割込み要求信号を発生させるようにする。この情報は前
述した所と同様に中央オフィスのコンピュータ12及び
データアクセス段10を経て変化し得るようにする。第
1例の場合と同様に、第17図に示す主プログラムルー
チン280を経てマイクロプロセッサ138を連続的に
ステップさせるようにする。主プログラムは第1例のプ
ログラムと同様とするが、電力消費データを記憶する必
要のある方法をチエツクする追加の操作のみは行なうよ
うにする。又、伝送リンクを必要とする場合又は確立し
た場合を主プログラムルーチン280によってチエツク
すると共にE’FROM142に記憶された情報を中央
オフィスコンピュータ12に伝送する必要がある場合又
はリアルタイムクロック情報を変化させる必要がある場
合をも主プログラムルーチンによってチエツクする。こ
れらのいずれの場合にも、これらステップを実行する必
要がある場合には、ユーザは第1例につき説明した所と
同様の方法を用いるデータへのアクセスを得るようにす
る必要がある。
メータ102を前述したメータ2の場合と同様に機能さ
せる場合には3相キロワット時メータによって消費者が
消費した実効及び無効電力を、E2PROM142にお
ける5つの時間間隔の各々に対して記憶する。電力消費
データが現在の算定周期及び前の2つの算定周期に対し
積算され、且つユーティリティが算定を計算することを
要求した後次の方法を用いることができる。
VCOカウンク138aで積算されたカウントの数及び
3相電力線の各々に対する各インパーク124からの正
の出力に関連するVCOLSB レジスタ138bのビ
ットの数は各時間間隔で加算する。この加算によって前
記時間周期における消費者により用いられる全積算実効
電力を形成する。同様にvCOカウンタ138aと、各
インバータ124からの負の出力に関連するVCOLS
Bレジスタ138bとの各々の数を加算し、これにより
上記インターバルにおける消費者により使用された全積
算無効電力を形成する。
これがため、ユーティリティは現在の算定期間及び前の
2つの算定期間に対し、時間間隔当り積算実効及び無効
電力消費を保持することもできる。
又、力率も、全実効電力を全実効電力及び全無効電力の
和によって除算することにより各時間間隔に対し決める
ことができる。これがため、ユーティリティは、全積算
実効電力、全積算無効電力、総合全電力消費又は力率の
1からの最大の偏移に基づく消費者の電力消費に対する
算定を決めることができると共に積算結果が生じた日の
時間に基づく各々の課金を決めることができる。しかし
、通常の3相メータによって算定期間当りの総合全電力
消費及び1算定期間に達成される15分間隔当りの最大
需要電力をモニタするため、本発明によるメータ102
によってこの通常の方法を実施することができる。
この目的のため、マイクロプロセッサ138によってか
かる機能を呈せしめ且つ主プログラムルーチン280の
進行中1分フラグが検出される場合に需要電力ルーチン
320が実現されるようになる。
需要電力ルーチンが実現されると、割込み要求、 IR
QTが無効になるがIRQC要求によってVCOカウン
タを進段し得るようにする。これがため、メータによっ
て所定の時間間隔に対する需要電力をモニタすると共に
1日のうちの最高の需要電力が°発生する時間にこのメ
ータが関連しなくなる。
主プログラムルーチン280中マイクロプロセツサ13
Bによってブロック281 に示すように、いずれのデ
ータ記憶方法を用いる必要があることを検出するチエツ
クを行う。需要電力法が実現される場合にはマイクロプ
ロセッサによって、1分フラグがセットされてRTC割
込みレジスタ138eに位置するか否かを検出するチエ
ツクを行うが、この場合ブロック282及び283に夫
々示すように期間負荷割込み要求及び期間負荷割込み要
求フラグは無視する。フラグがセットされない場合には
マイクロプロセッサによって需要電力ルーチン320を
無視して主プログラムの進行を継続する。しかし、1分
フラグが検出される場合にはブロック284゜285及
び286に示すようにマイクロプロセッサ138によっ
てVCOカウンタ及びLVCOLSBレジスタを読取り
、更新フラグをセットし、需要電力ルーチン320を開
始させるようにする。このルーチンの導入後マイクロプ
ロセッサによってブロック321に示すように1時間フ
ラグがセットされたか否かを決めるチエツクを行う。1
時間フラグが検出されない場合には位置カウンタを進段
させてブロック322及び323に示すようにその計数
を決めるチエツクを行う。この計数値が15以下の場合
には6個のvCOカウンタの各々のVCO計数値を位置
レジスタに個別に記憶し、そのレジスタ位置をブロック
324に示すように位置カウンタの値によって決めるよ
うにする。又、vcoカウンタの情報を処理して全電力
値を形成すると共にこれをlE2PROM142に位置
する積算レジスタに記憶してメータにより算定期間当り
の全積算電力をモニタし得るようにする。次いで、vc
oカウンタをクリアし、ブロック325及び326に示
すように需要電力ルーチン320を存在させてマイクロ
プロセッサを主プログラムに復帰させるようにする。
次の1分フラグが検出されると、需要電力ルーチン32
0を再び開始させるようにする。1分フラグがセットさ
れず、位置カウンタが15に到達する場合には位置レジ
スタ1〜15に積算されたりcoカウント値を処理して
ブロック327〜329に示すように15分時間間隔に
対する平均全電力消費値を形成し得るようにする。この
平均全電力消費値を平均値レジスタ (ブロック330
)に記憶された値と比較し、この比較値が前に記憶した
平均電力消費値よりも小さい場合にはブロック331及
び332に示すようにVCOカウンタをクリアし、位置
レジスタ1に記憶された積算データを除去する。しがし
、平均電力消費値が前に記憶された平均電力消費値より
も大きい場合には平均値レジスタを新たな値で重ね書き
し、ブロック333に示すようにvcoカウンタをクリ
アして位置レジスタ1に記憶されたデータを除去する。
更に、平均消費値をIE2PROMに書込んで、ブロッ
ク334に示すように電力故障時にこの値が消失しない
ようにする。これらの手順の何れの後にも、位置レジス
タ2〜15に記憶された情報をシフトバックしてブロッ
ク335及び336に示すようにこれら情報を位置レジ
スタ1〜14に記憶させて位置カウンタを14にセット
する。
次の分フラグが検出されると、位置カウンタを進段して
計数値を15とし、3相に対する6個のVCOカウンタ
138aに記憶されたvCO計数値を人力して位置レジ
スタ15に記憶し、積算レジスタの計数値と共に積算す
る。同様に、位置レジスタ1〜15に記憶された情報を
処理して次の15分インターバルに対する他の平均消費
値を形成し得るようにする。この平均消費値が前の平均
消費値よりも大きい場合には、これを平均消費値レジス
タに記憶し、VCO計数値を零とすると共に位置レジス
タ1の情報を除去する。同様に、位置レジスタ2〜15
に記憶された情報を再びシフトバラ゛りして位置カウン
タを14にセットし、処理を続行する。この手順は、ブ
ロック321で1時間フラグが検出されるまで1分フラ
グの各検出毎に実行する。
1時間フラグが検出されると、ブロック337及び33
8に示すように完全な1時間に亘り、60個の15分平
均値を計算するまで、各追加の時間間隔に対し1時間カ
ウンタを進段する追加の15個の1分間隔に亘り、前述
した処理を継続する。この処理が完了すると、平均値レ
ジスタに記憶された最大平均値を需要電力レジスタに書
込むと共にB2PROM142にも書込み、ブロック3
39〜342に示すように平均値レジスタ情報を除去し
、時間カウンタを零にする。次に、位置カウンタを14
にセットし、位置レジスタ1の情報を除去し、位置レジ
スタ1〜15に記憶されている情報を1だけシフトバッ
クし得るようにする。次の分フラグを受けると位置カウ
ンタは1だけ進役し、次の時間間隔に対し同様の処理を
行うようにする。
次の時間に対し次の60個の155分間隔終了すると、
平均値レジスタに記憶された需要電力値を需要電力レジ
スタに記憶された値と比較する。これら2つの値のうち
の大きいほうの値を需要電力レジスタに記憶すると共に
B2PROM142に書込み、且つ他方の値を除去する
。算定期間が完了すると、需要電力レジスタに記憶され
た値をE2PROM142に書込むと共に電話回線を経
て中央オフィスコンピュータ12に伝送し得るようにし
て消費力算定を155分間隔得た最高需要電力値及び全
積算電力消費量に基づき計算し得るようにする。所望に
応じ、次の方法を、臨界負荷時間間隔と共に組込んで各
臨界負荷時間間隔で達成された最高需要電力及び算定期
間当り達成される総合最高需要電力を、RTC134に
よる[RQT割込みフラグの発生により決まるように、
各時間周期に対しE2PROMで個別に積算し得るよう
にする。ユーティリティ消費をモニタするこの方法は、
主プログラムルーチン287に示されると共に第19図
の3相割込みルーチン■340に示されるステップを実
効することに実現することができる。これがため、ユー
ティリティは1日のうちの最高需要電力が発生する時間
及び算定期間当りの最高需要電力に基づいて消費量算定
を行うことができる。
本発明によるメータによって各時間間隔の多数の時間間
隔中の電力消費量をモニタすると共に、この期間に対し
各時間間隔の電力消費の最大値を保持し得ることは勿論
である。これがため、例えば、ユーティリティが時間間
隔当りの力率の1からの置火偏移に基づき電力消費算定
書を計算すると共に15分間隔当りの置火偏移をモニタ
することを要求する場合にはリアルタイムクロック13
4をプログラムして15分毎にフラグを発生せしめ得る
ようにすると共にマイクロプロセッサのレジスタを割当
てて臨界負荷時間間隔における各155分間隔対して力
率情報を記憶し得るようにする。又、中央オフィスコン
ピュータ12から適宜の命令を供給することによってユ
ーティリティが要求するように1日のうちの任意の時間
にRTC割込み要求を発生し得るようにすること、及び
1日を5時間周期に分割する必要がないことは明らかで
ある。更に、月終了フラグの代わりに、ユーティリティ
が使用したい算定計画に応じて1週間、2週間、2ケ月
フラグ等のフラグを用いることができる。
又、メータによって3相電力線の各々から夫々取出す電
力をモニタするため、このメータは、各相毎にVCOカ
ウンタに記憶された値を比較して不平衡負荷状態を検出
し得るようにする。
本発明では中央オフィスコンビ二一夕を用いて電力消費
データを計算したが、この計算は、適宜のソフトウェア
を用い、個別のB”FROM42のレジスタで各時間周
期毎に消費割合を記憶することによりマイクロプロセッ
サ38で行うこともできる。これがため、各時間周期毎
の最終算定量及び月毎の総軍定量のみは電話回線T、及
びT2を経て中央オフィスコンピュータ12に伝送する
必要がある。又主プログラムルーチンを適宜調整するこ
とによって単相メータに需要電力法を用いることもでき
る。
データアクセス段10は電話回線を経て一対の重畳周波
数に応答させる必要はないこと明らかである。単一高周
波信号を電話回線に重畳することができ、その回路も所
定時間に特定数の零交差を検出するように変更すること
ができる。これがため、特定数の零交差を検出すると、
データアクセス要求を発生し、E2PROMに記憶され
た情報を中央オフィスコンピュータ12に伝送すること
ができる。又、ユーティリティコーディング信号を検出
するように多数の検出方法を用い得ることは勿論である
上述した所から明らかなように、マイクロプロセッサ及
びRTCをプログラムして種々の時間間隔に対し割込み
を発生させ、フラグを記憶し得るようにすることができ
、従って電力消費をユーティリティの要求に適合するよ
うに複数の時間フレームでモニタし得るようにする。
これがため、本発明によるキロワット時メータは、これ
により1日のうちの電力が消費された時間及び通常のメ
ータと同様にデータを記憶することに基づき、電力消費
データを記憶する多数の利点を有する。又、データアク
セス区分によっても消費者を混乱させることなく消費情
報を迅速にアクセスすることができる。
又電流及び電圧センサの代わりに圧力及び流量センサを
用いることによって同様にパイプラインに流れるガス又
は流体をモニタすることを本発明によって実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、キロワット時ユーティリティ消費貴メータの
一実施例を示すブロック線図、第2図は、第1図に示す
装置の一部を詳細に示すブロック線図、 第3図は、第1図に示す装置の他の一部を詳細に示すブ
ロック線図、 第4図は、第1図に示す装置の更に他の部分を詳細に示
すブロック線図、 第5図は、第1図に示す装置の更に他の一部を詳細に示
すブロック線図、 第6図は、第3図の部分に接続するディスクシュミレー
タの一例を示す線図、 第7図は、第4図に示す部分の素子の一具体例を示す線
図、 第8図は、第5図に示す部分の素子の一具体例を示す線
図、 第9図は、第1図に示す装置の機能上の流れを示す説明
図、 第10図は、第1図に示す装置のタイミングを示す線図
、 第11図は、第1図に示す装置の他の機能上の流れを示
す説明図、 第12図は、第1図に示す装置の更に他の機能上の流れ
を示す説明図、 第13図は、第2図に示す部分の他の具体例を示すブロ
ック線図、 第14図は、第3図に示す部分の他の具体例を示すブロ
ック線図、 第15図は、第5図に示す部分の他の具体例を示すブロ
ック線図、 第16図は、第13〜15図に示す装置部分の機能上の
流れを示す説明図、 第17図は、第13〜15図に示す装置部分の他の機能
上の流れを示す説明図、 第18図は、第13〜15図に示す装置部分の更に池の
機能上の流れを示す説明図、 第19図は、第13〜15図に示す装置部分の更に他の
機能上の流れを示す説明図である。 2・・・消費量メータ   4・・・電流兼電圧検知段
6・・・信号変換段    8・・・データ処理段10
・・・データアクセス段 10a・・・検出兼結合段1
0b・・・状態指示段   10c・・・故障検出段1
2・・・中央オフィスコンピュータ 14、16・・・電流センサ  18・・・反転加算器
20・・・変圧器 22・・・マルチプライヤ(乗算器) 24・・・インバータ 2G・・・電圧制御発振器(VC[1)28・・・分周
器      28a・・・計数値ピン30・・・回転
ディスクシ二ミレータ 32・・・割込み要求(IRQ)  ラッチ34・・・
リアルタイムクロック(RTC)36・・・ANDゲー
ト 38・・・マイクロプロセッサ 38a・・・VCOカウンタ  38b・・・VCOL
SB レジスタ38C・・・割込み要求カウント([R
QC)  ピン38d・・・割込み要求時間(IRQt
)  ピン38e・・・R70割込みレジスタ 40・・・清算電力消費量表示部 42・・・B2PROM       44・・・モデ
ム46・・・スイッチ     48・・・帯域通過フ
ィルタ54、56・・・位相ロックループ(PLL)5
8、60・・・NAN[lゲート  62・・・データ
要求ラッチ64・・・レ−)’リレー   66・・・
電気 光カプラ68・・・ウォッチドッグ  72・・
・電話機102・・・キロワット時ユーティリティ消費
メータ104・・・電流及び電圧検知段 106・・・データ変換段  108・・・データ処理
段114・・・電流センサ   118・・・反転演算
増幅器120・・・変圧器     122・・・乗算
器124・・・インバータ 126・・・電圧制御発振器(VCO)128・・・分
周器 132・・・割込み(IRQ)  ラッチ134・・・
リアルタイムクロック 136・・・ANDゲート 138・・・マイクロプロセッサ 138a・・・VCOカウンタ 138b・・・vCO最下位ビット(LSB)  レジ
スタ138c”・IRQt ピン   138d・IR
QCピン140・・・積算電力消費表示部 142・・・B2PROM 特許出願人 ジョン・デイ・ボドラッグ同 出願人  
メルビン・ジエー・ブラッドフォード 同出願人   ロパート・アール・フリーマン1図面の
I’ll * (内″「に変更なし−21、− FIG、  6 FIG、 8 FIG、11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ユーティリティの消費量を検知するセンサに関連さ
    せるマイクロプロセッサ制御のユーティリティ用消費量
    メータであって: 予定した期間を、臨界的及び非臨界的ユー ティリティ消費時間を規定する複数の時間間隔に分ける
    ためにタイミング信号を発生すべく作動させることので
    きるリアルタイムクロックと; 前記センサと通信し、かつ前記タイミング 信号に応答して、前記各時間間隔に対するユーティリテ
    ィの消費量を別々に検出すると共に記憶するデータ処理
    手段と; 前記各時間間隔に対して記憶させたユーテ ィリティの消費量を前記予定期間の複数にわたり別々に
    積算する積算手段; とを具えていることを特徴とする消費量メータ。 2、前記予定期間を24時間の1日とすることを特徴と
    する請求項1に記載の消費量メータ。 3、前記24時間の1日を5つの時間間隔に分けること
    を特徴とする請求項2に記載の消費量メータ。 4、前記タイミング信号を真夜中の12時と、午前7時
    と、午前9時と、午後4時と、午後6時に発生させて、
    前記5つの時間間隔を規定し、午前7時と午前9時との
    間及び午後4時と午後6時との間の時間間隔を前記臨界
    的消費の負荷時間間隔とすることを特徴とする請求項3
    に記載の消費量メータ。 5、前記タイミング信号が、或る時間間隔の変更を前記
    データ処理段に知らせる割込み要求信号と、前記データ
    処理手段に前記タイミング信号が規定する時間間隔につ
    いて知らせる割込み要求フラグを含むことを特徴とする
    請求項1に記載の消費量メータ。 6、前記タイミング信号を発生させる時間を変更させて
    、前記臨界的負荷時間間隔を変更させるタイミング信号
    発生時間変更手段も具えることを特徴とする請求項1に
    記載の消費量メータ。 7、前記タイミング信号発生時間変更手段が検証手段も
    含み、該検証手段が前記タイミング信号を発生させる時
    間を変更する前に検証すべき時間変更を要求するように
    したことを特徴とする請求項6に記載の消費量メータ。 8、前記データ処理手段及び積算手段がマイクロプロセ
    ッサ及びE^2PROMを具え、前記マイクロプロセッ
    サが前記ユーティリティ消費量の積算及びその後におけ
    る前記ユーティリティ消費量の前記E^2PROMへの
    記憶を許可する適切なソフトウェアを含むようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の消費量メータ。 9、前記複数の予定期間のすべてにわたり前記すべての
    時間間隔に対する全積算ユーティリティ消費量の実行総
    量を表示させるための積算ユーティリティ消費量表示装
    置も具え、前記データ処理手段が前記ユーティリティ消
    費量のすべてを積算して前記表示装置に前記表示を更新
    させる信号を発生させる手段を含むようにしたことを特
    徴とする請求項1に記載の消費量メータ。 10、回転ディスクシミュレータも具え、該シミュレー
    タが、前記ユーティリティが消費している割合の示度を
    表示するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
    消費量メータ。 11、前記センサがユーティリティの電力線における電
    流及び電圧を検出し、かつ前記メータがキロワット時の
    電力消費量をモニタすると共に記憶するようにしたこと
    を特徴とする請求項1に記載の消費量メータ。 12、前記データ処理手段が、検出電流及び電圧から電
    力信号を形成する乗算手段と、この乗算用に周波数が前
    記電力信号の振幅値に依存するパルスのパルス列を発生
    するパルス発生手段と、前記パルスを計数する計数手段
    とを含み、前記パルスの計数値が前記キロ−ワット時の
    電力消費量を表わすようにしたことを特徴とする請求項
    11に記載の消費量メータ。 13、故障検出器も具え、該検出器が前記データ処理手
    段の作動をモニタし、かつ該処理手段の不適切な作動を
    検出するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
    消費量メータ。 14、遠隔地と前記消費量メータとの間に伝送リンクを
    設定させるアクセス手段;及び 前記積算手段及び前記データ処理手段と通 信し、前記遠隔地からの命令の受信時に前記複数の期間
    にわたる前記各時間間隔の間に前記積算手段に記憶され
    た前記ユーティリティ消費量を前記遠隔地に搬送するイ
    ンターフェース手段; も具えることを特徴とする請求項1に記載の消費量メー
    タ。 15、前記インターフェース手段がモデムを含み、かつ
    前記伝送リンクを電話回線網により設定させるようにし
    たことを特徴とする請求項14に記載の消費量メータ。 16、前記インターフェース手段が、前記電話線に接続
    されている電話機の送受器の状態を検出するための電話
    状態検出器と、前記電話機が使用中でない場合に前記電
    話線から電話機を切り離して前記伝送リンクを設定させ
    て、前記ユーティリティ消費量を伝送しうるようにする
    電話線切り離し手段も具えることを特徴とする請求項1
    5に記載の消費量メータ。 17、前記インターフェース手段が呼出不能化手段も具
    え、該呼出不能化手段が、前記遠隔地からの伝送リンク
    の要求時に前記電話機が使用中でない時に前記電話機を
    呼出す前に電話機を前記電話線から切り離すようにした
    ことを特徴とする請求項16に記載の消費量メータ。 18、故障検出器も具え、該検出器が前記データ処理手
    段の作動をモニタし、かつ該処理手段の不適切な作動を
    検出し、前記インターフェース手段が前記故障検出器と
    通信すると共に前記電話に結合される自動ダイヤル回路
    も含み、前記処理手段の故障時に前記電話機が使用中で
    ない時に前記自動ダイヤル回路が遠隔地との伝送リンク
    を設定するようにしたことを特徴とする請求項17に記
    載の消費量メータ。 19、ユーティリティの消費量を検知するセンサに関連
    させるマイクロプロセッサ制御のユーティリティ消費量
    メータであって: 第1及び第2モードで作動でき、該第1モ ードでは或る予定期間を、臨界的及び非臨界的なユーテ
    ィリティ消費時間を規定する複数の消費需要時間間隔に
    分けるために第1タイミング信号を発生し、前記第2モ
    ードでは前記予定期間を複数の等しいセグメントに分け
    るために第2タイミング信号を発生するリアルタイムク
    ロックと; 前記センサと通信し、かつ前記第1タイミ ング信号に応答して、前記各時間間隔に対するユーティ
    リティの消費量を別々に検出すると共に記憶し、前記第
    2タイミング信号に応答して前記予定期間における前記
    各セグメントに対するユーティリティ消費量を別々にモ
    ニタすると共に或るセグメントにて生ずる最大のユーテ
    ィリティ消費量を記憶するデータ処理手段と; 前記第1及び第2モードで前記複数の予定 期間にわたる前記各時間間隔に対する記憶したユーティ
    リティ消費量を別々に積算し、複数の予定期間にわたる
    或るセグメントにて生ずる最大のユーティリティ消費量
    を比較し、かつ前記複数の予定期間にわたる或るセグメ
    ントにて生ずる総合の最大ユーティリティ消費量を記憶
    する積算手段; とを具えることを特徴とするユーティリティの消費量メ
    ータ。 20、前記予定期間を24時間の1日とすることを特徴
    とする請求項19に記載の消費量メータ。 21、前記24時間の1日を、前記リアルタイムクロッ
    クが前記第1モードで作動している時には5つの時間間
    隔に分けるようにしたことを特徴とする請求項20に記
    載の消費量メータ。 22、前記第1タイミング信号を真夜中の12時と、午
    前7時と、午前9時と、午後4時と、午後6時に発生さ
    せて、前記5つの時間間隔を規定し、午前7時と午前9
    時との間及び午後4時と午後6時との間の時間間隔を前
    記臨界的消費の負荷時間間隔とすることを特徴とする請
    求項21に記載の消費量メータ。 23、前記第2タイミング信号を毎分ごとに発生させ、
    これらの第2タイミング信号を前記24時間の1日の各
    時間にわたり60個を15分間隔を成すようにグループ
    分けして前記セグメントを規定し、前記データ処理手段
    が前記15分セグメントの1つにて生ずる最大のユーテ
    ィリティ消費量を検出するようにしたことを特徴とする
    請求項21に記載の消費量メータ。 24、前記第1タイミング信号が、或る時間間隔の変更
    を前記データ処理手段に知らせる割込み要求信号と、前
    記データ処理手段に前記第1タイミング信号が規定する
    時間間隔について知らせる割込み要求フラグとを含み、
    かつ前記第2タイミング信号が割込み要求信号を含むこ
    とを特徴とする請求項19に記載の消費量メータ。 25、前記第1タイミング信号を発生させる時間を変更
    させて、前記需要時間間隔を変更させるタイミング信号
    発生時間変更手段も具えることを特徴とする請求項19
    に記載の消費量メータ。 26、前記タイミング信号発生時間変更手段が検証手段
    も含み、該検証手段が前記第1タイミング信号を発生さ
    せる時間を変更する前に検証すべき時間変更を要求する
    ようにしたことを特徴とする請求項25に記載の消費量
    メータ。 27、前記データ処理手段及び積算手段がマイクロプロ
    セッサ及びE^2PROMを具え、前記マイクロプロセ
    ッサが前記ユーティリティ消費量の積算及びその後にお
    ける前記ユーティリティ消費量の前記E^2PROMへ
    の記憶を許可する適切なソフトウェアを含むようにした
    ことを特徴とする請求項19に記載の消費量メータ。 28、前記複数の予定期間のすべてにわたり前記すべて
    の需要時間間隔に対する全積算ユーティリティ消費量の
    実行総量を表示させるための積算ユーティリティ消費量
    表示装置も具え、前記データ処理手段が前記ユーティリ
    ティ消費量のすべてを積算して前記表示装置に前記表示
    を更新させる信号を発生させる手段を含むようにしたこ
    とを特徴とする請求項19に記載の消費量メータ。 29、回転ディスクシミュレータも具え、該シミュレー
    タが、前記ユーティリティが消費している割合の示度を
    表示するようにしたことを特徴とする請求項19に記載
    の消費量メータ。 30、前記センサがユーティリティの電力線における電
    流及び電圧を検出し、かつ前記メータがキロワット時の
    電力消費量をモニタすると共に記憶するようにしたこと
    を特徴とする請求項19に記載の消費量メータ。 31、前記データ処理手段が、検出電流及び電圧から電
    力信号を形成する乗算手段と、この乗算用に周波数が前
    記電力信号の振幅値に依存するパルスのパルス列を発生
    するパルス発生手段と、前記パルスを計数する計数手段
    とを含み、前記パルスの計数値が前記キロ−ワット時の
    電力消費量を表わすようにしたことを特徴とする請求項
    30に記載の消費量メータ。 32、故障検出器も具え、該検出器が前記データ手段の
    作動をモニタし、かつ該処理手段の不適切な作動を検出
    するようにしたことを特徴とする請求項19に記載の消
    費量メータ。 33、遠隔地と前記消費量メータとの間に伝送リンクを
    設立させるアクセス手段;及び 前記積算手段及び前記データ処理手段と通 信し、前記遠隔地からの命令の受信時に前記複数の期間
    にわたる前記各時間間隔の間に前記積算手段に記憶され
    た前記ユーティリティ消費量を前記遠隔地に前記第1モ
    ードで搬送すると共に前記最大総合消費量を前記第2モ
    ードで搬送するインターフェース手段; も具えることを特徴とする請求項19に記載の消費量メ
    ータ。 34、前記インターフェース手段がモデムを含み、かつ
    前記伝送リンクを電話回線網により設定させるようにし
    たことを特徴とする請求項33に記載の消費量メータ。 35、前記インターフェース手段が、前記電話線に接続
    されている電話機の送受器の状態を検出するための電話
    機状態検出器と、前記電話線から電話機を切り離して前
    記伝送リンクを設定させて、前記ユーティリティ消費量
    を伝送しうるようにする電話線切り離し手段も具えるこ
    とを特徴とする請求項34に記載の消費量メータ。 36、前記インターフェース手段が呼出不能化手段も具
    え、該呼出不能化手段が、前記遠隔地からの伝送リンク
    の要求時に前記電話機が使用中でない時に前記電話機を
    呼出す前に電話機を前記電話線から切り離すようにした
    ことを特徴とする請求項35に記載の消費量メータ。 37、故障検出器も具え、該検出器が前記データ処理手
    段の作動をモニタし、かつ該処理手段の不適切な作動を
    検出し、前記インターフェース手段が前記故障検出器と
    通信すると共に前記電話機に結合される自動ダイヤル回
    路も含み、前記処理手段の故障時に前記電話機が使用中
    でない時に前記自動ダイヤル回路が遠隔地との伝送リン
    クを設定するようにしたことを特徴とする請求項36に
    記載の消費量メータ。 38、前記リアルタイロクロックが第3モードで作動し
    うるようにし、該第3モードにて前記クロックが前記第
    1及び第2タイミング信号を発生し、前記データ処理手
    段が前記第1及び第2タイミング信号に応答して、前記
    各時間間隔内に位置する或るセグメントにて発生する最
    大のユーティリティ消費量を検出すると共に記憶し、か
    つ前記積算手段が前記複数の予定期間にわたる前記各時
    間間隔における或るセグメントにて生ずる総合の最大ユ
    ーティリティ消費量を別々に記憶するようにしたことを
    特徴とする請求項19に記載の消費量メータ。 39、或る期間を複数の時間間隔に分ける工程;ユーテ
    ィリティが消費している割合を検出 する工程; 前記各時間間隔に対するユーティリティ消 費量の測定値を記憶する工程;及び 複数期間にわたる前記各時間間隔に対する ユーティリティ消費量の別々の測定値を積算する工程; を具えていることを特徴とするユーティリティの消費量
    測定方法。 40、遠隔地への伝送リンクを設立させる工程;及び 前記複数期間にわたる前記各時間間隔に対 する前記積算測定値を前記遠隔地に伝送しうるようにす
    る工程; も具えることを特徴とする請求項39に記載の方法。 41、或る期間を第1モードでは複数の時間間隔に分け
    ると共に、第2モードでは複数個の等しいセグメントに
    分ける工程; ユーティリティが消費している割合を検出 する工程; 前記第1モードでの前記各時間間隔及び前 記第2モードでの前記各セグメントに対するユーティリ
    ティ消費量の測定値を記憶する工程;及び 第1モードで複数期間にわたり前記各時間 間隔に対するユーティリティ消費量の測定値を別々に積
    算し、かつ前記第2モードでの複数期間にわたる或るセ
    グメントにて生ずる最大のユーティリティ消費量を記憶
    する工程;を具えていることを特徴とするユーティリテ
    ィの消費量測定方法。 42、遠隔地への伝送リンクを設定させる工程;及び 前記複数期間にわたる前記各時間間隔に対 する前記積算測定値を前記第1モードで前記遠隔地に伝
    送し、かつ前記最大のユーティリティ消費量を第2モー
    ドで前記遠隔地に伝送しうるようにする工程; も具えることを特徴とする請求項41に記載の方法。
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