JPH01113561A - エンジン制御方法 - Google Patents
エンジン制御方法Info
- Publication number
- JPH01113561A JPH01113561A JP62270202A JP27020287A JPH01113561A JP H01113561 A JPH01113561 A JP H01113561A JP 62270202 A JP62270202 A JP 62270202A JP 27020287 A JP27020287 A JP 27020287A JP H01113561 A JPH01113561 A JP H01113561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine control
- control method
- vehicle
- engine
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エンジン制御用の電子燃料噴射装置。
点大装置に係り、特に運転環境に適合する運転特性と、
各運転環境の中で運転者の好みを満すのに好適なエンジ
ン制御方式に関する。
各運転環境の中で運転者の好みを満すのに好適なエンジ
ン制御方式に関する。
市販車のエンジン制御用電子装置は、従来よりできるだ
け多くの車利用者(3!!転者や搭乗者)が。
け多くの車利用者(3!!転者や搭乗者)が。
多用する運転(走行)環境で好むと思われる運転特性に
、エンジン制御特性を適合させてきた。いわゆる最大公
約数的な適合(マツチング)が施こされていた。適合と
は、エンジン制御装置を車の利用者の要求を満たすよう
に、調整することを言う。
、エンジン制御特性を適合させてきた。いわゆる最大公
約数的な適合(マツチング)が施こされていた。適合と
は、エンジン制御装置を車の利用者の要求を満たすよう
に、調整することを言う。
スロットルバルブの電子制御では。
usp 4,597,049号に示されるように、アク
セルペダルとスロットル開度との関係を電気的に変更す
る方法も採られている。
セルペダルとスロットル開度との関係を電気的に変更す
る方法も採られている。
従来のエンジンの電子制御は、エンジンの数行程の平均
的な状態に対して制御を加える方法が採られていた。短
期間の11御が主機能であったため、運転環境や運転者
の好み(感性)の計測という、数十、数百行程という長
期間の計測判別は組み込まれていなかった。判別のため
の長期の計測期間を評価期間と定義する。
的な状態に対して制御を加える方法が採られていた。短
期間の11御が主機能であったため、運転環境や運転者
の好み(感性)の計測という、数十、数百行程という長
期間の計測判別は組み込まれていなかった。判別のため
の長期の計測期間を評価期間と定義する。
上記の最大公約数的な適合は、あらゆる運転環境や多く
の運転者の感性に合うものではなかった。
の運転者の感性に合うものではなかった。
また、アクセルペダルからスロットルバルブ開度への感
度変更を、上記特許のように、アクセルペダルの動き(
ストロークとその速度)だけがら判定し実施する方法は
、空吹しゃダブルクラッチのときにも応動するという開
運があった。
度変更を、上記特許のように、アクセルペダルの動き(
ストロークとその速度)だけがら判定し実施する方法は
、空吹しゃダブルクラッチのときにも応動するという開
運があった。
本発明の目的は、車の利用者の中にある運転性に関する
不満足な点を解消することにある。
不満足な点を解消することにある。
上記目的は、運転者の運転操作を、エンジン制御装置に
内蔵される計算機により、ある期間計測し、計測結果に
よって運転環境を判別分類し1分類結果に応じてエンジ
ンの制御特性を運転環境に適合させることによって達成
される。このために、車の状態と運転者の操作状況を数
十以上の行程で、計測し、演算処理する。
内蔵される計算機により、ある期間計測し、計測結果に
よって運転環境を判別分類し1分類結果に応じてエンジ
ンの制御特性を運転環境に適合させることによって達成
される。このために、車の状態と運転者の操作状況を数
十以上の行程で、計測し、演算処理する。
運転環境(すなわち走行環境)を判別するための計測変
数としては、アクセルペダルの位置(角度)と移動速度
、車速、エンジン回転数、加速度。
数としては、アクセルペダルの位置(角度)と移動速度
、車速、エンジン回転数、加速度。
ギヤの位[(MT車)、シフト操作、ステア速度。
ブレーキ頻度などがある。
これらの計測変数には、各運転環境における運転者の運
転特性に関する感性あるいは好みの表現も含まれている
。
転特性に関する感性あるいは好みの表現も含まれている
。
運転環境と運転感性の各計測変数への現われ方を定性的
経験的に分析したところ、第1表に示す結果を得た。運
転者がある環境の中で、感性に応じて運転走行している
状態を運転状態と定義する。
経験的に分析したところ、第1表に示す結果を得た。運
転者がある環境の中で、感性に応じて運転走行している
状態を運転状態と定義する。
上記分析結果から、各計測変数に関する、ファジィ理論
のメンバシップ関数を設定する、例えば。
のメンバシップ関数を設定する、例えば。
ある車種では、第4図のように設定する。
メンバシップ関数を用いての運転性適応制御方式は第3
図に示すような機能構成となる。
図に示すような機能構成となる。
メンバシップ関数が与えられると、各計測変数にメンバ
シップ関数を適用することにより、計測値の大、中、小
の出現頻度が算出できる。各計測変数の大、中、小の出
現頻度を基に、出現頻度から運転状態への変換行列演算
を行うと、各運転状態の出現確率が得られる。各運転状
態の出現確率の中の最大なものがある基準レベルを館え
ておれば、それを評価期間中の運転状態の推定値とする
ことができる。
シップ関数を適用することにより、計測値の大、中、小
の出現頻度が算出できる。各計測変数の大、中、小の出
現頻度を基に、出現頻度から運転状態への変換行列演算
を行うと、各運転状態の出現確率が得られる。各運転状
態の出現確率の中の最大なものがある基準レベルを館え
ておれば、それを評価期間中の運転状態の推定値とする
ことができる。
運転状態が特定できたら、それに応じる制御方式を選択
し、制御パラメータを変更する。制御パラメータとして
は、点火時期を選び調整する。
し、制御パラメータを変更する。制御パラメータとして
は、点火時期を選び調整する。
ある定められた期間(評価期間)にサンプリングされた
計測値は、ファジィ論理のメンバシップ関数によって、
大、中、小に分類し、分類毎の出現頻度を計数する。こ
の方法は、評価期間内の車の状態と運転者の操作状況が
、統計的に認識できる。その結果は、運転環境や運転者
の好みなどの運転状態を識別する基礎データを与える。
計測値は、ファジィ論理のメンバシップ関数によって、
大、中、小に分類し、分類毎の出現頻度を計数する。こ
の方法は、評価期間内の車の状態と運転者の操作状況が
、統計的に認識できる。その結果は、運転環境や運転者
の好みなどの運転状態を識別する基礎データを与える。
出現頻度から運転状態を算出する変換行列は、各運転状
態での各計測変数の大、中、小の出現確率をあらかじめ
設定しておく。変換行列値は、出現確率値と考えて連結
値を設定してもよい。あるいは、計測変数が運転状態推
定に寄与するかしないかによって、■又は0の値をとっ
てもよい。また、他計測変数又は化分類に比較して寄与
の高い分類のウェイトを大きくしてもよい。このように
変換行列の値を任意に設定することにより、各計測変数
の特性を活かして、運転状態の識別ができる。さらに、
計測変数毎に得られた各運転状態の推定値を、適切な計
測変数に関して加算すると、運転状態の識別がより高い
確度で行える。
態での各計測変数の大、中、小の出現確率をあらかじめ
設定しておく。変換行列値は、出現確率値と考えて連結
値を設定してもよい。あるいは、計測変数が運転状態推
定に寄与するかしないかによって、■又は0の値をとっ
てもよい。また、他計測変数又は化分類に比較して寄与
の高い分類のウェイトを大きくしてもよい。このように
変換行列の値を任意に設定することにより、各計測変数
の特性を活かして、運転状態の識別ができる。さらに、
計測変数毎に得られた各運転状態の推定値を、適切な計
測変数に関して加算すると、運転状態の識別がより高い
確度で行える。
以下、本発明の一実施例を第1図で説明する。
運転者は運転環境に応じて運転操作を行う。運転操作は
、アクセルペダル1.ブレーキペダル2゜ステア3の角
度Oth、 θbr、Ostを角度計gJ器4,5.6
でそれぞれ計測する。スロットルバルブ7はアクセルペ
ダルに機械的に結合されている。アクセルペダルの動き
は、スロットルバルブ角度Othで計測される。ギヤの
シフト状況は。
、アクセルペダル1.ブレーキペダル2゜ステア3の角
度Oth、 θbr、Ostを角度計gJ器4,5.6
でそれぞれ計測する。スロットルバルブ7はアクセルペ
ダルに機械的に結合されている。アクセルペダルの動き
は、スロットルバルブ角度Othで計測される。ギヤの
シフト状況は。
ギヤ位置検出器8で計測される。エンジンの回転数Nは
エンジン回転計9で計測される。これらの計測値は、車
速ひも含めて、状態判別装置10に加えられる。
エンジン回転計9で計測される。これらの計測値は、車
速ひも含めて、状態判別装置10に加えられる。
状態判別装置10では、これらの計測値の継時的な値を
処理する。処理内容としては、主要な計測値の差分をと
る。計測のサンプリング時点をt 、’ t + l
、 t + 2 、・・・とすると、主要変数の差分
値は次式で得られる。
処理する。処理内容としては、主要な計測値の差分をと
る。計測のサンプリング時点をt 、’ t + l
、 t + 2 、・・・とすると、主要変数の差分
値は次式で得られる。
八lh (t) = Oth (t + 1) −
111th (t)Δ Ost (t) =17s
t (t+1) −17st (t)Δv (
t)=v (t+1) −v (t)ΔN (t
)=N (t+1)−N (t)状態判別装置10
では、差分値を含めた計測値をファジィ論理のメンバシ
ップ関数に適用し、各計測変数の出現頻度を求め、それ
を変換行列を介して運転状態を推定し、その状態に応じ
た制御パラメータの変更値を燃料噴射装置11と点火時
期制御装置に出力する。
111th (t)Δ Ost (t) =17s
t (t+1) −17st (t)Δv (
t)=v (t+1) −v (t)ΔN (t
)=N (t+1)−N (t)状態判別装置10
では、差分値を含めた計測値をファジィ論理のメンバシ
ップ関数に適用し、各計測変数の出現頻度を求め、それ
を変換行列を介して運転状態を推定し、その状態に応じ
た制御パラメータの変更値を燃料噴射装置11と点火時
期制御装置に出力する。
燃料噴射量@11では、燃料噴射量を計算する。
空気流量計13で計測される吸入空気量Q8とエンジン
回転数Nにより、インジェクタ14の開弁時間T、が次
式で求められる。
回転数Nにより、インジェクタ14の開弁時間T、が次
式で求められる。
T i= k M−に−Q a / Nここでkは変換
係数である。kMは運転環境や運転性に関する好みを設
定する係数で、1.0近傍の値を採る。
係数である。kMは運転環境や運転性に関する好みを設
定する係数で、1.0近傍の値を採る。
燃料量を変更すると、空燃比を変えることになる。空燃
比の変更が好ましくないときには1点火時期制御装置1
2で1点火プラグI5の点火時期を調整する。応答性や
排気ガス規制の面からは、運転環境への適応制御として
は、点火時期制御の制御パラメータを適応させることが
望ましい。過度状態の制御は応答性の面から点火時期制
御に頼る必要がある。一方、燃費の面からは、燃料噴射
量の制御に依存する場合もあり得る。このため、環境適
応と運転性に関する好みへの適応は、点火時期制御を主
体に、燃料噴射制御を補助に実施する。
比の変更が好ましくないときには1点火時期制御装置1
2で1点火プラグI5の点火時期を調整する。応答性や
排気ガス規制の面からは、運転環境への適応制御として
は、点火時期制御の制御パラメータを適応させることが
望ましい。過度状態の制御は応答性の面から点火時期制
御に頼る必要がある。一方、燃費の面からは、燃料噴射
量の制御に依存する場合もあり得る。このため、環境適
応と運転性に関する好みへの適応は、点火時期制御を主
体に、燃料噴射制御を補助に実施する。
状態判別装置10の中の機能を第2図のフローチャート
と、第3図の計算の概念図とにより説明する。第2図の
プログラムはタイマ割込21により起動する。運転環境
や運転者の操作結果を表わす計測変数は各種センサを介
して、ブロック22で計測される。時間変化を知りたい
変数はブロック23で差分化する。差分化された変数も
計測変数に加える。これらの計測値を経時的にメンバシ
ップ関数を介して、各計測値を大、中、小のグループに
ブロック24で分類する。各グループにどの程度の確か
さで分類されるかの確率がメンバシップ関数値として与
えられる。タイマ割込毎のメンバシップ関数値をブロッ
ク25で累計する。ブロック26では、タイマ割込の回
数αが、所定回数Qxかどうかを比較する。タイマ周期
にQxを乗じたものが、運転環境を評価する期間となる
。
と、第3図の計算の概念図とにより説明する。第2図の
プログラムはタイマ割込21により起動する。運転環境
や運転者の操作結果を表わす計測変数は各種センサを介
して、ブロック22で計測される。時間変化を知りたい
変数はブロック23で差分化する。差分化された変数も
計測変数に加える。これらの計測値を経時的にメンバシ
ップ関数を介して、各計測値を大、中、小のグループに
ブロック24で分類する。各グループにどの程度の確か
さで分類されるかの確率がメンバシップ関数値として与
えられる。タイマ割込毎のメンバシップ関数値をブロッ
ク25で累計する。ブロック26では、タイマ割込の回
数αが、所定回数Qxかどうかを比較する。タイマ周期
にQxを乗じたものが、運転環境を評価する期間となる
。
タイマ割込回数QがQxよりも小さいときは、ブロック
27でQの値を1増やして、ブロック28で終る。
27でQの値を1増やして、ブロック28で終る。
タイマ割込回数QがQxになった場合には、ブロック2
9でメンバシップ関数値の累計値をQxによって除し、
各計測変数(i)の大、中、小のグループ(k)毎の出
現頻度Fktを得る。ブロック30では、タイマ割込回
数aと累計値に初期値を設定する。
9でメンバシップ関数値の累計値をQxによって除し、
各計測変数(i)の大、中、小のグループ(k)毎の出
現頻度Fktを得る。ブロック30では、タイマ割込回
数aと累計値に初期値を設定する。
運転状態の推定のための計算は、ブロック31で次式の
行列計算を行う。
行列計算を行う。
D、、= Σ Mj k −Fk □ここで。
Fkt=計測変数の出現頻度
M j k =出現頻度から状態への変換行列:状態選
択のウェイト D、i=各状態(j)の可能性を示す値i=計測変数の
番号二車速(V)。
択のウェイト D、i=各状態(j)の可能性を示す値i=計測変数の
番号二車速(V)。
dN/dt、θth、Δθth、 Gear。
回・転数(N)
j=状態の番号:渋滞、 Gentle、 Norma
l。
l。
S port、y を高速
に=計測値のグループ番号:小、中、大評価期間中の運
転状態の決定は、ブロック32で前記0.+1の中で計
測変数(i)に関して適切なものを合成し、合成結果の
中から、最も大きな値をとる状態(j)を選ぶことによ
り行われる。
転状態の決定は、ブロック32で前記0.+1の中で計
測変数(i)に関して適切なものを合成し、合成結果の
中から、最も大きな値をとる状態(j)を選ぶことによ
り行われる。
その最大値をり、とすると、次式のようになる。
D J ” m a X Σ Dj i点火時期Oa
dは、ブロック33で次式により決定される。
dは、ブロック33で次式により決定される。
0aa=f (DJI DjmaX+ θad)上式は
、最大トルク時の点火時期oadを、D、jが最大1〜
ルク時のD j m a Xからのずれに応じて決める
ものである。点火時期の変化範囲を狭ばめ得る場合には
・、次式で近似する。
、最大トルク時の点火時期oadを、D、jが最大1〜
ルク時のD j m a Xからのずれに応じて決める
ものである。点火時期の変化範囲を狭ばめ得る場合には
・、次式で近似する。
ブロック34で本プログラムは終り、次のタイマ割込が
来るまで待つ。
来るまで待つ。
第3図は、上記第2図の計算の流れを、概念的に示す。
ある評価期間の計測値を第2図の手順で処理する。第3
図の例では、Djlとして、車速によるものと、車速と
エンジン回転数変化dN/dtとスロットルバルブ変化
Δ(11thの3種の合成とを比較表示している。後者
の方がDlの選択にとって有効なことを示している。
図の例では、Djlとして、車速によるものと、車速と
エンジン回転数変化dN/dtとスロットルバルブ変化
Δ(11thの3種の合成とを比較表示している。後者
の方がDlの選択にとって有効なことを示している。
第4図は、第3図中のメンバシップ関数の部分をある車
種の車に関して設定した例を示す。
種の車に関して設定した例を示す。
運転環境を渋滞路、市街路、郊外路、山道、高速道路に
分けることにより、それぞれの走行の特徴をとらえるこ
とができる。各走行の特徴は1次の計測変数により感知
できる。
分けることにより、それぞれの走行の特徴をとらえるこ
とができる。各走行の特徴は1次の計測変数により感知
できる。
高速道路走行では、車速が大きく、ギヤはほとんど切り
換えない。このことより、車速は大、ギヤはトップギヤ
で切り換えが小の出現頻度の高い場合は、高速道路走行
と判定する。高速道路走行時は、点火時期は許容最大ト
ルクになるように進める。しかし、車種によっては、運
転性に関する好みから、点火時期を遅らせて。
換えない。このことより、車速は大、ギヤはトップギヤ
で切り換えが小の出現頻度の高い場合は、高速道路走行
と判定する。高速道路走行時は、点火時期は許容最大ト
ルクになるように進める。しかし、車種によっては、運
転性に関する好みから、点火時期を遅らせて。
″梓通(Normal) ”又は1′穏和(Gent、
16) ”の感性に合うようにする。
16) ”の感性に合うようにする。
渋滞路では、前進、停止の繰り返えしのため、車速が低
く、ブレーキ頻度が高い。この場合には緩慢な加速が望
ましく1点火時期は遅らせるようにする。運転性に関す
る好みが″緩和″の場合と同様の点火時期に調整する。
く、ブレーキ頻度が高い。この場合には緩慢な加速が望
ましく1点火時期は遅らせるようにする。運転性に関す
る好みが″緩和″の場合と同様の点火時期に調整する。
郊外路での走行は、交差点が市街地に比べて少ないため
、制限速度近傍の車速で運転する。このため、制限速度
近くの車速を維持し、しかもステアを動かす頻度と範囲
が小さいときには、郊外路走行と判定する。この場合に
は、特に点火時期の調整は新たに加えず、この判定以前
の運転性に関する好みの点火時期調整を維持する。その
理由は。
、制限速度近傍の車速で運転する。このため、制限速度
近くの車速を維持し、しかもステアを動かす頻度と範囲
が小さいときには、郊外路走行と判定する。この場合に
は、特に点火時期の調整は新たに加えず、この判定以前
の運転性に関する好みの点火時期調整を維持する。その
理由は。
定速走行時は、許容最大1−ルク近くのエンジン回転に
するのが、排気ガスや燃費の面で好ましく、運転性の好
みは過度状態のときに現われるからである。郊外路の定
速走行では運転者の好みは感知が困難である。また感知
の必要性もない。
するのが、排気ガスや燃費の面で好ましく、運転性の好
みは過度状態のときに現われるからである。郊外路の定
速走行では運転者の好みは感知が困難である。また感知
の必要性もない。
市街地での走行は交差点が多い。このためブレーキとス
テアの両操作の頻度が高い。アクセルとブレーキの両ペ
ダルの切り換えが多いということは、過度状態が多く、
運・訳者の好みが現われやすい。このため、市Uテ地走
行では、運f?、環境と運転の″大″の頻度が高い場合
には。
テアの両操作の頻度が高い。アクセルとブレーキの両ペ
ダルの切り換えが多いということは、過度状態が多く、
運・訳者の好みが現われやすい。このため、市Uテ地走
行では、運f?、環境と運転の″大″の頻度が高い場合
には。
″゛軽快 S porty)″と判定し、″小″の頻度
の高い場合には″穏和″と判定する。
の高い場合には″穏和″と判定する。
山地走行では、カーブが多いため加速、減速を繰り返し
ながらステアを頻度高く動かす。このため、ブレーキと
アクセルの両ペダルの踏み替えの頻度が高く、しかもス
テアの動きの頻度が高い場合には山道と判定する。山道
では加減速の繰り返しが多いため、運転性に関する好み
も現われやすい。市街地走行と同様に、dN/dt(又
はΔN)の大小の頻度で、″軽快″と″穏和″を判別す
る。
ながらステアを頻度高く動かす。このため、ブレーキと
アクセルの両ペダルの踏み替えの頻度が高く、しかもス
テアの動きの頻度が高い場合には山道と判定する。山道
では加減速の繰り返しが多いため、運転性に関する好み
も現われやすい。市街地走行と同様に、dN/dt(又
はΔN)の大小の頻度で、″軽快″と″穏和″を判別す
る。
運転中には突差に加速して障害物を回避することが必要
な場合がある。運転性に関する好みとして゛′穏和″を
選んだ運転者が急速にアクセルペダルを踏んだ場合には
、′軽快″に切り替える。この場合には、パ軽快″に切
り替わったことをランプ、又は岳で知らせる。
な場合がある。運転性に関する好みとして゛′穏和″を
選んだ運転者が急速にアクセルペダルを踏んだ場合には
、′軽快″に切り替える。この場合には、パ軽快″に切
り替わったことをランプ、又は岳で知らせる。
運転性に関する好みは、アクセルペダルだけでもある程
度は感知できる。しかし、これだけでは空吹しゃダブル
クラッチのようにギヤがニュートラルのときの異常動作
も含まれるため判定の確度が低い、″軽快″な運転を好
む者は急加速、急減速の動作が多いため、アクセルとブ
レーキの両ペダルの位置変化とその速度の大小によって
確度の高い判定が可能となる。さらに、車速、エンジン
回転数、ギヤ位置の計測値の大小の頻度をとり入れると
より確度は高まる。
度は感知できる。しかし、これだけでは空吹しゃダブル
クラッチのようにギヤがニュートラルのときの異常動作
も含まれるため判定の確度が低い、″軽快″な運転を好
む者は急加速、急減速の動作が多いため、アクセルとブ
レーキの両ペダルの位置変化とその速度の大小によって
確度の高い判定が可能となる。さらに、車速、エンジン
回転数、ギヤ位置の計測値の大小の頻度をとり入れると
より確度は高まる。
走行環境や運転性に関する好みの実現方法としては、点
火時期を調整する方法を用いる。この方法が、他の方法
に比べて費用追加がなく、プログラムの変更だけで実施
できる。特に適応の要請は過度状態にあるため、点火時
期:A整は応答性の面でも優れている。
火時期を調整する方法を用いる。この方法が、他の方法
に比べて費用追加がなく、プログラムの変更だけで実施
できる。特に適応の要請は過度状態にあるため、点火時
期:A整は応答性の面でも優れている。
運転性に関する好みで″軽快″が選ばれた場合には、車
の許容最大トルクの出る点火時期を選択する。
の許容最大トルクの出る点火時期を選択する。
本発明によ九ば、車が遭遇するあらゆる走行環境を小桟
の計算機で識別判定でき、その走行環境に適合したエン
ジン特性を得ることができるので。
の計算機で識別判定でき、その走行環境に適合したエン
ジン特性を得ることができるので。
快適な運転性2乗心地の良さの確保の面で効果がある。
さらに、運転環境を判別した上で、各環境内で運転者の
運転性に関する感性や好みを識別判定できるため、環境
毎に異なる運転者の好みをエンジンの制御特性に反映す
ることができる。これにより、多くの運転者の運転感性
に適合した車を提供することが可能となる。
運転性に関する感性や好みを識別判定できるため、環境
毎に異なる運転者の好みをエンジンの制御特性に反映す
ることができる。これにより、多くの運転者の運転感性
に適合した車を提供することが可能となる。
エンジンの制御特性を゛′穏和′″やパ普通″に適応さ
せた車でも、急激なアクセル操作により′″軽快″なエ
ンジン特性に変更できるので、危険・回避も可能となる
。
せた車でも、急激なアクセル操作により′″軽快″なエ
ンジン特性に変更できるので、危険・回避も可能となる
。
従来のエンジン特性に比較して、多様なエンジン特性を
TPO(時間・場所・機会)に応じて得ることができる
ので、広い階層の利用者の満足を得ることができる。
TPO(時間・場所・機会)に応じて得ることができる
ので、広い階層の利用者の満足を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は第1図の
状態判別装置10に含まれる計算機のプログラム処理手
順のフローチャート、第3図は第2図における処理の具
体的内容の概念図、第4図は第3図に含まれるメンバシ
ップ関数の一例を示す図である。
状態判別装置10に含まれる計算機のプログラム処理手
順のフローチャート、第3図は第2図における処理の具
体的内容の概念図、第4図は第3図に含まれるメンバシ
ップ関数の一例を示す図である。
Claims (12)
- 1.車の状態と運転者の動作より、車の運転(走行)環
境を渋滞路,市街路,郊外路,山道,高速道路のいずれ
かと判別し、エンジン制御機能を運転環境に適応させる
ことを特徴とするエンジン制御方式。 - 2.ある期間の車速を監視し、車速が大きく、ギヤ切換
え頻度の低いときには、高速道路走行と判定し、車速が
低く、ブレーキ頻度の高いときには、渋滞路走行と判定
する第1項のエンジン制御方式。 - 3.ある期間の車速が制限速度近くを維持し、ステアの
動きの頻度や範囲が小さいときに、郊外路走行と判定す
る第1項のエンジン制御方式。 - 4.ある期間のステアの動きとブレーキ操作の両頻度が
高いときには、市街地走行と判定する第1項のエンジン
制御方式。 - 5.ある期間のステアの動き及びブレーキとアクセルの
ペダル踏み替えの両頻度が高いときに、山道走行と判定
する第1項のエンジン制御方式。 - 6.前記判別された運転環境の中で、運転者の運転性に
関する好み(感性)をも判別し、エンジン制御のパラメ
ータを、その好みにも適合させる第1項乃至第5項いず
れか1項のエンジン制御方式。 - 7.運転者がアクセルペダルを急速に踏んだときは、“
軽快”の要求と判定し、軽快な制御方式を迅速に採る第
6項のエンジン制御方式。 - 8.前記運転性に関する好みを、アクセルペダルとブレ
ーキペダルの動き(位置と速度)の範囲と頻度により、
判定する第6項のエンジン制御方式。 - 9.前記運転性に関する好みを、アクセルペダルとブレ
ーキペダルの動きのほか、車速,エンジン回転数,ギヤ
位置により判定する第6項のエンジン制御方式。 - 10.前記運転環境及び運転性に関する好みに応じる適
応制御を点火時期調整によって行う、第1項乃至第6項
いずれか1項のエンジン制御方式。 - 11.前記点火時期調整を、エンジン回転の過度状態に
だけ行う第10項のエンジン制御方式。 - 12.前記運転性に関する好みとして、“軽快”が選ば
れたときに、エンジンの許容最大トルクが得られるよう
に、点火時期を調整する第7項のエンジン制御方式。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27020287A JP2594980B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | エンジン制御方法 |
| KR1019880010507A KR940000039B1 (ko) | 1987-08-19 | 1988-08-18 | 전자식 엔진 제어장치 |
| EP88113527A EP0304089B1 (en) | 1987-08-19 | 1988-08-19 | Electronic engine control apparatus |
| DE8888113527T DE3876036T2 (de) | 1987-08-19 | 1988-08-19 | Elektronisches motorsteuerungsgeraet. |
| US07/622,217 US5189621A (en) | 1987-05-06 | 1990-12-03 | Electronic engine control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27020287A JP2594980B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | エンジン制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113561A true JPH01113561A (ja) | 1989-05-02 |
| JP2594980B2 JP2594980B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=17482950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27020287A Expired - Lifetime JP2594980B2 (ja) | 1987-05-06 | 1987-10-28 | エンジン制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594980B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5410477A (en) * | 1991-03-22 | 1995-04-25 | Hitachi, Ltd. | Control system for an automotive vehicle having apparatus for predicting the driving environment of the vehicle |
| US5611310A (en) * | 1995-01-18 | 1997-03-18 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Driving force-calculating system and control system incorporating same for automotive vehicles |
| JPH10154002A (ja) * | 1996-09-26 | 1998-06-09 | Yamaha Motor Co Ltd | 総合制御方式 |
| JP2008022630A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Denso Corp | 車両用ブラシレス交流発電機 |
| US7809487B2 (en) | 2007-09-14 | 2010-10-05 | Ford Global Technologies, Llc | Method and system for controlling a motive power system of an automotive vehicle |
| US20150006040A1 (en) * | 2013-06-26 | 2015-01-01 | Fiat Group Automobiles S.P.A. | Control of operation of an automotive gear shift system |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP27020287A patent/JP2594980B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5410477A (en) * | 1991-03-22 | 1995-04-25 | Hitachi, Ltd. | Control system for an automotive vehicle having apparatus for predicting the driving environment of the vehicle |
| US5611310A (en) * | 1995-01-18 | 1997-03-18 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Driving force-calculating system and control system incorporating same for automotive vehicles |
| JPH10154002A (ja) * | 1996-09-26 | 1998-06-09 | Yamaha Motor Co Ltd | 総合制御方式 |
| JP2008022630A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Denso Corp | 車両用ブラシレス交流発電機 |
| US7809487B2 (en) | 2007-09-14 | 2010-10-05 | Ford Global Technologies, Llc | Method and system for controlling a motive power system of an automotive vehicle |
| US20150006040A1 (en) * | 2013-06-26 | 2015-01-01 | Fiat Group Automobiles S.P.A. | Control of operation of an automotive gear shift system |
| US9410619B2 (en) * | 2013-06-26 | 2016-08-09 | Fiat Group Automobiles S.P.A. | Control of operation of an automobile gear shift system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594980B2 (ja) | 1997-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5189621A (en) | Electronic engine control apparatus | |
| KR940000039B1 (ko) | 전자식 엔진 제어장치 | |
| EP0532363B1 (en) | Vehicle automatic transmission control system | |
| JP2564275B2 (ja) | 状態適応型内燃機関制御システム | |
| CN112752694B (zh) | 估计车辆载荷的方法 | |
| US6216068B1 (en) | Method for driver-behavior-adaptive control of a variably adjustable motor vehicle accessory | |
| CN113029593A (zh) | 汽车驾驶性的评价方法及装置 | |
| JPH05240073A (ja) | エンジン制御装置 | |
| CN110789527A (zh) | 车辆全地形自动控制方法及装置 | |
| JPH04191132A (ja) | 車両の走行抵抗検出装置 | |
| JPH0686188B2 (ja) | 運転状態認識装置及びこれを用いた自動変速機の変速制御装置 | |
| US5090511A (en) | Adaptive vehicle traction control system | |
| JPH0698903B2 (ja) | 車両走行制御装置 | |
| JP6355323B2 (ja) | 短期運転性向判定可変制御装置及びその方法 | |
| JP2003120341A (ja) | 運転者に車両制御を行わせる方法及びシステム | |
| JP7322826B2 (ja) | 車両進行方向推定装置 | |
| JPH01113561A (ja) | エンジン制御方法 | |
| JPH0219008B2 (ja) | ||
| JP2928514B2 (ja) | エンジン動作制御方法および自動車 | |
| JPH06248997A (ja) | 車両の駆動力制御装置 | |
| JP2001082243A (ja) | 車両のフリクション検出装置 | |
| JPH039047A (ja) | 内燃機関のスロットル弁開度制御装置 | |
| CN115145978A (zh) | 驾驶行为分析方法、服务器、存储介质 | |
| JP3035782B2 (ja) | 自動車用エンジンの制御装置 | |
| JP3213015B2 (ja) | 走行モード判定方法 |