JPH0111313Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0111313Y2 JPH0111313Y2 JP16133183U JP16133183U JPH0111313Y2 JP H0111313 Y2 JPH0111313 Y2 JP H0111313Y2 JP 16133183 U JP16133183 U JP 16133183U JP 16133183 U JP16133183 U JP 16133183U JP H0111313 Y2 JPH0111313 Y2 JP H0111313Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrostatic
- hood
- rollers
- vibrating conveyor
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 241000208125 Nicotiana Species 0.000 description 2
- 235000002637 Nicotiana tabacum Nutrition 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は軽いものと重いものとが混り合つた物
品から、軽いものを分離する装置の改良に関する
ものである。
品から、軽いものを分離する装置の改良に関する
ものである。
振動コンベヤの上方に静電ローラを適宜間隔を
保つて複数並設し、このそれぞれの静電ローラに
吸引口を近接して設けた装置は実開昭55−21044
号公報に開示されている。
保つて複数並設し、このそれぞれの静電ローラに
吸引口を近接して設けた装置は実開昭55−21044
号公報に開示されている。
また、上記装置の改良として、比較的細い静電
ローラを狭い間隔を保つて振動コンベヤの上方に
複数並設し、この静電ローラを覆いで被覆し、静
電ローラの間隔を通じて上方に向う空気流を発生
させるようにすることにより、静電気のみでは静
電ローラの表面まで吸い上げられることのできな
かつた処理物を分離可能とした特開昭55−111879
号公報記載の方法が知られている。
ローラを狭い間隔を保つて振動コンベヤの上方に
複数並設し、この静電ローラを覆いで被覆し、静
電ローラの間隔を通じて上方に向う空気流を発生
させるようにすることにより、静電気のみでは静
電ローラの表面まで吸い上げられることのできな
かつた処理物を分離可能とした特開昭55−111879
号公報記載の方法が知られている。
しかし、該方法を用いた装置を、たばこ産業に
おけるラミナと中骨の分離工程に用いた場合は、
処理流量が多いため、静電ローラを多数必要と
し、また静電ローラの数を減じて静電ローラの間
隔を広げると、静電ローラの間隔を通じて上方に
向う空気流量を多くしなければならなかつた。
おけるラミナと中骨の分離工程に用いた場合は、
処理流量が多いため、静電ローラを多数必要と
し、また静電ローラの数を減じて静電ローラの間
隔を広げると、静電ローラの間隔を通じて上方に
向う空気流量を多くしなければならなかつた。
本考案は上記問題点に鑑みて成されたもので、
頭初に記載の実用新案登録請求の範囲に記載の如
くに構成することにより、上記従来技術の問題点
を解消すると共に、静電ローラの間隔の間におい
て振動コンベヤによる処理物の展開作用を受ける
ことによつて、静電ローラの数が少くとも、数が
多い場合と同等の分離効率を得ることができる利
点を有するものである。
頭初に記載の実用新案登録請求の範囲に記載の如
くに構成することにより、上記従来技術の問題点
を解消すると共に、静電ローラの間隔の間におい
て振動コンベヤによる処理物の展開作用を受ける
ことによつて、静電ローラの数が少くとも、数が
多い場合と同等の分離効率を得ることができる利
点を有するものである。
以下本考案を、だばこ産業におけるラミナと中
骨を分離する工程に用いた場合の一実施例を図面
を参照して詳細に説明する。
骨を分離する工程に用いた場合の一実施例を図面
を参照して詳細に説明する。
1は床上に設けられた振動コンベヤで、2は該
振動コンベヤ1の搬送面である。この振動コンベ
ヤ1の入口側には、スクリーンセパレータ4およ
びエヤロツカ5を有する供給部6が設けられる。
振動コンベヤ1の出口側には、シユート7が設け
られ、その下方には搬出コンベヤ8が設けられて
いる。振動コンベヤ1の上方には、搬送面2に近
接して吸引分離部9が複数個(実施例では2つ)、
搬送方向に設けられている。該吸引分離部9は、
下方に開口部A、上方にダクト接続口Bを有する
フード10と、該フード10内の開口部Aに面し
て互に平行に配設された複数の静電ローラ12
と、該静電ローラ12と静電ローラ12との間の
上方に配設された複数の整流ローラ15と、該整
流ローラ15の上方のフード10内に配設された
整流板19とを有している。上記静電ローラ12
は、第3図に示すように、フード10に軸受(図
示せず)等により回転可能に設けられた回転軸1
1の両端部近くに各々絶縁性の鏡板12−1を固
着し、該鏡板12−1の内面部に上記回転軸11
を囲む絶縁性円筒体12−2を取付けると共に上
記鏡板12−1の外周部に導電性の金属パイプ1
2−3を囲繞して取付け、該金属パイプ12−3
と上記鏡板12−1の外表面部に設けた集電環1
2−5とを導線12−6にて導通し、上記金属パ
イプ12−3の表面にシユリンクチユーブ等の絶
縁性被膜12−4を被覆した構造となつている。
上記各回転軸11の一端部には歯車13が設けら
れ、無端チエーン14により電動機(図示せず)
より駆動されるようになつている。上記集電環1
2−5はフード10に設けられた電位印加部(図
示せず)と接触可能となつており、該電位印加部
から高電位が印加される。上記整流ローラ15
は、回転軸16により回転可能でかつ静電ローラ
12と平行にフード10に設けられ、回転軸16
の一端部に設けられた歯車17に掛けられた無端
チエーン18により、回転される。上記フードの
ダクト接続口Bにはエヤロツカ等のラミナ分離部
(図示せず)を介して吸引ポンプ(図示せず)に
連通するダクトが設けられる。
振動コンベヤ1の搬送面である。この振動コンベ
ヤ1の入口側には、スクリーンセパレータ4およ
びエヤロツカ5を有する供給部6が設けられる。
振動コンベヤ1の出口側には、シユート7が設け
られ、その下方には搬出コンベヤ8が設けられて
いる。振動コンベヤ1の上方には、搬送面2に近
接して吸引分離部9が複数個(実施例では2つ)、
搬送方向に設けられている。該吸引分離部9は、
下方に開口部A、上方にダクト接続口Bを有する
フード10と、該フード10内の開口部Aに面し
て互に平行に配設された複数の静電ローラ12
と、該静電ローラ12と静電ローラ12との間の
上方に配設された複数の整流ローラ15と、該整
流ローラ15の上方のフード10内に配設された
整流板19とを有している。上記静電ローラ12
は、第3図に示すように、フード10に軸受(図
示せず)等により回転可能に設けられた回転軸1
1の両端部近くに各々絶縁性の鏡板12−1を固
着し、該鏡板12−1の内面部に上記回転軸11
を囲む絶縁性円筒体12−2を取付けると共に上
記鏡板12−1の外周部に導電性の金属パイプ1
2−3を囲繞して取付け、該金属パイプ12−3
と上記鏡板12−1の外表面部に設けた集電環1
2−5とを導線12−6にて導通し、上記金属パ
イプ12−3の表面にシユリンクチユーブ等の絶
縁性被膜12−4を被覆した構造となつている。
上記各回転軸11の一端部には歯車13が設けら
れ、無端チエーン14により電動機(図示せず)
より駆動されるようになつている。上記集電環1
2−5はフード10に設けられた電位印加部(図
示せず)と接触可能となつており、該電位印加部
から高電位が印加される。上記整流ローラ15
は、回転軸16により回転可能でかつ静電ローラ
12と平行にフード10に設けられ、回転軸16
の一端部に設けられた歯車17に掛けられた無端
チエーン18により、回転される。上記フードの
ダクト接続口Bにはエヤロツカ等のラミナ分離部
(図示せず)を介して吸引ポンプ(図示せず)に
連通するダクトが設けられる。
スレツシヤーにより砕かれたラミナと中骨の混
合物は、風選分離器により比較的大きなラミナが
除去された後、風送により上記供給部6の入口部
6−1に送られ、スクリーンセパレータ4により
空気流と分離されエヤロツカ5から振動コンベヤ
1に供給される。振動コンベヤ1上に供給された
小ラミナおよび中骨は、搬送面2上を展開されな
がら出口側に搬送される。該搬送面2を搬送中の
小ラミナは、集電環12−5を介して高電位が印
加された静電ローラ12の電界により上方に持ち
上げられ、さらに吸引ポンプにより上方に引か
れ、空気流によりフード10の上方からラミナ分
離部(図示せず)に送られ、ラミナ分離部で分離
取り出され、中骨のみがシユート7から搬出コン
ベヤ8に送り出される。
合物は、風選分離器により比較的大きなラミナが
除去された後、風送により上記供給部6の入口部
6−1に送られ、スクリーンセパレータ4により
空気流と分離されエヤロツカ5から振動コンベヤ
1に供給される。振動コンベヤ1上に供給された
小ラミナおよび中骨は、搬送面2上を展開されな
がら出口側に搬送される。該搬送面2を搬送中の
小ラミナは、集電環12−5を介して高電位が印
加された静電ローラ12の電界により上方に持ち
上げられ、さらに吸引ポンプにより上方に引か
れ、空気流によりフード10の上方からラミナ分
離部(図示せず)に送られ、ラミナ分離部で分離
取り出され、中骨のみがシユート7から搬出コン
ベヤ8に送り出される。
上記振動コンベヤ1の搬送面2には、多数の噴
出口20を設け、該搬送面の下方に空気室21を
設けて、前記吸引ポンプからの排出空気の一部を
ダクト22を介して空気室21に供給し、噴出口
より上方に空気を噴出せしめるようにすることに
より、より分離効率を高めることができる。
出口20を設け、該搬送面の下方に空気室21を
設けて、前記吸引ポンプからの排出空気の一部を
ダクト22を介して空気室21に供給し、噴出口
より上方に空気を噴出せしめるようにすることに
より、より分離効率を高めることができる。
上述のように本考案の装置は静電ローラ12と
静電ローラ12との間隔が比較的広く取つてある
にもかかわらず、整流ローラ15の作用により、
静電ローラ12の表面を流れる空気流を吸引ポン
プの容量を大きくすることなく一定以上に保つこ
とができ、しかも静電ローラ12の本数を増加さ
せることなく、搬送中の原料に対する分離面積を
広くすることができ、この間における振動コンベ
ヤによる原料展開によつて分離効率をより高める
ことが可能となつた。
静電ローラ12との間隔が比較的広く取つてある
にもかかわらず、整流ローラ15の作用により、
静電ローラ12の表面を流れる空気流を吸引ポン
プの容量を大きくすることなく一定以上に保つこ
とができ、しかも静電ローラ12の本数を増加さ
せることなく、搬送中の原料に対する分離面積を
広くすることができ、この間における振動コンベ
ヤによる原料展開によつて分離効率をより高める
ことが可能となつた。
また、静電ローラ12および整流ローラ15は
無端チエーン14,18により回転されるように
なつているためローラ上に粉塵がたまることがな
い等の特徴を有するものである。
無端チエーン14,18により回転されるように
なつているためローラ上に粉塵がたまることがな
い等の特徴を有するものである。
第1図は本考案装置の正面図、第2図は吸引分
離部の詳細図、第3図は静電ローラの断面図であ
る。 1……振動コンベヤ、9……吸引分離部、10
……フード、12……静電ローラ、15……整流
ローラ、20……噴出口。
離部の詳細図、第3図は静電ローラの断面図であ
る。 1……振動コンベヤ、9……吸引分離部、10
……フード、12……静電ローラ、15……整流
ローラ、20……噴出口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 振動コンベヤの上部にフードを設け、該フー
ド内に上記振動コンベヤに近接する如くに複数
の静電ローラを回転可能に並設し、上記フード
にダクトを介して吸引ポンプを接続した静電分
離装置において、上記フード内の静電ローラと
静電ローラとの間隔の上方に、静電ローラに近
接する如く整流ローラを回転可能に設けること
を特徴とする静電分離装置。 2 振動コンベヤの搬送面に多数の噴出孔を設
け、該噴出孔より上方に空気を噴出せしめる如
くに構成することを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16133183U JPS6071361U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 静電分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16133183U JPS6071361U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 静電分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071361U JPS6071361U (ja) | 1985-05-20 |
| JPH0111313Y2 true JPH0111313Y2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=30354589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16133183U Granted JPS6071361U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 静電分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071361U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103263075A (zh) * | 2013-06-11 | 2013-08-28 | 红塔烟草(集团)有限责任公司 | 高效节能打叶风分新工艺及设备 |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP16133183U patent/JPS6071361U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103263075A (zh) * | 2013-06-11 | 2013-08-28 | 红塔烟草(集团)有限责任公司 | 高效节能打叶风分新工艺及设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6071361U (ja) | 1985-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001515783A (ja) | 粉体スプレ・コーティングの改良 | |
| EP0382028A1 (en) | Method for applying a coating to a surface of cylindrical articles as well as apparatus therefor | |
| JP2000237693A (ja) | 連続的に供給されてくる肉厚層の材料流から単層を形成するための装置 | |
| US2667174A (en) | Apparatus and method for ripping and assorting tobacco leaves | |
| US7584758B2 (en) | Device for processing tobacco during the production of cigarettes | |
| FI3634654T3 (fi) | Yksittäinen ilmavirta sekakätevirran erottelemiseksi kolmeen fraktioon | |
| US3680684A (en) | Method and apparatus for cleaning conveyor belts | |
| JPH02186968A (ja) | 巻きたばこ製造装置へ連続的にたばこを供給する装置に使用するためのロータリーシール | |
| JPH0111313Y2 (ja) | ||
| US4279740A (en) | Light-material segregating method and apparatus | |
| US20190289898A1 (en) | Heavies removal device for tobacco airflow separator | |
| CN1073337A (zh) | 分离烟梗纤维和粘结在一起的烟叶片纤维的方法和设备 | |
| US2356489A (en) | Apparatus for coating | |
| CN214710293U (zh) | 一种烟叶分料调形设备 | |
| RU2263540C2 (ru) | Вальцовая мельница для измельчения и сортировки сыпучих материалов | |
| CN1047108C (zh) | 用来由微粒状材料中分离重颗粒的方法和装置 | |
| WO2000049900A1 (en) | Tobacco separator | |
| FR2462202A1 (fr) | Appareil a saupoudrer des objets pour les empecher d'adherer entre eux | |
| US20050103210A1 (en) | Product coating method and apparatus | |
| CN210613810U (zh) | 一种碾米机用吸糠装置 | |
| US3256985A (en) | Slotted cylindrical electrode electrostatic separator | |
| TW200413098A (en) | Husk separator | |
| JP2527772B2 (ja) | たばこ加工産業におけるシガレット連続体製造機のための空気案内機構 | |
| EP0383896A1 (en) | APPARATUS FOR PNEUMATIC TRANSPORT OF PARTICULATE MATERIAL SUCH AS TOBACCO. | |
| JPH05277389A (ja) | 竪形ローラミル |