JPH01113070A - 内視鏡用処置具 - Google Patents
内視鏡用処置具Info
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- JPH01113070A JPH01113070A JP62272124A JP27212487A JPH01113070A JP H01113070 A JPH01113070 A JP H01113070A JP 62272124 A JP62272124 A JP 62272124A JP 27212487 A JP27212487 A JP 27212487A JP H01113070 A JPH01113070 A JP H01113070A
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Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は経内視鏡的に体腔内へ導入して使用される内
視鏡用処置具に関する。
視鏡用処置具に関する。
[従来の技術]
たとえば体腔内の患部に薬液を直接注入するような場合
、内視鏡のチャンネルを利用して処置具としての注射器
を導入して行なうことが知られている。
、内視鏡のチャンネルを利用して処置具としての注射器
を導入して行なうことが知られている。
従来、このような注射器としては特開昭62−1270
30号公報に示されるものがある。この公報に示された
注射器は、先端に先端針が取着された注入チニーブが外
套管にスライド自在に挿通されている。この外套管の基
端にはホルダが取着され、上記注入チューブの基端には
パイプが連結されている。上記ホルダの内周面にはOリ
ングが設けられ、このOリングの摩擦力によって上記パ
イプが任意の位置で保持可能な状態となっている。
30号公報に示されるものがある。この公報に示された
注射器は、先端に先端針が取着された注入チニーブが外
套管にスライド自在に挿通されている。この外套管の基
端にはホルダが取着され、上記注入チューブの基端には
パイプが連結されている。上記ホルダの内周面にはOリ
ングが設けられ、このOリングの摩擦力によって上記パ
イプが任意の位置で保持可能な状態となっている。
そして、使用に際しては、上記パイプを介して注入チュ
ーブを前進方向にスライドさせてその先端に設けられた
先端針を外套管の先端から突出させ、その先端針を患部
に穿刺して薬液を注入する。薬液の注入が終了したなら
ば、上記注入チューブを後退方向へスライドさせて先端
針を外套管内へ引込む。
ーブを前進方向にスライドさせてその先端に設けられた
先端針を外套管の先端から突出させ、その先端針を患部
に穿刺して薬液を注入する。薬液の注入が終了したなら
ば、上記注入チューブを後退方向へスライドさせて先端
針を外套管内へ引込む。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところで、このような構造の内視鏡用注射器においては
、注入チューブを前進方向や後退方向へスライドさせる
際には、バイブがOリングの摩擦抵抗に抗してスライド
することになる。そのため、0リングの表面性状のバラ
ツキなどによって上記バイブの摺動抵抗が一定せず、た
とえば抵抗が大きな場合には大きな力で注入チューブを
押込むことになるから、先端針が外套管から急激に突出
したり、そのひきこみを円滑に行えないなど操作性が悪
いという問題が生じる。また、摩擦抵抗が小さな場合に
は、注入チューブが自由にスライドしてしまうため、先
端針を外套管から突出させた状態や引込んだ状態に確実
に維持することができないという欠点がある。
、注入チューブを前進方向や後退方向へスライドさせる
際には、バイブがOリングの摩擦抵抗に抗してスライド
することになる。そのため、0リングの表面性状のバラ
ツキなどによって上記バイブの摺動抵抗が一定せず、た
とえば抵抗が大きな場合には大きな力で注入チューブを
押込むことになるから、先端針が外套管から急激に突出
したり、そのひきこみを円滑に行えないなど操作性が悪
いという問題が生じる。また、摩擦抵抗が小さな場合に
は、注入チューブが自由にスライドしてしまうため、先
端針を外套管から突出させた状態や引込んだ状態に確実
に維持することができないという欠点がある。
この発明は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、軽い力で確実に押し引き操作するこ
とができるとともに、操作しないときにはずれ動くこと
がないようにした内視鏡用処置具を提供することにある
。
的とするところは、軽い力で確実に押し引き操作するこ
とができるとともに、操作しないときにはずれ動くこと
がないようにした内視鏡用処置具を提供することにある
。
[問題点を解決するための手段及び作用]上記問題点を
解決するためにこの発明は、外套管と、この外套管の基
端に取着された操作部の本体と、上記外套管にスライド
自在に挿通されたスライド部材と、このスライド部材の
基端に取着され外周面に係止部が形成された結合部材と
、上記本体に設けられその操作によって上記結合部材を
上記本体に一体的に結合して上記スライド部材をスライ
ド不能に保持する操作体とを具備する。そして、この操
作体の操作により上記スライド部材をスライド自在な状
態やスライド不能な状態にできるようにした。
解決するためにこの発明は、外套管と、この外套管の基
端に取着された操作部の本体と、上記外套管にスライド
自在に挿通されたスライド部材と、このスライド部材の
基端に取着され外周面に係止部が形成された結合部材と
、上記本体に設けられその操作によって上記結合部材を
上記本体に一体的に結合して上記スライド部材をスライ
ド不能に保持する操作体とを具備する。そして、この操
作体の操作により上記スライド部材をスライド自在な状
態やスライド不能な状態にできるようにした。
[実施例]
以下、この発明の第1の実施例を第1図乃至第7図を参
照して説明する。第3図は内視鏡用処置具としての内視
鏡用注射器1を示し、この注射器1はたとえば密巻きコ
イルなどの可撓性部材からなる外套管2を備えている。
照して説明する。第3図は内視鏡用処置具としての内視
鏡用注射器1を示し、この注射器1はたとえば密巻きコ
イルなどの可撓性部材からなる外套管2を備えている。
この外套管2の基端には操作部3が設けられ、先端には
先端チヅブ4が設けられている。上記操作部3は第1図
と第4図に示すように筒状の本体5を有する。この本体
5の先端には第4図に示すように上記外套管2の基端部
が折止め部材6を介して嵌入固定されている。また、本
体5の基端側には筒状の結合部材7がスライド自在に挿
入されている。この結合部材7は上記本体5から突出し
た部分が大径部8に形成され、この大径部8の内周面は
図示しない注射器を接続するためのテーバ孔9に形成さ
れている。
先端チヅブ4が設けられている。上記操作部3は第1図
と第4図に示すように筒状の本体5を有する。この本体
5の先端には第4図に示すように上記外套管2の基端部
が折止め部材6を介して嵌入固定されている。また、本
体5の基端側には筒状の結合部材7がスライド自在に挿
入されている。この結合部材7は上記本体5から突出し
た部分が大径部8に形成され、この大径部8の内周面は
図示しない注射器を接続するためのテーバ孔9に形成さ
れている。
この結合部材7の外周面には係止部としての多数の溝1
1がその軸方向に沿って形成されている。
1がその軸方向に沿って形成されている。
上記本体5の基端部は小径部12に形成されている。こ
の小径部12には合成樹脂などのある程度の弾力性を有
する材料で作られた操作体としての操作リング13がス
ライド自在に外嵌されている。この操作リング13の先
端内周面には凹溝14が形成され、基端内周面には周方
向に180度ずれて一対の凸部15が形成されている。
の小径部12には合成樹脂などのある程度の弾力性を有
する材料で作られた操作体としての操作リング13がス
ライド自在に外嵌されている。この操作リング13の先
端内周面には凹溝14が形成され、基端内周面には周方
向に180度ずれて一対の凸部15が形成されている。
これら一対の凸部15間の寸法は上記小径部12の外径
寸法よりも小さく設定されている。
寸法よりも小さく設定されている。
一方、上記本体5の小径部12の周壁には上記操作リン
グ13の凸部15と対応して一対の帯状部16が軸方向
に沿って形成されている。これら帯状部16は上記操作
リング13の凸部15によって押圧され、それによって
その自由端側は径方向内方へ弾性変形している。この帯
状部16の自由端内面には突起17が形成され、この突
起17は上記結合部材7の外周面に形成された溝11に
係合している。したがって、上記結合部材7は上記帯状
部16によって本体5にスライド不能に保持されている
。
グ13の凸部15と対応して一対の帯状部16が軸方向
に沿って形成されている。これら帯状部16は上記操作
リング13の凸部15によって押圧され、それによって
その自由端側は径方向内方へ弾性変形している。この帯
状部16の自由端内面には突起17が形成され、この突
起17は上記結合部材7の外周面に形成された溝11に
係合している。したがって、上記結合部材7は上記帯状
部16によって本体5にスライド不能に保持されている
。
上記操作リング13はばね18によって小径部12から
抜出する方向に付勢されている。また、小径部12の末
端には上記操作リング13が抜出するのを阻止するスト
ッパリング19が外嵌されている。さらに、上記本体5
の外周面の小径部12よりもわずかに先端側には凸条2
1が形成されている。この凸条21には上記操作リング
13の先端部内周面に形成された凹溝14が弾性的に係
合し、操作リング13が上記ばね18の付勢力によって
抜出方向へスライドするのを阻止している。なお、凸条
21と凹溝14との係脱は操作リング13を強く押し引
きすることによって行える。
抜出する方向に付勢されている。また、小径部12の末
端には上記操作リング13が抜出するのを阻止するスト
ッパリング19が外嵌されている。さらに、上記本体5
の外周面の小径部12よりもわずかに先端側には凸条2
1が形成されている。この凸条21には上記操作リング
13の先端部内周面に形成された凹溝14が弾性的に係
合し、操作リング13が上記ばね18の付勢力によって
抜出方向へスライドするのを阻止している。なお、凸条
21と凹溝14との係脱は操作リング13を強く押し引
きすることによって行える。
上記外套管2にはスライド部材としての注入チ二−ブ2
2がスライド自在に挿通されている。この注入チューブ
22は基端が上記結合部材7の先端に接続され、先端に
は先端針23が取着されている。この先端針23は上記
注入チューブ22を後述するごとくスライドさせること
によって上記外套管2の先端に取着された先端チップ4
の通孔24から突出させることができるようになってい
る。この先端チップ4の内面はテーパ面25に形成され
、このテーパ面25に上記注入チューブ2の先端部に取
着されたストッパ26が当接することによって上記先端
針23の突出が規制されるようになりでいる。
2がスライド自在に挿通されている。この注入チューブ
22は基端が上記結合部材7の先端に接続され、先端に
は先端針23が取着されている。この先端針23は上記
注入チューブ22を後述するごとくスライドさせること
によって上記外套管2の先端に取着された先端チップ4
の通孔24から突出させることができるようになってい
る。この先端チップ4の内面はテーパ面25に形成され
、このテーパ面25に上記注入チューブ2の先端部に取
着されたストッパ26が当接することによって上記先端
針23の突出が規制されるようになりでいる。
つぎに、上記注射器1の使い方について説明する。まず
、図示しない内視鏡の挿入部を患者の体腔内へ導入した
ら、この内視鏡のチャンネルに注射器1の外套管2を挿
入する。このとき、先端針23は外套管1内に引込んで
おく。そして、内視鏡の観察下において患部を発見した
ならば、操作リング13を引いてその凹溝14を本体5
の凸条21から外し、ばね18の付勢力によってストッ
パリング19に当接する位置まで後退させる。すると、
この操作リング13に形成された凸部15による帯状部
16の抑圧状態が解除されるから、この帯状部16の突
起17が結合部材7の溝11から外れる。したがって、
結合部材7は本体5に対してスライド自在な状態になる
から、この結合部材7を押し込み、注入チューブ22を
前進させれば、先端針23を先端チップ4の通孔24か
ら突出させることができる。この状態で操作リング13
を前進させてその先端の凹溝14を凸条21に係合させ
れば、再びその基端の凸部15によって帯状部16が押
圧されるから、結合部材7がスライド不能に保持される
。つまり、先端針23を先端チップ4から突出させた状
態で確実に保持することができる。
、図示しない内視鏡の挿入部を患者の体腔内へ導入した
ら、この内視鏡のチャンネルに注射器1の外套管2を挿
入する。このとき、先端針23は外套管1内に引込んで
おく。そして、内視鏡の観察下において患部を発見した
ならば、操作リング13を引いてその凹溝14を本体5
の凸条21から外し、ばね18の付勢力によってストッ
パリング19に当接する位置まで後退させる。すると、
この操作リング13に形成された凸部15による帯状部
16の抑圧状態が解除されるから、この帯状部16の突
起17が結合部材7の溝11から外れる。したがって、
結合部材7は本体5に対してスライド自在な状態になる
から、この結合部材7を押し込み、注入チューブ22を
前進させれば、先端針23を先端チップ4の通孔24か
ら突出させることができる。この状態で操作リング13
を前進させてその先端の凹溝14を凸条21に係合させ
れば、再びその基端の凸部15によって帯状部16が押
圧されるから、結合部材7がスライド不能に保持される
。つまり、先端針23を先端チップ4から突出させた状
態で確実に保持することができる。
このようにして先端針23を突出させたなら、これを患
部に穿刺し、その状態で結合部材7の後端のテーパ孔9
にシリンジ(図示せず)を接続して薬液を送り込めば、
患部に直接注入することができる。
部に穿刺し、その状態で結合部材7の後端のテーパ孔9
にシリンジ(図示せず)を接続して薬液を送り込めば、
患部に直接注入することができる。
薬液の注入が終ったならば、操作リング13を後退させ
て結合部材7をスライド自在な状態にして注入チューブ
22を後退させ、先端針23を外套管2内へ引き込めば
よい。
て結合部材7をスライド自在な状態にして注入チューブ
22を後退させ、先端針23を外套管2内へ引き込めば
よい。
すなわち、上記構成の注射器1によれば、注入チューブ
22を進退させるときには結合部材7を操作部3の本体
5に対してフリーな状態にすることができるから、その
進退操作を軽い力で円滑に行なうことができる。また、
先端針23を患部に穿刺するときや外套管2を内視鏡の
チャンネルに挿通するときなどは結合部材7を本体5に
帯状部16を介して結合することによってスライドする
ことがないよう確実に保持できるから、それらの操作を
安全に行える。
22を進退させるときには結合部材7を操作部3の本体
5に対してフリーな状態にすることができるから、その
進退操作を軽い力で円滑に行なうことができる。また、
先端針23を患部に穿刺するときや外套管2を内視鏡の
チャンネルに挿通するときなどは結合部材7を本体5に
帯状部16を介して結合することによってスライドする
ことがないよう確実に保持できるから、それらの操作を
安全に行える。
第8図はこの発明の第2の実施例を示す。この実施例は
操作部3の変形例で、ばね18を操作リング13の後端
面とストッパリング19との間に設けるようにした。こ
のようにすれば、操作リング13はばね18によってそ
の凸部15が帯状部16を押圧する方向に付勢されてい
るから、結合部材7の結合状態を維持するために操作リ
ング13に凹溝14を形成したり、本体5に凸条21を
形成せずにすむ。
操作部3の変形例で、ばね18を操作リング13の後端
面とストッパリング19との間に設けるようにした。こ
のようにすれば、操作リング13はばね18によってそ
の凸部15が帯状部16を押圧する方向に付勢されてい
るから、結合部材7の結合状態を維持するために操作リ
ング13に凹溝14を形成したり、本体5に凸条21を
形成せずにすむ。
第9図乃至第11図はこの発明の第3の実施例を示す。
この実施例は本体5の外周面の小径部12の近傍におね
じ31を形成する一方、操作リング13の先端部内周面
には上記おねじ31に螺合するめねじ32を形成する。
じ31を形成する一方、操作リング13の先端部内周面
には上記おねじ31に螺合するめねじ32を形成する。
また、操作リング13の後端部内周面にはテーバ部33
を形成し、このテーバ部33と本体5に形成された帯状
部16との間には上記テーバ部33に当接するテーパ面
34を有するスライダ35を介在させる。
を形成し、このテーバ部33と本体5に形成された帯状
部16との間には上記テーバ部33に当接するテーパ面
34を有するスライダ35を介在させる。
このような構造によれば、上記スライダ35が操作リン
グ13のテーバ部33によって押圧されているときには
第10図に示すように帯状部16がスライダ35によっ
て弾性変形させられ、その突起17が結合部材7の溝1
1に係合するから、この結合部材7がスライド不能に保
持される。また、操作リング13を後退方向に回転させ
れば、そのテーバ部33によるスライダ35への押圧力
が除去されるから、第11図に示すように帯状部16が
復元してその突起17が結合部材7の溝11から外れ、
この結合部材7を自由にスライドさせることができる。
グ13のテーバ部33によって押圧されているときには
第10図に示すように帯状部16がスライダ35によっ
て弾性変形させられ、その突起17が結合部材7の溝1
1に係合するから、この結合部材7がスライド不能に保
持される。また、操作リング13を後退方向に回転させ
れば、そのテーバ部33によるスライダ35への押圧力
が除去されるから、第11図に示すように帯状部16が
復元してその突起17が結合部材7の溝11から外れ、
この結合部材7を自由にスライドさせることができる。
第12図乃至第15図はこの発明の第4の実施例を示す
。この実施例は操作リング13の先端部内面に一対の半
球形状の突起36を周方向に180度の間隔で突設する
一方、操作部3の本体5の外周面には第13図に示すよ
うに多数の半球形状の係合溝37を周方向に所定の間隔
で形成し、この係合溝37に上記一対の突起36を弾性
的に係合させ、操作リング13を周方向の所定の回動位
置で保持できるようにした。また、操作リング13の後
端部内周面には楕円孔38を形成し、この楕円孔38の
内面と帯状部16との間に球体39を介在させる。なお
、帯状部16の外面には球体39との当接状態を確実に
維持するための凹面40が形成されている。
。この実施例は操作リング13の先端部内面に一対の半
球形状の突起36を周方向に180度の間隔で突設する
一方、操作部3の本体5の外周面には第13図に示すよ
うに多数の半球形状の係合溝37を周方向に所定の間隔
で形成し、この係合溝37に上記一対の突起36を弾性
的に係合させ、操作リング13を周方向の所定の回動位
置で保持できるようにした。また、操作リング13の後
端部内周面には楕円孔38を形成し、この楕円孔38の
内面と帯状部16との間に球体39を介在させる。なお
、帯状部16の外面には球体39との当接状態を確実に
維持するための凹面40が形成されている。
このような構造によれば、第14図に示すように楕円孔
38の短径が一対の帯状部16を結ぶ方向に位置してい
るときにはその内面によって球体39が押圧されるから
、帯状部16が弾性変形してその突起17が結合部材7
の溝に係合している。
38の短径が一対の帯状部16を結ぶ方向に位置してい
るときにはその内面によって球体39が押圧されるから
、帯状部16が弾性変形してその突起17が結合部材7
の溝に係合している。
この状態から操作リング13を周方向に約90度回動さ
せて第15図に示すように楕円孔38の長径を一対の帯
状部16の方向に位置させれば、その内面による球体3
9の抑圧状態が解除されるから、結合部材7をスライド
させることができる。
せて第15図に示すように楕円孔38の長径を一対の帯
状部16の方向に位置させれば、その内面による球体3
9の抑圧状態が解除されるから、結合部材7をスライド
させることができる。
すなわち、操作リング13を90度回動させるだけで結
合部材7をスライド自在あるいはスライド不能な状態と
することができるから、操作性がよい。
合部材7をスライド自在あるいはスライド不能な状態と
することができるから、操作性がよい。
第16図乃至第19図はこの発明の第5の実施例を示す
。この実施例は操作部3の本体5に帯状部16を形成せ
ず、その基端部に環状溝41を形成する。この環状溝4
1の底部には一対の透孔42を周方向に180度ずらし
て穿設し、各透孔42にはそれぞれ球体43を設ける。
。この実施例は操作部3の本体5に帯状部16を形成せ
ず、その基端部に環状溝41を形成する。この環状溝4
1の底部には一対の透孔42を周方向に180度ずらし
て穿設し、各透孔42にはそれぞれ球体43を設ける。
また、上記環状溝41には操作体であるリング44を回
転自在に設ける。このリング44の内周面は一対の曲面
部45と平面部46とから形成されていて、−対の曲面
部45間の寸法は一対の平面部46間の寸法よりも大き
く設定される。そして、第18図に示すように一対の球
体43を結ぶ方向に一対の平面部46を位置させると、
これら平面部46によって球体43が結合部材7の溝1
1に係合した状態で抑圧保持される。したがって、結合
部材7は本体5にスライド不能に保持される。また、第
18図に示す状態からリング44を90度回動させて第
19図に示すように一対の曲面部45を球体43に対向
位置させれば、上記球体43の抑圧状態が解除されるか
ら、結合部材7を自由にスライドさせることができる。
転自在に設ける。このリング44の内周面は一対の曲面
部45と平面部46とから形成されていて、−対の曲面
部45間の寸法は一対の平面部46間の寸法よりも大き
く設定される。そして、第18図に示すように一対の球
体43を結ぶ方向に一対の平面部46を位置させると、
これら平面部46によって球体43が結合部材7の溝1
1に係合した状態で抑圧保持される。したがって、結合
部材7は本体5にスライド不能に保持される。また、第
18図に示す状態からリング44を90度回動させて第
19図に示すように一対の曲面部45を球体43に対向
位置させれば、上記球体43の抑圧状態が解除されるか
ら、結合部材7を自由にスライドさせることができる。
なお、上記各実施例においては処置具として内視鏡用注
射器を挙げたが、処置具としてはたとえば内視鏡用針状
高周波切開具などであってもよく、要は使用時にスライ
ド操作を伴うものであればよい。
射器を挙げたが、処置具としてはたとえば内視鏡用針状
高周波切開具などであってもよく、要は使用時にスライ
ド操作を伴うものであればよい。
以上述べたようにこの発明は、外套管にスライド自在に
挿通されたスライド部材の基端に、外周面に係合部が形
成された結合部材を設け、この結合部材を上記外套管の
基端に設けられた本体に操作体の操作によってスライド
不能に保持できるようにした。したがって、スライド部
材をスライドさせるときには結合部材の結合状態を解除
することによってそのスライド操作を軽い力で楽に、し
かも急激に突出させるようなことなく円滑に行なうこと
ができ、またスライド操作をする必要がないときには結
合部材を本体に結合することによって上記スライド部材
を確実にスライド不能に保持することができる。
挿通されたスライド部材の基端に、外周面に係合部が形
成された結合部材を設け、この結合部材を上記外套管の
基端に設けられた本体に操作体の操作によってスライド
不能に保持できるようにした。したがって、スライド部
材をスライドさせるときには結合部材の結合状態を解除
することによってそのスライド操作を軽い力で楽に、し
かも急激に突出させるようなことなく円滑に行なうこと
ができ、またスライド操作をする必要がないときには結
合部材を本体に結合することによって上記スライド部材
を確実にスライド不能に保持することができる。
第1図乃至第7図はこの発明の第1の実施例を示し、第
1図は操作部の半断面図、第2図は可撓管の先端部の断
面図、第3図は注射器の斜視図、第4図は操作部と外套
管との接続部分の半断面図、第5図は結合部材と注入チ
ューブとの接続部分の半断面図、第6図は第1図のA−
A線に沿う断面図、第7図は操作部に形成された帯状部
の平面図、第8図はこの発明の第2の実施例を示す操作
部の半断面図、第9図はこの発明の第3の実施例を示す
操作部の半断面図、第10図は同じく第9図のB−B線
に沿う断面図、第11図は同じく結合部材の結合状態を
解除した状態の断面図、第12図はこの発明の第4の実
施例を示す操作部の半断面図、第13図は同じく第12
図のC−C線に沿う断面図、第14図は同じく第12図
のD−D線に沿う断面図、第15図は同じく結合部材の
結合状態を解除した状態の断面図、第16図はこの発明
の第5の実施例を示す操作部の半断面図、第17図は同
じく操1作部に形成された環状溝の部分の平面図、第1
8図は同じく第16図のE−E線に沿う断面図、第19
図は同じく結合部材の結合状態を解除した状態の断面図
である。 2・・・外套管、3・・・操作部、5・・・本体、7・
・・結合部材、13・・・操作リング(操作体)、22
・・・注入チューブ(スライド部材)。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳
1図は操作部の半断面図、第2図は可撓管の先端部の断
面図、第3図は注射器の斜視図、第4図は操作部と外套
管との接続部分の半断面図、第5図は結合部材と注入チ
ューブとの接続部分の半断面図、第6図は第1図のA−
A線に沿う断面図、第7図は操作部に形成された帯状部
の平面図、第8図はこの発明の第2の実施例を示す操作
部の半断面図、第9図はこの発明の第3の実施例を示す
操作部の半断面図、第10図は同じく第9図のB−B線
に沿う断面図、第11図は同じく結合部材の結合状態を
解除した状態の断面図、第12図はこの発明の第4の実
施例を示す操作部の半断面図、第13図は同じく第12
図のC−C線に沿う断面図、第14図は同じく第12図
のD−D線に沿う断面図、第15図は同じく結合部材の
結合状態を解除した状態の断面図、第16図はこの発明
の第5の実施例を示す操作部の半断面図、第17図は同
じく操1作部に形成された環状溝の部分の平面図、第1
8図は同じく第16図のE−E線に沿う断面図、第19
図は同じく結合部材の結合状態を解除した状態の断面図
である。 2・・・外套管、3・・・操作部、5・・・本体、7・
・・結合部材、13・・・操作リング(操作体)、22
・・・注入チューブ(スライド部材)。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳
Claims (1)
- 外套管と、この外套管の基端に取着された操作部の本体
と、上記外套管にスライド自在に挿通されたスライド部
材と、このスライド部材の基端に取着され外周面に係止
部が形成された結合部材と、上記本体に設けられその操
作によって上記結合部材を上記本体に一体的に結合して
上記スライド部材をスライド不能に保持する操作体とを
具備したことを特徴とする内視鏡用処置具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62272124A JPH01113070A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 内視鏡用処置具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62272124A JPH01113070A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 内視鏡用処置具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113070A true JPH01113070A (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=17509425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62272124A Pending JPH01113070A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 内視鏡用処置具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01113070A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005506101A (ja) * | 2001-02-28 | 2005-03-03 | レックス メディカル リミテッド パートナーシップ | 新生物を治療するアブレーション液を供給するための装置 |
| JP2010252967A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Kunio Kasugai | 内視鏡用穿刺針 |
| DE102010034408A1 (de) | 2010-02-02 | 2011-08-04 | Medi-Globe GmbH, 83101 | Vorrichtung zum Festlegen der Eindringtiefe eines rohr- oder stangenförmigen Schiebeteiles, insbesondere eines medizinischen Aspirationsnadel- Trägerteils, in einem Aufnahmeteil |
| WO2011095156A1 (de) | 2010-02-02 | 2011-08-11 | Medi-Globe Gmbh | Vorrichtung zum festlegen der eindringtiefe eines rohr- oder stangenförmigen schiebeteiles in einem aufnahmeteil und solche vorrichtungen verwendendes medizinisches handstück |
| US8132357B2 (en) | 2008-04-30 | 2012-03-13 | Fred Rogacki | Fumigation of containerized cargo |
| US9497955B1 (en) | 2008-04-30 | 2016-11-22 | Fred Rogacki | Fumigation of containerized cargo |
| JPWO2016002835A1 (ja) * | 2014-07-03 | 2017-04-27 | オリンパス株式会社 | 医療用穿刺装置 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62272124A patent/JPH01113070A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005506101A (ja) * | 2001-02-28 | 2005-03-03 | レックス メディカル リミテッド パートナーシップ | 新生物を治療するアブレーション液を供給するための装置 |
| US8132357B2 (en) | 2008-04-30 | 2012-03-13 | Fred Rogacki | Fumigation of containerized cargo |
| US8424240B2 (en) | 2008-04-30 | 2013-04-23 | Fred Rogacki | Fumigation of containerized cargo |
| US8656635B1 (en) | 2008-04-30 | 2014-02-25 | Fred Rogacki | Fumigation of containerized cargo |
| US9497955B1 (en) | 2008-04-30 | 2016-11-22 | Fred Rogacki | Fumigation of containerized cargo |
| JP2010252967A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Kunio Kasugai | 内視鏡用穿刺針 |
| DE102010034408A1 (de) | 2010-02-02 | 2011-08-04 | Medi-Globe GmbH, 83101 | Vorrichtung zum Festlegen der Eindringtiefe eines rohr- oder stangenförmigen Schiebeteiles, insbesondere eines medizinischen Aspirationsnadel- Trägerteils, in einem Aufnahmeteil |
| WO2011095156A1 (de) | 2010-02-02 | 2011-08-11 | Medi-Globe Gmbh | Vorrichtung zum festlegen der eindringtiefe eines rohr- oder stangenförmigen schiebeteiles in einem aufnahmeteil und solche vorrichtungen verwendendes medizinisches handstück |
| US8597242B2 (en) | 2010-02-02 | 2013-12-03 | Medi-Globe Gmbh | Apparatus and method for establishing the penetration depth of a sliding part of a medical handpiece |
| JPWO2016002835A1 (ja) * | 2014-07-03 | 2017-04-27 | オリンパス株式会社 | 医療用穿刺装置 |
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