JPH01113071A - 自己プライミング式静脈注射用フィルタ - Google Patents
自己プライミング式静脈注射用フィルタInfo
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- JPH01113071A JPH01113071A JP63194303A JP19430388A JPH01113071A JP H01113071 A JPH01113071 A JP H01113071A JP 63194303 A JP63194303 A JP 63194303A JP 19430388 A JP19430388 A JP 19430388A JP H01113071 A JPH01113071 A JP H01113071A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は隔膜型フィルタ装置の分野に適し、特に、親水
性隔膜と疎水性隔膜との双方を使用する静脈注射用フィ
ルタ装置に適する。
性隔膜と疎水性隔膜との双方を使用する静脈注射用フィ
ルタ装置に適する。
また、本発明は隔膜型フィルタ装置に広く関するもので
、特に、人体の静脈内に導入される液体又は流体から不
純物を除去するために使用されるフィルタ装置に関する
。本発明に有用な流体には、血液、血しよう、ブドウ糖
溶液及び薬剤が含まれる。本発明に有用なこの外の諸法
律は記載はしないが当業者には自明のものである。
、特に、人体の静脈内に導入される液体又は流体から不
純物を除去するために使用されるフィルタ装置に関する
。本発明に有用な流体には、血液、血しよう、ブドウ糖
溶液及び薬剤が含まれる。本発明に有用なこの外の諸法
律は記載はしないが当業者には自明のものである。
従来の隔膜型静脈注射用フィルタ装置における問題の1
つに気体の存在がある。気泡や汚染物を除去するために
、流体は患者の体中に導入される前にろ過しなければな
らない。ハウジング中の気体即ち液体と混合された気体
は、液体の効果的なろ過を妨げることになる。最初、フ
ィルタが患者に取り付けられて流体が流れ出すとき、空
気がしばしば系に入っている。換言すると、フィルタ装
置中には、既に空気が存在している。この空気は、液体
をろ過する親水性隔膜を液体がぬらすのを妨げる。親水
性隔膜はぬれていないと、一般に液体を通さない。即ち
、取り込まれた空気は流体が患者の体中に入るのを妨げ
ようとする。このため、この捕獲された空気をできるだ
け速くしかも連続して除去することが望まれている。
つに気体の存在がある。気泡や汚染物を除去するために
、流体は患者の体中に導入される前にろ過しなければな
らない。ハウジング中の気体即ち液体と混合された気体
は、液体の効果的なろ過を妨げることになる。最初、フ
ィルタが患者に取り付けられて流体が流れ出すとき、空
気がしばしば系に入っている。換言すると、フィルタ装
置中には、既に空気が存在している。この空気は、液体
をろ過する親水性隔膜を液体がぬらすのを妨げる。親水
性隔膜はぬれていないと、一般に液体を通さない。即ち
、取り込まれた空気は流体が患者の体中に入るのを妨げ
ようとする。このため、この捕獲された空気をできるだ
け速くしかも連続して除去することが望まれている。
隔膜型フィルタ装置には、装置内から空気を除去するの
に有効なものもある。これらの装置は、空気は通すが液
体は通さない疎水性隔膜を使用して作られている。従来
の静脈注射用フィルタ装置はこの原理を利用しているが
欠点もある。例えば、商業的装置には、要求′される短
時間で出口を通して空気を除去しないため、全く満足で
きないものもある。このような装置には単排気口を備え
たものもある。この場合、特に、空気が疎水性隔膜と接
触できないようにフィルタ装置の配置方向がとられると
き、疎水性隔膜に隣接しないハウジング部分にはしばし
ば空気が捕獲される。
に有効なものもある。これらの装置は、空気は通すが液
体は通さない疎水性隔膜を使用して作られている。従来
の静脈注射用フィルタ装置はこの原理を利用しているが
欠点もある。例えば、商業的装置には、要求′される短
時間で出口を通して空気を除去しないため、全く満足で
きないものもある。このような装置には単排気口を備え
たものもある。この場合、特に、空気が疎水性隔膜と接
触できないようにフィルタ装置の配置方向がとられると
き、疎水性隔膜に隣接しないハウジング部分にはしばし
ば空気が捕獲される。
このような欠点を改善するために、これまで種々の装置
が考案されている。長方形のフィルタを利用して、入口
をフィルタの底部に出口を頂部にし、自己プライミング
を促進するようになされたものもある。このような装置
は自己プライミングを行うために、水平面位置から傾け
る必要がある。
が考案されている。長方形のフィルタを利用して、入口
をフィルタの底部に出口を頂部にし、自己プライミング
を促進するようになされたものもある。このような装置
は自己プライミングを行うために、水平面位置から傾け
る必要がある。
付属的な疎水型フィルタ媒体を利用しないものもある。
他のフィルタ装置は依然として、交互に並列に配置され
た親水性隔膜と疎水性隔膜の組み合わせを使用している
。しかしながら、その−面形状のためにハウジングの各
端部に疎水性ゾーンが形成されるという欠点がある。捕
獲された空気を放散させるために複数の内部室も設けら
れているが、これらの内部室はまた、液体が集まり親水
性隔膜と疎水性隔膜のいずれも通過することができない
ゾーンを形成してしまう。更に、静脈注射用流体中の薬
剤は、患者に投薬される他の流体に比して密度が均一に
なり難い場合がある。事実このような場合には、薬剤は
疎水性ゾーンに容易に層を成して集まる。従って、フィ
ルタ装置が垂直位置にあれば、薬液は直ぐには患者に投
薬されないこととなる。薬剤を患者に迅速に投薬する必
要があれば、このことは多分問題となる。
た親水性隔膜と疎水性隔膜の組み合わせを使用している
。しかしながら、その−面形状のためにハウジングの各
端部に疎水性ゾーンが形成されるという欠点がある。捕
獲された空気を放散させるために複数の内部室も設けら
れているが、これらの内部室はまた、液体が集まり親水
性隔膜と疎水性隔膜のいずれも通過することができない
ゾーンを形成してしまう。更に、静脈注射用流体中の薬
剤は、患者に投薬される他の流体に比して密度が均一に
なり難い場合がある。事実このような場合には、薬剤は
疎水性ゾーンに容易に層を成して集まる。従って、フィ
ルタ装置が垂直位置にあれば、薬液は直ぐには患者に投
薬されないこととなる。薬剤を患者に迅速に投薬する必
要があれば、このことは多分問題となる。
以上述べた諸問題は抹消されようとするものではなく、
むしろ多くの場合は従来周知のフィルタ装置の有効性を
損なおうとするものが殆んどである。他の注目すべき諸
問題もある。しかし、前述した諸問題は、技術的に実現
されているフィルタ装置が全く満足できるものではない
ことを説明するのに十分に有効である。
むしろ多くの場合は従来周知のフィルタ装置の有効性を
損なおうとするものが殆んどである。他の注目すべき諸
問題もある。しかし、前述した諸問題は、技術的に実現
されているフィルタ装置が全く満足できるものではない
ことを説明するのに十分に有効である。
本発明は、連続的に排気でき、自己プライミングできる
フィルタ装置の開発に基礎が置かれている。本発明のフ
ィルタ装置は広範な種類の流体をろ過するために使用さ
れるが、その主要な有用性は医療上及び診断上の目的、
即ち静脈注射用フィルタ装置にある。このことは、迅速
な自己ブライミングと連続的排気とが静脈注射への適用
に対して特に重要であることによる。本発明の驚異的長
所は以下の点で、ある。即ち、プライミングを行い内部
室に捕獲された気体を連続的に排気する際に、内部室に
近接し親水性隔膜に対向する排気口の位置に関連して、
第1の内部室の形状により、フィルタ装置が空気を迅速
に排除することを促進することができる。更に、透明な
ハウジングを通して親水性隔膜を完全に目視することが
できる。本発明のこれらの態様により親水性隔膜の表面
積を大きくすることなく、連続的排気を実現することが
できる。
フィルタ装置の開発に基礎が置かれている。本発明のフ
ィルタ装置は広範な種類の流体をろ過するために使用さ
れるが、その主要な有用性は医療上及び診断上の目的、
即ち静脈注射用フィルタ装置にある。このことは、迅速
な自己ブライミングと連続的排気とが静脈注射への適用
に対して特に重要であることによる。本発明の驚異的長
所は以下の点で、ある。即ち、プライミングを行い内部
室に捕獲された気体を連続的に排気する際に、内部室に
近接し親水性隔膜に対向する排気口の位置に関連して、
第1の内部室の形状により、フィルタ装置が空気を迅速
に排除することを促進することができる。更に、透明な
ハウジングを通して親水性隔膜を完全に目視することが
できる。本発明のこれらの態様により親水性隔膜の表面
積を大きくすることなく、連続的排気を実現することが
できる。
B様において、本発明は、2つの離間した端部を有する
ハウジングと、前記端部の間に伸長して、前記ハウジン
グ入口室と出口室とに仕切る親水性隔膜と、前記入口室
に設けられて、流体を前記入口室に差し向けてなる人口
と、前記親水性隔膜と前記入口室の各端部との間の接触
を妨げることなく、前記入口室の前記各端部に十分に近
接した位置に設けられて、前記入口室の前記各端部の気
体と接触してなる分離排気口とを具備するフィルタ装置
からなっている。
ハウジングと、前記端部の間に伸長して、前記ハウジン
グ入口室と出口室とに仕切る親水性隔膜と、前記入口室
に設けられて、流体を前記入口室に差し向けてなる人口
と、前記親水性隔膜と前記入口室の各端部との間の接触
を妨げることなく、前記入口室の前記各端部に十分に近
接した位置に設けられて、前記入口室の前記各端部の気
体と接触してなる分離排気口とを具備するフィルタ装置
からなっている。
別の態様において、本発明は、2つの離間した端部を有
するハウジングと、前記端部の間に伸長して、前記ハウ
ジングを入口室と出口室とに仕切る親水性隔膜と、前記
入口室に設けられて、水様流体を前記入口室に差し向け
てなる入口と、前記入口室の各端部に近接した位置に設
けられて、前記入口室から気体を排気してなる分離排気
口と、各排気口において前記排気口からの水の通過に優
先して気体を通過させることができる疎水性隔膜と、前
記親水性隔膜と前記入口室の前記各端部との間の接触を
妨げることなく、前記入口室の前記入口室の前記各端部
に十分に近接した位置に設けられて、前記各端部から気
体を排気してなる各排気口とを具備する水様流体用フィ
ルタ装置からなっている。
するハウジングと、前記端部の間に伸長して、前記ハウ
ジングを入口室と出口室とに仕切る親水性隔膜と、前記
入口室に設けられて、水様流体を前記入口室に差し向け
てなる入口と、前記入口室の各端部に近接した位置に設
けられて、前記入口室から気体を排気してなる分離排気
口と、各排気口において前記排気口からの水の通過に優
先して気体を通過させることができる疎水性隔膜と、前
記親水性隔膜と前記入口室の前記各端部との間の接触を
妨げることなく、前記入口室の前記入口室の前記各端部
に十分に近接した位置に設けられて、前記各端部から気
体を排気してなる各排気口とを具備する水様流体用フィ
ルタ装置からなっている。
また別の態様において、本発明は、平坦で、実質的に透
明なハウジングと、前記ハウジングを、おのおのが外壁
部を有する第1及び第2の内部室に仕切る親水性隔膜と
、前記ハウジングに設けられて、流体を前記第1の内部
室に送り込む入口と、前記ハウジングに設けられて、流
体を前記第2の内部室から送り出す出口と、前記親水性
隔膜の表面に対向する前記第1の内部室の壁部に設けら
れ、前記第1の内部室の内壁部に取り付けられた疎水性
隔膜を備えてなる少なくとも2つの排気口とを具備し、
前記排気口が前記第1の内部室中の気泡と接触する大き
さで、前記ハウジングを通して前記親水性隔膜を目視で
きる大きさを有している静脈注射用フィルタ装置からな
っている。
明なハウジングと、前記ハウジングを、おのおのが外壁
部を有する第1及び第2の内部室に仕切る親水性隔膜と
、前記ハウジングに設けられて、流体を前記第1の内部
室に送り込む入口と、前記ハウジングに設けられて、流
体を前記第2の内部室から送り出す出口と、前記親水性
隔膜の表面に対向する前記第1の内部室の壁部に設けら
れ、前記第1の内部室の内壁部に取り付けられた疎水性
隔膜を備えてなる少なくとも2つの排気口とを具備し、
前記排気口が前記第1の内部室中の気泡と接触する大き
さで、前記ハウジングを通して前記親水性隔膜を目視で
きる大きさを有している静脈注射用フィルタ装置からな
っている。
また、一実施例において、本発明の前記各排気口は前記
親水性隔膜から離間した平面に位置している。
親水性隔膜から離間した平面に位置している。
別の実施例において、前記親水性隔膜は前記各排気口の
周囲に拡張して設けられている。
周囲に拡張して設けられている。
また別の実施例において、前記疎水性隔膜の表面積と前
記親水性隔膜の表面積との比率は約1:20ないし約1
:4の範囲にある。
記親水性隔膜の表面積との比率は約1:20ないし約1
:4の範囲にある。
また別の実施例において、前記第1の内部室は実質的に
長方形状であり、更に別の実施例にて前記第1の内部室
は8角形状で、また更に別の実施例にて前記第1の内部
室は3角形状である。
長方形状であり、更に別の実施例にて前記第1の内部室
は8角形状で、また更に別の実施例にて前記第1の内部
室は3角形状である。
また別の実施例において、前記排気口はその対応する端
縁から約0.03インチないし約0.10インチの距離
に位置している。
縁から約0.03インチないし約0.10インチの距離
に位置している。
また別の実施例において、前記第2の内部室は、前記親
水性隔膜を隔てて存在する圧力差に対し前記親水性隔膜
を保持するために、複数のリッジを有している。
水性隔膜を隔てて存在する圧力差に対し前記親水性隔膜
を保持するために、複数のリッジを有している。
また別の実施例において、本発明は、流体を前記第1の
内部室に送り込むために、前記入口が前記第1の内部室
に取り付けられたリッジ付分配器を備えているフィルタ
装置からなっている。
内部室に送り込むために、前記入口が前記第1の内部室
に取り付けられたリッジ付分配器を備えているフィルタ
装置からなっている。
また別の実施例において、本発明は、流体を前記第2の
内部室から送り出すために、前記出口が前記第2の内部
室に取り付けられたリッジ付分配器を備えているフィル
タ装置からなっている。
内部室から送り出すために、前記出口が前記第2の内部
室に取り付けられたリッジ付分配器を備えているフィル
タ装置からなっている。
作動時において、例えば縦長形状(長方形等)を有する
本発明のフィルタ装置を略垂直方向に配置すると、薬液
は入口を介して、例えば第1の内部室に流入する。この
とき、薬液は第1の内部室の下方へと流れ落ちるので、
第1の内部室の下方部分に存在する気体は、例えば第1
の内部室の下方端部に近接して設けられた一方の排気口
と、必要に応じてこれを内側から覆うように設けられた
疎水性隔膜とを介して大気中へ排出される。
本発明のフィルタ装置を略垂直方向に配置すると、薬液
は入口を介して、例えば第1の内部室に流入する。この
とき、薬液は第1の内部室の下方へと流れ落ちるので、
第1の内部室の下方部分に存在する気体は、例えば第1
の内部室の下方端部に近接して設けられた一方の排気口
と、必要に応じてこれを内側から覆うように設けられた
疎水性隔膜とを介して大気中へ排出される。
そして、薬液が第1の内部室の下方部分から上方へと満
たされてゆくと、第1の内部室の上方部分に存在する気
体は、例えば第1の内部室の上方端部に近接して設けら
れた他方の排気口と、必要に応じて設けられた疎水性隔
膜とを介して大気中へ排出される。
たされてゆくと、第1の内部室の上方部分に存在する気
体は、例えば第1の内部室の上方端部に近接して設けら
れた他方の排気口と、必要に応じて設けられた疎水性隔
膜とを介して大気中へ排出される。
薬液はまた、親水性隔膜を通過して第1の内部室と隣接
する、例えば第2の内部室へと流入する。
する、例えば第2の内部室へと流入する。
このとき、薬液中の不純物は親水性隔膜によって有効に
ろ過される。気体がハウジング内に存在せず、親水性隔
膜が薬液にぬらされると初めて、完全なプライミングが
起こる。
ろ過される。気体がハウジング内に存在せず、親水性隔
膜が薬液にぬらされると初めて、完全なプライミングが
起こる。
第2の内部室へ流入した薬液は、更に出口へと流れ出す
。この際、必要に応じてリッジ付きの入口用分配器と同
すフジ付きの出口用分配器を設けておくと、これらの分
配器は背圧に対する本フィルタ装置の耐性を向上させる
ように機能する。
。この際、必要に応じてリッジ付きの入口用分配器と同
すフジ付きの出口用分配器を設けておくと、これらの分
配器は背圧に対する本フィルタ装置の耐性を向上させる
ように機能する。
なお、ハウジングを、例えば実質的に透明な材料で構成
すれば、この透明なハウジングを介して前述の親水性隔
膜等を目視することができる。従って、作動時における
薬液の流れの状態を有効に監視することができる。
すれば、この透明なハウジングを介して前述の親水性隔
膜等を目視することができる。従って、作動時における
薬液の流れの状態を有効に監視することができる。
以下に、本発明に関する好ましい実施例について詳細に
説明する。第1図、第2図及び第3図には、新たに改良
された本発明による自己プライミング式静脈注射用フィ
ルタが示されている。好ましい実施例であるこの特殊装
置は、親水性隔膜4で仕切られた入口室即ち第1の室2
と出口室即ち第2の室3とを有する、略平坦なハウジン
グ1を備えている。また、このハウジング1は人口側半
ハウジング即ち入口側ハウジング部分5と出口側半ハウ
ジング即ち出口側ハウジング部分6とにより構成されて
いる。このフィルタ装置は仕切り用の隔膜4を用い入口
側ハウジング部分5を出口側ハウジング部分6に封着す
ることにより作られている。
説明する。第1図、第2図及び第3図には、新たに改良
された本発明による自己プライミング式静脈注射用フィ
ルタが示されている。好ましい実施例であるこの特殊装
置は、親水性隔膜4で仕切られた入口室即ち第1の室2
と出口室即ち第2の室3とを有する、略平坦なハウジン
グ1を備えている。また、このハウジング1は人口側半
ハウジング即ち入口側ハウジング部分5と出口側半ハウ
ジング即ち出口側ハウジング部分6とにより構成されて
いる。このフィルタ装置は仕切り用の隔膜4を用い入口
側ハウジング部分5を出口側ハウジング部分6に封着す
ることにより作られている。
2つの室2,3間にある親水性隔膜4の位置は第3図を
参照すると一層明瞭となる。第3図から明らかなように
、2つの室2,3は親水性隔膜4により縦に仕切られて
いる。また、ハウジングlは透明で、第1の室即ち入口
室2の各隅は直角でないことが好ましい。流体はハウジ
ング1の入口から第1の室即ち入口室2に送給される。
参照すると一層明瞭となる。第3図から明らかなように
、2つの室2,3は親水性隔膜4により縦に仕切られて
いる。また、ハウジングlは透明で、第1の室即ち入口
室2の各隅は直角でないことが好ましい。流体はハウジ
ング1の入口から第1の室即ち入口室2に送給される。
また流体は、隔膜4を通過した後、第2の室即ち出口室
3から出口へと送り出される。このフィルタ装置は排気
口12をも備えて、取り込まれた気体を第1の室2から
外部へ排気するようにしている。この排気口12は親水
性隔膜4と対向する位置に設けられている。一般に、第
1の室2中に取り込まれた気体を有効に取り出すために
は、排気口12は疎水性隔膜14と十分に隣接した状態
で第1の室2の各端部に近接して位置する必要がある。
3から出口へと送り出される。このフィルタ装置は排気
口12をも備えて、取り込まれた気体を第1の室2から
外部へ排気するようにしている。この排気口12は親水
性隔膜4と対向する位置に設けられている。一般に、第
1の室2中に取り込まれた気体を有効に取り出すために
は、排気口12は疎水性隔膜14と十分に隣接した状態
で第1の室2の各端部に近接して位置する必要がある。
一実施例において、排気口12は第1の室2の側壁に設
けられた開口部13と、この開口部13と第1の室2の
内部との間に取り付けられた疎水性隔膜14とを備えて
いる。
けられた開口部13と、この開口部13と第1の室2の
内部との間に取り付けられた疎水性隔膜14とを備えて
いる。
フィルタ用ハウジングlは親水性隔膜4により1つの軸
方向に沿って仕切られている。このため、ハウジング1
と隔膜4とにより、仕切られたハウジング側壁をそれぞ
れ有する第1及び第2のハウジング部分5,6°が形成
されている。このハウジングを作るための方法と基本的
材料とは当業者には周知であり、一般に純粋な合成樹脂
を必要とする。また、このハウジング1の外形寸法も一
般には周知であり、従来の静脈注射用フィルタ装置と実
質的に相異するものではない。第1図、第2図及び第3
図に示すように、好ましい装置としては、約2.0−な
いし約4.0−の空隙容積を有しなければならず、また
約2.3 mlないし約2.9−の空隙容積を有するこ
とが好ましい。概して、静脈注射用フィルタへの適用に
は、より寸法が小さいフィルタの方がより寸法が大きい
フィルタよりも好ましい。小型のフィルタは軽量でしか
も患者に対して使用するのに便利である。更に、より寸
法が小さいフィルタは空隙容積が小さく、より寸法が大
きいフィルタに比して滞留量が少ない。即ち、如何なる
所定の時間でもフィルタ装置中に残存する薬液の量をよ
り少なくできる。静脈注射用フィルタにおいて滞留量が
少ないことは、特に、投薬率が低い幼児に対して好まし
い。また空隙容積が小さければ、フィルタを一層手速く
注入することができる。
方向に沿って仕切られている。このため、ハウジング1
と隔膜4とにより、仕切られたハウジング側壁をそれぞ
れ有する第1及び第2のハウジング部分5,6°が形成
されている。このハウジングを作るための方法と基本的
材料とは当業者には周知であり、一般に純粋な合成樹脂
を必要とする。また、このハウジング1の外形寸法も一
般には周知であり、従来の静脈注射用フィルタ装置と実
質的に相異するものではない。第1図、第2図及び第3
図に示すように、好ましい装置としては、約2.0−な
いし約4.0−の空隙容積を有しなければならず、また
約2.3 mlないし約2.9−の空隙容積を有するこ
とが好ましい。概して、静脈注射用フィルタへの適用に
は、より寸法が小さいフィルタの方がより寸法が大きい
フィルタよりも好ましい。小型のフィルタは軽量でしか
も患者に対して使用するのに便利である。更に、より寸
法が小さいフィルタは空隙容積が小さく、より寸法が大
きいフィルタに比して滞留量が少ない。即ち、如何なる
所定の時間でもフィルタ装置中に残存する薬液の量をよ
り少なくできる。静脈注射用フィルタにおいて滞留量が
少ないことは、特に、投薬率が低い幼児に対して好まし
い。また空隙容積が小さければ、フィルタを一層手速く
注入することができる。
フィルタ用ハウジング1は、ポリプロピレン、ポリエチ
レン又はポリ塩化ビニルのような可撓性材料で構成する
こともできる。しかしながら、可視性が本発明の重要な
特徴であるので、好ましい実施例では、ハウジング1は
実質的に透明な材料で作られる。透明なフィルタは可視
性を備えているので、患者、医師又は医療補助員はろ過
されるべき流体を容易(目視することができる。従って
、好ましい材料は、アクリロニトリル・ブタジェン・ス
チレン・ターポリマー又は耐久性があり、透明でしかも
非脆性である他のプラスチック材料のような、衝撃変形
アクリルである。ポリプロピレンやポリエチレンのよう
な材料は可視性が劣り、このため正規に好ましくない。
レン又はポリ塩化ビニルのような可撓性材料で構成する
こともできる。しかしながら、可視性が本発明の重要な
特徴であるので、好ましい実施例では、ハウジング1は
実質的に透明な材料で作られる。透明なフィルタは可視
性を備えているので、患者、医師又は医療補助員はろ過
されるべき流体を容易(目視することができる。従って
、好ましい材料は、アクリロニトリル・ブタジェン・ス
チレン・ターポリマー又は耐久性があり、透明でしかも
非脆性である他のプラスチック材料のような、衝撃変形
アクリルである。ポリプロピレンやポリエチレンのよう
な材料は可視性が劣り、このため正規に好ましくない。
しかしながら、高流体圧力が使用されれば、可視性に劣
るものの耐久性に優れる材料を好ましい材料として用い
ることができる。
るものの耐久性に優れる材料を好ましい材料として用い
ることができる。
本発明のハウジング1は2つの構成部分、即ち入口側ハ
ウジング部分5と出口側ハウジング部分6とをこれらの
間に空洞が形成されるようにして封着することによって
作ることができる。このハウジング部分5.6は、入口
側フランジ10と出口側フランジ11との周囲が従来技
術によって封着されている。高周波溶接封着、溶融封着
、超音波封着又は溶剤封着を含む、漏れを抑えて装置を
封着するあらゆる加工技術が考慮の対象にされた。
ウジング部分5と出口側ハウジング部分6とをこれらの
間に空洞が形成されるようにして封着することによって
作ることができる。このハウジング部分5.6は、入口
側フランジ10と出口側フランジ11との周囲が従来技
術によって封着されている。高周波溶接封着、溶融封着
、超音波封着又は溶剤封着を含む、漏れを抑えて装置を
封着するあらゆる加工技術が考慮の対象にされた。
本発明の範囲に見合う封着技術は幾つかあるが、高周波
溶接封着がアクリル材料に好ましいことがわかった。本
実施例において、各ハウジング部分5.6はその縁の囲
りにそれぞれフランジ10゜11を有している。また一
方のハウジング部分のフランジは他方のハウジング部分
のフランジと整合している。この2つのハウジング部分
5.6が相互に封着される前に、親水性隔膜4がこれら
の間に挿着される。この親水性隔膜4の外側部分はフラ
ンジ10.11間に挟持されている。そして、ハウジン
グ5,6が相互に封着されるとき、親水性隔膜4は正規
の位置に封着され、これにより2つの室2,3が形成さ
れる。気密封着はハウジングl中の液体が外部に漏れた
り、入口室即ち第1の室2から親水性隔膜4を通過する
以外の経路で出口室即ち第2の室3へと通過するのを有
効に防ぐので非常に重要である。本発明の親水性隔膜4
は当業者に周知のもので作られている。この隔膜4用の
好ましい材料はポリスルホンである。しかし、隔膜4は
また、PvC・アクリル共重合体、ポリブアイアリナ・
デイフロライド、セルロース、ナイロン又はポリアミド
で作ることができる。この親水性隔膜4はミクロポーラ
スであり、隔膜4の平均孔径は約0.1pmないし約1
.2μmである。
溶接封着がアクリル材料に好ましいことがわかった。本
実施例において、各ハウジング部分5.6はその縁の囲
りにそれぞれフランジ10゜11を有している。また一
方のハウジング部分のフランジは他方のハウジング部分
のフランジと整合している。この2つのハウジング部分
5.6が相互に封着される前に、親水性隔膜4がこれら
の間に挿着される。この親水性隔膜4の外側部分はフラ
ンジ10.11間に挟持されている。そして、ハウジン
グ5,6が相互に封着されるとき、親水性隔膜4は正規
の位置に封着され、これにより2つの室2,3が形成さ
れる。気密封着はハウジングl中の液体が外部に漏れた
り、入口室即ち第1の室2から親水性隔膜4を通過する
以外の経路で出口室即ち第2の室3へと通過するのを有
効に防ぐので非常に重要である。本発明の親水性隔膜4
は当業者に周知のもので作られている。この隔膜4用の
好ましい材料はポリスルホンである。しかし、隔膜4は
また、PvC・アクリル共重合体、ポリブアイアリナ・
デイフロライド、セルロース、ナイロン又はポリアミド
で作ることができる。この親水性隔膜4はミクロポーラ
スであり、隔膜4の平均孔径は約0.1pmないし約1
.2μmである。
最も好ましい平均孔径0.2μmである。隔膜4は整形
されてハウジング1に適合しており、このため封着され
るときその端部はフランジ10.11上に重畳するのに
十分な大きさであるので、ハウジング1は実質的に耐漏
洩性を有している。この好ましい実施例では隔膜4の表
面積は約10calである。好ましい実施例では表面積
をできるだけ小さくとっているので、商業的に一層適し
た装置を価格を下げて生産することができる。約10c
Jの表面積を有する親水性隔膜4を備えた装置では、好
ましい流量範囲は1.5psigで約15mj!/wi
nないし約3 Q −/ winである。なお、作動流
体圧力の範囲は約1psigないし45psigである
。
されてハウジング1に適合しており、このため封着され
るときその端部はフランジ10.11上に重畳するのに
十分な大きさであるので、ハウジング1は実質的に耐漏
洩性を有している。この好ましい実施例では隔膜4の表
面積は約10calである。好ましい実施例では表面積
をできるだけ小さくとっているので、商業的に一層適し
た装置を価格を下げて生産することができる。約10c
Jの表面積を有する親水性隔膜4を備えた装置では、好
ましい流量範囲は1.5psigで約15mj!/wi
nないし約3 Q −/ winである。なお、作動流
体圧力の範囲は約1psigないし45psigである
。
ハウジング1は平坦であることが好ましいが、その形状
は特に制約を受けない。第1図、及び第2図に示すよう
に、入口室2の各隅は直角形状でないことが好ましい。
は特に制約を受けない。第1図、及び第2図に示すよう
に、入口室2の各隅は直角形状でないことが好ましい。
この実施例では、隅には斜角がつけられているが、美観
選好に応じて丸まっていてもよく、成型上、所望する形
状や経済的形状であってもよい。このように隅が非直角
形状であると、気泡が第1の室即ち入口室2の隅を占有
して排気口12の疎水性隔膜14を避けようとするのを
低減することができる。
選好に応じて丸まっていてもよく、成型上、所望する形
状や経済的形状であってもよい。このように隅が非直角
形状であると、気泡が第1の室即ち入口室2の隅を占有
して排気口12の疎水性隔膜14を避けようとするのを
低減することができる。
この特殊な実施例では、入口室2は引き延ばされた8角
形状となっている。また入口室2の各端部における面取
り隅は、気泡を排気口12を介して外部へと差し向ける
。好ましい実施例では面取り又は丸形の隅が構成部分を
なしているが、本発明によれば他の形状の隅もまた構成
部分をなす。
形状となっている。また入口室2の各端部における面取
り隅は、気泡を排気口12を介して外部へと差し向ける
。好ましい実施例では面取り又は丸形の隅が構成部分を
なしているが、本発明によれば他の形状の隅もまた構成
部分をなす。
例えば、各隅を90°以下に形成して端部を単一の鋭角
状にしても、実施可能であり本発明の範囲に見合うもの
である。また例えば、第1の室が他の4つの等辺よりも
短い2つの対向する辺を有する6角形状をなす場合、寸
法に応じて、2つの対向する先端、即ち90″以下の角
度を有する内部室を設けることができる。このような第
1の室は対向する先端部に十分に近接して位置する排気
口を備えて、そこに集められた気泡を全て捕獲する必要
がある。一実施例によれば、本発明の範囲に見合う3角
形状のハウジングを設けることができる。この場合、隅
部は全て必然的に90’以下に形成されなければならな
い。またこの場合、排気口は隅部に十分に近接して位置
させることにより、その場所にある気泡は排気口によっ
て有効に捕獲され外部へと排出される。
状にしても、実施可能であり本発明の範囲に見合うもの
である。また例えば、第1の室が他の4つの等辺よりも
短い2つの対向する辺を有する6角形状をなす場合、寸
法に応じて、2つの対向する先端、即ち90″以下の角
度を有する内部室を設けることができる。このような第
1の室は対向する先端部に十分に近接して位置する排気
口を備えて、そこに集められた気泡を全て捕獲する必要
がある。一実施例によれば、本発明の範囲に見合う3角
形状のハウジングを設けることができる。この場合、隅
部は全て必然的に90’以下に形成されなければならな
い。またこの場合、排気口は隅部に十分に近接して位置
させることにより、その場所にある気泡は排気口によっ
て有効に捕獲され外部へと排出される。
第1の室2に対する入口は、入口細管8に接続し得る入
口コネクタ即ち入口メンバ7を備えている。入口用分配
器9は流体を第1の室2へと送給する。作動時には、液
体は、入口コネクタフに取り付けられた、プラスチック
製細管8のような流体供給源を介して入り込む。更に、
流体は入口コネクタ7からりッジ付分配器9へ入り込む
。好ましい実施例では、この入口コネクタ7はハウジン
グ1と平行して配されるので、相互接続用細管8を患者
の腕にテープで巻き付けることができて便利である。ま
た好ましい実施例では、入口(入口コネクタ7と入口用
分配器9から構成されている)は、2つの排気口12の
略中間に位置している。
口コネクタ即ち入口メンバ7を備えている。入口用分配
器9は流体を第1の室2へと送給する。作動時には、液
体は、入口コネクタフに取り付けられた、プラスチック
製細管8のような流体供給源を介して入り込む。更に、
流体は入口コネクタ7からりッジ付分配器9へ入り込む
。好ましい実施例では、この入口コネクタ7はハウジン
グ1と平行して配されるので、相互接続用細管8を患者
の腕にテープで巻き付けることができて便利である。ま
た好ましい実施例では、入口(入口コネクタ7と入口用
分配器9から構成されている)は、2つの排気口12の
略中間に位置している。
入口がこのような中間位置に設けられているので、人口
用分配器9が複式リッジを有していることと相俟って、
液体は第1の室即ち入口室2内に一様に分配される。同
様にして、入口が2つの排気口12の間にあることから
、入口コネクタ7と流体流とが、第1の室即ち入口室2
の各端部に位置するべき排気口12を塞ぐことを回避で
きる。また2つの排気口12は入口の両側にそれぞれ配
設されている。第1図、第2図及び第3図に示すこの実
施例において、開口部13は、第1の室2の内表面に封
着された疎水性隔膜14に並置されている。この疎水性
隔膜14用の好ましい材料はポリエステル支持のPTF
Eである。この材料はメリーランド州エリクトン市に所
在のダブリュー・エル・ボア・アンド・アソシエーツ(
H,L、 Gore& As5ociates)によ
り製造されている。また、好ましい封着方法は超音波溶
接である。
用分配器9が複式リッジを有していることと相俟って、
液体は第1の室即ち入口室2内に一様に分配される。同
様にして、入口が2つの排気口12の間にあることから
、入口コネクタ7と流体流とが、第1の室即ち入口室2
の各端部に位置するべき排気口12を塞ぐことを回避で
きる。また2つの排気口12は入口の両側にそれぞれ配
設されている。第1図、第2図及び第3図に示すこの実
施例において、開口部13は、第1の室2の内表面に封
着された疎水性隔膜14に並置されている。この疎水性
隔膜14用の好ましい材料はポリエステル支持のPTF
Eである。この材料はメリーランド州エリクトン市に所
在のダブリュー・エル・ボア・アンド・アソシエーツ(
H,L、 Gore& As5ociates)によ
り製造されている。また、好ましい封着方法は超音波溶
接である。
このフィルタ装置はまた出口を備え、薬液を第2の室3
から通常は出口細管19に送出し、更にそこから患者の
皮下へと送給するようになされている。この出口は出口
用分配器16と出口コネクタ即ち出口メンバ17とによ
り構成されている。
から通常は出口細管19に送出し、更にそこから患者の
皮下へと送給するようになされている。この出口は出口
用分配器16と出口コネクタ即ち出口メンバ17とによ
り構成されている。
分配器16は、フィルタ内にある薬液を出口コネクタ1
7へと差し向けるためにリッジ15を有している。薬液
は出口コネクタ17から出口細管19へと送給され、静
脈注射により患者に投薬されるようになされている。第
2の室3の壁部の外側に配設された可撓性グリフパ18
は、出口細管19を正規の位置に保持するので、患者に
対する静脈注射による投薬が安定して持続することとな
る。最初の作動段階において、出口細管19を患 。
7へと差し向けるためにリッジ15を有している。薬液
は出口コネクタ17から出口細管19へと送給され、静
脈注射により患者に投薬されるようになされている。第
2の室3の壁部の外側に配設された可撓性グリフパ18
は、出口細管19を正規の位置に保持するので、患者に
対する静脈注射による投薬が安定して持続することとな
る。最初の作動段階において、出口細管19を患 。
者に対して静脈注射用に取り付ける前に、一般には、ハ
ウジング1中から追い出された空気が出口から排気され
る。しかし、−度フィルタ装置に薬液が送給され、親水
性隔膜4がぬれると、薬液はこの親水性隔膜4を通過し
、出口を通して出てくる。好ましい実施例によれば、第
2の室即ち出口室3からの薬液を受けるリッジ付出口用
分配器16が設けられている。この出口用分配器16は
薬液を出口コネクタ即ち出口メンバ17へと導く。
ウジング1中から追い出された空気が出口から排気され
る。しかし、−度フィルタ装置に薬液が送給され、親水
性隔膜4がぬれると、薬液はこの親水性隔膜4を通過し
、出口を通して出てくる。好ましい実施例によれば、第
2の室即ち出口室3からの薬液を受けるリッジ付出口用
分配器16が設けられている。この出口用分配器16は
薬液を出口コネクタ即ち出口メンバ17へと導く。
またこの出口コネクタ17には、患者に対して静脈注射
用に取り付けられる出口細管19が付けられる。
用に取り付けられる出口細管19が付けられる。
本発明による好ましい実施例は、第2の室3用の複数の
りンジ15又は他の適切な保持体を備えており、このた
め2つの内部室2.3間に配設された親水性隔膜4を隔
てて存在する異なる圧力に対してこの親水性隔膜4を保
持するようになされている。このようなりソジ15はま
た、当業者には周知のように、薬液を出口用分配器16
の方へと差し向けるように機能する。
りンジ15又は他の適切な保持体を備えており、このた
め2つの内部室2.3間に配設された親水性隔膜4を隔
てて存在する異なる圧力に対してこの親水性隔膜4を保
持するようになされている。このようなりソジ15はま
た、当業者には周知のように、薬液を出口用分配器16
の方へと差し向けるように機能する。
第3図は親水性隔膜4に関して排気口12の位置を示し
ている。排気口12は隔膜4と対向しているので、薬液
は排気口12から干渉を受を受けることなく親水性隔膜
4に接触することができる。
ている。排気口12は隔膜4と対向しているので、薬液
は排気口12から干渉を受を受けることなく親水性隔膜
4に接触することができる。
一般には、入口室2中の空気が内壁部に密着して固定化
されて取り込まれるようになることを防ぐために、ある
程度のスペースがなければならない。
されて取り込まれるようになることを防ぐために、ある
程度のスペースがなければならない。
またこのスペースは、入口室2の滞留量を少なくするよ
うに小さくなければならない、入口室2の形状と排気口
12の位置と関連して、滞留量を少なくすれば自己ブラ
イミングを迅速に行うことができ、装置の脱気を連続的
に行うことができると考えられる。この実施例に示すよ
うに、ろ過された薬液を正確に受は入れ、自己プライミ
ングを促進するには、出口は出口室3の一端に設けられ
ていなければならない。この出口が出口室3の端部にな
ければ、薬液は十分に且つ有効に送出されてこないと考
えられる。第1図、第2図及び第3図に示す実施例にお
いて、排気口12は入口室2の壁部にある開口部13を
備えている。疎水性隔膜14は入口室2と排気口12と
の間にて入口室2の内壁部上に封着されている。入口室
2の内壁部上に位置している排気口12は親水性隔膜4
と対向するということがこの実施例の重要な限定事項で
ある。このことにより、第1の室2中の薬液はいつでも
親水性隔膜4と有効に接触して、ろ過が効果的に行われ
ることとなる。一実施例において、疎水性隔膜14の外
表面部は入口室2の壁部の開口部13に並置されている
ので、隔膜14を通過する空気流は開口部13を介して
迅速にしかも直接に大気中へ放散する。開口部13の寸
法は、疎水性隔膜14に接触する気体が大気中へ放散す
るのに十分な大きさを有しなければならない点を除いて
、特に制約はない。しかし、疎水性隔膜14が損傷を受
けないようにするために、開口部13の寸法を小さくす
べきことが好ましい。より広い態様においては、本発明
は各排気口に単一の開口部を対応させることに限定され
ない。しかし、このような構成は単に好ましい実施例に
しか過ぎない。
うに小さくなければならない、入口室2の形状と排気口
12の位置と関連して、滞留量を少なくすれば自己ブラ
イミングを迅速に行うことができ、装置の脱気を連続的
に行うことができると考えられる。この実施例に示すよ
うに、ろ過された薬液を正確に受は入れ、自己プライミ
ングを促進するには、出口は出口室3の一端に設けられ
ていなければならない。この出口が出口室3の端部にな
ければ、薬液は十分に且つ有効に送出されてこないと考
えられる。第1図、第2図及び第3図に示す実施例にお
いて、排気口12は入口室2の壁部にある開口部13を
備えている。疎水性隔膜14は入口室2と排気口12と
の間にて入口室2の内壁部上に封着されている。入口室
2の内壁部上に位置している排気口12は親水性隔膜4
と対向するということがこの実施例の重要な限定事項で
ある。このことにより、第1の室2中の薬液はいつでも
親水性隔膜4と有効に接触して、ろ過が効果的に行われ
ることとなる。一実施例において、疎水性隔膜14の外
表面部は入口室2の壁部の開口部13に並置されている
ので、隔膜14を通過する空気流は開口部13を介して
迅速にしかも直接に大気中へ放散する。開口部13の寸
法は、疎水性隔膜14に接触する気体が大気中へ放散す
るのに十分な大きさを有しなければならない点を除いて
、特に制約はない。しかし、疎水性隔膜14が損傷を受
けないようにするために、開口部13の寸法を小さくす
べきことが好ましい。より広い態様においては、本発明
は各排気口に単一の開口部を対応させることに限定され
ない。しかし、このような構成は単に好ましい実施例に
しか過ぎない。
好ましい一実施例では、少な(とも2つの排気口12が
設けられている。これらの排気口12は、引き延ばされ
た8角形状の第1の室即ち入口室2の各端部に隣接する
か又は近接している。このように、排気口12は入口室
2の各端部に近接した有利な位置に設けられているので
、取り込まれた気体を受は止めて自己ブライミングを促
進させ、脱気を連続的に行わせることができる。しかし
ながら、別の実施例では、フィルタ装置は本発明の範囲
になお見合うものとして単一の排気口を有している。例
えば、排気口は第1の空の壁部の一端から壁部の他端へ
と伸長する帯状の疎水性隔膜材を構成することができる
。要するに、このような単一の排気口は実際には、中間
の疎水性隔膜によって接合された2つの端排気口である
と考えることができる。
設けられている。これらの排気口12は、引き延ばされ
た8角形状の第1の室即ち入口室2の各端部に隣接する
か又は近接している。このように、排気口12は入口室
2の各端部に近接した有利な位置に設けられているので
、取り込まれた気体を受は止めて自己ブライミングを促
進させ、脱気を連続的に行わせることができる。しかし
ながら、別の実施例では、フィルタ装置は本発明の範囲
になお見合うものとして単一の排気口を有している。例
えば、排気口は第1の空の壁部の一端から壁部の他端へ
と伸長する帯状の疎水性隔膜材を構成することができる
。要するに、このような単一の排気口は実際には、中間
の疎水性隔膜によって接合された2つの端排気口である
と考えることができる。
2つの排気口12は第1の室20両端部にそれぞれ近接
しているが、これらの排気口12は端縁には接触しない
ことが好ましい。このような構成にすると、疎水性隔膜
14の周囲には封着用の空間が設けられる。疎水性隔膜
14の位置、換言すれば、この隔膜14から第1の室2
の端縁までの距離は上述のような構成で決定されるべき
であり、この場合、第1の室2の両端部に捕獲された気
泡は疎水性隔膜14の部分に接触して、開口部13を介
して大気中へと放散する。第1図、第2図及び第3図に
示されている本実施例では、前述の距離は隔膜が乾いて
いる時に約0.03インチないし0.10インチの範囲
に測定されており、この値は標準寸法の気泡に適してい
る。
しているが、これらの排気口12は端縁には接触しない
ことが好ましい。このような構成にすると、疎水性隔膜
14の周囲には封着用の空間が設けられる。疎水性隔膜
14の位置、換言すれば、この隔膜14から第1の室2
の端縁までの距離は上述のような構成で決定されるべき
であり、この場合、第1の室2の両端部に捕獲された気
泡は疎水性隔膜14の部分に接触して、開口部13を介
して大気中へと放散する。第1図、第2図及び第3図に
示されている本実施例では、前述の距離は隔膜が乾いて
いる時に約0.03インチないし0.10インチの範囲
に測定されており、この値は標準寸法の気泡に適してい
る。
少なくとも1つの排気口12が殆んど常時、第1の室2
中の気泡と接触するように、疎水性隔膜14をある程度
の大きさに形成することが重要である。更に、疎水性隔
膜14の寸法をできるだけ小さくして、製造価格を最小
にし、損傷を軽減し、排気口漏れを低減し、しかもろ過
されている薬液の情況を明瞭にしなければならない。実
際、このような構成は本発明によってもたらされる幾つ
かの利益のうちの1つである。本発明に従えば、排気口
12は小型で、目立たなく、しかも捕獲された気体を排
出するのに有効である。このフィルタ装置の設計時には
、可視性の要求事項は別として、疎水性隔膜14の表面
積と親水性隔膜4の表面積との比率は、最良の結果を得
るために随意に変えることができる。−喰に、疎水性隔
膜14の表面積と親水性隔膜4の表面積との比率は約1
:20ないし約1:4の範囲にある。
中の気泡と接触するように、疎水性隔膜14をある程度
の大きさに形成することが重要である。更に、疎水性隔
膜14の寸法をできるだけ小さくして、製造価格を最小
にし、損傷を軽減し、排気口漏れを低減し、しかもろ過
されている薬液の情況を明瞭にしなければならない。実
際、このような構成は本発明によってもたらされる幾つ
かの利益のうちの1つである。本発明に従えば、排気口
12は小型で、目立たなく、しかも捕獲された気体を排
出するのに有効である。このフィルタ装置の設計時には
、可視性の要求事項は別として、疎水性隔膜14の表面
積と親水性隔膜4の表面積との比率は、最良の結果を得
るために随意に変えることができる。−喰に、疎水性隔
膜14の表面積と親水性隔膜4の表面積との比率は約1
:20ないし約1:4の範囲にある。
好ましい実施例による複式排気口12は、気泡の排出時
に、フィルタ装置に対し実質的に配置方向非依存性の特
徴をもたらす点で特に有益である。
に、フィルタ装置に対し実質的に配置方向非依存性の特
徴をもたらす点で特に有益である。
また特に、入口室2が縦長に引き延ばされた形状のとき
、装置は配置方向に関係なく自己ブライミングを行うも
のと考えられる。即ち、装置の傾斜とは無関係に、発生
する気泡は多分、疎水性隔膜14の一方に接触し、排気
口12を介して排出される。フィルタ装置が完全に水平
になっているときのように、気泡が排気口12のいずれ
にも差し向けられない情況が起こるとしても、本発明の
装置はこの種の型式の他の装置には見い出せない利益を
もたらす。即ち、最初の2つの排気口12の間の任意の
位置に第3の排気口を設ければ、最初の2つの排気口1
2には接触しない気泡を捕獲することができる。
、装置は配置方向に関係なく自己ブライミングを行うも
のと考えられる。即ち、装置の傾斜とは無関係に、発生
する気泡は多分、疎水性隔膜14の一方に接触し、排気
口12を介して排出される。フィルタ装置が完全に水平
になっているときのように、気泡が排気口12のいずれ
にも差し向けられない情況が起こるとしても、本発明の
装置はこの種の型式の他の装置には見い出せない利益を
もたらす。即ち、最初の2つの排気口12の間の任意の
位置に第3の排気口を設ければ、最初の2つの排気口1
2には接触しない気泡を捕獲することができる。
作動時に、縦長の装置は、一方の排気口12が上端部に
位置し他方の排気口12が下端部に位置するように、垂
直方向に配置させることが好ましい。即ち、薬液が入口
を介して第1の室2に流れ込むとき、この薬液は第1の
下部排気口12の方へ流れ落ちようとするので、第1の
室2の下方部分に存在する気体の追い出しが促進される
。薬液が第1の室2の下方部分から上方へ満たされてゆ
くと、第2の上方排気口12を介して空気を排出するの
が促進される。薬液はまた親水性隔膜4を通過して、第
2の室即ち出口室3へと流入する。
位置し他方の排気口12が下端部に位置するように、垂
直方向に配置させることが好ましい。即ち、薬液が入口
を介して第1の室2に流れ込むとき、この薬液は第1の
下部排気口12の方へ流れ落ちようとするので、第1の
室2の下方部分に存在する気体の追い出しが促進される
。薬液が第1の室2の下方部分から上方へ満たされてゆ
くと、第2の上方排気口12を介して空気を排出するの
が促進される。薬液はまた親水性隔膜4を通過して、第
2の室即ち出口室3へと流入する。
空気がもはやハウジング1内に存在せず、親水性隔膜4
が薬液にぬらされたときに初めて完全なブライミングが
起こる。
が薬液にぬらされたときに初めて完全なブライミングが
起こる。
作動時には更に、薬液は入口室2から親水性隔膜4を通
過する。薬液は親水性隔膜4を通過すると、出口へと通
じている保持用リッジ15で形成された溝へと流れ落ち
る。リッジ付きに設計された入口用分配器9と出口用分
配器16とは、背圧に対する装置の耐性を向上させてい
る。
過する。薬液は親水性隔膜4を通過すると、出口へと通
じている保持用リッジ15で形成された溝へと流れ落ち
る。リッジ付きに設計された入口用分配器9と出口用分
配器16とは、背圧に対する装置の耐性を向上させてい
る。
以上、説明したように、本発明によれば、排気口は入口
室の各端部に近接した位置に設けられているので、ハウ
ジング内に取り込まれた気体と有効に接触し、このため
自己プライミングを有効に行うことができ、且つ、排気
を連続的に行うことができる。また、ハウジングは可視
性を備えることができるので、作動時にてろ過されてい
る薬液の情況を容易に目視することができ、このため装
置の監視を有効に行うことができる。更に、疎水性隔膜
を小寸法にして備えることができるので、装置の製造価
格を下げ、損傷を軽減し、しかも排気口漏れを抑制する
ことができる。
室の各端部に近接した位置に設けられているので、ハウ
ジング内に取り込まれた気体と有効に接触し、このため
自己プライミングを有効に行うことができ、且つ、排気
を連続的に行うことができる。また、ハウジングは可視
性を備えることができるので、作動時にてろ過されてい
る薬液の情況を容易に目視することができ、このため装
置の監視を有効に行うことができる。更に、疎水性隔膜
を小寸法にして備えることができるので、装置の製造価
格を下げ、損傷を軽減し、しかも排気口漏れを抑制する
ことができる。
第1図は本発明による好ましいフィルタ装置の入口側の
外表面を示す斜視図、第2図は本発明による同じく好ま
しいフィルタ装置の出口側の外表面を示す斜視図、第3
図は第1図の線1−1についての断面図である。 1;ハウジング、2;入口室、3;出口室、4;親水性
隔膜、7;入口コネクタ、 8;入口細管、9;入日用分配器、 12;排気口、14;疎水性隔膜、 16;出口用分配器、17;出口用コネクタ、19;出
口細管。 手続補正書(方式) 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許顆第194303
号3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人
外表面を示す斜視図、第2図は本発明による同じく好ま
しいフィルタ装置の出口側の外表面を示す斜視図、第3
図は第1図の線1−1についての断面図である。 1;ハウジング、2;入口室、3;出口室、4;親水性
隔膜、7;入口コネクタ、 8;入口細管、9;入日用分配器、 12;排気口、14;疎水性隔膜、 16;出口用分配器、17;出口用コネクタ、19;出
口細管。 手続補正書(方式) 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許顆第194303
号3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2つの離間した端部を有するハウジングと、前記端
部の間に伸長して、前記ハウジングを入口室と出口室と
に仕切る親水性隔膜と、 前記入口室に設けられて、流体を前記入口室に差し向け
てなる入口と、 前記親水性隔膜と前記入口室の各端部との間の接触を妨
げることなく、前記入口室の前記各端部に十分に近接し
た位置に設けられて、前記入口室の前記各端部の気体と
接触してなる分離排気口と、を具備したことを特徴とす
るフィルタ装置。 2、2つの離間した端部を有するハウジングと、前記端
部の間に伸長して、前記ハウジングを入口室と出口室と
に仕切る親水性隔膜と、 前記入口室に設けられて、水様流体を前記入口室に差し
向けてなる入口と、 前記入口室の各端部に近接した位置に設けられて、前記
入口室から気体を排気してなる分離排気口と、 各排気口において前記排気口からの水の通過に優先して
気体を通過させることができる疎水性隔膜と、 前記親水性隔膜と前記入口室の前記各端部との間を接触
を妨げることなく、前記入口室の前記各端部に十分に近
接した位置に設けられて、前記各端部から気体を排気し
てなる各排気口と、を具備したことを特徴とする水様流
体用フィルタ装置。 3、平坦で、実質的に透明なハウジングと、前記ハウジ
ングを、おのおのが外壁部を有する第1及び第2の内部
室に仕切る親水性隔膜と、前記ハウジングに設けられて
、流体を前記第1の内部室に送り込む入口と、 前記ハウジングに設けられて、流体を前記第2の内部室
から送り出す出口と、 前記親水性隔膜の表面に対向する前記第1の内部室の壁
部に設けられ、前記第1の内部室の内壁部に取り付けら
れた疎水性隔膜を備えてなる少なくとも2つの排気口と
、を具備し、 前記排気口が前記第1の内部室中の気泡と接触する大き
さで、前記ハウジングを通して前記親水性隔膜を目視で
きる大きさを有してなることを特徴とする静脈注射用フ
ィルタ装置。 4、前記各排気口が前記親水性隔膜から離間した平面に
位置してなる請求項2に記載のフィルタ装置。 5、前記親水性隔膜が前記各排気口の周囲に拡張して設
けられてなる請求項2に記載のフィルタ装置。 6、前記疎水性隔膜の表面積と前記親水性隔膜の表面積
との比率が1:20ないし1:4の範囲にある請求項2
に記載のフィルタ装置。 7、前記第1の内部室が実質的に長方形状である請求項
3に記載のフィルタ装置。 8、前記第1の内部室が8角形状である請求項3に記載
のフィルタ装置。 9、前記第1の内部室が3角形状である請求項3に記載
のフィルタ装置。 10、前記排気口はその対応する端縁から0.03イン
チないし0.10インチの距離に位置してなる請求項1
に記載のフィルタ装置。 11、前記第2の内部室は複数のリンジを有して、前記
親水性隔膜を隔てて存在する圧力差に対し前記親水性隔
膜を保持してなる請求項3に記載のフィルタ装置。 12、前記入口は前記第1の内部室に取り付けられたリ
ッジ付分配器を備えて、流体を前記第1の内部室に送り
込んでなる請求項3に記載のフィルタ装置。 13、前記出口は前記第2の内部室に取り付けられたリ
ッジ付分配器を備えて、流体を前記第2の内部室から送
り出してなる請求項12に記載のフィルタ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US8075787A | 1987-08-03 | 1987-08-03 | |
| US080757 | 1987-08-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113071A true JPH01113071A (ja) | 1989-05-01 |
| JP2826548B2 JP2826548B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=22159417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63194303A Expired - Lifetime JP2826548B2 (ja) | 1987-08-03 | 1988-08-03 | 自己プライミング式静脈注射用フィルタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4906260A (ja) |
| EP (1) | EP0302722B1 (ja) |
| JP (1) | JP2826548B2 (ja) |
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| DE (1) | DE3877852T2 (ja) |
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