JPH01114828A - 電気泳動表示装置 - Google Patents

電気泳動表示装置

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JPH01114828A
JPH01114828A JP62272777A JP27277787A JPH01114828A JP H01114828 A JPH01114828 A JP H01114828A JP 62272777 A JP62272777 A JP 62272777A JP 27277787 A JP27277787 A JP 27277787A JP H01114828 A JPH01114828 A JP H01114828A
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JP
Japan
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dispersion system
spacer
disperse system
electrodes
porous spacer
Prior art date
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Pending
Application number
JP62272777A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Mori
高志 森
Osamu Inoue
修 井上
Naoyuki Maita
舞田 尚之
Akira Tadakuma
多田隈 昭
Takatoshi Akatsuka
孝寿 赤塚
Jiro Toyama
外山 二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Mektron KK
Original Assignee
Nippon Mektron KK
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  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、電気泳動粒子を利用した表示装置に関し、更
に詳細に云えば、表示制御用電極間に分散媒でlli!
g!する部材からなる有孔性スペーサを介装することに
よって分散系封入処理を簡易化できるようにした電気泳
動表示装置に関する。
「従来技術とその問題点」 この種の電気泳動表示装置は、少なくとも一方が透明な
対向配置した一組の電極板間に液体分散媒に電気泳動粒
子を分散させた分散系を封入し、上記電極板の極性に応
じて分散媒中の電気泳動粒子を透明電極板側に吸着又は
離反させろ得るように該極性を制御することによって、
所望の文字、記号或いは図形等を表示するように構成し
たものである。分散系に使用する液体分散媒は一般的に
公知であって、これには例えばアルコール系溶媒、各種
エステル類、脂肪族炭化水素、脂環式炭化水素、芳香族
炭化水素、ハロゲン化炭化水素又はその他の種々の油等
を単独又は適宜混合したものに界面活性剤などを適量添
加したものを使用できる。
また、電気泳動粒子としては、カーボンブラック、紺青
又はフタロシアニングリーン等が一般的なものとして知
られている。
第4図は、斯かる電気泳動表示装置の概念的な要部断面
構成図であって、1及び2はガラス板等の透明部材とそ
の一方面に所要のパターンで形成された透明電極を示し
、対向配置されたこれらの一組の透明電極2の間には、
電気泳動粒子4を含む分散系5を封入してあり、7は両
透明電極2を所要の間隙に保持する為に必要なスペーサ
を兼ねる端部封止材である。
このような電気泳動表示装置に於いて、装置の端部にの
みスペーサ乃至は封止材7を配設することによって分散
系5を画電極2間に単に封入する構造では、電気泳動粒
子4の凝集成いは付着現象によって表示ムラを発生する
恐れがあることがら、斯かる事態を防止する手段として
、第5図の如く、画電極2間にメツシュ状或いは多孔質
状の有孔性スペーサ9を配置して分散系5を不゛連続に
分割し、このような有孔性スペーサ9によって表示動作
の安定化を確保する構造も提案されている。
しかしながら、上記のような有孔性スペーサ9を使用す
る電気泳動表示装置では、電気泳動粒子4の濃度を均一
に保持することは容易であるが、有孔性スペーサ9に形
成された小区域の多数の各透孔に対して分散系5を一様
に封入する処理は極めて困難である。
「発明の目的及び構成」 本発明は、分散系を不連続に分割する為の有孔性スペー
サを使用した場合に問題となる上記の如き分散系封入処
理の困難性を好適に解消することの可能な電気泳動表示
装置を提供することを主要な目的とするものである。
本発明に係る電気泳動表示装置は、上記目的を達成する
為の手段として、少なくとも一方が透明な一組の対向電
極板間に電気泳動粒子を含む分散系を封入し、該電極間
に印加した表示制御用電圧の作用下に分散系内の電気泳
動粒子の分布状態を変えることによって光学的反射特性
に変化を与えて所要の表示動作を行わせるようにした電
気泳動表示装置に於いて、上記電極板間に分散媒により
膨潤する部材で形成した有孔性スペーサを介装し、該膨
潤質有孔性スペーサにより上記分散系を流動できる状態
で注入すると共に、該分散系の注入後にII!!潤作用
で分散系を不連続に分割できるように構成したものであ
る。
「実 施 例」 以下、図示の実施例を参照しながら本発明を更に詳述す
ると、第1図に於いて、−組のガラス板等からなる透明
部材1の各対向面には表示制御用電圧を印加する為の透
明電極2が酸化スズ、酸化インジウム・スズ等からなる
透明導電部材で適宜形成されており、この両透明電極2
はスペーサを兼ねろ端部の封止材7によって所要の間隔
を保持するように対向配置される。そして、両透明電極
2の間には、電気泳動粒子4を分散媒中に分散させた分
散系5を本発明に従って構成したI!!潤質の有孔性ス
ペーサ3を使用して最終的には不連続に分割できるよう
に封入される。膨潤質有孔性スペーサ3は、分散媒によ
って膨潤する部材を使用して分散系5を注入孔6から注
入する際には分散系5を流動させて容易に注入し得るよ
うにその厚さが第1図の如く画電極2の対向間隙以下で
あって、分散系注入後には第3図のようにWaIによっ
て画電極2の対向間隙と同等又はそれより適度に大きな
厚さになって分散系5を不連続な小区域に分割できるよ
うに成形されている。
斯かる膨潤質素材としては、スチレン−ブタジェン系、
イソプレン系、エチレン−プロピレン系、アクリロニト
リロ−ブタジェン系、クロロプレン系の如き合成ゴムや
天然ゴム又は低結晶性の各種樹脂等を用いることが出来
、このような部材を用いて形成されろN!B潤質有孔性
スペーサ3に対しては、第2図(1)、(2)に例示し
た角状又はスリット状等の他、円状或いは長方形状など
任意形状で多数の透孔3A、3Bを規則的又は不規則的
に打ち抜き加工やドリル加工の手段で適宜設けるか、若
しくは一方の透明電極2上にスクリーン印刷手段又はス
プレー手段等により上記態様で直接形成することも可能
であり、そのいずれの手法でも膨潤質有孔性スペーサ3
の成形状態に於ける厚さが透明電極2の対向間隙以下と
なるように熱プレス等で成形し得る。このようなW!潤
質有孔性スペーサ3の厚みは、素材の膨潤率、透明電1
iF12の対向間隙及び使用する分散媒等を考慮して定
められるが、−船釣には20μm〜1 m m程度の範
囲に選定できる。
分散系5を構成する電気泳動粒子4としては、酸化チタ
ンが好適であるが、その他、周知のコロイド粒子の他、
種々の有機・無気質顔料、染料、金属粉、ガラス或いは
樹脂等の微粉末などを適宜使用できる。また、そのため
の分散媒には、水、アルコール類、炭化水素、ハロゲン
化炭化水素等の他、天然又は合成の各種油などを任意に
使用し得る。なお、斯かる分散系5中には、必要に応じ
て電解質や界面活性剤、金属石けん、樹脂、ゴム、油、
フェス又はコンパウンドなどの粒子からなる荷電制御剤
に加えて分散剤、潤滑剤、安定化剤等を適宜添加できる
。更に、電気泳動粒子4の荷電を正又は負に統一したり
、ゼータ電位を高める為の手段や分散を均一安定化する
ことの他、該粒子4の透明電極2に対する吸着性や分散
媒の粘度等の調整を任意に行い得る。
上記の如き膨潤質有孔性スペーサ3を具備する本発明の
電気泳動表示装置によれば、分散系5の注入に際しては
膨潤質有孔性スペーサ3の厚さは第1図の如く両透明電
極2の対向間隙以下に形成されて該間隙を連続する状態
に維持しているから、注入孔6を介して分散系5を該間
隙内に順次流動させながらとの有孔性スペーサ3の膨潤
が完了する以前にその所要量を手早く簡便確実に注入す
ることが容易とな口、従って可及的迅速に処理する必要
のある分散系5の注入工程を支障な(高能率に処理可能
となる。そして、分散系5の注入後は有孔性スペーサ3
の!I!潤作用によって両透明電極2の対向間隙内に充
満した分散系5は、第3図のように自然に多数の小区域
に不連続に分割されることとなり、そのII!!潤完了
後に注入孔6を適当なシール材8で封止して製品を得る
ことが出来る。
斯かる1!!潤質有孔性スペーサ3による分散系5の小
区域の不連続な分割形態では、電気泳動粒子4の透明電
極2と平行方向への移動を実質的に阻止し表示ムラの発
生を抑制して製品寿命を高め得る。
本発明の一実施例に於いて、トルエン50mjとテトラ
フルオロジブロモエタン30mjの混合溶媒に濃紺の染
料を1.5g溶かし、この溶媒に二酸化チタン5gを分
散剤と共に分散させて分散系を調製した。一方、透明ガ
ラス板に透明電極として酸化インジウム・スズのパター
ンを形成したものに第3図(1)のようなパターンを以
ってシリコンゴムをスクリーン印刷して膨潤質有孔性ス
ペーサを形成した。スペーサ兼端部封止材として211
厚さのフィルムを用いて注入孔を有する他の上記同様の
透明電極パターンを形成したガラス板と共に第1図のよ
うな電気泳動表示装置用セルを電極間距離が65μmと
なるように組立てた。次いで注入孔から上記分散系を素
早く注入してシリコンゴムを!!!潤させることによっ
て、分散系を不連続な小区域に分割させ、最後にシール
材で注入孔を封止した。この電気泳動表示装置に70V
の電圧を印加してスイッチングをさせたところ、100
万回のスイッチング動作でも表示ムラを発生せず、良好
な表示動作を示した。
「発明の効果」 以上のとおり、本発明による電気泳動表示装置によれば
、透明電極間に分散系を小区域に不連続に分割して封入
する為の手段として、分散媒により!!!潤す石綿材で
形成した有孔性スペーサを上記電極間に介装し、との膨
潤質有孔性スペーサにより上記分散系を流動できろ状態
で注入すると共に該分散系の注入後に膨潤作用で分散系
を小区域に不連続に分割するように構成したので、少な
くとも次の効果を奏する。
分散系の注入時に電極と膨潤質有孔性スペーサとの間隔
を十分に確保した状態で分散系を流動させて注入するの
で、乙のIII潤質有孔性スペーサの各透孔に対しても
分散系を順次−様に充満させながら分散系を迅速且つ容
易確実に注入処理できる。
分散系注入後は、有孔性スペーサの!!1!潤作用によ
り分散系を不連続な小区域に自然に分割できるので、分
散系注入処理の簡便化を図りながら分散系の不連続な分
割手段として極めて有利である。
有孔性スペーサの膨潤後は、対向電極の間隔を所要値に
保持して装置の機械的強度を補強するように作用するの
で、表示面積の大きなタイプ等にも好適に対応できる。
従って、製造する上で格段に有利な構造であって、表示
ムラ等の発生を抑制して優れた表示特性を備えた電気泳
動表示装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に従って構成された膨潤質有
孔性スペーサを有する電気泳動表示装置の組立中の概念
的要部断面構成図、第2図(1)、(2)は膨潤質有孔
性スペーサの構成例を示す部分平面図、 第3図は組立完了状態の電気泳動表示装置の概念的要部
断面構成図、 第4図は有孔性スペーサを設けない従来構造の電気泳動
表示装置の問題点を説明するための断面説明図、そして
、 第5図は有孔性スペーサを有する従来構造に係る電気泳
動表示装置の問題点を同じく説明するための断面説明図
である。 1  :  透   明   部   材2  :  
透   明   電   極3 : 膨潤質有孔性スペ
ーサ 3A:  角  状  の  透  孔3B:  スリ
ット状の透 孔 4 : 電気泳動粒子 5  :  分     散     系6 : 分散
系注入孔 7:端部封止材 8 : 注入孔シール材 9 : 従来の有孔性スペーサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも一方が透明な一組の対向電極板間に電気泳動
    粒子を含む分散系を封入し、該電極間に印加した表示制
    御用電圧の作用下に分散系内の電気泳動粒子の分布状態
    を変えることによって光学的反射特性に変化を与えて所
    要の表示動作を行わせるようにした電気泳動表示装置に
    於いて、上記電極板間に分散媒により膨潤する部材で形
    成した有孔性スペーサを介装し、この膨潤質有孔性スペ
    ーサにより上記分散系を流動できる状態で注入すると共
    に該分散系の注入後に膨潤作用で分散系を不連続に分割
    するように構成したことを特徴とする電気泳動表示装置
JP62272777A 1987-10-28 1987-10-28 電気泳動表示装置 Pending JPH01114828A (ja)

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