JPH01113536A - 建設機械の原動機回転数制御装置 - Google Patents
建設機械の原動機回転数制御装置Info
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- JPH01113536A JPH01113536A JP27119087A JP27119087A JPH01113536A JP H01113536 A JPH01113536 A JP H01113536A JP 27119087 A JP27119087 A JP 27119087A JP 27119087 A JP27119087 A JP 27119087A JP H01113536 A JPH01113536 A JP H01113536A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 52
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
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- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
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- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、建設機械の原動機回転数制御装置に関する。
B、従来の技術
第11図に従来の油圧ショベルのアクチュエータ駆動回
路の一例を示す。同図において、原動機1の回転数は、
燃料レバー2を六方向に操作してガバナレバー3をB方
向に操作することにより制御される。原動機1により駆
動される可変容量膨油圧ポンプ4の吐出油はコントロー
ルバルブ5を介して油圧シリンダ等のアクチュエータ6
に供給される。このコントロールバルブ5のストローク
方向およびストローク量は、操作手に比例するパイロッ
トバルブ7の二次圧力に相応して制御され、管路8aま
たは8bから所定の流量の圧油がアクチュエータ6に流
れる。油圧パイロットバルブ7には、原動機1により駆
動される油圧パイロット用ポンプ9から一次圧力が供給
され、パイロットバルブ7の操作手に応じた二次圧力が
得られる。
路の一例を示す。同図において、原動機1の回転数は、
燃料レバー2を六方向に操作してガバナレバー3をB方
向に操作することにより制御される。原動機1により駆
動される可変容量膨油圧ポンプ4の吐出油はコントロー
ルバルブ5を介して油圧シリンダ等のアクチュエータ6
に供給される。このコントロールバルブ5のストローク
方向およびストローク量は、操作手に比例するパイロッ
トバルブ7の二次圧力に相応して制御され、管路8aま
たは8bから所定の流量の圧油がアクチュエータ6に流
れる。油圧パイロットバルブ7には、原動機1により駆
動される油圧パイロット用ポンプ9から一次圧力が供給
され、パイロットバルブ7の操作手に応じた二次圧力が
得られる。
90.91はタンクを示す。
以上の構成の7クチユ工−タ駆動回路では、例えば、燃
料レバー2により原動機1を最高回転数で駆動し、パイ
ロットバルブ7の操作手を調節することによりコントロ
ールバルブ5の開口面積を設定して、所定の速度でアク
チュエータ6が駆動される。
料レバー2により原動機1を最高回転数で駆動し、パイ
ロットバルブ7の操作手を調節することによりコントロ
ールバルブ5の開口面積を設定して、所定の速度でアク
チュエータ6が駆動される。
このように従来装置では、原動機の回転数が燃料レバー
の操作位置によって制御されるので、燃料レバーで設定
された回転数に応じて最高馬力が定まる。燃料消費率は
、第12図に示す回転数−出力馬力(N−PS)曲線と
回転数−燃料消費率(N−g)曲線とによって定まるか
ら、燃料レバーで設定された回転数にて得られる最高馬
力(Psi)付近での重負荷作業では、燃料消費率がg
lとなり、その馬力PS1よりも小さい馬力PSZ付近
の軽負荷作業では燃料消費率がg2Dgl)と悪化する
。一般に油圧ショベルの実作業では、そのサイクルタイ
ム中、燃料消費率のよい負荷(Psi付近)で使用する
割合は非常に少なく、例えば、■掘削−■旋回−■放土
−■旋回の順で繰り返す1サイクル中で、負荷PSl付
近で使用されるのは、■における掘削中の重負荷時、及
び■における旋回の初期加速時のみであり省エネルギの
面で好ましくない。
の操作位置によって制御されるので、燃料レバーで設定
された回転数に応じて最高馬力が定まる。燃料消費率は
、第12図に示す回転数−出力馬力(N−PS)曲線と
回転数−燃料消費率(N−g)曲線とによって定まるか
ら、燃料レバーで設定された回転数にて得られる最高馬
力(Psi)付近での重負荷作業では、燃料消費率がg
lとなり、その馬力PS1よりも小さい馬力PSZ付近
の軽負荷作業では燃料消費率がg2Dgl)と悪化する
。一般に油圧ショベルの実作業では、そのサイクルタイ
ム中、燃料消費率のよい負荷(Psi付近)で使用する
割合は非常に少なく、例えば、■掘削−■旋回−■放土
−■旋回の順で繰り返す1サイクル中で、負荷PSl付
近で使用されるのは、■における掘削中の重負荷時、及
び■における旋回の初期加速時のみであり省エネルギの
面で好ましくない。
そこで、この問題を解決するために本出願人は先に特開
昭61−64577号公報に示す装置を提案した。この
装置は、重負荷時にはパワーモード運転を選択し、パワ
ーモード運転時には、エンジン回転数を高くするととも
にポンプ押除は容積を小さくし、エコノミーモード運転
時には、エンジン回転数を低くするとともにポンプ押除
は容積を大きくするようにしたものである。
昭61−64577号公報に示す装置を提案した。この
装置は、重負荷時にはパワーモード運転を選択し、パワ
ーモード運転時には、エンジン回転数を高くするととも
にポンプ押除は容積を小さくし、エコノミーモード運転
時には、エンジン回転数を低くするとともにポンプ押除
は容積を大きくするようにしたものである。
C0発明が解決しようとする問題点
しかしながら、この従来装置では、パワーモード運転と
エコノミーモード運転の切換えスイッチを、運転席側方
のコンソール上に設けているため、操作レバーからいっ
たん手を離さなければモード切換えができなかった。こ
のため、上述の掘削→旋回→放土→旋回の一連の作業サ
イクル中1例えば旋回作業でパワーモード運転が必要な
のは旋回開始時だけであるのにもかかわらず、旋回途中
にパワーモードからエコノミーモードに切換え操作する
ことができないため、旋回終了時までパワーモードで運
転せざるを得ず、経費、騒音の点で改善の余地があった
。
エコノミーモード運転の切換えスイッチを、運転席側方
のコンソール上に設けているため、操作レバーからいっ
たん手を離さなければモード切換えができなかった。こ
のため、上述の掘削→旋回→放土→旋回の一連の作業サ
イクル中1例えば旋回作業でパワーモード運転が必要な
のは旋回開始時だけであるのにもかかわらず、旋回途中
にパワーモードからエコノミーモードに切換え操作する
ことができないため、旋回終了時までパワーモードで運
転せざるを得ず、経費、騒音の点で改善の余地があった
。
本発明の目的は1作業中に変動する負荷に応じてその作
動を中断することなく最適な馬力を得ることのできる建
設機械の原動機回転数制御装置を提供することにある。
動を中断することなく最適な馬力を得ることのできる建
設機械の原動機回転数制御装置を提供することにある。
D0問題点を解決する。ための手段
第1図のクレーム対応図に示すとおり、本発明は、原動
機101と、この原動機101によって駆動される油圧
ポンプ102と、この油圧ポンプ102からの吐出油に
より駆動されるアクチュエータ103と、このアクチュ
エータ103の動作を制御する操作レバー104と、原
動機101の回転数を制御する第1の回転数制御手段1
05とを備えた建設機械の原動機回転数制御装置に適用
される。そして上述の問題点は、第1の回転数制御手段
105で設定された回転数を増加せしめる第2の回転数
制御手段106を操作レバー104のにぎり部に設ける
ことにより解決される。
機101と、この原動機101によって駆動される油圧
ポンプ102と、この油圧ポンプ102からの吐出油に
より駆動されるアクチュエータ103と、このアクチュ
エータ103の動作を制御する操作レバー104と、原
動機101の回転数を制御する第1の回転数制御手段1
05とを備えた建設機械の原動機回転数制御装置に適用
される。そして上述の問題点は、第1の回転数制御手段
105で設定された回転数を増加せしめる第2の回転数
制御手段106を操作レバー104のにぎり部に設ける
ことにより解決される。
80作用
第1の回転数制御手段105により原動機101の回転
数を制御し、操作レバー104を操作すると、アクチュ
エータ103が所定の速度で駆動される。操作レバー1
04を操作したまま操作レバー104に付設された第2
の回転数制御手段106を操作すると、原動機回転数が
増加し、原動機101は高馬力で運転される。操作レバ
ー104を操作したまま原動機出力を高馬力に制御でき
るから、作業中に負荷変動があっても作業を中断せずに
馬力を適切に制御できて操作性が向上する。
数を制御し、操作レバー104を操作すると、アクチュ
エータ103が所定の速度で駆動される。操作レバー1
04を操作したまま操作レバー104に付設された第2
の回転数制御手段106を操作すると、原動機回転数が
増加し、原動機101は高馬力で運転される。操作レバ
ー104を操作したまま原動機出力を高馬力に制御でき
るから、作業中に負荷変動があっても作業を中断せずに
馬力を適切に制御できて操作性が向上する。
F、実施例
一第1の実施例−
第2図〜第5図により第1の実施例について説明する。
(1)実施例の構成
第2図は運転席1内の各種レバーの配置を示している。
N転席1内にはコンソール上ク設けられ、そこに原動機
(以下、エンジン)の回転数を制御する燃料レバー3と
、各種アクチュエータの運動方向と運動速度とを制御す
る操作レバー4が設けられている。燃料レバー3は例え
ばポテンショメ−タを有しその操作手に比例した電気信
号を出力する。また、操作レバー4のノブ4aにはエン
ジン回転数を所定値だけ増加せしめるためのスイッチ5
が取付けられている。第1の実施例では、このスイッチ
5をオンすると、燃料レバー3で設定されているエンジ
ン回転数がNaだけ増加する。
(以下、エンジン)の回転数を制御する燃料レバー3と
、各種アクチュエータの運動方向と運動速度とを制御す
る操作レバー4が設けられている。燃料レバー3は例え
ばポテンショメ−タを有しその操作手に比例した電気信
号を出力する。また、操作レバー4のノブ4aにはエン
ジン回転数を所定値だけ増加せしめるためのスイッチ5
が取付けられている。第1の実施例では、このスイッチ
5をオンすると、燃料レバー3で設定されているエンジ
ン回転数がNaだけ増加する。
第3図は第1の実施例の概略構成のブロック図を示して
いる。
いる。
エンジン1oはディーゼルエンジンであり1例えばオー
ルスピードガバナを有し、ガバナレバー11をスロット
ルモータ12で操作することによりその回転数′が制御
される。エンジン10の回転数Niは周知の回転数セン
サ13で検出され、コントローラ14に入力される。一
方、エンジン10に駆動される油圧ポンプ15の吐出油
は流体制御部16を介してアクチュエータ17に導かれ
ている。操作レバー4は、その操作手と操作方向を示す
電気信号を出力する信号発生部40を有し、その電気信
号により流体制御部16が制御される。
ルスピードガバナを有し、ガバナレバー11をスロット
ルモータ12で操作することによりその回転数′が制御
される。エンジン10の回転数Niは周知の回転数セン
サ13で検出され、コントローラ14に入力される。一
方、エンジン10に駆動される油圧ポンプ15の吐出油
は流体制御部16を介してアクチュエータ17に導かれ
ている。操作レバー4は、その操作手と操作方向を示す
電気信号を出力する信号発生部40を有し、その電気信
号により流体制御部16が制御される。
また、第2図に示したスイッチ5からのエンジン回転数
増加指令Siがコントローラ14に入力される。更に、
燃料レバー3は、その操作手に比例して回転数指令Na
を出力する信号発生部30を有し、その回転数指令Na
がコントローラ14に入力されている。コントローラ1
4は、入力されるエンジン回転数指令Naと、エンジン
回転数増加指令Siと、エンジン回転数Niとに基づい
て。
増加指令Siがコントローラ14に入力される。更に、
燃料レバー3は、その操作手に比例して回転数指令Na
を出力する信号発生部30を有し、その回転数指令Na
がコントローラ14に入力されている。コントローラ1
4は、入力されるエンジン回転数指令Naと、エンジン
回転数増加指令Siと、エンジン回転数Niとに基づい
て。
後述の演算処理によりスロットルモータ12の回転量指
令値θ。を演算して回転角指令としてスロットルモータ
12に供給する。
令値θ。を演算して回転角指令としてスロットルモータ
12に供給する。
第4図は回転数制御のための処理手順を示す。
まずステップS1で、エンジン回転数指令Naと1回転
数増加指令Siと、エンジン回転数Niと、演算された
回転量指令値θ。を読み込む。
数増加指令Siと、エンジン回転数Niと、演算された
回転量指令値θ。を読み込む。
ステップS2では増加指令Siが出力されているか否か
を判定し、出力してC)なければステップS3に進み、
エンジン回転数指令Naを目標エンジン回転数Noとす
る。増加指令Siが出力されていればステップS4に進
み、(エンジン回転数指令Na十所定値Nα)を、目標
エンジン回転数NoとしてステップS5に進む、ステッ
プS5においては、検出されたエンジン回転数Niが目
標エンジン回転数Noに等しいか否かを判定し。
を判定し、出力してC)なければステップS3に進み、
エンジン回転数指令Naを目標エンジン回転数Noとす
る。増加指令Siが出力されていればステップS4に進
み、(エンジン回転数指令Na十所定値Nα)を、目標
エンジン回転数NoとしてステップS5に進む、ステッ
プS5においては、検出されたエンジン回転数Niが目
標エンジン回転数Noに等しいか否かを判定し。
N1=NoならばステップS6に進み、前回演算された
指令値θ。を新たな指令値θ。とじて始めに戻る。また
、ステップS5でNi≠NOならばステップS7に進み
、目標エンジン回転数Noが検出されたエンジン回転数
Niより大きいか否かを判定する。N o > N i
ならばステップS8に進み、前回の指令値θ。に所定値
θαを加算した値を新たな指令値θ。とじ、N o (
N iならばステップS9に進み、前回の指令値θ。か
ら所定値θαを減算した値を新たな指令値θ。とじ。
指令値θ。を新たな指令値θ。とじて始めに戻る。また
、ステップS5でNi≠NOならばステップS7に進み
、目標エンジン回転数Noが検出されたエンジン回転数
Niより大きいか否かを判定する。N o > N i
ならばステップS8に進み、前回の指令値θ。に所定値
θαを加算した値を新たな指令値θ。とじ、N o (
N iならばステップS9に進み、前回の指令値θ。か
ら所定値θαを減算した値を新たな指令値θ。とじ。
その後、始めに戻る。
(■)実施例の構成と発明の構成との対比以上の実施例
において、燃料レバー3.信号発生部30およりびコン
トローラ14が第1の回転数制御手段105を、スイッ
チ5およびコントローラ14が第2の回転数制御手段1
06をそれぞれ構成する。
において、燃料レバー3.信号発生部30およりびコン
トローラ14が第1の回転数制御手段105を、スイッ
チ5およびコントローラ14が第2の回転数制御手段1
06をそれぞれ構成する。
(I[I)実施例の動作
以上の構成によれば、スイッチ5をオフしている場合に
は、燃料レバー3の操作位置に応じて指令されるエンジ
ン回転数指令Naでエンジンが駆動される。すなわち、
第5図にS oppで示す実線のように、エンジン回転
数は燃料レバー3のストロークQに比例し、ストローク
O→Ωmaスでアイドル回転数Ni→最高回転数Nma
xが得られる。
は、燃料レバー3の操作位置に応じて指令されるエンジ
ン回転数指令Naでエンジンが駆動される。すなわち、
第5図にS oppで示す実線のように、エンジン回転
数は燃料レバー3のストロークQに比例し、ストローク
O→Ωmaスでアイドル回転数Ni→最高回転数Nma
xが得られる。
一方、スイッチ5を継続してオンしている場合には、ど
の燃料レバーストロークにおいても実線s oppより
もNaだけ高い回転数となる。すなわち実線SONで示
すように、燃料レバー3のストロークQに比例して、ス
トローク04Qmaxでアイドル回転数N′i→最高回
転数N ’ ll1axが得られる。したがって、例え
ば通常は燃料レバー3を最高位置Qtaaxに操作して
エンジン回転数Nmaxで作業し、重掘削時など負荷が
大きい作業のときにスイッチ5をオンする。この結果、
エンジンの出力馬力が大きくなり、所望の掘削力が得ら
れる。
の燃料レバーストロークにおいても実線s oppより
もNaだけ高い回転数となる。すなわち実線SONで示
すように、燃料レバー3のストロークQに比例して、ス
トローク04Qmaxでアイドル回転数N′i→最高回
転数N ’ ll1axが得られる。したがって、例え
ば通常は燃料レバー3を最高位置Qtaaxに操作して
エンジン回転数Nmaxで作業し、重掘削時など負荷が
大きい作業のときにスイッチ5をオンする。この結果、
エンジンの出力馬力が大きくなり、所望の掘削力が得ら
れる。
しかも、常時は低目のエンジン回転数となり、燃料、エ
ンジン騒音の点でも有利となる。この実施例では、スイ
ッチ5が操作レバー4のノブ4aに付設されているから
、操作レバー4から手を離すことなく、つまり所定の作
業をしつつエンジン回転数を増加でき、操作性が向上す
る。
ンジン騒音の点でも有利となる。この実施例では、スイ
ッチ5が操作レバー4のノブ4aに付設されているから
、操作レバー4から手を離すことなく、つまり所定の作
業をしつつエンジン回転数を増加でき、操作性が向上す
る。
更に、この実施例では、スイッチ5のオン・オフに応答
したエンジン回転数の変化が少ないから。
したエンジン回転数の変化が少ないから。
エンジン回転数を予め高めに設定する重負荷作業時でも
、エンジンを予め低めに設定する軽負荷作業時でも、騒
音や発煙等に対して有利である。
、エンジンを予め低めに設定する軽負荷作業時でも、騒
音や発煙等に対して有利である。
−第2の実施例−
上記実施例では、操作レバー4に設けたスイッチ5がオ
ンのときに、燃料レバー3の操作位置によって決定され
るエンジン回転数Naに所定値Nαを加算するようにし
たが、燃料レバー3の操作位置にかかわりなくスイッチ
5がオンするとエンジン回転数をその最大値N ’ m
axに設定するようにしてもよい。
ンのときに、燃料レバー3の操作位置によって決定され
るエンジン回転数Naに所定値Nαを加算するようにし
たが、燃料レバー3の操作位置にかかわりなくスイッチ
5がオンするとエンジン回転数をその最大値N ’ m
axに設定するようにしてもよい。
第6図はその処理手順例を示し、第4図のステップS4
のみを変更したものである。すなわち、ステップS2に
おいてスイッチ5がオンしたと判定されると、ステップ
S14において、エンジン最高回転数の指令値N ’
maxを目標エンジン回転数Noとして設定する。
のみを変更したものである。すなわち、ステップS2に
おいてスイッチ5がオンしたと判定されると、ステップ
S14において、エンジン最高回転数の指令値N ’
maxを目標エンジン回転数Noとして設定する。
したがって、燃料レバーストロークに拘りなく。
スイッチ5のオン時は常にエンジン回転数が最高回転数
N’maxとなる。この場合の燃料レバーストロークQ
とエンジン回転数との関係を第7図に示す。
N’maxとなる。この場合の燃料レバーストロークQ
とエンジン回転数との関係を第7図に示す。
この実施例では、スイッチ5をオンすると常にエンジン
最高回転数が得られるから、作業中に軽負荷から重負荷
に急に変化する場合でも、スイッチ操作だけでエンジン
の最大馬力をとり出せることができ、操作性がよい。
最高回転数が得られるから、作業中に軽負荷から重負荷
に急に変化する場合でも、スイッチ操作だけでエンジン
の最大馬力をとり出せることができ、操作性がよい。
一第3の実施例−
この実施例は、操作レバーにエンジン回転数を連続的に
制御することのできる燃料ノブを設け、この燃料ノブか
ら指令されたエンジン回転数と、燃料レバーから指令さ
れたエンジン回転数とを比較して、いずれか高い回転数
でエンジンを駆動するようにしたものである。
制御することのできる燃料ノブを設け、この燃料ノブか
ら指令されたエンジン回転数と、燃料レバーから指令さ
れたエンジン回転数とを比較して、いずれか高い回転数
でエンジンを駆動するようにしたものである。
(1)実施例の構成
第8図(a)、(b)に示すように、燃料ノブ20は操
作レバー4の握り部として設けられている。操作レバー
4の筒体41に燃料ノブ20が軸受21を介して回転可
能に設けられている。燃料ノブ20の下端側部からロッ
ド22が側方に突設され、筒体41の長孔41aを貫通
している。筒体41の外壁には回転式ポテンショメータ
23が設けられ、そのレバー23aとロッド22とが係
合されている。したがって、燃料ノブ20を回転操作す
ると、ロッド22.レバー23aを介してポテンショメ
ータ23が操作され、その操作手に比例した電気信号を
出力する。また、燃料ノブ20には、先端が燃料ノブ2
0から突出するブツシュボタン24と、ブツシュボタン
24の動きを下向きの動きに変換するカム25とが内設
されている。カム25の下面にはレバー26が固設され
、レバー先端26aが筒体41のL字溝41bを貫通し
ている。第8図(a)、(b)の中立位置では、レバー
26aの動きがL字溝41bに拘束され、燃料ノブ20
が回転操作不能である。カム25はばね27に抗して下
方に運動可能であり、下方移動時は、レバー先端26a
がロック溝41b内で移動可能とされ、燃料ノブ20の
回転操作が可能となる。なお、28はブツシュボタン2
4の戻りばねである。
作レバー4の握り部として設けられている。操作レバー
4の筒体41に燃料ノブ20が軸受21を介して回転可
能に設けられている。燃料ノブ20の下端側部からロッ
ド22が側方に突設され、筒体41の長孔41aを貫通
している。筒体41の外壁には回転式ポテンショメータ
23が設けられ、そのレバー23aとロッド22とが係
合されている。したがって、燃料ノブ20を回転操作す
ると、ロッド22.レバー23aを介してポテンショメ
ータ23が操作され、その操作手に比例した電気信号を
出力する。また、燃料ノブ20には、先端が燃料ノブ2
0から突出するブツシュボタン24と、ブツシュボタン
24の動きを下向きの動きに変換するカム25とが内設
されている。カム25の下面にはレバー26が固設され
、レバー先端26aが筒体41のL字溝41bを貫通し
ている。第8図(a)、(b)の中立位置では、レバー
26aの動きがL字溝41bに拘束され、燃料ノブ20
が回転操作不能である。カム25はばね27に抗して下
方に運動可能であり、下方移動時は、レバー先端26a
がロック溝41b内で移動可能とされ、燃料ノブ20の
回転操作が可能となる。なお、28はブツシュボタン2
4の戻りばねである。
その他のハード部分の構成は第1の実施例で示した第2
図と全く同様にできる。
図と全く同様にできる。
この実施例のエンジン制御手順は、第10図に示すよう
に、まずステップS21で、燃料レバー3からの第1の
エンジン回転数指令Na、燃料ノブ20に連動したポテ
ンションメータ23からの第2のエンジン回転数指令N
b、回転数センサ13で検出されたエンジン回”転数N
i、スロットルモータ12への回転量指令値θ。を読み
込む。
に、まずステップS21で、燃料レバー3からの第1の
エンジン回転数指令Na、燃料ノブ20に連動したポテ
ンションメータ23からの第2のエンジン回転数指令N
b、回転数センサ13で検出されたエンジン回”転数N
i、スロットルモータ12への回転量指令値θ。を読み
込む。
ステップS22においては、N a ) N bを比較
し、N a ) N bならばステップS23において
、エンジン回転数指令Naを目標エンジン回転数Noと
し、Na≦NbならばステップS24に進み、エンジン
回転数指令Nbを目標エンジン回転数N。
し、N a ) N bならばステップS23において
、エンジン回転数指令Naを目標エンジン回転数Noと
し、Na≦NbならばステップS24に進み、エンジン
回転数指令Nbを目標エンジン回転数N。
とする。その後の手順は第1の実施例で説明した第4図
のステップ85〜S9と全く同一である。
のステップ85〜S9と全く同一である。
この第2の実施例によれば、第9図(a)〜(Q)に示
すように、ブツシュボタン24を操作しつつ燃料ノブ2
0を回転すればポテンションメータ23が操作されて回
転数指令Nbが出力される。この結果、N b > N
aならば、この燃料レバー20側でエンジン回転数を
制御できる。したがって、燃料レバー3によるエンジン
回転数指令Naを低目に設定しておけば、この燃料ノブ
20の操作により、ある作業サイクルを通じて各作業の
負荷に最適なエンジン回転数(馬力)で作業ができる。
すように、ブツシュボタン24を操作しつつ燃料ノブ2
0を回転すればポテンションメータ23が操作されて回
転数指令Nbが出力される。この結果、N b > N
aならば、この燃料レバー20側でエンジン回転数を
制御できる。したがって、燃料レバー3によるエンジン
回転数指令Naを低目に設定しておけば、この燃料ノブ
20の操作により、ある作業サイクルを通じて各作業の
負荷に最適なエンジン回転数(馬力)で作業ができる。
燃料レバー3により指令された回転数までは燃料ノブ2
0を操作しても回転数は変化せず不感体となるが、これ
以上の操作領域’(Nb)Na)では、燃料ノブ20の
操作手とエンジン回転数の増加とが1=1で対応する。
0を操作しても回転数は変化せず不感体となるが、これ
以上の操作領域’(Nb)Na)では、燃料ノブ20の
操作手とエンジン回転数の増加とが1=1で対応する。
なお、本発明は油圧ショベル以外の建設機械にも適用で
き、また、いわゆるロードセンシング方式の油圧回路を
備えた建設機械にも適用できる。
き、また、いわゆるロードセンシング方式の油圧回路を
備えた建設機械にも適用できる。
更に、エンジン回転数をスロットルモータにより制御せ
ず、従来から知られているリンクレバーにて制御するよ
うにしてもよい。
ず、従来から知られているリンクレバーにて制御するよ
うにしてもよい。
G0発明の効果
本発明によれば、アクチュエータ操作用の操作レバーに
エンジン回転数制御手段を付設したので。
エンジン回転数制御手段を付設したので。
操作レバーを操作したままエンジン回転数(馬力)を増
減でき、軽負荷と重負荷とが交互に作用するような作業
サイクルにおいて、常に最適な回転数でエンジンを駆動
することができ、燃料、騒音。
減でき、軽負荷と重負荷とが交互に作用するような作業
サイクルにおいて、常に最適な回転数でエンジンを駆動
することができ、燃料、騒音。
操作性の面で効果がある。
また、足踏み式の燃料制御ペダルのように床面に設置ス
ペースが不要であり、床面の有効利用が図れる。また1
本発明は手動操作であるから、側溝掘用の足踏みペダル
やブレーキ用足踏みペダルを有する油圧ショベルやホイ
ール式油圧ショベルにおいては、これら足踏み操作と同
時に馬力の制御が可能で、ペダル式に比べて使い勝手の
よい建設機械を提供できる。
ペースが不要であり、床面の有効利用が図れる。また1
本発明は手動操作であるから、側溝掘用の足踏みペダル
やブレーキ用足踏みペダルを有する油圧ショベルやホイ
ール式油圧ショベルにおいては、これら足踏み操作と同
時に馬力の制御が可能で、ペダル式に比べて使い勝手の
よい建設機械を提供できる。
第1図はクレーム対応図である。
第2図〜第5図は本発明に係る建設機械の原動機回転数
制御装置の第1の実施例を説明するもので、第2図はレ
バー配置を示す側面図、第3図は制御系を示すブロック
図、第4図は回転数制御の処理手順例を示すフローチャ
ート、第5図は燃料レバーストロークとエンジン回転数
との関係を示すグラフである。 第6図は第2の実施例における回転数制御の処理手順例
を示すフローチャート、第7図はその燃料レバーストロ
ークとエンジン回転数との関係を示すグラフである。 第8図〜第10図は第3の実施例を説明するもので、第
8図(a) 、 (b) 、第9図(a)。 (b)はそれぞれ燃料ノブを示す正面断面図、側面図、
第9図(c)は燃料ノブの平面図、第10図は第3の実
施例のエンジン回転数制御の処理手順例を示すフローチ
ャートである。 第11図、第12図は従来例を説明するもので、第11
図が油圧回路図、第12図がエンジン出力特性゛曲線を
示す図である。 2:コンソール 3:燃料レバー4:操作レバー
5:スイッチ 10:エンジン 11:ガバナレバー12:スロ
ットルモータ 13:回転数センサ 14:コントローラ20:燃料
ノブ 23:回転式ポテンションメータ
制御装置の第1の実施例を説明するもので、第2図はレ
バー配置を示す側面図、第3図は制御系を示すブロック
図、第4図は回転数制御の処理手順例を示すフローチャ
ート、第5図は燃料レバーストロークとエンジン回転数
との関係を示すグラフである。 第6図は第2の実施例における回転数制御の処理手順例
を示すフローチャート、第7図はその燃料レバーストロ
ークとエンジン回転数との関係を示すグラフである。 第8図〜第10図は第3の実施例を説明するもので、第
8図(a) 、 (b) 、第9図(a)。 (b)はそれぞれ燃料ノブを示す正面断面図、側面図、
第9図(c)は燃料ノブの平面図、第10図は第3の実
施例のエンジン回転数制御の処理手順例を示すフローチ
ャートである。 第11図、第12図は従来例を説明するもので、第11
図が油圧回路図、第12図がエンジン出力特性゛曲線を
示す図である。 2:コンソール 3:燃料レバー4:操作レバー
5:スイッチ 10:エンジン 11:ガバナレバー12:スロ
ットルモータ 13:回転数センサ 14:コントローラ20:燃料
ノブ 23:回転式ポテンションメータ
Claims (1)
- 原動機と、この原動機によって駆動される油圧ポンプ
と、この油圧ポンプからの吐出油により駆動されるアク
チュエータと、このアクチュエータの動作を制御する操
作レバーと、前記原動機の回転数を制御する第1の回転
数制御手段とを備えた建設機械の原動機回転数制御装置
において、前記第1の回転数制御手段で設定された回転
数を増加せしめる第2の回転数制御手段を前記操作手レ
バーのにぎり部に設けたことを特徴とする建設機械の原
動機回転数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27119087A JPH01113536A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 建設機械の原動機回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27119087A JPH01113536A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 建設機械の原動機回転数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113536A true JPH01113536A (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=17496603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27119087A Pending JPH01113536A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 建設機械の原動機回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01113536A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012091541A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-17 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627942A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-14 | Komatsu Ltd | エンジン回転数制御装置 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP27119087A patent/JPH01113536A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627942A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-14 | Komatsu Ltd | エンジン回転数制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012091541A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-17 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
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