JPH01113668A - 4輪駆動車用のスリップ検出装置 - Google Patents
4輪駆動車用のスリップ検出装置Info
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- JPH01113668A JPH01113668A JP27100987A JP27100987A JPH01113668A JP H01113668 A JPH01113668 A JP H01113668A JP 27100987 A JP27100987 A JP 27100987A JP 27100987 A JP27100987 A JP 27100987A JP H01113668 A JPH01113668 A JP H01113668A
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- Regulating Braking Force (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、センターデフ装置付のフルタイム式4輪駆動
車において、車輪スリップを防止するトラクション制御
等に用いるスリップ検出装置に関する。
車において、車輪スリップを防止するトラクション制御
等に用いるスリップ検出装置に関する。
センターデフ付の4輪駆動車のスリップに関しては、前
後輪の一方の2輪スリップとその両方の4輪スリップが
ある。ここで、2輪スリップの場合は、センターデフを
デフロックすることでスリップを解消できるが、差動制
限が一義的に決定されることにより旋回性能は著しく悪
化する。また、デフロックすると車輪のスリップ状態が
判断できなくなり、このなめデフロック解除を自動的に
制御することは不可能である。従って、かかるデフロッ
クは非常脱出時、雪道等の特別な低μ路走行時等におい
てマニュアル操作することが一般に行われている。 そこで、近年上記2Mスリップに関して、グリップ側車
輪のトルク配分を多くするようにトルクスプリット制御
することが考えられている。かかるトルクスプリット制
御では前後輪のトルク配分で2輪スリップを回避するも
のであるから、センターデフの旋回性が失われず、駆動
力も確保されてトラクションの効果を有する。また、こ
の場合は常に前後輪の回転差を目標値にフィードバック
制御するので、上記2輪のスリップ脱出状態になると直
ちに通常制御となる。 ここで、上記2輪スリップに対するトルクスプリット制
御が行われると、2輪スリップを生じないぎりぎりにト
ルク配分されることで、スリップを生じるとすれば4輪
スリップ状態になり、トルクスプリット制御の精度が良
いほど2輪スリップは生じ難く、限界性能は向上するが
、4輪が同時にスリップした時のコントロールが難しく
なり、この4輪スリップはトルクスプリットでは解消で
きず、このためエンジン出力を低下させる等により動力
を低下させるトラクション制御に委ねる以外にない。 こうして、4輪駆動車のトルクスプリットや動力を低下
させるトラクションの制御は車輪スリップとの関係で行
われることから、スリップ検出が必要になる。ここで、
4輪駆動車は4輪が駆動輪であってスリップの可能性を
有することから、この車輪速のみで2輪、4輪のスリッ
プを検出すると誤差が大きくなり、このため検出精度を
向上するように工夫する必要がある。 従来、4輪駆動車のスリップ検出に関しては、例えば実
開昭59−99827号公報の先行技術がある。ここで
、車両の速度を検出する車速センサ、タイヤの回転を検
出するタイヤ回転センサを有し、これらの車速とタイヤ
回転とによりタイヤの空転を検知することが示されてい
る。
後輪の一方の2輪スリップとその両方の4輪スリップが
ある。ここで、2輪スリップの場合は、センターデフを
デフロックすることでスリップを解消できるが、差動制
限が一義的に決定されることにより旋回性能は著しく悪
化する。また、デフロックすると車輪のスリップ状態が
判断できなくなり、このなめデフロック解除を自動的に
制御することは不可能である。従って、かかるデフロッ
クは非常脱出時、雪道等の特別な低μ路走行時等におい
てマニュアル操作することが一般に行われている。 そこで、近年上記2Mスリップに関して、グリップ側車
輪のトルク配分を多くするようにトルクスプリット制御
することが考えられている。かかるトルクスプリット制
御では前後輪のトルク配分で2輪スリップを回避するも
のであるから、センターデフの旋回性が失われず、駆動
力も確保されてトラクションの効果を有する。また、こ
の場合は常に前後輪の回転差を目標値にフィードバック
制御するので、上記2輪のスリップ脱出状態になると直
ちに通常制御となる。 ここで、上記2輪スリップに対するトルクスプリット制
御が行われると、2輪スリップを生じないぎりぎりにト
ルク配分されることで、スリップを生じるとすれば4輪
スリップ状態になり、トルクスプリット制御の精度が良
いほど2輪スリップは生じ難く、限界性能は向上するが
、4輪が同時にスリップした時のコントロールが難しく
なり、この4輪スリップはトルクスプリットでは解消で
きず、このためエンジン出力を低下させる等により動力
を低下させるトラクション制御に委ねる以外にない。 こうして、4輪駆動車のトルクスプリットや動力を低下
させるトラクションの制御は車輪スリップとの関係で行
われることから、スリップ検出が必要になる。ここで、
4輪駆動車は4輪が駆動輪であってスリップの可能性を
有することから、この車輪速のみで2輪、4輪のスリッ
プを検出すると誤差が大きくなり、このため検出精度を
向上するように工夫する必要がある。 従来、4輪駆動車のスリップ検出に関しては、例えば実
開昭59−99827号公報の先行技術がある。ここで
、車両の速度を検出する車速センサ、タイヤの回転を検
出するタイヤ回転センサを有し、これらの車速とタイヤ
回転とによりタイヤの空転を検知することが示されてい
る。
ところで、上記先行技術の車速センサが例えば変速機出
力側に取付けられてその回転で車速を算出するものとす
ると、駆動輪スリップ時には実際の車体の移動速度から
大きく外れた値になる。また、4輪スリップの検出はで
きない。 本発明は、このような点に鑑み、4輪駆動車の4輪スリ
ップとグリップを高い精度で検出することが可能なスリ
ップ検出装置を提供することを目的とする。
力側に取付けられてその回転で車速を算出するものとす
ると、駆動輪スリップ時には実際の車体の移動速度から
大きく外れた値になる。また、4輪スリップの検出はで
きない。 本発明は、このような点に鑑み、4輪駆動車の4輪スリ
ップとグリップを高い精度で検出することが可能なスリ
ップ検出装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、車体の移動は車体
加速度センサによる検出値かられかり、2輪スリップ条
件以外では41MIスリップまたはグリップになり、4
輪スリップの場合は車体と車輪の加速度に大きい差を生
じ、その差が小さくなることで4輪グリップになる点に
着目している。 そこで、4輪駆動車のスリップ検出において、少なくと
も前後輪速め算出部1前後輪速を平均した車輪速を微分
して車輪加速度を求める算出部。 車体加速度を検出する手段1前後輪の一方の2輪スリッ
プの条件以外で上記車輪加速度と車体加速度との差がス
リップ用設定値以上の場合に4輪スリップを判定する4
輪スリップ検出部を有し、4輪スリップ状態で車輪加速
度と車体加速度との差がグリップ用設定値以下になった
場合に4輪グリップを判定するように構成されている。
加速度センサによる検出値かられかり、2輪スリップ条
件以外では41MIスリップまたはグリップになり、4
輪スリップの場合は車体と車輪の加速度に大きい差を生
じ、その差が小さくなることで4輪グリップになる点に
着目している。 そこで、4輪駆動車のスリップ検出において、少なくと
も前後輪速め算出部1前後輪速を平均した車輪速を微分
して車輪加速度を求める算出部。 車体加速度を検出する手段1前後輪の一方の2輪スリッ
プの条件以外で上記車輪加速度と車体加速度との差がス
リップ用設定値以上の場合に4輪スリップを判定する4
輪スリップ検出部を有し、4輪スリップ状態で車輪加速
度と車体加速度との差がグリップ用設定値以下になった
場合に4輪グリップを判定するように構成されている。
上記構成に基づき、前後輪の一方の2輪スリップ条件を
除いた4輪のスリップまたはグリップの条件において、
車体加速度に対し車輪加速度がスリップ用設定値以上に
高くなると4輪スリップを判定し、4輪スリップ状態で
車輪加速度がグリップ用設定値以下になると4輪グリッ
プを判定するようになる。 こうして本発明では、219+スリツプを除いた条件で
、車体加速度による車体速度を用いて正確に4輪スリッ
プとグリップを検出することが可能になる。
除いた4輪のスリップまたはグリップの条件において、
車体加速度に対し車輪加速度がスリップ用設定値以上に
高くなると4輪スリップを判定し、4輪スリップ状態で
車輪加速度がグリップ用設定値以下になると4輪グリッ
プを判定するようになる。 こうして本発明では、219+スリツプを除いた条件で
、車体加速度による車体速度を用いて正確に4輪スリッ
プとグリップを検出することが可能になる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、本発明が適用されるセンターデフ付の
トルクスプリットおよびトラクション制御可能な4輪駆
動車の駆動系として、フロントエンジンで縦置きであり
、トルクコンバータ付自動変速機を備えたものについて
述べると、エンジン1、トルクコンバータ2.および自
動変速機3が車両前後方向に配置され、動力伝達可能に
連結している。自動変速I13の出力軸4はセンターデ
フ装置20に入力し、センターデフ装置20にはトルク
スプリット装置25がバイパスして設けである。 センターデフ装!20は、プラネタリギヤ式であり、サ
ンギヤ21.リングギヤ22.サンギヤ21とリングギ
ヤ22に噛合うピニオン23.およびキャリア24から
成り、キャリア24に変速機出力軸4が同軸状に連結す
る。また、センターデフ装置20の2つの出力側のサン
ギヤ21.リングギヤ22において、大径のリングギヤ
22から変速機出力軸に回動自在に設けられたりダクシ
ョンギャ5.6を介して出力軸4と平行なフロントドラ
イブ軸7に連結し、このフロントドライブ軸7がフロン
トデフ装置8゜車軸9を介して左右の前輪10L、 1
0Rに伝動構成される。一方、小径のサンギヤ21から
リヤドライブ軸11に連結し、このリヤドライブ軸11
がリヤデフ装置12.車軸13等を介して左右の後輪1
41.148に伝動構成される。 こうしてセンターデフ装置20は、変速機出力を前後輪
に所定のトルク配分で伝達し、かつ前後輪の回転差を吸
収する。ここで、上記駆動系により車体前方の方が後方
より静的荷重が大きいのに対応し、リングギヤ22から
前輪へ伝達されるトルクの方がサンギヤ21から後輪へ
伝達されるトルクより大きくなっている。 トルクスプリット装置25は、フロントドライブ軸7と
同軸のバイパス軸26.トルク可変制御可能なりラッチ
として例えば油圧クラッチ27を有し、バイパス軸26
が油圧クラッチ27のハブ27aに、そのドラム27b
が一対のギヤ28.29を介してリヤドライブ軸11に
伝動構成される。ここで、上記リダクションギヤ5,6
もこの場合の構成要素であり、そのギヤ比を例えば“1
″にし、ギヤ28.29のギヤ比がそれより若干小さく
設定される。また油圧クラッチ27は、油圧ユニット3
0からの作動油の供給によりクラッチトルクを生じ得る
ようになっている。 こうして油圧クラッチ27では、ハブ27aに対しドラ
ム27bの方が若干低速の回転差を生じ、このため油圧
クラッチ27にクラッチ圧を与えてクラッチトルクを発
生させるとハブ27aの前輪側からドラム27bの後輪
側にクラッチ圧等に応じたトルク移動を行って、前輪側
と後輪側のトルク配分を可変する。即ち、センターデフ
装置20の入力トルクをTi、センターデフ装置20に
よるフロント側配分比をγとすると、フロントドライブ
軸7の伝達トルクはγ・Tiに、リヤドライブ軸11の
トルクは(1−γ)・T1に配分される。そこで、クラ
ッチトルクをTc 、ギヤ28.29のギヤ比をKとす
ると、トルク移動によりフロントドライブ軸7.リヤド
ライブ軸11のトルクTF 、TRは、TF=γ・Ti
−Tc TR=(1−γ) ・Ti +KTC になる。こうして、クラッチトルクTcの変化によりフ
ロント側トルクT[の配分比はセンターデフ装置20に
おける配分比以下の範囲で連続的に変化し、リヤ側トル
クTRの配分比はセンターデフ装[20における配分比
以上の範囲で連続的に変化してトルクスプリット作用す
る。 また、エンジン1のスロットル弁15にはモータ等のア
クチュエータ16が取付けられ、このアクチュエータ1
6でスロットル弁開度の電子制御が可能になっている。 電子制御系として、左右前輪と後輪の回転数センサ40
L、40R,41L、41R、車体加速度センサ42.
アクセル開度センサ43.スロットル開度センサ44゜
および舵角センサ45を有し、これらのセンサ信号が制
御ユニット50に入力する。制御ユニット50は、セン
サ信号を処理してスリップ状態を判断し、クラッチ圧制
御信号を油圧ユニット30に、スロットル制御信号をア
クチュエータ16に出力する。 第2図において、制御ユニット50について述べる。制
御ユニット50は、スリップ検出部51.トルクスプリ
ット制御部52および動力を低下させるトラクション制
御部53を有する。 スリップ検出部51は、回転数センサ40L、 401
(の左右前輪回転数NFL、 NFRが入力する前輪速
算出部54と、回転数センサ4且、41Rの左右後輪回
転数NRL、 NRRが入力する後輪速算出部55を有
する。 そして前輪速算出部54.後輪速算出部55で前後輪速
NF 、NRを以下により算出する。 NF = (NFL千NFR)/2 NR= (NRL+NRR) /2 上記前後輪速NF 、NRは前輪スリップ検出部56に
入力し、舵角センサ45により検出される舵角λ値によ
り目標前後輪速度差設定部62において理論的に設定さ
れる目標前後輪速度差ΔNs(>O,)を用いて、NF
−NR>ΔNs +に1の場合に前輪スリップを検出
する。また前後輪速NF 、 NRは後輪スリップ検出
部57に入力し、NF −NR<ΔNs−に2の場合に
後輪スリップを検出する。 ここで、K1.に2は回転数センサの精度により決定さ
れる不感帯幅である。これらの2輪スリップ信号はトル
クスプリット制御部52に入力し、前輪スリップの場合
は、油圧クラッチ27のクラッチ圧と共に前輪側から後
輪側への移動トルク量を増大して後輪寄りトルク配分に
し、後輪スリップの場合は、クラッチ圧を低下して前輪
寄りトルク配分に制御するのであり、このクラッチ圧制
御信号を油圧クラッチ27にクラッチ圧を供給する油圧
ユニット30に出力する。 一方、前後輪速NF 、NRは車輪速算出部58に入力
し、4輪平均で車速に対応した車輪速Vを以下により算
出する。 V= (NF +NR) /2 この車輪速Vは車輪加速度算出部59に入力し、車輪速
Vを以下のように微分して車体の移動状態に対応した車
輪加速度GVを算出する。 Gv =dV/dt 上記車輪加速度Gyと車体加速度センサ42の車体加速
度Gは4輪スリップ検出部60に入力するが、ここには
上記前輪スリップ検出部56.後輪スリップ検出部57
の2輪スリップ信号が入力しており、2輪スリップ条件
以外の4輪のスリップまたはグリップの条件下のみで以
下のように判断する。即ち、Gy>Gの関係から両者の
加速度差ΔGを、ΔG=GV−Gにより求め、所定のス
プリット用設定値ΔOs(>O)を用いて、ΔG〉ΔG
sの場合に4輪スリップを検出する。 この4輪スリップの信号は動力を低下させるトラクショ
ン制御部53に入力し、4輪スリップ時はスロットル開
度を絞ってエンジン出力の制限を行うように補正したス
ロットル制御信号を出力する。 また、上記41Mスリップ検出部60に対し4グリップ
検出部61を有し、車体加速度G、車輪加速度Gvと共
に4輪スリップ検出部60の出力が入力する。4輪グリ
ップ検出部61はグリップ用として車体加速度Gより低
いレベルの設定値ΔGS’(<O)を有し、4輪スリッ
プ検出後にΔGくΔGS’となった場合に4輪グリップ
を検出し、動力を低下させるトラクション制御部53を
復帰してスロットル開度をアクセル開度に追従制御する
ようになっている。 次いで、このように構成された4輪駆動車の作用につい
て述べる。 先ず、車両走行時に自動変速機3がドライブ(D)等の
走行レンジにシフトされると、エンジン1の動力がトル
クコンバータ2を介し自動変速l13へ入力して変速動
力が出力し、この動力がセンターデフ装置20のキャリ
ア24に伝達する。そしてリングギヤ22とサンギヤ2
1により車両の車輪に対する静的荷重配分に対応して、
前後輪側に例えば60:40のトルク配分比で振り分け
られる。リングギヤ22からの動力はりダクションギャ
5,6゜フロントドライブ軸7.フロントデフ装置8等
を介して前輪10L、 10Hに、サンギヤ21からの
動力はリヤドライブ軸11.リヤデフ装fi12等を介
して後輪14L、14Rにそれぞれ伝達するのであり、
こうしてセンターデフ付のフルタイム4輪駆動走行にな
る。 このときトルクスプリット装置25の油圧クラッチ27
は、リダクションギヤ5.6とギヤ28.29とのギヤ
比により回転差を生して回転し、後輪へのトルク移動可
能になっている。 一方、電子制御系の各センサで種々の情報が検出され、
これが制御ユニット50に入力する。そして、2¥Al
aあるいは4輪スリップを検出して種々の制御を行うが
、これについて第3図のフローチャート図を参照して述
べる。 先ず、スリップフラグをクリアしてイニシャライズされ
、スリップ検出部51の前輪速算出部54゜後輪速算出
部55で前後$1i1速NF 、NRを算出し、これが
前輪スリップ検出部56.後輪スリップ検出部57に入
力し、両者の差を目標前後lI!i速度差ΔNSおよび
不惑帯幅に1 、に2と比較する。そして、ΔNs −
に2 <NF −NR<ΔN5−)−に1の条件を満さ
ない場合に前輪または後輪のスリップを検出し、このス
リップ信号がトルクスプリット制御部52に入力し、ス
リップ状態に応じたクラッチ圧制御信号が油圧ユニット
30に入力して油圧クラッチ27のクラッチ圧を制御す
る。そこで、前輪スリップではクラッチ圧の増大で後輪
寄りトルク配分に、後輪スリップではクラッチ圧の減少
で前輪寄りトルク配分にトルクスプリット制御され、こ
れにより駆動力が確保され、スリップを回避する方向に
移行する。また、2輪スリップを生じない場合は、他の
要素で走行条件に応じてトルクスプリット制御される。 一方、上記2輪スリップ条件以外で4輪スリップ検出部
60が検出可能になり、車輪速Vを微分した車輪加速度
Gvと車体加速度Gとの差ΔGを求める。ここで、スリ
ップフラグがクリアの場合はスリップ用設定値ΔGSと
比較する。そして差ΔGがスリップ用設定値へ〇s以下
の小さ゛い場合。 即ち、車体加速度Gが車輪加速度Gyに略沿って上昇す
る場合は車両の安定走行時と判断され、動力を低下させ
るトラクション制御部53からアクセル開度に応じたス
ロットル制御信号がアクチュエータ16に入力してスロ
ットル弁15を開閉することで、スロットル開度がアク
セル開度に対応するように制御される。 一方、第4図に示すように車輪加速度Gyのみが急上昇
し、スリップ用膜定値ΔGs以上になると、この時点t
1で4輪スリップが検出されてスリップフラグをセット
し、動力を低下させるトラクション制御部53によりス
ロットル開度が絞られる。このため、エンジン1の出力
は低下し、これに伴い車輪加速度GVの上昇が抑えられ
て低下する。このとき、差ΔGを実質的に零にするため
車輪加速度GVは車体加速度G以下にまで低下され、こ
の4輪スリップ検出後にグリップ検出部61が検出可能
になり、車輪加速度Gvと車体加速度Gの差がグリップ
用設定値ΔGs“以下になると、この時点t2で4輪グ
リップが検出されて、スリップフラグをクリアする。そ
こで、スロットル開度は元に復帰し、車輪速Vはエンジ
ン出力と共に上昇するのであり、このような制御が1回
または数回繰返されて4輪スリップが回避され、車輪加
速度Gyは車体加速度Gに略沿ったものになる。 以上本発明の一実施例について述べたが、前後輸速NF
、NRを駆動系で直接検出しても良い。 前後輪の一方の21fiiiスリ・乙プのトルクスプリ
ット制御等は上述に限定されない。スリップ用とグリッ
プ用の設定値ΔGs 、ΔGS’の値は種々選択可能で
あり、他の要素で可変しても良い。 また、動力を低下させるトラクション制御部として本実
施例ではスロットル開度を調整するように構成したが、
これに限らず、ブレーキ制御、あるいは点火時期制御等
により動力を低下させるように構成しても良い。
トルクスプリットおよびトラクション制御可能な4輪駆
動車の駆動系として、フロントエンジンで縦置きであり
、トルクコンバータ付自動変速機を備えたものについて
述べると、エンジン1、トルクコンバータ2.および自
動変速機3が車両前後方向に配置され、動力伝達可能に
連結している。自動変速I13の出力軸4はセンターデ
フ装置20に入力し、センターデフ装置20にはトルク
スプリット装置25がバイパスして設けである。 センターデフ装!20は、プラネタリギヤ式であり、サ
ンギヤ21.リングギヤ22.サンギヤ21とリングギ
ヤ22に噛合うピニオン23.およびキャリア24から
成り、キャリア24に変速機出力軸4が同軸状に連結す
る。また、センターデフ装置20の2つの出力側のサン
ギヤ21.リングギヤ22において、大径のリングギヤ
22から変速機出力軸に回動自在に設けられたりダクシ
ョンギャ5.6を介して出力軸4と平行なフロントドラ
イブ軸7に連結し、このフロントドライブ軸7がフロン
トデフ装置8゜車軸9を介して左右の前輪10L、 1
0Rに伝動構成される。一方、小径のサンギヤ21から
リヤドライブ軸11に連結し、このリヤドライブ軸11
がリヤデフ装置12.車軸13等を介して左右の後輪1
41.148に伝動構成される。 こうしてセンターデフ装置20は、変速機出力を前後輪
に所定のトルク配分で伝達し、かつ前後輪の回転差を吸
収する。ここで、上記駆動系により車体前方の方が後方
より静的荷重が大きいのに対応し、リングギヤ22から
前輪へ伝達されるトルクの方がサンギヤ21から後輪へ
伝達されるトルクより大きくなっている。 トルクスプリット装置25は、フロントドライブ軸7と
同軸のバイパス軸26.トルク可変制御可能なりラッチ
として例えば油圧クラッチ27を有し、バイパス軸26
が油圧クラッチ27のハブ27aに、そのドラム27b
が一対のギヤ28.29を介してリヤドライブ軸11に
伝動構成される。ここで、上記リダクションギヤ5,6
もこの場合の構成要素であり、そのギヤ比を例えば“1
″にし、ギヤ28.29のギヤ比がそれより若干小さく
設定される。また油圧クラッチ27は、油圧ユニット3
0からの作動油の供給によりクラッチトルクを生じ得る
ようになっている。 こうして油圧クラッチ27では、ハブ27aに対しドラ
ム27bの方が若干低速の回転差を生じ、このため油圧
クラッチ27にクラッチ圧を与えてクラッチトルクを発
生させるとハブ27aの前輪側からドラム27bの後輪
側にクラッチ圧等に応じたトルク移動を行って、前輪側
と後輪側のトルク配分を可変する。即ち、センターデフ
装置20の入力トルクをTi、センターデフ装置20に
よるフロント側配分比をγとすると、フロントドライブ
軸7の伝達トルクはγ・Tiに、リヤドライブ軸11の
トルクは(1−γ)・T1に配分される。そこで、クラ
ッチトルクをTc 、ギヤ28.29のギヤ比をKとす
ると、トルク移動によりフロントドライブ軸7.リヤド
ライブ軸11のトルクTF 、TRは、TF=γ・Ti
−Tc TR=(1−γ) ・Ti +KTC になる。こうして、クラッチトルクTcの変化によりフ
ロント側トルクT[の配分比はセンターデフ装置20に
おける配分比以下の範囲で連続的に変化し、リヤ側トル
クTRの配分比はセンターデフ装[20における配分比
以上の範囲で連続的に変化してトルクスプリット作用す
る。 また、エンジン1のスロットル弁15にはモータ等のア
クチュエータ16が取付けられ、このアクチュエータ1
6でスロットル弁開度の電子制御が可能になっている。 電子制御系として、左右前輪と後輪の回転数センサ40
L、40R,41L、41R、車体加速度センサ42.
アクセル開度センサ43.スロットル開度センサ44゜
および舵角センサ45を有し、これらのセンサ信号が制
御ユニット50に入力する。制御ユニット50は、セン
サ信号を処理してスリップ状態を判断し、クラッチ圧制
御信号を油圧ユニット30に、スロットル制御信号をア
クチュエータ16に出力する。 第2図において、制御ユニット50について述べる。制
御ユニット50は、スリップ検出部51.トルクスプリ
ット制御部52および動力を低下させるトラクション制
御部53を有する。 スリップ検出部51は、回転数センサ40L、 401
(の左右前輪回転数NFL、 NFRが入力する前輪速
算出部54と、回転数センサ4且、41Rの左右後輪回
転数NRL、 NRRが入力する後輪速算出部55を有
する。 そして前輪速算出部54.後輪速算出部55で前後輪速
NF 、NRを以下により算出する。 NF = (NFL千NFR)/2 NR= (NRL+NRR) /2 上記前後輪速NF 、NRは前輪スリップ検出部56に
入力し、舵角センサ45により検出される舵角λ値によ
り目標前後輪速度差設定部62において理論的に設定さ
れる目標前後輪速度差ΔNs(>O,)を用いて、NF
−NR>ΔNs +に1の場合に前輪スリップを検出
する。また前後輪速NF 、 NRは後輪スリップ検出
部57に入力し、NF −NR<ΔNs−に2の場合に
後輪スリップを検出する。 ここで、K1.に2は回転数センサの精度により決定さ
れる不感帯幅である。これらの2輪スリップ信号はトル
クスプリット制御部52に入力し、前輪スリップの場合
は、油圧クラッチ27のクラッチ圧と共に前輪側から後
輪側への移動トルク量を増大して後輪寄りトルク配分に
し、後輪スリップの場合は、クラッチ圧を低下して前輪
寄りトルク配分に制御するのであり、このクラッチ圧制
御信号を油圧クラッチ27にクラッチ圧を供給する油圧
ユニット30に出力する。 一方、前後輪速NF 、NRは車輪速算出部58に入力
し、4輪平均で車速に対応した車輪速Vを以下により算
出する。 V= (NF +NR) /2 この車輪速Vは車輪加速度算出部59に入力し、車輪速
Vを以下のように微分して車体の移動状態に対応した車
輪加速度GVを算出する。 Gv =dV/dt 上記車輪加速度Gyと車体加速度センサ42の車体加速
度Gは4輪スリップ検出部60に入力するが、ここには
上記前輪スリップ検出部56.後輪スリップ検出部57
の2輪スリップ信号が入力しており、2輪スリップ条件
以外の4輪のスリップまたはグリップの条件下のみで以
下のように判断する。即ち、Gy>Gの関係から両者の
加速度差ΔGを、ΔG=GV−Gにより求め、所定のス
プリット用設定値ΔOs(>O)を用いて、ΔG〉ΔG
sの場合に4輪スリップを検出する。 この4輪スリップの信号は動力を低下させるトラクショ
ン制御部53に入力し、4輪スリップ時はスロットル開
度を絞ってエンジン出力の制限を行うように補正したス
ロットル制御信号を出力する。 また、上記41Mスリップ検出部60に対し4グリップ
検出部61を有し、車体加速度G、車輪加速度Gvと共
に4輪スリップ検出部60の出力が入力する。4輪グリ
ップ検出部61はグリップ用として車体加速度Gより低
いレベルの設定値ΔGS’(<O)を有し、4輪スリッ
プ検出後にΔGくΔGS’となった場合に4輪グリップ
を検出し、動力を低下させるトラクション制御部53を
復帰してスロットル開度をアクセル開度に追従制御する
ようになっている。 次いで、このように構成された4輪駆動車の作用につい
て述べる。 先ず、車両走行時に自動変速機3がドライブ(D)等の
走行レンジにシフトされると、エンジン1の動力がトル
クコンバータ2を介し自動変速l13へ入力して変速動
力が出力し、この動力がセンターデフ装置20のキャリ
ア24に伝達する。そしてリングギヤ22とサンギヤ2
1により車両の車輪に対する静的荷重配分に対応して、
前後輪側に例えば60:40のトルク配分比で振り分け
られる。リングギヤ22からの動力はりダクションギャ
5,6゜フロントドライブ軸7.フロントデフ装置8等
を介して前輪10L、 10Hに、サンギヤ21からの
動力はリヤドライブ軸11.リヤデフ装fi12等を介
して後輪14L、14Rにそれぞれ伝達するのであり、
こうしてセンターデフ付のフルタイム4輪駆動走行にな
る。 このときトルクスプリット装置25の油圧クラッチ27
は、リダクションギヤ5.6とギヤ28.29とのギヤ
比により回転差を生して回転し、後輪へのトルク移動可
能になっている。 一方、電子制御系の各センサで種々の情報が検出され、
これが制御ユニット50に入力する。そして、2¥Al
aあるいは4輪スリップを検出して種々の制御を行うが
、これについて第3図のフローチャート図を参照して述
べる。 先ず、スリップフラグをクリアしてイニシャライズされ
、スリップ検出部51の前輪速算出部54゜後輪速算出
部55で前後$1i1速NF 、NRを算出し、これが
前輪スリップ検出部56.後輪スリップ検出部57に入
力し、両者の差を目標前後lI!i速度差ΔNSおよび
不惑帯幅に1 、に2と比較する。そして、ΔNs −
に2 <NF −NR<ΔN5−)−に1の条件を満さ
ない場合に前輪または後輪のスリップを検出し、このス
リップ信号がトルクスプリット制御部52に入力し、ス
リップ状態に応じたクラッチ圧制御信号が油圧ユニット
30に入力して油圧クラッチ27のクラッチ圧を制御す
る。そこで、前輪スリップではクラッチ圧の増大で後輪
寄りトルク配分に、後輪スリップではクラッチ圧の減少
で前輪寄りトルク配分にトルクスプリット制御され、こ
れにより駆動力が確保され、スリップを回避する方向に
移行する。また、2輪スリップを生じない場合は、他の
要素で走行条件に応じてトルクスプリット制御される。 一方、上記2輪スリップ条件以外で4輪スリップ検出部
60が検出可能になり、車輪速Vを微分した車輪加速度
Gvと車体加速度Gとの差ΔGを求める。ここで、スリ
ップフラグがクリアの場合はスリップ用設定値ΔGSと
比較する。そして差ΔGがスリップ用設定値へ〇s以下
の小さ゛い場合。 即ち、車体加速度Gが車輪加速度Gyに略沿って上昇す
る場合は車両の安定走行時と判断され、動力を低下させ
るトラクション制御部53からアクセル開度に応じたス
ロットル制御信号がアクチュエータ16に入力してスロ
ットル弁15を開閉することで、スロットル開度がアク
セル開度に対応するように制御される。 一方、第4図に示すように車輪加速度Gyのみが急上昇
し、スリップ用膜定値ΔGs以上になると、この時点t
1で4輪スリップが検出されてスリップフラグをセット
し、動力を低下させるトラクション制御部53によりス
ロットル開度が絞られる。このため、エンジン1の出力
は低下し、これに伴い車輪加速度GVの上昇が抑えられ
て低下する。このとき、差ΔGを実質的に零にするため
車輪加速度GVは車体加速度G以下にまで低下され、こ
の4輪スリップ検出後にグリップ検出部61が検出可能
になり、車輪加速度Gvと車体加速度Gの差がグリップ
用設定値ΔGs“以下になると、この時点t2で4輪グ
リップが検出されて、スリップフラグをクリアする。そ
こで、スロットル開度は元に復帰し、車輪速Vはエンジ
ン出力と共に上昇するのであり、このような制御が1回
または数回繰返されて4輪スリップが回避され、車輪加
速度Gyは車体加速度Gに略沿ったものになる。 以上本発明の一実施例について述べたが、前後輸速NF
、NRを駆動系で直接検出しても良い。 前後輪の一方の21fiiiスリ・乙プのトルクスプリ
ット制御等は上述に限定されない。スリップ用とグリッ
プ用の設定値ΔGs 、ΔGS’の値は種々選択可能で
あり、他の要素で可変しても良い。 また、動力を低下させるトラクション制御部として本実
施例ではスロットル開度を調整するように構成したが、
これに限らず、ブレーキ制御、あるいは点火時期制御等
により動力を低下させるように構成しても良い。
以上述べてきたように、本発明によれば、4鍮駆動車に
おいて車輪速から求めた車輪加速度と車体加速度により
、4輪スリップを正確に検出できる。 4輪スリップの検出は前後輪の一方の2輪スリップの条
件以外の4輪のスリップまたはグリップの条件下で行う
ので、両者の混同を防止し得る。 車輪速を微分した加速度によりスリップを判定するので
、誤差が少ない。 4輪スリップ検出後の4輪グリップの検出が4輪スリッ
プ検出の場合と別個の設定値を用いて行われるので、4
輪スリップと゛共にグリップを最適に検出し得る。 グリップ用設定値は車体加速度より低いレベルに設定さ
れて車輪加速度を充分低下するので、4輪スリップの回
転差を確実に無くすことができる。 上記4輪スリップとグリ・シブの検出でスロットル制御
を最も有効に行って、4IQスリツプを的確に防止し得
る。
おいて車輪速から求めた車輪加速度と車体加速度により
、4輪スリップを正確に検出できる。 4輪スリップの検出は前後輪の一方の2輪スリップの条
件以外の4輪のスリップまたはグリップの条件下で行う
ので、両者の混同を防止し得る。 車輪速を微分した加速度によりスリップを判定するので
、誤差が少ない。 4輪スリップ検出後の4輪グリップの検出が4輪スリッ
プ検出の場合と別個の設定値を用いて行われるので、4
輪スリップと゛共にグリップを最適に検出し得る。 グリップ用設定値は車体加速度より低いレベルに設定さ
れて車輪加速度を充分低下するので、4輪スリップの回
転差を確実に無くすことができる。 上記4輪スリップとグリ・シブの検出でスロットル制御
を最も有効に行って、4IQスリツプを的確に防止し得
る。
第1図は本発明が適用される4輪駆動車の概略を示す構
成図、 第2図はスリップ検出装置の実施例と制御系のブロック
図、 第3図は作用のフローチャート図、 第4図は4輪スリップの防止状態を示すタイムチャート
図である。 42・・・車体加速度センサ、51・・・スリップ検出
部、54・・・前輪速算出部、55・・・後輪速算出部
、58・・・車輪速算出部、59・・・車輪加速度算出
部、60・・・4輪スリップ検出部、61・・・4輪グ
リップ検出部特許出願人 富士重工業株式会社代
理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 笛4図
成図、 第2図はスリップ検出装置の実施例と制御系のブロック
図、 第3図は作用のフローチャート図、 第4図は4輪スリップの防止状態を示すタイムチャート
図である。 42・・・車体加速度センサ、51・・・スリップ検出
部、54・・・前輪速算出部、55・・・後輪速算出部
、58・・・車輪速算出部、59・・・車輪加速度算出
部、60・・・4輪スリップ検出部、61・・・4輪グ
リップ検出部特許出願人 富士重工業株式会社代
理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 笛4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 4輪駆動車のスリップ検出において、 少なくとも前後輪速の算出部、前後輪速を平均した車輪
速を微分して車輪加速度を求める算出部車体加速度を検
出する手段、前後輪の一方の2輪スリップの条件以外で
上記車輪加速度と車体加速度との差がスリップ用設定値
以上の場合に4輪スリップを判定する4輪スリップ検出
部を有し、4輪スリップ状態で車輪加速度と車体加速度
との差がグリップ用設定値以下になった場合に4輪グリ
ップを判定することを特徴とするスリップ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62271009A JP2662958B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 4輪駆動車用のスリップ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62271009A JP2662958B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 4輪駆動車用のスリップ検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113668A true JPH01113668A (ja) | 1989-05-02 |
| JP2662958B2 JP2662958B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=17494138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62271009A Expired - Fee Related JP2662958B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 4輪駆動車用のスリップ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2662958B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008011661A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Hitachi Ltd | 電動パワーステアリング用モータ及びレゾルバ装置 |
| JP2016070228A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 日信工業株式会社 | 車両用制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60152956A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-12 | Mazda Motor Corp | 自動車の車輪スリツプ検出装置 |
| JPS62148962U (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-21 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP62271009A patent/JP2662958B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60152956A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-12 | Mazda Motor Corp | 自動車の車輪スリツプ検出装置 |
| JPS62148962U (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-21 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008011661A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Hitachi Ltd | 電動パワーステアリング用モータ及びレゾルバ装置 |
| JP2016070228A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 日信工業株式会社 | 車両用制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2662958B2 (ja) | 1997-10-15 |
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Legal Events
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| R250 | Receipt of annual fees |
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